場内進行・通過進行。
プロトタイプはJR化後に更新された東北(花輪線・八戸線)のもののようです。 個人的にはハシゴと点検台は原型で模型化してもらいたかったのですが…、 可動式で発売されているだけでもありがたいです。

場内進行・通過注意。
50系が投入された頃には亜幹線はほとんど自動閉塞化されていたため、 腕木と50系の組み合わせは意外と少ないです。
末期の紀勢本線くらいでしょうか。

場内停止(通過注意)
錘もさりげなく動いています。 遠方信号機も発売されるようですが、 遠方信号機は2条鉄索式のため、 作動部の形状が異なっています。 そこまでやってくれるかな?

夜景です。カンテラが少し明るすぎかな?

裏側。こまかいところまでよく調べて作ってあります。
カンテラの裏側は黒で塗装予定。