色・窓などがKATOの車両と連結して自然に見えるよう、調整しました。
特に車高の調整が大変。
内側のつくりがわかるアングルから。 窓ガラスはKATOオハ35のものを削って接着、 保護棒は銀河パーツを両面テープで取り付けました。 室内灯の反射板も見えています。
カプラーをマグネマティックカプラー#1025に交換し、 端梁を作りこみました。 電気暖房用ジャンパなどはプラ板からの切り出し。 開放テコは0.25燐青銅線。開放テコ受けもプラ板からの切り出しです。
交換した手すりがわかるように撮影しました。 妻面だけではなく、屋根上の手すりも植えています。 「聖書」のこのアングルの写真がお気に入りです。
妻面のつくりこみがわかる写真をもうひとつ。 検査表記・所属表記はRLFのスニ41用です。
室内灯をつけると、こんな感じです。