ワキ10000にベンチレータを取り付け、スニ40付属の妻板を使用してワキ8000として組み立てました。
スニ40。KATOの短いやつを休車状態で持っていましたが、「意外と長い」スニ40がようやくデビューしました。
とはいうものの、私にとっては一緒に見ないとわからないレベルかと(適当)。 実際、ワキ8000と同時に組んだのですが組んでる途中にも何度か間違えました…。
表記類です。とはいて指定されたRLFのものをそのまま貼り付けただけなんですが。
パレット搭載位置のインレタとか、肉眼ではほとんど読めないのですがカメラで撮ると読めたりして、よくできてます。
あとスニ40、形式表記とパレット搭載位置指定で位置合わせ失敗してるんですが如何せんベースが銀なのでやり直すリスクが大きく…。
妻板〜屋根周り。真面目に隙間を埋めた効果がありいい感じです。
床下ディテール追加前後です。間違いさがし状態、ですが。
黒一色なうえに超細いステップはわからないとして、白が入るブレーキテコと緊解表示はなかなかよいです。
収納です。
7両ケースは効率悪いし…と、手持ちの10両ケースを加工してみました。
あと6両、ワキ/スニが増やせます。
今回は詳しめに組立手順を書いてみました。 とはいえ、ごく普通のプラモの組み立て方なのですが…。