P oissonは、こんなサークルEnsemble POISSONは、アンサンブル・プワソンと読みます。
東京・豊島区で声楽アンサンブルを楽しんでいるサークルです。
佐藤栄一と、望月裕央の2人を指導者として、
中世・ルネサンス期の無伴奏合唱曲を主体に、月に2〜3回の練習を行っています。「美しい音楽を、楽しく歌いたい」。この気持ちが、Ensemble Poissonを生みました。
大きな声、強い声よりも「美しい声、ハーモニーする声を作る」ことを目指し、
メンバーの人数や水準に合った、比較的親しみやすい曲を楽しんでいます。
小人数ですが、プワソンでなくてはできない音楽体験を活動の目標にしています。
2018年10月8日(月・祝)に第9回コンサートを開催します。
プワソンの6つの楽しみ
名前の由来
- 1.美しい中世・ルネサンス期の合唱曲が楽しめる
2.無伴奏合唱曲の、人の声の温かなハーモニーが楽しめる
3.ユニークで楽しい発声レッスンで、柔らかい声を育てられる
4.グレゴリオ聖歌の歌い方を学ぶことができる
5.2年に一回のコンサートで、ステージで歌う喜びがある
6.コンサートでは古楽器との共演が楽しめる
メンバー作成のホームページ・ブログ
- Poissonはフランス語で「魚」の意味です。
発祥の地、池袋の「池」から名付けました。
前身である混声合唱団 Chor Poissonsから名前を受け継いでいます。
- Chorus House POISSONS(正木一弘)
純正律独習法教本(森田牧朗)
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