たわごと2013
凍結が溶けると
霊泉で、ボルドーの爪の中央に、元の色の島ができ、三日月部分も元の色で広がりつつ。
すると熱間や圧痛が戻るが、そのほうがいいのでしょう。
霊泉は馬鹿にできないです。
野南アサ
バブルの頃の時代設定で書いてる。いわば懐メロ。
こどものころ、よく太平洋戦争の映像とか(またあの映像化よと覚えてしまってた)懐メロ(夏のお盆の頃にやるから夏メロ)が終戦記念日の頃のセットで、テレビの主導権が親父にある頃で、子供ながら目がタコでした。
それが、いま団塊世代のフォークやGSなんですね。もう、お千代さんではないのです。
jidetu-ジデツーは耐寒トレになったのか
寒さに慣れる効果はあったが、持病のある人の冬山は、それ以上の対策が必要だった。
実を申すと、左手の人差し指の先が赤くなるのは二年前からで、昨年マーモットの手袋新調したがハズレ、そのまま使ってて、この連休の目に。
スキー手袋タイプで指先部分のインナーが剥れてしまってたようなんです。それを捨てないのも不精。
小一周で白いのは消えたが、圧痛は消えない。マダマダ。
鉄君も帰ってきて、(今朝は5時前に羽田にジャンボを撮りに行くと出かけた:全日空の千歳と沖縄便に残4とか:バブルの象徴か?)あしたは長野に行きたい、とか。小諸駅で撮影の合間に回顧園うろついたことがあったなあ。
あと、意志薄弱はスキー道具を車に入れっぱなしはよくないです。隙あらば行こうとしてるからです。こんど左手袋外さなければ右の爪が・・・結果みえてる
で、どうして手袋を外さなければいけないのか。
テルモスは、新調しましたし−るは手袋しててできる。バックル調整後のオーバーズボンの調整が、先日もミトンではできなかった。このミトンにしても人差し指が分離してる3本指のミトンもある。親指だけ分離のミトンでは裾の調整は厳しい。
で、前もってたスキーズボンは、その部分に伸縮性があって簡単にできた。アレは痛んでなかっのに、もう使わないやと捨ててしまった。捨てることはなかった。ショオラー生地で降雪でも平気で腰の温かいサロペット型で向こうもん、ただしフィットし膝当ての付いたレーっシングタイブデ、インナーにモもしきがあう。最近はやりでないが、実はぴったりしたズボンのほうが好きですし、カッコどうでもいい機能なら十分で、凍傷予防に惜しまれる。ダブダブのシンサレート入りゴア・サロペット(ほとんどゲレ向き)もってるが、あれはどうか(暑くても知らないよ)
登りで汗かくので、暑くても脱げないものは山で最悪。バイクとゲレにはいいけど。
今回、わかったのは
現在のうちの患者さんのような高齢有病者で、薬を山のように飲むことは、腎臓が丈夫でなく沼には無理である。
となれば節制や、運動を心がけ、、ピンピンコロリを狙うべきである。
ダシ好きはいいのだが、塩分の取りすぎで、味噌汁は全部飲まないとか気をつけよう。
漬物に醤油と味の素かけてくれちゃうんだが・・・昔の田舎ですよね。
ただし、耳からくるめまいはどうしようもない。
前述したが、遺伝的に腎臓の弱かったのは父方の婆さんで、親父が8歳の頃に、相次いで(爺さんは脳溢血)亡くなってしまった。また、母体が衰弱するので、これ以上は無理と、親父は七ヶ月っ子なんだという。
すると、テニスコートのローラーの棒で片方の腎臓が外傷を受けただけでもない可能性もある。(これは回復すると思われるので)
痩せすぎで医大で精密検査したときは、腎機能だけやや平均値に達してない程度であったが。
それとも、単にロキソニンが合わないだけか?親父もこれで湿疹出たとか。
じつは、痛み止めは、けっこう強い薬で、合う合わないがあるらしい。
ただし、五月連休も車で日帰り山スキー連続だと、四日目の朝、浮腫んでたるく帰ったりしている。たんに、ビールの飲みすぎか?
tu爪はボルドーカラー
左も指先の白いのは消えました;馬油です。
しばらく、低山ハイクですが、今年は奥武蔵でも雪山化。
あと、年越しを危ぶまれる親戚が居て、泊まるなとな。
やはり腎不全?
前夜64,5kgで、痛み止めやめたら、夜、小が多く、翌日夜に60,9kg
ハイクしたのもあるんだが、ロキソニンで腎機能落ちてムクムようだ。
結論;この歳で筋肉で太ると言うことは、ほぼ考えられない。
あんたは、風船か?そんな感じらしいのです。
あと、軽登山靴で藪急尾根登ったせいか、オペしてない左足に違和感でました。
(神経腫を骨と当たらないようにする中敷入れてるが、底の柔らかい靴だと効かないようです)プラグツが○
やっぱ、、せいぜい山スキーとハイク。
ハイクもたまにだと筋肉痛で、自転車と山スキーの方が楽ですけど。
サリドマイド君に感謝
秩父御岳山の帰りに、大滝の湯の給湯所に寄ると、古いカードは使えないので大滝支所にいって下さい。
300m下にあったので、福祉課にいくと、サリドマイド君がキビキビと対応してくれ、まだ残ってるからと無料で新カードと交換してくれた。
使用したトコに穴が開くカードです。で、奥の壁に背を付け、椅子のうえでふんぞって足を机に乗せてる男、サリドマイド君の通路をふさぎ、一度動いたが、またすぐ戻る。あれで金がもらえるんだから役所は・・・・を倒して
御嶽山の沢沿いの道は崩落、砂防ダム工事中で通行できない。林道を迂回させられるのだが。杉の植林の尾根を強引に稜線まで登った。稜線は雪があり、軽登山靴では寒かった。両神と甲武信ケ岳がみえ、目の前の和名倉山がでかい。北面は皆、雪山であった。
ここ生誕の普賢信者が、木曽の御嶽山の王滝登山道を開山したそうで、なんでも自分のふるさとの大滝村をもじり王滝ということだが、真実か。
しかし、冬は南側を雪化粧の壁で塞がれた秩父の人は、トンネルでここを開けたかったのが宿願だったんだろう、と感じるのだ。
西武秩父栓も何とか残った。
ただし吾野で二度だったが、秩父盆地は8:30時間が遅くなったのに0度。通勤歩行者で半分は手袋してない。なんでも慣れでしょうか。
持病のあるひとは別ですけど。
で、あんなに林道と作業道だらけだとマウンテンバイク向けの山だ。ただし、林道は残雪の轍が氷ってて、スパイクタイヤがあるといいが。
KOの営業の女の子に、爪見せたらビックリしてましたよ
カミサンが相手にしてくんないもんで・・・、仕事がしっかりしてて熱心で、カミサンに好かれてる、たぐい希な営業の人なんです。
先日、同行のガバチョには、見せませんでした。(どうこうなるもんでもなく)
血豆が古くなったような色と、いった感じ。
で、山でフリージングしたのか、温泉の効果か知りませんが、熱感・圧痛きえた。
他人と認識されたのか? で、今度は左。
治らんうちに行くのはバカで、いつもの意志薄弱でなく、意志を強固にし、図書館で本をたくさん予約したのですけど。
あと、山の高度別の風と気温の数値予測みて、体感温度−25度以下予測の時とか吹雪の日は、行かないのは、当然です。が、晴れた朝も放射冷却で冷え込むので、、朝出で行くとか・・・(休日は混むので向かないが)
この数値予測も、実際は風当たりが強い尾根か、風下であるとかで違うのですが。。。傾向はわかり、一番寒い日に行くことは避けたい。
(歯科の営業:手帳に書いた自分の字が汚く、あとで何を書いたかわからなくなり、注文が消滅。伝票だけ先に持ってきて、品物は後回し。、よその医院で材料が足りなくなり、後で返しますからと、うちから寒天数本を借りて行く)
昼休みに荒川越えて住民票取りサイク
けっこう、格好決めて昼休みロードしてる人らがいる。今日は風なくよい。
ジデツーの自転車と、ウェアを、昼休みサイクするのに持ってくっか。
このまえ、むくんで64、5kg、でサイクして後62,2.で、山から帰って翌日64.4で、むくみあうか?
なんだか、常習むくみか、痛み止め副作用。、足が太ったのか?ここんとこ、片足の総重量5kgオーバーの板とか、カラカラギアがないロードで奥武蔵の激坂が好きでは、足が太くなるかも。
どっちかっていうと、マラソン瀬古タイプで、宋兄弟や中山と違い、鍛えると足が太くなるタイプですね。
(野球の頃は、尻がホッテントットで、既製服のウエストで合わせると尻がきつくてダメ、尻であわせたズボンのウエスト詰めてました)
足は昔の日本人タイプです。顔はというと、、目の上に脂肪の多い(寒くない)モンゴロイド、植村直己のような目で、エスキモーと見分けがつかない彼ほどではないけど。。。
ですので、軽い自転車で、乗ると、どんどん足が細くなるのには、「競輪でなく長距離のロードはカモシカの足になる」と言われても、疑問がありました。
あと、そんな足だと、今回の重い板で登るのは、向いてないし。サラブレットでなく、どさんこと申しましょうか。
ところで指は?火傷で白くなった場合、すぐに治りますか?
早くて一週間、遅くて二週間。馬油を塗ってるが。。。
この前買ったノースのアウターに合う、インナ買いましたが。
さかいやで、現在タイフォングローブの海外版が4割引で11000円で、でてて、この値なら、こっちのほうがよかった(これの日本版は16900円で売り切れ)ただ白ですけど。
現実は
今度は左手の指の、指先の白いのを治さないと、(治るかどうかは1週間で判明)山は厳しい。
この前の右手の爪の、ドドメ色はベースのピンク色が灰色になり、つまり凍傷で黒くなった指のような色になり、ゲニ、オソロしや。
著効のある温泉の効果か、圧痛、熱感は消えたが・・・東根温泉は隠れた名湯で、ここの唯一の自炊宿は築100年でも内装が綺麗で、冷蔵庫、コタツ、ストーブ、地デジテレビで、外に給湯器もあり、便所も綺麗。もう一つの炊事場の方がでかく、電子レンジがある情報あるが、奥が広くしらなんだ。日帰りといっても、10時からチェックインできて、翌日の16時まで居ていいそうでスゴイ。早朝、山に消えるが。
あと、こちらの手袋を外さなく、小も左手でしたり気をつけたが、それで今度は左手の指かあ。
一回行くたんびに、一本ずつ古傷発掘するんじゃあ、山休み期間の過ごし方どうすっか?という話。
今回、滑り出す前に、予備のブラックダイヤモンドのミトンに換えたが、これは暖かく快適。
(あと、登りで使い交換した、アウターの中の毛の手袋を、家で出すと、かなり濡れてるので驚き)
下で風のない冬型でも姥沢小屋付近に出ると、、上空の風がぶつかり強風。標高1100mでこれだ。
西にもっと高い山がない独立峰に近い山は、鳥海山と同じく冬型では、まず山頂は無理。
まあ、その強風が盆地を隔てた蔵王(奥羽山脈)にも届き、雪が降るんですけど。
冬山は汗をかかないように登れ、というがむかしの教訓で、素材のよくなった今は交換する予備用意。
サイクで汗かきに変化というか、ラッセルしても、さほど疲れないので汗をかいてしまう。これも手の濡れと関係あるか。
(すぐ汗をかく、相撲取りみたいになってしまってる、ようなんです)
まあ、まあ、金沢の先生なんかラッセルなんでゴアヤッケのしたは化繊の下着だけというが・・・こちらも、セーターまで着てて、帰るとそれが湿ってた。山の後は、そのまま車に乗ってると寒くなり、上半身、裸になって下着まで交換しないと、湿ってて寒い(サービスで降雪中に二人でやると、異様な人たちだが。山では当たり前か・・・若者と違い、着乾かす体熱がないのかも)
おまけに、裏日本の降雪の多い地域の山は、湿っぽいのです。
温泉の部屋ストーブで一晩かかって濡れたものを乾かしたが、雪洞やテントは?
捨てました
昨年前から、冬山に行くと左手の人差し指の腹が赤くなる。
手袋しらべると、そこの部分のインナーの素材が剥げてる様なんですね。
捨てればよかったんですが、今回もまた使ったら、先端が白っぽくなって周りが赤い。
捨てるのを惜しんだ(これも不精)結果、左右の手に弱い部分ができてしまった。
不精はなおらないようです。
例:足を悪くすると洋式便所が有り難くなる。
足を悪くしていらい、医院は土足で出入りしてまして、慣れると何の抵抗もなくなり。ほとんど西洋人か?
ただし、日帰り温泉とうで玄関の上の板の間に下駄箱があったりしても、土足のまま上がってってしまうんです。他の人の目が点になるけど、意味わかんない。
例
割り箸の使いまわし
車の中に置いてあって、どんべい食うとき、さがしていつも同じ箸たちでくってる。
医院で箸がないときに、ゴミ箱の中の箸をさがして食いだすと、女の子の目が点。
ああ、駅でゴミ箱の週刊誌拾い上げて無感覚のサラリーマンと、傍から見ると同じかあ。
確か、地下街の路上で安い週刊誌とうを売ってる人は、ゴミ箱あさりで本を仕入れてるのですよね。
熊谷ヤオコーのおじさんとオバサンの、半額ピザの奪い合いの醜い争いではないが、ゴミ箱雑誌の争奪戦になっても知らんよ。
まだまだ、たくさんあります
「田舎もん」の方が進化してるのは、どうしたことか?
月山にいまころ来てるのは、山形、仙台、福島ナン(いわき、宇都宮も)で、ここ早期にできる山スキーのメッカで、7台ほどの駐車スペースはすぐ消え路駐。
で、彼らの板というと、ブットクても薄く軽量化して、前後跳ね上がったロッカーで、深雪に特化したもの。
トレールはすでにあったのだが、彼らの10分後に出発して、なんと追いつかなかった。(連日来てるという事でした;それに、今年ここ4回目とも)
地元なのに遅く現地に来るなんて、老獪ですね。(だいち、吾らが上で追いつき、風避けたとこに移動し準備してる間に、先を越されて滑られた。サッサと準備完了も達人の条件か;沼は板が初使用なので、やや時間食ったので、なんと1分差であったが)
で、今期新調した沼のセンタ100板というと、ビンディングと靴も含めると片足で5kgオーバー。これは重石か。。。みたいな板で、店で手に取ったなら、まず買わなかったであろう。が通販の泣き所。だいたい、特価の板なんて人気がなく、長さも選べないのだ。
(やはり、ある程度の人気の旧モデルは五万は出すつもりでないとダメか。売れると思うと下げないので・・・・)
で、この板でも、、彼らと会うと細く感じるのだから、、地元民は進化してる。
あと、ココに来る人は皆知り合い同士というか、登山口でヤアヤアという感じで、今日は湯殿山いくんだけど。じゃあ、いくよと即席パーティ成立で、東北人の特質というか、地方の山スキーの人たちは互いに会話して、ここいらとの心の狭さ(沼のこと)と違うので感心しました。
一人だとラッセルしんどく登れない、という共通の利点もあるけど。
ガバチョ曰く、彼らは交通費が掛からず、板に金がかけられる。
で、ネット社会では地方差はなく、太板の必要性のある場所なら、「それいいね」と皆が真似して一緒に進化してしまうようだ。
で、一番太い板だったのが、一人だけTLTビンディングで、無線持った爺さん一歩手前のパーティ年長者で、流れ止めなしでしたが・・・
まだまだスゲー人がいるので、沼なんか若輩(すぐあの歳になるけど)で、指がもとで冬山いけない、とか言っててはナラン。
まあ、意志薄弱ですぐ山に行ってしまうんですが、
指は工夫で・・・ガバチョが上で強風に晒されたら、(毛の手袋だけだったが)、すぐに交換するんで、真似して交換したが暖かくなった。、そういうとこでは、指が死んで当たり前とかいって、交換しない不精はもっともいけない(誰かのこと)。
あと、風のない樹林帯では毛の手袋だけで、上でオーバー手袋を重ねる。
これも、沼は汗かく下から毛の上にオーバー手袋してるが、それだと上で風で冷えた時、すでに汗で毛の手袋がビッショリなんです。
オーバー手袋に防水透湿があるといっても、
古くなったり、汗をかきすぎれば濡れてしまうのだ。山スキーといっても、峠登りサイクと同じで、ゲレスキーの人には理解不能なことですが。
kyouha12/21
今朝は、赤城と春名?武甲山から御岳、大菩薩連峰が雪山。
よく雪が降るとウノタワ行ってたんだけどね、大持山のとなりで、その間にお気に入りのブナがあるのだ。
前行ったら、テンパッタ跡があって、この木の下で酒を飲んだらいいナー、と考える人は他にもいたのだ。
この木の、春夏秋冬の表情を撮りたい気もしますが。
どの木だって?
指
ナイロンシールが嵩張らないように輪ゴムで止めてたが、手を入れたらイテ、爪の間の上1/3にゴムが入った。例の指は爪が剥がれかけてる。
良く目で楽観視してたが・・・・・爪が剥れるにしても1ヶ月以上3ヶ月して取れて欲しい。足の爪だと、元からできた爪が死んだ爪を成長とともに押し上げる形。
以前、ネットで凍傷の先生(金田先生)を探して、浅草近辺まで診療の合間に電車で行った(どういう合間だ・・・・)
で、痛かったのは親指のヒョウソウであり、切開排膿してもらい、恥かいた。が、今度のは、罹りにいくべきだったか?
(痛みが、遠方までの受診動機になるのだ;凍傷の痛みと思い込んでたので・・・・)
しろうと判断は危険で、あといい薬の内服があるやもしれん。痛み止めも飲み続けで(効くか不明)昨夜もむくんで。64、5kg。夜のウォークしても0.3kgしか落ちない。利尿剤を飲み始めてます。(むくんだ時の漢方を常備してるのです)
昨夜も酒はいってキも飲んでないけど。
まあ、二週間後も熱持って腫れてドドメ色のままって、しろうとでも軽くはないと判断できますね。
化膿止めは飲んでますよ。
来週は罹りに行く予測が立つんですよ。先手必勝らしく、もう後手か。
で、この先生も切るだけなので、暗い仕事で、もう関わりたくなく後輩にバトンタッチしたい。なんて数年前、申していた、
悪くしたらいけばいい、ってのは甘いんです。火傷と同じ様なものだからです。
奥日光
なんだか氷雨が長く続き、ラジオで40cm降ったとか。
尾瀬ライブカメラで、尾瀬ももだいぶ降って、富士見峠もかなりラッセルか、登れないか?
天下り削減でか「雪センター」という雪情報が消滅し、次に捜したのが「気象庁」のhpの「雪の状況」というもの。
各地転位カーソル持ってくと、毎日の積雪の棒グラフと、積雪量の折れ線グラフの今年と前年のと平均値が見れる。
現在、平年値より多いのは、奥日光から尾瀬から山形にかけての中央部ラインだけ。
今年は「例年より降雪が多い」というのは、いまんとこ真っ赤な・・・・志賀なんか、軒並み積雪不足でゲレンデ閉鎖中。
金があれば
平日の奥只見丸山が、55歳でシニア券2000円でよいが、1/5で閉鎖。もう2mぐらいあんだよねここ。
新板の滑りをテストしたかったのだが・・・・さわぐ値段でない気もしますが。駐車場も平日無料だし。
ここ行ってないので知らないのだが、たぶん白馬よりマシでは?
ただし、営業時期が、むかしは1/15までと記憶してたが、早く閉鎖してしまう。スキー人口減少らしいし。
ぼちぼち「雪崩ネットワーク」も再開され、閲覧する時期となる。
雨止いに、梅の木の枝の選定しました。おふくろに指図されながらノコで切ってるだけですが。むくんでるのに・・・・
鎌倉学園の謎
愛徳幼稚園が、法人名、鎌倉学園で、お歳暮が「鳩サブレ」(鎌倉名産)で謎でしたが。。先日、学園葬の園長の出身地が由比ガ浜で、湘南高校ということで納得しました。 いまでは素朴な味で、おいしくいただいてます。
やっとことないことは、わからねえよな
通帳の残が1902円で、降ろそうとして19と押すと、「操作をやり直してください」きのうも南古谷の銀行で、これは機械が壊れてんだと、二箇所でやり直してもダメ、とぼとぼといえに帰る。カミサンに言っても、バカ呼ばわり。17時過ぎると、小銭が下ろせないこともあるけど。
過ぎてないし。で、営業時間中に三橋の銀行に行ってみた。やはり19と押すとダメ。ちょうど脇でおばあさんが、係員を呼んでいたので。ちょっと、手が空いた隙に係員に訊く。ああ、これは千円単位でないと降ろせないんですよ。そんなの知るか。
じゃあ、100円入れることはできるのか・・・・できますよ。それで、100円入金して2020円にして2000円下ろせた。
ということは、これは小銭は入れられるが、千円単位でないと降ろせない。つまり、小銭を下ろすときは割らなくてはいけない豚の貯金箱かい?
そのためにATMを破戒すると犯罪だし、簡単に壊れそうもないし・・・・いくら応用の効かない頭でも、小銭を入れて切りのいい千円にすればいいのは、ひらめく。 で、いくら歳くってても、いままでやったことがないことができないのを、馬鹿にするのはお門違いですよね(前も通帳だけ持って銀行の窓口に金を下ろしに行ったら、印鑑がないとだめだと言われ、戻ってくるとカミサンに馬鹿にされた:カードを作ってればいいそうです)今度はカードを作ったのに、使ったことがなかったのだ。
あと預金って、降ろすばかりで入れないと、そのうち無くなるんですね。
当たり前だろ。
これも、やってないので、しらなんだ。
ああ、ATMは勉強会とうの申し込みや、年会費の入金で、現金の「振込み」には前から使ってたが、それのみでして。。。今日、口座に現金100円入金したが、それは初体験だったんではあるまいか。
見てるほうが恐かったって
先日、かみさんの車のバッテリー交換したんですが。プラスマイナスを外して揺すっても取れないのです。で、ガタガタ15分以上やってたかな。
そのうち、ガクッと外れましたが。バッテリーの下部に突起があり、バッテリーボックスの下の溝に嵌まってたんですよね。つまり力しかなかった訳ですが、。 あれでは、てっきり壊されると思って、かえって疲れただと。
日本車は上に横棒で固定されてるが、欧州車は凹凸で嵌ってるだけだったんですね。これまた、やったことがないので知らないので致し方なし。
作戦
手術用ゴム手袋をして、これを外さない、というのが残された手。
水毒
痛み止めの常用で、漢方で言う水毒の状態になってしまったのか。腎機能の弱まりですが、もともとお茶をたくさん飲むので、体に溜まってしまうようです。ビールはダメでワイン少々か飲まないほうがよい。痛み止め飲んでないと、指がもっと腫れ出すので、あわてて飲むんですけど・・・
で、この経過ですと、暖かくなる春までなおらないでしょう。陽さまりハイクが、せいぜいですね。
mむくんでたようだ
雨の中、新河岸川を歩いて上福岡の自転車屋をウォーキングで周回。で、もともと近いのだが、水の様な小を5、6回する。
前夜、64,5kgの体重が、その夜、62,2に減る。やはり浮腫んでいたようだs。
で、指は?・・・・
二週間で、ドドメ色で横から1,25倍に腫れたまま変化なし、というか症状固定。
これは、いわば次の寒冷刺激で悪化するのを待ち構えた状態で止まったようなもの。
メロンで2日冷やして熱感は持続、爪がやや持ち上がってるので当てるとすごく痛い。
で、山に行ったら悪くするのは目に見えてる。行っても悪くしないことは可能か?
じつはこの辺の気温でも部屋から出るときには手袋してるが、素手だと、そこだけジーンと痺れてしまう弱さ。
ですので、元々冷え性なので、山で悪くしないのは99l無理。
あさってから行くのだが・・・・1%に掛けたい。
右手だけ一回も手袋を外さないことは可能か。
爪の下が、酷いしもやけになって治らない感じといえば、わかりやすい。
路線価
固定資産税算出の役所の路線価と、相続税の算出に使う国税局の路線価があり、後者の方が高い。
役所に家屋の評価基準証明を取りにいき、税務署の路線価訊くと、それは税務署に行って下さい。
で、行こうかと思ったが、大宮公園の脇で自転車で行くにはチョット。そのまえに、どうせ行っても、こちらでも取れますけど、ネットでも印刷できて、皆そうしてますよ。とか嫌味いわれそうな予感がして、ネットで調べると、国税局と役所の二種類の路線化が検索できプリントアウトできたのだ。
税理士もこんなの指示するなよ・・・したら、息子の方は検索できて、親父の方は調べられないんだと。
業務やってるのは、実質、、女の子メインで、あと息子でしょ。指示する人がわかってないと、今年の夏でないけど、役所に行き振り回される沼が苦労するだけで。さすがに、どうせそんなこったないかと、学習しましたよ。
むくみか?太ったのか?
いつも61、62kgだったのが、64kgオーバーに。
体重の6割は水分だというので、むくめばすぐ増えますが、きのうあたり、足のむくみが消えても減りません?
昼にコメタイテルといっても1合だけど。
むくみ消えても足が前より太いが。
これも、座る運動。自転車やボートには関係ないが、登山には不利の気がします。(あとゲレスキーも関係ない)
あと熊でないけど、この時期少し太らないと寒いけど。
12/17 今朝の日光・足尾の山は雪山でした。あの辺でも、荒れた翌朝は撮影ポイントになるが。。。指
赤城の地蔵岳に1月に3日連続登って、傑作撮った人が山の雑誌に載ってましたが、暗いうちにワカン?あのロープウェイとっくに廃業ですよね。
むかしロープウェイで登ってスキーしたことがあるのだ。いまいちのコースだった記憶。
治癒予測は覆され
弱いところ以外は赤くなっても自然治癒。
ところが、魚の目の芯のような凍傷もどきは、そうはいかない。
再び白い部分が浸潤するように発生し、その周囲が発赤。早く白い部分を仲間でないと認識し、他人にしてしまえばよいものを、血行のいい爪の内側は中々そうはしてくれないようだ。
まあ、親指でないので腫れても大して痛くないのだが。
では、越年する芯は何でできてしまったのか。
厳冬で指が痛い場合は、山頂に固執せず戻ってしまってたのだけど。
後の結果は、何度も学習してますので。それでもできたとなると、もうわかりませんが。
不精なのでスキだらけなのは認めます。
itobannjyuu一晩中メロンで冷やして寝てたが
キュウリがいいといい、ウリならいい、お歳暮で食ったメロンの川で冷やすが。
爪の赤いのは消えません。熱持ってるんですよ。昼間も連続3日三晩かかりそう。
そうか、日本人は三尺棒という神事もあるように三が縁起がいい、ということですね。
三大花火大会、兼六園、偕楽園、の三大庭園。
火傷は赤みが消えるまで、30分以上冷水で冷やす。それが足りなくてmすぐ馬の油とかつけるが・・・本末転倒と外科の先生曰く。
で、原因は違うが、熱感あり冷やし始めたが・・・・遅くね。
3大暑かった記憶(浅田氏の真似して)
暑いといえば、じっさい気温が高いというよりも、いまでいう熱中症、むかし日射病、俗称「かくらん」の記憶と結びつくのだが。
その一:中学一年の夏休みに、野球部に入ってて、上級生が当時強かった越生中学まで練習試合にいくのに、バットやグローブ荷物運びと応援でついてった。駅から、結構、遠く暑く、何となく坂だった。当時、下級生には水を飲ませないという悪習があり。なんだか帰りがタルかった。
結局、知らぬ間にかくらんになっていて、翌日、熱を出して練習を休んだのだが・・・
実際、何でこんな遠くまで行かされるのかわからず、目的意識がないものにとり、イヤイヤの行動は体にこたえることを知った。
その二:相棒と大井沢から天狗相撲取山経由で登山道横断地点から出合川(八久和の上流)の沢登りして、下から通してきた連中と最終日に一緒になり、狐穴小屋で一緒だった。翌朝、のんびりして相模山方面に散策して10時ごろから天狗相撲取り山経由大井沢に下りだした。ところが、連日好天の盛夏で小潅木の日向の尾根で熱くバテバテで、陽のかなり傾いたころ、ようやく小屋に辿り着く有様。翌朝下山して、大井沢10時のバスに間に合う。やって来たバスに乗ると、前日、早朝からサッサと同ルートで大井沢まで下山し、民宿に泊まって美味いもんくってサッパリした彼らと、なんと同席であったのだ。
熱射病ぎみに二人でなっただけでなく、この差もショックでした。(あと自分達は下からでなく、なのに4泊5日と彼らと同日数だったことも・・・)
その三は、考え中。まあ、よく3大祭りとかいいますけど、なんででしょうか?
浅田次郎のエッセイ
電車で対面に座った若い女性が、いきなりハンバーグとお茶をバリバリ。一人でなく次で乗った女性もそうで。しばらく、電車に乗らないうちに、文化が変わってしまったのが?一人なら注意したが二人だと、こちらの方が時代遅れ?でも、外国でもないんだそうだ。「恥の文化」は消えたようだ。で、沼のこれも恥ではないか?
親戚の子で、高校生の頃プログやってて、いらんことかいてて、それを学校側にちくられ、問題になり退学になった女の子がいる。以外と、女性も陰湿である。が、プログみたいなのって、自分では毎日の日記みたいな感じで、いつのまにかこれが公開されてること忘れちゃうんですよね。それが盲点でして。
ロキソニンの副作用に
ネフローゼ、腎障害その既往歴のある患者(浮腫)というのが確かにある。
が、リウマチの人なんか毎日何年にも渡っ常用的に服用してるんですけど、この薬。
で、その患者さんは痩せてて、関節が節のように出っ張り曲げづらそうでしたが、浮腫んでなった。
高をくくってビールを飲んだのがいけなんだか?
患者には、コレを飲んだら飲酒するな、と言ってますが。。。
as足が太ったのでなく、むくんだだけ
数日前、、痛み止めの常用で顔が朝浮腫んだ。それが足にきただけでした。靴下のゴムのとこが凹んでるので。
というと、10種類の薬で、むくんでない高齢者ってすごいですね。沼は腎臓もやや弱く、痛み止めと、気まぐれに漢方も飲んだぐらいでダメ。
指の方は、あいも変わらず、横から見て1,25倍から、それ以上になる勢い。
ヒョウソウも切開しないと好転しませんけど、なんだか似てるのですよ。
原因ともかく、爪の下だと似たような結果になり長引くのでしょうか。
歯も神経が腫れても腫れられず、内圧が上がって、おまけに出入り口が狭い。つまり映画館の火事で、ズキズキ痛み激しいし、そのうち血行不良で神経は腐ってしまう。爪の下も少しは持ち上がるが腫れられず、いわゆる困った場所。
ぜんぜん治ってなじゃないか・・・
横から見て指の厚さが健側の1,25倍。ヒョウソウのときと同じく、爪に圧痛あり。
ここは急所で治りが遅い。今週末までに治るか、やや危うい感じ。触んないほうが。。。。
痛み止めもの常用も眠くなるし・・・でも、今日の人工弁入れた患者さんなんか、飲んでる薬が3ページで10種類ぐらいあり、分解するのに体(腎臓や肝臓)疲れないのか?血液サラサラにしておかないと、危険と脅かされれば飲むワナ。
その前に、越年してる場所だし、これ治るものなの?
なんだか、ワープロ操作も痛い感じ・・・
まあ、8日にやらずとも、きのう行けばやったに違いないし。
誰かにとって冬山は、晴れると美しいけど、「飛んで火に入る夏の虫」、に思えてしまう此の頃です。
山スキーは寒がりでもできる訳
登りだす前に服をぬぐ峠サイクと同じ。登ると熱くなるんですね。(
(吹き曝し以外は)
それに比べ、足の悪い頃に一度やって懲りた、年末年始のゲレンデスキーは最悪。吹雪きでもリフトが行列で30分待ちで、一日券も高く、駐車場も金取る。まだ風の弱い樹林帯で山スキーしてたほうがマシです。
あと、待つのが嫌いな中高年は、あれでは寒さとイライラと割り込む若者との狭間で、狭心症になってもおかしくありません。
山スキーは登って、滑り降りるまでの作業が5分で済めば、まだ指も死んでないと思います。汗かいて濡れ、その間に冷えて指が死んで、手袋交換することが多いですけど。それで下まで滑ったら終了ですので。
またストックも押すのに使う全身運動ですし。
今回、吹き曝しの尾根を歩くことが多い、いわゆる冬山の方が悪天だと寒いのだと、指の悪化で知りましたが、後の祭り。
前からです
前の車のとき、冬の奥多摩湖から有料道路に行きゲートの開門待って入って、ちと雪の載る三頭山北尾根をミニバリエーションとして往復。
そのときも、ハンドルで指の硬化したとこをグリグリしてた記憶があるので、10年前、いや15年前から凍傷もどきでは悩まされつずけていた。
ただし、 その中にも推移があって、弱い部分は増えてきたのだが、二年以上夏を越してる今回の薬指の爪の中はしぶとい。
また、ここは悪いのが赤くなったりして見えやすい場所でもあり、なんだか不気味。
でも、この体質ですので治るの待ってると二週間や一ヶ月弱はザラ。
まえも一月中旬にやってしまい、ほとんど3月初めまで、お預けだった年がある。
正確に言うと、指が原因で冬山が完全にできなくなるではなく、おあずけ期間が増えてしまう。
指サックしてる人もいたけど。
適度な負荷を与えるイク号
いつも同じコースだと、だんだんトレにならなくなるらしいんですね。
それがお馴染みの奥武蔵コースを走っても、カラカラギアがなく、ちと重めのイク号だとトレになるらしく、体重が増えました。
昼に御飯たいてるせいかも?
下半身デブというか、体重の増減はそこの変化が反映されるだけです。
で、腿の大体四頭筋部分を左右の腕で掴んで太さを測り、調べる癖があるんですが、カーボンニ号機だと、サイクすると足がどんどん細くなってしまい? 納得できなかったのが、イク号で、左がようやくギリギリ一杯つかめる太さになり、右が爪分余る(25のころ、靭帯損傷し、また手術も右で、それで細めになってしまって左右差が戻らない)そこが細いのを、靭帯損傷時に整形に指摘され、つい計って調べる癖できたんですが。
沼はコンパクトクランクで十分ですが、セミプロで流行のそれに換えて、合わなくてコンパクトでない前野に戻した話も聞きます。
カーボン二号機は、後ろをカラカラギアのないスプロケットに交換すれば、トレに使えると思いますが、いまんとこイク号でいいです。
だから、シマノのギアはすごい、というこのまえの発言になるんですけど。(カラカラギアがないので。これガキンチョギアとも俗称)
あと、平地ではコンパクトの前インナーは一番重いのにしても早回しで頭打ちしてしまいますので。ただし、奥武蔵には激坂も多く、これにコンパクトがマッチしますね。
わからん?
ICIのカタログにスキープロの身長体重が載ってて。沼と同じ身長で、70kgなんてザラで、スポーツマンは筋肉で重い、のですよ。
あと、山登らないしね。で、沼のベスト体重は62kgです。、それより軽いと足が細いということなんです。二年前に、カラカラサイクで58kgに減ってしまい、心配して精密検査したが。。。なんでもなかった。
100人いても冷え性ベスト5に入るようです
日曜は10時から幼稚園の園長の学園葬でした。会場は園児が多く満員で、外のテントのテレビで1時間待機でしたが、北風強く、寒い。
足が冷えて、入り口の下半身が日向のとこに移動。でも、手袋して足をもぞもぞ動かしてないとダメでした。
(もちろん、礼服の上に、首までフリース裏地のコート?着てますよ)
で、そんな人は他に誰もいないんですね。ももしき履く習慣ないのですが。
家でも靴下だけ厚いのはいてもダメで、フリースの厚いズボンを履くと足が温かくなることを実証。
指は赤くなくなったが、その後サイクして、葬儀まちでグーで血行マッサージが余計だったか、今日は赤い。それに結局、爪の中に白い部分も発生し、これを仲間はずれに無視してなく、仲間二居れようとすると他が認めなく腫れるようです。
結論、甘くないのでした。
二週間は日常生活とサイク程度で、山ずらない。で、今週末、行く予定があるのです。
木曜は雨予報だが、梅の選定頼まれてて・・・・
(それとも冬用の黒い革靴って、あるんですか?)
korenaraこれならジデツーの方が楽?
指の危険でジデツーやめてるが。足の冷え性でてねえ。
昨日も昼休みに指が死ぬので、サイクにいく。で、夕方になると死にだし痒いような感覚。
でこのまま車で帰ると風呂に入るまで死んでる。
残ってた細さぬきを釜揚げで食い、その湯で汁にトンガラシをふって1L以上飲むと、ようやく感覚戻り、頭から汗。
つまり、ドロドロの汁を飲まないと、冬山で寝れるかなあ?
今朝も、車だが、医院に来てカレールーを溶かしたのを飲み、15分スケートの人が、あの格好で地上でやるトレをやり、ようやく戻る。
こんなこと毎日やってられず、手袋さえ気をつければジデツーしてたほうが、足が死ぬことがほとんどなく、楽かもしれない。
(靴下を重ねてもダメですよ、中で死んでますから。カレーは脳血流よくしてボケ防止になり、めまいにも効くんです、歯の着色に注意)
冷え性とかは、歳とともに、ますます加速されるようなんです。
ですので、歯科医師会のニコ上も、もうスキーやめたよ。あんな寒いことやってられっか。シニア券割引があるが、たぶんやってる人がグット減るんだと思いますね。山スキーとか、山の人が異常というか、それを取ったら何もないというか・・・・
だから、冷え性ですとジテツーぐらいやってないと、山が寒くて嫌なるので、その慣れ作戦です。
甘い期待
爪の内出血のような色で、熱感あり。(ときどき、水で冷やして赤いのは真ん中だけに減少)
発赤・腫脹・発熱は炎症の三大徴候で、白血球も起炎物質も集まっている。
もしやこれは、凍傷もどきでなく、しもやけ(爪の下の)に近い変化で、治る可能性(きっかけ)はないかい。
火傷と違い症状固定に10日ほどかかり、そこが勝負で、その間に山に行くと二度被爆のような感じでバカ。
外科医などのHPだと、下山後すぐに、薬を飲んだり、点滴したり、先手必勝。沼の場合、四日後に赤くなってから、あわてて内服し始め、出遅れ気味。
黒くなった本物は一ヶ月で切るか切らないか判断とかいうが。。。。
その前に、真冬前の2000m以下の山で、途中から風がおさまって、ほとんど休憩せず歩きとおしで手袋しててなるか?
なったのは元から弱い場所だけですが、装備不良も考えられ反省。
ただし、歯もそうだが、爪の下は腫れるに腫れられず内圧が上がり、ヒョウソウのときも痛みが激しい場所。つまり急所ですので、はやく消えて欲しいのだが・・・・指の腹の痛みは消え、前より楽たが、それが全て爪の下に移動した感じ。
峠サイクで末梢まで血行よくしたのが、よかったのか、悪かったのか?(その後、急に赤く。それって凍傷もどきで壊れた毛細血管に血圧がかかり内出血した?)
没後50年
尾津映画が、外国の映画大賞だと。おず映画は、鑑賞すると平凡な日常が舞台で?でしたが、きのう、その魅力を解説する特番やってて。
どうも、何がすごいかは(ローアングル撮影とか)、映画関係者にはわかるようなんですね。そういう人が選んだ賞だと、いうことみたい。
あと、最初、トーキーから入った監督で、言葉のない演技だけで見せる場面も多く、これは新人俳優では無理だと。
それに、当時の女優が、なぜか西洋風の顔してて、それも外国映画関係者に親近感を持たせたのか?
ああ。これは金髪?西洋人女優の好きな沼だから感じる点かもね。
戦後、パンパンとか米文化が一気に入った影響かもしれんが。
日曜は学校検診してる幼稚園の延長先生の学園葬
山にいけないでよかった・・・・
昼休み
足の指が死んでしまった。サイクしてこ。
ついでに、いちいち栓を取らないと蓋ができないテルモスの代わりのものを、カインズで買ってこよう。
象印の1680円。テルモスの同じのが1980円。今流行の蓋がなく口のみのテルモス0.6Lは2980円と高いが、老人は若者と違い口のみしません。 買ったが不満の温くなってしまう、アルミの安物テルモスは、380円で売ってて、この価格では納得しました。(かつてはもう少し高かった)
消費者も馬鹿ではなく、こういう、安かろう悪かろうの、むかしのテルモスの類似頻を作ってるとメーカーも生き残れんぞ。
ko抗血栓剤
抗血小板薬であるバッファリン(市販のではない)とか飲んでる人に、歯科の痛み止めは、、同類(解熱製鎮痛薬)なので二重の投薬になる為、禁忌。ということは、最近は歯科適用がないということでプロパーかt^らバファリン(凍傷にも効くのだ)買えず困ってたが、、医院にある痛み止め飲んでりゃいいのだ。
爪の白くなり、指の腹が赤くなり、これではいかんと握って爪を押し付け圧迫し血行をよくする。すると、白い部分は仲間でなく、それを入れようとすると痛いのです。でもやらねば長引くので我慢してやってると、白い部分の周りが赤くなり、だんだん白い部分もピンクがカって、」しめしめと思ってた。
半日後、爪がドドメ色に変色。あわてて、痛み止めを飲む。指の腹の赤いのは消えた。
写真でみせるのもおぞましいので、みせませんが、今朝は霜が張ってて、さすがにジデツーやめました。
きのうは、9;30から名栗の竹寺林道と、山伏峠サイクしたが、谷間だと11時になっても日が差さず、屋根が霜で白い家があり。ヤダヤダ。
血行よくなるかというもくろみもあるのだが、これでは手袋してても悪くしかねない。
冬はサイクの場所が肝腎で、柚子のあるとこが奥武蔵でも日だまり。
一言で言うと、仲間でない部分を、無理に仲間に入れたら爪の裏が赤くなった。
で、どうして弱い部分ができた?これは男女でないが、できちゃったんだからしょうがない。
あとはコレとどう付き合うか。足の時と同じで、、時間を遡れないので、事後対策。
カミサン曰く、行かなければいい。正解。
官報に即効性なく、しばし痛み止めと、血行をよくするアデホス(めまいでもらってる)飲むか。
痛み止め飲んでるとき、怪我すると血が止まりにくい、とドイツの小説にもでてきた。
で、たぶん、爪の赤いのが消えたら、また白い部分が残るんでしょう。もう仲間にいれず無視しますね。
yubiyu指湯をやってマウスを壊すのも恒例
漢方も飲むか。
こんどは指か、うるせえなあ(誰が言ってるのでしょう?)
別の現実
9月に支払われた火災保険(天井のクーラー代)があるから、この年末はなんとか越えられるけど・・・
このペースで暇だと、来年にっちもさっちもできなくなっても、あたしは知らないよ。
ジテツーや休日サイク増やしてもスズメの涙の節約に過ぎず(出る方抑えても)入るほうこれでは・・・
誰の嘆きかはいいませんが、金の切れ目が縁の切れ目と。江戸時代からいうね。
150円あれば、昼のカップヌードル食え、谷川の清水飲むのでサイクには十分。
って、そういう話ではないだろ。
それが現実
サッサと悪くして、また今冬も、お茶濁し決定。
どっち道悪くしたので、早くわかって、よかったのか?
またサイクが増えるようです。
やっぱ、オペする病気で悩んだことが、現実を直視し達観できるようにはなった。
なんで右手なんだ、というのはあるが。行くとバカですよ。
意志薄弱て、山がやめられない人で、まっこと危険なのだ。
結論
右手の凍傷もどきは、昨年から引き続き、厳冬前に再発。あわてても、もう遅い、というか病気です。
じゃあ、幅広い板を新調したけど、厳冬期は山スキーできないじゃないか?
ごもっとも。
昨年も、似た様な指になり、天気予報の山の気温と風の数値予測を睨んで見計らい、朝出でノコノコと山に出動したり(晴れた朝は放射冷却し曲者なんです)
で、いわゆる冬山に行ってしまうと、それが元で山スキーもできなくなる恐れがあり、例年すくむ。今回の指も、(シーズン中治らないけど)しばし、おとなしくししてないと。
この指の弱いのを忘れて、今年は冬山再開だ・・・何ていってたが、すぐ現実に引き戻される。
じつは、子供のころから耳のしもやけと足のそれに悩まされ続け。
そのような体質で、いまにそれが元で冬山にいけなくなるのでは?と予測していたのたが。
歳で血行不良も増したのか、すぐ目の前の現実となる。
実は体質もあるが、下記のように不精が最大原因です。
凍傷もどき
結果的に右手の例の二箇所になる。右手の親指の脇と、爪の中が白くなる薬指。
原因
むかし、軍手の上から熱湯かけ、酷いやけどをした。素手だったら、そこまでならなかっただろう。
前に、朝、テルモスにお湯を入れるときに、薄い手袋してて、湯をかけてぬらし、そのままアウター用手袋をして山に出たら、そこが痺れてきてダメ。
濡れたものはダメで、濡れるのは行動中にアウター用手袋を外してする作業。
ワカンを付ける、シールを着け外し、かつての流れ止め、滑走前にバックルを締める、テルモスで湯を飲む。
で、これらのことをアウター用手袋したまま行えればいいのだが。
その工夫が、紐締めでなくワンタッチアイゼンであるし、紐でない流れ止め。ザックの紐のロック。
アウター用手袋外して薄い手袋して作業して、それを外してアウター用手袋をして行動すれば○だが。
そのとき薄い手袋を濡らして、北風ビンビュんだと(不精は)そのまま上に重ねてアウター用手袋する、ことがある。最悪。(想像力欠乏、アホ)
なお、ゲレンデスキーと自転車やバイクは手袋を外さないから、スキー手袋で十分です。自転車に発汗問題はあるが。
山登り中にアウター用手袋を外さないでできるような装備(道具)にするのも、対策の一つ。
最近は細かい作業もできるようなフィットしたアウター用手袋もあるという。そのような手袋と、厚いフリースのミットを予備に持ってこうかと考えた。 とにかく、今回プラ靴の足の指も痛かったのだが。 登りの松手山付近で風がおさまり、ヤレヤレでした。それでこれかよ、みたいな感じですが、風がおさまらずば指が痛くて戻ったであろう。
じつは、指が痛いとか死んでるは、平地でも昔から慣れてるので、かえって山で危険かもしれないのです。
山崎豊子氏のも、読もうと思ってるんです
まともに読んだのは「大地の子」だけで、戦争三部作の一つだけですので。
白い巨塔は、テレビで見ちゃったし。
「ジェノサイド」高野和明
児玉さん亡き後も、NHKの本の紹介番組(週間ブックレビュー)は一時期、続いてて。
この番組は、三人のゲストが一冊ずつ推薦図書を出し、ゲストは他の人の推薦も含め全て読んで登場し、それぞれ書評をする。つまり一週間の間に自分の推薦以外の2冊を読む宿題があるのだ。読後感と、それぞれが推薦理由を言う、構成番組。司会の児玉さんも、いつも三冊読んでた。
あと新人作家をゲストに登場させるコーナー。
で、その頃、アシスタントしてた女の人が、その後ゲストに昇格し(NHKの事情は知らない)おもしろいと絶賛してたのが「ジェノサイト」
この番組は児玉さん時代からのファンでしたが、いまは消滅か?
「ジェノサイド」は日本人でも、ジェフリーディバーなみの、先のわからない楽しいの書けるのか、という感想。
ただし、この作家は、政治家が嫌いで、沼と同じ?型かなあ、という親近感は感じる。
初期作品の「13階段」は、読んでないので読むか。
ところで、今度のチロリアのアドレナリン13というビンディングですが、日本では嫌われる数字でないんですけど。
今度は指か
このまえはタイヤで。もうコッチの頭がおかしくなるから、ぜったい買いな。(落語の江戸っ子のお上さん調ですね・・・)
オペしたら足のこというの、やめんのか?じゃあ、やんな。
じつはその後、丸2年は後遺症の術後しこりにのことを、しじゅう念仏のように唱えていたのだが。
まったく、聞かされる方の身にもなってみろ、コッチが胃潰瘍になるよ、まったく。ごもっともです。
(再掲載ですが)オペの前日は武蔵野線で西国分寺の警察病院まで同伴してくれ、翌日も通いできてくれ、オペ室に入るまでいてくれたんで、カミサンには頭があがらない。
じつは、この西東京警察病院は2011年に閉院されたという。当時ネットで手術してくれるいい先生が、ここにいると紹介してもらい(除去手術だが、めんどくさいので中々やってくれる先生が少ない)診察で、すぐオペ決定して即実行で、今考えるとラッキーでした。
あれをしないと、まともに歩けず、山も廃人状態でしたので・・・
ジデツーしてても、さらに冬山は寒かった
あと、山での手袋テストですけど
毛の手袋はいいのですが、それでワカンつけたり、ちょっとしたことで雪が着き、すぐ溶けてビッショリ。
濡れると毛は体温で乾かせなく、オーバー手袋しても指が死ぬ。そのうちニケの毛の手袋はダメになった。
そこで、今シーズン、ビクトリアで濡れると発熱するという薄手の起毛フリース1900円を二セット買って、使い。
例のごとく、これもチョッとした作業で湿らすのだが、もう一つと交換し、それをカッパの下に挟んで歩いてると乾くのだ。
行動中に湿った予備を乾かすことに成功。
毛より、やや寒い(指先が痛かった)が、濡れてるのをしてるのよりマシ。(むかし沢に、ニッカボッカで行ったら、ベテランに、それよりトレパンの方がいい、といわれた。毛は濡れても保温力がある、とか反論すると。いつまでも濡れてる物と、すぐ乾くもの着てて、どっちが暖かいと思う?と逆に訊かれた)
つまり、細かい作業するときは、厚い毛手袋を脱いで薄い手袋で行い、それを脱いで、また厚い手袋をする。(不精は厳しい)
新潟付近の山は、中途半端な寒さで、すぐ濡れるのである。
オーバー手袋したまま、全ての作業ができればベスト。(小もよおしたときは外すけど)
今年流行の、手袋したままスマートフォンを指先で動かせる薄いフリースもいいけど、ビクトリアでも2900円で、ちと薄く寒そうでヤメタ。
カインズの300円?のフリースは買ったが、450円の帽子は実家付近で、お組合の人がしてた記憶で却下。
あと、指先が赤くなったのを、帰りの温泉で治して帰るので、昨日のように温泉も入れないと・・・今ヒルドイドでマッサージ。
やっぱ、ノースの最高ランクのヒマラヤに登った人が使用の手袋を買うべきだったか?
ラッセルのない山は、寒いときは行きたくないです。・・・・ブラックダイヤのアンコ入りオーバーミトンを最後の予備に常備しないとアカン。
これだと、ジデツー終了ですね。 指湯だ。
「ジェノサイド」高野和明
ちょっとSF(テレビ電話も携帯で、できるんですか?するとSFも死語)的で、おもしろいです。
白馬のスキー場からの投稿写真で、ライブカメラも真っ青の時代で。。。どうやって投稿するのかさえわかりません。
自慢でないけど、携帯で写真を撮ったことすらないのだ。
昼休みに川越まで一走り
お歳暮届けに行ったが、留守でした。
今日は車通勤だったもんで。
暇そうな土手の脇の女子高生の帰宅時間か?、生足がけっこう見れました。
その理由でなく、寒くなったし、帰りは暗いし、前の昼休みサイクに変えようか(夏は加齢臭でヤルナ、と誰かにいわれ)
動くと銚子いいです。
元オリンピックの爺さんの一言
親父が、マラソン(10kmとか)市民大会に中高年で出場してた頃か、高齢で短距離走に競技場で走ってたときかは知らないが。
(なんでも100mと1500mに出るというと、係員が首をかしげた、そうな。筋肉やトレーニング方法が違うからだそうです)
大会前に、元オリンピックの80台の人曰く「皆さん、あまり必死こいてやると長生きできませんよ。で、私は、ここにくるまえ1500m」二本やってきたけどね・・・」
今朝も5時ごろ、胸苦しいのでなく頻脈。で深呼吸と瞼の上を押す迷走神経反射うながし治るが、お茶飲んで読みかけの小説読書。
喘息と同じく寝てるより起立がいいのです。
ネットで、ロードの心肺トレが詳しく書いてあるの読んだが、できれば心拍計(腕時計型)が必要で、あと前アウターギアでなくインナーギアの方がいいということでした。カラカラ回しの方が安全であるということですね。心電図に異常があるなら尚更で、人と競争は、ストレスもあり、頻脈癖をつけてしまうと、循環内科とか、めんどくさいしなあ。
それで、休日はサイクの多い高坂は避けて、人のいない名栗の竹寺とか都幾川の奥にいったりしてたんだが。
そういう問題ですか?
ナイロンシールは嫌い(でした)
物に拘るほうじゃないけど、1000円安いのでナイロンシールかってしまったが、すごく嵩張るね。
ザラメで登りやすいというが、そういうときはスキーアイゼンするので。コンビモヘアはシールつけてても平坦で前に滑るし、畳むと、厚さがナイロンの1/2になる。
あと、春のべた雪で、コンビでもシールに雪が着いて下駄になり、シールワックス塗ってかわすのだが。過去の記憶だと、ナイロンは毛より雪が着きやすいので、どうしようもなくなる恐れあり。春は、この板とナイロンシールは使わないけど。ナイロンの方がザラメの急斜面登れるという人もいるけど、コレに関しても一長一短で。嵩張ると、いままでのザックが一杯になってしまうではないか、ゲソ。
1000円違いなら、コンビにしましょう。 あと、畳んでてイテと思ったら繊維を指に刺した。モー。
耐久性はありそうですが・・・
「いるんだか、いないんだかわからない」
先日、山の飲み会で、Y女史に「いつからこの会にはいってんの?」そりゃないぜ、セニョールセニョリータ。
この女史、沼と同期らしく、ゆるせるが。
記憶違いでなければ、昨年の12月の飲み会以外、集会は皆勤のはずなんだが。
で、勉強会の親玉にも「いるんだか、いないんだかわからないヤツ」と言われたことがある。
月例の勉強会や集会は、行ったり行かなかったりしてると、今月はどうしよう?と迷いが生じ、反って億劫になる為、全部出ることにしている。
で、かつて山の例会と勉強会が、同じ第3週の水・木曜に新宿であった。、山の例会は居酒屋でやるため、水曜の終電前で帰り、翌朝、高速で芝倉沢とうの山登りして、その日の18時からの新宿勉強会に出てた。、さすがに勉強会終了後の飲み会は出たり出なかったり(でも、勉強会の飲み会は会費に含まれれてタダで、出ないと損で、途中まで参加するつもりが・・・・・)で、30代では屁でもなかったこれが、40代になると、二日連続の埼京線の終電前の帰宅と間の山が、さすがにきつく感じられてきた(当たり前)
あと、二日連続の飲み会も体によくなさそうで、「山に行く時は高速使うな」という、お達しもあり、勉強会には出なければいけないので、木曜に山に行く時は、前夜の山の例会に行かないことにした。また、この勉強会に間に合うように、逆算して山に登ることが、だんだん、山を早く歩けるようになった一因です。
あの頃は、まだ雪崩を知らず10年以上やってましたんで、いわゆる恐いもの知らずの天狗で、芝倉沢なんかマイゲレンデなんてうそぶいて、2/11頃から行ってました。 ああ、当時は木曜・日曜と、(悪天以外、用事なければ)週二回、山に行ってました。
埼京線の車庫が南古谷の田んぼの中にあり、そにに電車が帰る為に下りの終電が遅い。。つまり、埼京線のできた恩恵と、嫁姑のアレで実家から出されて南古谷駅前に住んだことが大きい。
山岳展望(ジデツーで)
日光連山がきれいで、白根は白く、上州武尊は白いが雪雲に煙ってる。
冬の日光白根で思い出すのが、年末に白根の避難小屋で一緒だった人が、大きなザックでスカイ山まで縦走するという。
「おれも50だから、ぼちぼちこれが最後かな」とポツリ。 そのとき沼は60でスゴイと思ったが、そんなのもうじきですね。
感化されて、大型ザックを買い(寝袋が大きいだけだが)聖岳や、その周辺縦走したり、北岳とうに行きました。その後、足のジョーカーを引き、オペして5年ほど、いわゆる年末年始の冬山から遠ざかってます。
そろそろジデツーの耐寒訓練か指の古傷を悪くしてるか?ですが、効果も出てくるころで、
「山頂手前で、一人風邪で体調不良と天候悪化で敗退の塩見岳」一人滑落したらしく、翌日下山すると、林道終点に関係山岳会の沈痛の顔らを目撃。冬型の強い初日は南でも荒れる。テントにはヘッドランプで北風の中、ブレーキの人はようやく辿り着いたので、よかったのか?
「来ただけの北岳」南岸低気圧で、ガスで山頂標識しかみえない北岳。一眼レフ持参も・・・で、下りは湿った横殴りの雪で散散。で、翌日は快晴の後ろ髪を惹かれる下山。上高地の霞沢岳も人が少なそうで、行ってみたいのだが。金が掛かりそうで・・・前はトンネル停めて焼岳とか行けたのだが・・
で、日光白根から袈裟丸は家から見えるので、夏でなく冬に行きたいのですが・・・冬の袈裟丸ピストンは日帰りでもできて、3回してます。
とっておきは、足尾から片品に抜ける峠から、黒檜山ピストンはトレールなく新雪だとワカンでおもしろかった。二回行ったが、ただし山頂は人が多く幻滅。
なぬ、寒気の入った強い冬型でも、このあたりで遊んでれば雪崩の心配はないですからね。
日だまりサイクでもいいけど・・・余裕ある以前は、吹雪だとゲレンデでしたが。(上部のリフト止まったりして損のことも)
それとか、近場の八甲田ということで、一月の熊穴沢二本とか。まだ、当時、平日だと二千回おじさん以外は、山スキーの人は誰もいませんでしたよ。
スノーナビ白馬のゲレンデリポート
滑ってる人が携帯かなんかで撮って、今日のUPするようで、ライブカメラでなく映像がリアル。
週末は混みそうで、板も作ったし冬型続くなら平日いってみる?かぐらもできるらしいけどゴンドラ高いし。
もうシニア割? で、降れば田代ゴンドラの反対側の山の林道がけっこう上まで行ってて、例年、そこで初すべり、タダなんで。
林道はあまり左右に振れないが、シール登高のテストにはなる。
戸倉から富士見林道でもいいが、一気に降った時に富士見下敗退もあるのだ。
来週は弱い冬型持続か?
東谷林道は崖崩れ跡に乗り上げ転倒して、あやうく怪我しかけたこともあって、一回目の降りではダメ。
余裕があれば平日のゲレの方が安全だし、距離を滑れますね。
24節季の大雪とか
三国峠の17号に雪がなく、、12/5もサイクして都幾川の椚平の分校跡(村営うどん屋になってて、薪ストーブがあり。以前、冬にあたってると、従業員とその友人の婆さん連中につかまった、ことあり)まで登ると、、大汗。 この途中でヤッケ脱いでた時、沼を追い越してったロード追う。、はじめ平行線から後半に接近したが、追い越すことはできななかった(なんと彼は分校の上の激坂の立ち漕ぎ200mに消えた)平日はレベル高く、しらずしらず頑張っちゃったのか?
その後、体育で1500m競争をしたときのように、軽い咳が出て困った(前を追う時は、相手を見ないのがコツです)
それでも、今回いつもより息があっがってた。
(なぜ見ないか」
最初、引き離そうと相手が飛ばすが、それに必死で着いてくとオーバーペースでボロボロ。、マイペースで、たまに見たとき平行線であれば、同レベルなので、そのうち疲れ、追いつく場合が多いのだ) あと、イク号はアルミハイブリットのため、カーボンよりやや重く、一番軽いギアも他のマシンよりちと重いようなので、軽い自転車で軽いギアと違い、ふら付くので遅く走ることはできない。
やはり、シマノのギアは違うなあ、と最近、感じる。(それがわかるレベルになった、ということか)
jじつは穴場
川越ICIは、結局、前回と同じくビンディング買えば取り付け料無料で(ココで山ビンディングつける人が希)ICIカード持ってると5%引きも適用され、45000のチロリア13が、42700円でした。大宮ICIも伊勢崎ドリームボックスも、板持込だと取り付け料とるというので。。。川越はいい。
チロリアの軽量は4万定価で、すると3万八千円で山ビンディング付く。まあ、許せる出費か。
で、板は6月にパドル(北海道)通販で2万八千円で買ってるので、合計7万700円。
ただし、安物は選べないのでブラックダイヤのセンタ100mmで180cmのこの板は重く、ビンディング着きで、3、5kgちょいある感じ。
残雪期は使わないから、いいようなものの。
池袋秀山荘ののセット販売は割引もあり、8万ぐらいから買えていいのだが、川越ICIだと靴を預けて合わせて貰えるので便利。
以前、靴交換してビンディング調整しないで使っていた。時に外れやすいので、おかしいとは思ってたが無視。
ビンディング調子悪くICI持ってくと、「靴を新調したときビンディング調整しました?」不精はするわけがない、というかやり方を知らない。
ハガキが一枚靴底からギリギリ抜けるようにあわせるんだと。
ですので、ビンディングを靴に合わせる調整のできる人は、板の軽さや長さも好みで選べ割安の秀山荘セットはいいかもね。
あと、ビンディングは、フリッチがそうだが、靴の大きさによってSMとMLサイズがあるものがある。適合サイズが両方に含まれる場合は、ちいさいSMサイズを選択するのだそうだ(フリッチの場合ですが)。川越ICIの人が、かつて原宿に電話で聞いてました。
あと、前の板とサイズ違いシールも買うようで、これが1万八千円。
滑ってみないとわからんが、安く買うと選択の余地は少なく、重い板で気に入ればよいが。
この重いのは、ブラックダイヤモンドの板で、厳密には分類されてないが、カタログだとバックカントリー用で、軽いツアー用ではない板でした。
ゲレンデリフトを使って山に登る形態向き、ということか。
沼はツアーが多いので、気が早いが、次はもっと軽量化したいものだ。(残雪期は、いままでの160cmので十分ですけど)
来年は車検かあ。ブレーキパッドが外から確認できないほど減ってるし、今回はタイミングベルト交換も入るで、高いよ。
(取り付けられる人は、格安ネットで買ってビンディング付けちゃえばいいんですが。不精+メカ音痴ですので)
棚ぼたで6万入るとこだったのに
NTTのフレッツ光キャッシュバックキャンペーンで、11/15付けで、1接続に対し2万円振り込まれるという。医院と自宅の分で4万振り込まれた。
仙台の鉄も、コレに入ってて名義は沼なので、振り込まれるはずであった。が、男ストーカーのために引越ししたので、5日前に接続を切る手続きしてしまったのだ惜しい。
で、有効利用ということで、ヨコハマの安いスタッドレスを買ってストックということになった。
アジアンスタッドレスは、もたせて3年とネットに書いてあったが、走る人は二年でダメ。沼は校舎に近い。ただし、ブリジストンでも(雪国用でアイスバーンでグリップはいいがゴムが軟らかい)減りがはやく3年しか使えない人もいるというから。これ、沼車サイズで10万するのでおそろしい。
(なんだかメーカー在庫欠品中なのか?まったく配送される気配なし:手続きは12/2完了)
ネットは手元に商品がなくて出してる奴も多くてね。
山ビンディング取り付け(工賃は4000円とか)
川越ICIで山ビンディングは10日まち付いた。一応、機能してますね。
チロリアのつけたが、、これのスキーアイゼンを買うとフリッチと値段差が近くなる。
その前に、スキーアイゼンを二種類も揃えると、混乱して間違えて持ってくでしょう。
これはカラクリでしょうか
メーカーでは倉庫にタイヤを製造後、長くて3年保管しているが、これは新品扱いだと。
今年、安いヨコハマのスタッドレスは旧型で、店頭では新モデルしか買えず、こちらは高い。
ということは、旧型は倉庫で2、3年眠ってたものか?経年劣化は使い出してから生じるので、3年経ってても新品ですと。
古くなりゴムが硬くなるとダメといわれるスタッドレスでは、なんだか腑に落ちない話で、これでは安くて当たり前ですね。
でも、それでもアジアンや、中古スタッドレスよりマシか?
あと、この旧型、さすがに来年は製造後四年経つので新品としては売れず新古品か?
ザイルなんか使っても使わなくても経年劣化するといわれている、ゴムも空気に触れてると。。。
予防的に劣化防止剤をかけてあるらしいです。それで、買って袋なしで診療室のピアノ下に置いとくと、臭いですね。
だまされないぞ
カミサン車がバッテリー上がり、通販でそれの新品を買った・・・ヤフーで検索すると、激安70%とかで欧州車用の16800円。
何だか高いなあで、価格コムで検索すると最安7900円でした。同じ物がですよ、というと、ネットの激安は、だましも多い。というか、相場知ってないと騙される人もいる(それで安いと信じてれば幸せかいな)
価格コムを教えてくれたのは、横浜の先生で、彼の知恵の恩恵。
で、バッテリーは岡山で、スタッドレスタイヤは大阪の一番安い店から購入予定です。
それでトラックの移動が多くなり、温暖化によくないと心配してると、大阪のタイヤやは東北便と北海道便が多く、そちらのは少し遅れる、とな。
そういう便があるのか?北海道にはフェリーでタイヤ運んで採算合うのか?そんなことは沼の心配することではない、儲からなければ撤退するよと、カミサン。確かに。 大阪から北陸線周りの青森行き「日本海」というブルトレがあるが、日本の湾曲の内側サイドで、けっこう便がいいとか。
(あと、安いと思ったら、、自社での再生バッテリー通販てのがあった。そんなの誰が買うか。エプソンインクの再生品でもあるまいし)
激安と書いてあっても、騙しがあるので注意。なぜそれが、ヤフーの上位でヒットするのか?
沼の「たわごと」のように、毎日3回ぐらい更新しつずけてれば上位にきますよ。従業員に仕事として、それをやらせてるんじゃない?
それかヤフーにコネか金。
廃バッテリーは、市の処分場に電話して持ってけば500円だそうで、荒川のへりにあり、医院から1kmもない近さ。隣が河川敷ですが、そっちに捨てるべからず。
rokomo自動車ペースでも安全にはならない
自転車は遅いので車に抜かれ「じゃま」なんですよね。
そこで、車ペースで走ってしまうと、これは速すぎる自転車として、向こうの予測と食い違い安全とは限らない。
狭い道では、、前の車と同じペースだと後ろに追い越されず、安全ですか、目の上のタンコブかは知らない。
ただ、追い越したと同時に左折する奴は、少なくなる(速いと側面に当たるしかないのだが・・・それか、モトクロス的に急左折してしまうか)
速い自転車でもそれをやるのは、おっさん高級車か軽と相場は決まってんだが。
ジデツーも行きは抜け道だが、帰りは旧16号で、ここは昔トラックだらけだったにしては道が狭く、車道脇をジデツーしてると車に邪魔らしい。
だが、歩道を載ると側道やコンビニから鼻を突き出す車で、通せんぼされるので、早い自転車では車道を走ったほうがよい。
でも、バス、トラックは対向車がいると抜けないらしい。そこで、車ペースがここでも安全となるようです。
つまり、オートバイのような流れに乗ってしまう、ということです。
で、16号の荒川の橋で、脇を走る車のテールランプがゆっくり前に行く感じなので、ここは70km流れなので、たぶん50kmは沼サイクも出てると思います。
ロコモアとさば味噌で、膝がよくなり、早回しができるようになったようです。
これが、平地のロードでも人並みのペースで離されなくなった一因と思われる。
ゆっくりこいでるつもりの時も、路地で曲がると大きく膨らみ、曲がりきれなそうになり、けっこうスピードでてんだなと吾ながら驚く。 ジデツーの自転車は重いですし、遠心力がかかるのだ。
運動負荷試験でみないと
安静時に出て、運動時にWPWの心電図が正常化するひともいるのだそうです。
どっちかっていうと、毎日、運動すると楽ですし・・・そういう感覚での、いい加減発言では非科学的。
WPW症候群(検索してね)
申し遅れましたが、隣の内科で心電図とり、そう指摘されました。頻脈になりやすいんだそうです。
よくわかんないのだが、なんでも心臓伝達系に近道(側道?)があるらしい。
それを正常化するには
・運動負荷
・迷走神経刺激(頚動脈洞マッサージ、眼球圧迫)
・深呼吸
・起立位
薬物使用の、ニトロ舌下使用もあるが・・・
頚動脈洞は喉仏の左右にあり、柔道の首締めで「落ちる」のも、ここを圧迫するからだという。頚動脈を締め脳に血流行かなくなるからと思ってた。顔が赤くなればそれか?
まあ、迷走神経は眠ると活動するやつで、ちと胸苦しい気で、眼球圧迫、頚動脈洞マッサージ、深呼吸をすると、頭がボーとしてきた。
起立性低血圧(立ちくらみ)のような感じでしょうか。
で、少し胸苦しいのは、朝ジデツーすると治る、というのが、運動負荷?ですか。
勝手に自己判断はいけませんね。
ですので、カミサンの胸苦しいのは、沼が原因のイライラ、ストレスですが、沼の場合は、まったく違うらしいのです。
ただし、頻脈発作(1分に200以上の)は過去に一度もないので、それだと経過観察になるだけらしいです。
チョッとしたオペで完治するらしいですけど。
それで、自覚といえば、誰でも怒ると交感神経が活動し、アドレナリンでてドキドキしますけど、それが止まらなくなる傾向は感じます
(こういうのは家系的な特徴とか従来いわれてたが、いまはWPW特有の心電図のせい、とか分析するのか?)
兼用靴は
最近スキーメーカーも進出してきたが、ますますスキー靴に似てきて、滑ること重視で歩きにくくなる傾向にあるのだという。
どうりで、サロモンのが履きにくく、履くとまるでギブスのようなスキー靴と同じで、おまけに当たり、これでは長く歩けないや、みたいな代物でした。板も幅広く重い板が増えてますのでで、いわゆる山を登るツアー向きの板は限られてきているようですね。
ゼンオキサイド(禅らしい)とか、ダイナスターは比較的軽い。 またその手の靴は重いのもあるし、スキーメーカーのATビンディングは、さほど軽量化してない。。(フランスでは山岳マラソン用の板の需要があるとか)
山は、、全てが軽いほうが楽で、何だか最近の変化は、ゲレから山や新雪を滑るように転化した人達用の道具の進化のような展開で、従来の山スキーの考え方と逆行してるようだ。
まあ、滑りがよければ板の軽さだけは我慢してもいいが。
(前述したが)
初めて山スキーにしたのが、フィッシャーCUT70というゲレンデ用メタルスキーなのです。
当時、山スキーにはろくなのがなく、多少重いが、踏み込んだときのコレの返しが気に入ってました。
その後の、ケスレー山板は、そこそこ滑りやすかったが軽いだけに、このメタルの返しはなかった。
その後の、バンディットは、切れとメタルのような返しが気に入ってたが、やや重め。
つまり、軽い板にろくなのがない中、評判ではゼンオキサイドはマアマアらしい。
で、カタログ見ると、いまだ板の中心部分はウッドのコアなんですね。なんだ。
「ローマの休日」
あれ何度も見てますが、つい見ちゃうんですよね。
女王のたいくつな日常から、サプライズの一日がおもしろく、「落ち」もある名画です。
あと、じぇじぇではないが、若きヒロインのオードリーヘップバーンの初々しさ。あれは魅力的で金で買えない。
老いても、その映画が記録として残ってしまうのは本人にとっては、いいのか悪いのか。
で、話は変わるけど(またか・・・)無垢の新雪をまとった立山も、スキーヤーにとっては初々しく魅力的なのだろう。
実は、山登りも日常からのサプライズがあるからやってるようなもんで、それがなくなり山が仕事や日常になると、どうかなあ。
一万日連続登山で35年、9500日越えで病で断念の人も、山が朝のトイレや顔を洗ったりという、もはや日常の一部で、それをやらないと落ち着かない。とか、行くのが当たり前で、それをしないと心も身体も調子が悪い。
沼のジデツーも夜の暗い帰りは嫌ですが、朝はそれのほうが調子がいい。
実は、初診のパノラマ撮りもそうですが、撮ったり撮らなかったりでなく、ワンパ全員撮るの方が、きまりよく長つずきする。
通勤も車だったり自転車だったりだと、反っておっくうで、ワンパ自転車ならそれにしたほうが簡単。
学生時代のように、それしかない、と思えば苦でもないのだ。
あと、帰宅後、足が死んだ、とも今のとこ無縁です。
ワラジを渋谷に買いに行ってた、ごとく
山スキー、いやバックカントリーの道具を、手に持って板の重さ比べて買ったりするのは、東京に行かなければダメになりました。
伊勢崎の山の店はゲレ中心で、山スキーは片隅(あるだけすごい)宇都宮、前橋ICIはどうか?ですが、東京以外なら白馬の山の店に行ってしまったほうが物がありそうですね。ネットで変えますが、靴はわかってるのでないと履かないと買えず、(スカルパだけは4足はいてて26,5で○)
そうなるとスキー場のある地元の店か、BCmap(新潟も仙台もある:東京にもあるけど)に行くしかなく、埼玉は不毛地帯。
ワンゲルスポーツはネットと違い店は小さいが、物は豊富で、ただしここもゲレンデメイン。ただしバックカントリーの板はさかいやより多く、靴はゲレンデほとんど。板をセットで買い、兼用靴かうとこでなし。でも、やっぱ東京は探せばあるんですね。
さかいやに、板もう売れちゃったの?仕入れるのが遅かったら、物がなくなっちゃったんです。ボチボチ入れてます、だと。
ワンゲルでバックカントリーの太い板にゲレビンディングつける人もいるとかで、クロスオーバー化してるのだ。
11月の連休過ぎに、川越ICIにビンディング付けを頼んでるだが、物はBCmapから取り寄せて付けるので、15日ぐらいまでには着くのか?遅い。
あと、最近のATブーツは底の交換で、アルペンと山スキーの両方のビンディング対応というものもでてる。
でも、この手のフィとは、いまやスキー靴と変わらん。、サロモンのセール履いてみたが当たって断念。兼用靴では、ここまでフィとするのなかった。
he多くの人は遭ってない
先日、神保町のICI,BCmapん(石井スポーツがあって店内の半分以上はアルペンスキー(ゲレンデ)用品で、何だと思いウロツクトもう半分側はバックカントリー用品で天井にBCmaptと紙が。なんだ東京でも独立した店でなく、ゲレンデスキー売場と同居なのね:では、地方ではゲレスキーがメインになるのも致し方なし)にイクと、先日の立山はよかった。店員が雪崩事故で規制とかなかった?それほど。
雪崩研究の人も、その日か翌日に現地調査し写真アップさせるが、彼らが事故にあったというの聞いた事ない。
クリープでないが、この差が気になるんですよ。
全山同条件ですの。。。講習では、地形だという。ピット掘って危険な弱層と、その上の新雪あれば尾根状を滑る。
でも、吹き溜まりかもしれんが、今回の破断面が2m誓いということで、ピット2mも掘るかね。
あと同じ様な場所で掘らないといけなく、例えば尾根上の吹き曝し気味のとこで掘ってもミステイク評価してしまう。
ということは、一気に新雪で、周辺の山で雪崩てるの目撃したら、弱層があると思って、尾根上しか行動しないことに徹する、とか臆病といわれそうだが、「雪が良ければそれでも楽しめる」、と指導員は言っていた。
前述したが、この指導員は夏場はニュージーで仕事してるんだって。
つまり、一年中スキーと関わってても、雪崩に遭わないわけですよ。
雪崩講習の指導員レベルだと。この手の人には、滑るの二の次で探究心メインもいるが、この人はぶっとい板からしても滑るのメインで上手かった。 なお休業したアライスキー場は春先になるとヘリスキーか雪上車かなんかで、バックカントリー?やってんですか?小耳にはさんだ。
年寄りの冷や水
心肺トレでは、年齢による最大心拍数は、220−年齢とか、ちゃんと決まってるらしく、若いときのように上げていいものでないらしい。
で、たまに峠サイクのころと違い、ギアも軽く、口から心臓が飛び出るようなことはなくなった。
あと、前述したが、この歳でそこまでやると毒。
ただし、競争はストレスでマイペースが好きですね。
(たまには、実力試し、比較もあるのだが)
これまた前述ですが、柔道やってて大学卒業の若さで、心臓発作で倒れてたが発見が遅れ、亡くなったケースもあるのですよ。
ですので、サイクや長距離走者にはハートレートモニターが必需品というカリスマもいる。
ここんとこ、ちと、やりすぎの気があるので・・・・
おなじ負荷でも、20分後と50分後に計る心拍数には10ぐらい差がある。
いきなり急ぎ足で登りだす登山者は危険だというが、「駅の階段(埼京線の大宮駅とう)を歩くペースは登山より速い」、の知ってますか?
沼車も20万km越え、エンジン音が回転上げると唸るような感じになってきて、オイル交換しても変化なしですが、30分ほど走ってると、よくなる時もある。
ということは、サイクしだして、いきなり坂はよくない、ということかあ・・・板かついでの山スキーや、MTBだとある。
分析
峠は心肺、平地は筋力なので、いままで筋力が伴わず、心肺は登山の貯金あり、峠サイクで一部の不得手な人より速かった。
それが、元々あった心肺だけでなく、最近、立ち漕ぎや強く踏み込んでも平気になって、徐々に筋力も付いてきた(ジデツー効果?若い頃のように、腿が太くならないのだが・・・)その結果かも。
でも、先日、引越し疲れ(カミサンストレス?)から胸苦しくニトロ飲み(あんたのお蔭で、いつも胸苦しい。とカミサンはいうが)、また3000m山スキーでゴボウ抜きはいいが、翌日、胸苦しくなったりと、実は、心肺系といっても毎日適度に使ってないと調子は安定しない。
車もそうで、冷えてきたので、ぼちぼち動かさないと沼車も心配です。
で、今日も、国道まで500m続く信号渋滞で、自転車からアホやなあ・・・と見ていたが。これもストレスで冬の車通勤に戻すなら、抜け道コースにしますか。(毎日渋滞でなく日によって違うのですが、一度入ると抜け道がない)
先日は、学校検診に行く8:30出なのに渋滞にはまりストレスでした。(いつもは、6時半起きで、20秒後には朝飯食ってて、7時ちょいに通勤です)
飯の仕度出来る前に、起きるとカミサンに怒られる。、早起きしてしまった時は、部屋で紅茶飲んで時間つぶししてる)
早いと、20時や21時に、テレビ付けっ放しで寝てしまうんで、よく6時前に起きてしまうんですよ。(それ、ふつうですか?長く寝るのも体力入りますね。十分長いって?)
あと、渋滞嫌いは今に始まったことでなく、学生の頃も川越のデパートの駐車場に入るのに100m渋滞だと家に帰って、自転車で出直した。3kmちょいだが。アホでは?
また高校生の時のバス通学は待つのが嫌いで、半年つずかづ、帰りは歩いて帰ったり。そのうち2kmチョイ15分だったので、当然、自転車に。
先祖は、(当時の当たり前だろうが)学校まで駆けるか歩くかだったらしい。当時の自転車は親父の車のような存在で、触らせてもらえなかった、とか。
アームストロングのカラカラ回しとは(プロはチェーン切るらしいですもんね)
といっても、練習してるプロの話で、サンデードライバーならぬサンデーサイクリストが軽いロードでカラカラやってるだけではトレになりませんよ。
あれはどうも、坂でバテルと今日のつらく持たなくなるから、出し惜しみしてるとしか思えん。
練習でしょ。追い込まなくて、どうする。あと、競輪の人見ると、、たまに追い込んで流してますね。
マラソンで初めから追い込むとボロボロですが、サイクは流せるので追い込んでも平気なんですよね。
そもそも軽いカーボンは、ツールドフランスのようなプロの競技用とか。
練習であれば、反ってあれだとトレにならない気もします。まして、それのカラカラ回しは、細くて痩せた男には向いてますけどね。
プロは重いのを早く回せるんだと思う。
で、ジデツーは早回しのトレにしてるんですが。(チェーンが緩んで前アウターでないとガタガタ外れるような感じで、現在使えるギアが限られる)
ということで、重い自転車のやや重めギアの早回し(カラカラ派にしたらですけど)に慣れると、カラカラ派にしたら、何でこの人、こんな重いギアを軽々回せるの、みたいになってしまうらしい、のです。
無理してないのに、そうなったということで、重いクロモリロードは、大リーグボール要請ギブスか。
で、膝のよく回る、ロコモアも一役か?
どうも、山スキーの道具は、偏在してしまったようだ。
若い世代がネットで購入するので、ICIも取り扱い店舗を減らしてしまったのか?
白馬の楽pの通販で、考えたことあり
この周辺のスキー場は11/22から営業してて、というと立山の雪崩事故の二日前ですね。
立山に行かないでも、ゲレンデでスキーができたわけだ。めずらしい。
11/14前にゴソット降って、平標ラッセル敗退でしたが、その後、新潟は暖かく雨で雪は消え去った。
が、白馬周辺ではスキー場の根雪になったらしく、その上に新雪振った22日でオープン。
新潟は今夜降るらしいが、温暖化で標高や冷え込む内陸部と、そうでないところの差がでる近頃です。
楽pとリンクしてるスノーナビ白馬では11/29にそこで滑ってる人の画像投稿?か、今まで見たことのないライブカメラであります。
また、埼玉県の山の店の、山スキー用品の空洞化。大宮ICIもやめ、だいち原宿B,Cもやめて、新宿に一本化だと。
川越ICIに頼んでんだけど、現物の無いカタログ取り寄せで、ハガキの一割引は適応されないし、それに出来上がりも、ビンディングのゲージも山スキーを置いてないICIの持ち回りで、順番だそうで遅いのだ。
それで、白馬に実在店舗のある「らっぴー」を検索すると、写真で山スキー用品やビンディングがあるわあるわ。
シールもココで通販で買ったのだが、翌日に来たし。板持込で、開店時に行けば、ゲレスキーや温泉やハイクして帰りには、、平日なら持って帰れるのでは?それか、宅急便で届けてもらう。
大昔、まだ人気の無いころ、休日にさかいやに板持込で車で行って、その辺をウロウロして時間待ちして、、帰りにはビンディングつけて持ち帰った覚えがある。
山スキーの道具が実在(取り扱ってない)しない店に頼むのも今後、考えたほうがよく、平日だと下道で230kmなんで白馬のこの店に行ってしまったほうがいいかも。(伊勢崎の山の店も偵察してみた。たしかにディアミールは置いてあったが、なにせゲレンデ道具が主力で、山スキー関係は数が少なく。最新のマーカー、チロリア、サロモン、TLTは無かったような記憶)その点、白馬のこの店は、ゲレと山スキーが半々程度ありそうだ。
川越も大宮もICIは100%ゲレンデスキーなんですよ。
あと、ATブーツでもソール付け替えで、ゲレビンディングでも山ビンディングでも使えるものもあります。
そういうのは、サイドカントリーかバックカントリー向けで、歩くことも楽なツアー向けではありませんから、注意が必要です。
前者は、歩行モードも付いてるが、滑降モードでは、ほとんどゲレ靴と差が無いようです。
「らっぴー」のブラックダイヤモンドのATブーツが、二つに分類されてて、納得。
ATって(オールテライン?)の略?バックカントリーとかサイドカントリとか、横文字が賑わってますが、そういうのが増えだすとブームなんでしょう。
平日に車で都内に行くのが恐く、平日なら白馬の方が沼は楽、というだけですが・・・・休日のさかいやの方がいいかも
いっそ、電車で靴を持って行って、、一年中スキーやってる御茶ノ水の店や、さかいやで、セットでスキー買って、宅急便で送ってもらったほうがマトモか。ゲレに宅急便で道具送って、手ぶらで交通機関でゲレに行く人もいるぐらいですので・・・・
hannguハングの極意
サイクついでに、日和田のボルダーにいく。アプローチシューズですが、遠くのガバを掴むとハング気味は楽。
それは鉄棒にぶら下がった時、腕が伸びます。あれを曲げてぶら下がったら長く持たない訳です。
で、腕が伸びる遠くのガバホールドを掴むとクリアできました。そこにガバがないと降りましたけど。。。。
一つ登れない、ハングボルダーがあって、課題です。昨年はザイル張りましたが、登れなくやめると空中宙ズリ(3mぐらいだが)になって、困りました。
ハングっていうと、力だという思考回路ができあがるが、これコツさえつかめれば(一度登れちゃうと)女性でも登れちゃうかも
そういえば、ハングの写真は、腕を伸ばして大の字みたいなのが多いですね。
その上のテクは、左右のフリだという。
なんか、左足右手で左肩側が岩から、右足左手で右肩側が岩に、180度身体を反転させながら登る感じだと(綿貫氏の本)記述されてました。
まだ、梯子登り(90度以下では正しい)や鉄棒懸垂の延長で登ってますね。あと、身体を捻ることになるので、、風呂上りに柔軟(フリークライム向け柔軟のコピー)し、腰痛があってはだめというか、、それでハングやると腰痛治るというか・・・・
冬山・・藪岩でもゼルバンと6mm20m使える
先日、天理岳尾根でトポに、10mの下降だがザイルがあるとよい。たしかに、ステップが切ってあり、登りでは問題なさそうだが、下りでは潅木少なくやばそうでした。そこで、木にロープをまたがせ、10m弱の懸垂すると安全に下降できた。
雪山のトラバースでは短いが、チョッとした雪と岩のミックスでは使えそうで、装備的に軽量なので持ってて損は無い。と思った。
あと、北岳ピストンでも八本歯コル手前で、雪が少ないとザイル使ってトラバースしてる写真がある(沼は雪が多かったのか、ガスって下が見えなく恐くなかったのか不明だが、使用しなかった)もっとも、細引き持参してなかったが。
あと、山スキーでクトー付けてトラバース慣れしてると、冬山の人と、恐いと感じるのに差があるかも。
実際は、同じ装備の歩きだと、同じ危険があるが、いつもはストックなのがピッケル持ってるので、非常に安心できるのです。
どうも高速の体験から
減ってきたアジアンスタッドレスにドライ性能まで求めるほうが無理のようです。
でも、首都圏だと冬タイヤといっても高速のドライ走行がほとんどですよね。
調べると、レクサスISって、6万追加でプリクラッシュシステム(レーダー探知の)があるので、アノ手の車に乗る人はほとんど付けてる、とみていい。ストップランプぐらいは付くんだろうが、短時間で機械のやる急ブレーキで前で止まられると・・・・後続は下り坂で、ほとんどストップランプ着かないのに前が急減速したような感じで、ほんと慌てます。(その前に渋滞のケツが200m前に見えてたが)
2ヶ月前にブレーキローター交換しててよかったですよ。
あの減速だと、MTだとギア落として構えてないと無理で、側道に鼻を突っ込み停止。
カミサン、何やってんの? このスタッドレス急ブレーキでクーと滑って止まらないのです。当たる予測から避けたのです。(念の為)
スタッドレスはドライではそんなもん、と思っていましたが。(何がいいたいのか)世の中こういう車が増えると恐い(渋滞予測され、おりくちも近く、スピードもやや落とし、車間も空けててこれだ)
自動停止機構はいいけど、ストップランプがその作動中にチカチカ点滅するとか、目立つようにメーカーさんやってくれないと困るなあ。
アジアンスタッドのせいだけではないようだが、こうなるとあまりちびったタイヤで高速乗れないなあ(当たり前か)
当面、あの手の車の後ろは気をつけるか、避ける。
それとも動体視力の低下で、停止したのがわかるのが一瞬遅れるのか?
わからん?。
王選手の「球が止まって見えた」、の逆で、停止してんのが、まだ動いてると見える。(めまい癖もあるし・・・・)
それだと、あまり飛ばせないんちゃう。(突然、関西弁)
あと、マツダでアレ付に試乗して7mで急加速し壁にぶつかり重傷のアホがいた?
40km以下でないとアレ作動しないんだって。今度スバルは50kmに引き上げられた、そうだ。
ということは、レクサスは単にブレーキがよく効くだけかあ・・・(まだ夏タイヤだった、とか)
金銭感覚が育たなかった理由
かつてエスキモーとか原住民がそうだったらしいが、現金もつとすぐ使ってしまい、貸してくれと泣きつく。
貨幣文化がなかったんだから当然なんですが、沼はいままで自分の通帳というものがなく、臨時収入があると、財布に持ってるのが不安で、すぐに使い切ってしまう。ですので、学校検診のある6月にスキーの板を買ってストックしておくのも、そのたぐい。
で、通帳があると(最近ある)、そこに貯めとけばいいんで、何もすぐ使う必要は無い。
が、その癖は抜けず、通帳にいくらか溜まってると、スグ使って空にしておかないと気持ち悪い。
これは、子供のころ、お年玉を使わずに郵便貯金に貯めといて、それの増えていくのを時々見て楽しんでた、へんな子供時代の反動でもある。
結局アレは何に使ったんだか忘れた。
(部活で練習は同じにやってるのに、結局、補欠だったアホくささ似る。あとで反動がでるんですよね)
山は補欠はないし、単独もおおく、その概念すらないが、そのぶん危険も一人で背負うことになり、自己責任の世界。
この歳で通帳もっても、なかなかよい癖は身につきません。あと、バラバラに買うより、いまごろセットスキーで購入したほうが割安になるのは常識、あと、ヨコハマの安いスタッドレスは、古いモデルの今年生産品らしく、安くて当たり前らしい。それでも、アジアンや二流国産より上らしい。
沼はエスキモーと同じだった。(というと、この安いスタッドレスは生産中止で来年は出ないのだろうなあ)
雪崩に遭ったときのエアバック付きザック
紐をを引くとザックの上からでかいエアバックが飛び出すザックが米製である。が、7万、6万と高いです。
ただし、それで助かれば高いと思うか、安いと思うか・・・・それに入れるガスボンベも3万ぐらいしますし。
日本でも、雪崩が必ず起こる時期(雪のいいとき)に、危険な白馬沢やマチガ沢とうに突っ込む志向の人は、買うようですが、米国通販でないと高くない? で、今回の真砂沢の事故現場は、チョットその毛の斜度にみえるんですが、写真の錯覚?
買った人の感想が「これがあるから、どこでも突っ込んじゃうんじゃないかと考えてしまうのを警戒してたが、反って雪崩に遭ったときは、この紐を引っ張ると、構えるようになり、慎重になった」
わかったような、わかんないような感じだが、いままでイケイケだったのが、頭の片隅にでも、それが起こるかも知れないと用意、かまえるようになった、ということ?
で、この装備、誰かに一番必要じゃないかって・・・・
G3のカタログより
白馬の楽Pno通販で、シール買うとカタログが4冊入ってきて。
G3noカタログに会津駒、大戸沢岳、三つ岩岳の南会津拠点のテレマークガイド・・・まあ、年中あそこらに行ってるうちプロに転向したのか?
で、これらは出だしが急斜面でG3の毛足が長いナイロンシールが直登できるって、宣伝もしてました。
あの三つの山でガイド業できるか・・・・確かに、大宮の小学校の山の学校が舘岩村にあるぐらいで、割と埼玉からは便はいい。
あと、バックカントリー、サイドカントリー、ツアーとは
ゲレンデを利用し山に登るのがバックカントリー(多くはゲレに戻る)、ゲレンデの脇の林の新雪滑るのがサイドカントリ、ゲレンデのない山を登るのがツアー。 というと、グランデコから西吾妻登り周回とか、かぐら峰から中尾根はバックカントリー。いつもの日白山周辺はツアー。
で、ICIのスキーカタログでは、三つに道具が分けてあって、サイドカントリーの板や靴は重く(ゲレ金具でも使える靴とか)、ツアーの板やビンディングは軽めのもので、バックはその中間。
で、G3にはツアー用のゼンオキサイドという軽い板が、あるんですね。テレ板にする人もいそうですね。
ツアーなのに、1/2で2kgの重い板を、新雪時期しか使わないから(担がないから)重くても安けりゃいいかで5月にストックしてしまった。
担ぐ担がないのはなしでなく、サイクでも坂は重さがものを言う訳で、リフトでなく自力でラッセルしながら登るのでは軽いに越したことは無い、という発想であったか。一歩一歩、長下駄のように持ち上げるので、慣れないとそれだけでも大変。
だいたい、板が2kgですと、ビンディングが1400gで、靴が1800gぐらいで、片足5kg越えじゃない。
たぶん5kgがボーダーラインだろう。
間違って、サイドカントリーの重板を買うと、苦労しますよ。ツアーが主体なので・・・・
ジデツーはいい
荒川と入間川の合流点付近は川霧がかかって、樹木を透かし幻想的で三脚のカメラマンもいた。
車の渋滞ストレスと違い、こういう目の保養の楽しみもあったのだ。
(渋滞で喫煙してる人もいて、ストレス解消になるが健康的ではない)
なにか、玉二つを手で転がすとか、何かしてないと車の渋滞はストレスです。
トヨタはいいませんが、(渋滞を伴う)車通勤は健康を損なう可能性がある(沼にとっては)
ひとこと
立山の雪崩って、、ようやくの晴天だったらしいが、「飛んで火に入る、夏の虫?」みたいな日がある。雷鳥沢でも山崎カール周辺でも雪崩が発生してたという。破断面は2mあったようで、閉鎖前の最初で最後のチャンスって、皆押しかけるのだが・・・
で、デブリの前で休んでいた人らもいるように、それに遭わないで滑ってる人も、大勢いるのですよ。
今回の犠牲者は、沼の年代以降の人たちが多く・・・ウーン。
若い世代のバックカントリーやる人は、多くの人が雪崩講習会受講してますよね。
「毎年、この時期ココを滑ってるから平気」みたいな、固定観念的な思考回路が、一番危ない。
自分がそうだったので。
追加:一人で誘発したのなら犠牲者は単独の筈。というと、今回、同じとこいらから滑り7人目がトリガーポイントで誘発し、先に滑ってた人を巻き込んだ可能性が高い。カツラがずり落ちて落下するようなもので、乾雪表層雪崩で停止前の写真では雪煙状でしたが、落下スピードは滑っても逃げられん。(滑降選手では?だが、2mの圧雪されてないパウダーで、スピード出るかなあ?)
本にも書いてあるが、一本滑った跡があるからといい、(ないよりはいいが)必ずしも絶対的安全を保証するものではない。という。
メールも開く門ですね
楽天銀行?いかがわしいので開きもしなかった。昨日、ハガキがきて、フレッツ光キャッシュバックキャンペーンの約束どおり、二万円をこの銀行から振り込むから口座指定してください。え、金くれるの?自宅の方にもハガキが着てて、7千件以上メールが溜まってるが、25日の夕方に来ていたメール開き鉄好き終了。しめて、4万円の臨時収入。これは、スタッドレスタイヤ買えるかも(ストックしておいて着けるのは来シーズン。もしくは、現在のが滑って使えないなら、途中で交換)結局、アジアンスタッドレスは2シーズンが限界で徳ではない。価格コムでヨコハマのが、4万五千円で買えます。
サントリーのロコモアで
引越しでも腰痛は出なかった。
また、これを飲むと、2時間サイクで痛くなった左肩が、ほとんど痛くならないので、先日は、車に戻ると5時間弱サイクしてた。
ただし、内部疲労蓄積し、翌日も飲まないと傷む感じがした。(なんか、金属疲労みたいで・・・・)
雑誌より
先日、外国人の山ヤの対談で、山に時計持ってかないよ・・・という目が点のような発言。(ハイクだとおもうが)
だいたい、日本人は山頂に拘りすぎで、悪天でも行くけど、そういう時は行かない、とも。山にキャンプしに行く人もいて、そこから山頂の撮影したりして、遊んで帰る場合も多い、とな。 確かに、山頂では、さほど傑作撮れない場合が多いし、外国の山はでかいし
暗いうちの3時おきで5時前から歩き出すなんて異常だ。日本は陽が短いからか?(冬山では日が短く、それが日本の常識で、1時ごろから起き出すアホもいて迷惑)。山田邦子いわく、歳とると、だんだん朝早起きになる。 その口か?
夏のヨーロッパは21時頃まで明るいし、ニュージーもそうでした。
で、山で時計無しは、何か忘れた感じがして落ち着かないが、サイクぐらいは時計無しでいいと、おもいますね。
動体視力低下か?
高速が仙台手前で、工事規制渋滞の表示あり。 左車線で備え、前方に渋滞が見えたが、下り車線だったのと、前の車が長くブレーキ踏まず止まれるレクサスで、減ったスタッドレスだったし、ブレーキ遅れ危険な感じで、路側帯に鼻を突っ込み何とかとまる。
レクサスにオート停止機構付いてるか知りませんが、あの装備も老眼になった年代には、あながち不必要とはいえない・・・
夕暮れ時でした。
あと、減ったスタッドレスを夏に履きつぶす人もいるけど、「あまり飛ばさないから」とかいうが、緊急パニックブレーキは、子供が飛び出しても、不意にやってくるのだ。夏は減った夏タイヤの方がマシでないかい(雨以外は)
書類をすべてB5からA4に変えてしまった団塊世代、あの装備も車を手放したくない彼らのためにあるのか?{棚ぼたで、その恩恵にあずかる沼世代なにおかいわんや) 長髪もジーンズも世間に認知させた世代ですし。AFカメラは彼らが老眼なるより、チト早かった気もするが、・・・
加齢臭や腰痛や老眼にしても、自分がそうならないと理解できないものもある、その前の世代は、もう歳だ、ということで諦めてたのか。
ロコモアとうのサプリも、その類ですね。
仙台の引越しの心労か?
今朝、医院につくと胸苦しく、ニトロ舌下錠が救急薬品に入ってて、試してみる。
自転車通勤慣れしてると、渋滞の車通勤は、前が壁状態でイラつくのかも。
幹線道路は片側二車線の仙台は、流れが7〜80km当たり前。だが、交差点でなくても右折し、また路肩にはトラック等が駐車している。
でも交通量がさほど出なく(ラッシュは渋滞する)道がよいので進路変更は比較的楽。
だかスピードでてるので、一回進路変更ランプ点滅で入るタクシー並で、それなしで進路変更もままある。
つまり、道がわからずウロウロしてる車には恐い町であり、このためにカーナビ買ったぐらい。
ただし埼玉や練馬のように割り込みをさせない、セコイ車は少ない。で、片側二車線なのに交差点以外でも右折し、対向車線に半分はみすのは困ったもんで、中央側を走っていても油断はできない。
で、下りの道から平坦の交差点に右折する時、流れが70kmで右折矢印の出た信号に3台すっとんで、沼が真ん中で右折したのだが、3速、二速にダウンしたが先行車と同じで。後ろはやや遅れた。埼玉では、、目立つ速さだが、かっとぶ仙台ではオートまでも普通の右折らしい。
で、沼もそうだが、もう仙台の7割は冬タイヤ装着ですので・・・・
バイクの人もそうだろうが、ラッシュの埼玉の車通勤は、精神衛生上、渋滞と無縁のバイクとサイクで慣れてしまうとストレスフル。
(埼玉の)車通勤とは、金かけて健康を蝕むものだったようです。(仙台とか地方都市では当たり前ですが)
かつて、パソコンがうまく扱えなくて、胸苦しくなったことがあります。
あと、二日目は、秋保の裏山(420m)にハイクして、日帰り温泉は10時からで開いてなく共同浴場に入って、鉄のとこに戻った。
山頂から秋保温泉街と丘陵の先に海が見えました。仙台の町は丘の陰になり見えず。
一万日毎日登山の人のマネしたというか、山を少しでも歩くと気が済む、というか。カミサンと連続二日はキツイというか・・・・
あるとき、急に登れるようになる、らしい
懸垂なんかも、やってないとぶら下がっただけで手が痛いですが、毎日やってると、急にできるようになります。
フリークライムもそうらしいのです(本によると)
あと力に頼ると、登れないのをそのせいにして、もっとトレしないとと、思考停止に陥る。バランスで登る工夫をしない、このような力志向は、すぐ行き詰るそうだ。誰かは、せいにするの得意だが、幸い元々、力無しである。
そうですね、抜けないのを力のせいにした抜歯は危険です。いつもの力で動揺しないときは、さらに力を入れるより、根肥大や膜萎縮や根湾曲とう、何かあると考えてレントゲンでも取り直し、骨の削除や根分割とうの対策したほうがよいかも。
ウォッチず
国土地理院の地図検索システムですが、以前はプリントできなかったが、今はできます。
あと。アホだったのですが、縦だけでなく横印刷にすれば、けっこう登山コースがプリントできますね。
縦印刷ばかりで、二枚張り合わせてコピーしたりしてたんです。
アウトドアの有益情報
「試してガッテンで」スパの乾緬を、そのまま水入れたビニール・パックに1時間漬けると、、生緬のようにフニャフニャになり、すると小さい容器で短時間茹でるだけで食べられる。という。
水の豊富な夏向きですが、燃料代と、容器の小型化になるそうです。
ふつうに茹でる時でも、ゆで時間の半分以上は緬の吸水時間なんだそうで、それが無いと茹で時間は短いらしい。
スパ以外だと、ドロドロになって失敗するかもしれないのですが・・・・
でも、夏はガスもそれほど貴重じゃないのだが・・・
ただし、直線の緬がそのまま入る大きさのビニールパックが必要と、1.4MMのほうが早く軟らかくなる。
山では。むかしミニスパだったが、最近見かけない。
東谷山おまえもか
平日でも誰かと遭うようになり、休日は群がるようになったと思いきや、今月号の山ケイニ山スキーコース紹介。
まあ、警察のとっておき売春クラブ摘発でないが、自分らが、もういいやと楽しんだら摘発や紹介するわけですので・・・(警察に知り合いが人の話)
沼もこの山は楽しんだし、あとは平日しかダメかなあ。(最近は、日白山もトレールがあるのである)
あと紹介されてたのは、大峠トンネル手前からの山と、国民休暇村からの妙高神奈山と上路から白鳥山。
あと、雪山のベスト10なんて載ってるが、そんなとこ行ったって人に遭いに行くようなもの。
ということは、阿寺山は、まだマイナー?
ネットで、この一部の人が楽しめる期間が、縮小傾向にあることはいなめない。
実は、神奈山はリフトを使わない、一本北の尾根ルートでとっておき。
あと、最近のバックカントリーの板の種類の多さと、アルペン・ビンディングメーカーの新機種参入増加で、ますます盛んになりそうです。
沢登りは、いまだ釣り人口と比べるとマイナーですがね。
あと、道具が進化して、バックカントリーの道具でもゲレンデ・スキー遜色ないので、ゲレンデもやるけど、どうせ一式揃えるなら、割高でもこっちにしとこうか。って人も、雪崩講習会に行くといましたね。そういう人は滑りがうまいです。
雑誌も新コース出さないと売れない、痛し痒し。
で、買わないで図書館でコピーするだけですが。
霜のジデツーはダメ
マーモットの冬用手袋でも、例の親指はグーで握って指の中に隠さないとダメ。
あと、その他の指先も赤い。山で使えるかこれ。
で、これでは、ママチャリ用の手のカバー(昨年、ロードにつけてる人みた)を付けるか、−15℃ようのミトン手袋にするか、ジデツーを中止するかに追い込まれてる。これも病気でして、冬山の耐寒トレにいいのですが、それまでに持病を出しそうですね。
gakuseinokoro 学生のころ7年ジデツーしてましたので、寒いのは平気なんですけど・・・・これは、伸びるトウモロコシを毎日飛び越えてて、高くなっても飛べてしまう漫画?かトレのように、秋からだんだん慣れてくので平気なんですね。1月から急にやれったって厳しい。
ですので、正月に冬山いくなら、その前の連休にプレ冬山で慣らすとか・・・今度の連休は用事でだめだが、穂高や槍の写真撮りに燕や蝶あたり、良さげですね。今から降って晴れそうですので。
また、「赤くしていじってるとヒョウソウなるぞ」。毎年だからだそうです。もうそうかも?やけに赤いのですよ。
あと、三浦雄一郎のセサミンEは凍傷予防になるだろう。問題は不精。
雑誌も見るものですね
南アの転付峠越えの道は通行止めだという。けっこう滝の脇の梯子とかもあったしなあ。
大雨で破戒されたあと、整備しないと、そういうことになるかもね。2013復旧されました。
yappやっぱし
ボルダーの真似事で、しぶとかった腰痛というか、腰の張りが、気がつくと消えてた。
接骨院や、灸するより、よほど健康的な治し方ですね。
そのくらいの荒療治でないと、足を庇った癖はよくならないというか、あるラインを越えるきっかけにすらならない、という感じ。
あと手袋は
スマートホンの使えるのが流行ですが、ビクトリアでも2900円します。これだとICIの似たようなのが買えます。
あと、ゲテモノでよければ、薄いフリースはカインズ等で探せるかも。
むかし、ビクトリアでカゴで安売りしてたスキー手袋のフリースのインナがよかったので、外して使ってました。
アレがないかと探したが、今は無い。安物で外せるものがあったのも意外ですが・・・・中国製が安売りの頃だった。
寄居の植樹祭
11/17の日曜日に両神の帰りに、長瀞方面から帰ると、動かない渋滞?その前に、ラジオで、植樹祭の影響で関越が寄居で渋滞、とはいってた。なんのこっちゃ?
以前、寄居のまちぬけて鉢形城見物したことがあり、ナビで渋滞避けて、254に出ると、、そこから寄居方面の荒川の橋は警官がいて全面通行止めでした。大事故でもあったのか?と思いきや、その近くの川の博物館も訪問したらしく、皇太子等が来ると道路は閉鎖する、とカミサン曰く。
ああ、それで、他に車のいない道路から、関越のってスイスイ帰るわけか。いい迷惑ですね。
鉢形城の近道(旧254か?)を知っててよかったが。 あと、植樹祭があるときは、その近くは避けることも重要ですね。
ことしの早春に、鉄と「川の博物館」に行ったが、埼玉にしては、やけに立派な施設で疑問でしたが、今回そういう人も訪れるのか。と妙に納得。
上野村での合同慰霊祭のとき皇太子の泊まった国民宿舎の温泉は、よく利用するのだが、それから日も立ち、壁等はかなり傷んできました。
、冷水風呂やサウナや洞窟風呂もあり、天井の仕切り具合から、どうみても男湯の方が女風呂より大きく2/3を占め、、日替わり交代制ではないので、独身時代の皇太子訪問だったのか?と、いつも思います。(だから、すぐ脇のテレビの付いた居心地のよい休憩室も、その恩恵か?)
あと、昔、白川郷に泊まった時、タクシーに案内されたのは、皇室のとまった宿で、相部屋でしたが、その時作った、やけに立派な神棚が宿の自慢の部屋でした。宿も、事前に指定され、準備に金が掛かるのね。
べつに、その部屋に無理して泊まりたいとは、思わなかったんですが・・・平日でしたし、でも話のタネにはなる。
むかしから、奥秩父に秩父宮のレリーフがあったりとか、皇室には山登りする人が多く、登山の地位向上にも一役買ってそうで、別に沼は、偏見持ってないですよ。
普通の人じゃない
昨夜も風呂の水流すと、鉄の下宿のドアを蹴飛ばし、出てこいと騒ぐし。でないと、朝五時からピンポン連続の嫌がらせ。
引越し先の鉤を大家から事前に貸して貰い、今日からそっちで寝るという。
オールバックでサングラスして、サラリーマンといっても、どうも普通の人でなくやくざのチンピラかなにか?
引っ越すことにしてて、よかったようだ。
沼も車の嫌がらせでは懲りたが、蛇のような(蛇が執念深いか知らないが)男がいるのだ。
隣りで、チンピラ同士の殴り込みがあって、マンションを引っ越した先生がいましたが・・・・やな奴に目をつけられると。。。。
なんかアメリカ的になり、日本の未来は暗い気がします。(これまたアメリカがそうか知りませんが)
オーバー手袋新調
ICI大宮に行くが、ノースのオーバー手袋(人工皮)ダケ売れてて、すでにSしかサイズがなく。
これ6千円代ですが、山屋さんはスキー手袋タイプは高いし、あまり買わないのね。(先日も、そのタイプが雪山で中まで濡れて、翌日でもインナーが乾かず。これでは濡れた手袋をして寝ないと、翌朝までに乾かすのは無理。とにかく登りが大汗)
で、ICIの通販でそれより1500円ほど高い本皮使用のオーバー手袋を買う。ただし、これは薄いインナーが付いてて、長年使用の毛の手袋等は、きつくて入らない代物でした。
そこで、裏返してインナー除去しようとおもったが、買ってすぐ壊すのもなんで、ビクトリアにそれ持ってって、それに入る薄いインナー手袋を1900円のを二枚かいました。(薄いインナー除去すれば、毛の手袋が使えそうですが・・・・)
山の薄いフリースのほうが品がいいのだが、けっこう高いので。
ノースのそれようのインナーは6500円でして。二つ買える値段でないのだ。
まあ、オーバー手袋は、応用が効くんですよね。あと、本皮の方がストックのグリップは効くのだ。
(昔のオーバー手袋はナイロンのミトンタイプで、だぶだぶで補強に少し皮が張ってあれば上等でした:ゴアでないので濡れたろうね)
とにかく、南ア3000m級でも、年末年始の南岸低気圧で湿った雪が降り、ゴアでない上着だったら、濡れて翌朝ガビガビのスルメみたいに凍って、溶かさないと着れなく、それでガスを消耗で不経済。とにかく、ガスが無くなれば、水も飲めない訳です)
防水性がないものは、北海道以北でないとダメ。それで、日本のスタッドレスは北欧などよりむずかしい、という。
フリッチのビンディングは円安で今期値上がり
ICI大宮で効くと、大宮も山スキーはやめてしまい、原宿の店もなくなり、新宿のBCコンプと御茶ノ水のICIだけだという。
で、カタログ落ちしたが、フリッチは扱ってるはずという。ただし、今期値上がりし、フリーライドプロは53000円以上で、チロリアやサロモンは45000のがある、でそっちにしたら、といわれる。ただし、板持込だと、取り付け料取られる。
それで、今持ってるクトーを計るとセンタ90mmまでしかダメで、どうせ今度の板に使えないので、フリッチに拘る必要はない。あと、ICIでは、一割引はがきが12月頭まで使えるのだ。これが、微妙だが。
もっとも、ICIのネット通販は、いつも15%引きで、靴以外は、不安なら店でサイズ合わせてくれば買っても安心。
贅沢ですが、今の165cmの板は、幅もザラメ雪向けで、ラッセル時にいちいちテールが沈むので、(急だと前が上がっていいか?)ですが、林道とうは勘弁して欲しいのですよ。そこで、180cmでセンタ100mmと、今では、ごくふつうのサイズを新調しようとしてます。
で、スタッドレスは今期も、もたせます。
神戸のタカダ貿易は、上げるときは早く、下げるのは遅くてセコイ。(どこもそうですが、とくに)
で、言いたかないけど、歯科の金属は、30gの実売価格3万円なのに、いまだ24000円しか上げてくんない。逆ザヤで、合う合わないの次元でないね、
(これ、実売価格にあわせて、保険点数を上げるの遅くて、下げるのはやい。という、タカダ貿易の逆でして。皮肉屋でなくても、皆そう思いますよ)
そういえば、自費の前歯二本で、金属代が2万八千円もしました。技工士が金四割含有のいい金属を使ってるからだろうが、中には、金の入ってない、技工士が「金属代無しでいいですよ先生・・・」、というような賎金属を自費でも使ってる先生も知り合いに居ます・・・それでは、少し安くても当前で、患者さんには、その差が、わからりづらいのかと思う(ただし、金の含有してないのは、ロウ着という、あとで接合した時に、よくつかないそうですが) じつは、その差は、重さですぐわかりますが・・・・
zas
吉田元気ムラのボルダー
体育館(といっても、砂が敷いてあり?二面のゲートボール場だった)の壁際にあるので、315円でやってみた。
パネル一枚が1mで、7段ぐらいあるが、上部の3段はハングでダメ。6コースぐらいあり、一コースだけ4段まで登れ、下のマットに飛び降りる。
なにせ、一段目は垂直だが、二段、三段は10度ぐらい被っていて、飛び降りるとマットに落下するわけ。
ヘタだとバランスでなくわんりょくにたよるので、けんすいがらくにできないとシンドイデスネ。
初心者用でない壁は厳しい。ハイクが早く終ったんで行ってみた。。
雑誌で
年末年始の蝶岳の冬季小屋は無料でないらしく、写真集団は上高地から登り、ヒュッテの手前の最後の樹林帯をテンバとする。
金だけでなく、ヒュッテは吹き曝しでテント張れない。
で、かつれ文化の日に行ってみたが、冬型で穂高は見えず(カメラマンは粘っていたが)リベンジで9月の台風直後の好天を狙い雨で登った。
翌朝雲海と、穂高バッチリ。しかし、見え過ぎでどこを取ったらいいか迷う。こういうとこは、望遠で切り取らないとダメだね。
全体を撮っても、ただのパノラマでしかない。
その点、徳本峠や霞沢岳のほうが、穂高しかとれないので沼には目移りせづよい。
いつも冬晴れの日白山からの谷川でも、ぜいたくな同じ悩み。
昨年の雑誌に、五竜遠見スキー場から、南の尾根に佐野坂スキー場は有名だが、そこまでいかづ、北東の尾根を滑り同じスキー場に戻るコースが紹介されてて、ここはカメラマン向きですよね。鹿島槍の北壁が狙えますから。
むかし、雑誌で、長野の有名な写真家がレンヅ何本か持って山スキーをここでするのを紹介してたなあ。
西穂にしても、中アにしても、楽なのに、まだ行ってないとこはある。金の問題か?
司馬遼太郎の
「十津川街道」も、吉野から熊野に抜ける大峰道(世界遺産)があり、総距離50kmほどあるらしく、検索すると桜の4月に3泊四日で歩いた「ヤマレコ」が見れたりして、知らない山がまだあると、おもしろかった。「奥駆道」というらしい。修験者の写真見て、二万日連続登山の格好の元だと知る。沼も編み笠を買って持ってるんですよね。
」
アイリッシュとケネディ一家
「愛蘭土紀行」アイルランドですが、司馬遼太郎氏の作品にあり、イギリスの隣りにある、島は別の国だそうです。
で、島に居るアイリッシュは三百万、アメリカ移民が多いのだが、それ以外が四千万人。プロテスタントのイギリスに長年支配搾取され、カトリックのアイルランドは犬猿の仲。 緑が象徴で、あの二階建てバスや、郵便ポストも緑だという。また、記念祭ではグリーンの帽子や顔にグリーンの模様を描く。そういえばサッカー応援で見たような・・・
抜粋:アイルランド系移民のJ.F.ケネディが合衆国35代大統領に就任した。ケネディの家系は、祖父の時代に、ジャガイモ飢饉の困窮に耐えかねてアメリカに移民したアイルランドの貧農だった。以後、移民先のボストンのスラム街で、二代目が酒屋を営みながら財を蓄え、三代目が銀行家、事業家として成功し正解に進出した。やり手の三代目は、1932年の大統領選挙でフランクリン。ルーズベルトを支持し、その後席により駐英大使を務めた。そして、息子のJ.F.ケネが二代にわたってまとめあげてきたアイルランド系の票を集めて上院議員になり、ついには大統領にまでのぼりつめたのである。
街道を行くより「いうまでもなく合衆国における市民としての筋目はプロテスタントであり、、カトリック系は既成権威の条件に入らない。まして、ケネディはアイリッシュ・カトリックだった。かれの当選に、どの国の国民よりもおどろいたのは、英国系もしくは本国の英国人だったにちがいない。いまでも、英国内のアイルランド人といえば、単純労働に従事してる人が多い。
あと、ビートルズも、リバプールに渡ったアイルランド人らしいのです。
で、島のの北部の一部は北アイルランドでイギリス領だと。紛争で有名とか。
「アイルランド人の真の独立は、反英を忘れたときにくるのではないか」なんか反日みたいな話。
「一つの民族が他の民族に歴史的怨恨をもつというのは、その民族にとって幸福であるのかどうか、わかりにくい」
駐日大使のケネディさんの娘が来日したが、ケネディ暗殺が、沼が五歳の頃で記憶にあるが、ちょうど娘が沼と同い年であった、とは。
スタンドのオジンに言われた
スタッドレスは、ゴムが軟らかいから、すぐ減るもんだ。持って3年かなあ・・・それで、そのまま夏に履く。
そういえば、減りの早いアジアンスタッドレスは、性能はそこそこのようだ。
夏タイヤでも、グリップがいいのは早く減る。 それでも、長持ちするほうが、よいのだが。
結論;アジアンスタッドレスは、距離を乗る人には、得ではない。
タクシーで毎年変えるなら、いいのかなあ。(彼らも距離を乗る人だけど)
というか、価格コムのヨコハマの最低価格が安すぎて、アジアンと接近したのだ。
ふつうは、205/65R16だと、日本製だと四本で6万ぐらいしますよ。YHオリジナルは、16インチだと215/60R16のハンコック製しかないのですが、このヨコハマとなんと200円違い。
アジアンが日本の店の顔をすると、価格差が消えてしまうのだ。あと、来年の四月から、消費税値上がりで便乗値上げないのか心配。
それで、ストックも考えてんだけど。(あと今期使えるのか?で、来年になると特価とかサイズがなくなるし)
スタッドレスに交換
減ってると指摘された夏タイヤの前輪は、外から見てると、まだ乗れそうだが、イン側が片ヘりしツルで、ゴムの内部が線状に出ていた。後輪は片減りしてない。前輪はハンドル切って調べないといけないのね。だが、今年春のショック交換時、アライメント調整したのに、おかしい・・・・・その前は片べりしなく長く使えたが、これでは前後ローテェいションしても寿命はそこそこ。このアジアン夏タイヤは2011の4月に着けたもので、沼は年に2,5万km平均で、そのうち冬タイヤが1万kmとすると、約3年使え、4,5万kmで、お釈迦。
最初についてたアウトドアタイヤは5年7万km使えたけど、グリップはさほどでなかったので、そんなとこか。で、後輪はまだ使えそうで、前、二個だけ買えないのかなあ。前後に別のをつけると、四駆は火事になる判例があり、裁判でメーカーに敗訴した、そうだ。
あと、アジアン・スタッドレスですが、減りが早く、二年使って今期3年目ですが、すでに二つはスリップマークが減りだしている。
これが減りだすと使える限界で、(今期は使いますが)前の5年使えた日本製スタッドレスに比べ、最近では一万円安いだけなのに、無理して使って3年では、寿命が短く徳ではない。
価格コムで、横浜のスタッドレスが4万五千円(四本)で出てるので、買ってストックしとこうか?
今期、滑って使えるかあやしい。
あと、この前輪の片べり癖は、アコードワゴンでも苦労し、毎年冬タイヤ二個ずつ新調した。これだとスタッドレスも消耗が早くなる。
ただし、ショックを交換したら癖が出たのはへん?もしや、純正だけど車高の低いショックに交換したんで、癖が出た?違法改造ではよくある話ですが。。。交換時にアライメント調整してるし?(セットだそうです)
ハの字のシャコタンは当然、インが片べりするだろう。でも、インの片べり、実はハンドリングいいというか、直進に戻りやすいというか、そんな感じありますね。でも、タイヤ長持ちして欲しいです。
あと、どっかで人は自分だけは平気と思っているとか(事故にあわない)・・・・前後、新旧、別のタイヤ付けても、自分だけは火事にならないとか。
かつての中国の奥地では別のサイズのタイヤ付けてて、バスが横転したそうだ。当たり前だの・・・ そこまででないが、磨り減ってるのと、新品で、径が微妙に違い、四駆の場合、その回転差をデフやらが吸収しきれなく発熱するのか?
ところで、後輪のデフは、酷い油漏れしてますが、ほっといていいのか?
女子バレー、ロシアに勝つ
4年に一回の、グらちゃんシリーズ。知らない?。オリンピックと交互になってるので、つまり世界大会が二年に一回行われる感じ。
なんか、毎年いまごろ日本国内でやってる気がするけどね。(実際やってる)
で、応援に来てたイモト・このまえ、9月のポストモンスーンにマナスルに登頂した番組見たが、、各国からの人だらけでしたが、すごいですね。
来た人の成功率3割程度で、好天とかち合う運もあるが、ネットで一周先の天気予報を日本国内の達人から送られるのも大きい。
なんでも、有料で月額315円で国内の15の山別の詳しい天気予報も発進、提供してるそうです。
で、ベースキャンプで歯が痛くなり、60万でヘリだしてもらい麓で抜歯してきたから、笑える。
11/13 6時のライブカメラで除雪してないでやんの
17号の三国峠付近、冬は降雪すると未明に除雪するのですが、まだ準備できてなかったか、スキー客いないので、どうでもいいか。
午前中ゆっくりやればいい、と思ってるか・・・とにかく、不意の本格的降雪で。
沼も、冬タイヤにかえてないし、ウインドヲッシャ駅を寒冷地用に換えてないし。登山靴とかワカンやピッケルや手袋と帽子は、一部ジデツーと共用みたいなもんで、出してあるが。
除雪の機械も、夏中動かさないから、整備するんですよね。そろそろって感じかなあ。
早起きだねえって?ノーマルタイヤで水上の奥まで行けるものやら、気になって・・・・確認できる時代ですね。
夏タイヤ減って交換すっかなんて、考えてたがタイムリーでなくなった。
タカダ貿易から取扱い店舗情報の回答
今期、関東近辺でフリッチヂアミールを取り扱う店舗は、秀山荘、カモシカ、スキーショップ ベイル、伊勢崎の石井ドリームボックス。
ということでして、なんか寂しい感じですが、山の帰りに伊勢崎かなあ。
ICIも売れ残りは売るのか?
タカダ貿易自体は、神戸あたりみたい。。。
北風乾燥で
11/10のサイクで、柚子をを仕入れてて、よかったです。
カインズで、毛の帽子190円なんですよ
手袋新調
毛の手袋(30年前買ったノルウェーのニケがまだ使える。あのころ、冬になると大量に出回ってて1780円とかでなかったっけ)を生かすには、オーバー手袋をかえばいい。ICIのゴアウインドストッパーのが(アウターだけ)6千円台。
先日、山の雑誌のテストでベストバイのマウンテンハードのタイフォングローブが、16800円。これは、ゴアでないが、そのようなものを内部に圧着させてるとかで嵩張らない、あと掌はヤギ皮、・・・ただし、雑誌のって、協力がICIだったりするわけで、するとそこの取り扱いでないブラックダイヤモンドの手袋等は候補にも挙がんないわけで・・・つまりICIで買うものの中では、ベストバイという意味でして、またも、これは?型の皮肉な見方ですが、当たってると思います。で、ぜんぜん値段が違うんで、悩んでしまう。 あと、前者の場合は、毛の手袋ニセット持ってけば、行動中にぬれた場合交換できるし、夜の間に寝袋にで毛の手袋は乾かせる。
じゃあ、高いほうのは、どういう使い方かというと、日帰りの山スキー(インナー外せるので、翌日までに乾かせるが:きつくて厚い毛の手袋をインナー代わりにつかうことはできない)つまり、」安い前者の方が、昔からの冬山の使い方で応用が利くのだ。
北極犬ぞりの植村直己は、ミトンタイプでしたが。)
そうかあ、究極、ミトンでジデツーすればいいのか・・・−20度用の持ってます。
t6a耐寒テスト
先日コンロ買ったついでに、季節商品のバイクとか自転車で使えそうな手袋が安売り(500円)してたので購入。」
今朝は霜は降りてなく、さほどでないが、インナーと甲側がフリースで、掌側が防風のビニール?というかグリップで滑らない素材。
今朝ぐらいでは合格と思いきや、10分後に古傷が赤く・・・・
山用だと嵩張るので向いてないのだが、昨年買ってアンコが少なく指先が痛く、吹雪で使えなかったマーモットの掌側に皮を多用した手袋は、自転車用に降格ですが、もうその時期ですね。
高校生なんか、まだ素手で帽子なしの個も多いというのに、メットの中に目出帽かぶり、アウトラスト・
インナ0のジャケットで暑く、手袋で、ちっとも耐寒訓練になってない。
ただし、足の温泉評価がシビアのように、この指の手袋評価は評論家なんか糞のように厳しい。
たぶん、マーモットの冬山用手袋は霜が降りた日はダメで、ナイロンストッキング手袋(290円)をインナーに重ねないとダメでしょう。
前述したが、高校生の頃、手袋なしで自転車通勤がいつまで平気かやってみた、12月は平気でしたが、一月の雪の降った日に、さすがに手袋したら、軟弱にも、その後は手袋になってしまった。
古傷には指サックしてる人もいます。まあ、そこだけ病気みたいなもんで、テストも糞もないのかも。
だから、話は戻るが、冬山やジデツーしてると悪化させて、肝腎の山スキーに響くので弱腰です。
秋味
秋に取れるサケをアキアジ(秋味)という。
「街道を行く」の写真のコメント。
そういうビールがあったけど、モミジの柄で、そうとは知りませんでした。
もう、知ったかぶりはやめよう
先日の新聞に、西日本の大津波は東南海地震が原因という、決めつけがあったが、どうもそれだけではないらしい。とな。
西日本での揺れがそれほどでもないのに、西日本に大津波が来た過去の記録がある、という。また、このとき東南海地震では、さほど揺れないはずの関東でも揺れを記録してる。 そのことから、考えられる原因が、小笠原海溝での大地震だという。(そんなのあり)
それだと、辻褄が合うそうです。
まあ、わかったふりしてたのに、実はわかってなかった日本海溝での、今回の東日本大震災。
海溝というのは、そのそもプレートテクトニクス理論では、海稜で上昇したマントルが沈み込む場所。そのため、プレート間の歪が溜まりやすい場所で、大地震の原因になりえる訳ですよ。 でも日本海溝が調べられなかったんじゃあ、小笠原まで手が回らないですよね。
そうなんです、地震学者はわかったような解説してたが、実は解明されてないことも多かったのです。
まあ、チリ地震での三陸沖の大津波という例があるくらいで、小笠原海溝なら西日本の大津波は十分ありうるでしょう。
天文というのは数値計算できるので日食や月食や、ボイジャーがいまだ天体観測飛行してるとか、星の位置を数学的に計算できるそうです。
しかし、気象は、地形要素や、扱うのが水蒸気という水物でして、不確定要素が多く(カオス的)、数値計算しても正確には当てるのは無理だそうです。
どうも、地震や津波も気象の類というか、数値計算さえできず、もっとわかってないのかもしれません。
あと学者は地震予知は外れるので、もうそれはやらずに、発生理論や構造の科学的解明に重点を置くようになった、というが。 西日本の大津波で、原因がこんな程度の理論でした、ってアホか。
でも、今回のこれは、古文書の記録を調べて、そうかなあ・・・て考え出したようで、考古学と地震学のコラボでしょうが、視点はいいですよね。
また、上から目線だと、カミサンに言われそうだ。
周期的にみて、そろそろ東南海地震が迫ってるって脅かすのも、バカの一つ覚えみたいな感じでしたし。
敵は一つだけじゃなかった、ということですよね。
まあ、恩恵もありまして、その一つが火山であり温泉なんですけど。いい面、悪い面あるし、地学的時間軸は人間生活のそれと違うようだし(千年に一回活動する断層とか)。
ただし、学者の言うことが、いいかげんということになると、津波想定とかいっても同類で、こういう国に原発つくるのはどうなんでしょうか?
じゃあ、海溝のない日本海側は安全かといっても、近くで起きれば奥尻島のようなこともあるし、新潟とか福井地震なんてのも過去にあるし、考えるとわからなくなります。 ただ一ついえるのは、大津波を伴う、長男の地震は海溝付近で起きます。活断層での阪神淡路地震が、次男か三男か?ですが、揺れは局部的に激しいですが津波は無いです。
それで、どっかの原発付近を活断層が通ってるか否かで、掘削し断面の調査して揉めてるんでしたっけ。あれ、学者も政治力との板ばさみで発言しずらいよ。
g郷ひろみを笑えない
サントリーのロコモア(コンドロいチンとか)ですが、試供品といっても5000円のが丸々入ってて、サントリーは太っ腹です。
で、カミサンが、医院と自宅の住所で名を別にして、二つタダで貰い、それぞれ飲んでる。(セダミンも)
バカにしてたが、ガタガタの一号機でサイクしても、例の左肩の痛みが緩和され違うんです。昨日なんか、5時間弱サイクしてしまった。
腰痛には効いたような、そうでもないような。
で、セサミンEは、ユベラと同じくビタミンEが入ってて、もしやと思い凍傷古傷に効くのではないかと飲むと。
凍傷古傷には著効なし、夜、寝てて足の指先まで温かい(めったにないことなんですコレ)
ユベラを冬山の常備薬(凍傷予防)にしてる女性もいるとかいうが、冷え性ではセサミンも同効果あるかも。ただし高い。
口内炎は、赤ワインのんだら悪化し、白ワインでさば味噌で今朝はいいですが、味噌缶を3日続けないと。
カミサンは100円でも一ヶ月で3000円と騒ぐが、3日食えば消えると期待してるのですが。
いくら慣れてるといっても、前の口内炎が治る間際に反対側の口唇を咬んで、数日後そこが口内炎です。連続3週以上だとね。
一年中、消えることがないぐらいに始終(口腔底とかに)できてる人もいるらしいですけど、
やはり、埼玉県人には、いくらや、さば味噌缶のようなもので補充しないと、基本的に欠乏しやすい栄養素があるのでしょうか?体質?
なぬ、光物の皮の裏(もっとも嫌いなトコだが・・・)が口内炎予防に、いいらしいのです。
アジの開き食っても、そこ残しちゃうんですよね。缶詰めなら、それも食えるが、栄養素破戒されてないのか不明?
ヤオコーでニ割引の日に、3Lボックスワイン(スペインのテンプラーニョ)買ったが、口内炎のため当分飲めません。
これが、皆さん目ざとく、この日に売切れてしまうんですよ、最後の一つゲットできた。第三土曜日です。
まあ、熊谷ヤオコの半額タイム(19;30からと思った)の、円い大型ピザの、オジン・オバンの争奪口げんかほど醜いものはない。
で、平日の場合、夜の20時半過ぎにそこに行くと、自作パンが売り切れて空なので驚く。
ヤオコの自作パンは、どこでもうまいかというと、差があって、、南古谷は割引しなく味も悪い、小川は熊谷とタメで割引あり、川島はマアマアだが割引不明。山で、翌日以降に食う場合が多く、つぶれて劣化したときに差がでるのですよ。悪いのはペシャンコになっちまうのだ。
冬はムスビが凍るからなんですけど。
それで熊谷ヤおこのパンが売り切れるから、早く医院を閉めて帰ってしまうって、本末転倒(土曜日はギリギリ間に合うけどね)
だって、5ケ買っても半額で350円か4百円で、これがないと、帰りの温泉350円含め、一回の日帰り山スキー1000円以内にならないのだ。
嗅覚
先日、山で黒糖いなりを食ってると、スズメバチが一匹ブンブン。 それも二つの山で・・・
暖かく、まだ生き残ってるのか?もう花も無く珍しいにおいですか?、蜜蜂の巣を襲うくらいで、嗅覚は利くのだろうが。スズメバチの物語小説によると、やつら寒くなると死ぬそうです。
先ほど歯槽膿漏の人の治療したんですが、あとで何だか飯食ってても時に臭い、と思いきや、手袋をしていない左手の爪の間に臭いがついていたのです。 ブラシで洗ったが、一回ではまだ取れない。
藪の向こうに熊がいて、そこに突っ込むほど嗅覚が衰えてる人も、山の中では問題ですが(風向きもある)
実は、熊が風下側にいるなら、奴らの方がとっくに人の臭い感じてますよ。それで逃げないのは不届き物か、人に怨みを持ってるやから。
嗅覚は生存のために大事だったようで脳の大きな部分を占めるらしいが、いまは視覚が重視。
フランス人でないから、ワインの赤白と合う食いものがわかんない。これ、わかる人がすごいのでなく、わかんない人がどうかしちゃった、(退化した)と思います。
それで、沼は紙のマスクでなく、コーン型のマスクしてます。
あと、クロユリが好きな人は、沼には? あれ臭いんですよ。
ああ、生臭いは、舌だけでなく、それが鼻にプーんと匂って感じるので、嗅覚がよくないと、「赤ワインで生臭が広がる感じ」、というのがわからないのか。ということは、嗅覚がよくないと生臭は感じられず、そういうのに無頓着で食えるわけかあ。
汗かきでないのに、汗かきは夏に暑いのか?を、想像する難しさが過去にあったが(最近、汗かきになって、夏は、前よりかえって涼しいと感じる) 沼にとり、嗅覚の鈍い人を想像するのは難しい。
また咬んで口内炎
ですが、先日またキノコとって、3周目のカレー・シチューを仕込んでますので。。。
激辛カレーさえ避ければ。
JGで焼いてますが、治ればいいのですが、そうでないと、やるたびに痛いだけ。
チョコラBB切らしてて、買ってくっか。できてから、さば味噌食っても?
引越しの手伝いで
22日(金)の授業終るの待ってピックアップし、二口温泉に泊まる。
連休で、土曜はいまから予約取れないのです。
秋保温泉が一番近いが、ここは前に泊まってるので・・・それに、山の帰りに、よく入ってたし、安いのだ。
鉄くんが、アパートの下の階の住人にストカー行為され
男性どうしではストーカーと言わないのかもしれないが、1年前越してきた、ちと頭のおかしい住民に、トイレを流すのでも、うるさいと壁を叩いたり物を投げたり。。。ドアを蹴られたり、外から罵声浴びせられたり。
早い話、関わりたくないヤツだが、何故かターゲットにされてしまったらしい。
沼にも心当たりあるので、家系的に狙われやすいのか?
そんで、そういう精神的プレッシャーに弱いのも・・・・
寝不足で遅刻してしまったとか・・・そういう奴は、虫の居所悪いと、腹いせにやる傾向あり。
引っ越すことにしたので、連休はコレに当てることに。。。。
まあ、「女をはらまして殺した、そんで親が始末にいく、」なんてのよりいいのだが。(推理小説の読みすぎ)
沼の車の嫌がらせでないが、どうして男には、こういうできそこない(ろくでもないやつ)が多いのか。
養老先生曰く、女性は遺伝子がXXで、男性はXYで、素直に行けば女性だが、遺伝子的に無理して男性にする。そこで、できそこなうんだという。
できそこないと、そごくすばらしいの、両極端になりやすい。そうだ。
沼は凡庸だが。
とにかく、、こういうのは沼もカミサンも精神的に落ち込む。車の嫌がらせと同じく、散財だし。
車の方は、立体の地下に入れ、まったくいたずらされる訳がない、というかできない。同じマンションの大男が例の犯人だが、うらめしそうに横目でコッチ伺いながら通過するだけです。ザマーミロ。車高が高そうで、まさか立体に入れられるとは思わなかったろうが、ギリギリです。
イタズラの後遺症として右のドアミラーは馬鹿になり、見ようとすると15度ズレてて、開閉すると戻る。が、ガタガタなんです。
あと、乗ろうとすると、右だけ逆に曲がってることもある。 (ということは、アイツがやらなくても、馬鹿になってると、そうなることもあったのだ)
沼が被害妄想を仕返しとして実行する性格だと、アイツは酷い目にあった、かもね。
藪岩で
やばかった何ていってますが、同じトコが、まえよりしんどく感じてるだけ。の気もします。
やはり、シュリンゲ懸垂でも、急にやると3回が限度です。
これが、コンスタントに10回できてると、岩でも楽です。
歳だと、継続してないと、できなくなりますね。
あと、ココ一年は懸垂の必要ない沢しか行ってないが、かつては、沢登り=懸垂するのが当たり前でした。
懸垂慣れしてると、登れない岩でも宙ズリで下れますので、藪岩魂のように難しい岩場は登るのでなく懸垂するコースにしたほうが、確実なのかもしれません。
沼の言ってるのは、その装備してないなら(そもそもの間違い)やばい岩場は登りコースにしなければいけない、ということ。
懸垂できる装備してれば、岩登りに自信なければ、やばいとこは下降コースにしても可ということで、正・逆コースどちらでも問題ないことになる。
つまり応用がきく。 また、ようやく登りピークに立ち、道がないと同じ所を下ることも多い。その場合は、ザイルないとアウトというか危険を強いられる。備えあれば憂いなし。 ザイルが重いとやばいトコが登れない? 荷物置いてザイル引いて登って、荷揚げすればいいだけですよ。(確保にはならないが、その気分にはなる)
追:岩の人は、一の倉の南稜とか岩登りした跡に、稜線にいかないで、支点で懸垂下降しながら降りてくる、そうです。
楽だし速いからでしょうが、これだと懸垂に慣れます。盲点もあるんですが・・・・
去年そんなに悪くしたか?
山スキーしてること自体が悪いのでしょうが。
もう年越しの凍傷もどきはしこって、もむと赤く腫れてる。
これじゃあ、手袋の性能以前ですが。。。カインズでインナーのナイロン・ストッキング素材の手袋290円で確保しました。
島忠では500円で、これより品質悪し。着けたままで細かい作業もできて、ファンがいるらしく、年末には売り切れる。
まあ、ココ3年は、この場所は治ってない気もする。
冬山をやると、山スキーできなくなる恐れあり、すくむなあ。
再掲ですが、今年は会の冬山行かないと顰蹙。
で、いまからこれだと、冬山は指にとり、飛んで火に入る虫。
温泉も合わないと最悪でしてね。2/3は、この指にダメな湯ですね。
価格コムの口コミ
ペンタックスのアウトレットがあって、リコーのHPだが、レンズが新品で価格コムより安かったりする。
Qマウントのレンズ(小型のミラーレス一眼用)とKマウントのレンズ(従来の一眼デジは、これのDAレンズ)があり、ややこしくなり、67ってのは中型カメラ用ですもちろん。
いろいろHPみて、だんだんわかってきました。
DAレンズでも、一部機種でないとAFが作動しない、それ様の特化したもの希にあるというから・・・・カメラとセットで売り出したレンズか?
中古のレンズ選びも、けっこう難しいのです。
口内炎のために「回転寿司」は大いなる無駄で、「さば味噌缶」105円で十分でした。
あと、誰かは、下口唇を咬みやすく、それがきっかけになってしまう。10日は苦労するのだ。
とくに、食ってるときに、喋ろうとした時がよく咬むのだ。。
さばの味噌缶(口内炎にイイ)
若田さんが、外人にも人気のコレ?を宇宙船で振舞うとか・・・沼は、焼さばは天敵(油ののった生臭さが)で、嫌いだが、味噌缶は平気でビールのツマミに最高。
おまけに、二週間苦労してた口内炎が治ったのだ。(治る時期だっただけかも)
口内炎の酷い時に、赤ワイン飲んで(水でゆすぐが)寝ると、翌朝、悪化するのです。
酸性で刺激物らしいのですよ。
こんなときに、赤ワインは口腔ガンの一因になる(フランス人に、わりと多いとか)とか、吹かしてた口腔外科の准教授の話も、やや信憑性あるかと思う。なんでも、極端な過ぎたるは・・・・ですけど。
あと、ボックスワインは、ダラダラ飲みやすいのだが、500mlペットボトル298円チリワイン(関税なしはチリだけ:すでにTPPなのだ)だと、開けると不味くなるので、一気に飲むが(飲めてしまえる量なのもいい)、そのぶん毎日飲まなくなった。週2、3回となり、かえって、区切りがついてよい。
口内炎の時は、赤ワインでなく、ビールがマイルドでいいようです。(イク先生のが、在庫あってよかった)
ガスコンロからガス漏れ
ガス栓を開けただけでガスくさい。元のセンサーでこれを感知してガスは止まってしまったが。
使い古したガスコンロを見ると、中央のごとくが一部落下し傾いている?下が腐って穴が開いて陥没か?
どうりで、ここんとこ着火した後に、ボッと爆発したようになるわけだ。
で、島忠に行くと都市ガス用しかなく、カインズに行きプロパン用を買ってきた。シングルですが、4400円。
じつは、3年前の消防署の点検のときも、このガスコンロは相当使ってるから買い換えたほうがいい、といわれていたのだ。
やっぱ、ほんとだったのだ。
元センサーがないと大変でしたね。
ラコックのジャージは
前に日本シリーズで西部が優勝した時のセールで買いました。
もち、本川越駅ビルの西武です。
楽天と読売は、そういうのは期待薄。
namariジャージがイイ」
前に、川越工業のサイク部がジャージで秋に練習してる後ろに付いて、同じ色の持ってると思う。
で、ゴアだゴアもどきでジデツーで汗って、厚着なんですよ。
で、ここんとこジャージにしてるが、そこそこいいです。(ハイクでも来たが、前を空けられて温度調節でき、イイです)
あと喘息モード(秋雨前線か台風の湿った空気のとき)から」、ようやく脱出し、すると嫌な汗をかかなくなり、反って冷えず寒くないのである。
なんだか、冬になり乾燥しだすと寒くないって変ですが。
あと、大汗で食ってたシチューやカレーやタンメンでも、全然汗かかなくなりました。
で、そろそろシチューとカレーは連続3周目に突入。山帰りに直売所で具材の野菜を買うのです。
先日は、六本180円の葱をかいました(近所のスーパーで頼まれ買うと二本150円でたま消た)
もっとも、もう実家でも採れますけどね。
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memaiときに「めまい」が復活しはじめて
実は、上の奥歯のエンドをやるときは、体硬いので立ってしまうことがある。
どうも、体が硬いだけではなかったようで。
いきなりですが(高所作業の仕事師もそうかもしれないが)子供のころマット運動で目が回る人、歯医者に向いてないと感じています。
とくに、高齢の男子で頭を倒せない人の上の歯の治療は、勘弁して欲しいです。
めまいは昨年遅れほどではないのですが、治っても、それ以前のようには、無理な姿勢を強いられるとこは、やる気が出ないのです。
むかしの患者が座位での診療からすれば、患者が寝てるので比べれば天国なんでしょうが。
すると、訪問診療も無理な姿勢で削ることがあるといい、これもダメだということが判明してしまった。
まあ問題ないのは下の歯の治療と、総入れ歯ぐらいで、なんだかなあ。
まあ、原監督の歳ですしね。
耳鼻科でやらないが
目をつぶって片足で立って、フラフラするか否か、どうかで判断できるそうだ。
そんなの立っていられるわけがない。
で、発症時は、目をつぶると、反って目が回ってダメでした。
皆さんも酔った帰りの電車でも、そうでしょう。
これで、岩登りねえ・・・・
きっかけは、何でもよい古傷の悪どさ
おととい、ジデツーで指の古傷(凍傷)だして、温泉の湯につけたら、塩の湯だったらしく悪化。
今日はヒルドイド軟膏でもんでるが、一度よくなったと思ったのは錯覚で、一部かさぶた状態。
焙りだしの絵ではないが、些細なきっかけで潜んでるのが出現するだけ。
なんだか、大事にしようがどうしようが。。。無関係のような執念深さで、参ります。
今年は冬山行けるかと、思ってたのだが、これだと山スキーがせいぜい。
山スキーと冬山と、どうちがうんだといわれると。。。。。
というか、ぼちぼち山の会の冬山に、参加しないとまずい気がするのです。
でも右手の親指の爪の脇で、ファイルもつと当たる側で、職業柄、急所でもあるので、それもまづく。板ばさみ。
「めまい」「モートン手術未満」「この古傷」と、歳とともに持病おおいですが、膝が問題なく登山の致命傷ではない。
(一時、モートン神経腫が致命傷だったが、片方はオペして、もう片方はいまだ臨界点未満で、無理しなければ騙せて使えてます)
「空白の五マイル」
カミサンがおもしろいと先によんじゃったが、読んでみます。
早稲田の探検部出かあ。一日で読んじゃったけど、おもしろかった。
口内炎
唇咬んで二週間は治らないが、カレーは平気。
ただしマーボー豆腐だけは、あきまへん。
年中なんで、自分もカミサンも気にしてなく、夕飯がそれで食ったらヒリヒリで泣き。
不精のきわみ
冬手袋のストックコーナーで捜すと・・・・
かたっちんばの手袋だらけなんですよ。靴下は左右違うの履いても見えないからいいが、手袋は、縁起が悪そうな気がします。
あと他人の眼が・・・
teb手袋
今朝は未明まで雨で冷え込まず、指先に穴の開いたインナー手袋でジデツー平気だったが。放射冷却すると、その装備は危険。
特記:同時間にほとんど自宅近辺から同コースで荒川の橋を渡る、サイクル女がいて・・・ライバル登場、もち坂で抜きましたが。大人気ないなあ・・・
山渓の雑誌に道具比較コーナーがあって、フィールドでテストした冬の手袋で、最近はゴアでない防水透湿素材を裏地に貼り付けた(」圧着させた)ものもでてきて、(シャレでなく)ゴアゴア感がなく指先が使いやすい。という。
モンベルが先駆者らしいが、そのモンベルの一万のはインナーが毛で、かなりいいのだが森林限界以下の使用ではベストだと。それで次点で、マウンテンハードウェアの一万7千円のがベストバイ。
安物買いで外れた、なんてやってるよりは、これの方が徳だが。
モンベルって、森林限界以下だったのかあ・・・でも前のを、捨てることなかったなあ。自転車でも使えたかもしれないし。
あと、高いのもいいのだが、ジデツーなら、カインズとかで1000円ぐらいで売ってる毛の手袋と、既に持ってるアウターの防水オーバー手袋のコンビで十分行けます。札幌で買ったシンサレート入り毛手袋も以外とよかった。
このへんだと、安物でいいのは山の店に行かないとみつからない。
安物でそれなりのがカインズや、ヤオコーのレジの脇なんかに、この時期に登場する。熊谷ヤオコーで買ったことある。
そうそう、湯沢のスーパーのコシヒカリムスビが、(暖かいことも多く)最高といってたが、このまえ食ったら、具が小さくなっちゃって、なんだこれ、でした。消費税あげの前から、こういうことやるんですね。
先日から、沼のとこも自費では消費税とるようにしました。材料代や技工料には前から消費税が掛かってましたが、患者さんに転嫁せず据え置いてたんですね。
で、むすびもそういうことか、と思った。沼としては、具を小さくしないで、外税にして欲しかった。
これを食うのと、温泉が湯沢の楽しみだったんで・・・悲しい。・もち、魚沼コシヒカリのムスビですよ。
役所も保険会社も個人情報を閲覧可の弊害
火災保険つかおうとすると、保険会社から、医院の建物は親父名義で未登記で、納税証明書だか課税証明書だかを、とってこい、とか。
先日、医院のある地区が、建築協定の更新時期で、その同意書と土地・建物の名義を記入して提出した。
以前も提出したが、その時は、土地が自分で建物が親父ということで記入し、パスしてたが。今度は、役所で突っ返され、土地の半分の名義は親父であり、間違いだから、このように書き直し(鉛筆書きされて)し、おまけに親父と沼の住民票二通を提出するように。だと。
つまり、役所と保険会社には個人情報保護法は適用されないのか、ネットの弊害でか、それを簡単に検索し見られるようになったのか知らんが、困ったもんだ。
お役人の拡大解釈の気もするのだが。
お役人や保険会社は、それが見れないと仕事にならないのはわかりますが、国民の皆さん、やつらが勝手に個人情報閲覧していいのに、同意した覚えあります?沼はないんですが・・・まあ、税務署は、前から見れるんでしょうけど。
たかが建築協定同意書で、おまえの書いたのは違ってるって、揚げ足取りみたいなことされてもねえ。
ああ、同意書を出させることで、何かをチェックしてる裏の目的があるなら、わかります。
成人歯科検診というのも、診査部位が限定され、患者さんのためというよりも、歯周病やう蝕の罹患率を役所が知りたいがため、のような感じもしますし。
余談:グーグルの弊害ですが、医院の駐車場は道路に面してない土地ということでしたが、医院の土地を介して道路に面してるということで見直しをうけ、増税されました。プンプン。
カメラの話は
HPみると、講師は横浜の自費治療の先生でした。
、生保もこない・・・困った。
なんていう沼と、咬み合わない部分もあって当然ですね。
かたや、中古一眼デジさがしで、買うかどうか迷ってんだかんね。
今週もカレーとシチュー
秘伝のタレではないが、野菜を水煮にしながら追加して増やし、先週に引き続き、今週もキノコのカレーとシチューつづく。
そのまえに、カレーとラーメンは好きで毎日でも厭きません。(小池さんか?オバQです)
御飯も電気釜で炊いてるので、かつてコンビニで御飯を買ってきてた頃より贅沢。(あれは売り切れで無いことも多いし、農協パックはイマイチ)
むかしは、毎日、コンビニ弁当買ってたんですよ、あのころは贅沢でしたね。(金銭的に贅沢という意味で、食べてるものは今の方が自炊で贅沢)
こんなの鋭敏な舌か?
赤ワインと、白ワインの合う会わないって。。。。皆、わかんないの?
魚で赤だと、生臭がワッと鼻まできます。これ生臭が嫌いで魚が好きな、沼だけ強く感じるようだったようで。
むかし、西洋料理やで、生ガキはレモンと紅葉卸で赤でしたが、問題なく合います。(これも知らないの?)
あと、好物のカツオのたたきですが、冷蔵庫から出して、夏なぞ解凍しきる寸前に食わないと、オエーと地獄。
あとイトーヨーカドーのしか食えません。
回転寿司は、何度も回ってる皿を間違って取ると、生姜とお茶で生臭を押し込むように食うようなので、出てきたばかりのが無難。
つまり、赤ワインには生臭を押し込む効果なく、ムワッと押し広げてしまうのです。
で、カミサンが白で、沼が赤なんで、魚だとちょっと貰えばいいだけで簡単に解決。
これってフランス人しかわからんといってる人がいて、「わかるの?」と感心してたが、逆に「わかんないの?」と理解に苦しむ。
で、お酢でうまく生臭を消してある、富山の鱒寿司は好物ですが、ものが新鮮でないと厳しい。
生臭を消すもの;しょうが、苦いお茶、辛口の白ワイン、辛口の日本酒、わさび、お酢。
ガリって、お酢と生姜でしょ、あれ最高ですね。
あと、むかしは、流通の関係かマグロの刺身以外埼玉には無く、「なまり」というののカツオの生姜煮しか食えなくて、あれ鰹節の半生、すなわち「生り」であると、伊能忠敬でしりました。
「鉛」だと勘違いし、変な名の魚でしたが好物でした。、なんだか鰹節に煮た味だなあ、と思ってました。あれも時に血合い部分に生臭が残ってましたが、ダシのようなうま味も合って、いい御飯のおかずでした。いまは「たたき」が埼玉でも食えるが、たまにはあれが食いたいなあ。(ダシの味って、当たり前でしたね)
魚好きの生臭嫌いには、スリルを伴うチャレンジ精神が必要ですね。
北風モードで快適
ジデツーで汗も掻かず、冷えめでよい。油断して手袋してないと、さっそく古傷が赤くなるんですが。
みると、もうなってた。それじゃあ、手袋の性能以前だろって、そうですね。(今朝は、指だしでなく、薄いフリース手袋にするか迷った:古傷は鍛えられないのでバカでした)
きのうは、武蔵浦和の駅から両神山の見える冬型晴れで、山日和だが、東京に向かったということは勉強会。
終了後、打ち上げの飲み会に久々に出ました。
皆、ビールの後は麦焼酎で、あれは効きますね。でも、いい酒だったのか悪酔いはしませんでした。
かなりビールをお替りで飲んで後に、チト飲んだので、、危険な飲み方でしたが・・・
昨年の暮の、実家付近の飲み会では、最後の宝焼酎オレンジジュース割でひどい目に遭いました。
いい焼酎を水割りにしてチビチビだと、日本酒よりマシだったようです。
やっぱり、冬のジデツーは無理な指でしょう。
勉強会でカメラ講座
ミラーレス一眼は、うしろの画像見て写真撮るのがメインで、携帯のとり方とおなじでダサい、ということでした。
確かに、口腔内写真やプロはそうは撮らない。
あと、イオスKISSとうの最も安い一眼デジは、彩度良く、メリハリがついて撮れる。
プロも使う機種はナチュラルな自然な発色なんだと。現音に忠実なスピーカーなんて評価があったけど。。。。
そういうと、最低機はベルビア色ということか?
山渓のアマ作品の白旗氏、写真批評コーナーみても、かつてのベルビア一辺倒でなくいまはプロビアばっかり。
原色に忠実なプロビアやベルビア100は沼もよく使ってた(ベルビア50より安かったのも主な理由)
山岳写真は大型フィルムカメラがいまだ応募作品のメインですが、一つニコンのデジ一眼作品もあって、別に白旗氏も何も触れてなかったので、そういうのを分け隔てしてる時代ではないのかなあと、感慨。ただし最低機ではない。裂いていき
あと、2/3のCCD(いまはCOMS)だと1000万画素もあれば十分で、それ以上になると一個一個のCCDが小さくなり、あまりよくない。ですので、CCDが小さくで画素だけ上がってるコンパクトカメラは暗い写真になりよくない。講師の発言が理解できない、とこもあるが、一眼デジの高画素化の前にあわてて700万画素のそれを購入したという。で、1000万画素のは中古でしか買えないが。
35mmフィルムと同じ大きさのフルスペックCCDの一眼デジだと、いまや3600万画素(3,6G画素?)ぐらいだが、それは一向に構わないという。でも2/3CCDで1000万画素相当がフルになると1500万画素なんで、比例計算からなぜ3600万画素でもフルならいいのか理解不能?
銀塩時代からの人に、デジだと理解不能のことが多い。
で、この先生は一眼デジが、出初めで300万画素で100万ぐらいしたときに購入してたので、これも凡人に理解不能。
「一眼デジは300万画素あれば十分」というのも理解できないが。口腔内写真の場合、それを大きなポスターにする訳でなく、パソコンに取り込み、症例発表に使うだけなんで、これで十分。という意味ならわかる。
で、口腔内写真に使うカメラは、ふつうはそれ専門で風景写真に使わないので、そういう意味なら正しい。
それで、補充機、予備として700万画素のを購入してストックしておいた。
特殊な口腔内写真用カメラの話、(それの勉強会でしたし)で、それをそれだけでなく山に使い回ししてる誰かが異常な使い方ともいえる。
だいち、これで沢で滑って転んでドボンすると、すぐ仕事で困るじゃないか。
ごもっともです。中古で予備欲しいなあ。
あと、山ならミラーレスでも軽くていいのかなあ。ただし、小型になり、今持ってるレンズが使えない。
植村氏の個人装備に
カメラ・ニコンF2とズームレンズ2本と8ミリ(映写機)持ってた。
あと、測位方は西堀氏に頼んで二ヶ月特訓したとか。
元南極越冬隊長?
登山には、その関連の本を読む楽しみもあったのです。
もともと読書が好きでして、沼は本と写真から入った人かもしれない。
植村語録(編集者が文をなおすのか?だが、登山家は文がうまい)
「恐ろしさを知らないうちは大胆で、いろんなことが勇敢に行える。恐ろしさを知ってしまうと、その上での勇気はなかなか出てこない」
山でもそうだった、クレバスに一度落ちると・・・・
そうですね、二回雪崩に巻き込まれると、この言葉しみじみ・・・・。
飛行機で時々物資の補給を受けていた、北極点犬ぞり行。怪我したり、弱った犬の交換もしていたんですね。
あと、4/29に到達し、そこで飛行機にピックアップされて終了。つぎのグリーンランド縦断に移る。
セスナ機でなく5mの橇の乗るプロペラ貨物機が着陸できるんですね。
なお、エスキモーはよい犬は他人に売らない(貸さない)、そうです。
あと真南と真西の太陽高度測定はしてますね。磁北点は北緯70度東経?100度ぐらいにあり、北極点では西に120度ずれた方向とか、なんのこっちゃ。伊能忠敬のように六分儀で計測してたとは。
あと、指に悪いから厳冬期のジデツーできないってのも、冬山の手袋あるんだから、甘ちゃん。
(じつは、晩秋に昨年の古傷だしたりして、ジデツーしてると悪化させかねず、結果、山にいけなくなるので、大事をとって冬はやめてる。という、すくみ発想である)
ですので、山スキーしてなければ冬のジデツーもしてるけど。
冬でも日だまり峠サイクしてるように、寒いのは屁でもないし。
あと語録で、指が死んだ時は、ズボンの中に手を入れてキンタマの袋を掴む。まあラジエターで放熱してるよね。
boroボロ犬
エスキモーが売るのはボロ犬ばかりで、おまけに同じ年に日大隊も極点を目指すとかで犬150等調達。
20等だが、かき集めで準備期間がなく、統率されてない集団で、一匹発情したメスがいてオス同士が喧嘩。
初期に白熊がやってくると、犬は吼えもせず集団でサッサと逃亡。気がつかない植村はテント内でじっとしてたが、気配を感じたのか、テントはズタズタ。 無線で救援機にテントとか荒らされた食料を投下要請。
単独とはいえ、支援体制があったのだ。あと、NASAの支援で電波を送ると現在地を教えてくれる、討議もGPSのようなのがあったようだ。
ベトナム戦争等で、すでに米軍は使ってたのか?
犬は、
見下されてしまい、人がリーダーと認められてないと、とんでもない集団であった。
犬の中にリーダーが発生し、その上に人が立つという構図がベストか。
ハスキー犬だそうで、−30度でも平気。
この辺で飼ってる人もいるが、大間違いのようだ。
北海道で、夏に名物「石狩鍋」」頼んだら、石狩鍋ですか?まあ、出せますけどね・・・たしかに、夏に食うもんではないと思った。
(これだから観光客は、やなんだよ。見たいな顔された。山登り途中でしたが、ガイドブックに出てたので・・・・・)
札幌ラーメンは夏でも旨かったけど。でも、味噌は思い込みで、しょう油だったような。
「札幌一番、味噌ラーメン」というキャッキコピーがいかん。
[
uemuranaomi 「植村直己」展示コーナー
なにを血迷うたか馬宮図書館に、この関連の本を飾ったコーナーができて、その中の本も借りられるそうだ。
中央公論みたいなのもあって、めずらしい。
「北極点・グリーンランド単独行」借りたが読んだかなあ。まあ、多くの犬と一緒だから、単独というと?ですけど。
犬と登山してる気持ちもわからないでもないけどねえ。
人によっては、人と一緒より楽しいだろうし。
ただし、車酔いで窓の外見てないとゲボするとか。まあ、犬にとってはありがた迷惑ではある。
疑問:GPSのない時代に、北極点の到達はどう確認するのか。北極星が真上になることか?
北緯何度とは、北極星の見える角度だそうです。盛岡で42度?東京で37度?極点で90度ですよね。
伊能だただか本も、ためになったよ。 これがないと、海上で緯度がわからんそうだ。じゃあ、経度は?
で、江戸時代でも、これ利用でオランダから長崎に来てた。
東回り廻船とうは、陸地からつかず離れずで航海してたらしいんだが。
10/26のツールドさいたま
午後に、さいたま新都心駅周辺でやるらしい。マラソンの応援と同じで、これ無料だったのだ。
暇なら行くか。
きのうは、定峰峠にアウターローで、またも登ったが、1週前より、しんどかった。
雨で、まともな山やってないからね。
あと、最近の夏山用のゴアでない山用のカッパですが、サイクで使ってんだが、峠の登りで脱ぐが、すでに汗かいていて、下る前に着て下ったが。なんと風を通して冷えて寒いんですよ。
ゴアでもサイクの下りは、冬に寒くて、真冬は冷え防止で小さい峠の上り下りの連続コースにしてます。
あと苦言を申すと、いくら夏でも悪天の山の雨だと15度で風があり、内部が汗でぬれて、その後、風雨で風とおして冷やされると、ガタブルで低体温症遭難も危ぶまれる。どうして、登山店でチト安いがゴアでないこっちを夏山で勧めるのか、理解できない。
というか、メーカーも店員も夏山の悪天でテストしたわけでなく、なめてるんですよ。
ですので、晩秋や冬に使えたもんでない。サイクでも今頃が限界と知りましたし、その機能は、ユニクロの1980円のヤッケ並みで、それより内の蒸れが、いくらか遅い程度ですね。あれで防水透湿素材とは・・・・
まあ、今頃のサイクは(体調が悪いこともあり)ゴアでも内が大汗になり、濡れても保温性が落ちないよう、警戒してクロロファイバーの下着を着てるんですが。とにかくサイクは発汗量が多く、マラソンの選手がヤッケ着て試合で走らないように、難しいのです。
(これも次は同じ温度でゴアのカッパで同じコースのサイクで試さないと、比較できないですね。ごもっともです)
あと、大汗かき濡れてしまうから、下りで風切ると寒いのです。
汗を掻かないように、薄着で歩き出すというのは、冬山でも鉄則でして、フリースなどは行動中は論外。
ですので、冬前なのにサイク時に厚着なんじゃないの・・・って気もするが。持病で致し方ないのだ。
じつは、峠の上で下着交換して、ヤッケ着て下ってたときもあったが。
冬はそこまで汗掻かないので、いいのだが。
結論;早く北風吹いてくんないと・・・芽を出した小松菜が10月なのに虫に食われてしまった、とお袋が嘆く。
「空白の五マイル」
世界に残されて人跡未踏の谷を探査した日本人の本。
その分野では賞をとったが、図書館ではまったく人気がなく、2011刊行だが予約0
冒険分野の本は日本では人気ないなあ。とくに実話は。
バカと道具は使いよう
腰のズレをとるのにMBTシューズがあった。これでヨガ体操は効く。
きのこの執念(信念でなく)
東北でキノコとり、直売所でじゃが、にんじん、玉葱をかい、シチュウを作る。
多くを水煮にしておいて、小出しにフライパンでシチュー作る。
であるから、余った水煮は、翌日、車で持って帰り、以降くうのだ。、
ところが翌日も、沢でキノコを採ってしまい、翌々日の医院の昼では、持って帰った水煮をカレーにして食いながら、また翌日以降の水煮を作るという忙しさ。
今回は、日曜に採ったキノコで月、火、水とシチューとカレーくい。月曜の朝に塩保存しといた、きのこと残りの野菜で、水曜の昼に金・土ようの水煮を作った。 あしたは雨でやることなく、保存方法に開眼したので、キノコでも採ってこようか・・・・雨のサイクや山より、まともでは?図書館やプールの方がまとも?
以前、雨の大ナゲシ(西上州の岩山)いったら、鎖や綱があっても下りが滑るんで、やや怖かった。って、当たり前だろ。
こんなことしても、誰も褒めてくれませんね。自己満にはなるかも。
(馬鹿はやってみないとわからない。というか、西上州をナメてるね)
あと、喘息時期に雨で運動するの、どうか。
ところがゴアのカッパだと、先日も雨で10度でしたが、中が長袖化繊シャツで暑いぐらいでした。多少高いが、ゴアでないカッパとの差は、雨の日に出ます。(ほんとはカッパでなく、冬山や吹雪やミゾレも平気で、全天候性ウェアという宣伝文句あり)
ゴアでない軽めのカッパは、ジデツーで使ってんですが15分でも中まであせびっしょで、医院につくと下着まで交換するようです。
これ、軽いので中高年の夏山に人気の防水透湿素材を使ったカッパなんですが、ジデツーテストで、そのうたい文句はゴアほどでない。
のと、保温性がないのです。 夏だと雨でも、案外、冷えるんですよね。
夏山での悪天候での低体温症で遭難するかしないかの差になるかも。(正確には、ゴアカッパでもジデツーして、違うかどうか調べないと比較できないじゃないか。そうでした)
でも、ゴアカッパは山のザックの方に入れっぱなし。不精なんで忘れるのが恐くて・・・
ですので、一万円ぐらいの差で、夏はゴアでないほうを登山店でもメインで売ってました。さかいやのカッパコーナーでも「ゴアはどこ」と訊くと、こっちですけど「高くなっちゃうんですよ」って、・・・・すすめないんだ。
ところが、数年前、使い古して防水性の落ちたゴアカッパで、夏の妙高の雨で寒くて、浸みてたんですね。懲りて、夏山で皆が着てるゴアでない薄いカッパ買ったんですが、秋の雨だと寒く、そういう性能でジデツー用に格下げ。
翌年に、登山用にゴアカッパの特価品を新調すると、まったく前のボロ・ゴアカッパと違いました。
冬の山スキーで10年使い続けてたし、誰かは酷使しすぎなんです。 雪だと濡れることないし。
冬山でツエルトで寝ると、それに触れてるシュラフカバー濡れて浸み、羽毛シュラフノ足元が湿る。ので、さすがに先日、ゴアのシュラフカバー新調しました。ゴアカッパを最初山スキーで使い、汚れたら沢で使う手もあるんだが、誰かは、きれいでないと白い眼で見られるゲレンデにあまり接触しないので、山スキーと沢で使いまくって10年で防水性落ちたら廃棄でいいんでは。 例のボロゴアカッパは、まだ新しい頃に川場ゲレで白い眼で見られた記憶あり、あれ35歳ぐらいだったから。。。20年ぐらい使ってたのかあ・・・・・
で、サイクで冬に使うゴア・ヤッケですが。かれこれ30年前のもの使ってるんです。目止めテープが剥れて切るとき引っかかってヤデ、鋏で切ってしまいました・。不精で引っかかりながら5年以上そのまま着てたかな。いや10年かも。たぶんコレ、擦り切れるまで使うでしょう。
手首や首周りや腹がジャンバーみたいな感じになってないと、サイクでは風はらんで気になるし、手袋や目出帽しても風が入り寒い。ので、これを着ることになるのだ。。 ゲレのスキーウェアもそんな感じで、バイクではそんなの着てる人もいるが、サイクは中綿入りは暑い。
今日もジデツー
関東の昨日10/22)の曇りは北東気流で、南東に低気圧があるとき一日早くから関東だけ曇る奴(鹿児島は晴れで全国的には晴れ)
で、汗かいて自転車のこの天気、喘息の天気なんです。
でも、血行よくして「めまい」予防でやってます。といか、やる必要がある訳です。
ですが、一万日毎日登山の人は、やる必然性というか動悸が知りたいのですが。退職でいくら暇でも、ふつう続きませんねえ。
あと、沼のジデツーですが、泥除けも付いてるし、カッパも新調し、ましてや冬山もやってるんで手袋もあり、一年中続ける気になればできます。
ただ、冬山で後遺症をチョットいためると朝の通勤程度でも敏感になり悪くしかねない。のと、車のバッテリーが上がってしまう(なにせ、21万km走ってますが、現在使ってるバッテリは二個目のもので、4年9万km使ってる韓国安物)
でも北風吹くと喘息おさらばで、「めまい」のために一年中ジデツーできるなあ。
この「信念」の人に比べて軟弱でした。
明日みたいな、、半分雨予報の木曜でもカッパ持ってるのでサイクできるし。
雨登山と雨サイクとどっちが快適か、まともか?という話はさておき。
まあ、本降りだと笠させるとこはカッパ登山のほうがいいけど、下りで滑るし・・・・
ああ「信念」だと、みの笠にビニール張ってて、次郎長の背に羽織るような赤いビニールを(自作らしいが)して、雨の中歩いてるところが表紙の写真です。 そうなんです、昔の旅姿が雨の山登りに向いてまして、先日も歩いたが傘持ってると杖が持てないというか、それだと両手塞がって、鎖やロープもてなく危険。 笠と傘ですが、とうぜん歩くときは転倒も考え手ぶらが基本なので、山登りは笠の、昔の雨の田植えスタイルが向いてる。
あと、この人、登山道具でなく、そこらにあるものを自分で改良して使うという、金かけないスタイルだったという。
工夫ですね。 雨の日は笠持ってこう。
sounannkossetu
滑落骨折後のリハビリに
雑誌で、トレーナーに付いてもらってリハビリ歩行訓練。
そうかもなあ。片足怪我して、庇って歩くと骨盤がずれてしまう。片側咬み癖と同じで、そのうちには筋肉の長さまで左右で違い顔が曲がる。
また、関節もずれて顎関節症になるやもしれぬ。
沼もストレッチで片側の腰だけ張ってキツイのは、骨盤がずれてるのだと。
こっちを直してからやらんとだが、では、どう直す。
湯上りに、カナダ・ヨガTVを一年やって覚えてたストレッチをやってみた。
胡坐で上半身を左右に捻ると、ポキポキ。歳ではふつうですよね。
とにがく、違うとこに入っててストレッチ屋っても片方だけきついし、逆効果の気もします。
そこで、この怪我した人は金があるのか、トレーナーつけちゃったのかあ。
これを自分で工夫してやるのは、風呂後の継続だけですなあ。(だいぶ楽になりました)
ですので、腰痛といっても、骨盤がずれてるための腰痛といったほうが正しい。
歯科でも咬み癖は自分では治せないし、歯医者でも達人でないと無理。
ダルベロ兼用靴
これイタリアらしいが、スキー靴は前からあるが、3年研究の末、、昨年あたりから兼用靴も売り出した。
で、値崩れが激しいのは、、どうしてか。
いまは、耳慣れないメーカーの兼用靴や山金具が目白押しで、山金具では定評のサロモン、チロリア、マーカーも参入し、どれがいいのか?
開放で滑ったとき、グソ雪に前が乗り上げブレーキで、後方が止まってないと、顔から雪にバタっト突っ込む。
それが荷物を背負った崖で起こり、下に転倒しないように踏ん張って膝の靭帯損傷。の過去のある沼は、(そもそも開放で滑ってはいけないのだが)、そんなときも、前方の転倒防止機構のある山金具が好ましい。(障害物認知、緊急停止する車のような)
初期のフリッチはリターンスプリングが外れると、その機構が無くなったのだが、後継機主のフリーライドは蝶番が前のビンディングの数センチ前になり、前に90度以上回転するとビンディングの前のプラが板に接触しそれ以上前に回転しなくなるので、リターンスプリング不要となった。
あと、ヒンジ部分が前のビンディングの前面ギリギリにあるより、数センチ前にあるほうがロボットのような動きにならず、より自然で、その意味では形だけからいくと、チロリアがフリーライドと同じ感じである。
スキーアイゼンのこともありフリッチ(タカダ貿易)もどこかでは扱ってるのだろうが、とにかく沼の行きやすいICIは取り扱い辞めてしまった。
、その分、サロモン、マーカー、チロリアとICI扱いが増えたわけ。あと一時TLTに全てなるのかという破竹の勢いであったが、なぜか、この新規参入有名メーカー(昨年からか?)も、昔からのジルブレッタやフリッチタイプのビンディングで登場し、まったく杞憂でした。 またプラスチック多様のチロリア山金具は1kg切ってるのである(沼の使い方では壊れそうな気もする)
あと、新規メーカーのは時代を繁栄させて、初めから数種類の幅広オートストッパーが標準装備で選べる。(135mmまであるのもある)
深雪を滑るからといって、いまや紐の流れ止め時代ではないのである。
まあ、紐だと板は失くさないけど、命が無くなる(雪崩の経験者は語る)
「道具奉行」のようなHPが山の場合多いが、実際買って、それを酷使して使うので、皆、いわばすごいテスターですので、意見(含蓄、能書き)が確立されちゃうんだと思う。それで怪我したり、痛い目に遭ってるし。
でんぷん特化した、さいたま人
昼の残り飯捨てるに惜しく、味噌ムスビにするとうまい。
かつて砂漠の人が駱駝の乳を飲んでいたり、モンゴル草原ではヤギの乳、北欧では大人でも乳を分解できるようラクターゼ活性が低下しない。
これまた厳しい気候で生きられるように自然淘汰され特化したようなんです。
で、炊いた米と味噌があれば何もいらない人も特化か?
むかしは、生うどん(すぐ食えるやつ)に、味の素と醤油かけてぺロ。
暖かいごはんに、バターを入れて醤油で食う、バター飯も、(実は醤油飯で十分だが怒られるので誤魔化すため)好きでした。
というと、山の飯は、ご飯さえ炊ければ簡単ですね。
かつて、山の自炊が不味くて、それが嫌で家に帰りたくなった。それは、山ではアルファ米(くさかった)を食うものという常識があり、これが食欲減退させていた。さらに、まいどボンカレー、ボンシチューしかレトルトがなく、食べる前に味がわかってしまい、また大して美味くないので飽き飽きしてた。
その後、水が豊富な沢での食事を知り、そもそも山でいつもと違うものを食うのが問題で、(その代表は行動食のビスケット)家で食うのとおなじものを食えばいいと気がつく。
いまはレトルトも味良く豊富で、再びキーマンカレーのレトルトを山で食うのに嵌まってます。
あと、焚火で歪んだコッヘルは圧力が上がらず米が炊きずらいので、焚火にかけてない小さめのコッヘルで炊いてます。
この前なんか、山の合間の車の泊まりでキノコシチュー作って、このミニコッヘルで米を炊いてくって、余った米をタッパーにいれ「ゆかり」掛け、翌日の弁当。
ああ「ゆかり」は、ふりかけやムスビになるので必需品です。あと葱と「納豆」もですが、嵩張るし好物で、納豆は歩き出す前や「おやつ」で食ってしまうのが難点。
ただし、コメタクト、車だと新聞紙を敷いても吹き零れてね。、
このまえNHKでやってた、シガーソケットで炊けるミニ炊飯器ほしいなあ(トラックで人気とか)
そうそう、よそ見してたら脇の帽子が燃えて、あやうく福岡の整形外科病院になるとこでした・・・
ジテツーしないと、
血行がよくならないので「めまい」がでやすくなります。
下記の本で、毎日ジデツーは、やってる人には、ただの習慣ですね。
「信念」吉田智彦著
著者と、これをやった人は違うのだが、
退職後、連続一万日登山を目指し、28年間、雨の日も風の日も欠かさず、9千半ばで86歳で亡くなった。
冠婚葬祭でも、台風でも、本人が倒れて迎えに来た救急車を追い返しても・・・さらには、轢き逃げにあった翌日も登った、という。千日回峰行の連続9回のようだが・・・世の中いろんな人が・・・で、500mぐらいの山なら3時間で終るが、毎日となると、それは日課ですごい。
富士山に1000回登った人の本とか、「信念」は借りられそうで読むか。
飯能でも天覧山やタボス峰に毎朝登山してる人はいる、渋川でも水沢観音から」山に登ると、それらしき人の下りとすれ違う。
こういうのは、平地の早朝散歩の山版みたいなもので、富士山も何度も登ってるというし、これは違うのか?
毎日通勤が山に変わっただけ?でも、通勤にも休みがあるが、コレにないのは、やはり関西人で比叡山千日回峰行をいしきしての発想か。
読んでみませう。
「遭難」特集の雑誌で
前穂から岳沢の榮太郎新道。若いとき沼も下ったが、前年にベテランのお役人が滑って滑落死亡してた。
鎖や梯子もあり、岩が逆層で、濡れると危険かな程度の感想でした。。
事故例は、名古屋の登山店に勤めるベテラン(自称)が、餓鬼岳から槍とおり縦走し、最後の下山でココの事例。
疲れはなかったはずというが、草に足を置いたつもりが空を切り滑落。50m以上滑り落ち骨折。
携帯でヘリを呼ぶ。ピックアップされ病院に。
ベテランとしょうしても、車のショックではないが、年とると、膝の軟骨も硬くなり、足にクッションがなく棒のようにになる。
沼も登りより下りが鬼門で、松の根の張る尾根の下りでバランス崩し躓くと、柔道の足払いされたように、杖にしてた棒が折れて、転ぶ程度で済んだこともある。そこで杖がないと前に吹っ飛んでいたやもしれぬ。
いわゆる、けっつまずく(川越ことば?)
けったクソ悪い、とかともいう。
で、自称ベテラン、テント泊で数日あるけば、疲れてないと思うのは頭だけで、足には疲労蓄積で、きてたんだと思うよ。
あばら6本折って、足折って、、でもなんとか這ってヘリの呼べる拾い空間に出れて、幸い首から上には外傷なかった。って、携帯の通じる北アルプスの上高地近くだから、こんなこと言ってられるけど・・・なあ。
なにがいいたいのか。
ベテランの棒の様な足より、若い人のクッションのある足の方がマシだってこと。
例えるに、ショックありストックと、それなしストックの違いみたいなもんか。
ということで、重荷だと下りがいやなのです。
下りは位置エネルギーの開放なんですが、それが楽しいのはスキーとサイクで、登山の下りは、「まだ下るの」みたいな感じで、あまり楽しくはない。
(なお、北アルプスでは尾根歩きでも、落石等があり、警察はできればヘルメット着用してほしい、そうだが)
、
いま、サロモンの兼用靴があるんだ
山の雑誌が借りられて
団塊jジュニア世代が35前後で、すごい記録の人が続出。
B−punpの店長はフリークライムも当然かなりのレベルで、おまけに毎日練習できる。
で、沢も志向してて、単独オツルミズ沢とか剣沢大滝とか、赤谷川なんかドウドウノセン登って余裕の一泊二日。
ソロイストという登攀具使って、一度、プロテクションとりながら空身で登り、懸垂してザック背負い登り返す。
じつは、水無川真沢や滝ハナ沢とか、フリークライムやってる相棒いれば沼も行きたかった沢の記録が多い。(なぬ、足手まといだって?)
白山大畠谷とか蛇子沢とか。カイラギ大滝も単独で登ったとはスゴイ。これレベル違いすぎ参考にならないかもね。
じゃあ、フリークライムやらねば・・・腰痛も治るし、。
166cm53kgで、小柄ですね。
深谷の?先生のほうが、沼より岩登り向いてるし。野球の江川ケツは重いのですよ。(最近はちじんだ)
その前に、ジムを開設する人は若い頃からフリークライムをしてた人で、ジムを開設してからクライム初めたのでない。
最近、めまいや、沢で突き指が多い人が、何をかいわんや。
「青年老いやすく、学・・・がたし」は、学問だけではない。
日曜
雨のキノコとりと、鬼石の温泉はいったが、満車でしたね。鉄入りの塩温泉は喘息に効くね。
埼玉では鷺宮の鉄観音とココがこの時期おすすめ。渋川では冨貴の湯。あれは鉄が入ってて、鉄山の下のボロイ「中の湯」の熱いほうの湯に似てますね。暖まるのは、塩と鉄で、硫黄もいいのだが長く入ってられず、ノボセル。
ICIフリッチ・ディアミール撤退
山スキー(フリーライドというらしいが)もメジャー化して、ゲレビンディングのメーカーも金具出してきた。
で、今期はフリッチでなくチロリアやマーカー(かつてバネを回して調整するのが山金具に導入されてるのがあったが、嫌いでした)を売る。
できれば、スキーアイゼンが共通になるので、フリッチの金具で統一したいのだが。
ただし、チロリアは(四万’もあるが、やすっちく、沼は壊しそうです)使えそうなのは4万5千円からある。
それと、深雪時期はスキーアイゼン使わないかもね。
現在の160cmでセンタ85だとラッセルでテールが沈むので、180cmでセンタ100cmを6月に買ってストック。
3万切ったが2008の中国製で重くて、やや不満の板の予感。まあ深雪時期の板を背負うこともないから、いいのか?
ICIも川越なんかゲレスキー専門で、そこで扱うチロリアやマーカーが山金具だすと、無視できないのかなあ。
うちの山金具を今期、入れてくれれば、ゲレ金具を一割安くしとくよ、なんてね。
口から心臓が出ることない
自転車が軽いのか、年中やってるからか知りませんが、そういうことは無くなりました。
(酸素を送る赤血球が増えるのか?アンデスの高地の人なぞはそうらしいが)
若いうちはイザ知らず、そこまで、この歳でやると毒。
あと、前夜から胸くるしの気があるときは、峠のてっぺんまで行かず戻ることも希にある。そのぶん平地を長めに乗りましたが。
年中だと、調子悪い時もすぐわかるので、いつやめてもいいサイクだといいです。(足のリハ時もそうでした)
山だと、なかなかそうはいきません。
息子が医者の先生で、北アルプスの山小屋の臨時診療所のバイトしてる話より。
けっこう中高年で無理して山頂まで上がり、そこで体調悪くする人が多いんだって。
山も重荷だと、いつもと同じに歩いては高負荷で、ややペース落ちます。
ということで、軽い自転車だと、峠でもさほど高負荷にならないようです。
峠サイクや山登りでは重さがものをいう。
だから、一人では無用の長物のことが多いザイルは軽量化したいわけです。
持ってるのは保険みたいなものですが、前に行って使わなかったとこは省きたいよねえ。
あと、自転車は筋トレと勘違いしてる人も多いが、エアロバイクもあるように循環器トレらしいです。
足悪くする前は選手レベル?
そういうわけじゃないけど、そういう重いギアしかない自転車で峠登ってたのも事実。
ただし蛇行で。
むかしは、ロードには、ランドナーのような軽いギアがなかった。
いまはランドナー並に軽いギアまであり、おまけに自転車が軽いんだからね。
「甲子」が干支番号「零」
4番「戊辰」も干支なんだと。「丙午」とかいうよね。
それで12支が60年で振り出しに戻るわけか。それでチャンチャンコ。
干支番号「五十四」の「戊牛」
「五十七」の「辛酉」の三つは「三革」といって、世が改まる年。
そのなかでも「辛酉」は、変事が多いと警戒されている。2011は卯年でしたけど。
甲子温泉って沢登りでよく行くんですが、ゼロ番だったんだ。
10/17定峰峠(日光の山や赤城がよく見えた)
16度やや北風で、(仙の倉が初冠雪だったとか)ヤッケ着てサイク。
ヤッケといっても、夏用の、ゴアでないカッパ。防水透湿素材の軽めのヤツ。
これ、ゴアと違って保温性乏しく、あまり暑くならない。これで、秋山の雨だと冷えるわけだ。(夏の高山でも)
さかいや通販セールで買うんですが、その話でなく、定峰峠。
重い一号機でも登れてたんで、アウター、ローで登ってみると、立ち漕ぎも一部はいるが、上まで割と楽に登れてしまいました。
道具は使いようで、一号機でないとトレにならん、とかバカなこと言ってなく、ワザと重いギアで登ればいいだけの話。
ここは、奥武蔵でも、いわゆる林道でなくトラックでも登れるように、比較的傾斜が緩めに作ってあるんですね。
だいち、シングルギアの競輪の人もここは登るんでありまして、アウター・ローでも鉄の一号機より軽いので登りは楽なわけです。
カラカラ回しは、急坂はいいですが、定峰では遅くて進まず嫌になります。
あと、一号機時代は急になると立ち漕ぎだったんで、昔からの人は、ギア落とすより、つい立ってしまうんですね。
つまりロードは坂で立ち漕ぎするもの。
で、帰り車から降りる頃、左足裏がぴリリしてて・・・・
立ち漕ぎができるようになったらリハは卒業、なんていってましたが。。。これは、山登りより負荷が大きいようです。
ツールドフランスの選手は、よく坂でチェーンを切るそうです、(チーム内の下位の選手の自転車に乗り換えるそうですが)。
つまり、重めのギアで馬力で坂を登ってるのがプロや選手レベル。
定峰ぐらいアウターローで登れないと、ヒルクライムのアマレースに出ても、結果は目に見えてますね。
あと、赤城ヒルクライムの一週前に、たまたま山帰りにそこを通りかかったら、下見のロードの人が多くて感心。レース前に下見するらしいんですよ。
どのギアで登れるか、ってのも大事だが、ふつうレースになると周りのペースに引きずられ、オーバーペースになり後半ボロボロってのが相場では?レースでマイペースは難しいよ。あと、ヒルクライムは20代、30代というのがあり、あとは40歳以上だけ。10km、20kmマラソンとかは、50代の部、60代の部とかあり、変わり目が狙い目なんだが、自転車は高齢で出る人が少ないのかなあ。
結論;やっぱ、山と自転車を交互だと、トレ効果が上がるようです。他の人にも合うかどうか、知りませんが。
同じとこのサイクだけだと飽きちゃうのも、あると思いますが。(じつは経済的なことで、そうなったんですが)
腰痛とは
出口の見えない樹海に迷い込んだようなもの。
人のいいということをやっても、よくなるとは限らない。
それは樹海の出口に近い人と、真っ只中の人でイイということが違うからだそうです。
柔軟性がないことが多くの原因ということで体操をやっても、その後に揺り返しというのがあって、かえってってこじらせてしまうこともある。
比較的、害の少ないのはぶら下がる事。あと、歩くこと(坂を大股で登るといい。山登りか?)。
バレーの平行棒体操は、腰痛時の沼には、きつ過ぎます。(庇って片足が後方に反りずらく、片側の背が張ってる人には)
現在、滝でも両足を突っ張って登る(オポジション?)のは不得手です。(煙突内のようなトコ)
「川越市」行き、急行とは
横浜の人しってっかなあ、川越の中心部には西武線の「本川越」と、東上線とJR川越線の「川越」駅と東上線の」「川越市」駅があるんです。
略して「しえき」と地元民は言います。あとは(ほんかわごえ、かわごええき)という。
で、かつてお袋の実家が肥料屋だった頃、「しえき」に貨物で届いた肥料を積み替えるのを、お袋が手伝っていたそうです。
それで、腕っ節の強いのを、親父は皮肉って「しえきの力」だかんな・・・というのでした。
なんで、行き先が「川越」でなく「川越市」かわかりました?
なお「しえき」には操車場もあり、地下鉄からの車両は、それ以上先には行かないと思った。
ですので、中華街駅で「川越市」急行という掲示板見ると、ニヤ。
乗ってた横浜の人は、「これ何線?どこへ行く電車だ?」なんて。
時代がスイカで、整備する必要がないのか、中華街駅から券売機では渋谷までしか買えず、その先の地下鉄や川越は乗り越し清算してください、でした。
玉簾(たますだれ)の滝とは
京の大内(皇居)で天皇が簾の中からお話しするでしょ。あの簾のことだと。
両神に、氷瀑のきれいな、この名の滝がある。
そういうことでしたか。
井上ひさしは学があるというか、沼がしらなすぎ。
そのまえにタマレンの滝かと、縄暖簾(なわのれん)という、うどん屋が川越にあって。
ああ、先日のロック歌手の川越工業での人の、川越紀行で、訪れたウナギ屋が喜多院の近くの成田山脇の路地に面してる「東屋」だったのには感心しました。
子供のころ、親父に連れられて庭のある座敷に上がり、生まれて初めてうな丼を食い、旨かった記憶あり。
幼少ながら、ここが飲食店に見えなくて、芸者でも呼ぶのかと食事が来るまで不安でした。
玄関で、案内した着物のお上さんが品を作ったのを、目撃してしまい想像が膨らんだのか。
東屋を知ってると、通ですね。
腰が疲れた
10/14は、従姉妹?の結婚式で横浜に行きました。東上線が副都心線で東横線と直通になったとかで、横浜から先にそこから直通の終点の中華街駅で降りるので、池袋乗換えに不安で、埼京線で渋谷乗換えで行った。
帰りは、中華街駅から急行「川越行き」があり、それに乗った。
カミサンは池袋越えて、そのまま川越でて帰った。
小を催した沼は池袋で降りたが、景色がいつもの有楽町線のホームと思いきや、エスカレーターが長い。
おまけに地下街に出たのが、JRまで地下商店街を400mぐらい歩かされ、方向感覚狂う。
あとで調べると、概観は一見有楽町線のホームだが、じつは副都心線(新宿三丁目を通り、山手線と並走し渋谷に入る;首都高の池袋から東名に入る近道に似る)のホームは地下4Fで、地下二階の丸の内線と有楽町線の真下になくホームの長さ縦方向にずれてる。
また、丸の内線のホーム末端から連絡通路で下降し繋がっているのだ。
ということで、丸の内線の入り口が、「副都心線の入り口でもある」ということだが、長く歩くかも。
でも、有楽町線とまったく同じホームで、そのトリックに騙され、地下街に出るとまったく違うとこいうのは、方向音痴でない沼でも「めまい」起こりますよ。
で、結婚式で座って食事してただけだが、例の左腰が、翌日張ってる。
バレエのポーズの足延ばしは、後ろに上げるのが、ぜんぜん伸びないですが、すごく効きます。
バレエの人は、後ろに上げた足が頭の後ろで、手で掴めるんでしょ。すごい。
まあ、東京越えるのは大変なんですよ、埼玉県人には。
、
据え膳食わねば・・・言ってるそばから、アホでした
安達太良山のキノコ食べてしまった。一つ目の木は、無視して素通りしたんですが、滝の下で撮影してると、倒木の裏にいいのがあって、つい・・・・
これ、眼下に福島の町が見渡せるとこでして。千恵子抄でも有名なとこ。
しかし、南会津や白河の道の駅とうの公共の便所に入ると、どこにも「八重の桜」のポスターが張ってあります。
たまたまというのでなく、必ずありますね。
そのくらい地元意識は強いんですね。
白河の山では、カゴを背負ったキノコ採りの2人と遭いました。
そこに住んでる人は、たいして気にしてないようです。
というか、気にしだしたら、住んでいられません。
あと、地元民や前からの習慣で、山菜採りやキノコ採りはテリトリー以外に行っても土地勘がなく、なじんだとこでないと五里霧中。
また、正月行事のように、やらないと、どうもその季節になった気がしない。
ネクラな病気らしいのです。
as浅はかであった(カモノハシ氏が正しい)
群大の火山研究の教授が作った「放射能汚染地図」を買い張ってあるが、これは2011/4月時点のもの。
その後、北風でなく南風の優勢になる夏を過ぎ2011/11の空間放射線量は、4月より汚染地域が福島県全域に広がり蔓延してるではないか。
あの後も、放射能が出てたんでしたっけ?まだ冷却汚染水は海に出てるけど。
で、採った山菜を実験室で線量測定してるというカモノハシ氏が、只見までは線量が出て汚染されてる。という。
で、山菜採りはやめた、ということでしたが、正しいようです。
空間放射線量によると、2011/4月では安全圏内の南会津は、11月にはそうでなくなって、結局、近県では新潟(奥只見だめ)長野、山梨でないと安心できないようです。ここまで行くと、沼の山菜、キノコ・テリトリーは数少ないが、あるにはある。
チェルノブイリの10倍でしたっけ?ウソではないようです。
ただし、沼は食べてどうなる歳ではないが(これも世間がそういうだけで、真に正しいか疑問)、カモノハシ氏のように科学者は食べない。
その後の汚染で、ある時点での汚染地図は様変わるというのは盲点で、迂闊でした。
HP「福島の山々」みて、甘かった
の空間放射線量。環境省の航空機からのデータで、2011/4と2011/11が載ってるが、4月より11月は南会津まで、南風?で汚染広がり、南会津は平気など考えてると、アマちゃんもいいとこでした。(それ以降は、調べるの恐くて、辞めちゃったのか・・・)
水上や川場村や中之条も汚染されたぐらいですので、碓氷峠や三国峠越えんと、安心できない。
10/6も関東が台風の湿った南風で、北陸は北からの高気圧圏内で晴れてフェーンぎみでした。
すると巻機から朝日から谷川の間、関東から押し寄せた雲が山の上から滝雲で溢れてくるんですよ。
那須は高いが、そこから猪苗代湖あたりまで山が低いので、天栄村あたりの川沿いに入っちゃうのかなあ。
もっとも、那須・白河間の高速あたりも峠としては丘で、そこ越えて関東に入ってしまった訳です。
調査でイノシシの線量が高く、それが郡山あたりまで広がってるそうです。
奴はキノコを食うからだそうなんです。ガーン。
避難区域解除で、どんどん住んでいいとこ広げてるけど、ほんと平気なのか?
それか、そこで作物作らず、ただ住むだけならいいという意味か。
[
yamaza「i山崎豊子」
新潮で遺作となった、潜水艦「あさしお」と漁船?の衝突の作品を、まだ連載してて昨日読んだ。
なんだか不思議な感じだが、連載はいつまでつずくのか?完結してるのか。
戦争三部作というのがあって「二つの祖国」、「大地の子」もそれにはいってるとは、楽しく読んだのです。
戦時中の日系人と、広島原爆、東京裁判を通して扱った「二つの祖国」、では取材でアメリカに何度もいった、そうだ。
取材の鬼だったそうで、かつて毎日新聞の文芸部だという。
で、井上靖も司馬遼太郎も新聞記者だったというので、へエーと。
確かに、取材の仕方や、文の書き方は既にできてるんで。
でもアフリカ人全てがマラソン速い訳でなく、そんな感じか。
やっぱ、欧米のおもしろい小説?か物語を読む前に、よんどくべき戦争三部作のような本はある。
でも、児玉さんも軽い欧米もんが好きだったけどね。
読書も趣味、娯楽ですので、あまり重いものばかりでもねえ・・・・?型はあきやすく、交互に読むなんてのが向いてる。
i井上ひさしは博学
「四千万歩の男」も3巻目になり、
目くらの杖にも階級わけがあり、白木は初心者で、中間あたりに黒塗りの入った杖の「座頭」がある。
それで「座頭市」
あと、蝦夷には江戸からの物品が貴重で、「茎茶」は最低のもので、変な苦味がある。
親戚が御茶屋で(葉と茎をブレンドしてましたが)子供のころから、これに慣らされていた。、あるとき自分が美味いと思うのは他の人には苦くて飲めない、ことを知った。渋のある赤ワインに耐性があるわけじゃ。
あと入れ歯で苦労する忠敬に、あんたの桜材はヘボでツゲが最高であり、江戸でも有名な入れ歯師が島流し?で蝦夷に来てて、蜜蝋をこねて型を採り、翌日までに徹夜で木床総義歯を作る話には驚く。この作者は何で調べたのと感心しごく。
そうですよね、50歳から星学を志した忠敬が56歳から測量はじめるのだが、仕事に「愛」がなければいけないんだよね。
沢登りにも、愛があるのでしょうか? 車とか物になってる人もいますけど。
読む前の予想を裏切り、ただもくもくと測量してるだけ話でなく、やじ北道中や水戸黄門みたいに人間ドラマになって、話をふくらましてるのがすごいです。5冊も。
繰り返すが、アホではコント作家はできない。
でも、江戸文化は、すごいとおもいますよ。
inhokuitoha 北緯とは
北極星の見える角度。磁北なら真上に見えるので、北緯90度?
江戸で35、6度。北海道で43度。
知りませんでした、星の観測が地図の元になってるとは。
南緯は南十字星?
やはり歳よりはバカにできん・・・
夕方になると突き指が太くなって・・・若い人のようには治らんのです。
南会津で
快晴の9/29の朝は8度でした。
10月は移動高で放射冷却すると山沿いは0度くらい冷えるんですが。
今年は、まだ今週末あたりで10度くらいしか冷えそうにない。
霜が降りるくらいだと、、朝、沢の水に入るの躊躇われるけど。
なんだか9月程度の気温で、再び、暑いほうで喘息が治っている状態。(夏はないので)
じゃあ、これから???振り出しに戻った。
北風吹いて寒いほうで治らないとね。
左手の突き指でよかった
めずらしく19歳の女性の上の親知らずを抜く
ふつう簡単なのだと3秒で抜けるが、3根でへーベルで回転してからつっかえる。
鉗子も併用し30分で抜歯。二根は遠心湾曲で一根は直根。
まあ、上は海面骨で開くんで、ゆっくりであれば分割せずとも抜けるのだが。
そのまえに狭くて分割不可能かもね。
右手も8月の突き指が完治ではないけど、腕のトレとして沢登りぐらいしててちょうどいいのである。
なぜかともうすと、なんでも余力が必要で、精一杯で力かけて抜歯しては危険だからです。
ですので、弱いよりは腕っ節が強いほうがマシな訳です。
ただし、力だけで抜くのでなく、通常の力で動かないときは、根肥大とう何かある、疑うべきです。
もっとも、もともと力なしで、、テクでなく力しかない抜歯が苦手ですが・・・・
テニスもやってないので、沢登りは仕事の実益がある、と勝手に思っている。
(普段から懸垂してればいいって?沢があるから、夏場だけそういうのをやるときがある。何もないと続きませんよ)
もっともクロスカントリー・スキーのような、山スキーで山を登るのもストックでなんだかんだ鍛えられてるようです。深雪用に大リングつけてますしね。ああ、ハイキングでダブルストックが、はやってますが、いくらか腕が鍛えられるんだとか。
自転車でも、峠登りで腕を交互に引っ張るのですが、あれは30分以上やることはありません。
漕ぐのもそうですが、瞬間的に力入れるだけなんですよ。
入れて、抜いての繰り返し。ヘボは抜いて、で力が抜け切れず、反対の足の抵抗になっちゃうらしい、ですけど。
この時期に30度越えですと
木曜は暑いらしく、埼玉、群馬は秩父山地こえで南東風。フェーンぎみで上がるらしい。
そうすると100年の気象観測以来初だと。
このまえのフェーンぎみでの西ゼンの藪こぎは、メットから汗が流れ、、長袖の下着までびっしょりで、脱いで着替えた。
山の上で裸になっても寒くない、紅葉の10月は記憶にない。
さすがに、35年前の、ヒビがいって中の頭枠の片側が外れてるメットは、今となっては、重くて蒸れる代物で、たまらず廃棄しました。
岐阜の楽山で昨日の昼に注文したら、今日の午前中に到着。
6000円のブラックダイヤので、ブカかと思ったが、自転車のメットと同じく後ろのダイヤルで締められるのだ。
軽くて快適で、中に自転車のメットの素材である発泡スチロール?の硬いのが入ってる。だからアウターのプラはその分、薄くできるわけで、昔のより軽い。また空気穴もある。アウターのプラだけに依存してないので穴もあけられる訳だ。
進化してるんだなあ。ただし、最近の高いのは、自転車のメットとほとんど同じ様な作り方で、荒っぽく扱うと凹んだり割れたりするというので、不精は辞めときました。高いのに凹みやすいという変だか0、車と同じく凹んで衝撃吸収するようです。、
まあメットが壊れて頭が壊れなければ、か、メットが壊れないで頭がおかしくなる、をくらぶると金欠の沼はウーン・・・
突き指は
めちゃくちゃ悪くはなかった。
でも年寄りの場合、最低1週間はかかり、完治は二週間かなあ。
なにせ、メンソールの入ってないインテバンクリームを箱で材料ヤカラ買ってますので。
ザックに入れときましょう。
たぶん、顎関節症で歯科適用?なのか。メンソール入りでは目が浸みて×
zenns喘息にはキノコ・シチュー
ブナハリとって、味噌汁にして汁飲んで、捨てるのもったいなくバターいため。これがダシノ素入れると美味い。残ったのを、クラムチャウダー。
高野豆腐みたいで何度も使っても平気。 じつは、奥利根で採れそうでバター持ってたら、アプローチの道で採れて食した。
ワインに合うし、残りで岩魚炒めた。 まあ、料理も遊びみたいで、これとか焚火やってれば時間つぶしに最高でして。
かつては、テンバの前にあっても、味噌や油もってなく、ブナハリの使い方がわからず、家に少しもって帰る程度でした。
バターと合うんですよアレ。
じつは、浪漫の記録でナメコも二年採っていたのだが、今年は大きくなりすぎ腐り、持って帰るとグちゃグタデ捨てた。
なんだか、獲物狙いの熊みたいだが。
で、ナラタケは腐る木があると5年出るので、今年も収穫し、家でメンツゆで煮て、二日昼に煮込みうどん食う。
キノコは傷むので、ここんとこあつく、家に帰ると、味噌汁(ブナハリ)緬つゆで煮込む(ナラタケ)をすぐしないと保存できません。
ヘボは
自転車と山は交互でちょうどいい。
それは3時間で左肩が痛くなり、+1時間がサイクが限界。これだとサイクとしては運動量が少ない。
その点、半日以上行う山で補えるし、また週一回は山に行かないと、下りが鍛えられない。
ということで、サイクだけやっててはヘボのままだが、山と交互だとサイクも向上しそうな気がする。
もっとも、山ばかりの頃、数ヶ月に一回サイクでも乗れましたが。(速かったか?)
肩の痛みは、50代以降でてきました。若い頃、沢で傷めたのだが。
じつはサイクのトレ方法って、(峠が好きでよく行きますが)、いまいちわかんない。
練習量が少ないのだけは、わかる。
あとプロ系でも、ダラダラ長くやる練習が嫌いな人もいるようです。
アームストロングの本のなかの練習メニューも、毎日2時間でしたし。
ですので、いつもの峠が楽かしんどいかでバロメーターにもなるし、サイクは勝手知ったる奥武蔵で十分ですね。
火の神
アイヌも火に神がやどる、という信仰がある。
焚火が燃えてると、一人の沢の夜でも、不思議にまったく寂しくない。
というのはアイヌと同じ宗教に、自然発生に「沢や」は嵌まってしまうのだ。
松系を燃やすと香ばしいアロマが出るし(帰った服は焚火臭いとカミサンに嫌われるけど)
おまけに、スナックは年に一、二回だが、焚火の前で飲んだほうが、よほど美味い。
で、和人が蝦夷に寺を立てて「ナンマイダ」を強要するのは、アイヌが怒るのもわかる。
心の強要だからです。
親父が「ナンミョウ・ホウレンギョウ」ですので、別に馬鹿にしてるんではない。
ということで、沢に鋸は欠かせません。
あと、虫や獣が寄ってこない、濡れた衣服を乾かす、という実益もあるのだ。
で、焚火ができないころの一人の沢は悲惨でした。
「削るう蝕、削らない・・・」
エナメル質が再石灰化するのは、常識ですが、象牙質も再石灰化するのか?
それは、咬合面のウカの軟象いくぶんとって、そのまま充填せずなら、口腔衛生状態良くお茶しか飲まない人なら、唾液に常時触れて、再石灰化するかもしれないが。唾液に触れない隣接面カリエスとうで、象牙質まで及んだう蝕が再石灰化するのか?
に触れてる記事は、わずか半ページである。、
これだと、そういうカリエスの場合、削る削らないの判断のしようがない、ではないか?
沼は著者に質問したいぐらいである。
あと、パソコン印刷の弊害で、タイトル文字は黒いが、本文の文字がグレーで、まことに読みずらい本だ。その点、90年代の伊能忠敬の本は、活版印刷時代の本で読みやすいです。
大いなる錯覚
高校生の頃、放課後に毎日、片道2kmの伊佐沼まで走り、一周2.3kmの沼を3周し,最後の一周は(そのころの)相棒との競争し、また学校まで走りかえる。ということで、毎日10km走ってた。
で、登山する人は、このぐらいトレしてるんだろうな・・・まあ走るのが楽しかっただけですが。
(それに、学生山岳部でも、ここまでトレしてるかなあ?)
で、そのころ、日帰りで西黒尾根を登ると(大宮7時の特急トキで水上9時で、バスでロープウェイに9時45分着だったでは?)、遅れてて焦ってたのもあるが、何だか足が軽く余裕で、ついつい駆け上ってしまい、ハイカーをゴボウ抜きでした(元祖トレラン。ジョギシューズだったからです)
で、こりゃあ登山者って会社員が多く、あまりトレしてないのでは?とウスウスきずいたのでありました。
ところが西ゼンでも、初めて秋に行った勤務医時代は日々の忙しさで疲れてて、別の相棒とだが、なぜか帰りはヘッドランプに・・・
で、今思うに基礎体力が無く、藪漕いで登山道に出たあたりで、いっぱいいっぱい。
何せ、ハイクもせず、沢に7月一回と、お盆と、秋に一回ぐらいしか、行かず・・・・普段の運動もせず。
これではいかんと30過ぎて反省し、年中、山に行くようにした。
最近は経費の関係で、木曜の峠サイクとジデツーしてる。これは下りは鍛えられんが、登りはトレしてない人より余裕で早いようだ。
で、キノコやパンくって、ゆっくり登っても、なぜか午前中で沢が終ってしまう。
感覚的には、なかなか時計の針が進まない、感じ。
突き指
ようやく右手のが治って、沢全開だったのに、こんどは左手。
これだと、簡単な沢しかいけないが、しかたない。
前が薬指で、今度は中指。
行く回数が少ないのに怪我が多い、年寄りの特徴。
あと、沢のときだけ飲む、めまいの薬がそろそろなくなる。
歯科材料屋でも買えるが、最低単位が千袋。
健康保険で3割しか払わず、3週間分もらえる耳鼻科に言ったほうが経費が少ないようだ。
あと、メニエルの錠剤も一緒に出してもらえるのは耳鼻科なんですよ。
水の近くで流れ見るってのはダメですね。もっとも、もとから船酔いに弱いけど。
「う窩」をみて「う蝕」をみてない
いままでは、穴しかみてないと、いわれてるのです。
確かに、ういは老人性の根面う蝕ばかりで、口癖のように「むし歯と追いかけっこしても勝てない」(根面う蝕が多発傾向の人は、来るたんびに新たな虫歯や、過去のむし歯が進行してる)なんて言いながら治療してます。
もっとも、かつては根の周り全部が虫歯になり、木が倒れるように歯が折れて根っこだけになって来院しましたが。
いまは、その前に充填するようになりました。が、結果(穴)しか見てないんですよね。
原因に対しては、降圧剤や歳による唾液減少、タバコやめて喉飴に走った、砂糖入りコーヒーの常用ぐらいを、あてずっぽうで言ってるぐらいで、食事調査もしてなければ、SM菌、LB菌の培養検査、5分唾液分泌量検査もしてないのである。
すなわち、外科的アプローチだけで、内科的アプローチがない、といわれると、そうであるか。
そういうのが、世間から評価の低い原因かあ。
チリワイン
なんで安いのに美味かったか。
TPPより前に、10年前より日本と順次関税撤廃契約をしてて、現在チリワインには関税がほとんど掛かってないのだそうだ。
そういえば、前前々の総理大臣がチリに行って、これからチリワイン飲もうとかいってる人がいた。白髪のライオン丸でしたっけ?
そんで、ヤマヤのボックスワイン(2L)1200円もいいが、ヤオコで(3L)1500円(スペインだが)のを2割引の日に買うのは、競争で売り切れる。(せこいが、第三土曜です)で、近所のベルクのペットボトル入り(500ml)298円がいい。何がいいカって、蓋を開けなければ劣化しないので、ペットボトルそのまま泊まりの山に持ってって、飲みきって焚火で燃やしていい。それか、上にあがって後の、翌日の水筒にする手もある。沢登り中は水筒不要ですので。で、焚火にくべると、チョット分厚いペットボトルの火力はすごいですね。
あと、カリフォルニアとオーストラリアのワインも、TPP後、安くなるというが、あれらは半分はハズレ・ワインであり、チリのように、全て当たりでハズレなし、ではないので時々嵌まる(マズイのに)ので買いたくないです。
友人が、買いだめするという、セブンイレブンのスペインワイン(テンプラ)ですが、渋みが無く水みたいなので、ハズレではないのですが、ワイン通は二度と買わないでしょうね。友人に舌がないと言ってる?カミサンも、一口、飲みやすいけど水っぽいね。
話は変わるけど、ハイクだけで満足できてる人は、それはそれで幸せと思います。
ですので、他人がいい気で飲んでるんですから、ワインもとやかく言いません。
もっと美味いのや、もっとおもしろいのを知っちゃうと、なんだか物足りなくなるのが人の悪癖でしょうか。
飽きっぽいのでハイクでも、できうる場合は周回します。沢で登れば登山道で降りても、一応、周回で往復ではなくなります。
楽観できない
いつまでも暑く、喘息が今年は9月から10月にずれ込んでるだけかも。
あと、昨日10/3は午前中暑く29度でサイクして大汗。午後から曇り、夜に寒くと脅かすが、なんのことはない平年並みに戻っただけ。
まったく、昔は10月になると、そろそろセーター出してきました。ワインもおいしくなる時期。
喘息の沼でも、まだ朝晩にチョッキしか着れない気温。
前の都知事のディーゼル排ガス規制で、だいぶ楽になったのですが、
(繰り返すが)あれは彼が喘息持ちで、自分のためにやった事といえばいえる。
まあ何であれ、それで彼の使命は終了したと考えている。
余生で国会議員やってるって。。。。これ別に悪意は無く、?型は皮肉屋なだけです。
「こんとごん」か忘れたが
井上ひさしの伝記映画つくるらしいです。
あと、「四千万歩の男」は蝦夷へ入りましたが、アイヌと倭人のことで。
互いに「相手が自分のやってることをできないということで、バカにするのはよくない」
倭人が、アイヌは穀物を栽培しないし文字を書かないからバカだ。とかですが、逆に狩猟で食ってくのは倭人にできない。
なんだか、CRのミニマムトリートメントをしてる先生が、インレーの先生馬鹿にしたり。その逆とか。
ある時代には、ア充填してる先生をインレーの先生は馬鹿にしてたわけです。
そういうテクでなく、カリエスに対する考え方の変化を読まなくてはいけない。
柔軟性トレ
沢では一段抜けた梯子みたいな位置の岩に足を乗せ這い上がる、ことも多い。
まれに二段抜けのような岩にも。
すると、股関節が硬い(胡坐をかくと後ろにこけてしまう)沼は、体が後方に倒れてしまう。
沢や岩登りには、最低の柔軟性が必要ですね。
そこで、バレー(トーシューズを履く)の少女が、よく棒に足を掛けて柔軟してますね。
あれを真似して机の上に足を置いて柔軟してます。(ヨガの放送見れなくなって、考えた)
ただし、小学生の頃、足が早くリレーの選手でしたが、ついでにハードルで市民体育祭に出ろ。
これが練習すると体が硬く、、ハードル越えるときの後ろ足が横に出ず、下に出るので、一々高くとぶ始末で、ダメでした。
ハードルのバーに前足掛けて、腕振って、時々前に倒し柔軟するんですがキツイ。
ということで、子供のころから硬いので、(平泳ぎの足ができない理由かもね)なにが股関節に多少問題あるかも。
登山でも、ボコボコ新雪潜って歩いてたら、日帰りでも腿の付け根が痛くなり足が上げずらくなったことがある。
平泳ぎができない人は、柔軟はホドほどに、なのか?
あと、足庇ったので、左の背だけ張ってるのが柔軟するとわかる。これぐらいは、無くしておきたいが。
喘息には
灸と鍼がツボに効くとか。
その時期に、効能ある温泉はいいが、地元でないと年中入れないし・・・
meno目の動き
めまい系で、ヘッドレストに頭つけて運転してる。
老人は、交差点で左右見るときに動作が遅いので首を振るより、眼球を動かし左右を見たほうがいい。
左右の敵に相対した宮本武蔵みたいですが・・・
それで、やや老人(老眼だから)で、頭が触れなく固定してる沼は、その眼球運動トレは意識してやってないと早くならない。
前述したが、唯一の女性レーシング・ドライバー(日本人)のシュミレーション・ゲームで視線の動きテストすると、、一般人より、すごく早いんだそうです。
でも、この話より、滝の直登せず逃げて巻いてしまうの、しかたないか。
高度感のある、岩の上でフラッとしたら、どうなるか・・・
一人だと、イケイケでなく消極的になるかも。
いまは、車の運転でも普段でも薬は飲んでないが、沢のときは近く見ることも多く、川の流れもあり、途中で服用します。
このまえの一泊二日の沢は飲まなかったなあ。そんだけ、よくなってますが。
昨年の暮は、なんでコレが出たんでしょう。風邪も引いてないし、山によく行く時期でないし、仕事も暇ですし。
原因不明ですね・・・しいていえば、耳鼻咽喉系の悪い人(中耳炎とかやってる人)は、歳ででる。
(あと、小学校の体育のマット運動が目が回って地獄だった人)先生はなんでこんなことやらせんだ、みたいに感じてたが人も。
めまいと、ルーペの話
酷い時は、たわごとの入力さえ、おっくうでした。
あと、仕事でルーペ使ってもピントはずれるとダメ。安物は被写界深度というかピント合う範囲が狭いんです。
安もんでも、ドイツ製使ってます。
富山のCiメディカルのドイツ製のが、ハイネなんかの1/10の値で注目してます。
たぶん高倍率はダメで、低倍率がよい。ただし、ルーペすると外野が見えなくなり、手渡してくれる人が必要。
(仕事がパターン化してないと、いけない)
あと、ドイツでも一流と二流があるんでしょうか。ハイネのものと、この通販のものは酷似してるんですが。
(日本でも、いろんなメーカーあるから。でも、輸入の場合、中間の商社がどこかということが大きそうでもあります。それを通してないと安いとか、そういうことです)
あと、最近の山用のヘッドランプのLEDが初期のものより安くて明るくなり、2000円もすれば歯科治療で十分支えます。
現在使ってるルーペがあれば、コレと併用するのは同でしょう。なにせ2000円ですし、支えなくても山で使える、訪問診療で支える。
ペッツルのがいいようです。楽山の通販等で買えます。歯科の場合、上下に首降ったほうが、いいのですが、これは登山店で試してみないとわかりませんね。初期のLEDは高くて暗かった。CRの光照射機もそうで、最初のは、効果が悪く、次のに変えたら、明るくて問題なし。
ただし、山用が明るすぎて、消してないとCRの充填中に硬化してしまったも、免責。
長谷さんは、そうでもないが、若い人がよい本だすが
これ例えると、「演歌歌手がAKB48の歌、歌えっか」みたいなとこもある。
体制もできてないし・・・
日本ヘルスケア学会
の推薦図書で下二つは知りました・・・
「削る虫歯・削らない・・・」に関しては、カミサンの言う「世の中には、勉強が糧になる人と、そうでない人がいる」暗に沼のことなんですが。
反って迷いますので、それの典型的な本かなあ。
それで改心して本の通りやり出すならいいのですが、?型は斜に構えて読んでますし。
長谷ますみ氏の本はテク本で、いいです。あと、分岐部にいくらよい超音波チップができても、それは手用の補助ということです。
若い衛生士は、縁下まで、全て超音波でやってしまう、というのは誤解でした(いまやエンドを機械式ファイルで全てやる先生もいる、のから勘違い)
ただし、手用はテクの差が出るが、超音波はヘボでも同じ、と思ってますので、分岐チップはヘボによさげだ。
{SRPのArt&Science」長谷ますみ
講習会までやってる筆者のスケーリングの本ですが。
これは初級・中級・・上級に分かれてて、よい。いわゆるグレーシー型が初級、ユニバーサル型が中級、分岐部に白水の変わったスケーラー数本で対応するのが上級。ある勉強会行って、ユニバーサルのイエテボリ型M23しか使ってない沼には、中級と上級がおもしろい。
また読者も多そうで、9月の白水のスケーラーのセールには、この分岐部用の5種類とか全て入ってるのだ。
あと、超音波はスプラソンPMAXで白水の回し者? でも、分岐部ようのプロープ型チップとうも特注で国内製作所に作らせたのは著者だそうで
達人です。この手の本は、使わないグレーシー型のことばかりで参考にならない、ものが多いのですが。
講習会行くより、久々の買いです。(女性ばかりの中に行ってる男性ドクター人もいますが・・・・)
「削る虫歯・削らないむし歯」
なんかCR充填してるほうが上で、インレーをまだやってる先生・・・みたいな感じで、上から目線なんですよね。
沼らの頃は、インレーができないとむし歯の治療ができない先生ということで、必死でマスターしました。
そしたら、やってもどうせ取れたり悪くなるので、それならミニマム治療で、それもどうせ悪くなるから、そのつど補修するパッチワークのCR充填。
確かに、脱落するインレーもあります。
ただし、どちらが上かというのは、修行した世代に縒って違うし、「古い人間なんでしょうか?」(耳を手で押えねば)
まだやってんのか?って、CR世代の真似して、あんなの鼻糞詰めのように簡単ですから、やるのは簡単でやってますけどね。
あと、むし歯しか削らないと、痛みがすくないので、患者ウケにはなるが・・・技工士が暇してますけどね。
すなわち、周辺でそれを当てにしてた人もいて、先生が勉強してコロコロやり方を変えるのも、いいのか?、いつまで立っても自信のない治療か?周りがパターン化せず、先が読めず苦労するとか、そういうこともある。
CRやる先生って、そんなに偉いのか?あんなの、いつでもできるし、よくやっていますよ。
そのまえに、初めからアレだけやってる先生は、それしかできないと思うが。
そんなことないのか?
仙人は、「皆さん、臼歯の咬合面にCR治療してないよね?」何でも、咬耗して減ったときには対合歯が挺出し咬み合わせが狂ってしまう、という。
確かに奥歯の咬み合わせが凹凸に歯車化したとき、ワニのように蝶番運動だけなら問題ないが、、人の場合、前後左右にスライド運動するので、咬合干渉し側方力で揺すられてしまう。咬合性外傷の原因になる。
そんな高尚な考えでなく、CRの方が技工料がかからず、若い先生には利潤が多い。
とかそんなんでやってるんだと理解してましたが。
どうも、カリエスリスクを調べて、小まめなメインテナンスで追っていく、カリエスコントロール(プラコン)のような、ところが違う、といいたいようで。
それも囲い込みにしか思えないのは曲解?それだと、それをやればCRでもインレーでも関係なさそうだが(そこだけ治療のミニマム・インターベーションだと、CRってことになるのか。あと矯正の金具も、白いほうがいいって煩いのは日本のだけで、患者ウケは金属より白いCRのほうがする。患者迎合がCRか)
t台風の湿った空気で蒸し暑い
この気温と湿度が20度から25度近辺で上下するのが、喘息とキノコの生育と関連あるんです。
ことしは、秋雨前線の停滞が少なくカラッと晴天多く、9月が乾きすぎか。
ほとんど喘息も出てなく、吸引薬つかってません。
近所のユニクロ閉店し釣具店になって
往復20分サイクでブドウ虫が手に入るようになったが。
店内の半分は、疑似餌コーナー。ルアーとフライですね。
氏の前に、東北道の行きがけに買えるかあ。
このまえは、上尾の魚市場の上州やに寄ったら、連休中でエサが残り僅か。。。
もう終了だが、3連休だと金曜のうちにエサかってないとアカン。
釣り人口は沢登りより多いのだ。(沢は山登りでも少数派ですし)
「四千万歩の男」
伊能忠敬がすごいというよりも、井上ひさしがすごい。
コント作家って、話を作るのがうまい。やっぱし人を笑わせるのは、凡人にはできないようですね。
つうか、小説家だったんですね。
話をおもしろく作りすぎの傾向はあるが、つまらないよりマシでしょう。
なにせ、義経の蝦夷逃亡説(頼朝に自刃した首が届けられたのは40日後で、わざと見分けつかない時間稼ぎで、替え玉説あり:歩けば14日の筈なんだと)やら、楊貴妃が殺されてなく、晩年に蓬莱(日本のことなんだと)から悲しむ漢文詩が、白楽天作で登場しては、まっこと学がある寄り道で、漢文にうとい沼には脱帽。
上から目線か?
ようやくクーラーの雷故障、廃棄、新規購入に火災保険がおりそうです
役所へ二回行ったりと長かったが、新規工事の支払いはずっと前で、株が消えてしまった。
花崗岩は特殊
御影石なんで、磨くとホテルの床に使うようにツルツル。
磨かないと、鳥居に使うようにザラザラで風化し、フリクション効く。
ということで、水流の中とか、その両脇の磨かれてるとこは滑るのです。
たまに流れるとこも、湿ってると意外と滑る。(フェルトが濡れてるので、この状態になる)
滑らないのは、水流から離れて増水してもめったに水の流れないとこ。
ここには節理が残ってて段差になっていることが多い。
ただし、ナメ滝系だと、斜め下向きの段差でして、(実家の倉の階段がそうだった)登るにはいいが、下るのは恐い。
また、滑り出すと止まりずらい。
花崗岩系は、滝を見て、滑らないところを咄嗟に判断できる読みが必要。
あと花崗岩でよく発達するスラブは、水流のある所が一番傾斜が緩く、左右に逃げると傾斜がきつくなり藪に追い上げられ、二度とスラブに戻れなくなる。(そのまま尾根に逃げて登山道で下った敗退もある)
滑らないとこが読める人は、ステルスラバーのほうが登りやすいかも(ただし、雨が降ったら最悪かもね)
スラブ(東大寺の屋根瓦が100m〜300m続くような地形)
9月28日
夜、南会津で天の川まで見えたが、星が多すぎて北斗7星がわからなかった。
で、夜遅くの月は、すでに半分欠けてた。
あたりまえだろうって。
いま、ここいらでも駐車するとこには外灯があって、すると星の見え方がまったく悪いのです。
新しくできた道の駅は、街道から100m入って、暗くて静かでよかった。
ただし、6時から軽トラが来て20分エンジンつけっぱなし。直売所の爺かしらんが、施設を自分の所有物か勘違い。
朝、便所に入ると、中まで見回りに来てやがる。
で、「目の上のタンコブ」らしいので、移動したが、車の時計が5時20分。腕時計を見間違えていて、5時に軽トラ来てたのだ。
道の駅は、テントは禁止だが、車内で寝る場所と思ってるのだが・・・・沼田署も勘違いしてて、親水公園では深夜、職務質問、免許証提示で起こされた。
見回る場所、そう出ない場所も知ってないと、おちおち車内泊できませんね。三国小も湯沢署がくるのでダメ。
あと山の湯は、はや過ぎると、帰る管理者が警察に通報するのか、その後、やってきます。
登山口まで行ってしまったほうが、いいようです。
地質図は検索できるが、印刷すると白紙になってしまう。
手元に欲しいなら、自分で、色鉛筆で塗り絵をするしかない。
あと、マニアなとこでは買えます。
沢やってると、地質調査してるようなもんで、ふつう興味わきます。
し、急に岩が変わってハーケンが効かないとか、苦労します。
でも、異質な岩の部分間入というのもあるので、困ったもんです。
平が岳は周囲全てが深成岩(花崗岩系)と思いきや、奥利根側の水長沢は例の奥利根の堆積岩でした。
谷川南面のオジカ沢は、ヒッツゴー沢(花崗岩系)と違い、タカノスCの上部やマナタグラ岩と同じ岩で、ヒッツゴーのつもりで行くと嵌まりそうですね。赤谷川本流も花崗岩系でなく、そういえば、ろくな岩ではなかった記憶がよみがえる。
五頭は全部、川内は早出川とその隣りあたりが花崗岩で、中杉川はそうでした。
じつは、花崗岩は飯豊、朝日だと胎内川除いて、当たり前ですが、全国的には部分的です。
何せ、花崗岩は深成岩と申して、溶岩?マグマが地中深くでゆっくり冷えて結晶化して固まり、それが地殻変動の上昇により地表面に出てきたものだからです。すなわち、東北に多い火山性の山では少なく、褶曲山地に多いのです。 で、まったく火山と関係ないかというと、そうではないとことが微妙。 で、甲斐駒や奥秩父の山梨側に多いのは・・・・火山ではない褶曲山地ということだけはわかるが、古代その付近に火山があったとか? 難しいなあ。
満月以降の月のでは30分から60分ずつ日々遅れる
ああ、それでかあ・・・15夜から6日目の9/21のテントの夜。前夜は22時半に煌々とした月夜でしたが、6時過ぎ暗くなっても星空だけで月が出ない。20時前まで焚火して、まだでないので寝てしまったが、未明は月明かりで明るかった。
伊能忠敬の本で、そういうことか。。。知りませんでした。
お盆の頃も、夜、好天だと月夜で明るい。
山の人でないと、あまり知らないかも。
四千万歩の男
おもしろすぎます。1990ですが、こんな本が探すとあるもんだ。
jyamo蛇紋岩とエーデルワイス
などといってる場合でない。
地質図で、楢俣本流は花崗岩で、支流の最後に至仏山頂の蛇紋岩地帯に突入。すると、滝が立ってくる。
一の倉も下部は花崗岩ですが、立ってくる岩場からは蛇紋岩だったようだ。
西黒沢も、最後ににわかに急に険悪になると思ったら蛇紋岩。
谷川本谷は複雑で本流からタカノスC沢は、下1/3まで深成岩(花崗岩系)だが、その上のマナタグラ岩周辺は岩が違い立ってくる。
それで、10月の朝まで時雨で、二俣でテントキーパーのいう、今日はワングレードアップといういみを思い知るのだが。
乾いてると、ジョギシューでフリーで駆け上がれるというが、何故か砂をまいたように滑る(フェルトのせいか?)で、一々ザイル確保登攀になるのでした。また、裏の西ゼンは石英せんりょく岩ですが、表の赤谷川笹穴沢は下部が本流と同じ深成岩で無いヘボ岩ですが、半分以降地質が変わり、最後の大ナメ滝付近から西ゼンと同じ岩になる。山を貫いて出てることも多い。
越後三山が、北の又川(これさえも多様な地質)しかいかないで、全山花崗岩系とおもいきや、大チョーナは大きな滝の多い違う黒っぽい岩で参りました。水無川もこれと同じ岩のようだ。
奥利根は下部が花崗岩らしいがバックヲーターよりは黒っぽいが堆積岩ということで、悪い岩ではない。
秩父は、とくに石灰岩とチャートがある付近が複雑で地質が細かい。日和田がチャートだからって、奥武蔵全部そうではなく、たまたま冠岩沢と白谷沢に露出してるらしい。冠岩沢の峠越えには石灰岩採掘場もあるぐらいですし。
まあ、雪国の場合、毎年一回雪解けで掃除されるんで、岩はしっかりしてますけど。
あと、会津駒の下の沢あたりは、変な岩だが、三つ岩沢付近は花崗岩なのである。まあ、硫黄沢付近は溶岩でもっとひどい岩ですけど。
花崗岩は節理になりやすく、意外に登りやすいとか、ナメ滝になりやすい。のと明るいので好きなんですが・・・蛇紋岩は黒いだけでなく、恐ろしいめに遭いそうで・・・
で、至仏って一の倉と違い、西側も東側も急であるのか?頂上付近が蛇紋岩の塊である為。谷川は東面の稜線から中腹までしか蛇紋岩の露出がない。まあ、立山とか白馬(フォッサマグナの影響もあるか?)も季節風の風下側の東面のほうが、急ではあるけど、立山の西面カール滑ったがそこそこ急で、谷川東面の岩場ほど極端でないので、岩質の影響も大きい感じがします。
たしかに、笠の山頂部だけ急なのも、蛇紋岩の侵食の傾向であるか。
西東両方とも急な北アの剣岳や毛勝三山は全山同じ岩でしょうか?
tougaikotu頭蓋骨の厚さ
古代からの現地食で育ってた親と、、その後、文明食で育った子供。
差はむし歯の多さだけでなく、顎の未発達による叢生。
また墓からでた昔の人の骨と比べると、頭蓋骨の厚さが、なんと1/2。
古代人はメットも無く、マンモス追っ手飛び回ってても平気だったわけだ。
パトカーは車内でメットしてるが。
沢や岩登り自転車でメットしてないと現代人は危険。
古代人は顎の発達よく、親知らずも正常に上下で咬み一生使え、シャレコウベに残ってる。
とくに八重歯の人はメットしてないとね・・・・
西洋古代食は、ライ麦パンとミルクとバターと肉。
成人でラクターゼ活性の消失する日本人は、でんぷんを利用できるように特化してるとか。
またイクラのようなのは完璧な栄養バランスで、子供と妊婦が食う電燈あり。
魚も肉もない埼玉はでんぷんのDNA高そうです。
なお、沼が小学生のころの統計では、埼玉が豚の生産量一位か二位でした。
ということで、沼もトンカツとしょうが焼きは好きですが、運動する人は動物性脂肪も必要なんじゃないか、とこの本で知る。。
チーズも好きですが、牛乳ははらいたくなり下りやすい。
玄米食ったほうがいいということですが・・・、いまさら頭の骨あつくなりませんよ。成長期に何を食ってたか。
なお、白砂糖は生成された人工物で、古代食には登場しません。
バターは悪者とは決め付けられなかった、のかあ。
日本ヘルスケア歯科学界の推薦図書
「削るう蝕・削らないう蝕」けっこう売れてるらしい
過去のインレーに拘ってる人は
「食生活と身体の退化」
これ片山恒夫先生(歯ブラシだけで歯周病を治す)が翻訳したもので、絶版してて読めなかったのだが、最近、復刻版がでた。
外人が1930年代に原住民の食生活と、その後、現代食が導入され急激に健康を害した彼らの調査に元ずく本。
いわゆる、一口50回咬みや、りんごジュースとりんごそのものと、迷ったら自然に近いものを選ぶ(皮もと)
という長野の0の会の、指導の元になる本。
いわゆる、幕内氏とうから火の付いた、健康食品ブームとうでない、現地調査によるバイブル。
日本ヘルスケア学界が10月にあるのだが、過去のしがらみ学会とかち合い行けず、代わりに勉強するため買いました。(図書館にないので)
「舟を編む」三浦しおん
ようやく借りれたが、おもしろい
「あがる」二階へ上がる:」上方に移動し到達した場所自体に重点が置かれる
「のぼる}上方に移動する家庭に重点が置かれている
「山にのぼる」両の足で頂上を目指す行為全体を指すのであって、頂上に立った瞬間だけ重視するものでないから
ピークハンターって、この限りでないけどね・・・
「四千万歩の男」
井上ひさしの伊能忠敬の本ですが、東北の海岸線を歩き蝦夷まで踏破した。それも50歳過ぎてから、ということで中年の星。
至仏山から笠越えて湯の小屋まで下って、遠いなどといってると笑われる。ちょうどいいハイクでした。
ただし、荷が軽ければ。
あと、故井上ひさしですが、飄々としたてんぷくトリオのコント作家と思いきや、立派な小説家らしく、作品も多い。が、読んだことはない。
じつは、最近の欧米アクション探偵もの?もいいが、そのまえに、教養として読んでおくべきものもある。夏目漱石等も・・・
LSDとは(走り屋が詳しいが)
事故を起こした車はドリフト走行か?っ手見出しがあるが、当たり前だの・・・・
で、LSDが付いてないと、ドリフトはできない(下手くそでは)
りみてっど・スリップ・デフ(LSD)とは、カーブを曲がるときに内輪差で、内と外のタイヤの回る距離は違うが、デフがこの差を解消?してくれる。ところがLSD付だと、吹かして滑り出すと左右が直結する。早い話、滑り維持装置なんです。
オモチャの車が左右直結で、これを畳の上で曲げて動かして遊んでると、ドリフトしてるようなもんで、畳擦り切れます。
ドリフト車は、逆にタイヤが擦り切れるんです。
例
昔FRのターボ車(LSDなし)で、田んぼにできた緩いカーブ(高速の山間部くらい)の新道で、飛ばすとおもしろく、いつもそうしてた。タイヤはポテンザ8部山でした。
あるとき、魔が差して、カーブはいるとき、3速80から踏み込むと同時に、一塁を回るように逆にフェイントくれたら、タイヤがブレークし滑り出した。
100kmでターボ掛かってて滑ると、シロートは慌てる。さらに横向きそうで逆ハンきると、切り過ぎのお釣りで今度はケツが逆に振る。
その後、あろうことか左右に振り子運動で滑る繰り返し。対向トラックが来て、直前でトラックの前に穴振り、すれ違いで逆に穴振り、通過できた。
夜でしたが、向こうもプロか・・・つまり滑り出したときLSDが付いてないとトラクションが抜けて、さらに滑りやすくなりコントロール不能になる。ようだ。
今の車は、LSD付いてるので、高速カーブで滑り出しても、それまでの曲がってた方向そのままキープというか、トラクションが抜けないので、前から綱で引っ張られてるような感じの動きをする。四駆なんで違うのかと思うが、ハイパワーFRだと、昔の沼のターボ車みたいになりかねず、LSDは必需品だと思います。ということで、ドリフトして遊ぶためだけに付いてる訳ではないのだ。
ただし、ドリフトはタイヤが滑ってて、限界を超えてるわけなので、失敗もありえる(プロのラリーでも転倒や落下多い:ユーチューブで見れます)
深夜の峠道とうでやるならまだしも、街中で通学時間帯でやるか?
9/24小学生の列に突っ込んだZ
左折で横滑りでガードレール接触して飛んでった?
あのね、下記のことは、右折で渡る人のいない田んぼ道でしかやりません。(やれる場所は、あまりない)
左折でやると、滑ると斜め前に進むこともあるので、停止してる反対車線の車に当たりかねず、やりません。
それに左折は小回りで減速しないと、このZのように・・・
たぶんスピンしてケツ振ってイン側のガードレール接触し、反動で滑りながら反対車線に突っ込んだ?、
馬力のある車は、限界超えて滑ってるときの挙動は、、コントロールされてないので?です。
(またスポーツ車はLSDついてるので、滑ってもアクセル踏むとトラクション抜けず加速します。それがドリフトの必需品である理由)
沼車は馬力がないんですよ。それでもショックが抜けてるときは、荷重移動が大げさになり、ゆり戻しでブレークし、勝手に滑って遊ぶ車でしたが。もっとも、若葉マークが取れないうちの馬力ある車は、恐いものがある。
あれは、滑り防止装置は付いてないのか?
俺は腕がいいとカットしてる人もいるとか?
こういうことが頻発すると、滑り防止装置が、車の必需品となっちゃうのか?
まあ、ZはFRですので、FRに滑り防止装置が付いてないと販売できないとか、初心者の場合、二年間はディラーのコンピュター操作で、それがカットできなくするとか。でも、追いかけっこで、外しちゃうか・・・
というと、トヨタ86とスバルのやつに、トラクションコントロール標準でついてるのは、あれは初心者も乗るらしく、メーカー保身の先見の明か。
ラリー車は、デフはガタガタいってた記憶
まあ、昔、あの手の人は壊れたら自分で交換してたようで、使い切っていたのか知りませんが。
デフから異音がしても、走れないわけではありません。
そのうち壊れるとは思いますが、それが5万km先か不明、要は使い方なんでしょうが・・・
田んぼの400m先のT字信号が青だと、手前100kmで突っ込み、3速80、二速60で、タイヤ鳴らして滑らせて曲がってるようでは、待つか?
(そのようなときLSDが作動するので、後輪が長く、派手に鳴きます。もっとも、飛ばしてなくても、カーブの橋のつなぎ目の金属でも鳴ります)
車だと笑ってられますが、コーナリング中のサイクルは金属マンホールの上や、横断歩道の上や、細かい砂でブレーキングすると滑りますので、そのつもりで。
もっとも、この車は鳴ってもスピンモードでなく、いままでの軌跡の延長上に加速し移動するだけですので、逆ハンは不要。
後輪タイヤが減ってきてるんで、すぐ鳴くなあ。
「後輪の異音」思い込み、通販でタイヤ買う時代でない
スタンドで、雨でもう危ないタイヤと脅され、YH偵察。すると、そこのオリジナル韓国タイヤが一本1万だが4本だと特価で32000円。工賃とか処分料で結局38000ですが。それでも韓国の一流?のハンコックは4本で42000円なので、YHオリジナルは特価になり安い。
平日で暇な店員に、左にハンドル切るとカスカスする異音みてもらうと、車高下げたのもホイールも純正だし、車体と空間あるし・・・・原因はタイヤではない。
リヤデフからオイル漏れしてますよ。ここの異音でないかなあ。
そういえば、この異音、ショック交換前からしてて、てっきりソレが抜けた音と思い込み。だが、それを交換してもするので?(新品のショックが抜けてることがある筈ないのだが。そんなせいにして:思い込みが強すぎ)
ショックの音ではなく、左にハンドル切ると内輪差で外側の右タイヤの距離が長い、そのときデフの右側のベアリングから異音がする。
と考えるとつじつまが合う。
ジャッキアップしてタイヤ回してみれば判るかもしれないって。
ネットで調べるとFFのデフは強く、FRのデフは比較的弱い(理由?)ということで、前後両方にデフのある四駆だと、壊れるのはリヤデフ、ということか。
複雑だと壊れる部分も多い、という格言があるけどね・・・・「複雑だと壊れやすい」でしたっけ。
「デフから異音がしたら、それは既に兆候ではなく故障」なんてのもあるけど、思い込みにより、2年(5万km)以上乗ってしまったなあ。
低速のカーブでは出ず、60kmぐらいだとスカスカという。
また出すとなると、今年、四回目の修理???あまり高くなさそうだけど・・・・ジデツーしてんのでいいけど、多すぎない。
昨年はフューエルポンプの交換もあった。
次はラジエーターあたりからの漏れと、よんでいたのだが、コッチはすでにそのズーと前から壊れかけていたのだ。
晴天で朝晩の冷え込み
で、いつもの通過点なんですが、喘息までいかないが、ヒュウヒュウしチョッキを羽織る。
吸引機は持参するが、山も冷え込みそうで・・・・軽シュラフ持ったが。
温暖化で、この恒例の体調不良も(きのうも9時から、鼻水すすりながらサイクしてますけど)だんだん遅くなり、開けるのは10月中旬に北風が吹くと、なんです。
じつは、朝飯を食っても、昼のラーメンでも大汗で、よく入浴後の最初の下着は取り替えるとか、羽毛布団被って寝てて、大汗で下着交換とかやってます。 汗かくと、いくらかよくて、この時期、泳ぐ沢なんか、とんでもない。
あと繰り返すが、チョッキって、この手の人に必需品で大発明ですね。
気にしてもしゃあないので、山登りしてますが・・・寝る前に胸焼けして暖まるんで、嫌いな日本酒を飲んだのも、この時期だけ。
あと、当然、眠りも浅くなるようで、この時期、朝早く起きられない。
カミサンハ休みでも6;30に朝飯なので、また二度寝してしまう。
こういう体調の人は、そういう時期も、いつもどおり運動やら,してるんだろうか?
それとも、だんだん歳で、無理が利かなくなるのか? 病気ともいえないが?
いつもながら、いい漢方とかないのか?
ニンニク・カレーとかトウガラシ入れた味噌ラーメンとかキノコシチューとか、暖まるものがよいようです。
そんなこんなで、一人だと、秋は、沢でなく尾根歩きしてた頃もあったが、ブームで連休は小屋が大込みで苦労・・・・
中高年も、高い山はこれで最後と、気合が入ってんですよ。 あいつらは昆虫か?(?型の皮肉です)
koya 小屋の混雑を回避するため、テントやツエルト持参で、最悪、外に泊まったりしました。
でも「テントもってる若者は外で泊まってくんないかなあ」なんて、勝手な言い草の中高年の団体もいて、言われてそうするのはシャクですので、二年目からは小屋を覗きもしなかった。 10月の連休の朝日連峰の話。写真によくて、懲りずに二度いった。
雫石の集中豪雨の前夜も、蒸してた
きょうも、台風の影響か?暑いですね。中緯度地方の気温は、日照の影響より、気圧配置によるところが大きい。
台風が房総沖を掠め去ると、秋を呼ぶんですけど。
秋雨前線はどこいった?のだが、日曜は南から台風の湿った空気、日本海側からも前線か低気圧による雨で、秋雨前線が発生するかも知れず、なんとなく沢登りは不気味で、行動時間の短いとこに日帰りしましょう。
あと、雫石と同じく、朝から豪雨なら様子見てて増水したら、辞めれる。
じつは、15日からみの連休は台風とかち合うことが多く、過去も幾多の苦労してる。行かなければいいという話もあるけど、それを見越して3連休にしてないのだ。八丈島北上パターンには、関東は弱く、けっこう雨降るんだよね。
例。関東への台風避けて、福島の吾妻連峰北部の大滝沢(じつは山形県)に行ったが、朝から雨(台風の影響は東北の太平洋側まで及ぶのでした)で、しかたないので上の弥平四郎湿原の小屋まで登り泊まって、翌日、同窓会もあり雨の中下山。小屋では、後から来た、オバサン二人と一緒でしたが、やはり連休に家に居られない、悲しい性か?
東北より、新潟へ行ったほうが影響少ないと悟った。
東京オリンピックの心配は
関東大震災クラスの60年周期は」ウソで、もう88年?経ってるし。あれは、60年経つと、活動期に入るという意味らしい。
すると、危ない時期ということか?
日々の悩み事にかまけていて、そんなことにかまってられないのが人ですけど。
それにも耐える建造物造ればいいということか。
浅田次郎の短編もいい
「ぽっぽや」も短編なんですが・・・
ジェフリー・ディバー
もう全部読んだと思っていたら、2012の「追撃の森」とか、初期の作品に2、3まだあるし、それと新刊はまだでる。
あとコーンウェルのスカーペッタ・シリーズもんは、毎年、暮れに新作が出て、翻訳本が2月に出る。正月恒例の「寅さん」みたいな感じらしいんで、しばしすると、、また読んでないのが発生。
で、水戸黄門でないが、ズーと読んでないと、どぎつい個性の配役がわかんなく、ついてけないと思うので、そういう読者向き。
ドイツはどうしたって?ヘルマンヘッセの流れを汲み、微妙な心理描写が日本人受けするんですが。
、アメリカの劇画チックな、どたばた、どんでん返しに嵌まると、ナイーブでものたんないかなあ。
良くも悪くも、チビデブ喜劇・西部劇の世界で、あほくさい娯楽映画が好きな感覚で読めるんですけど。
ただし、小説の質とか品位には欠けるが、おもしろく先が知りたくなる。
で、またトリックに引っ掛かって、犯人がすぐ近くに居て、きずかないのだが。うまいのだ。
「迫撃の森」ジェフリー・ディバー
ライム・シリーズでないが、お馴染の、どんでん返しが、おもしろい。
で、同じ沢に行くのは、同じ小説を読むのに似てるんだが、単独だとか足に不安があると、勝手知ったるとこにどうしてもなりやすいが。
オペ後は、前の場所に、ようやく行ける様になったか、感もあり。
いわば、それ前と別人で、同じとこも復習的で楽しい。
一時は諦めてた時期もあり、過激は無理だが、ようやく、まともな沢登りもできるようになったかという感じ。
ただし、以前と違い、一泊二日だとザイル持ちたくなく、細引きでいけるとこにしてるのであるが・・・あと減量は酒。
(一泊二日の軽登山靴によるテント泊の夏山は、金が安いのもあったが、沢登りの前段階でもあったのです:ビールは買えるし)
昨年のテントをデポして、小屋に泊まって日帰り沢登りの赤木沢なんて、足の悪い人にはベストパターンですよね。
夏休みに一泊二日だと、チト寂しいが、その荷でもヨタヨタは、年中それをしてないか歳のせい。
ただし、むかし、飯豊の沢の上部で、サントリーレッドの取っ手付き大瓶(ガラス)の空を見た記憶あり。
山に酒を飲みに来るヤカラもいるのだ。
焚火にあたり、沢水で割って飲むと、下界と違い極上なんです。
というか、焚火があると一人でも寂しくないから不思議。
宗教か?日を崇めるそれが、あるらしいですが。
一時、車に薪積んでまして、車外で焚火して飲んでから、寝てました・・・が、薪買うのもアホ臭いので、時間があると、小枝捜して車外で焚火する。燃えそうな枯れ木が落ちてる所での話ですけど。
まだ役所通い続く
納税証明ではダメで、、固定資産の公租証明を取ってきてくれ、だと、最初から言ってくれよ。無駄足になるんだから。
保険の外交が、人に指図して、それではおかしいとなると、また上に連絡して訊いて、違う回答をするのだから、結局、、こっちが振り回されて、役所の窓口ですったもんだ。最初に指定された課税証明は、市民税に対して出るもんで、固定資産に対しては納税証明しかでない、という。
ということで、空振りも嫌なんで、納税証明とってきたら、二日後になって、それではダメだという。
原因は、火災保険を掛けてるのは私だが、固定資産税(医院の建物)は所有者である親父が支払っている、というややこしいことが、証明書が必要というこんがらかる。
おまけに、本人(親父)でなく代理人(私)が証明書を役所に受け取りに行く訳で、毎回、委任状が必要ときてる。
保険で金を得るのは、今回のように大変な場合もある。
で、脳と保険の代理人が無能で、ただの中間業者のような関係だと、現場が苦労する。脳も指示が二転するし、回答が一々遅いし、なんで代理店ってあるのだ?、こんなんならモートン手術の時、オペ前に外交員のオバサンに相談すると「手術もしてないのに神経腫と言っても、いわゆる腫瘍じゃないから、お金でない」と嫌味たらしく言われ。一年後に手術したので、頭きて直接、保険会社と交渉し書類出したら金が支払われた。
そのときも、中間業者のような保険外交員って、なんなんだろう?と思った。
幹部(脳)が今回のように間違えても、中間業者を介していれば個人に直接に謝ることはなく、謝るのは中間業者である。
こういった仕組みは、日本だけか海外もそうなのか?ですが、指示してるものが闇で見えないし、まったく腹立たしい限りである。
トラックが300万kmで
長距離トラックは年間20万km走るので、寿命が15年300〜500万km。
だから、50万kmクラッチもって当然ですね。
乗用車は20万km前後で維持費が増えるが、修理して50〜60万kmが限界。
ランクルのようなのは、海外での酷使に耐え、トラックと乗用車の中間で、向こうでは日本の中古でも人気とか。
ガソリンの高い日本では、その距離まで乗る人は少ないが。
ということで、沼のフォレも、ぼちぼち中間の折り返し点に来てるのか?
あと、仮に100万km乗れたとしても、オーナーのほうが先に寿命がキそうでもあえう。
それに、ジデツーで今後は距離も伸びなそうだ。
それに引き換え自転車はメンテすれば一生乗れる。ただし、一号機のように、その後、規格が変わると部品調達に苦労し、代品が使えればいいが、ということもあるが。で、既にロードだけで3台あるので、これは確実に一生乗れますね。
自転車保険の話だけど、66歳以上は加入不可。なんでも判断力の鈍った60歳以上の支払いばかり多く、採算取れないからだそうです。
ということは、そういうことか・・・
「あまちゃん」「半沢尚樹」ヒットの理由が・・・(ヤフーより)
共通するのが「あ」という母音が短く入ってるって・・・だって、日本語って母音がつくでしょ。
そんなこというと「沼ちゃん」だって、何となく言いやすいというか親しみやすいのは、「ぬ」以外は「あ」が入る。
そんなことで、今度の会に、中々なじめないのは、いまだ「沼ちゃん」と、呼称されてないからかもね。
「沼野さん」じゃ、なんとなくよそよそしいもんね。、「あまちゃん」は「あ」の前半3連続で、「ぬまちゃん」が二番目から二連続。
このHPは、たわごとがみっともなくて、代表(誰か判然としないのだが)らしき一名にしか教えてないのである。
「ぬまちゃん」で検索すると、このHP以外にも、けっこうヒットするんですよ。
言いやすいのと、母音の中で「あ」が多いと日本人に好感度あるのか。
「おかあさん」より、肝っ玉「かあさん」のほうがタイトルとしては、覚え易く、いいやすい。
「サザエさん」もそうか?
週末サイロの大混雑
土日でコンバインかトラクターで稲刈りしますが、埼玉医大の裏に、巨大なサイロというか貯蔵庫があって、あそこに刈り取った稲米を持ち込むと、量によって換金される、という。そのご、そこで乾燥され貯蔵され、、精米されるか玄米かは知らないが、農協米として出荷される。
つまり、皆の米が混ざってしまう、らしい。
で、先週末の土曜は、未明にお湿りがあり、朝、稲刈りができず、10時ごろから晴れてきて、、いっせいに稲刈り初めて、皆がサイロに持ち込んで、順番待ちの大渋滞。 かなり待つので、茶と弁当持参で昼飯は車内だそうです。
どこの田舎の話だって・・・・・
巻機山に行く途中の塩沢?のサイロを山に行く道標にしてるが・・・・川越にもあるのである。
あと、川越は町から西南部は関東ローム層(赤土)の末端の高台で畑場であり、サツマはそこの話(桜磁場の火山灰地軽とサツマが関係あるのか?薩摩というくらいで)ですが、入間川と荒川と新河岸川がある東部から北部は田場所で、黒土で肥沃である。
で、関越道のある畑場所は家というか宅地が増えてしまったが、田場所は埋め立てないといけないので、宅地が増えずらい。
増えたとこは、数えるほどで、埼京線の車庫、いまはショッピングモールと高層ビルになってる泉自動車工業の跡地、埼玉医大と川越卸売り団地。
あとは川の縁の荒地だった北部の川越工業団地とか製鉄所の跡地の川越グリーンパークの団地ぐらいかなあ。
田んぼは稲作を続けるなら相続税免除という優遇もあるかも知れぬが、サイロが盛況なんですね。
前述したが、国道が4車線になり、向こう側に抜けれる地下通路(車が通るが、本来はトラクター用)を、知ってるだけで二箇所作ってもらっているのである。信号待ちを避けるために、ここを抜け道に使ってる車。あんたは間違ってる、のだ。
人や物のせいにするのも、いけない癖だが
8月に二回左の太腿の内側の、サドルがちょうどあたる部分のおできですが。
原因はちゃんとレーサーパンツを履かないための汗疹、と思い込んでたが、サドルが当たって擦れてたのかな。
なぜ、そう思ったかというと、今朝、ジデツーのためイク号で800m走って、後輪がパンクに気ずき、簡易ポンプでエアーを入れるが、反って抜け、家に戻る。一号機はエアー管理されてなく、部屋から空気入れ持って往復し、これでジデツー。
クリンチャーのパンク修理ですか?、ポンプがエアー入らないし、あんなめんどくさいことジデツー途中でできるか。
(やっぱ、若い頃からやってたことしか、めんどくさいのである)
歯科治療でも同じだが、それしかしらない若い人にはできる、というのもある。(いろんなレセコンの入力とか・・・・年寄りは1種類のみ)
で、一号機に久々に乗ると、サドルが前傾してて、これだとドロップハンドルの下を握るポジションであるのと、腿のおでき部分はサドルのない部分でまったく接触しない。 イク号に付けてる、お古のイタ製?のが沼とあってなかったようだ。
野球の頃ほど出ないが、やや尻がでかいので、腿の付け根も太く、合わないサドルに当たってしまうのか?
というか、クリンチャーのパンク修理を路上でやるのは、チューブをリム挟みパンクさせたこともあり、トラウマなんです。
やっぱチューブラーでなけりゃ、現場でパニック。(コーヒーにクリープみたいな話になってしまったが)
で、それだと蛇腹に折ったチューブラーをサドルの下に括り付けて置かなけりゃいけないんだけど。
昔からやってるから、苦じゃないし、むかしのサドルはそのようにできてる。
若くて知らない人には、奇異か、羨望のまなざしか、知りえないけど。
(前述)不精話では、予備を用意してなくてサイク中パンクでも、チュブラーでは外れないから、ガタガタ立ち漕ぎで越生から自宅まで帰ってきた
(急にエアーが抜けなかったのと、川越市内でエアー入れてもらった)
でも、その後、懲りて、予備タイヤと簡易ポンプは、なるべく持つようにしてます。
車が来ないときは、車の左タイヤ通過跡を走りたいんですよ。ロードは、白線左の走行だと異物が多く、パンクがねえ・・・・
クリンチャーはパンクしずらい、とかチューブラー・・・・という話題もされてるが、どっちもどっちで、パンクするときは交換してもすぐするし、しないときは半年近くパンクしないときもある。 ただし、なぜか後輪しかしません。前輪で異物を跳ね上げて刺さるのが後輪か、座ってるから荷重が後輪に掛かってるから。あと後輪の方が磨耗が早く、これはハンドルを切る前輪の方が(四駆でも少し減り早い)早くへる。
そうだFRは後輪が早く減るし、自転車もFRというか後輪駆動で、エンジンが中心にあるから、MR?
あと、ジデツーでも消耗品やチェーンが伸びたりで維持費は掛かります。
だから、ママチャリや高校生の自転車通学車が、パンクここまで多くなく、一番、維持費安いと、記憶。
どうみえてるのかなあ?
山の会の人には、「みずがめ、AB」とは言ってなく、これふつうに行動してても、変人に見えるらしいのです。
地で、ふつうでないようですので、(じつはまったく自覚なし)これも患者に嫌われる原因でしょうか?
あと精神病のひとも自分はおかしいとは認めません。その意味でも、自覚がないというのは重症でしょうか。
というか、普通の人と同じと思ってるんですよ。
多くの人がそうであるように・・・
話は変わるが、人って
例えば、なじみない勉強会の開場へ行って、誰も知ってる人がいないと、なぜか不安なんですね。まるで、韓国に一人放り出されたように・・・それで、誰か知ってる人はいないかと目で探してしまう。
つまり、知ってる人を見つけるということは、自分も逆に認知されることでもあって、居場所がない感が薄れる訳です。
これ人の性でしょうか。
昔、東京歯科の卒後講習会に出たことがあるんですが、講習会中はいいのですが、昼食も食堂ででて、会費に含まれてるので食べた。
でも、まったく見知った顔がいないというのも、何だかナー。でした。
ということで、山の会というのも一、二回、山に一緒にいってしまえば、見知った顔になるので、集会に出るのも億劫ではなくなります。
人って、そんなもんなんでしょう。
人とは不思議なもんです。
あと、コンビニで本はなぜ窓側に置いてるか?
立ち読みしてるひとが数人いると、誰もいないときより、外から入りやすいんだそうです。
うちの歯医者は入りにくいわけか・・・
10月に歯科大の同窓会があって
同級生から、先ほど、出ないのか?・・・と電話が。
いまの沼には雲の上の会費でして。、というか、現実は招待ハガキに×くれるのを、そばでカミサンが監視してた。
みっともないのですが「どこから金が出るんだ」が誰かの常套句だし、現実もそう。
会に出れないでも、懇親会が終った20時から二次会であわないか?って。
というが、翌々日に姪の結婚式もあるし、一銭もなく出るわけには行かぬし・・・
ありがたい誘いのような、迷惑のような。(ありがた迷惑)
今日も、火災保険で、雷で更新したクーラーの代金のいくらかでも取り返そうと、14時過ぎに課税証明書必要だというので3:50分から4;30まで区役所に行ってきた。何で、その時間に行けるのかって?いつも午前中に数人だからです。
(しかし保険の担当が女性から男性になったら、細かいことがわかってなくて進行が遅く、電話の時間も考慮なく、いうこともデタラメ。課税証明は住民税に対してでるので、西区の住民でない沼は出ない。そこで、家屋の固定資産税の納税証明ですが、これは実家が納税してて、それだと委任状が必要で、ネットでプリントして書いてくればいい。で、実家行くのめんどうで筆跡が変わればいいので、?に書いてもらい、そこにあった印鑑持って、サイクで飛んで行った。が、現場でスッタモンダ)結局、午後の仕事?はコレだけ。つくづく、女性の方が能力が上の外交員もいる。あと男性は関西人?の言い回しで、、それでいい加減だと、ダイゾー的で、こっちが振り回されて、頭くる。
株の換金の残りが5万あったが、先日のローター交換で3万飛び・・・のこるは火災保険だけ。
結局、個人事業主は誰も助けてくれないというか、そんなことを期待してるほうがおかしい、というか。
山の会に所属してるが、他の人が車出す時に参加した。、一回行ったが、その後、割り勘が恐くて参加できない。
(高速代とガソリン代はカードで、現金はさほど持ってないのであった)
いうのも恥ずかしくて、公にいえない。で、現地集合なら車で参加できる、変な人なのだ。
息子が役人を狙っているというが、最低賃金さえも保証されないこの仕事よりマシなのは確かで、これはスタンドやコンビニの悪くなったのと同じ結果になりそうだ。(他人事か?)
で、もっとも悪いのは、火災保険でもそうだが、金は誰かからもらえる、という発想ですね。(株は、たまたま貰えたんだが)
これだと、そのうち乞食になります。
そもそも、同窓会は成功者が行くとこで、沼はもっとも避けたい場所です。
小学校のは次の幹事にされちゃったけど。
二次会に出るにも、先立つものを、どこから捻出するか。
ジデツーで、酒もオチオチ買えないって、ある意味、健康的ではあるが。。。。
あと、沢登りは関東圏から出ないでも、たくさん行くとこがある。足尾や新潟の湯沢周辺まで含めればね。
秩父でもできるし、遠くに行くばかりが能ではない。
ここんとこ、よく行ってるのは、あれ沢カンというか岩カンが必要で、たまにだと恐いのだ。
今世紀は水が貴重
雷雨の中、日高直売所にいき。性分離前の信号がガンで1km渋滞するのだ。戻る車もいるくらい酷い。
園バスのために、右折→を信号に付けたんだろうが、あれだけで長くなり朝は大渋滞。
結局、7時5分に家を出て、日高に着いたのは開場5分前。
そのご、有馬ダムにいき、名水ゲット。給水して沢支度してると、ポリタンだらけの軽トラがすれ違う。鼻の差で、ここも知れてしまった。
というか、川越の水道水も、時間帯によっては少しカルキ臭いのだ。
お茶飲みは、茶の高い安い以前に、というか前提条件として水が問題。
川越の親戚の御茶屋は、客の試飲の水は何使ってんのか?
2L
の水も98円ですし・・・・ただし、毎日3Lはお茶飲むんですよ。
中国人が北海道の土地かってるのは水だ・・ということだが、北海道は原発なかったっけ?
そうなんです、奥多摩でも日原付近の円が放射能0.25μSV/hの濃いところなんですよ。名栗から武甲山ラインから奥も0.125ラインですけどね。鷹ノ巣山が0.25に含まれてて。これは水上付近と同じ。
たまたま、前橋から川越の実家付近から東京山の手から神奈川東部が免れてる。
それさえも
ボックスワインも、エンジンオイルも、1000円床屋も、めったに行けなくなりました。
自慢でないが、オイルフィルターは5000kmの新車時と、パッキンからオイル漏れした12万kmのときの二回しか交換してなく、20万kmオーバーになりました。ドレーンのネジに噛ますガスケットなんか本当は使い捨てなんですが、とって置いて何回も使いまわしてます。
バッテリーですか、二個目で20万kmオーバーしてますが、これはトラックのような使い方といか、乗らない人の方が上がりますので・・・
前述したが、昔の人は、交換部品と考えていなく再充電して使った、ようです。
ですので、再充電装置として備わってるオルタネーターが寿命になるまで交換しなくていいと考えててもいいかも(日本車は)
きずいたのは、冬場にジデツーばかりですと放電して、バッテリーの目視指標が白くなったが、夏場は遠出もしてるしジデツー多くてもグリーンのままですね。そのまえに、昨年の停止後に再始動しずらい修理で、タンク内にあるガソリンポンプとプラグとプラグコード換えてますもん。
始動に関してバッテリーは原因の一つに過ぎないが、しろうとには見えるので、そのせいにしやすいだけ。かも。
それ以外に、今年、さすがに車高が一輪下がり始めショック交換。
ヘッドライトのボックス内が結露しヘッドランプ一式交換で見積もり高く焦ったが、リレーとライト交換+シーリングでかわせた。
それとブレーキのガタガタによる、前輪二つのローター交換。
いわば消耗部品のようなものばかりだが、やはり年数以外に距離でも、交換部品が増えだす時期をむかえてるようです。
それを見越して、20万kmぐらいで、新車に交換する人もいますが、それができればいいけどねえ。
次は、ラジエーターまわりらしいけど、新車半年後で、福島の高速往復で臭いので持ち込むと、ポンプの故障でオーバーヒートしてたそうな。無償交換でしたが・・・臭いのに、高速で帰ったが、普通エンジン焼けてお釈迦になるらしい。
その後、ここまで乗れたけど、弱点ではあるのだろうなあ。(ゴムの劣化もあり、スバル車のやや弱いとこだとの記述も・・・)
そのとき、水温計上昇してただろうが、ぜんぜん見てません。
同乗者がいたのと、車でそういう目にあった経験がなく、気にしてなかった。
よく、高速の脇でボンネット開けて湯気を出してる奴で、一昔前の独車に多かった記憶がある。
そういえば、アコードワゴンは同じく20万km以上乗ったが、クーラーのコンプレッサーのリビルト交換ぐらいだったかなあ。
スバルは、クラッチ強化でたすかるけど、それも25万kmがあやしい。メーカによる利点欠点があるみたいだが、最近は、ほとんどイタ車(あれは、もっと酷いかも)的なのか?
あとアウディを20万kmで手放した人の話も、今後、金掛かりそうだ予感。なんだ、元が二倍高くても二倍乗れるわけではないのか?そうでないと、ケチは許せないなあ。
どうせ買えないから、考えるだけ無駄。
等級
例の10対0の駐車場内の接触事故で2等級さがり(動いてる車どうしでは、ありえないのだが、相手が止まってたとゴリ押し)、その後、無事故でも等級が変わらないのかと文句言うと、一昨年、原因不明のヒビによるフロントガラスの交換で使ったんで等級据え置き、なんだと。
そういうことでで、20等級から18等級になったのが、丸三年でようやく1等級上がり19等級に。
おまけに免責5万円で、後ろバンバー交換のときは、それを少し越えるかギリギリなので使わなかった。
さらに、一年以内の二回目の修理は免責10万円。つまり、10万円以下の修理には金を出さない訳。
3年で、ようやく等級回復モードに入り、一つ上がった、のろま。
保険会社は、損しない様に、いろいろ考えてやがる。
なんで自分でオイル交換?
島忠でオイルが1500円で廃油パックが4百円チョイ。カインズだと、これが270円で、これだけコッチで買うときもある。
主婦の感覚ですね。下に潜れない車高の低い車のときはオートバックス会員でしたけど。これだと、同じオイルで2200円ぐらい。
年会費1000円で、4回まで交換工賃無料?でしたか。(やはり廃油パックは安いとこで買うべし・・・買いだめしとくといい)
あとね、バス通勤が嫌いでジデツーしてたように待つのがいやで、土日だとオイル交換待ちがウざい。
カーショップなら雨の木曜か、昼休みにやったほうがいい。
自分で換えれば、昼休みに15分で終了です。
島忠でもセールの期間に買うのは当然。
そうでないときは、火事(ボヤ)で騒ぎの若者向けのゴチャゴチャしたとこで、オイルだけ買うこともあります。
ドンキホーテかあ。
最低地上高が、かわったのだ
ジョックを交換後に今日はじめてオイル交換した。何だか頭を入れるのがギリギリで、おまけに廃油パックも上を折り返して入れるのだが、そうすると余裕なく、ねじ回しの隙間が少ない。そうか、クロススポーツの車高の低いショックに換えたんで、20cmだった地上高が17cmに下がってたのだ。 ということで、20cmだと余裕で、17cmでギリギリで、15cmだと無理。車体の下に頭が入るのに、ということですが。
セコク、自分でオイル交換する人は参考に。
ジャッキアップしてオイル交換してる人がいるが、あれは危険で、沼は自分をそこまで信用できませんのでしません。
ジャッキアップして、両サイドにウマを噛ませば、安全ですが・・下に潜ってて、落ちたら死にますからね。
3月に雨の翌日にジャッキアップしてタイヤ交換してて、タイヤ外して置いて、グソッいうので振り向くとジャッキが雨で緩んだ泥で倒れ車が地面に沈んでた。ことがある。交換中に起こったら、ゾー。
で、舗装の上でやってないのとか、車輪止めのこともあるが、車高が高い車のパンタグラフ簡易ジャッキは危険である。それで、床下から両輪持ち上げるジャッキとウマを一組買い、車輪止めして舗装の上で行うように改めた。
ゾーじゃ済まなく、いまごろこの仕事やってられなかったよ、と同業者に言われた。
で、自分で言うのもなんですが、心底は自分を信じてません。
これは自分の打ったハーケンに関しても、いえます。
滝の巻きでも、昔、草付きに刺したバイルで滑落50cmでぶら下がって止まった、ことがある。
目の前の地面が一瞬滑った、バイルを落とさないように安全バンドと細紐で結んでいたのですよ。
過信は禁物です。 そのバイルは大事にしてたのですが、ここんとこ行方不明。
下記の本の中で
人間は同じ体重の動物と比べて、鉤爪もないし、貧弱な筋力しかない。で指紋は摩擦・・という別名で、攻撃というより摩擦を得る程度のもの。
同じくらいって、イノシシとか。角がないしなあ。
ネコに引っ掛かれてもいたいいたいで、同じくらいというとチーターとかですが、速さで敵わないし、かみつくちからもね。
似てるというと、小ぶりのゴリラだが、喧嘩してアイツに勝てる気がしない。ヘビー級レスラーならどうか?
考えるに人間には素手だと武器がないのである。
刀を取られた沖縄人が編み出した空手なんてのもあるが。
ということは、人間なんてのは鍛えていても、たいした筋力でない、ということか?
小屋へのボッカ(歩荷?を仕事にしてた、丹沢の仙人が、60崔になっても大腿四頭筋の妙に発達した足で、運動生理学のほんに 写真でてたが、そんなもの。
ジデツーや週一回の山ていどでは、たいしたことないのである。
その前に、再びソケイリンパ節あたりのデキモノが復活し、しこってジデツーできなくなって。汗疹が原因か、前回のが完治してなかったのか?
癖になりそうで、とにかく自転車は当たるとこで乗れない、というか、酷くすると椅子に座るのも痛くなるので、乗らないほうがよい。
子供のころ、尻のできものを外科で除去したことが、あるらしい・・・・
「バーニング・ワイヤー」
順番待ちで、ようやく借りた、ジェフリー・ディヴァーの2012作品は、期待にたがわずおもしろかった。
ライムと「ウォッチメイカー」の犯人が再登場し、シリーズもんを読んでると配役がわかりやすく楽ですね。
水戸黄門みたいなもんで・・・しかし、厚い本でアメリカで回りくどいが、先が知りたくて、どんどん読んでしまう。
二つの捜査が同時進行したりするのだが、最後に突然に話が繋がる。
半身不随の捜査官ライムはおもしろいし、心理捜査官の女性主人公シリーズも会って、ネタは尽きない。
竜巻とスーパーセル(小倉義光氏の文より抜粋)
9/2 14時ごろの越谷の竜巻に関して
日本では5月に多い(NHKでは9月というが)。1万mのジェット気流は冬に強く夏に弱い。つまり春には夏よりも上層の風が強い日が多い。そして大気の状態が不安定(アメリカのオクラホマの場合、日本の太平洋高気圧に相当するような大西洋高気圧があって、これの暖湿な空気の上に、西方の半砂漠地帯からきた乾燥した空気が重なることがある。この上空に寒気を伴った気圧の谷が接近すると、大気の状態は不安定になり、激しい積乱雲や雷雨が発生)
で、上層の風が強いときには(専門用語で風の鉛直シアが強い)雷雨はスーパーセルと呼ばれる特異な形態で出現するのである。
普通の雷雲は外から見ると、大きさが10キロ20キロの一つの雲の塊に見える。しかし内部に入って見るとわかることであるが、実は大きさが1,2キロ程度の積乱雲の集合体であり、何本もの上昇流や下降流が共存している。ところがスーパーセルは、大きさは前記の雷雲と同じくらいであるが、その中に唯一つの上昇流と下降流がある。
もっと重要なことには、この上昇流のまわりを空気が回転しているのである。スーパーセルでは、この回転の向きは温帯低気圧とと同じく反時計回り。これをメソ低気圧と呼ぶ。数キロ程度である。
竜巻本体の大きさは数百メートルであるから、メソ低気圧=竜巻ではない。しかし、メソ低気圧から竜巻が発生することが多く、それは家庭でも再現できる。
(前述)風呂の湯を手でゆっくり回転させながら、栓を抜くと、バスタブ竜巻ができる。
あたりまえだが、あれは風というより、吸い上げられてるのかあ。
なお、台風に付随して発生することも多く、日本の発生率は、沖縄5.5、二位が千葉で2.1、以下、東京、鹿児島、宮崎、埼玉と続く。
米で名所のオクラホマでも3なので、沖縄は別格。
一昨年の被害は、、栃木だか茨城だったと記憶してるが、埼玉って珍しくなかったのね。。。。新発見。
今回も、越谷の後の被害の野田は千葉ですし。
発生原因は台風が24%、温帯低気圧やそれに付随する前線付近が56%(日本付近の話か?)
きのうも、関東上空に秋雨前線がありました。
この解説は、レベル高いというより、前半部分は、東大の気象学の教授の抜粋ですので・・・・ただ、そういう本を手元に持ってるのがオタク。。。
ザイルの保証する落下係数
調べると、沢でよく使う8mm30mの補助ロープが耐荷重4,2kN(保証80kg/落下係数0.8)
10mm50m(特価一万)が8kN(保証80kg/落下係数1,77)
8,1mm50m(ドライで1万5千円)が4,9kN(55kg/落下係数1.77)
まあ、10mmはシングルロープで、8,1mmはダブルロープとして岩登りでは後者は二本引っ張って登る用。
岩壁の10m上から5m登り、支点なしで登ったとこを通り過ぎ10m落ちると落下係数2で最悪。2,5mのとこに支点があり、5m登って、支点で折り返し、元の位置まで5m落ちると、落下係数1。
まあ、沢登りの場合、地面から滝を登るので、登りだし地点以上落ちることは少ないのだが。。。登る途中に支点を作らないと、ロープなしと同じ下まで落下になってしまうわけです。この岩登りのシステムを理解してない沢やさんは、おうおうにして、支点なしでロープ張って登ってるだけの場合が多い。これは、滝の場合、岩登りと違い、残置ハーケン等の中間支点がなく、自分でハーケン打つのがめんどくさいとか、そういうのもある。
沢では、持って行ったとしてもダブルロープをシングルで使うという、へんな使い方でして、岩よりいいかげんなんです。
結論;主に懸垂下降で使う補助ロープを、沢では滝の登攀にも使うんですが、これは落下係数1も保証しておらず、よって中間支点を取り、落下係数を低く抑える必要がある。まして、沢やは一般的に岩やより荷が重い傾向あるのである。
そして、補助ロープ以下のロープは軽いのだが、当然、耐荷重がこれ以下で、使えても懸垂下降と荷揚げだけですので、一本で登攀まで使い回しする沢には向かないし、それさえ重くて背負えないなら、もう沢に行く資格なしと、いわざるおえない。
誰のことか:若い頃は、相棒の10mm40m使ってて、その後自分の9mm40m使ってて、その後、8,1mm50mを10mちょん切って軽くしたが、それはほとんど使わず、もっぱら8mm30m補助ロープしか使わない。それさえ、重くて持つとフラフラするのである。、
かつて数日の沢にエスパーステントと40mザイル持ってってたのは、何だったのか?
いまはテントでなくフライに軽量化し、それで補助ロープさえ重くて、日帰りなら持てるが、連泊以上は重くて、その必要のないとこへ行こう、とかの体たらく。山行中、結局、ザイルは不必要だったこともあるが、それは結果論のようなもので、昨日の様に、あってよかったというときもあり、いわば保険や預金のようなものなのである。
昨年、北アでトマの会の姉さんと遭ったときの会話で、「沢だと、単独日帰りでも8mm30mとツエルトは必ず持つように」上からのお達し、されてるそうです。 そうだよね、これでも15mの滝しか懸垂下降できないもんね。
あと、沢でダブルロープしてるんで驚いたら、片方が支点つくりながらの登攀用で、片方がフリーで荷揚げ用。つまり、一本は引っ張りあげてるだけで、やはりダブルロープをシングルロープとして使ってしまう沢スタイルに変わりはないのだが。
あと、沢は支点が信用おけなく、、落ちてもいいフリークライム(なるべく落ちないほうがいいアルパイン)と対極のもので、絶対に落ちないほうがいい部類だそうです。
これだ、この味
もう「クキ茶」以外飲めませんね。渋みが、いいんです。
これ、子供のころからインプットされてしまった味なんでしょう。
地元のまかない茶なんてのは、クキ茶だよね。
茶柱が立つ、なんていいますが、ソレだらけだからね。
新芽の葉と茎で、新茶です。100g3〜400円で800円の茶の味に匹敵か?
ただし、川越の水道の水で入れてます。(沢に行った時、とってくるのめ、不精は習慣ずかない
水は最低ライン超えてないと、味ウンヌン以前となる。
偏見でした
狭山茶が味で、静岡が色は偏見。
親戚に狭山茶のとこがあって、比較的安いわりに美味いということで、子供のころから「くき茶」しか飲んでなかった。
で、静岡茶では、その深みがないと思っていたが、今日、ドラッグで100g400円の静岡の「クキ茶」を買い飲むと、やや渋みは少ないが、実家で飲んでたお茶の味だ。
渋めの味のよく出る「くき茶」に慣らされて、特化していた味覚だったわけね。それで紅茶は「ダージリン」だし、渋い赤ワインでないと「物足りない」という訳か。
ただし、口腔癌の先生が、喫煙ほどではないが、赤ワインも刺激物として、その一因になりうる、と脅かすので(なんでも過ぎたるは・・・・)
チーズと一緒に飲めばいいのか?
沢登りで突き指
竿もってて、コケテやったことはあったが。。。
行く回数が少ないわりに怪我が多いのも、下り坂の特徴?
人間は機械でないので慣れが必要
もともと重荷は得意でないですが、たまに背負うとふらついて、これで沢も無いもんだ。
都会では週休二日が当たり前ですが、この業界はそうでなく、最低でも、7月連休は一泊二日で沢に行き、お盆の肩慣らしというか、それでお盆にいくらか慣れ、9月連に進む。それが、今年は7月が天候不順で花の撮影とハイクで荷を担いでなく、8月のお盆前の休みも集中豪雨で沢に入れず、ようやく8月後半に沢の一泊二日したのだが、ザイルなしで細引きしかもたないのに、初日に重荷に喘ぐ。
かつての千葉の行商のオバサンも、年中担いでたから背負えたわけで、年一回でできる訳ない。
7月は花でもいいけどテント泊は最低でもしましょう。
白山や火打岳のときのようにね。
それを活動的な山の会の若い連中は、ほぼ毎週、一泊二日か日帰りで入ってんだから、慣れだけでもかなわない。体力もか?
話は変わって、日野正平のサイク番組で野沢温泉の見たが、あそこだけはまだ行ってない。無料温泉がいくつかあるとか。
まわりに棚田があり、、野沢温泉村というだけに、思ってたより田舎。
高校時代にあそこから町の高校に片道14kmジデツーしてた人からのリクエスト走でしたが、温泉までが峠ですごいですね。
日野曰く「人生、落ち目の・・・」といってた。
よく忘れたが、沼も半年前の「めまい」以来、沢に入るときは薬飲むが、以前より高巻きに恐さを覚えるのだ。
で、どうしてもハイクやサイク志向になってしまうんだが、「人生落ち目」というか、いわゆる耳の悪い人に必ず訪れる(正しいか不明)不定愁訴とすれば、それと付き合っていかねば成らず、向いてるものをやって、向いてないものは避けて当たり前。
サイクと重荷の山は別もんで、サイクしてた山前は58kgで、重荷の沢+休養+百名山ハイクから帰り二日後で62,8kg(山で自炊しよく食った)と、ぜんぜん違う。無料の温泉で休養日入れ、むくみはないです。
あと、モートンや体力やらで休養日ってありがたいですね。
日帰りハイキング連続と違い、泊まりの沢の下山後って、何故か疲れんですよね。
やはり、二兎追うものは・・・というのは正しい。追ってないじゃないか、という意見もあるが。。。
まあ、トレ方法も含め、訳わからなかったら一つのことやってたほうが、それの体力や慣れもつく、ということ。
山だけでも、ハイク、縦走、沢、岩、山スキー、冬山と、分野違いで色々楽しめるのである。
まあ、重荷でガンガン歩いてモートン未満は平気なの、というのもあり、そういうのを避けてるうちにだんだんと体力低下か?
おじんには貯金ができないので、五月連休のテントでの尾瀬の山スキー二回は、すでに無効。
サイクしてるんで登りは足が出るんですが、荷を持って立ってるのが慣れてない、というか贅沢な悩み。おまけに、これでまだバイルやハーケンやザイルを担いでないんですから。それら登攀具を担ぐともっと重くなり、ビールはやめて、梅酒だけにするとか、(そのまえに若い頃は酒は持参せず)そういうこと。また、食料は食えば軽くなるが、登攀具は行き帰り重いままです。
そこで、一人だと荷揚げか懸垂しかザイル使えず、軽いザイルがほしい。(やっぱ似たようなこと考える人いて)懸垂には6mmシュリンゲの長いのでも、なんとか可ということだが、カヌーの店にあったノンコア(芯がなく中空)ザイルは軽いが、耐荷重650kgだ。いつもの8mm30m補助ロープでも、調べるとそれが4,2kNあり、耐荷重4200kgってことかい。
安全と軽さを秤にかけて、軽さが勝る中高年でしょうか。
で、そんでビール持ってきゃあ世話ないね。
(懸垂時に、何かに引っ掛かって急停止した時は、体重の10倍の荷重が掛かる、らしい。荷が15kgとして体重とあわせると75kgですので、ノンコアザイルはギリギリです。これにはちゃんと、登山用ではなく、懸垂とうには使えません、とうたってますけど・・・)
それより、ダイニーマ・シュリンゲがあるとのこと、ただし6,5mmで200m売りで5万円のダイニーマ素材のロープが1,2kNで、これを共同購入し、分けて沢の懸垂で使用している人らがいた。懸垂用と割り切っても、このぐらいの耐荷重ないとね。
なんでも安全パイは必要でしょう。賭けでないんだから。
新聞の投書欄に
天気予報で雨域予測の24時間細切れデータも出したら、いま豪雨の場所の人も助かる、なんてのが。
でもね。7時前の、交通情報も、天気予報も分刻みで決められた時間で行う、あの中で無理です。
とくにラジオ天気予報の、各地の予報と、各地の降水確率をズラーというのは、よくあの短時間で支えず話せるもんだと感心します。
天気のよいときはいいけど、集中豪雨等で、各地に大雨洪水警報などがでているときは盛りだくさんで、すごいものがあり、プロとは申せ、必死で聞いてる山の人でも感心します。
出したいのは山々ですが時間がないのでは?、72時間降水量とかは豪雨があると、、棒グラフで日本地図上にだしてますけど。
農業防災気象ネットの24時間累積降水量
沢に行く前には、一番参考になります。
あと、3時間後からの3時間ごとの雨域予測の48時間データも。
気象庁も読めなかった8/9の東北北部の集中豪雨みたいなのは、わかんないが、過去データは確実。
沢の水量は、過去データで想像つきますので。
フロントのブレーキディスクのみ交換
で、仕上がり、パッドは減ってるが交換しなかった、ようです。一緒に変えたほうがいい、というか当たり前らしいのだが。
ということは、パッド交換しなかったからディスクが歪んだ訳ではない?
宮部みゆき原作のテレビドラマはすごい
NHKの連続ドラマ「激流」も、展開が読めなく、おもしろいと思いきや、作者は、そうだったんですが。
民放の、「名も知らぬ毒」の第七話を偶然見て、なにやら魑魅魍魎でおもしろいと思うと、やっぱ原作は宮部みゆき。
その後みた、アメリカのバカ映画は、先が読めるんで、娯楽ですね。(ダスティんホフマンとバーバラストライザンドも老けて爺婆だなあ、ぐらい)
ドラマ化されるのが多いのが、あと東野圭吾と内田康夫(名探偵、浅見シリーズですね)
カミサンの影響で、推理小説というか人間ドラマ的な、「東野圭吾」と「宮部みゆき」も読みましたが。
とくに宮部みゆき原作のドラマは、世界に出しても注目されるぐらいだと思う。
外人には韓流ドラマのように「くどくて、しつこい」と感じられるだけかも。
アメリカの作家のように、「激流」では最後に、どんでん返しも入れてあって、巧妙に別の人が怪しいとズーと、読者は騙されちゃうんですよね。
宮部作品だと異色ですが、個人的にはファンタジー小説の「ICO]が好きですが、ゲームのノベルズ化ということで、それを知らないから空想でおもしろく読め、知ってる人はそれに囚われるから、つまらんようだ。
魔女が息を吹き、それを浴びると硬化して人は死んでしまうが、沼は「火砕流」や「火山性硫化水素ガス」を昔の人がそう例えたと連想し楽しく読めたが、元はゲームでしたか。
これは、登山禁止の浅間山に登ろうとして、左右に分かれた踏み後で右をとったら、風下でガスを吸い鼻の奥がカーとなって、危なかった目にあった体験によるところが大。 夏は噴出がすが見えず、濃度が濃いと硫化水素も無臭で、風上側を通らないといけない。
(ゆで卵臭いのは、まだカワイイ濃さの時)
この日、山頂を往復した人も居るのですけど。湯気の見える冬の方が、安全でしょう。
あと下に逃げたのも不正解で、有毒ガスは窪地(安達太良の沼の平のケース)に溜まる。あれは空気より重いのです。
追加:草津から白根火山ハイウェイを渋峠までサイクすると、途中にガス発生の為駐停車禁止区間があります。自転車だと息を停められず嫌ですが、いつも平気ですね。ただし、むかし、スキーをしてた川越高校の沼より少し先輩の人らが、一人パタッと倒れて、それを見に行って二人倒れて亡くなってますので・・・・地学の先生いわく、そういう場合は、義理でも見に行ってはダメだって。そうはいってもねえ。
女子バレーの名セッターの竹下現役引退の影響
仙台での世界選手権で、ランキング3位なのにチェコにフルセットでようやく勝つ。で、アメリカ、とブルガリア?に負け。
トスを上げるセッターが新人になっちゃったんですよね。
セッターというと、若干、背が低めで、ジャンプとスやバックトスも上手く、サインプレーで、背中でサイン出すひとで、野球のキャッチャーのような頭脳派というか司令塔という存在。
新人が成長するまで、抜けた穴は大きいようです。
抜けてみて、その存在の大きさに気づかされた、感じ。
なんとなくオオスミさん似でした。
アタッカーにしても、いいトスが来て初めて本領発揮ですし・・・いまはバックアタックもあって、(前1/3の白線の後方からジャンプしてスパイク打つ)
ああいうトスもやや難しそうです。コンピュター導入してる監督とコーチの連慶が特集でやってましたが、そのうち皆やるし、それだけでは勝てませんね。(昨年のオリンピックまでは、他がやってなくて先を制し、有効だったと思う)
昨夏オロンドンオリンピックの時、早朝の薬師沢小屋の玄関にあるテレビで日本女子バレーの試合(負けでしたが)を、4時半ごろから見てたのは沼だけでした。山小屋は5時に朝食で(沼もそのころ自炊)その後、、トイレラッシュがあり、6時にはもぬけの殻。バレー見てて、出発が6時チョイでペケに近かった。消灯は20時。山は真上からの電波受信のため、離島と同じく衛星放送受信してるんです。
たしか、その後、中国に勝って銀?の快挙。で、ランキング上がった。のだが。
欧州車は
「パッド交換二回に一回は、ローター交換になります」
って、これは、ベンツ、BMW,ポルシェ、ボルボあたりを正規ディラーで車検整備したときの話じゃろ。
距離乗らないし、近所の修理屋で車検でしたし、カミサンの前のBMWは13年以上乗ったが一度もローター交換なし。そのまえに、パッドも減らないから、交換したことなかったか?
ということで、「欧州車で距離乗る人は、ディラーで車検やると高い」、という逆もいえる。
でも日本車でも、距離乗れば、車検の途中で、結局、変えることになるので・・・
誰かのように、何もやるなとYHで安い車検しても、結局、消耗部品が次の車検まで持たず、中間で金が出ることに成るので、大差ないかなあ。
ところで、アジアンタイヤは17インチ扁平で最安一本3500円で、これはもう、ロードのタイヤ一本の価格と近似してます。
(韓国は高くなったし、中国は買いませんが、台湾・インドネシアはいいと思う)
ファルケン・ジークスを一本1万以内で買って喜んでる人いますが(かつて沼もそうでした)、これアジア製作で、一回使ったことあるがグリップも中途半端で、そのくせ意外と減りが早く、長く使えませんでした。これなら、トータルバランスで名もないアジアンタイアの方がよほどマシです。
仮にブリジストンが安いなら、日本性能のタイヤと威張れますが、二流の日本メーカーに、性能もブランド力なんかないよ。使えばわかります。
ローター交換が必要
パッドが減って、削ちゃって、ローター(円盤)交換になるそうです。パッドも。
一年前のYH車検で、何もやるなっていったんで、交換時期のパッドも交換せなんだが、反って高くつくことがある、という話は知ってたが。
まさしくソレ。
ケチると、反って高くつくことがある
パッドは消耗品ですので・・・ふつう、減ると金属板が当たって、作動時にガーガーと知らせるのだが。
なんかで、ソレが折れるとか、もしくはある程度以上減ると、均等に当たらず傾くとか。
ブレーキのパットでもホイールの面と平行でなくなると、ブレーキング時にガタガタします。
あれはゴムなんでホイールは偏磨耗しませんが、車の場合は、パッドはカーボランダム?みたいに硬いからね。
今度は、車のブレーキがガタガタするんですよ。
パッドは減りすぎてますが、アンチロックが作動したような踏み応えなんですよ。
さて、火災保険はいくら補填されるのでしょう?
27年使ったわけだし、減価償却でないが、価値があるのかいな?
27万km走った車みたいなもんで・・・でも、事故時に一銭も出ない訳でないかあ。
まあ、事故は相手もいて、そちらに支払うための保険でもあるんですけど。
i一般的には、単独なら沢でなくハイキングしてるのが普通。
ザイルもっても、単独登攀は登り返しめんどくさく、一人だと懸垂下降と荷揚げに使う程度。
滝も巻ければいいが、直登はフリーソロになる。
おまけに、滝の落ち口がノッペリといやらしい場合が多く、沢の単独では、簡単な沢か既知の所でお茶濁しか、もしくは岩登りの(沢登りか?)上手い人向き。
そろそろ、足も回復してきて、未知の沢(自分にとって)に行きたいなあ。。。
「めまい」も、忘れた頃にやってくるかもしれんが、いまは消えてる。
つまり、単独だと、あまりザイルの強度いらない。
というか、昨年の虎毛も細引きで、軽量化してるし、そんな足です。
で、単独でザイル持つなら、まず一泊二日からなのか?
重さにシビアだと思いますよ。 クライマーの軽量化を見習いたいです。
背負ったまま登るので、あまり大きいザック背負わないようだ。人によるか?
空身で滝登って、荷揚げはできますけど・・・・これとて、上でセルフビレイとってても、あまり重いザックは危険です。
火災保険から
雷によるクーラー修理不能、新品交換の費用を出してもらおうと、手続き中。
i8/9雫石で時間78mmの豪雨に遭遇
葛根田川に入ろうとしてたのだが、雲行きが怪しく5時半からポツポツ。6時まで待機してると雷伴ないドシャ降り。
3時間待つが変わらず、移動しようと雫石に向かうが、途中の川が、すでに龍がのたうつ様な茶色の濁流。見物すると、どろの臭いする。
10時ごろ沢内村へでも移動しようと、ところが街の中は二箇所、道路が冠水。ワイパーしてもフロントガラスの見えないような降りで、危険を感じ、道路脇の公園の駐車場に停めて、ビールをあおり昼寝する。1時間ぐらいで、そのうち止むかと楽観してたが、さにあらず。昼頃、依然、続くモーレツな雨で、近くに覆面パトが停車していて、道路におまわりが立ち、この先は通行止めと、そこで車をUターンさせてるではないか? そのうち駐車場も混んできて、これはサッサと滝上温泉に引き返し、温泉にでもつかってた方がいいや。(スーパーでしっかり買い物はする)
再び、冠水箇所を越え、雫石から5kmほど離れると多少小雨になる。が、玄武洞の前でゲートが閉門されていた。
でも、締鍵されてない閂なので、勝手にあけて温泉まで戻り入湯。
(こういうとこを自己責任で入るときが、山やってると多いのである)
その後、ラジオを聴くと、岩手の県道の通行止めや、裏山が崩れた被害や、秋田新幹線は盛岡の先、雫石付近の被害で不通。バス代行運転したが、国道が不通で道の駅で待機状態だという。また、東北道も花巻〜紫波が通行止め。
結局、雫石付近で雷を伴った豪雨が、7時間近く連続した。滝上温泉付近では6時間ぐらい(帰りには濁流が、すでにいくぶん減水してた)
一番豪雨の時間に、その渦中に入ってしまった訳だ。
、あのような雷雨が、3時間でも増水が只ならぬのを、沢で体験済みだが、それが半日以上続いてはね。
それにしても天気予報のいいかげんさ。
5時発表のを6時前に聞くと、岩手内陸は昼前まで雨で、降水確率、午前60パーセント、午後40。それが、11時ごろ変更になったのを聞くと、大雨洪水警報発令中、午後も60パーセント。夕方まで雷伴ない雨で、明日の朝まで断続的に雨でしょう。明日の午後には晴れる。、
なんと、その日さえ予報できないんですね。
積乱雲の極地的な豪雨は、山火事がどこまで広がるか予測できないような感じなんでしょうか。同じとこで、次々発生するから、のようです。
あとで気象庁の解説
太平洋高気圧が東北南部まで張り出し、そのフチを回る湿った気流の西風がはいり、それと北から気圧の谷の寒気が勝ちあい、積乱雲が東北北部で集中的に発生。 この場合、山の手前である秋田側が大雨になり、山越えした雲の岩手側は従となる。それが今回は、秋田側(田沢湖側)はもとより、山を越えても積乱雲の勢いは弱まらず、岩手側でも豪雨が長時間、連続した。珍しいパターン。
たしかに、前の日の岩手山でも山頂付近は西風が強く、編み笠を抑えながら、お鉢めぐりしました。また、それに伴ない西からガスも、チラホラ
湧いてきました。
あと、前夜は、山の麓にしては蒸し暑く、車ではなく、テントで寝ました。(その前の日は、同高度で涼しく車で寝れた)
まあ、東北はお盆前後に一度は豪雨がありまして、過去3度は、尾根に逃げたり、ひどい目に遭ってますね。
今回も、沢に入ってれば大変。
で、一日停滞しただけで、ハイクで3名山ゲットしましたがね。(教訓、車でも豪雨中にウロウロしないほうがよい:移動しないと携帯が通じなかった)あと、ラジオも雑音で・・・というか関東ではNHK第一は594HZですが、盛岡では531HZです。おまけに594が仮に聞こえたとしても、関東各地の予報しかしない。FM盛岡もAM仙台か?も天気予報の放送は一緒になるんですね。で、AM531だと滝上温泉でもよく聞こえたのでした。
山ではAMラジオで十分(一時、テレビの聞こえるラジオが流行ったが。携帯は圏外)
山奥に入る前に、現地のFMとラジオのチューニングしておくとよい。山奥では電波が弱くチューニングしずらいからです。
そういえば思い出したが
中学生の頃、まだ水城公園が上尾にしかなくて、自転車で上尾の水城公園に行った。
行きは川越から平方とおり上尾県道で一本道。
帰りは、できたての17号バイパスがあったので、それを南下(魚市場過ぎると、両脇は何もなく民家の脇の林しかなく淋しいとこでった)
三橋の交差点までも長かったが、それ以後、指扇にはアップダウンがあり、プールで疲れた体には、しんどく、上江橋まで着たときには、やれやれ。 行きと同じ道を往復すればよかった。
いまでは、店が繋がってしまい、上州屋の隣りに、スバル認定中古車展示場があるのはしらなんだ。
川越のより近いと思って
昼休みに、上尾の上州屋までエサ買いに行く
歩道乗りが多く重いMTBもどきで行ったが、蒸し暑くて1時間10分掛かった。
距離はないのだが、通学の人もいて飛ばせんので・・・
こんなら、距離はあってもロードで川越の上州屋の方が早いかも。
だが、西大宮駅周辺とか宅地開発してて、だいぶ様相が変わった。
前はユニクロによく通ったんですが、ここんとこバッタリ。(西大宮駅の開業の頃から足が遠のいた)
というか、オムスビ持参して山に行くぐらいで、無駄金を使うと、帰りの温泉にも入れない状態だからね。
やはり平地はダメ
ジデツーでサイクルロードで追い越されて、追てくのがヤット。
ここんとこクーラー修理とか、山が多く、峠サイクも御無沙汰。
で、上には上がいて、毎朝、仕事前?にサイクルロードでトレしてる人もいるんですね。j
もともと平地は得意でないが(ジョギシューでロスもある)が、出合いがしらで足を付くジデツーではしようがない。
平地は筋力とペダリングの上手い下手がひびく、ようだ。
やらないよりはいいが、ジデツーでは現状維持程度ですね
ただし、体脂肪は10を切ることも希ではなくなりつつあり、継続は力。
瞬発力は、100m走の人を見ればわかりますけど、若い人には敵いません
あと、ジョギシューではロスばかりでなく、ママチャリのペダリングの悪い癖もつきます。
余裕があればね。
itennsya自転車のレーサーパンツ
適当な半ズボンでジデツーしてたら、汗疹ができてソケイリンパ節がグリグリと腫れて、サドルが当たって痛くジデツーできなくなった。
6日後の今日は、だいぶおさまりジデツー復活。
ジデツーでも、下はレーサーパンツかインナーパンツでジデツー後、着替えないとダメですね。
汗で濡れた綿の下着をそのままというのは、不精でもマズイ。
レーサーパンツだと着替えざるおえない点もいい。
ほんとうは、半ズボンや七分のズボンでもいいが、パンツは自転車用のインナパンツ(パッドつき)を履いて、事後、着替えたほうがよいのです。
カーボン二号機は
7月前半に、奥武蔵の峠に行き、その後、後輪パンク?でエアー抜けてるが、イク号もあるし、そのまま放置。
結局、泥除け付いた雨用のクロモリ一号機と、イク号ぐらいしか不精には管理不能。
車のエンジンオイルもボチボチだし。
図書館、通いの訳
患者が総スカン、なんですよ。
8/1にクーラーは直りました。
これで第一生命が一部上場のとき、保険掛けてる人が貰った7株は、全て消えた。
車のショック交換と、雷で最終的に壊れたクーラー(60万)に使い、無駄使いでなくて、よかったとも言えるが。
株が消えてショック。
カミサン曰く、「どうせ棚ボタ」だろ。
「週末」ベルンハルト・シュリング
恩赦で釈放された連合赤軍(ドイツでも24年前ハイジャックがあったそうな:どっちがマネか?)のテロリスト。
それの元友人達との週末の3日間。劇画タッチですけど。
これもドイツですが、心の情景が日本人にもわかりやすく、なんでハリウッド映画的な米のドタバタ作品を好んでたのか?児玉さんが作家を知るきっかけでしたので、しようがないのだが。図書館のドイツ・コーナーは少ないが、それでも30冊はあり、有名作家ばかりなのか?ハズレがないですね。米のだと、たまには日本の読みたいな・・みたいな気になるが、ドイツにはそれがない。
あと、英語にありがちな、長い文章がドイツ語に少ないのか?森村誠一のように、文が短く、内容が頭に入りやすい気がします。
訳者によるのか?
ドイツ作家おそるべし
「暁の円卓」とは、「帝都物語」のような、日本の天皇ヒロヒトが登場する、悪の秘密結社が世界を破滅に導く話。
全八巻ですが、天皇については、日本人が書くのはタブーでして・・・
昭和史というのは、それで動いていたのか?まあ、物語ですが、要人の暗殺が多く、結社が関係してた。らしい。
伊藤博文の暗殺も登場し、彼は日本の朝鮮併合に反対していた。殺した朝鮮の独立運動化に、博文の最後の言葉が「バカなヤツ」
その闘士家をいまだ崇めてる国って、なんなんでしょう。
この本では、これも秘密結社が裏で手を引いてる、という・・・・
昭和史は、学校の先生も、教科書にのってるが関わりたくないのか、それとも授業時間が足りないのか、飛ばされて終了し、まったく授業でやりません。 ドイツ人、おもしろすぎますよ。
ラルフ・イーザウという作家は、沼より2歳上で、沼と同じ戦争をまったく知らない世代ですが、調べると昭和天皇の子供のころから話が、書けちゃうんですね。
知らなかったのは沼だけかもしれんが、日本って世界でも知名度のある国だったのね。
見積もり
クーラー交換は60万でした。ゲソ。
奥秩父の大巻きは苦手に・・・
平均台を歩け、といわれるのが、もっとも不安。
昨日の沢も、途中で薬飲んだが、大巻きは恐いものがありました。
M氏の遡行図で、ここの巻きは死者も出てると脅かすし。
「めまい」以前は、苦もなかったのですが・・・
わらじの若さんの本に、中高年になると、沢に行きたくても、何時ババを挽くかわからない。
というのがあって、モートンが大ババで(若い人でもなるが)、めまいが小ババという感じか?
で、2時間ほど沢歩きしてると、オペしてないほうが、岩角がモロ入る時?チクと数回で、踵歩き。
モートン中敷いれてんだが、二年目で底がヘたったか?
空身でコレダもんね・・・荷を持って歩くのは、軽登山靴でないと不安。
贅沢だが、沢靴を一年ごとに更新。(それが緊縮財政で不可能になってしまった)
それか、ほとんど登山道のような沢に行くか・・・
あと、アイスバイルと薬は欠かせないかも。それに老眼鏡。
okutama奥多摩
きのう奥多摩に朝いくと、奥多摩湖を下ってくるサイクの人多し。奥多摩有料道路(いまは無料)の峠まで早朝往復か?
車はゲートがあるがくぐれると思う。確かに、休日の車の居ない時に走る(入れないのだが)ばサイク天国ですが・・・
ただし、前夜も雷雨で熱帯夜でないので、今年は早朝の必要がない。朝一本やって、他に移動する作戦ならわかる。
その夜に、自転車競技のコーチのテレビみて。世界の自転車競技のトラックは250mでバンク45度、競輪は400mトラックでバンク35度。
いままで、日本は国際大会で競輪の人に頼ってきたが、随分、トラックが違うんで、そのトラックで練習してないと厳しい。
あと競輪と違い、故意に接触すると失格。
中野陽一の天才的ペダリングのデータ。と、当時勝てなかったコーチのペダリングのロス。
筋力は上回るが、中野と違い、引き上げる足が抵抗になって回転ロスしているんだという。
ペダルの最下点では、すでに踏み込んでいてはダメ。そのときには、反対側のペダルを押すときだから。
つまり、ヘボは下で踏み込んでいて、上手い人は12時から9時で踏み込んでいる。(9時が最大)
つまり下でなく前で踏めということか?
下で踏むと、後ろの引き上げる足にも踏力が残ってしまい、それが反対の踏み込むペダルの抵抗になるんだという。
前で踏んで後ろは抜く、ってことか。
平地では若いもんにかなわない、という沼は、たぶんペダリングが下手なんだよね。
で、峠が得意っていうのは、あれは立ち漕ぎもあるぐらいで、下踏みの、なめらかでないデタラメのペダリングでいいからだと思います。
ジデツーでも、よい癖をつける様に心掛けんと・・・
スキーと同じく、道具を使うもんにはテクがあった。天才は、初めから、できちゃってるらしいのですが。。。
歯ブラシと同じく、自転車は子供のころからデタラメで乗ってますのでネ。
で、競輪選手でも、理想的ペダリングができてない人が多いほど、難しいテクらしいので、アマでできちゃうと突出かもね・・・
gi銀の感覚」ラルフ。イーザウ
ドイツのファクト。ファンタジーですか、はまりました。
ナチまで先祖さかのぼるしおもしろい。
ヘッセの系譜はつずいてたのですね。
「読書のコーナーも作れそうですね。
休みですが
実家で水道の水汲んで、医院に持ってきた。
県南水道は、お茶が厳しい。
夏でも熱いのがメインです。
腸弱ですから。
[
honnほんとうは恐ろしいグリム童話」
ドイツか知りませんが、アンデルセンだからオランダ?
ドイツ語圏の本は、おもしろい。短編も日本の専売特許でない。
「ハンガリー狂詩曲」リスト
図書館で借りてみました。ハンガリーが母国なんですね。
沼が知らんだけだけど、天才って、すごいね。
ピアノでなく管弦楽演奏もされるとか・・・
kamonohasiカモノハシ
卵を産むが、乳を与えるので哺乳類だと。爬虫類と哺乳類の橋渡し。ハリネズミもだと。
夏休み子供電話相談室より。
これ、むかしからおもしろいよね
「どうして、ネコわ糞を隠すけど、どうして犬は隠さないのか?」
根独楽鼠とかを待ち伏せして獲物にする、だから自分の臭いを隠さないと獲物に感ずかれてしまう。
だけど犬は行動半径が広く、追いかけて獲物を取るので、いちいち隠す必要がない。
NHKの変な連続ドラマ
中学の時の同級生6人?その20年後に当時消息を経った同級生からの謎のメール。「私を忘れないで 冬葉 」が届く。
初回を見ちゃったもんで、あとミステリアスですし、何故か番組の曜日を覚えない沼ですが、偶然に見てしまっている。
毎週火曜なんですかね?
え、8/19
ナショナルのクーラーだと、もう納期が8/19だって。。。
7月にもたくさしてたから、しかたないんだが・・・・
もう他メーカーでもいいか・・・・そのまま使うには配管の適合性が合わないとイカンらしい。
「きれいな前歯のつくり方」青山健一
この先生は「おちこぼれ歯医者の逆襲」で一躍有名でしたが(これはネット中古本買った)だが歯科経営本は図書館になく、この先生の患者さん向けの本を借りてみた。
部分矯正(非抜歯でMTMではない)が安くて早くて患者受けし、現在はこの仕事が多いという。そこで2011医歯薬からの「非抜歯矯正治療」というのがあるが、これは混合歯列期から歯列の成長を促して非抜歯でディスクパンシーを解消し歯並びを直す。というもので、成人の前歯だけを隣接面のディスキングや、やや全突させることにより非抜歯で短期間で部位限定矯正する青山先生とは全然違うものでした。後者は、いままで審美のために抜髄して被せて歯並びを治してたものを、部分矯正で直すようなものでした。で、これが患者受けするので、貧乏から脱出できた。
という話で、村岡ハゲチャビンの息子の、何でもいいから「一つ得意技を持つ」と同じ(なんだかプロレスのような話ですが)
でも村岡息子は、保険で作る総義歯なんて本出してるけど、それを真に受けてやってる沼がアホなだけで、コピデンチャー法(真似してタダでやってみたが、経費が掛かりすぎ)にしても彼は保険だけでやってる歯医者ではまったくないですね。口も上手いし。
うのみにすると、沼みたいに霞食ってるようになります。
でも、患者が来ないで暇なときに、ああいう矯正の本書いて待合室に置いとく(本屋とかにも:当時はそんな情報が希で目だったとか)とはかしこい。いまではネットだということです。前もしましたね、この話。
遊ぶこと以外、実行力に乏しいですね。
ロビン・クック
医者で30年前から「コーマ」を書いてる人気作家。医学サスペンスもので、けっこう小説多い。
いいんだが、当時と違い洋書の新刊はなく、検索しても、ほとんど文庫なんです。
ジェfリー・ディバーは文庫でなく、全て大きい本で読めてよかった。
出版社も活字離れで、リスク冒したくないのでしょうか。
青空文庫で漱石を読んでもいいけど・・・・
de,
利根川水系の水瓶51%
雨予報でも、ジデツーできない日はほとんどない。ただ、昨日も夕方降って帰りは止んでたが、泥除けが無いので尻が濡れ不快。
で、雨の可能性ある日は、泥除けの付いた一号機が無難。今日はそうしたのだが、チェーンが伸びて、前インナーだとダブついてガクっとなるので、前アウターで弛ませないようにすると○
チェーンが斜めに延びて、一番やってはいけないアウター・ローですか、快適です。
まあ、そのうち直したほうがよいし、そうすればジテツーは一号機で十分です。
あと、ここんとこ朝晴れてても夕立が多いんですよ。
チリツモ
医院の屋根裏ボルダーは、夏は熱帯で自転車でついて3分やるだけ。日課というのは不精の苦手で、ジデツーのように習慣にしてしまうと、いい。
前は沢の前に、天覧山で岩トレしてたんだが、そんなんより毎日3分でも、こちらが上。
そんなこんなで、室内用ボードというのが売ってるのですが、鴨居懸垂でもいいかも。
屋根裏ですと懸垂できないが、指の腱が鍛えられ、豆焼きでは滝でホールド持っても不安でしたが、井戸沢では安心できました。
きわどいとこの話。
滝のぶっつけ本番はやだし、一人だと人を当てにできないし、不精でも不安がトレさせるのでした。
nasukara 那須から飯豊が見えて
曇りで遠方視界がよく、残雪の飯豊が見えた。御西岳あたりの残雪みて、あれじゃあ前川の水量多いのもうなずける。
昨日は東北南部が豪雨。(韓国も)山形から下がった。
あの7月前半の酷暑連続でなく、年寄りにはほんとありがたいのだが・・・・農作物?
朝から実家で野菜とり
で、天気もいいのでジデツーもしたくて、重いデイパックと相成る。それでも、山スキーの板を担ぐより、よほど軽いけど。
時期的に、背中が蒸れる。そこで、サイクルロードで背に拳を入れ蒸れを取るが、片手走行は不安定。そこで、両手を背に入れて、手放しロードが、イク号は」できるんですね。 軽いカーボンに剛毅は、直進性が悪いのかふら付いてできません。
鉄の一号機もできますが、これが長距離で疲れない自転車の第一条件でしょうか。
スキー板の試乗会のようなロードのそれがあるなら、ヘボには違いがわからないので、手放し乗りが楽かどうかが判定しやすい。
ただ、転倒して自転車壊しても責任負いかねますけど。
フレーム構造もあるかもしれんが、あるていど重いほうが慣性の法則より直進安定性はいいんだとおもいます。
あと、ジャイロじゃないが回ってるホイールは倒れにくいので、ある程度は重めの、いいホイールの差も出るのか。
これは、二号機にイク号のホイール移築して、、乗ってみればわかります。
一番変わるのが、フレームでなくホイールである、という話も聞きます。
まあ、フレームの形は車と違い、すでに完成されていて、似たり寄ったりでしょうし。(材質違いはあるが)
ホイールってバカ高いのがあるんですよね。
クーラーの新品換え交渉ですか・・・
ダクトで送り込む機能が付いてないメーカーと交渉してて話が進まず、やはり以前と同じパナソニックで再交渉が今日再開。
まったく、8日に壊れてから二週間以上、無駄にしてしまった。
1ケが動くので、ここんとこ涼しくて幸いだが、8月には暑くなるというし、お盆前に設置できるか微妙。
今年は、車もだが、運悪く壊れるだけでなく、修理や交渉も上手く進まないのである。
絶対音感
ひとむかしまえの、ピポパ電話を聞くと音階で番号が判っちゃう、とか。
車も自転車も
不精には何台も管理するのは難しく。ロードでの通勤も休日も、なんだかイク号ばかりになってしまった。これ激坂は向かないが、重い一号機で登ってた峠は行けるし。(モートン以前は一号機で激坂も行ってた。といってもジグザグ登りですが)
で、家に置いてある二号機に、空気入れとチューブが付けてあったりチグハグ。
、通勤用のメッセンジャーバックに、もう一つの空気入れと、パンク修理してある予備チューブ入れてあったりと(現在予備はそれしかない)
不精で混線しているのであった。
それで、休日に奥武蔵の峠にイク号で行くと、当然メッセンジャーバック背負わないから、携帯空気入れも予備チューブもないのである。
もしパンクすると、クリンチャーだとタイヤが外れて走行できないから、都幾川から押して帰るとなると、3時間以上かたいだろう。
チューブレスだとパンクでも越生からガタガタ乗って、立ち漕ぎで前タイヤ荷重で帰れた。パンクは後輪と相場決まってます。
車も一台でさえ、通勤で毎日乗らないと、アイドリングが下がってきて信号待ちで、やや不機嫌。
数台持ってる人は、順番に乗らないとバッテリ上がるんでないかなあ。まあ芸能人で両手で数えるほど愛人が居る男も、マメなんですよ。クリスマスとかはダブルヘッダー当たり前だと。
せんじつ、都幾川に行く途中で、右胸がチク。コンビニ入ったら腕がチクチクで、慌てて半袖を脱ぐと、小さい蜂がプーン。信号待ちで胸元から入ったのだ、まったくモー。刺されたとこは、那須牧場の湯はダメで、鹿沼の温泉で静まった。 農薬かぶれのようなのは、敷島のような刺激の少ない湯の方がよいようで、湯も適材適所。 白地に黄色の柄の服でしたが、ダメそうです。黒もスズメバチの気がたつ時期はダメ。
三浦しおん
とか、宮部みゆきの話題作は、二年待っても300人待ちや800人待ちで、予約システムが機能してないですね。
その点、ドイツの作家は待ちがなく、本も綺麗です。
「アイ・コレクター」「緋色の楽譜」と作者は違うが、ドイツの作家で読んだ。後者は上下巻で、むかしなら途中でやめたろうに、最近、読書力というか、その忍耐力より、先を知りたい興味が勝る、といいますか。まあ暇なんですね。
でもチリツモでないが、最後の落ちが知りたいと、早朝起きて読んで、医院に着いてから小一時間読むと、、終了ということもある。
それに、休日に山から帰宅後に寝るまで読んでますので・・・・こういう本読んでるときは、あまりテレビ見ません。
というか、地デジでチャンネルが増えたけど、再放送や、テレビ・ショッピングが多く、ネット人のように元祖テレビ人間の沼でも、ややテレビ離れの傾向が出てきた。 本のせいでしょ、というか読書よりおもしろい番組が、チャンネル増えすぎて見つけずらくなった。
行き当たりバッタリで、おもしろそうだと見てたんです。不精人は・・・
瑞垣のいわばアプローチ
山頂にいけるのかと、ザイルとビニールパイプの梯子とがをゴンゴン登ったが、結局、岩壁の下で行き止まり。
岩登りする人らの道でしたので・・・
そこで、急な西上州のような泥にステップのついた急斜面で、老眼のせいか?ですが、なんだか軽く目が回るんですね。
やはり近くのものを見るといけないようで、沢の流れもダメなんですが、やはり本物かなあ、と思いました。
現在、自覚症状はまったくないが、(マット運動ではないが)、めまいは誘発されるらしいですね。
じゃあ、老眼鏡なしでハーケン打ったりするのも・・・やってみないと?
あまり気持ちよくはないのでは・・・・仕事は仕方ないですけどね。
ドイツの小説
「緋色の楽譜」ラルフ・イーザウ(これはフランツ・リストの過去と現在にまつわる話)
「アイ・コレクター」セバスチャン・フィジック
なんか米の「ボーン・コレクター」を意識してる感じですが・・・
図書館にドイツコーナーがあって、、よむと米より余計な部分が少なく、回りくどくなく単刀直入で、日本人にあってる気がします。
日本の価値は短編と、その余韻にある、と思ってるんですけど。「ぽっぽや」なんか原作は短いんですよ。よくぞ、ふくらまして映画にしたなあ。。。
そういえば、高校生の頃、「ヘッセ」はよく」読んでたなあ・・・
ところで、鉄はやはり独協でして、ドイツ語は昔より重視されてなく、ほとんどやらなかった、らしい。
むかし、医歯薬というと、ドイツ語か英語が入試で選択できた。いまは、OA入試?か共通一時を使う大学がほとんどで、英語が出来ないと話にならんので、重視されなくなったのでしょうか・・・共通一時にドイツ語あるわけないよね。ある?
ちなみに、ヨーロッパアルプスなどではドイツ圏が多く、それができると困らない、らしい。
たしかにスイス?からきた芸能女子もドイツ語のウケ狙いですし。
オーストリアにしても、山村だと、それしか喋れない人も多そうです。
児島さんもドイツまで手を伸ばしてたか?ああ原語で読めないから米偏重かなあ。
沼ですか?
もちろん田舎もんで、英語もドイツ語もぜんぜん出来ません・・・ということで、昔より訳者が硬い文章を書かないので読みやすいのかもね。
現在の訳者は、沼と同年齢が多いですね。
同じ作品でも、訳者によって違いますからね。
そういえば、子供のころピアノやってた人が、一度、曲を聴くと弾けてしまう。皆、そうだと思ってたそうな。
いわゆる絶対音感ですね。
いうまでもないが、沼に、あるわけないだろ・・・
これと語学力は関係ない話でした。
山は
かつてと景色は変わらないのだが、人に付随する物、例えば、山小屋、百名山の登山道オーバーユースや早池峰のし尿問題を含め、大いに変化してる。使われすぎで荒廃する有名どころの登山道がある反面、使われなくなった道の廃道化もある。偏ってるということでしょうか。
でも、ダム作ったり、道路やトンネル作ったり、ここ100年、いろいろ国土をぼっかしてて、立山のように景色も変わってる気もするけどね。
で一番壊したのは原発事故か?
「沢登り」トマの風
今年の新刊で、昨年、赤木沢で遭った女性の入ってる会のもの。読んでみよう。
読みましたが、関西の沢の紹介では、初出のものもありましたが、東日本では過去に出たもの程度で目ぼしいとこはあまり無い。
隠れ売春宿は警察が一番よく知ってて、自分達が堪能した頃、摘発するとか。
沢も紹介する頃は、自分達が厭きた頃かもね。
まあ本人にとって初ならいいのかも。
ただし手垢がついている、ということ。
羹尚中「悩む力」
漱石からの引用が多く、このまえ青空文庫で「坊ちゃん」読んで、その他を読破してない沼には、まだ外国の変なのの前に読むべきものがあった。
すでに著作権切れでパソで読めるのである。
今日の午後ダイキンが来るが(コジマはこの会社の窓口でした)ほんとは、日立や東芝や三菱がよかったんだが、遅くなるからいいか。
ネットで調べると、壊れた前のは2,5馬力で、日立のものがネット特価でも19万で、定価は68万。
すると業者は3割引だとして46万で工事費入れると58万?ぐらいか。
四株降ろさねば・・・でも、施工業者がネット業者のような金額で仕入れてるとすると、儲けが多すぎだよね。
待てるなら、ネット業者が最も安そうですが・・・明日から暑さがぶり返すというし。
今日は片クーラーでも十分、涼しいですが。
学生のころのバイト以来の瑞垣山
山梨県の山岳パトロールのバイトで7月15日から二週間やってたんですが、日当5千円で当時はよかった。
もうひとりの倶知安出身の会社辞め充電中?の人と同伴でしたが。。。
あのころは、百名山ブーム前でしたし、海の日の休日もないし、登山者も平日にはほとんど居なく、のん気でした。
で、相棒が前評判を仕入れてきて、どこの小屋に泊まっても、あとで県から金が支給されるので自由でしたが、山頂近くの金峰小屋と一番下の金山山荘にしか泊まらないほうがいい、という情報にのっとり、そうしました。
確かに、金峰小屋は常連の居るぐらいで、居心地のいい小屋でしたし、下の道路のある金山山荘にはお風呂と冷えたビールがあり、その旨さはここで病みつきになった(二人で一本で目が回るほど利きましたが)
で、昨日も通過した富士見平小屋ですが。ここまで林道がありまして、アル中の親父がバイクで通ってまして、あるとき寄ると、目が据わってて「おい、おまえらは、なんで俺んとこに泊まんないんだ」と、因縁つけてきたではありませんが。
そのときは、年の功といいますか、まだ学生でビビル沼と違い、、相棒がかわしてくれました。
その後、一人で泊まった女子大生を殺って小屋の回りの山中に埋めた事件が発覚し、あいつならやるな・・・
きのうは、小屋の回りのテントも賑わってましたが、もうこの事件も知ってる岳人は少なく、建物もオーナーも替わってるでしょう。
ただし、閑散期に一人で小屋の外にテント泊はしたくないなあ・・・・涼しくなった?
あの頃と隔世の感じで、ハイカーが多く、登山道はガラガラで幅広めになり、金峰山が百名山で人が押し寄せ、登山者駐車場もできたという。
そんで、懐かしいと感じる静けさもありませんでした。
ただし、手前の丸岩とか、瑞垣山頂からの展望には記憶があって、吸い取り紙の頃の記憶ってすごいなあ、と感じた。ゴミ箱も合ったんですが、いまはありません。
まだ金山山荘はあり、登山者?観光で賑わってた。下に蕎麦屋が出来てバイクの人らがきてた。
そこからの金峰山の展望は、あのままでした。
ただし、瑞垣の不動沢の下ではボルダーが岩登りしてたりして、キャンプ場も出来たりと、変わったなあと思えるとこもあります。
やっぱ、35年というと、その間に、百名山と中高年登山から山ガール・ブームと、きのうはそれらが混在してましたが、時代は移り変わってると感じたが、山頂からの景色は、下部の高圧線以外、変わってないなあ。
と、変化と、変化しないものがあるんだなあ、という当たり前のことを思い、もっとも自分も当時と変わったしなあ。
こんど、金峰にも行ってみっか。
夏なのに、途中から北風吹いて展望がよくなって、富士山もくっきりでした。
まだ小学生は夏休みでない
先週の木曜に竹寺サイクで、飯能市内の小学校前を通りかかると、始業前でグランドを生徒が走らされてるんですよ。
通学で歩くんだって熱帯夜あけで暑いのに、冬ならともかく、夏の行事なんでしょうか?
運動が嫌いになる効果ぐらいしかないと思うんだが・・・・?型は皮肉や。
あと、やらされてる運動とか、鍛錬遠足とか嫌いでしたね。
診療室奥の容量の大きい天井クーラーは正常でして
扇風機三台で、その冷気を待合室側に送って、しのいでいます。
35度の酷暑時は、それでも室内計が32度でしたが、それでも外から入ってくれば一瞬涼しく感じます。
しかし、待ってたサービスの空振りとか、連休も入ったこともあるが、一週間へても、まったく話が進展してないのに、唖然。
7月中には直るかと考えていたが、下手すると8月上旬?
ここんとこの涼しさが、有り難いのでした。(酷暑に比べてですが)
過去に酷暑だったときも、フィリピンに台風発生多く、そこでの上昇気流が、日本付近の高気圧に下降気流として降りてきてた時でした。
すなわち、亜熱帯地域と中緯度地方の地球規模のフェーン現象と申しましょうか、そんな感じ。
それに、新潟以北は、まだ梅雨開けてないでしょ。
今年は、ついてないかも?
霧が峰のキスゲは当てたが、観光地で人だらけ。
車の故障とか(経年劣化もある)、クーラーの壊れ、登山靴通販の外れ。
まあ、車は20万km走行すればショックもヘタルし、だまして26年使ったクーラーは長持ちしたといえるのだが。
しかし、経営悪化で、それが痛い出費となってしまうのが問題。
靴は中国製でも前のサロモンは使えたが・・・・アジアンタイヤも中国製でなくインドネシアや台湾の方が無難そうです。
なんでも、ニューギニアの方の国が、国内線を中国機で揃えたら、故障や不時着したり、どうしようもないが財源不足で交換できなく困っているニュースあった。安くてもいいものと、命に関わるものがある。
登山靴は、当たるよりゴムが滑らないほうがいいけど、それも日帰りまでです。
一年間は財源がないのです。
ついてないというよりは、クーラーにしても一番使うときに壊れるダケだし(それに雷が追い討ちかけた)、車は走行距離からいっても当然だし、また中国の靴では確立高そうだし・・・・交換できるといってもサイズ違いでなく、通販だとおっくうですし・・・まあ、履いてすぐ変だったので、これも不精のなせる帰結ですかね。
靴の通販の危険は、サイズ違いだけではない。
結局、天井のクーラーは室外機のモーター壊れ
外の室外機はプロペラが二つだが、片方が回らず、回るほうと配線交換しても同じ。。断線ではない。
ゆえに、雷と特定できない。サービスは理科系?(融通が利かない)
26年以上経ち部品もないので修理も出来ず、点検料だけとり、あとは勝手に業者から新品を買って交換してください、だと。
酷暑で壊れてからサービスが車で、小一週間、首を長くして待ってて、ケンモホロロ。
きょうは、涼しいからいいけど、壊れてから10日でコジマにいったが、業務用クーラーの担当が今日は居ず、業者が直接に電話するの待ちだと。
なんだ、ただの窓口じゃないか・・・
やはり内部に皺のある軽登山靴は厳しい
中国製の製品のバラつきで鳴く人がいるというが・・・一日は我慢できるが、二日となると。
登山靴なんて、履いてる存在を忘れるぐらいの代物でして、存在を感じるのは不快。
今月号の「山渓」に、ICIお得意の「AKU]は、もともとイタリアの地味な登山靴メーカーをICIが専属化し、日本人に合うようにいくたの注文ややり取りの結果、煮詰めてきたのだそうだ。
定価でしか売らないのだが、今回、中国製の欠陥品を掴まされ、使えないと損失はなはだしく、高めでもよければ買いだと思う。
ただし、沼の持ってる滑るゴム底の「AKU]はルーマニア製でしたが、中国より内面はよい。
きのうの、瑞垣山でもそうですが、現在、山はオーバーユースぎみで、登山道の岩に泥が付き滑るので、ゴムの滑らない今回の欠陥靴でも滑る岩があり、あの「AKU」だと危険なんです。日陰だと湿ってる岩もあるんです、日本は。
k8日の雷で、すったもんだ
9日はクーラーの片方が3分で切れて、雷でおかしくなった?で、切れると入れたり繰り返してた。
10日、朝10分付いてストンと切れた(両方のクーラーが切れたので変)
ブレーカーは落ちてない。
で、クーラーなしで窓開放で扇風機の診療室は、そのうち35度オーバー。
10時ごろ、コンプレッサーもバキュームも故障で、KOを呼ぶ。低圧のだけ壊れてるので、そこに雷が入って全て壊れたか?大パニック。
200ボルトの低圧の電気がきてないようなので、これは東京電力だという。
13時頃、来てもらって、調べると、なんと低圧のブレーカーは外にあって、(くるくる回るメーターのした)工具で開けると低圧のブレーカーが落ちてた。
早い話、雷でおかしくなったクーラーを何度も付けてたので、漏電か?何かが起こりブレーカーが落ちた、ということで・・・・
工場用?の低圧はブレーカーが外にあって盲点。
東伝の、はしご車をあげる前でよかったです。
KOにも、他にブレーカーはないんですか?ときかれましたが、例の「思い込み」にです。
それで、天井のクーラーの片方だけ作動するようになりましたが、暑くてパソは熱源で入れてられません。
水曜に頼んだが、、ナショナルの修理は遅く、土曜に見にくる。基盤の交換で済むといいが、それまで暑い。
(待合室にクーラーなしで、扇風機二台で送ります)
前は、レセコンが雷でパーになり、火災保険が使えたが。。。。
まあ、そのじてんで、落雷時に電流の入り込みやすい家であるという自覚してないとイカン。(電柱からの配線の関係で・・・)
おなじ時マンションでも
エレベーターが1両日停止し、その後、パソがネットに繋がらない。カミサンが何とかしろというので、設定を再設定したりしてもだめで、二日ダメでしたが。。。マンション内で電話の壊れたい絵もあるというので、自宅から177を掛けると繋がらない。なんと、電話が壊れていたのだ・・・・
そこで、NTTの故障係りに電話しても、雷の被害で込み合っていて、繋がらない。
20分以上待たないと繋がらないよと、カミサンにいう。30分待って繋げて、10日の午後にそのマンションには復旧工事に行くので。。。という返事。 帰宅後、繋がらずNTTに電話し、アレをヤレこれをヤレで30分かかってカミサンが復旧。ルーターの電話のジャックがパーになってて、別の穴に差し替えた、そうな。
きのう亡くなった福島第一原発の所長が
福島はチェルノブイリの10倍の規模。
そんなこと、当時言ってたんだ。。。。伏せられてたのか?
で、先日、鬼が面で遭遇した、カモノハシ氏は沼と同窓の下級生らしく、基礎系に残ってる人で、山菜やキノコを採っても大学で放射能測定し、検出されると捨てて食わないという。 彼がいうには、只見は出て、南会津(桧枝岐付近?)はでない。やはり、尾瀬周辺は線量地図でもそうだが空白部だったようだ。(というか、測定して、恐くて山菜採りはしてない、そうだ)
至仏の西側や武尊山は汚染域なので狭いエアスポットだが・・・
先日、土合のマチガ沢付近で、蕗を多量に収穫してる地元民がいたが、あそこは濃い。警戒して採らない人もいるので収穫は楽だが・・・・
やはり、今後、尾瀬付近で収穫したほうがよさそうです。
科学的ですね。
四駆のLSDは本来は
富士見小屋の車が沼と同じフォレで。 MTBで砂利の林道登ると、砂利で空転すると失速してしまいます。
それでフォレのMTだと、空転した時に両輪直結するLSD作動するので、滑っても反対側も回り失速しない。(ふつう、片輪が滑って空転すると反対側のタイヤは停止してます)
LSDはドリフトをやる走りやの車に付いてますが、(彼らも空転させて滑って使いますので)四駆の場合は雪道や悪路といった違う目的でついてるんでしょう。 でフォレって、どっちつかずの車なんで、(夏タイヤも、四駆タイヤかハイグリップタイヤつけるか迷うぐらいで・・・)やる気さえあれば、どっちでもできる。 あと、(次期モデルからはないが)沼のモデルまで、走りや向きに特化させたSTIモデルがフォレにもあったのである。
で、交差点手前でダブルクラッチで二速に落とすと、クーーと長く鳴きながら曲がっていく変な車。
ただし、荷重移動ができてないと、斜め前に滑ってくこともあるので、広いか、曲がるほうに信号待ちがいないとこで、やったほう無難。
まわりが驚くみたいです。
いまどき、MTだけでもイスラム原理主義のようなものらしいのに、LSDも付いてるとなると、それの過激派ぐらい、ふつうでない。
信号待ちから、直線でタイヤ鳴らしながら急加速する変な車も、LSDが作動してるんですよ。パワー無く、アレは出来ません。
ただし、雪の駐車場で同じとこをクルクル回るのは簡単。(一速でハンドル目いっぱい切って踏めばいいだけ)
走り屋は舗装路の駐車場でアレをやるんで煩くて、あんなのLSD付きでパワーあれば誰でも出来るんですよ。
だから、「四駆はタイヤ選ばない」、というのはLSDつきの場合は違って、磨り減ったタイヤだと、雪道のようにすぐソレが作動するので運転が難しくなる。小雨みたいなときは特に。
クールダウン
さいたま市、15時まで35度チョイだったのが雷雨で17時には24,4度と、曇ってた日中の桧枝岐なみに・・・
鳩山も36度で全国六位だったのが、雷雨があるので関東はよい。名古屋や多治見や関西にはこれが無いのである。
で、きのうは尾瀬のアヤメ平に行ったのだが、霧雨。新潟が雨予報で、関越も沼田から小出まで雨と掲示で、沼田あたりまで26度でした。
まあ南風だが冬型のような雲の掛かり方で、天気図に無い前線が残ってるのか不明ですが・・・・晴れて暑いと思ったら、そういう天気でした。
ただし、蒸してて、富士見小屋までの林道で朝から大汗で、しんどく加齢臭爆発。いきなり急坂で胸苦しいので、部分的に押したり、蕗の収穫したりで誤魔化す。 そういえば、車から出て、いきなり急ぎ足で登山する人は、突然死する可能性あるとか。
サイクでも、いきなり峠でなく平地の部分あります。ここは、富士見下まで車だと、いきなりMTB急坂で、押し歩きしたりして気をつけよう。
年中サイクしてても、急な連日熱帯夜で疲れてると、これです。暑さに慣れるまで無理は避けましょう。
山から家に帰ってくると反って暑く、汗かくが意地でもカミサンがクーラー入れないのである。
さすがに「八重の桜」見てても寝れず、頼んでクーラー入れてもらいました。(テレビ付けっ放しで寝るのが多い)
部屋にはクーラー無く、窓締め切って他の部屋のクーラー入れ、ドアを開け廊下から扇風機で入れるのですが、1時間もすると喉が痛くなり、消して寝ます。
つまり、部屋にクーラーあっても、体質的にあまり使えないので、自然風の入る四階でよかった。ということ。
「銀嶺に向かって歌え」は、待ちが6件で、秘かに人気。
「一歩を超える勇気」は自己顕示欲が強いだけと、書評かんばしくない。
[サイコブレーカー」
最後に、どんでん反し。おもしろかった。次の作品は、訳者は読んだそうだが、まだ出版されてない。ズルイ。
ドイツ語が読めればなあ・・・・
そういえば、鉄君は独協いったんだっけ?脳軟化で、もう忘れたが、ドイツ語勉強してた記憶がない・・・
でも、行ってた高校も、うろ覚えでは、何を勉強してたか知る由もない。
「スリ」
読後感、アホクサ。というのは、具体的には、やくざが出てきて、主人公が殺されて終わり。だから。
まあ、その前に、そのやくざに関わった仲間が、政治家が暗殺された当日殺され、罪をかぶされたという伏線はあるが。
それで、その日も、誰か政治家が殺されて、読者にそういうことか、と思わせてるのだが・・・・
話を終らすために、ヤクザが登場してヤラレテ結末って、なんか腑に落ちないというか、ズルイ終わり方じゃないか。
だから、まじめに読んでると、アホクサという感想。
映画の終り方としては、ありうると思うが。。。。小説としては、尻切れトンボで、だいち推理小説のトリック以下で、もしそれならソッポ向かれる。
で、そんなんでダラダラ長くても困るんで、サッサと終ってよかった、ですが。
こんな小説に好評をあたえてるベテラン小説家も、どうせろくなもんかいてないね。
(カミサン曰く;あんたはそんなエライノカ?いやあ、読者は作者を越えちゃうことあるんですよ)
もう、その作家の作品を全部読んじゃった、というだけでなく。
それで、沢登りでないが、先が読めないのが楽しい訳で、海外の、どんでん返し(推理かスリラー)作家があきない。
で、セバスチャン・フィツエックのようなのには、半年に一回ぐらいしか当たらなくて・・・・もう国内翻訳本4冊すべて終了、悲しい。
「掏り」日本人の中村・・という作家の、きのう半日で読み。 芥川賞とったか知らんが、くだらん。
「サイコ・ブレイカー」ドイツ作家のサイコ・スリラー四作目ですが、おもしろすぎる。
新作の翻訳待ちきれず原書で読んだ、児玉さんの気持ちわかるようになってきました。
とにかく、米物では警察や刑事や弁護士ですが、精神病院が舞台で、医者や看護婦や女医と患者がいて、そこにサイコキラー(精神を破壊して生き仏にしてしまう)が登場という・・・今夜も目が疲れそうですね・・・・、
なんだそりゃ
「さいたま クリテリウム BY ツールドフランス」が10/26(土)にさいたま市で開催。
さいたま市長がフランスの関係者から黄色いジャージを渡され、掲げて3月に撮った写真あり。
あのな、この黄色いウェアは、ツールドフランスで前日の区間優勝者しか着れない、マイヨジョーヌ・ジャージだよ。
着る人が、日々、移り代わるということで・・・強い人で、希に着続けられる人もいるが・・・
「世界でツールドフランスの名をなのる、初めての大会」って、なんだかスポンサーも集まらないようで・・・・
日本に金払って自転車競技を見ようなん文化ないよ。金賭けるのは、あるけど。
まあ、WRCで活躍してた頃のインプレッサがブルーで、国内でもあれはブルーの車が多いような感じの・・・黄色いジャージか。
「奇跡の生還へ導く人」ジョン・ガイガー
雑誌「日本登山史」の中に推薦図書20というのがあり、けっこう知らないのがあった。
この本も、そのうちの一つ。
他に
・「単独行者」谷甲州 加藤文太郎主人公のもので、新田次郎のものは読んだ。もっとも本人の書いた「単独行」が一番おもしろいが・・・
・「一歩を越える勇気」栗城・・・ネットでヒマラヤ登ってる実況画像を配信してる人とか・・・この苗字だっけ?他にもいるのか?
・「空白の五マイル」 世界地図の空白部・・・
・「銀嶺に向かって歌え」深野捻生 戦前のクライマーである小川登喜男の手記が、東北大の部室で見つかったそうで・・・2013刊
・「槍が岳とともに」菊池俊朗 山小屋の黎明期の苦労話とか
・「還るべき場所」笹本稜平 山岳ミステリー。どうして推薦されたか?
山登りは、写真も楽しいが、本を書く人も多く、また山屋で読書好きの人もけっこういる。(沼のような)
この推薦図書を選んだ人も、半分は「日本百名山」「ウィンパー登攀記」とか植村直己の「青春を山に掛けて」とか、ありきたりの有名どころなのだが、ここにあげた本のように、まだ沼の読んでない最近の本もあり、かなりの読書家と推察される。
ドイツのサイコスリラー4冊も読んでいてはだめね。
ただし、山に行く人にとって、山の本がおもしろいとは限らない。
「奇跡の生還に導く人」は、なぜ大津波で流されても奇跡的に助かる人がいるのか?という疑問に答えるか?読んでないので不明。
実は、偶然近くを流れてた屋根の上に乗れた、とか、助かるには物理的な理由があると、考えているのだが。
元海軍の患者さんがいて、戦艦大和が沈んだとき引き込まれてしまったが、意識が消えかけたとき浮いて助かった、というテレビ放送の話すると。
「何かに掴まってないと、沈没する巨船に引き込まれて助からないんです」と海軍の常識を言う。
レトルトの海軍カレーを頂き、おいしかったが、いまだ仲間のつどいがあるらしい。たぶん、津波も同じ。
流れるプールは、流れの方向に泳ぐと、ふつうのプールより浮きずらい。で、浮き輪をしてればらく。
流れより速くないと人は浮力でず、津波の引き波の中で浮いているのは厳しそうです。、
コーナリングはロードで会得?
下り坂で、右カーブは左ギリギリからセンターライン上でいいのですが、・・・
左カーブがカーブ手前で対向車線からセンターライン内側に入ると○。
都幾川で交通量ないのでできるが、ロードの下りはスピードが出て、そうコーナリングしないと曲がれません。(センターラインのない細い林道も多いので、それやってカーブでインに付いてないと車と当たるので危険)そんな飛ばすな。。。。とう意見もあるが。
手前でのブレーキングしてますよ。
で、車だと対向車がいて昼間は出来ない。、夜間の方が、それが少ないのと、ライトで事前にわかるので、左コーナーはやりやすいが・・・・吹っ飛んでくる走りやに注意。同類?もいる。
あと、二輪はハンドルでコーナリングでなく、倒して曲がるということは荷重移動?かもね。
とにかく、四輪より、前から自転車下りやってますからね。
で、若いサイクの人は、ときに上手いひといますが、車を追い越すのはやめたほうがいいような。。。この前やったけど。
遅い車がいると、つまらないので、そこで止まって待ってから走ることが多い、です。
最近、認知され、先を譲ってくれる車もいるけど・・・・マレ。
romennga 路面がぬれてるので一号機
泥除け付いてますので。休んでたら、チェーンの伸びは治ってた???
ジデツー時のサイクルロードでロードの人がチューブ交換してました。
あれ苦手で、薄いチューブなんで交換したときタイヤとリムの間に挟んでしまうことが多く、エアー入れるとパンとパンク。で、これは引き裂けパンクで修理不可能。軽量化で薄く、ゴム風船が割れるように避けてしまうんですよ。
MTBの集めのチューブでは、これはやらない。
あと、MTBで何度もパンクしてたのは、タイヤに刺さった釘のようなものを捜して取らずに、チューブ交換してまた乗ったので、またパンクした。
パンクしたら、タイヤに何か刺さってないか点検して、それを取る、という教訓。
ですから、不精だとパンクしたら、そっくり交換するだけのチューブラーが早く確実なんで、昔からやってるし好きです。
やっぱ、あの苦労してる人を見ると、ジデツーはチューブラーの一号機かなあ。
チューブラーなら5分で交換できますが、クリンチャーだと15分係り、じつは二回に一回失敗の沼は高確率なんです。
きのう7/4は、メッセンジャーバックにカッパいれ都幾川のミニ・峠までサイクしましたが。左肩が痛くなり、肩紐掛かる。頭硬くても、さすがにコレは反対側でも背負えるんでは?と、右肩に紐を持ってくることが、できた。このほうが、ずれた時荷が路肩側になり安全の気もします。
翌日から、そちらがわでジデツー。頭硬いよね。
あと、冬より峠サイクしてないので、坂がややしんどく感じました。
あと、荷の下の瀬が暑く、(デイパックよりマシ)上のヤッケだけ瀬のポケットに入らんか?ああ、ウエストバックすればいいのか・
一言
ヘボにはLSD付きの車は難しい。
限界越え、滑って後を楽しむという人ならよいが。
ただし、滑る前の、荷重移動がちゃんとできてないと。という話は理解できてきた。
その最中はハンドル効きませんので。
これが、カーブをハンドルで曲がるのでなく、荷重移動で曲がる。
スキーをやってる人なら、板の向きだけで曲がってるわけではない、ということで理解。
グリップ走行は回転中心が前輪で、ドリフトは中心にくるんだそうです。?
まあ、がきのオモチャの車でタイヤが曲がらないのを、畳の上でガーと曲げると、畳が擦り切れる。
あんな感じ?ぜんぜん違う? ドリフトは、上手い人だとハンドル切らないで、曲がれるらしいです。(というか前輪は逆ハン)
で、煙吐くんじゃ、消しゴムじゃないけど、タイヤも消耗品、アジアンでも高い遊びですね。
umaihitonara上手い人ならドリフトできる沼車
土曜22時、小出から、パトの後ろ。どうせ六十里越の峠道の走りやのために出動で。
このまま峠越えも、めんどくさそうで、手前の道の駅に寝る。 ゴーと走り屋が通過していきました。
赤城なんか、平日に」走ってますけどね。
で、翌朝、ブラックマークが峠道にありました。(奥武蔵グリーンラインにもブラックマーク区間があり、サイクするとボロボロに引きちぎれたタイヤ破片おおし。なんでもドリフトで空転し煙が出るんだそうです。
彼ら下りでもドリフトやるらしく、六十里越の下りにサーキットのようなカーブが三つあり、ブラックマークはカーブ手前で反対車線に膨らみ、カーブでセンターライン上のやや内側キープ。野球で一塁を回るようにフェイントしてるわけですが、これじゃ深夜しか出来ません。
でも、福島、新潟県境で夜出もトラック通る(ああ、土曜の夜だけ通らないかあ)
沼もブラックマークは昼間で対向車いるので、できないですが(人によっては、山道で昼間でもカーブ手前で対向車線から入る運転する。大型四駆に多い、というか、それでないと速くは曲がれない)
カーブ手前で3速80kmから二速に吹かしてダウン。すると、エンブレが効くどころかボーと加速で、ハンドル効かず、曲がっている。
たぶん横滑り維持装置が働いた。 いわば、スキーで大きく曲がってる途中でテールを滑らしても、曲がってるの維持して移動してますよね。
横滑りしてても、回転中だし、四輪が全て滑ってるのかわかりませんが、LSDが付いてると滑ると加速する(付いてないとトラクションが抜けて、前に進む力が減り挙動不安定) ということは、下手なシフトダウンでドリフトに持っていけるんです。
滑らすには、カーブ手前のフェイント、シフトダウン、ブレーキということで、それの組み合わせらしいのですが・・・
ショックも換えて、この車本来のドリフトに入り込む、ということで、「四駆はタイヤを選ばない」は飛ばさない人の話で、LSD(ドリフト発生装置とも言える)が付いてて、オーバーステアの気もあるというと、ドリフトするひとの使ってる、インドネシア・ハイグリップタイヤ?(韓国製は高くなってしまった)使ったほうが無難か? 足が悪くて、無闇なシフトダウンしなかったんで、クラッチも持ったのですが。。。そういうことするなら、タイヤケチってると、いつドリフトに入るかわかったもんじゃないです。 ショックが抜けてるときは、グラット揺れて、フェイント効果が出て、登りの追い越し車線のカーブで、かってにズーと滑ってるんで、勝手に何やってんだ、この車でした。
いまは、パワー無いので、下りか平地でしかドリフトしないと思います。(自分で意図してやってるのでなく、ドリフトというのか?ですが)
調べると、インドネシアのタイヤで通販6700円で、ガルモント軽登山靴17000円(山の店では25000円)みたいに、金欠走りや復活はネット通販の恩恵だったようです。
「ラジオ・キラー」
ドイツ作家の三作目。米のグリシャムがすきだという作者だが、なかなか米ものより余計な部分がなく、おもしろく、サッサと読める。
「精神科医」が登場したり、統合失調症が主人公であったりと、医学的なんですよね。
弁護士や刑事捜査官もでますが。
けっこう、落ちというかトリックが、医学的で感心します。
カミサンには、やさしいみたいですが。。。
湯沢のスーパーの夜はいいです
マスクした高校生?より少し年上の娘が、バイトでレジやってて、「ムスビなくなっちゃったのね」というと、何か言った後「ケタケタケタ」と笑う。
それが目だけでもスゲー美人なんですよ。
「蛇に睨まれた蛙」状態で、小心者の沼は、もう顔を見れませんでした。
「変じゃないか?」って、川端康成の伊豆ノ踊り子や雪国の駒子にしても、小さいことでクヨクヨしてる人は、自活してる逞しい女性に憧れる。というか、一瞬で惚れてたから小説書けた訳です・・・じつは可憐なヒメサユリの写真を撮りに、山に行く前の晩に、ここで何かあるとマズイ(心配しなくても、何もないよ)
でも、首都圏のスーパーでは、苦情いわれたと勘違いされるのが落ちでないかい。(湯沢スーパーも昼間はダメでした)
あとFM雪国とかは、いい。
まえに「おだいば」にいったけど、なして、あそこが、おすすめスポットなのか理解できねえ・・・という話題があり、沼も家族で行き、そこをウロつき近くの首都高の橋を途中まで歩いて観光したのだが・・・・なんか、田舎もんの沼は、FM雪国に同感し苦笑。
東京もんって、他人が行ってて、自分がまだ行ってないと「遅れてルー」何て言われ許せない。
当時、そういう不安のあるひとが、集まってきてウロウロしてるだけと見えたんだが。違う?
気づかれに弱い
根の破折した奥歯があって、疲れると腫れて、歯間ブラシで出血させると治まる。
昨年の個別指導の二日後に旅先で腫れ、ドラッグでそれを捜した。
今年になって、新しい会の人と、初めて山スキーに行って、その後、腫れた。
今回、学校保健委員会で少し話すことがあり、その後、腫れた。
ストレスで白血球の出が悪くなり、細菌が増えるということだが。
沼の場合、肉体的な疲れは「むくみ」で、心のストレスは歯の腫れで出てくるようです。
ああ、一回だけ、板背負っての至仏山が前日の雨で、ビッショリ湿った吸い付く雪で、登りで苦労しましたが、あのあとは体力的に疲れたのか、歯が少し腫れた。シャーベット雪は、登りにくいんです。で、山頂からも重い新雪で滑るとめくり上がり、危険で迂回してザラメのとこを探して下りました。春は、こういうときもあるのだ。
岩崎恭子氏
トップ選手になるには
「負けず嫌い」
「素直な心」
「前向きな思考」
ウーン。沼には三つ目がない。
それと関連あるか?だが、既知の沢や山ばかりだと、行ったとこが増えないのだ。
きのうも霧島山の登山番組で、これで100名山98山という人が、30年掛かったなんていう。
まあ、足もなんですし、一人の沢では、ブランクと危険もあり既知でもいいのだが、山は初めて登った山が、やっぱ新鮮。
ここ数年でかせいだのは、白山(100名山)、男体山、女峰山、根名草山、ハヤチネ山(100名山)、焼石岳、景鶴山、南八甲田の櫛ヶ岳、奥秩父の五郎岳ぐらい?
西上州のマイナーピークは規模が小さく、あまり山頂での感動が少ない。(300名山にも入ってないし)
じつは、朝日の祝瓶と以東岳と、南アの荒川岳が残ってしまって・・・・
もう「めまい」は良くなって薬飲んでないが、川の流れを見たりするのは苦手になった・・滝は平気。
贅沢ですが
現在、イク号がジデツー用になってまして・・・これは快適
先日も、自転車のほうが止まるはずだで、ゆるゆる右折する軽と(どっちも止まらなく当たるので)左折で避け気味で急ブレーキ。
どっちもとまらないと、両者、当たる直前に止まるだけなんですね。
というか、こっちも止まれない速度でてるんですが・・・
ブレーキの効く、イク号でよかった、です。
軽って、対、弱者だと強気で危険。
土手までの指扇内では飛ばさないほうが安全。
で、一番、距離を乗るのが、毎日なんでジデツーですね。
カッコの関係で泥除けはつけたくないので、雨予測だと泥除け付いてるので、チェーンの伸びた一号機になる。
車は逆に距離が出なくて、20万kmといってますが、正確には199400kmで止まってます。
ここんとこ近場というか関東圏から出てない(そういえば五月連休もです;でも寒冷渦の中心に近かった東北は、五月連休は悲惨だったらしい。)それを多少は読んでましたが・・・・学習してますし。
折り畳んでしまえて、必要なときだけ付けられる泥除けがあるが、やや割高。
推薦番組
ラジオ「午後のマリアージュ」ゴゴマリで通に有名。毎日、曜日固定ゲスト+日替わりゲストを呼ぶ。
あとMXTV(むかしの2チャン?)の平日毎夕17時からの「午後に夢中」
毎日二人のゲストが違うのですが、木曜日は女性作家と女性の雑誌編集長?で、作家が昼間から下ネタ連発。
昼間から、いいの?みたいな感じですが政治家でないが「ぶれない」んです。
主婦に人気らしいというか、暇人でないと男性は見れない。
セバスチャン・フィツエック(サイコ・スリラー)
ドイツの作家だが、依存性がある、と独の雑誌に書評。
もう中毒者かなあ。
馬宮図書館って、ドイツ作家のコーナーがあるんですよ。
ところで、先日NHKのラジオに作家の中村文則が登場してまして、ラサール石井(今は別名ですが)と対談。
賞をとる前の無名時代は、電気や水道を止められたことも・・・
平成17年に文学賞を受賞してるんですが、いまでは米の雑誌に推薦され向こうでも人気で、すぐ新作が翻訳されるそうです。
まだ、日本でも読んでない作家がいるんですね・・・カミサン曰く「当たり前だろ」、そんなもんか。
ウィンブルドン
きのうも4時頃からニシコリ君の試合を見ましたが。
よく起きれるな?5月は週に一回は下痢するっていってましたが、昨日も、夕食前に,たい焼きくって、キュウリ二本とワイン飲んで、食事前にホッケ食い始めたら,腹痛もよおしてきて、苦しみ出す。10分程度でトイレで開放されるのだが、余波が残ってるので寝てしまった。19;30?
まあ、朝から越生で履きならしハイク(アジサイの満開の寺が綺麗でした)して、午後、学校保健委員会で、その後、快晴なので高坂までサイク。
で、早くても寝れた(また電気つけっぱなしで寝てる、と翌朝カミサン)ウィンブルドン疲れもある。
なんか小学生みたいな生活パターンですが、ウィンブルドンの頃は、気にしてるので勘で目覚めて、けっこう見てます。
実は、前夜も深夜に突然に起きて、女子の下克上の試合二つ、一時ランキング一位のこともあったイワノセビッチが19歳の昨年ジュニア。チャンピョンに負けた試合と、シャラポアがランキング下位に負けた試合(芝で滑って二回も転んで主審に文句言ったり、トレーナー呼んだり:なんでも刈った芝が残ってたとか;でも、前のイワノセビッチが負けた試合も、この試合もセンターコートでしたし・・・・)女子は下克上で、男子の芝の王者フェデラーは番狂わせ、という沼の見解でして。
女子はランキングといっても上下の差が少なく、伸び盛りの選手が調子がいいと、恐ろしいものがある。
例外の伊達ですが、三回戦でウィリアムス姉妹の片方と対戦ですが(以前いい勝負をしたのと別の方との対戦とか)まあ、あまり応援してないので勝手にしてください。(あと、ウィリアムズ兄弟とかって、沼にはどっちも黒いだけで、どっちがどっちか見分けがつかないんだけどね)
随分、詳しいじゃないか?見てりゃとうぜんでしょ。ああ、ボズニアッキはとっくに敗退。
3回戦からは、セカンドウィークといい、セカンドウィークに残るのはベスト16とか。。。シード選手でないのは、だいぶ前から試合が始まり、勝ち上がってきてるそうです。当然、ランキング11?位のニシコリはシード選手です。
でも、ニシコリ君の試合でまわりで観戦してた人の半数以上は日本人だという。相手がアルゼンチン人では当然の気もしますが、ウィンブルドンまで見に行く人のことに比べれば、深夜見てるだけの沼のような人は屁でもない。
やはりゲテモノか?
サロモンの登山靴ですが、最近トレランシューズでは有名ですが、それをそのまま移行したような作り・
爪先部分の甲側が歩くと内に折れ曲がり、アヒル足でもギリギリですが、おまけに中国製の縫製ミスで、初めから左足だけ皺があり、試し履きして苧ヶ瀬の山を歩いたのですが・・・布だから靴擦れにはならないが、そこを延ばせるか・・・・今後。
とにかく履いてるのが気になるようでは、いけないのでして。外部への注意力散漫になります。
ただし、見た目どうりクッション性はよく、モートン中敷忘れて2時間半の歩行も平気でした。
やっぱ予算があれば、スカルパかAKUとうの登山靴メーカーのがいいです。
以前は、サロモンも軽登山靴に力を入れてたのですが。
あと中国製の製品のバラツキに泣かされる人も大木らしく、この感じだと確率的に3割は超えてるのでは?
とにかく、沼のアヒル足にフィットしてて、これですから・・・違う足型だと、履きこなすの無理かも。
伊勢崎の登山店いわく、「長い付き合いになる登山靴なんで店頭で履き比べて選んで下さい」
あと、6月は株の配当がくる月でした、忘れてましたが、それならスカルパ買えました。
ICIでは、このサロモン靴に部分的に皮を使った限定モデルがあり、それは28000円ちょいします。
じょせんは、ゲテモノでは?
まあ履きますけど、早く壊れて欲しいかも・・・・贅沢じゃ。
そういえば、昨日も小説家の売れる前に、下宿の電気と水道止められた話をラジオで聞きましたが(午後のマリアージュ?)
「サイコ・スリラー」
ドイツのセバスチャン・フィツエックの2冊目ですけど、嵌まりますね。
もともと「ヒッチコック」の映画好きなんで・・・
まあ、気印の人の書いたものは、その気のある人にはウケル。
沼は気印に関しても中途半端だと思う。
唯一つ、類は友を呼ぶと言うのか、むかしから、頭のおかしい患者さんに、変に気に入られて困ってしまった、ということがある。
中学生のころもありました・・・そういう人の見分けが付かず、気づかないので、ふつうに相手してしまい気に入られてしまう。
で、つきまとわれて苦労するパターンあり。
なんで、わかんないの?ときかれても、これには明確に答えられません。
屋根裏ボルダー」
ジデツーじゃないけど、毎朝の日課にすれば、毎日3分でも違いますね。
いきなり、懸垂だと、二週前スジを痛めました。
継続は力:旺文社バラシリーズ、?大学受験ラジオ講座でしたっけ?
腰も伸びるし腰痛にもいいです。
通販でサロモン軽登山靴買う
クッション性のいい、軽登山靴が必要で、これは5年でウレタンの劣化で底が剥れる。
AKUはいまだ剥れてないのだが、底が滑るので、ハイクにいくと、たいてい一回は滑って転ぶ。危険なので使用したくないので新調。
かみさんいわく、靴は、履いてたメーカーでサイズがわかってないと通販なんかで買うもんじゃない。
そこで、先日、底が剥れた、サロモンでそれと同じサイズを買う。
履いてみると、アヒル足でもつま先の上はピッタリで、爪先のサイドは前のサロモンより余裕がある。で、踝の左右付近はピッタリです。
いつもは紐が余ってしまうアヒル足でも紐がちょうど。サロモンはアヒル足で爪先ピッタリということは、甲高はムリ。
中国製ですけど、じつは仏と伊はラテン系で、幅狭甲低。
でも、同じメーカーでも靴により型が違い、前と違うのですから、履いてないメーカーの登山靴の通販は怖い物があります。
店舗で同じものを履いて、適正サイズを知っておく慎重さが必要。
それのめんどくさい人は店頭買いが無難
伊勢崎のセールをやる登山専門店というのが判りましたんで、店頭で履いて買ったほうがいいでしょう。
「石井ドリームボックス」といい、なんか「ICI石井スポーツ」とまぎらわしいのですが・・・幹線道路に面してなくカーナビにいれたほうがよい。
あとネット写真だと質感がわかりにくく、骨董もだまされやすいそうです。
ザックもそうですが、買ったものは不満があっても、ボロボロになるまで使いましょう。
ミレーのザックも、初回使用が、泊まりの沢で酷使したら、背負い紐の上のコンプレッションベルトが付け根から抜け、片方の背負い紐がビヨーんと伸び背負えなくなり、急遽、抜けたコンプレッションベルトをザックを空中に吊るときの輪に縛って、なんとか使用し帰ってきた。、頭きて通販に送り返し、修理してもらいました。
両方のコンプレッションベルトのザック縫い付け部を変えて縫い直したようです。なにミレーといってもベトナムが中国製で縫製に弱く、日本の修理の方がまともです。その後、壊れてませんから。
また、山スキーのデイパックですが、通常使用では問題ないが、板を背負ってサイクすると、やはり片方の背負い紐が伸びてしまう。
あとで直すのですが、構造的にダメらしい。こういうのは、ボロボロまで使えないのだ。。。。
あとザックは沢で泳ぐので、見えないとこだが、裏地の防水コーティング処理の優劣が物をいう。泳げば浸みるので、ビニール袋でパッキングは常識ですが、マムートとカリマーはよいです。ミレーはほどほど。
じつは、これがちゃんとしてナイト、大雨の中を歩いてるとザックが浸み込んで、1,5倍?の重さになってしまう。
縦走の人は、ザックカバーというザックのカッパを着用するが、もってるけど不精は・・・あと、風で飛ばされるんで、たまに拾うこともある。
zakkuwoザックの表示を見ると
そこが1000Dの丈夫なゴワゴワで、丈夫の生地が500Dのものとか。あるいは小型ザックでは、すべて800Dでできてるとか。
そういえば表示の意味がわからなかったのだ。
判ってないと、見ていてもみえないことがある。
「ホグロフス」のクラッシック岩登りザックは、すべて1680Dの生地というから、最近のザックの底の生地より、全体がゴワゴアという訳だ。
沢や岩登りとうで、滝でザックを引き上げたりもするので、ゴワゴアのほうが丈夫そうだ。ただし、日帰りクライミングザックの容量。
60Lぐらいのザックは、テント泊まり、2気室、軽量化のため生地を薄くする傾向(メーカーは強度が同じというが?)があります。
じつは、ミレーの60Lぐらいのリフトバックザックを通販で買い、つかってるが、これは紐を引くと背パットが移動し、バックレングス調整できるというものだが、重い。 店で他のと、持ち比べれば重いんで買わないだろう、という代物。
テント泊にちょうどいいので使ってますが、空身でピストン時は(このザックは空でも3kgぐらいあり)あまり軽くないのである。
で、ホグロフスの60Lザックは1800gで3割引だと、魅力的。
ミレーはシンプルザックはいいのですが・・・スイスのザックは、岩登り用に軽量化してるものも多い。
って、買えないで、重いザック使ってんですけど・・・・ロウのバックレングス調整は、背板にカンガルーの袋みたいなのが何段もあって、そこにザックの片紐の根元を嵌め込む構造で、嵌める場所を移動して調整するだけなので重くはなってない(強度的に、やや?か)
あと、ゼルバンとウエストベルトの干渉
しっかりしたウエストベルトはスキーなどでは振られずよいのだが、岩登りで腰に安全バンドをすると、ちょうど同じとこに来てしまい干渉する。そこで、マムーとのではウエストベルトが外せるザックもある。
ですので、岩や沢では、チンケな紐だけのウエストベルトで十分というか、それのほうがよい。
そこで、カリマーのアルピニステやホットロックとうは背負うとザックが上目でウエストベルトが腹か臍の位置に来てしまうんだが、ゼルバンとの干渉を考えて、あえてそうしてるなら、あなたはえらい。
逆に、ウエストベルトが貧弱で、腰にきてないと、、山スキーでは降られてしまうという欠点もあり、贅沢だが、沢向きと山スキー向きザックは別ものなんです。
また、山スキーではデイパック型を使う人も多く、それを見てて発見したんですが、これは肩紐の付着部が最上部で、それより上に荷が詰めないという、あたりまえのことにきずいたのです。 それの効果は、振られにくいか?
で、やや大きめデイパックなのに、サイドに二本ベルトがあり板が担げ、やにウエストベルトがしっかりしてるのが、山スキー向きになる。
「ホグロフス」
秀山荘のザック通販で、スイスのこのメーカー知る。
で、秀山荘で通販で安いのは、メーカー通販でも旧モデルで3割引じゃないか。。。。安くて当たり前が、安いだけで、おまけにメーカー通販3割引には「売り切れ」がない。
ネットで種明かしされてしまう、なんだかなあ、の時代。
丈夫な生地の1680Dとか、400Dの生地とか、富岡製糸場いったんでわかる。最近の夏山カッパは40D沢等では引き裂きに弱い。
D(デニール)は一本の糸を縒って作るのに使う繊維の本数。 繭からでも化学繊維からでも、基本は同じ。蜘蛛の糸でも、あれを40本で紡げば40Dの糸。
雁坂小屋は無人
6月の休日でも管理人がいなく、木戸を開けるとストーブのある土間が合って、脇に畳5畳ぐらいの寝るとこがある。奥の部屋の入り口には鍵が掛かっていた。高校生の頃に泊まったのは、お盆の頃で混んでいた。
どうも7、8月と連休以外は、管理人いないのか?
で、10時ごろ通過したので、お客もいなかったけどね。
奥にテンバがあり、小屋前に水が引いてある。
そういえば、奥秩父のテント縦走って、したことないが。。。調べると、各小屋にテンバがあり、近郊の山岳部ご用達は、ここと南ア南部なのかもね。
だが、奥多摩駅までの電車とバス。帰りにバスで甲府か塩山に出て、中央線。テンバ一回500円ですが、交通費は中央線の各駅で帰ってもいいが、いくらかかるのか。ただし、金峰とか雁坂峠とか雲取や笠峠いがい、もくもくと樹林歩きですけどね。
木の中で暑くないのかもね。 夏は沢の方いいきもするが、そういうのもありかなあ・・・重くなりそうですけど。
反って、金掛かるのでは・・・確かに。で、高校山岳部でも、そのくらいは個人持ちでしょう。
八王子から、高麗川経由川越行きもあり、よく乗ったが、かつては電化されてなく遅かった。
それで、かつての南古谷は電車が来ると駅員はタブレット交換で、箱が置いてあるだけで改札は無人でした。
樹林の多い奥秩父では、小屋は水場のある稜線下や峠直下にあり、金峰小屋は天水らしいが、甲武信小屋も笛吹川源頭からポンプで引き上げてる(記憶によると)し、雲取山頂避難小屋は水があるか?で他はあるようだ。
そもそも、水場があるので小屋を造るわけです。
これは樹林のお蔭でもあるので、展望にとぼしい縦走だが恩恵はある。
(火山島で地下壕は熱気があり、とにかく硫黄臭い生温い水しかない硫黄島の日本軍のことを読んで、水は大事。昨年に、露天風呂のある赤湯又沢の露天風呂に行ったが、上流にも噴泉があり本流の水は飲めない。そこで、対岸にある、ちょっとした流れまで調理の水は、ときどき汲みに行った。温泉の流入した水は、ダメで、硫黄島のこと想像できた。なんでも、下痢の連続で痩せ細ってしまう兵も居た、という。
沼も、昨日はウィンブルドンの土井美咲の「ふてくされ」テニス(負ける試合は、そうなるかも)みてたら、腹痛で下痢。
古便が出るまで二回以上トイレ往復で苦しむ。梅雨時は、腹が冷えるのか(自分の部屋にクーラーはない)週に一回はあるんですよ。
ですので、水が悪いと下痢で苦しむタイプです。
親父は、あこがれがあったのか?戦争を美化しますが、沼は雨の沢登りや、山で水で苦労したこととうで、悲惨さが実感できますので、戦争など行きたくもありませんね。ただし、硫黄島は、いわば覚悟の出来た兵隊だから、まだいいのですが・・・(圧倒的物資の差で、兵器や弾もなく)玉砕後、4月以降に投降し捕虜になった人もけっこういた。そのころ米の主力は沖縄戦で、6/23に総理がひめゆりの塔に参拝したのごとく。で、民間人が多くの犠牲になったことを、沖縄の人々は問題
にしてるんだと、いまにしてわかりました。 同級生の沖縄の人の、本土の人に対する怨みが、いまいち理解できなかったのですが。。。読書の成果でしょうか。
写欲ってのが、ありまして
一眼デジで、昨日もスローシャッターで大滝の流れを流して撮れましたが。
(買えないだけですが)コンパクト・デジでは、あとでガッカリしますので、泳ぐ沢には不向きですが、最低一眼デジですかね。
まえは、スライドで撮ってたんですよ豆焼沢も・・・ただし、スローシャッターは使ってなかった。
これは一脚があればなあですが・・・・少しでも軽くしないと滝を登れないし(巻けばいいのだが、これもつまらん)
あと、花の近接撮影はF5,6で、後ろをややボカすとか。
そのくらいはやりたいですよね。
もともと一人が多く、カメラとハイクがセットで、その後の現像を楽しみにする、だったんです。
ただし、駄作も多かった。
県南水道も
お茶が飲める時と、そうでない時があって、そうでない時は沸かしたポットの水を捨てるといい。
あと、水出しチィーバックで4℃に冷やすと、カルキ臭はしない。
水の味利きでも、4度だと名水と水道水の見分けが難しい、という。
それを逆手に取るといい訳。
車通勤して無いと、たまたま車できたときにペットボトルかいもんカゴ入れとけばいいが、不精だと忘れる。
不精に向いてることと、向いてないこと
・不精に向いてること
一度できると、やってなくてもできるもの
自転車、スキー、ハイク(歩くことだから)車の運転、抜歯、総入れ歯の治療
・不向きなもの
球技、ゴルフも、ボルダリング、フリークライム、歯の根の治療、歯周病の治療、掃除、整理整頓、道具の手入、先を見越したこずかいの使い方(行き当たりバッタリで、すこし小銭を持つと落ち着かなくなり、すぐ使おうとする)
で、沢登りは、半分ハイクで、半分は岩登りだからフリークライム要素ありで、また泊まりだと岩魚釣りや焚火、酒飲み、料理もできて、なんとクロスオーバーな世界です。、これだと不精の向き不向きで区分けできません。一見、山乞食のようにみえる世界ですが、一度やると、病み付きになり、夏が来ると、また焚火の元で酒が飲みたいナー なんて思ってる人の多い、今日この頃でしょう。
あと、数人で行けば、一人、岩の上手い人がいればいいわけです。
ただし、金魚の糞ではいけないし、一人のことも多いのでトレしとくに越したことはない沼ですけど。
(しかし、流れを見ても、軽いめまい誘発の人が、岩の上を飛び歩く沢もないもんだとは思う)
薬飲んでも即効性でなく、きのうも、調子よくなる頃には沢も終わりで、前から、やってなければ、いまから始めないことは確実ですね。
そのまえに、自転車では薬も飲まないです。元々、ふらついてるもんだし、アレわりと遠くを見てるでしょ。
沢は足元を見たりと、ハイクよりしますしね。
足もそうですが、「自分ではやる気もあるんですが、持病がそれを許してくれない」、という本音もある。
屋根裏ボルダーで・・・
腰のばしヨガ体操で、いつも片方のポーズだけきつく、片方楽だった。
ボルダーで腰を捻るとギクッと延びた。その後、しばし痛かったが、ポキポキとして腰が伸びた感じ。
左右の腰のばしヨガも、両方とも同じ感じになった。
まだまだ庇って腰が回転してたのが残っていたのだ。
きのうも、登山道のくだりで、横向いて左腰延ばすポーズがきつかった。
じつは、ぎっくりでないかぎり、腰は歩いたりして使ったほうがよくなる(大事にしすぎない方がいい)といわれる。
腰が捻れてると、岩も登りずらいし、悪いほうの腰を伸ばすように大股を開くと重心が後ろに来てしまう。
じつは、サイクで信号待ちで足を着くと、伸びるのが悪い左腰で、嫌でした。(サドルに尻を乗せたままでなく、サドルより尻を前に出して足を着くのがスポーツ車の正式らしいが・・・・)
沢も、岩と岩を飛び歩きするような動作が多いのだ。
サイクは、(腰痛のときやれば判るけど)、あまり腰にいい運動ではないです。
皆さん、姿勢が悪いと感じてると思いますが、猫背は致し方ないが、腰に原因があったようです。
整形の先生が「そういう歩き方はやめれないのか?」というのは、嫌味でなく、こういう結果を案じていたから、のようです。
ツールドフランスのレベル
きのう国内180kmのアップダウンのあるロードレースで6分差でぶっちぎり優勝した日本人選手。
彼はツールドフランスには過去3回出てて、ヨーロッパ・プロチームに所属してるが、30日からのツールドフランスには、まだ未定で声が掛かってないそうだ。
国内無敵でも、出場すらできないこともあるという現実。
そのレベル差はなんなんでしょう?(出場した一昨年も敢闘賞だと)
じゃあ、日本のロードレースのプロとは?だいたい、日本ではプロは競輪しか認知されてなく、ロードレースに金払ってみる国じゃないし
(ヨーロッパがそうか知りませんが、北海道でやったWRCのラリーは、林道貸し切りで、内で見学するのは有料でした)
かの国では、お祭りみたいな恒例行事なんでしょうか。
きのうは、立山の室堂までのヒルクライムもやってたらしいですが・・・・(5/26が富士山ヒルクライムとラジオでいう)
いまはすぐ完売してレースに出るのも一苦労とか。
アマのレースでは、下りは危険なので登りだけですね。
豆焼沢、0.5グレードアップだったのか?
台風に刺激された梅雨前線と、前日の夕立で、側壁が乾いてなく。いつも楽勝のとこが、登れないか、きわどかった。
靴が緩いせいもある。ボルダリングトレ不足もある。
やっぱ渓流タビが好き。
下山靴が、大きめジョギシューで、登山道が片斜面ぎみでズレて右の母子球付近にマメが出来た。
実は、足裏が、あれいらい硬くないのです。(毎朝ウォーキングの方が硬くなるけど)
あと、下りで左がときに重くなり、杖を使って下る。
この足は、膝の悪い人に同じく、登りより下りが問題なのでした。
岩は勘ができてナイトね。
沢もやると、年中行ってないと勘ができず危険で、花の写真と沢で手一杯でサイクは手が出ない。
下りが楽で遊びという意味でも、サイクと山スキーは向いてるんですよね。
で、午後から読んで、寝る前に一冊完了。暇だからですね。
あと、読みやすい本は、速く読めるようになるね。
山みたいなもんか?
そろそろ、一番日が長く、沢登りしませんと・・・
「治療島」セバスチャン・フィツエック
精神科医が、現在、精神病院に縛られているようだが?
独で、ベストセラーとか、おもしろすぎる。
馬宮図書館の外国もんは、時に当たる。
つまり「ホラー・サスペンス」ってのですが、日本だと内田康夫ぐらいで、あれも探偵シリーズもんで、舞台が全国展開する程度で、マンネリ化。
日本だと推理小説枠に入り、警察、探偵の登場で、シロートの巻き込まれる恐怖に乏しい。
なぜか?水戸黄門みたいに名物探偵は、死なないからね。
海外の「ホラー・サスペンス」は、民間人に危険が迫り、一気に先が知りたい。
hitobanndeyometesimaimas一晩で読めてしまいました。やっぱ、この作家グリシャム(米)とうを愛読してたようで、似てます。
このまえの、グリシャムの「タイムリミット・サスペンス」も一気に読めました。
米のは、ちと回りくどいのですが、ある作家にはまると、捜しやすい。
だんだん
チョいのりだと400kmまえに給油するように。まあ、40L使えば給油ランプが付くんですが。
年中入れるようだと、そうでもないの感じ方の差が、400km無給油でいけるかどうか、あたりにあって。
500kmだと、長く感じる。一般道の方が伸びるのがヘボエンジンです。
まだ、グリーンですが、あと一年ぐらいでバッテリー交換したほうがいいのか?
一階だけ交換で20万kmいきましたが、ふつうだと思ってます。(むかしは交換部品でなかったからです)
ただし、オイル交換もそうですが、それで燃費が悪化すると、反って損する。
片道6,5kmぐらい
橋があるのでジデツーは、思ったより車の距離計で測ると、あった。
一号機はチェーンが伸び、修理代とぼしく待機で、他と交換。
昼休み
サイクで本を借りに行って、小雨なので「あじさいまつり」を二度目みる。満開で、三脚のカメラマンがいた。
雨のアジサイはいい。満開でも大きな白いアジサイは米国産だそうです。八重の、がくアジサイとか、珍しいのもある。
一度、おふくろにも見せたいもんである。
小雨が似合う景色は日本に多い。(この程度の雨ならジデツーできた)
あと、今頃は明るいので、晴れより曇りの方が写真にいいのです。滝もそう。
図書簡にケイト・モスの「ラブリンス」がありましたが、あれは少女趣味のとこもあるが、秘蔵ですね。
外人作家の発掘は、たくさん読めば当たるんだが、一発では難しい。
youtuu腰痛とは樹海の出口のようなもの
ラサール石井いわく、出口のそばに居る人と、真ん中二居る人で違う。、何をやったら治ったというのは、その人は出口の近くに居たからかも知れず、反って悪くしかねず、人それぞれ。
エゴスキュー体操であったり、ヨガ体操(3ヶ月でよくなったが)歩くこと、フリークライムであったり。
6/20、きのうは、今にも降りそうで、サイクやめ飯能に行って天覧山とタボス山ハイク。山頂から奥武蔵縦走使用かと思いきや、弁当忘れとポツポツキだし、戻った。午後は雨で、12時まで2時間歩けたのでいいか。(登りは蒸して汗で、蚊もいて、携帯蚊取り必要だ。ポツポツで消えたので○)あと展覧山下のトラバース岩場はチョークが残ってるんで少しやってみたが、こんなんでも年中やってないと厳しいですし、あるポーズで左腰が伸びた。やっぱフリーは腰痛にいいようです)
ここは、飯能市民の毎日登山というか、川越付近の朝の散歩の代わりに登ってる老人らが多く、道はツルツルに踏まれている。
これ毎日だと、体力つくか?知りませんが、日課としてはラジオ体操などより増し。
じつはラジオ体操はきらいです。
子供のころの夏休みにイヤイヤ出て、立ちくらみ起こした記憶あり。飯前に動くので。
スケート選手の背中は、競輪といっしょ
夏のトレ(ゆっくり低姿勢で片足ずつ移動する)みて、ふつうの人と背中の背筋部分のふくらみが違う。
高坂付近でも、競輪の人と、そう出ない人の違いは背のふくらみで一目瞭然。
ときどき体型が違うといってたが、腿の太さもそうですが、低姿勢になると背が出てるんで、サマになるんですよね。
だから、スケート選手が夏に競輪選手できる訳です。
そうだったのか、ですね。
トーシローがスケートのトレで、自転車が速くなるが?ですけど。
そのものをすることの絶対時間不足ですので。
底の張替えのできる登山靴って
縫い直すのかと勘違いしてたが、ザンバランフジヤマが、それの出きる物ということだが、底が減ったときには上屋の皮が破けてた。。。。
この靴のゴム底が剥がれ出してきたので観察すると、平らな皮に接着してあるだけ。
ということは、皮とゴムの接着なだけで、沢靴のフェルトの張替えのようなものでしたか。
つぶれた縫い目を、解いてやり直すの大変そうだ、なんて思ってた。
つまり、リーガルの皮底の靴(雨だと滑る)もってますが、アレにゴムをくっつけただけが張替えの効く登山靴であるか。
なーんだ。
もっと、職人仕事かと。
とっくに、ICIセールのハガキ来てんだって
これがあると、一割引なんです。ガルモントのタワーライトGTXが「価格コム」で3割引。
でも履いたことが無く、サイズ失敗が恐い。そこでICIで試し履きしてくるといい。
でも、こういうのはマメでないと(昼休みサイクで大宮ICIなら行けるけど)
安くて失敗しないためには努力が必要。
でも、ここ一ヶ月におよんだ車の修理で、やや気力が・・・・
で、サイズの判ってるサロモンの軽登山靴を、一割引で通販で買ってしまった。(最近トレラン靴メーカーになってしまった感もあるが)
(前のサロモンのは、爪先を覆ってるゴムが破けたら底が落ちる構造で、片足がそうなって、もう片足は中間のウレタンが劣化して踵のソールがはがれだした。最近の靴は、緩衝材のウレタンというかクッションがガンです。車内も傷むが、実家の下駄箱に入れといたテニスシューズも5年ぶりに履くと、底がペロッと落ちた)
つまり、衝撃吸収性のいい最近の軽登山靴は消耗品だし、使わなくても時間でダメになるようだ。AKUは底はがれはないが、たまたまグリップの悪い底のを買ってしまった、
せールは6/8からで、ICIハガキ来てるなら早く見せてよ。
つまり一割引の通販は、靴の場合、試し履きできないし、価値が無い。
ICIは、AKUとスカルパは定価なのだが、スカルパはどこもそうで、それを一割引で買うのが価値がありそうです。
田舎もんだと、東京の店に出るだけでも1600円が飛びますので、ついでの時ならいいのですが・・・・
よく特価があるという伊勢崎の店?ってどこだ。(山の行き帰りのついでに寄れるなあ)山とスキーの店石井ドリームボックスかなあ?
特価の山ビンディングがあるのは、ここかなあ。(ただしディアミールでもフリーライドではない)
ICIの通販
売れ残ったものも定価で売ってんで判りましたが、現在、履いてるAKUの滑る靴は27800円が夏のセールで1割引でしたが、滑るソールをいまだ継続して売ってるのは? 前に接骨院通いした掌の付け根を打っていたのが翌日判明し、クリーム塗りこみ、すぐ緩和。
AKU続編の靴は、ビブラムでないグリップもんに換えてますが・・・ICIはAKUを売りたがるので、嫌う人もいるとか・・・
滑る靴は怪我しない前に廃棄します。
次の軽登山靴は、勝手知ったるスカルパかサロモンにします。ガルモントは、先端が丸っぽく、なんだか指のちょん切れた人用の靴みたいで、通販だとサイズではまりそうだ。
あと、テント担ぐなら夏でも重登山靴でよい訳で、最近は少ないですが、むかしのワンゲル等は夏冬、皮の一足でした。
ただし、クッションの無い靴が、向いてる足だろうか?ということなんです。
関連;ジデツーは、サット足がつけるし、ジョギシューでやってます。
「二兎追うもの・・・」なんですが
ここんとこ「山菜採り」で、デジ一眼デ写真も撮ります。
前は、花の撮影で、浅草岳や未丈や菱ケ岳、雨飾山とうの「残雪とブナの新緑」というテーマがあり、スライドで写真撮り山歩きでした。
ちょこっと、山菜取りもしてましたが・・・・それが、スライドからデジになり、なんだか写真に気合が入らなくなった。
前は、大延ばしに値する傑作撮るぞ、見たいなハリがあったし、フィルムから用意して、マクロレンズとうの交換レンズまで用意してプロっぽい仕様でした。
それがいつのまにか、(今年は車の修理が相次いだ、こともある)「山菜採り」がメインで、写真が従。登山はするようにしてますけど。
もう「山菜採り」シーズンも終わり、そろそろ「沢登り」もやらねばなあ・・・・これも二兎追うものか?
じつは、雪国の沢は山菜採りも7月までできるので、クロスオーバーな世界。(峠サイクは?)
もっとも、?型って、もともと気が散ってて、いっぺんに二個のことやるのが以外と向いてます。
今朝も朝のウォーキングとジデツーやってるし・・・昼は調理してるし。
「?型は、二兎追えた」と格言くつがえすべきか?
それは「山とサイク」「沢登りと名山稼ぎ」「仕事と山」とたくさん考えられる。「写真を撮る山登り=山岳写真志向」で、これは一つですね。
ああ「山の会との山と、個人山行」というのもあって、月一ぐらい参加しないと・・・・存在が消えちゃうので。
「山スキーと冬山」なんてのもあるが、どっちも同じと、一般人には考えられてしまうが、会では違う。
それより、除草剤買ってこなきゃ。
6/18
明るくなり5時におきてしまい、散歩で実家まで往復し、葱の芽を取ってくる。
ジャガは収穫したようだ。スイカはもう直径17cmほど、できはじめていた。アジサイが綺麗でした。
帰りに、黒いバウバウ犬に葱をやると食う。がっついた奴だ。
100m離れると、「バウ」と一声。
朝は、犬の散歩してる人も多く。白いバウバウを連れたデブが散歩してるんだが、放し飼いで、追い抜けないので、ゆっくり後を歩くしかない。
そのうち、曲がったが、デブの行動半径は狭いし、あの歩きではエネルギー消費はほとんどない。
(だいち、この犬は、口に犬ガムをくわえている)二匹以上散歩さしてる人もいて、皆、ここらは放し飼い散歩ばかり・・・・すれ違いは、いやだ。とくに小型犬。
沼はこれで3kmは歩き、6時15分家に着き、ヨガ体操。
ジャガ取りに行こうかと思ったが、明日雨なので、きょうはジデツー。チェーンが伸びたのが、前がインナーだと、チェーンがガク、ガクと段つきするので、前をアウターにすると、その癖は出ず、それで使うことに。
荒川の橋への登りで、毎日、立ち漕ぎがあるんです。
とらぬ狸の皮算用
技工士のとこのオバちゃんが、第一生命一株持ってて、17万なので証券会社に行った。
いい値なら即売れるの¥だが、差し値で、17万五千円と欲がく。と、二日後から急落し、売れなかった、そうな。
車の修理で使う必要があったのだが、15万で下ろして正解か?
ショック交換お次にヘッドライト交換と、安物の板を買い、二株下ろしたが、すでに二万しか残ってない。
いつまでもあると思うな・・・・ですね。
(欲のあるひとは、16万に下がると、もう売れません。詳しくないが、急落時は、疑心暗鬼で皆が様子見で、売れないのか?)
車は修理して、二倍は乗れそうですね。
そういえば、20万km過ぎでアコワゴンは立てや(原発か?)が歪んだのか、峠のカーブを曲がるたびにドア内面のランプが点滅し、夜、目障りでした。ドアを開けたとき点灯する奴です。
その点、フォレは立てやは歪んでなく(あまり林道に行かないが)またドア内側にランプが無いのでよい。
夏に、風が流れるようにドア左右開けて寝れるのでいい((蚊取り必要です)
まあ、外でゴザ敷いて寝たほうが涼しいですが。
滑る靴は危険でした
朝、霧雨で後に晴れたのだが、岩が濡れていて下りで滑ってピッケル持った手を突いたとこが石で、すぐピッケルを放したんで難を逃れたが、右手怪我するとこで危険でした。
この靴は、初めから滑るんで、廃棄したほうが・・・
休日の雨の翌日の百名山は、泥が木の根に乗り、滑らない靴でもストック持ってないと、下りが危険です。
苗場山(秋山郷側)と火打山(高谷池ヒュッテまで)で、遭遇。
谷川岳は天神平からのピストンだけです。人が多いのは。
あと、泥がある下半分の話。
蓬峠まで9,5kmと表示されてるが
歩くと尾根取り付きまで5kmぐらいで、峠まで3kmでジグきるから4kmぐらい。
じゃあ9kmかあ・・
で、平地だと20kmというと、家から土手の上を走ったり歩いたりで高坂駅から帰ってきたが、冬で無いとアホ草。(足が持病ない頃です)
山だと厭きません。で、ゆっくり目に歩くので、中高年でも無理がない。
その前に、距離よりも標高差が問題で、これが2000m以上あると、しんどいです。
6/15
土曜だからか?朝から橋の川越方面で、おまわりがスピードやってました、橋の真ん中よりやや川越側でやります。サイクの邪魔です、
今日は、弁当持って帰るのでデイパックになってしまったが、背が蒸れます。片手の拳を入れれば風が流れるけど。
指扇のアジサイ祭りしてる寺の見物も朝した。アジサイの苗を納入中の車のおじさんいた。
ああ、カットしたトレパンは、サイクにいいです。
メッセンジャーバック;横ドウランとランドセルの違いでしょうか。横ドウランは中学生に多かったのだが、以外と入らないんです。
沼が開発ルートと思いきや
先日、埼玉テレビの「山岳サイクとは」、みたいな番組で・・・あれ、ここ見たことあんぞ。。。山の上のゴルフ場で、やっぱ都幾川の大槻だ。
ここ正月もサイクしてて、ゴルフ客で満車とか見て感心してる記憶。
その後、坂の上の分校跡に登って番組終了。
いまは食堂ケン施設になり、冬の暖炉がいい(背の曲がり気味の爺がいるとダメ)
冬は年中ここに行ってたが、なぜか夏は行かない。それは北風のエアースポットだからなんですけど・・・
知ってる人は知ってるようです。
じつは、ここへ行くと、最後の高坂の坂も数えれば、ミニ峠登りが5ケ楽しめるのでした。
で、登ったり降りたりですが、一個の大きい峠で下りが長い場合、ウインドブレーカー着ても冬は体が冷え切ってしまうので、上り下りがたくさんの方がよい訳。で、そんなことやってると、峠フェチになってしまい、坂が無いと、つまんなくなる。
激坂の立ち漕ぎもあるのでカーボン二号機向きかな。(鍛えればイク号も可)
不精のトレーニング
カッパの畳み方ですけど。
やはり袋の横幅いっぱいに畳んだほうが厚みは出ない、ですよね。
靴下の傷みでわかるのです
スカルパの兼用靴で山スキーしてると外反母趾で曲がるとこと、小指の付け根の下が擦り切れる。
スカルパは幅広甲低でアヒル足だとサイドが擦れるんでしょう。
でも、これは平気で、踵に穴が開くとモートンになり危険です。
モートンは、前後方向に小さい靴を履かなければ、平気なんですね。
横は、合ってるに越した事は無いが、イタリアの靴では少ないですし。
ガルモントが甲低3Eなので期待。
ただし、むかしのスカルパの冬用重登山靴は甲高ぎみで、同じメーカーでも履いてみないと違うんですから、履かないと選択が難しい。
ミレーのザックはアウトレットしてたのだ
自転車屋は所沢の店が入ってるだけで、定価売り
ミラージュ45L(山スキー用サイド紐付き;2気室)一万五千円が1万一千円台でした。
50Lは、サースフェーとすれば21000円が1万4千円代でした。
入間のアウトレットといっても、ほとんど定価売りでして、知識が無いと安いかどうか、わからんのだ。
モンベルショップも定価で、すなわち、ただの店です。
全部バーゲン品だけ置いてあると勘違い。
メッセンジャーバックはtimbukで検索してね
で、一番小さいの買ってしまったんで、カッパを収納袋に入れたままだと入りません。
出して畳んで、なんとか。
バックも所詮は袋でして、高さがある程度無いと、容量がない。
カンガルーの袋がもし浅いと、子供がそこに入れないように・・・
両替の小銭だけ入ればいいと短絡的発想で、カッパ常時入れとくこと忘れてたんですね。
両方がパンパンで入ったからいいけど。ただし、着替えのシャツももてません。
キスリング生地の、ボロイのメッセンジャータイプ持ってるから、そちらと交互に使えばいいか(昨年使ってたヤツ)。
夏のデイバックは、背が蒸れて勘弁なんです。
メッセンジャーバックは、年一で種類増やせばいいかなあ・・・・
で、山道具でなく、ジデツーのものを買ってるのは?
日々の不満は、蓄積するのですよ。
(閃く;小銭入れ袋で一番薄いのは、買い物袋である)
このメーカーのメッセンジャーバックは歴史があるらしく、生地が厚めでいいのと、防水機能あり。
ただし、手にするとクラッシックは生地がよすぎて重いのが難。(一生使えそうですけど)
6/13は幼稚園健診で、午後も雨なので、行くとこなく「入間のアウトレット」に行った。カミサンも。
モンベルはデカイが定価売りで・・・・登山靴はガッチリしてるが重いゲテモノで、日本製だと履けてキャラバンぐらい?
ビクトロニックスはナイフだけと思いきや、ダイバーウォッチもあって半額なのだが、ここの時計は有名なのか???
セイコウは小さい店でダメ。ナイキとピューマは大きい店だが入らず、サイクルの店でメッセンジャーバックのいいのがあり買う。
デイバックだと背中が厚く、昨年から不満で、横ドウラン・タイプだと尻が当たる。そこで、斜めに背負うタイプ。
(尻が当たるのは紐を長くしすぎなだけでした)
生地がしっかりしていて、郵便やサンのそれのように、チョッとした雨なら内部は平気そうです。
(モンベルのこの手は、ぺらぺらで、何を考えてるのか?靴と同じで、ザック系は海外に機能性で負けてるようです)
これはロードでも背負いやすく安定。ただし、容量が少なく、金庫(スタッフバックに入れた)と、カッパを袋から出して、畳んで入れて満タン。
これでは、前日に医院で作る山の弁当(タッパー)を持ち帰ることさえ出来ない。(風呂敷持参しませう)
それが予測される日は、デイパックでいけばいいだけですけど。
あと、上福岡より安かったので、チューブラータイヤの予備を買う。(7千円以上の高級チューブラーを初めて触ったが、それはゴム風船のように華奢でワンレースで寿命のような代物でした。軽さ命?)
あと、コロラド?かなんかで半ズボンが特価で買う(これもジデツー想定)
ミレーの店とかもあったが、45Lザックが1万1千円、50Lまでしか置いてなく1万4千円。
この手はベトナム製なんで、そんなもんか。
冬場のコロラドは羽毛服やフリースが期待できそうだ。あと7分たけで、膝でちょん切れるサイクルにつかえるズボンもあった。(いまはほぼ売り切れ)
で、雨の平日でもココはけっこう混んでたが、土日は渋滞だそうで、そこまでしていくところか?
コロラドは少し特価をだしていたが、他はそうでもない。
サイクルの店も、あさひで7500円で買ったメットが7100円というぐらいで・・・・
沼は、イタリアの登山靴メーカー、アゾロ、スカルパ、スポルティバ、ザンバラン、AKU,ガルモント、ノルディカ?とうの店が品数豊富に、ずらっと並んでれば・・・夢。それでは、集客できないかなあ。
ガルモントの靴が、甲低幅広(アヒル足向き)のようです。 3Eとかですが、イタリアは幅狭甲低ですので、それを日本用に幅広に作れば、アヒル脚用になったんですね。 それを甲高にまでする(仁王様の足)おせっかいは、やめてください。
ザンバランフジヤマがそれで、知らずに買って愛用してましたが、いくらきつく紐をしめても緩めで、その理由が後で判明した訳です。
結局、踵が破けたのも、甲が当たらず足が上に移動してたからかも?
スキー靴は、幅狭甲低でも、サイズさえ小さくなければイタ靴でも平気です。
繰り返しますが、それでサイズが小さいと沼のような恐いことになります。
モンベルは、化繊の服屋さんなんですよね。
ほんとに修理完了なのか?
リビルト品が捜せず、雨の時期ですので、シールしてヘッドライト回り終了とな。
ほんとに、これで大雨でも平気なのか。
台風の高速走ることもあるしなあ・・・・とにかく、使い方はハードかもね。
トラックと一緒に走ってるから・・・・
「刑事のまなざし」薬丸岳
米の実話も、だらだらして厭きて、最近、売れてる人の短編を読む。
短歌とかあるだけに、散文のよさというものが日本語にはありまして、よい。
英語は、和訳されてても、だらだら長くて、また余計な話の回り道も多く、厭きる。
また「実話」は、必ずしも「フィクション」よりおもしろいとは限らない。
山岳遭難の実話も、なんだかわからない、魔が差した、ようなものが多いし・・・
日本しか読まないカミサンは正しいか?
老眼で、読むのが長いと目が疲れるしね・・・児玉さんは目が丈夫だったのか?
いまのガキは、ゴア入りジョギシューを長靴代わりに通学
今日も、車が修理で、カッパ着てジデツー。カッパで雨でも平気だが、靴が濡れるのだけがヤダ。
で、ガキのまねすれば解決。
でも、山は甘くなかった快晴でしたが、前日小雨?朝は笹が濡れてて、(カッパを忘れた。晴れてもカッパが必要な時がある)
速乾性のズボンで陽で3分で乾くのだが、笹を50m歩くとビッショリ。おまけに雫が垂れて靴下までビッショリ。
先に行くのやめようかと思ったぐらいだが、無風快晴で濡れても寒くなく、そのうち道も良くなりそうなので・・・・がまん。
ゴアの入ってる布の登山靴でも、カッパ着ないと全然ダメ。
まあ、小学生だって、雨のとき笠さしてなきゃあ、ダメだろうが。
登山靴は上から水が入ってしまうのだ。布がビッショリで、防水性は問題無いのか。
川を渡る時は、一瞬なので確かに濡れない気がする。
日本の山ではゴア入り登山靴でも、カッパ着ないと、、晴れてもこの有様。
靴じゃなくて、不精と忘れ物のせい?
このAKU軽登山靴のゴムが新品時から、、濡れた岩や木の根で滑りやすい。少し使って磨り減ればよくなるかと思いきや、さにあらず。
調べると、現在はこのゴムを使った軽登山靴は無いから、不評だったんでしょう。
前と違い、ツルッと滑ると「めまい」誘発し、斜面の山菜採りなんか枝を掴んだままコケテしまうこともある。
薬も持参してますけど。
そこで、検診の臨時収入は、防水デジより、底の滑らない軽登山靴を通販で欲しいです。
前のグリップ良かったサロモン軽登山靴は、底が剥がれ出してまして、晩秋の岩トレでは登りやすく重宝しますが、まともな山では途中で剥がれるかもしれず、ちと使用に不安。(昨年の太郎平小屋までの、往復の使用が最後でした)
だいたい夏場に車の中に登山靴を入れっぱなしは、寿命を短くしますよ。
だから、連休以降の山スキーは道具を壊すので、あまりやりたくない。
医院が物置かわりだから、車から歩いて4mで、出し入れはふつうの人より簡単では?
不精には、それさえ「おっくう」なんですよ。
イマントコ、山菜採りに重宝するウッドのピッケルは車内で反らないですが、昨年、冬から7月まで入れっぱなしだったシュラフカバーはテープがはがれて、内面の一部も剥離しtだした。結露のツエルトで寝てると、シュラフまで浸みこみ濡れる代物に・・・・ツエルトなら、このカバーも新品にしないとね。(テントでも結露するということでした。中で調理するからね)
そのまえに、不精は金がいくらあっても・・・・という気もします。
(買っても、翌年、同じことをすればダメにするから)
底の剥がれかけた靴を、平気で使ってるのも不精の特権ですが。(ただし、悲惨な目に遭うことも予測され躊躇「テーピングで縛れば下山できるが、持ってるテーピングが数年前のもので糊が付かない。その前に山スキーシーズン以外テーピング持参してない)
それにしても、ICIは定価売り(通販でも)で、このAKUの滑る靴もICIで2万五千円はしたのに・・・・、最低の価格帯のものなので悪いゴム底使用なんです。通販なら、それ以上のが1万7千円であるし、そこまで出せば、もっと本格的?軽登山靴かえますね。
日本の通販だと、楽山とパドルクラブが品数あって安いのでよい。前者は沢靴やスキーアイゼン買い、後者は板を二回買う。
「さかいや」とうは、かつては品数多かったが、店頭販売重視か?通販に登山靴が少なくなってしまった。
ただし「さかいや」楽天では、通販にセール品のストック多く、(プロモンテ)ゴアカッパを実家の分含め、昨年三つ買った。
ただの田舎モンとの差
先日、ハウンドドッグのボーカルが川越工業出身だということで、NHKの川越・町歩きのナレーションやってまして。
川越工業が共学になってるのも驚きましたが、氷川神社が川越祭りの元で、縁結びの神様という話。
沼は、ここで結婚式挙げてるんです・・・・参ったね。(?)
それはそうとて、祭り前に小学生が公民館に集まり、お囃子の練習風景が登場。
お盆過ぎると、沼のマンションでも、どこからともなくポンポコと練習の音が聞こえてくる。
町の小学生もやるらしいが、原則、町が山車を出して、田舎の人がお囃子としてそれに乗る。
(白人の引っ張る車舞台、そのうえで黒人がジャズでスイングする、というと、差別か)
それで、古谷小学校の村落にも、大字で二つだけ(古谷本郷、大中居)のお囃子が山車に乗ってます。
ソフトボール大会やっても、なんだかいつも常勝するのは、その二つの字で強い。(子供囃子もあるか?ですが。連帯感が生まれるのか?)
元祖、田舎モンの沼と違い、彼らには、しぜんに町の人間との接点ができる、のかもね。
なんだか、その地区には、自動車屋とかガラス屋とか、中小企業を起業してる人もけっこういて、それ以外の字より多い気がする。女性では喫茶店と飲み屋。
ジデツーで毎朝、通過する私道?だか庭の中か?の家が、中小企業らしく、ジャガーとクラウンワゴンと、娘はFJクルーザーで、飲み屋もやってるらしく、朝、時々遭います。昨年はロールスロイスも一時あって???
そこを自転車で通過するたび、世の中、差があるなあ・・・古谷本郷は、いわゆる悪ガキが多いので、有名でした。(その前に、大きい字で、本郷上、本郷下?に分かれてる)
市内でも有名な、「ほろ掛け祭り」もあります。
「違いが気になる・・ダバダー」ゴールドブレンド。
そういえば、沼が検診に行く「幼稚園」とか「古谷自動車教習所」も古谷本郷の人の起業で、河川敷のゴルフ場である「川越グリーンクロス」は?ですが、関係があるやも知れません。
ただの田舎モン=いわゆるケツの穴が小さい(株で一喜一憂で、お分かりのように)
じつは、日本の道路
サイクは想定外といいますか、居場所が無い道路が多いんです。
トンネル内でクラクションするトラック。音でビックリするからやめてくれ。
(中津川の下の、山梨〜秩父の国道で)
山の方のダンプは、ガラが悪い気がします。
川越街道の松並木の片側一通区間はいい
サイクしても、一通だと車も余裕で抜けるようで、よいです。
もっとも前がつかえて流れが遅めだと、車の流れでサイク並走になってしまうが。
つまり、自転車がうざいのは、道が狭くて、対向車がいるのに追い越すようだから。
カブの様に、車の流れで走ってしまうと、いくぶん安全になる?
で、一通でない川越街道で恐かったのはガードレールがあり、後ろから大型トラックが来たとき。これが、対向車がいない時でないと、沼ロードを抜けないのです。そいつが信号でつかえてるとき、脇からまた前に出ましたが、うザかろうと思い、今度はガードレール内の歩道を走ってやり、そいつが追い越した後、ガードレール無くなり車道に戻りました。
すなわち、小学生の通学のために設置されたガードレールは、ロードにとり危険な存在。
17号三国峠も行きたいのだが、猿ヶ京までのあいだ道が狭いのにガードレールが多いんです。
その点、川島から都幾川はガードレールがほとんどなくて、サイク向きなんです。
むかしと違い、川越から正丸峠方面はガードレール多く、ダメです。
あと、トンネルになって、生コン?だかの、でかいトラックが多く、ガードレール内走ると恐いものがあります。
路肩を走行できないのは
チューブラーでした。昨年の秋からパンクせず、タイヤが減ったんで交換しました。一週間ジデツーで今朝パンク、長さ5mmの針金が刺さる。
剥して取り、接着剤塗り、コーヒー飲んで交換に15分。 昔からやってることは・・・・
元祖、路肩を走行できないのはチューブラーでした。競輪のシングルトラックはそれか?
真似して、路肩走行しないクリンチャーのロードが多いが、アホ。
クリンチャーはパンクの場合、チューブ交換だけで、795円。
チューブラーは、タイヤ丸ごと交換で、沼の使ってる練習用の安物でも、2300〜2800円(変動相場制)で、ふつうは4、5千円するのである。
金欠、学生用のTUFO S33でも3695円(円高で?)して、そのほうが対パンク性能よければ徳か?
ただし、クリンチャーはタイヤのゴムが減らないかぎりパンクしづらい(二年走ってたらウスウスでパンクした)が、チューブ交換は慣れてなく、リムにチューブ挟んでエアー入れると、一瞬でリムうちパンクというかバースト。で、そのときの山の中で修理に失敗し、予備チューブが無くなり、押してかえる。途中で、若いサイクの人にチューブ分けてもらい金払ったが、それは新品でなくパンク修理したもので2時間で抜けました。
クリンチャーのパンク修理は自信なし。
エンジンは壊せないのだ
2速で橋の合流で急加速して、レッドゾーンに入りそうになり(オーバーレブしそうになると)リミッターが作動して燃料カットになるんですよ。
スバルのいまのエンジンの話ですが。
かつては、最高速でリミッタが作動しまして。プレリュードで高速でドイツ車に着いてくと、途中でこっちだけリミッターが作動して減速してしまうことがあった。コンピュター制御で外せるらしい話もきいたが、ターボ車いがい価値がないと思い、改造はしなかった。
あと、追いてくのはいいのですが(遅い日本車を追い払ってくれるので)、BMWなどが高速で急ブレーキかけたたとき、こっちは高速で効くブレーキで無いので危険ですね。
その後、カミサンのBMW(安物)でも高速のブレーキ性能がいいので、そういうことかと納得。
高速で飛ばすには、(遅いトラックに、急に壁作られることもあり)ブレーキがよくないと飛ばせない、ということ。
(平日には、車線ふさがれて工事してて、狭くなってることもよくあるし)
ということで、エンジンオイルの管理だけしてれば、今のエンジンはなかなか壊せない(壊したいのか?)
29年氏
ハンドルに小さめのトライアスロンバー(両手を前にして乗せられる)を付けてました。
あれのほうが、肩痛のあるひとは、痛くならないのだろうか?
試してみる価値はありそうですが、平地の長距離向きの気もします。(峠向きではない)
蕎麦茹で前体重
湯を笊にこぼすとき前体重で、左が一瞬、重い。
右の術後は、違和感あると見ると、マメが水を持ったようになっていた。
でも、麻痺してる部分の水泡?で潰してはアカン。
翌日、アカギレの様に硬くなって平らになってた。
やりすぎると、こいつら黙っちゃいないぞ・・・って感じ。
ふつうの病気ではないので、相撲で言う「いなす」付き合い方でしょうか。
立漕ぎは、封印と言うか、それが予測されれば二号機か。
でも、きのう遭ったS29年氏もアルミフレームでしたし、イク号の方が鍛えられるんですが。
前から「立ち漕ぎ」しても平気になれば、「卒業」何ていってましたが・・・・
(卒業=連泊の重荷登山でも、走ることでも、長距離ウォークでも、何をやってもいい、という意味)
それに近づくのが、雪の上だけで、卒業は、あり得ないと思いますけど。
(あまり、突き詰めて考えるのもアホくさいが。できることを、していればいいと達観)
悪化させて、また手術は、ブランク時間含めコリゴリですので。
きのうの前体重の検診(6年生の男子等は嫌って後ろに仰け反るのだ。後頭部を押えてない担任も悪い)も、けっこう効くんですよ。
その時に重いということは手術したんで無くなりましたが。
そうなんです、手術前は仕事に差し支える状態でした。
いまは運動のことを話題にしてるので、進歩したんですよ。
それで術前は、仕事に集中できずらかった訳ですが、(カミサンはこっちの頭がおかしくなる)それが治ったら患者が消えていた。
仕事の上手いヘタは(総義歯以外)、患者にわからないが、一生懸命やってるかどうかはわかる。
という、達人の名言あります。
所沢の航空発祥記念公園
米国人所有のエンジンの掛かるゼロ戦(飛べるらしい)が7月まで延長されて、見れるとか。
休日はエンジン掛けるのか、スバル水平対向の音だそうです。(大間違い:星型14気筒でした)
ここもサイクで行けますけど。もう滑走路は無いので飛べないか。
壊れた、というが
空梅雨で、治しても水が入り点かなくなったヘッドライトがまた点いた。
でも、プラスチックカバーの内側に少し水滴付いてたので、雨が降ったらまた同じ。
つまり、雨で使えない車。
あと、これは壊れた。でいいのですが、
ネットで気になるのが、よくクラッチが滑った、レガシイのエンジンが14万km壊れたって・・・
でも、よく考えると、下手くそで、「クラッチを滑らせた。エンジンを壊した」、ではないかと思います。
それとも、沼は、外れのエンジンに当たったことが無いダケ?
先日、高速で昔の小さいZが走ってて、ええなあ。
ニュージーランドは全部外車の国で、初代せりかクーペが走ってて驚いた。もう20年以上前ですが。
ニュージーはイギリス系で物を大事にするのか、古い家も多い。
また外人には、古車マニアがいるようです。日本とドイツは、世界的には新車ばかりの変な国とか(アメリカ、中国、韓国も似てきたのか?)
先日、キューバの映像で、流行だか金が無いのか、分厚いクラッシクカーみたいのばかりで・・・どうしたんでしょう?
あまり乗ってない?
きのう健診後、指扇の1000円床屋が改装中で、三芳の1000円床屋にサイクで行く。
ウニクスの中にあるとか、その川越街道の曲がり角にハーブが出てて、手でもんで見ると香りいい。(実家で雑草化してるんでわかる。
帰りに上福岡通過するので、自転車屋に寄り、前インナーの重いギア側がカラツくので調整してもらう。
そこで「あまり乗ってない?」
まあ、山スキーもしてたから自転車だけの人よりは乗ってないかもね。
そこに太い足で鍛えた中高年、沼が33年というと、29年で買った、と言ってる。そういえば、その人の髭は白い。
まだまだ上には上がいるんですね。
見るからに、鍛えて速そうな足が、実際速いか?ですが・・・・鍛えてることは事実。
鶴瀬や志木とうは、あまり行かないが自宅から近いんですね。
前述したが、親父の世代は、小金井(東京)の教習所まで自転車(ママチャリタイプ)で通ってた。また、一家の親父の自転車は高級品で子供に触らせない物だったとか。まあ、一番近い教習所がそこしかなくて、そのように通う人が多ければ、当たり前なんでしょうが。
若くて元気でないと教習所にも通えないですね。
だから、実家の近所のラグビー生が、コンパの時、吉祥寺から川越まで自転車で帰ってきた、とか往復した、とかいうが、できなくもない。
7月の山の例会は、飲むかも知れず、桶川まで自転車で行くか。吉祥寺に比べると近い。
イク号は、調整してしまったので、ホイール換えると無意味になり(そうでもないのか?)当面、このまま載ってようか。
29年氏曰く、いまのはアルミフレームだが、カーボンの方が衝撃吸収して載り味がいい、と沼と反対のことを言う。
イク号はハイブリットですが。二号機はカーボンフレームでも安物で竹のように跳ねてしまうのか?
同じカーボンでも、随分違うようです。
ネットで、スキー板の試乗会の感想みたいのがあるんですが、ロードも試乗会の感想見たいのがあるといい。
で、よい評価でも高いと手が出ないけど。板はなんとか。
じつは、フレームよりホイールのほうが載り味が変わるらしい。
あとMTでないと嫌なのは
一回だけ居眠り運転したのががATでして。 ショックだけ市販のと交換したらバネと合わなくて少し車高が上がってふわついた。
山帰りにビールのせい。 沼は酒癖が、いわゆる、「寝じょうご」、でした。
とにかく気が散って、厭きやすいので、操作が少なく、つまらん運転の車だと、緊張感も無く散漫にならないですか?(ガムでも咬んでろ)
年中、同じ山に下道で行ってると、帰りに、ここはどこだろう?なんて、ふと思い出せなくなり、走りながら厭きてることがあります。
(峠道で無いとこでですよ)
tadasi,
ただし、RMT(ロボタイズドMT:2ペダルMT)は、カミサンのプジョーですが、おもしろい。
「名こそ惜しめ」津本陽
DVDの「硫黄島からの手紙」が順番まだで、昨年はその原本を読んだ。
これも「硫黄島」ものです。しかし図書館に「森村誠一」と同じく、この作者の見出しがあるほど、書いてますね。
多くは時代物ですが。
靖国参拝でなくとも、こういうのは読むべきと思います。洋物のおもしろいのだけでなく。
だいたい、推理小説だけ、とかゆうのが変だと思いますが・・・・
ドラマもそういうのしか見ない人もいますが。。。
でもグリシャムの「無実」も借りたんですが。
秩父の名水が無くなって
水道の水はまずくて、茶が飲めない。紅茶で誤魔化すか、トホホ。
やっぱり赤城はきつかった。ようだ。
前橋から忠治温泉まででも、直線でけっこう斜度があるところがあり、部分的立ち漕ぎ強いられた。
あそこのジデツー中高生は、足鍛えられますね。
術後しこり
それは、足裏の指と母子球?の谷間に小豆大で隠れていたんだが、また自己主張しヒリつくのでアイスノンで冷却。
やはり、立漕ぎは、短距離走と同じで、それを多用しては爪先に体重掛かるので、よくないようです。
5年たって?
歩くのは、そこが押されないので○なんです。
で、まえから考えてましたが、タイヤとホイールがいいので、イク号のそれをカーボン二号機に移築して複合機にしたら軽い自転車となり、峠向きのができるんじゃないか?
ただし、震動で肩が痛くなるのは早まりそうですが、登りは軽さが命ですし、丸一日乗っていられる足ではないし。。
(山スキーも、幅広板で重くなり、少しでも軽量化のためビンディングをTLTにするらしいです;前の板らが、ディアミールだったのを取り外し、すべてTLTに載せ換えた?先生いますが。金あるね。最近の高い兼用靴はみなその仕様ですが、TLT用の兼用靴で無いとダメなんですよね))
早い話、鍛えることは向いてないというか、無理な足で、現状維持に徹すべきでしょう。
さもないと、ようやくできるようになってきたことも、またできなくなる恐れもあるからです。
昔のように、ライトだけ交換できる車もある
で、注意してみてると、丸目のジムにーとFJクルーザー(アメリカだけ売ってたのを日本でも売り出してるが、日本製トヨタ車)
あと、路線バスは四角目だが縦に縦列してるだけで剥き出しで交換楽そうだ。一部、やや古めのトラックも。
乗用車はカッコのため、一見丸目でも、スモールランプと一体のプラケースに入ってますね。
それでディスチャージだと、今回の沼のような目に遭う可能性がある訳だ。
しかし、弱小メーカーのややマイナー車でリビルトは一ヶ月掛かるような・・・
あとまだ直ってないのに修理代払うのか?
歯科の場合、治ってなくても通い中も金が掛かるけど。
まあ、そこのアッセンブリ交換が必要になる頃には、ふつう乗り換えるってことか?
でも、ロシアのように日本車の中古を買う国では?
「自白」ジョン・グリシャム
弁護士、冤罪死刑話ですが、「無実」も借りようか・・・でも、コッチは実話ですが、金太郎飴っぽい予感。
あと、そういえば、宮部みゆきは、法律事務所かなんかに勤めていたらしいです。そんで推理小説家になってしまった。
そういえば、新田次郎は、気象庁で富士山測候所のレーダー設置に係わった人だったとか。で、富士山の「強力伝」やら「江戸時代の「富士噴火」
の歴史小説やら、富士に執着してるようです。新聞記者だけでなく、元プロからの転向組みというか、その仕事中に書いた物が売れて、二足のワラジもキツイので、後に作家に専念した人もいる。
ただし、「医者」「弁護士」「裁判官」とうが小説書くと、日本では内部告発の暴露本となってしまい、訴えられるおそれもある。
この「無実」も、冤罪の実話で、元弁護士が書いていて、それに対し訴えを起こされているんだという。
日本の読者は洋物もよく読んでますが、この手は、なぜか文庫本の上下巻が多い。(スカーペッタもそうでした)
字は小さくは無いが、あまり数は出ない予測か?
ジェフリィ・ディバーは、大きな本が多くてよかったんですけど。
そんなこんなで、早く新作が読みたい追っかけになると、英語で読んじゃうのか?(それができればいいが。16歳で、簡単な英語でグリシャム読んだ。なんてコメントが、スゲー高校生)
英語のテスト前に、日本語の訳文を丸暗記してるような人には、信じられません。
いわゆるスポーツサイクルでジデツーして、いきがってる奴を(ハンドルが平のヤツね)
ロードでぶっちぎって抜いて、荒川の橋の横を全開で飛ばす。
赤城で鍛えて、まったく敵ではないのだが、昨年、重い自転車で、ここで抜かれたのが癪で。。。
逆の立場になりました。
で今後、似たような奴同士が、勝ちあう事もありうるなあ。
きょうは、暑いので、ユニクロで買って着なかったパンタロンのトレパン?の膝下を切って、履くと爽快。
昨年は黒い自転車パンツの下や、半ズボンでしたが。。。。6月になって、近所の中学生が、膝丈のジャージで通い出してるのみて、閃きました。
ただし、信号で停止中にマジ見られると、ちとほつれてて・・・・メットでないけど、快適が一番。
いまは、橋の上を走る車と競争(まだ負けます)
治ってないのに金払うの?
結局、修理して翌日雨に降られて、二日後に漏電して、また壊れたヘッドライトだが。
4万三千円の請求書が来た。
近所の弱点もあり、歯医者なら、金があると勘違いされてること。
あとはアッセンブリ交換で新品は10万以上するので、リビルト品を捜してるのだが、スバルだと玉が少なく二週間待ちそうだ。
ホンダのアコードでもクーラー壊れリビルトは10日待った。
ということで、山スキーの板のセール品ゲットは、消えた。
さらに、金がかかるのである。
空梅雨?
新じゃが採れました。
スイカとナス苗は生長中ですが、ピーマンは日照りで枯れた。
ミョウガと、鎌倉で買ってきたボタンと、蕗の葉は、親父の草刈機で刈られてしまいました。
悪気は無いんだが、親父の母親は、お嬢さん?で、まったく畑仕事をしなかった人だった、ということですね。
沼は子供のころから、草むしり途中のお袋から、誤って出てきたカブトムシの幼虫を手で触り、「変な芋虫だね?」とかいう感じでした。
で、ニラと水仙を間違えて食う人もいるらしいが、いわゆる植物音痴です。それはその人の母親のせいで、本人のせいではないが、山菜取り等はやめときましょうね。(雪国の人は、子供ころから慣れてて身についてますけどね)
あと、セリとうは摘んで揉んで匂いかげば、鼻がいいのでわかります。
竹薮の筍は、チョット見ないうちに一斉に出て、きのう収穫して食べましたが、出だすと早いですね。
一回しか取れないかも・・・・
ということで、山菜採りも時期限定で、うかうかしてると終了になります。
今後、自転車は持ってかないようにしませう。
元来、気が多いので。(人の乗ってる車がよくみえるのも、原因はこれか?)
ヘッドライトは
修理しても、雨でまた故障。リビルト品まちで、10日から二週間・・・
空梅雨でジデツーだからいいのだが。
あと、朝出でもスキー時期以外混まず、山に行けるんですね
自転車話
・ダウンヒル向きのタイヤ
イク号のタイヤは、サイドもグリップよさそうなゴムで、カーブで倒したときもよいです。
サイドのグリップ悪い安物は、沼のような人には危険であった。
ボロしか知らない頃は、その差を感じられなかったダケですが。
ヘルメットは、価格よりエアーの抜け
OGKの新調した7000円の売れ筋メットは、初めて使用時から額のエアーの流れが無く、そこに汗掻いて熱い。
きのうも曇り、晴れの赤城の登りで汗掻いてね。
OGKの安物はよかったのだが。全面の前中央の空気穴が小さく、風による冷却効果が効率的でないようだ。
通勤に使ってるイク・ヘルメットは(割れたところをビニールテープで補修)エアーの流れよく、そんなことはない。
どうして売れ筋なのに欠陥品なのか?カッコで空気穴を細かくしたせい、かもね。
買うときは、前面の空気穴に注目。
ああ、少し削って大きい穴にすればいいのか・・・
人気商品が欠陥とは・・・・夏以外は使えますけど・・・・中の網パッドは外し、隙間が開くように前の予備パッとに改造したんだが。イマイチ。
床屋に行ってどうか?
空想話
後輪駆動MTはあった
BMWの130クーペですよ。往年の2002ターボ似の車。四人乗れて2ドア。
で、最低価格が2000ccで375万・・・・で、中古でMTが200万チョイ。
スバルの86と同じ奴は、ラジオ、エアコンなしで200万で新車ありますが現実的でなく、エアコン付いてるこっちの中古の方いい。
MTは、後輪駆動FRでないとクラッチ交換が高く、また、オーバーステア傾向の車も、この機構に多い。
ということで、MTだと中古でクラッチ滑ってる車もあるやも知れぬが、知り合いに修理やさんいれば恐くない。
認定中古だと保証もあるが。
といっても雪に弱く、四駆の車があってのセカンドカーですけど。
あと、2ドアだとドアがでかく、ロード詰めるんですね。プレリュードの時は、そのように積んでました。
それに、86は無理そうですけど(これでスキー行ってる人もいる)130クーペは後部座席もふつうに乗れるとかで、キャリア付きそうですね。
似合う似合わないはともかく。
ルノーのカングーもMTあってよいが、立体に入りません。
あと、高速のブレーキはぴか一らしいです。
あと、早い車は一得です。ただし、登山口に何日も停めておく車でないし、林道で下を打つし。。。でも林道奥にゴルフできてる人もいた。
ちっこいので(4m20はあるが)新車で安いと思ったんですが、かなり割高ですね。
もっとも、FRにチェーンでスキーしてましたけど。その後、コレ用のスパイクタイヤ買ったんですが、舗装でうるさいのとケチで行くときだけつけて、すぐに外してました。それというのも月一回位しか雪山とかスキーに行かなかった、ので。
ですので、FRでも除雪してない道に入るのでないゲレスキーなら、いまは四輪スタッドレスですので、いざのチェーン携行してれば問題なし。
ただし、まったく寝れません。
いままで、5台中二台だけです。寝れる車は。
早い話
日本ではターボで全開だせるとこは限られてて、いつもは「宝の持ち腐れ」。
ただしドイツのダウンサイジングターボは燃費もよく、いいらしい。
あと、中国製のBMW3シリーズの長さを長くして大きい車にしたのがハッチバックで自転車も積めて、あるそうだ。
大きいほうが価値がある、沼の田舎と同じ発想。
きのう高速で130クーペというのが速くて・・・調べると3Lターボで8ATで高かった。ぎあ数からいって、120kmでも踏めばキックダウンしそうで、早い訳だ。6MTでないと相手にならん。
k6/3
kinouh昨日はバイクが。早朝、花園と本庄児玉間に覆面がいて、3日前の木に引き続き捕まっていた。
上信越道の吉井(甘楽SAの横)から佐久までオービスが無く、碓氷峠までの登りで、飛ばしてるポルシェ数台に追てったが、(沼車では夜以外は道を譲らない)四速全開で300m以上はなされ平行線。向こうは余裕で、横川SAで、ぶっちぎられ見えなくなりました。
で、その後、エンジンがバサケタといか、そんな音でしたが、ここんとこ回復。ああ、飛ばし屋は飛ばして安全な区間を熟知している。
だって、制限速度の二倍近くでるので一回で免停。(何kmでてるかって?レッドゾーンはいりそうで回転計しか見てないが、速度計は振り切ってる?)
きのうは、山菜採りとサイクしようと出かけたが、家は曇りだが花園過ぎると晴れ、敷島公園に停めて、赤城山サイクしました。
忠治温泉の方から登って、小沼、大沼で、昔の有料の方から下るんですが。遅い軽自動車をカーブのインから抜いてしまいました。
下りはオートバイより速いぐらいですから、車は屁。早い話、ここの下りは病みつき。
で、ここを登ってる細工の人けっこう多く、前橋付近の人には、いい練習場ですが、観光の車には邪魔だろう。
時代は変わったなあ。
あと、スバル純正ダウンサスに換えて、高速は快適ですが、伸び側が縮んで、カーブで凹凸があるとタイヤが追随しないでガタガタ跳ねるような、
プジョーの猫足の逆というか?あと、タイヤとのクリアランスが指一本歩かないかで、左からカスカスと鈴のような音がして、左窓は開けてられない。クロススポーツは215/55R16が標準だそうで、今は17インチ・ホイールで車体側と近くなるのか?
あと、クロスはスタビも強化されてるようで、サスだけそれにしてもマッチングが?
まあ、1万km走って馴染めばどうか?(異音は消えないと思うけど・・・左後輪は、曲がり角を小回りして縁石でパンクや、ガタットして乗越えるとかをよくやってるので、歪んでるかも。
アコワゴンも、左後輪は同じく出スタッドレスのホイールだけが(奥行き深いプレリュードの中古ホイール)干渉してしまい、スペーサーを使って当たらなくしてました。 あの方法かあ・・・でも、その厚み分、ネジが浅くなる訳で、あまりやりたくないけど・・・・・
そうそう、イク号で赤城の登りは、当然立ち漕ぎが増え、小沼の脇で左足ちと重く休憩しました。
トレにはなるが、トレしていい足なんでしょうか?
で、登りで、あまりに軽いギアだと進まないのが、まだるっこしい。峠だけ中級者の発言。
「パラダイス・キス」の北川景子
きのう映画みたんですが、劇画調ストーリーで・・・アニメの映画化だそうで。
で、ちょっと「ソフトバンクの犬」と話する女優似ですが、主人公だった俳優の北川景子が(初めてマジ見たが)チャーミングでした。
いわゆる美人でないですが、ソフトバンクの女優もファンですし・・・いわゆるコケティシュな魅力と、もうしましょうか。
もう、とっくにいろんな映画やドラマに出てまして、今回の高校生役、女子高生にしては、やや不順な香りが放出してましたが、やっぱファッションショーのモデルシーンがよかったです。
そういえば、地デジ前から、12チャンの「ファッション通信」(海外のファッションショー番組)とか「東京カワイイ」番組はけっこう見てまして。
外人モデルが3回着替えて周回して出てきたり、おもろい。
外人モデルの早着替えシーンなどは、ポロ・・・シーンなども多く(その前に、ラインを気にしてモデルはノーブラですが)
なんで沼が、そういうの見てんの?
これは爺さんが以前にやってた、機織や染物のDNAが、どっかに残ってるのかもね。
11PMじゃないんだから、ただの、スケベでは続きません。
(しかし、日本人では既知のモデルしか顔を覚えないのに、外人モデルは一目で顔を覚えてファンになってるのは、何故?)
甘くなかった
金の帰りにライトが暗いと思ったら、また同じとこが球切れ。
今朝見ると、木曜の雨の中を走った影響で、ライトのあるプラケースの内側に水滴が着いている。
交換部品は漏電して、またパーだ。
やっぱ、パッキンがへたったようで、アッセンブリ交換ないしは、ごむパッキンの交換が必要。
なんか、イタ車じゃないが、立体の地下は向かない。ただし、ハイとフォグは点くのでまだよいが。
またハイの上部をガムテープで半分隠さねば。
やっぱ、ディラーのアッセンブリ交換が正解でしたか。
部品代と工賃で、すでに4万ちょい掛かってるのに、パー。しおしお。
大雨でランプに水が溜まるのは、過去、プレリュードで、後で球切れに必ずなったが、テールランプだったし球だけ切れるだけでした。当時のクラウンもそうだと、スタンドが言うので、横にでかいプラケースでしたので、そんなもんか。
今の車は、ヘッドランプもプラケースの中に入って、むかしは、丸電球の丸ごと交換でしたので、自分でシビエとかのハロゲンに交換したものです。あのほうが便利で、スバルによると、いまだそのように交換できる車がある、という。どの車でしょう?
じつは、青白いディスチャージヘッドランプは増幅装置があり、これがショートするらしい。そういえば、ハイも点灯して調べると、ローが青白いがハイは」ダイダイ色がかったハロゲン?使ってんです。だから、ハイはショートしないみたい。
なんでも利点欠点で、ディスチャージは、耐久性を考えると、いいことばかりでない。
今回は、行きがかり上、治しますが。。。。ハイの上半分をテープで覆って(それでもローより飛ぶ)ズーと使ってても、悪くは無い。
あと、雪や雨の翌日は、ジデツーせず、医院で天日にあてて乾かすべき車なのかなあ。
で、今回は、それをしたが、切れました。
目をつぶると、より目が回る、ように
調子悪いと、夜の運転の方が、「めまい」によくない。遠くが見えないからでしょうか?
すると、今後、寝れる車は必要ない?
あと前夜でるから遠出してしまうわけで、経営悪化でそれも避けたい。
しかし、(きのうも花園の先で覆面に捕まってる奴いましたが)朝出て山行くと、晴れてると気が急いてアカン。
サイクリングが時間的制約もなく気楽です。
(爺になると、朝出の人が多くなる傾向あり)
あと、沼のように早朝の日曜の16号でスピード捕まったり、一年に一回はひっかるというのに。ターボ車って日本に必要でしょうか。
嗜好品としては価値はあるが、加速するので一回の違反で、たぶん免停でしょう。
ヘボエンジンのお蔭で、いつも免停一歩手前で罰金で済んでます。
MTとは
いまや、イスラム原理主義のようなものと、車のHPでたとえられ。
過去に一台だけAT乗ったんですが、山の急な下りでマッチするエンブレのギアが無くて。それでもホンダは1,2、3とATでもあるが。急坂だと2だとエンブレが効かずブレーキ連続だし、1(L)だと遅すぎる。雪の下りで、アンチロックブレーキが付いてるから、いいようなもの恐いです。(とくに凍結路で前車がいると)
あと、120kmで追い越そうと3にATをダウンしてもオーバーレブ警戒しシフトダウンしないんですね。こいつなんだ?
人間に従わない機械なんだ。で、しばらくして、流れが100kmになったら忘れた頃に3にシフトダウンしてやがるんです。今ごろ、もう遅いよ。
いままでMTしか乗ってない人で、いうことをきかないATにショックでした。
MTだと、高速で100kmちょいの中央の流れから、右の流れに入るのに加速したいとき4速に落とします(DOHCなら価値があるが、スバルのヘボ系エンジンでは5速でそのまま踏んだほうがよいかも) いまの5ATでは、そういうときキックダウンするのか?6ATもある。
また、高速の登りの追い越し車線とうで、後ろに迫りくる車とうから離れるには、4速に入れないとダメである。脇にどけばいいというが、夜間の東北道など、左車線は遅いトラック多く、危険で、そこにも急に入れないのである。
で、自転車もそうだが、上り坂でパーと離せば、ふつう追ってこれないのである。(5AT以上が増えると、そうもいかないか?)
だから、そういうことのできないATには、乗りたくないのである。
ああ、夜の東北道で仙台以北だと、落としても120キープでないと、時間的にきついですね。
やはりギアが低かった
カミサン車;207の1,4 RMT(ロボ)ガ、1速=1,552 2速=8,209 3速=5,823 4=4,425 5=3,481)
対して、207の1,6 MT(1=13,449 2=4,677 3=5,378 4=4,150 5=3,398)
と、RMTのほうがずっと低く、その分ダッシュ力をかせげる設定になっている。
だから1,4でもDOHCだし、高速で4速に落とすと流れより加速できるわけだ。(今後は、5AT以上がしだいに増えるので、そうでもないかも)
あと、プジョーのかつての4ATは悪評で、おまけに壊れ易く、現在はアイシンの6ATになってるプジョー車は○
ATって、日本が優れてるんですね。
そうでなきゃあ、世界に日本車が君臨しないわけですけど。
じゃあ、カッコじゃなくフランス車はMTのほうが丈夫なのか? (日本のAT導入車以外は。。。そんでルノーも日産と提携なのか?)
それで、円安も終わり、輸入するとコスト高になる訳でして。日本で外車に乗る人とは?
再掲ですが「ハワイ人が日本製トヨタに憧れてる」と話す。
セイコーの時計みたいな感じか。ATなら、文句ないでしょう。
(もともとヨーロッパはMT比率が高いんでしたっけ?日本車は北米市場が大きいですので)
こんどのレガシイなんて大きくなって、立体に入らない(長さ4,7m以下) あれも、北米向けに大きくなったようです。
でも、アコワゴンも、それ越えてたかも。
立体の地下は、高さだけでないんですよ。二段目にプリウスもいるのだが、あれで鼻先がギリギリ。
「自白」ジョン・グリシャム
元弁護士とか元女性外科医の作家とかが、かの国にはけっこういるんですが、おもしろいですね。
日本と共通の、元新聞記者とか雑誌記者なんてのは、ありきたりです。元行員のは「下町ロケット」の人のは何冊か読んだが、だんだん金太郎飴かなあ。
で、ストーリーというか物語としては、水上春樹の比じゃないと、外人びいきでなく思います。
なにせ、いわゆる作家でなく、元の仕事のことを題材にかかれてますんで、リアル差が違うというか、なんというか。
グリシャムは、元弁護士で、その後、元政治家なんですね。
日本では、いわゆる作家業の人が書くんですが、元プロの人が、それに関する小説書いた方が(文章力があればですが)よほどおもしろいとおもいます。
ただし、「下町ロケット」のように銀行の貸し借りの話も3冊も読むとなあ。。。。みたいのはあります。選考委員のように、あれだけ読めば新鮮ですけど(選考委員より、上から目線じゃないかって?)
本の虫だった、児玉さんが、洋物にいきついて、原書で読んでしまったそうですが、わかります(けっこう日本もんも読んでましたけどね)
森村誠一ですが、読んでないのがあったかと4/5読んだが、北朝鮮から日本に潜入してる犯行というか、どうも個人的犯人でなく、内容にキレが無く、先が見えて辞めてしまった。
自分もそうだが、油の乗り切った頃、というのが誰しもある。
関東も梅雨入りという
ということは、あした降るからなんですけど。
「雨のなか、山菜採りをするべきか否か?」それが問題だ。
あとで、硫黄のきいた塩原の有料道路ゲート手前の共同湯に入ればいい気もしますが。ここは狭くて混浴です。白く濁る湯。
以前の休日に雨の中、山菜取りして山頂に一応いくと(まだ元気だった)なんと、ロープウェイで山頂に来てた中高年の団体がいた。300名山ゲット組みには、雨も関係ないのか?(団体さんは急に中止できないのか?)
まあ、夏の雨でも寒くないカッパがありますが。。。。高層気象で明日の雨は寒く、雪の降る地方でより降る北風タイプ。
山の行動とは、車から歩き出すときに雨が降ってなければ、出るのに億劫でなく、途中からのはさほど気にならない。
体が暖まっているとかもある。
あと、同じには荷室ドア開けた下が屋根になるワゴンタイプのほうがいい。
雨で蛭に食われたこともあり、3時間で終るので、いつも雨でやってますけどね・・・
もう5/29の10時に、車修理、終わり届けられた
月曜に取りに来て、夕方に修理箇所特定で部品発注。きのうの夕方に部品きたのか?
それで今朝、1時間で交換し、届けられた。
いまは部品調達はディラーも自動車修理やも変わらず、作業が早いだけディラーより早いのである。
ということは、ディラーで小一週間掛かったショック交換も、部品が入ってから納車したのにこの日数で、この修理やさんなら、今回と同じく2日で終わり、もっと安かったかも。
じつは、かつてはBMWディラーなどが忙しいと、依頼されて代行修理してたそうです。なんだ。
頭硬いんで、「車の修理はディラーへ出す」というのがあるが、懇意で優先してくれる修理やさんが近所にあれば、その限りではない。
あと、ディラーは、ふだん新車購入の二百万か三百万という仕事をしてるだけに、彼らの感覚が麻痺して20万30万の修理は屁でもなく、出来れば高くしてやろう、というのがミエミエ。(今回)
歯科でも、初めから金属床25万と勧めるのでなく、インプラントだと一本30万で二本ですが、どうしますか?というと、金属床が逆に安いと感じられるのが、けっこう自費がでる。なんていう先生がいた。(心理トリック)
ちと違うが、ディラーのセールスマンにとって、修理は、はした金の仕事に感じるのでは?
たぶん、ここだとクラッチ交換も13万しないだろう。
ただし、カミサン車だけでなく、次回は車検に出さないといかんなあ。(オートバックスとうでなく:いつもそれ言ってるだろ)
もう一つ便利は、20日締めで請求書が回ってくるので、月末支払いとなり、ディラーと違い修理後すぐに支払いが無いのです。
近所の修理屋だと4万三千円
ディラーだとヘッドライト・アッセンブリ交換で、その部品代が11万+工賃ということでしたが。
やめて、近所の修理屋に出すと、コンバーター交換で部品代は二万七千円。
ディラーって、壊れた場所を特定することさえやらずに、調べないで、めんどくさいから一式交換。
で、それで当たればいいが、その一式部品外に故障箇所があったら、再度、修理追加ですか?
どこのディラーでも、そうなんでしょうか?公表はしませんが、すごくいいかげんですので注意。
ところで、株は沼が換金したときよりもさらに値下がりしました。
しかし、金と月の週末挟んだ2日間で二万円も下がってしまうとは。
これでは、個人投資家の7割がネット取引やってるというのも、納得。
証券会社に行かないとダメな場合、金曜の取引後の暴落を知っても、土日動けず、月も昼休みに用事や修理で車が無ければ動けません。
ネットだと土日でも解約できるのである(実際に解約が実行されるのは、相場の始まる月曜の朝ですが)
で、修理代を安くできそうで、なんとか来シーズンの山スキー用の板(現在のはパウダー時期は潜ってしまう)の安売りゲットできそうです。
板をバーゲン時期に買って、暮に、ビンディング付けるパターンは、じつは割高です。
ICIは前回は、板持込でも取り付け料なしでしたが、あそこはビンディんグが定価です。
今期1月頃はディアミールなんか、通販でも1万チョイ定価割れしてました。
ネットによると、伊勢崎の山の店?が、板の持込でも、(フリーライドより下のですが)特価なので取り付け料払っても安い、そうです。やはり、ICIは定価なんで避けたそうです。
・・・・なお、テールがロッカーで反り上がってると、シール引っ掛かりにくいのか。(そのための付属品もあるらしいが)
なお、テールが丸くても金具の引っ掛かる凹みを削るのは、お手の物(強度低下するかも)
ツエルトでシュラフカバーがボロだと、ツエルト内面の結露が寝袋に浸みて、足元がいつのまにか濡れてしまう。
シュラフカバーも新調したいのだが・・・・夏は、それだけで寝るし・・・夏はボロでもいいか?むかしはゴアで無いカバーでしたし。それで夏は同じでしたが、ツエルトの底が雨で水浸しだとカバーの中もビッショリで、パンツまで濡れ夏でも寝れません。 夏もゴアでないとね。
森村誠一
図書館で読んでないのを見かけると、つい借りちゃうんですが。
文章が簡潔で、読みやすいんですわ。コレが。
同じ刑事名なんですけどね。
あと、読書って、老眼でピークは越えてるが、年中読んでると、だんだん早くなるんですよ。
5/23
残雪の展望、五月の山はよい
上空には北風はいってて、視界が良く、稲包山近辺から谷川方面が近くに見えた。
風邪気味で喉痛く、いい風なんだが、自重して山頂行かなんだが、途中の岩から展望よし。
何度も来てるが、ここでは、はじめての好展望でした。
至仏とか浅間もみえ、ちょうどドウドウノセンの裂け目の真上に一の倉岳と茂倉岳もみえるんです。
(しばし山岳同定を考えてしまったが、川古温泉から毛渡乗越でエビス大黒行った時の、至近距離で同じ方向からみた記憶でわかりました)
小出俣山からドウドウノセン通過し万太郎の肩まで、まるで壁のように見えるんですよ。
軽い扁桃腺持ちとなってしまったのですが、すぐ熱が出て長引きやすい、嫌なもん背負いましたよ。
取付きまでの林道MTBで、すでに大汗びっしょでした。
ところが、上は風が出て涼しいのです。
いわゆる、晴れてるが、風があり、乾いて視界のいい山日和でしたよ。
水上の最高気温も22度で、前橋の29度とは段違い。
株が暴落
こりゃあ、サッサと降ろして換金し、車の修理費として保存しといたほうがいいのでは?
まだ、ヘッドライト修理(気になるのが、立体の床がいつも濡れて黒いのである。クーラー使ったあとは、そうですか?
でも、他の車の下は乾いてますね。オイル漏れもしてるかも。一階使い捨てのガスケットも何度も使い回ししてるし。あと、オイル漏れして12万kmでオイルフィルターのパッキンが劣化で交換してるが、その後、無交換。 あれ10万km交換しないとパッキンからオイルが漏れるらしいのです。
で、問題は今朝も水が長さ1mと幅50cmで溜まってた。
ですので、片方が壊れたんで、もう片方のヘッドライト修理予測。クラッチがボチボチ。解氷剤の撒いた苗場スキー場近辺に行き過ぎて、ブレーキローターが錆(これはディラーが脅すが?前の車も錆びてたんで、錆びても当たり前と思ってた)
あとブレーキパッドもバッテリーもぼちぼち。
で、来年の車検は、(気が早いですが)タイミングベルト交換(10万kmに一回の)もあるし、なんだか高そうな予感。
最大の維持費はガソリン代ですが。
株は「とらぬたぬき」で、車の交換など夢と消え。
ああ、86ですか、あれは屋根にキャリアで自転車運べますね(アコワゴンの時、それもしてました)
ツールドフランスの伴走車なんか、屋根に逆さにロードたくさん積んでます。
あと、エアコンは、皆さんも予測してると思いますが、自分に送風を向けないでも、この喉にはよくない。
ただし、屋根の低い車でエアコン無いのは、昔セリカで懲りてます。夏の炎天下ではボーとしてしまうほどです。(主婦とはいえ、修理代ケチり、かみさんは3年以上エアコン壊れでよく乗ってたなあ)壊れたのと、初めから付いてないの別。でも、後者の方が、諦められる気がします。
。レーシングドライバーはメットしてますが、あのほうが、いくらか増しか? (あれは義務化というか安全のため:ハイウェイ・パトも被ってる)
夏は、ジデツーだからいいのか?(カミサン曰く、買えないのに考えるだけアホくさ)
たしかに。
あと、一言もうすと、スキーキャリアも二本のベースキャリアの間が広く安定するのは、ワゴン、それか4ドア。2ドアは屋根の平部分が狭いです。
やってやれないことはないけど。向き不向き、ありますね。
調べると、なんだかなあ
スバルBRZは、ハッチバックでなく自転車も積めない。
おまけにトラクションコントロール付きでスピンさせることは出来ない。
で、いわゆるシニア世代の考えるスポーツカーではなく、初心者でも安心して乗れるスポーティ・クーペなんだと。
やっぱ、トラクションコントロールなしの6MTフォレスターの方が、おもしろいか。
いまどきの、シニア世代向けのスポーツカーとはわからんが?(ユーのスロードスターとかホンダのオープンか)
つまり、スバルBRZは昔の86ではなく、現代の安全装置で武装した車で、敷居の低い現代のロードみたいなものか?
(レガシイもすべてMT設定が無くなり、いまやプジョーとルノーとスバル車の一部ぐらいか。ゴルフGTI?カングーは自転車積めてMTもあり、好きなんですが、立体がネック)
あと、ハンドル以上に巻き込んで回るオーバーステアかナチュラルが好きで、安全のため多いアンダーステアは、飛ばす人には曲がりきれないので乗りたくないんです。オーバーステア傾向の車も、いまや貴重。
沼は市販車のままでオーバーステアの車という意味です。
沼車はクロススポーツの足回りに入れ替え、また飛ばせそうですが(クラッチが持つかなあ。あとヘッドライトが片側切れて、単なる玉切れで無いというので、早急に修理依頼したが、原因究明のため来週から3日預けるようです)
近所なので、部品が入れば朝医院に取りにきて帰りまでには届けて便利。
今回、ディラーは行き帰り自転車でした。
でも、もともとジデツーなので、気候がいいので、修理に出しても代車がいらず、さほど待ち遠しくも無いです。
ame 雨や雪載せて帰ってきて、立体地下だと
ヘッドライト周りから入った水が乾かず浸透して、電気系統ショートさせ過電流でパーになる、らしい。
そこで玉切れでなく、アッセンブリ交換だと10万円。
過激に使う人は立体の駐車場はダメだし、そもそも雨や雪で濡らしたら、翌日のジデツーダメで、医院に車で行き乾かしてないと。
そこで考えたのが、医院に車を置いといて、自転車通勤する。
夕立とうなら車でかえればいい(また立体でショートするだろ。あと朝から雨でも自転車で行くようだ)
大雨ならカミサンの車に乗って出勤すればいいわけだが。
まあ、片方ショートしたということは、対策考えないと、もう片方もそのうち壊れる。
なんだか、足でなく車が性悪女で、金をつぎ込むのはいいんだが、それは現状維持のためで、トホホ。
被害妄想的には、立体に入れることを強いられた、あいつのせいだ。
あと、カミサン曰く、しつこいから今後も立体に入らない車にすると、見つかれば、いたずら始まるよ。
バカだから車で覚えてるかもしれないけど、同じマンションだし顔も覚えてるよ。(まれに廊下ですれ違うのであった)
となると、MTのフォレスターなんかいいと思ったが、MTだと、プジョー208(1200cc3気筒MTのみ)とスズキカルタスとスバルとトヨタ86ぐらいしかなく。
寝れないし、深い降雪だとラッセル車になりそうな車高だし、タイヤハウスに雪つまりハンドル切れないとか、自転車も86以外詰めない。ATだと、フィットシャトル・ハイブリットの中古とかレガシイとかインプレッサ(MTあるの)と候補は多い。
(86ってののスバル名はRSKだか?だが、スバルは動力性能は同じで競技車両のRAというのが元々あって割安、ラジオもエアコンも付かないでスパルタンですが、より軽く、205万と安く狙い目。オプションでエアコン付けても225万。で考えるに、夏はジデツーですので、夜に遠出するだけでエアコン入らない気もしますが、雪や雨のガラスの曇り取りに有効で。。。まかる価格転化でつけたほうがいい気もする)
つまり、ふつう乗用車タイプのワゴンですと155cmの立体を意識して、作ってるので平気。
軽はだめで、それに買えて立体から出ざるおえなかった人いました。
結論、立体の地下はヘビーユーザーはダメです。
山登りの人は、車高が高く、背の高めの車が向いてるので、返す返すもアイツがネック。
(ああ、むかし雪のモンテカルロラリーに車高の上げたZが出てたように、(86にインチアップタイヤ履かせて車高上げれば冬も○か)
まあ、昔の車は今ほど極端に車高低くなかったしなあ。(せりかリフトバックでも、ジャッキアップせず下に潜ってエンジンオイル交換できました)
それが、アコードワゴンでも下に潜ろうとすると、もう頭がつかえて入りませんでした。
実は弱い
日曜日に午前中から13じまでサイクして(晴れて爽快、後、南風で湿気増し、夜に雨)
夕方に蒸すので部屋の北側窓を15cm開ける。風呂後、テレビ見てて寝る前に、そうだ窓開けてたと締めて寝る。
とき既に遅し、それで翌朝、喉痛。
昨日が、車修理中で雨の自転車カッパ帰り。そのときは暑かったのだが、既に熱っぽかったのか?
夜は寝汗でシャツを換える様でした。、今日は暑いのだが、喘息時期のように、汗かくが暑いほうが体調良く、・・・・熱があるのだろうか?
カミサンに「運動してるわりに、よわっちい」
とにかく、風邪引いてたとき無理して山いって、軽い「扁桃腺もち」もだしたので、侮れない。
あと、このようなときでもジデツーですと、行き帰りで汗を掻いて(綿でなく山の化繊下着きてて、着乾し可能)不快。
喘息時期の寝汗対策として、ユニクロの長袖下着をたくさん在庫してますが・・・
たぶん湿度が問題でして、同じ気温でも湿度が高いのを、「温位が高い」というのですが、それに反応するらしい。
予報では、そのことを、かつて不快指数、いまは「熱中症の危険度」で表現してますが。
まだ予報ではこれからですけど、すでに皆さん感じてますね。
昨年のジデツーの夕立びしょ濡れに懲りて、常時カッパは持ち歩いてます。
荒川の橋を越えると気象が変わるときがあり、出るときは平気でも川越側で雷雨に遭ったり。
また、濡れた道では、下のカッパも着ないと後輪にしか泥除け付けてなくダメです。
よくサイク用のポンチョが売ってますが、ママチャリならイザ知らず、ロードはスピードが出るので前から雨が当たり駄目。
オートバイの人と同じですね。
結論;学生時代と違い、持病を出してしまってるので、体調の悪い時にジデツーやってられるほど、体が頑健ではない
いつまでも治らないかも。
性的妄想は脳血流量増やす?(ガムを咬むと脳血流が増える:ロッテ・・・)
「めまい」は中耳への血流量不足なんですよね。そこで、末梢の血流のよくなる薬と(爪の下が白いの消えた)、メニエルに効く薬なんですが。性的妄想は、その薬を飲んだときと似たような感じ、ですし、どうして車でなくジデツーしたほうが朝めまいがでないのか?
脳の血流量増やすこと、調べ、納得。
・有酸素運動(老人の朝の散歩はボケ防止でもあった)
・脳トレ(立って傾いたりしてバランス保持)
・冥想(妄想にあらず)
・禁煙(歯周病にもよくない)
・カフェイン(コーヒー)はほどほどに
・血液サラサラ食品ーオサカナスキヤキ
オーお茶
サー魚
カー海草
ナー納豆
スー酢
キーキノコ
ヤー野菜
キーネギ
・抗酸化作用(ブルーベリー、そば、紫蘇、ゴマ、トマト、りんご、赤ワイン)
・USでは、よくいわれるのがSEX
薬に頼ってばかりではイカンわけで、ジデツーの有酸素運動、とか性的妄想で脳血流量を増すというのは効果あり、のようです。
恋をすると女性は美しくなる、とかいうのは似た効果?か。
平地は人並みだが
峠では、いつも誰か抜くのが、もう当たり前。
脚力より心肺系がものをいうので、山登りでも同じことやってますから。
また、もっと速い人には、逆に、差が開いて追いつかないわけです(下からくれば別)
平地では脚力と回転スピードがものをいうので、いまだヘボです。、でも、信号に掛からず、5km以上追いかけると、強い人でないと、追いつきます。「まだ、来んのかよ」みたいな感じだが、よく平地では逆もやられます。
やはり、平地は得意ではないようで、ここでは抜かないほうが無難です。
坂のようには、ぶっちぎれませんので。(結局、坂は各自のマイペースなだけなんです)
ロードはやっぱり、競艇のレガッタのように、人が互いに競うため、スピード出るように無駄をそぎ落としたマシンなんだなあ、と思う。
ハイクでなく登山だし、サイクでなくロードなんでしょうか?
あたりまえですが、峠では重そうな人には勝てます。
また、口から心臓が飛び出そうになるので坂が好きでしたが、慣れとコンパクト・クランクの恩恵で、そういうことも減りました
あと、そういうのは、もう毒だと思いますよ。(心拍計つけてませんが・・・)
車も修理中で無く
5/19 先週末に引き続き、家から高坂通過し(北周りで大東文化前を通らず迂回)明覚駅前のコンビニに寄り、白石峠(サイクのメッカです)ピストンしました。
帰りは向かい風で、集団の後方にコバンザメ作戦すると楽でした。
沢用のパンツが無くなり、ユニクロで化繊100%のパンツを二枚買う。化繊はローダウンしか設定が無く?履くと蒸れるのですが、濡れても乾きが早そうで使えそうだ。
若者は、こんなストッキングの素材のような伸びるパンツを履くんですかね。爺は蒸れて・・・何度もいうが、タマキンノ袋はラジエターと同じで冷却するためにあり、蒸れはよくないのです。
で、家から山の峠までのサイクも川島とおると交通事情が安全だし、慣れると高坂は、もはや準備運動というか通過点という感じ。
これも、衝撃吸収のアルミフレームの恩恵ですね。
あと、白石峠は、激坂が部分的にあるが短く、緩い坂とそれが交互に繰り返し絶妙で、前回のとこと違いイク号でもこなせました。 関東で一番練習になるというのは、このことか。(インターバルトレになるのだ)
ただし、カーボンの二号機より、最軽ギアがチト重く、白石峠での部分的立漕ぎは増えます。
まあ、本来、坂では立ち漕ぎが入って当然なのがロードですので、トレになります。(中級者は信号スタートでも立ち漕ぎしてますね)
逆にカーボン二号機は、車体も軽いし、あんな軽いギアもあり、それを封印しておかないとトレになりません。
つまり、逆に言うと、立ち漕ぎを封印していなければいかんほど、もう足は悪くないということか。。。。
リハ向きの二号機という役割だったようで、それを卒業すると今後はレース向け?
MTBのパンクの原因
チューブを新しくしたが、医院から自宅にMTBで帰ると、橋を渡り終えたころ、またも抜けテル。数日後、もしやタイヤに釘でも?と見ると、夜目にも光るものが刺さってて、抜いて部屋で見ると、透明でカーブして尖っている?
これ、ねずみかなんかの動物の歯だ。
子供用のMTBのタイヤも新調したのだが、ゴムが軟らかく耐パンク性能に劣るのか。(体重軽いかんね)
そもそも、女性でもMTBは26インチと男性用と共通(最近、男は18インチもある)になり、昔の女性用MTBの24インチのMTBタイヤが消えてしまったので、苦労してる。24インチというと、曲芸をやるMBXのタイヤがあるくらいで、あまり林道に向いてない。
すなわち、24インチは、あってもストリートタイヤが少しあるだけ。
呪われた様に毎回パンクでしたが、チューブだけでなく、タイヤの異物も確認しないと、何度でもやるね。
言ってるそばから、ヘッドライトもアッセンブリ交換
修理に持ってって、点けたら片側点かず、調べたら玉切れというより、エンジンルーム内面の水が乾かず浸透し、それの元を壊した。それでアッセンブリー交換で、なんと部品代が11万チョイ。エー?
なんでも、立体の下だと、そういった水が乾かず(外だと、乾いてたが)悪さをすることがある、らしい。
また、ブレーキ・キャリパー?の錆もひどく、スキー場に行ったりします?真っ白になる苗場スキー場近辺によく行くなあ。
融雪剤を浴びたあとは、スプレー洗車しないといかんとか・・・その時期、水道管破裂予防のため実家の外水道使えんのだ。マンションのコイン洗車のコーナーあったよなあ、アレ使うか。
でも、融雪剤の三国峠に行きすぎだよ・・・それも、群馬側から。
で、今年は暖かいので山スキーやってる3月からジデツー始めちゃったし。。。。で、ヘッドライトの壊れた原因は特定できないのだが、治さないわけに行かない。で、車高を落とすにはバネも換えねばならず、その見積もり前後で3万がスバルが忘れてて、コッチのミスだから今回はカットでやってくれるという。ということは、ショック交換は23万もするということで、外車に近い。
ヘッドライトのアッセンブリ交換しめて、323400(バネの値引き3万しても)
ぐへ、株の294000でも3万足らん・・・・
どうも、トヨタ、日産より玉が少なく、数が出ないので、部品代が割高に設定されてる気がするのだが・・・・同じ車に合うことが、いくぶん少ない、ということの裏かも。
昨年の燃料ポンプも、何だか高くて、10万越えたか忘れたが?
その後、予定されてるのが、もう片側のヘッドライト切れ、クラッチ交換、ブレーキパッド交換とかバッテリー・・・・金食い虫で、ただし金をかけても現状維持のためなんですよコレ。
(健康維持に高いサプリのんでるようなもの)
どうも、10万kmを一万kmとみなし、10万km乗るには、この車は向いてるのか疑わしく思われてきた(そんな日本車があるのか?)
とにかく、ショック交換が15万がせいぜいのところ、23万ですのでね。
ネットとうでは、仕入れの安いジェームズでショックを換えるにあたり、ブッシュ等はスバルのディラーで拝んで買って用意するらしいのですが・・・・
今回、車高を下げたいということで。ローダウンもやってくれるショップあるが、車検通るのか?それもけっこう高いしなあ。
ショックだけ交換なら(スバルの見積もりがそうだったように、ふつうはコレだけ)、ジェームスでカヤバかなんかで、やりましたが。
結局、立体の地下でイタズラ防止はいいのですが、車を過激に使う人には、あまり立体は向かないようです。
被害妄想かもしれませんが、結局、アイツのお蔭ですごく高くつく気もします。
それとも、スバル車が本性あらわしてきただけ?
税は少ない
株の売却299000にたいし、振り込まれたのが294000です。手数料と税が引かれて、株取引として少額だと、こんなもんか。
今日から車だすけど、金曜に出して、できるのが火曜か水曜。 ショップでは一日で終るし、サンデー整備マニアでも一日で終りますよ(慣れてれば) ディラーは高いし、殿様商売
(とくにスバルは、何を勘違いしたかチョッとした外車並みですね)
たしか、ホンダのときもショックとバネ交換したが、10万チョイでしたよ。
スバルはベンツのように、もろもろ全部ひっくるめて交換してしまうようです。(20万kmでは全部いかれてるが。。。これを10万kmそこそこでやるのはチョットですね)
あと、クラッチ交換もFFが7万五千円相場なので、エンジンが水平対向で下に隠れてて、持ち上げるのに大変で手間がかかるからっていって、そういう車を作ってるのは誰だ?それにしても9万がだとうで、工賃が6万オーバーで、13万とはあきれる。(今回やらない)
これでは、アベノミクスで、上場の時に、もらった株だといっても、なんだかなあ。
(修理の時、全部交換するのをアッセンブリー交換といって、ドイツ車に多く、それで車検が高い。あとで故障しないので信頼を得る目的があるという。その割には、カミサンオBMWはバッテリーが突然死んで動かないのが二回以上。ガソリンが来なくなって信号で停止したままが一回もある。
で、歯科ではアッセンブリー交換を初導入したのがモリタのスペースラインなんだって?仙人が申してた。使ってるんですが、今回の修理も5万以上出し、タービンのホース交換が3万以上だし、っ調子の悪いエアーハンドピースだすと、どこを治したのか?だが7万と新品も10万チョイで換えるのに、オマエ。というが、治しちゃったから請求くるだけでマッタク。現状では、調子悪いタービンも恐くて修理に出せずゴロゴロしております)
家電だと、ふつう、いくら以上の修理になるが、やりますか?って訊いて来ますが、それもないのだ。
葉室麟
沼より7歳上で、2007に「銀漢の賦」(読んだ)で松本清張賞。地方新聞記者とか経て。
おこがましいですが、けっこう歴史小説やらも読めます。
読んでて、人物がイメージできることが最低条件。
庚申塚
いまも各地で見かけ気になるのがコレ。
庚申堂:近隣の人々が庚申の夜、一晩中起きて「庚申待」を行う。その夜に寝ると体内にいる三シが罪を上帝に告げて命を縮めるという。
庚申(ひのえさる)の日と、売った後の株価の動向は知りたくない・・・
不人気と震災
生命保険の株だから、一時75000円まで下がってたのは、アレと関係あるのでは
と、カミサンハ視野広い。
まあ、まだ上がりそうですけど、最低の二倍で売れたし、急に現金が必要ということで今回は○としよう。
その後、上昇してる株価は見たくありません。
(じつはニュースで日経平均株価5年ぶりに1万五千円突破とかいうと、瞬間、ダンぼの耳になってて、気になっているが、精神衛生上みないほうがいい)
開業の挨拶に行ったら、短波放送の株価きいてて、「チョット待って」と持ち株の株価を聞いていた、故人の先生を思い出すなあ。
今はネットでして、証券会社にいくと、女の人が変わりにパソコンの画面上で操作してくれるだけ。
(個人投資家の7割はネットで株売買してるそうです。証券会社に行ってるのは、爺ですか?)
だって、パスワードがわかんない。
。現金は証券カードがあって、セブン銀行ATMがコンビニと証券会社の入り口ATMあって、入金、出金はそこでできるそうだ。以前は一回の金の出し入れは200万まででしたが、振り込め詐欺で限度額が減ったかもしれません。
自転車じゃないが、かつてと違ってネットにより、思ったより敷居の低いものになっているのですね。
株はもうけ?にたいし10%の税がかかり、来年から20%になる。届出をすれば最大5年間据え置き制度があるという。(証券会社からのメール) もっとも銀行の利子にも二割課税されるそうだが(株の本に書いてあったので正しいか?)
なんか、レセプトの電子化請求みたいですが、やっといたほうがいいのか?
毛虫が消えてしまいました
4月20日からの冷え込みで、医院で毛虫に食われだした木が、見ると毛虫が消えてしまった。
そしたら、都幾川の筍が今年は出ないのだそうだ。連休の尾瀬の水芭蕉も花の先が黄ばんでましたが、寒さで地中で筍がやられるなんてことあるのか? タイミングが合っちゃうとね。
つまり、株は二株売って29万ですが
ショック交換の20万には足りたが、クラッチ交換には4万半足りないという中途半端。
幼稚園検診の金は、木に入るが・・・半分取られる
ネットで「だいたいクラッチ交換なんて話題にしてるのは男性だけで、女性には無縁」そういう暴言もありましたが、確かに、知ったかぶりでヒールアンドトウなんかでエンブレ使い、飛ばすのは男性。そんなの競技では価値あるテクですが、ただ足として走る場合は、ブレーキ使ったほうが強力でクラッチの負担もない(パッドは減るけど、アレは消耗品)。下手くそなエンブレが一番の原因でもある。それをしなければ、あと5万kmはいけるっていうか、めまいと峠道の相性がいいわけない。
あと、バッテリー交換したのは、韓国製のメインテナンスフリーに一回だけです。つまり、二つで20万kmもった。
これ、ジデツーばかりしてると、白い表示になっていたが、冬場のように車通勤してるとグリーン表示に戻るように、毎日片道10km使ってる車で、週一回遠出する方が長持ちします。あと、親父の時代は、交換するなんてはなから頭になくて、スタンドで明日までに充電しといてもらい、回復させて、翌朝、自転車?で取りに行ってましたね。そういう店もなく安易に買えなかった、こともある。
ケチなんで、一度ダメになるまで、いつまで使えるかやってみましょうか。(メーカーやカーショップに騙されてる可能性も大いにあり)
サンデードライバーが、ダメなんだと思いますよ。だって、アレ走りながらオルタネーターで再充電してるんでしょ。
それが壊れたか、あまり使わない車が危ないダケでは?
それで思い出したが、歯を削るタービンの水が出なくて修理したが、原因が金属ブロックが赤錆でつまり、交換になった。
患者が少なくて、水垢つまり故障しちゃうんですよ。「毎日使ってください」、と言われましてもね・・・・・(二つで5万以上しました)
予定 (が入るの、珍しいのですが・・)
5/16は検診です。車の修理は、5/17(金)から5/22(水)予定。
昼休みに持ってて、積んでった自転車で医院に戻ってきて、帰りはそれで帰宅するだけですので、代車無縁で、部品待ち二日だけで早いのだ。
ということは、5/23は「山菜採り」行けるか?
この暖かさでは、出てますよ。
山スキーも連休以降してないと、なんかこの暑さで、それも現実離れしたことに感じてしまう。
山というものも「サカリのついた猫」みたいなとこもあります。
年中行ってると、またすぐに行きたいのです。
あとの検診二つは6月に回りました。
自転車話(白馬もいいが、やっぱ五月はサイクも快適)
5/12は、五月晴れで(車も不調で)自宅から高坂、都幾川の最奥のグリーンラインまでサイクしました。
ハイブリットの「いく号」だったので、往復5時間でしたが、肩の痛みは少なかった。
ただし、フレームがアルミなので、やや重いのと、一番軽いギアもカーボン二号機よろ、やや重いので、峠の急坂になると立ち漕ぎでつらく、3回ほど止まって休憩した。
ここんとこ、荷物を担いだ山ばかりで、トレ効果に乏しかったか、使う筋が違うせいか?
でも、山登りでも、すこしでも荷を減らしたり、同じ大きさなら軽いザックの方がいい訳で、坂では軽いほうが楽なのは事実。
クロモリでは登れる峠限られますが、いく号、激坂では「大リーグボール養成ギブス化」になりそうです。
ただし、振動が少なく肩は楽で、5時間も(休みもあるが)通しで学生時代のように自転車に乗っていられたのは、快挙です。
シマノのスプロケットは、ギコギコしないようにか、カッコか、差の大きい大歯車は付けないようです。
まあ、ギコギコするのはランドナーか通学用ギア自転車の最軽ギアと相場は決まってた。
それをロード用にするのはシマノのプライドが許さない(そこまで大げさでない)
乗ってるロード乗りのプライドか。
やっぱし、そうだった
DOHC+ターボより、SOHC+ターボ(昔乗ってた)のほうが向いてる気がしてましたが。
ターボは下からトルクのもっさりしたエンジンにするのでディーゼルのような低回転エンジンと相性がいいのか。
あとDOHCは高回転型なので低速トルクがなくエンストしやすい。
それがターボ付きになると、圧縮比を下げるようなので、ターボのきかない低回転の走り出しでは、さらにエンストしやすいそうです。
それを警戒し、出だしで吹かし気味にし半クラ使うらしく、レガシイのターボ等はクラッチの寿命が10万km前後。(ひどい人は8000kmで交換15万出費:こういう沼より下手くそは、MT車をかっこつけて乗るな: 野球でヤジは得意)
つまり、走り出しのことを考えるに、低速トルクのある高回転型でないヘボエンジンとの相性がいいのがターボだったらしく。
では、なぜDOHCと組み合わせるのか?、
そのほうが金を出す人には受けがいいからかなあ???(高いのに納得できるが、よく考えるとメーカーに騙されてるのか)
その点、小排気量にターボでトルクを稼ぎ燃費もよくするVWなんかは、正しいのです。
いままで、ターボは、ある速度から踏み込んだとき大トルクが掛かり加速するからクラッチが痛むと考えていたが、このときは、クラッチは繋がったままですので違う。すでにクラッチが滑ってると、ターボが効いた時に滑って加速しない症状がでる。というのが正しい。
(すでにイカレテル足だから、前と同じ運動をしても痛い、みたいな)
ただし、レガシイと同じようなエンジンのインプレッサが、なぜクラッチが長持ちするのか?
ラリーに参戦してたモンスター別物マシンの開発が、市場車に反映されてるのか?
で、沼車はインプレッサがベースでSOHCすので、20万kmもって、あたりまえ(上手い人だと、その倍かも)
腕がいいのでなく車がいいのでクラッチが長持ちしてるようですね。(あと重い車はダメです)
太ってるから膝が悪くなるのか、膝が悪くて動かないから太るのか?(薬の宣伝ですが)
運転が下手だからクラッチが滑るのか、それともクラッチが弱い車だから滑るのか?
スバルのクラッチは、13万kmから鳴きが入ってますが、20万km持ちました。普通は鳴きが入ったら半年(1万km)で、回転だけ上がっても速度上昇しなくなり滑ってダメになる。ということで、そうとう強化クラッチのようです。
(MTだけはLSDも入ってまして、ターボ車と仕様が同じであり、クラッチも同じなのか?)
ノーマルエンジンは、通常ターボの二倍はクラッチ持ちますね。
ということで、いままでクラッチはいつも5万kmで滑って交換してたのですが、それが常識と思いきや、違った。
今回は予算の関係でまだ交換しないが。。。
いままで、5万kmで滑ってたのは何だったんだ。(最初のノーマルの1600ccの車は7万kmまで交換しなかったが、ラリーの人はチョット運転して、これ滑ってるよ。けど、普段乗りなら、まだいける、とコメント)
現状は、運転次第では一万kmでダメになる状態で、競技使用不可
で、クラッチ交換工賃が四駆は13万(スバルの工賃は割高の殿様商売)FFがエンジン上げるので7万ちょい、FRが下から落とすだけなので5万弱(FRは自分でやってしまうマニアもいる。)
13万でも20万kmもてば、割安であろうが・・・・内訳によると工賃が6万以上で、クラッチが1万5千円の部品が二つ。これで10万弱ですので・・・・その他もろもろのブッシュ関係で3万とは殿様。(近所の患者さんである修理屋でやってもらったほうが安そうだ)
つまり、マニュアルが好きならFRの維持費割安なのだが、国内にスポーツカー以外に希少だ。
FRでターボでなくてMTって、まさかスバルの最近出たスポーツカーでは自転車も積めないし寝れないし。。。お呼びでない。
考えても、スカイラインがいまだFRならステージアぐらいしか思い当たらない。あのスバルとトヨタ86でしたっけ、あれのワゴン出るわけないし。
雪道はFRの方がケツ降って、遅くてもおもしろく安全ですよね(めまいは?)。あと、新潟在住でFRだと後部座席足元にブロック積んで、後輪荷重ましてるそうですが、それは平地の話。坂の登りでは後輪荷重増になりますので、坂の登りでFRは比較的強いのです。ようは坂が登れるかどうかだけですもんね。ただし、FFもFRも、駆動輪だけは毎年スタッドレス新調するようでしょう。(冬の走行距離多いので、舗装路で減ってしまうのです)
スタッドレス話
最初の日本製は5シーズン持ったが、アジアンは3シーズンでだいぶ減り、4シーズンが限界でしょう。
四駆なら前後の減りに差が少ないので、ブリジストンなら6シーズンいけるかもしれません。ただし高くて買えなく、国産といっても二流ですので・・・・夏タイヤはアジアンの方がいいぐらいですが、冬は飛ばせる時期は2シーズンと少ないアジアン・スタッドレスですので、おすすめしません。
これなら、中古の日本製スタッドレスの方がいいと思い、狙ってます。(たいして使わないで、車買い替え廃棄の人もいるんですよね。ただし経年劣化しますので古いのに注意)
図書館にも欠点
「会社四季報」は借りれない、それと先日借りた「天使の檻」ですか、(カミサンも香る、といってましたが)家で読んだら鼻水ズビズビ。
そのうち本のせいだときずき、バックに本しまったが、部屋に残り香がありダメで、窓を開けて10分後にようやくおさまる。
それじゃあ、化粧の濃いおばさんの治療は、つらいでしょ・・・・マスク二重にして、中にティシュ入れてもズビズビで、おまけに喉が痒くなってガーガー。
もし、ああいうのと同居だと、気が狂いますね。
カミサンにも指摘されます。チョット香の付いたビニールに米を入れてきたら、匂って食えなく、日向で干してましたが食えなかった。
でも、米や水ってそうですよね。
また、秩父の上吉田の奥の名水を上野村帰りに汲んで来たが、平日でもいつも給水の車と人がいます(蛇口が4箇所ありよいです)
ただし、買い物籠にペットボトル満載すると、それの対加重量オーバーで、プラがひび割れて欠けてしまった。
また買い物籠を調達せねば。なにか他にいいのあるかい。
金・土で急上昇し
昼休み野村證券に行き、一株149、000で2株を換金しました。
あと一週間か一ヶ月、値上がり待ってたかったが、中二日で換金だし、修理の見積もりしちゃったかんね。
でも、この二日待ってて、よかったです。
降雪の上昇と似てて、3日〜四日上がって横ばい下降ぎみ平坦化が見てるとおおいのだ、株。
悪運強く直前で値上がった訳だが、もっと上がりそうで、そうなると鳴き。
ただでもらった株だから、いいでしょ。。。。陰の声。
野村証券って、初めてなかにはいったよ・・・・
ところ変われば
与野のスバルに、雨の土曜の昼休みに行く。道路の対面が日産なんですね。すぐそばにマツダもある。
で、ショック交換すんのはいいが、立体なんで高くなると困り、クロススポーツ用付けてくんないか?
いいですよ。(ここでは修理のことは、セールスではなく、整備士が直接対応する)
買ったとこのディラーでは、「車検を書き直してもらわなきゃいかん」とか違法改造とかブツクサと、性格の悪いセールスが対応してくんない。
あと、車検も見積もってもらったが、そこではやらなかったので、悪い意味で顔を覚えられ「また、あいつか、どうせやらないよ」みたいなレッテル。
与野で、20万kmクラッチ交換してなく、泣き出してるというと、それはスゴイというが、危ないので一緒に見積もってくれたが33万。
クラッチ交換は13万するんですね。今回は、まだ5万kmもたせそうなので、カットし、ショックとバネで22万(計算が合わないって?どうも数にうとい)
そういえば、連休に尾瀬にいくとき、ノーマルタイヤで不安で、スタッドレス二本とジャッキ積んでって、峠に登る前に前輪だけ交換したんですが(お手の物15分です)ホイールナットがけっこう緩んでまして・・・・立体に入れてるのに?そういえば、アルミホイールは装着して1週間後にマシ締めが必要というのを聞いた事がある。とくにシロートのやってることなんで必要。
ということは、ネジが緩んでたというのも、半分は被害妄想だったのか?ただし、タイヤの回転と逆回転なので緩んでも取れてなくなることはない、という。 二回、前輪の運転手側が、一つとれて無くなってたので、人為的ですよね。
ある意味、熊より人間の方がたちが悪く、恐ろしいと常ずね感じている、沼であった。
今回、尾瀬のカラスは恐いと思いました。夕方になると外田代付近のねぐらに帰ってくるんです。薄暗くなる前の、夕方と早朝に回りにやってきて・・・・覗くと、すぐ50cm前に居た。 一人だと思うと、なめられるんですよ。
実は、」巻機を越え、奥利根側に一人でテンパったときも、対岸の尾瀬のカラスがやってきて、出かけてる間にツエルトのチャック閉めてたからいいのですが、荒らされかけた痕がありました。外で酒飲んだり昼寝してるとき、近くの高みの木にやってきて、伺ってますモンね。。。。
あと、学生時代の4月上旬の鳩待峠でも、からすが不気味でした。厳冬期に居るのか?ですが、寒いのに慣れて山ガラスになってるのか?寒いと下に降りちゃうから平気なのか?ですが、あそこまで人が多いとこには定住してんですよ。
鳥だけに暗くなると来ないので(鳥目)救われますけど・・・・黒い手袋を二つストックにさして外に出してたんだが効果なく、一人はなめられる。
脱線。
新聞は読まないが
週刊朝日と文春は、カミサンの親父が購読してるのが、一週遅れで回ってくるので、けっこう読んでます、
とうとう壊れた
なんだか直線でハンドル取られるし、左だけ段差でガタゴトすると思いきや、ふとみると後輪の片側だけタイヤとの隙間が指四本で、反対側はグーでも余る。すなわち、車の後ろが傾いているのだ。こりゃあ、なおさなアカン。
第一生命の株価が問題。
mizu 水作りでガス使うので節約策として
スパ食って、まだ満腹でない時、ゆで汁が醒めないうちに、それで味噌ラーメン作って食うと、ぜんぜん平気で最後の一滴まで飲める。
ああ、朝は温緬(そうめんで作る)なのだが、最後は漬け汁にゆで汁を足して(蕎麦のように)飲んでますので・・・・なれてんですよ。
雪を溶かすしか水がないときは、やります。
まあ、無雪期の山頂の泊まりで、水が欠乏し小水飲むより(やったことはありませんが・・・)まともだと思います。
山の上の話は、下界ですると、気じるしに近いのではと、疑われますので、この辺にしときますが。
山では水が貴重であるという、日常生活では当たり前にすぐ得られるものが、再発見できるのも山です。
中国の資産化がバブルで北海道の土地を買いあさってるのは、どうもそこの水を得たいがためらしいです。
どうも、あそこの国の水は怪しそうですし
(週刊誌に、マクドナルドとうの鶏肉は中国産で、大量に死んだものの肉も含まれてる。とか。ハンバーガーにも鳥油を使用してるんで、エストロゲン(女性ホルモン)が多く含まれてる。どうも、鳥を成長ホルモンで早く飼育し、過密飼育で病気で死なないように抗生物質を多量に食べさせる。それでも、多く死ぬそうです。で、それを廃棄してないそうなんです。(なぜ、成長ホルモンでなく女性ホルモンを与えているのかは不明?)
食う前に殺すから同じだろうって?違うでしょう。
で、記者に「中国産の鶏肉使ってますか?」と訊かれ、素直に答えると、こういう記事にされちゃう。
半分ホントの気もするが、質問に無回答の業者もいましたが、正解かなあ。
もっとも、沼は、あの手の物をほとんど食わないけど。
K2のゲレンデ用の「クラッシック」
荷を背負い滑ると、かつてのバンディットのように頑丈でなくヘタル気がする。
そういう使われ方を、想定してないって?
でも、沼が60kgなんで、荷を背負うとちょうど76kgの人がゲレスキーしてるのと同じですので、想定内でないかい。
あと、「さかいや」で山スキー用の板として、旧モデルのこれを、安売りしてました。
軽い=山スキー向け(担ぐこともあるから)という発想がありますが。。。自転車で担ぐと、重いとサドル上の尻が痛くなるが。
まあ、いっときの我慢。
普通は重いほうが、踏み込んだときの返し、というか反発力がよい訳です。(重くて、それがないのが最悪)
軽くて、それに乏しいのは、まだ山では使えるということで選択するが、いいのは空身のときだけでしょう。
(もっとも、重荷では降られるので慎重すべりで飛ばせないが。ただし滑降選手じゃないけど、15kg体重が増えた人と同じ状態なので、思ったより加速することがあります。また緩斜面でも、けっこう滑るんですよ。
前述したが、フィッシャーのトップの丸めのカット70というメタルスキーを山スキーに長年、愛用してました。
メタルが入ってるだけに重いが返しはよく、165cmで山では使いやすかった(まだ山スキーは3月からの残雪期中心でしたが)
ろくな山用がなく、ゲレ用を使ってたんですが。。。東北の山スキー本で、福島キャノンの誰かの写真が、同じスキーを山スキーにして滑ってるとこで、誰しも同じことを考えるなあ
(当時、山の店オリジナルの山用の板は、ウッドの板で、ゲレ板と比べ半世紀遅れてる感じでした)
相棒なんか、安達太良山でトップが雪に刺さり折れて、(彼は用意がいいのですが)折れたときに着用するネジ止めのシャベルのようなアルミプレートを装着して、引っ掛かるとかいいながら下ったことがあります。
軽いから山板は木がいい、とか変な常識があったようです。
当時、ゲレ板でもウッドの板があって、同級生がゲレンデでロシのウッドの板で滑っていて折れて、ショボクレて帰った記憶がある。
過渡期だったんでしょうか。(ウッドのテニスラケットのように)
(あと、沼のような一板を酷使の使い方をすると、3シーズンでふつうはへたるかも。5シーズンは使いますけどね。ほんとうは、時期に合わせて幅の違う二本を使い分けたほうが長持ちするし、楽しいということだ)
しかし、20万kmサスペンションやクラッチ無交換で走ってしまう人が、何をかいわんや。
ああ、今冬、雪崩ネットワークの情報提供者の車を目撃したが、ボロボロの初代ホンダ、カウボーイ?でしたよ。
比べれば、沼のはまだ新車かも?
FAXのプリント選択機能も不便
勧誘等の余計なFAXは受信しストックはするがプリントせず消去できる機能があり、インクと紙代の節約になり便利。
だが、重要なFAXも電話番号だけでは判断できないのもあり、今日5/2のをプリントしたところ、親父と同年代である、狭山の親戚の歯医者の葬式の連絡が同窓会(息子が同窓ため)から来ていたのであった。
まあ、お前はいいよねって、いつも勝手に親に判断されちゃうのですけど。
そもそも、うちの親戚が歯医者だらけになった大本は、この人なんですので。
で、うちの親父ってのは、他人の畑はよくみえる?じゃなかった?か忘れたが、当時の歯医者は、皆(うち)がようやくスクターの時代に自家用車のクラウンかなにかに乗ってましたから。実際に、よい畑だったわけです。(当時、朝から外に患者が並んでいて忙しく大変だった話を、一年前の親戚の葬式のときに、故人が話してたのを記憶してます)
80過ぎたら片足棺桶に入れてるようなもんだ、ってホントですね。
親父も、自宅に顔は出したが、葬式には出れないらしいです。
沼が、代わりに行く歳じゃないの?
そうですよね、何かの時、代わりにでてくれと、いわれてますが。
実はテントを上げてベースを設け、空身でピストン
安くする必然性と、個人スペースの発生が気に入ってますが、この形態までですね。
足に負担が少ないのは。
またモートン中敷してなかったら、平ケ岳の出だしで左足がピリついて、その後はダラダラだまして登った(でもツボ足より早いのだが)
最終日は隠し持っていた、モートン中敷しました。
自転車や沢の靴にも入れてて、効果が疑問でしたが、実は神経細胞は「胎生期に分裂して、その後、細胞分裂しない組織」だそうです。
すなわち、一度ついた傷?の修復はされないと考えたほうがよく、治ったと過信は禁物ですね。
脳細胞は親分で、例えは悪いですが、国民栄誉賞の長嶋をみればわかる。
これでは、読めない筈(第一生命)
連休前の終値が一株129、000で、連休明けの始値が132,700です。
好条件で上がったのだろうが、株価って日々の連続性がちゃんとしてるものでなかったのか?
ということは、下がるときも早くて恐ろしいのかも。
寒冷渦を味わったのか?
前半は燧ケ岳いって、後半は平ヶ岳と景鶴にいった。
両方とも初日は昼前まで降雪で、諦めて帰る人とすれ違った。
その後、昼から晴れて、彼らは後ろ髪を引かれる思いだったのでは?
山では、一日違いが明暗を分けるのです。だいち、一日前の悪天のうちに入ると、雪山では雪を解かして水を確保するので、ガスを消費してしまうのである。(水場のある小屋周辺でのテントは別)
ガスが無くなれば、飯が食えなく、行動中の温かい紅茶もなく、帰るようなのです。
今回、前半で寝袋の寒さに懲り、後半は厳冬期用の寝袋持ってきました。3日の夜はちょうどよく、午後に寒気の去った4日の夜はやや蒸れたが、その後、放射冷却で快適。 やっぱ、寒くて寝れないのでは、疲れがとれません。
3月初から暖かかったのだが、4月20日頃から寒気が入るようになり、5/4の西風の強風の平ケ岳の登りは、なぜ2000mそこそこなのに森林限界以上(南アルプスでは2500mが森林限界で、谷川や飯豊とうの豪雪地帯は、冬の気象の厳しさから、それが1500mに下がっていて、これは偽なんだという)の擬似森林限界となってる理由を体験しました。強風で地吹雪状態にときになり、よろける事も数回。
前に行った、暖かいときの連休の平ヶ岳とは違い、山頂が風強く、そんなで休むとこを捜しにウロウロする状態。
途中で、やや潜るツボの人を追い抜いたが、彼らが登る前に山頂から滑り降りてきて、前回のヒウチガ岳同様、一般登山者をバカにしてるようで申し訳ない。今回のように新雪降ると、板とツボ足のラッセル力の違いで、致し方ないのです。
彼らだって、スノシュー(連休は必要ないと思ってる)なら似たようなペースかも。連休前半の、4/29にヒウチが岳で遭った、大宮の先生らはスノーシューでしたが、あの日は板でも潜るラッセルで、沼でもしんどいときもあったので、致し方ない。
早い話、160cmの板でも、(前後が太目のカービングだし)「板が最高のラッセル道具」であるという格言は正しいのである。
厳冬期は、それでも潜って、もっと太くて長い板欲しいのだけど。
この時期に降ると、一般登山者に負けるわけが無い。
(武器が違いすぎて、勝負になりえない、という意味です)
寒気は5/7を最後に去るようです。
こんどのは、低気圧というより寒冷渦
連休の月山で過去に味わった荒天。動きが遅いんですよね。(それでも今回のは動いてますが、味わったのは、ブロック高気圧があり東北で停止してて、毎日、山の上だけ雲が張り付く、同じ天気でした)
一見、前線もなく発達してないのかと勘違いするが、上空だけは冬で、下界は晴れておだやかでも、山の上は冷たい強風が・・・・
裏日本の山だけの話かも。
寒冷渦は4、5月なんですかね。
ただし、偏西風の強い時期になぜ動きが遅い(前がつかえてる、発達しないから?)のか・・・
寄居の鉢形城跡
帰りが早く、看板が出てて、城マニアのショウタさんがラジオで推薦してたんで、寄ってみました。
行く途中に寄居の町とおるんですが、荒川の橋を渡った対岸の高台が城跡でした。
この橋を渡る時、小学生の頃、図画の先生に連れられて、みなで電車できて玉淀河原で写生した記憶が蘇えりました。
ああ、あの場所だ、と。
八高線が混んでて、行きか帰りか忘れたがラッシュで、停車時の人のよろめきで、車内の中央にあった支柱に画板が押され、べりっと半分に折れた記憶がある。クラスの有志が行ったか、全員か忘れたが・・・
何か絵に描きずらかったが、あそこに城があれば・・・・納得。
駐車場の近くに資料館があり、200円なので見ないで、ここは歩くと1時間かかるといわれ、MTBもどきで周回すると簡単でした。
町は荒川の左岸にあり、城は右岸で田舎なので、開発されず、そのまま保存されてる土塁らがきれいに残存。
山城でないのに、めずらしい例である。
城マニアが絶賛してるのもわかる。城はないのだが、中を一般の道路も通過していて、もちろん無料。
桜時期に弁当と自転車持参で来るといい。
岩櫃山ハイク時の、岩櫃城跡もよかったが、ここは広い、が、ほとんど何もない。諏訪神社だけ現存して使われてるらしいのが、不思議です。
埼玉にも、行ってないとこはまだある。秩父の廃校めぐり(もう旬でないらしい)も、そのたぐいですが、マニアでなく続かない。
商魂たくましい神社めぐりより、廃墟めぐりは、一抹の寂しさがあり好ましい。(もち、駐車場も無料)
治ってしまう
4/25・6時(ほんとうは5時)まで熟睡し、ドンべい食って、朝便して、20分後出かける。
平日の東松山のETCは、やや恐いものがあります。
吉田道の駅(6;45)から城峰山にMTB(黒い、もどき)で登る。平日だと、狭い谷間の出勤車とのすれ違いもありましてね。
自転車の方が気楽だし、麓から運動になる。
山菜採り狙いは、すでに荒らされていて。。。茨って、フリースのズボンに刺さるので参りました。
こんなとこでなく、後で、灯台下暗しのとこで、安易に収穫できました。
この世界も、ライバルがいず荒らされてないとこを、鵜の目鷹の目で見つけることです。
城峰山は一等三角点で、白く輝く八ケ岳もみえ、この日は秋と違い、展望のよさを満喫しました。
で、どこかにないか目を凝らしてないと、いけない訳で、いわば泥棒の視点ともうしますか、気楽ではないのです。
で、この道も苦節10年で、ボウズはなくなったのですが、誰かは慣れてしまって、それが当たり前。
茨の傷は、薬塗って、少しよくなったが、温泉に入らんと治らん。こういう引っかき傷って、以外としぶとい。
で、気がつくと、「めまい」の薬飲んでないが、それは治ってた(翌朝も)
まだ、タラノ芽ですけど。コシは秩父に、あるポイント以外、少ない。
山頂直下の城峰神社(ここまで車で来れるのがヒドイ)は桜が満開で、5/3が山開きだそうです。
遠出がめんどくさいなら、この辺の新緑ハイクモ、連休はいいと思えた。
あと西上州藪山もベストは、まだ芽吹きで視界の効く、五月連休だそうですね。
今日も、吹き上げ?
昼にサイクしたら秩父の山見えてて・・・南風だけだね。
ザックを家に持ち帰るので、背負って帰ると、後ろに点滅するライトが見えず、今日のジデツーはやめた。
自転車用のカッパ買ったので、雨でも毎日平気です。
tokorokawaところかわれば
ジデツーでは感じないのだが、雨予報で車通勤すると変なのです。
(車だと血行もよくならないし、それによる「めまい」緩和もない)
その場飛びで十分ですね
車の遠出が自信がないというか苦痛を伴うとは想定外。
まあ、学生時代の前半は関越道も東松山までで、後半は高崎まででした。
長野道はなくて、尾瀬でもけっこう遠かった。
苗場もそこそこでしたが、今は17号バイパスも延びて下道で行ってますが。
あと、連休前半は混まないと言う予測が変わり、好天のため関越等は、行きと帰りに渋滞予測。
そのまえに遠出でないと高速使わないのだけど。
ただし、17号のバイパスも赤城道路まで伸び、この入り口が混むようになって、ぷんぷん。
hosouronomi舗装路のみ走る人にはいいのだが
扁平タイヤの適正な空気圧だと接地面が、チトつぶれる。
筑波でエア^落として、最速ラップたたき出した人のように、このほうがグリップはよいのだが。
夏に林道の置くに入って、ガタガタの駐車スペースに何日か停める人の場合、凸凹の石で凹んだようになるんですよコレ。
あれ抜けてんのかな?帰ってきたらパンクかいな?と、不安なんです。
有名登山口までは、いま舗装されてまして、百名山なら扁平でもいいんですけどね。
あと、テンパータイヤですが(あれで高速で帰ってくるけど)あれさえもない車があるとか・・・昔の四駆のように、予備タイヤも普通のタイヤと同じがベストですが、せめてテンパーはつけてください。
あと、ランフットタイヤは高いがパンクしないの?まあ、縁が無いから関係ない。
あと、パンク修理したタイヤで林道走るのは、どうなんでしょう。予備タイヤがあるからいいが。
前は、テンパータイヤのスペースって、上に工具入れがあったり余裕がある場合が多い(北米がテンパー認めないとか?)で、前の車のときは、予備タイヤとして、テンパー外してスタッドレスをそこに入れといたことがあった。(昔の車はそうでした)
そんなにパンクするのか?
ここんとこのMTBのように、パンクはなる時は連続する傾向あり。(MTBは諦めてパンクしたままほってある)
農家は潰しがきくが、歯医者はきかない(有名な格言あり)
バブルの頃、カードで使いまくり(そのうちカード地獄になった:カードの月の入金限度額が300万?になると、つきにそんだけ使っちゃっていい。と勘違いの習慣。1000万でした?)の、中村うさぎ話で、「あのころ32歳だったけど、若いうち楽すると、人生ろくなもんじゃない」違ったか?そんな感じ。あと、アメリカのプロバスケット選手やアメフト選手が引退後に、自己破産か自殺するのが多い(特に黒人)試合数が多く、選手生命が短い傾向も拍車かけている。というが。
じつは沼も耳がいたい(そんな贅沢を経験してないが)
ある本によると、世間では、白髪の老人や中高年が金回りがよくても、あまり変だと思わない。
胡散臭いのが、若いのに金を持っている奴、ということでした。かつて、沼の同業者にも、そんな時代がありました(それの最後の年代でしたが・・・)いまや崖っぷち。
アメリカでも、引退後のプロ選手の悲惨な状況に、同情する人はいないそうです。(選手時代に教育しようという話がでてるニュースでした:NHKラジオより)
月末となると
悪いのが、2、4,5、8,9月というか、年間悪くて、チト一息が3月と6月程度。
これでは、いまさら赤帽(馬鹿にすんなと怒られそう:地元で日産を早期退職し赤帽起業し、日産の高級車に乗ってる人がいるのだ)もできず、かといって、以前、日曜診療の分院展開医院に勤務したが、あなたは半日でいい、とか、そのうちエンドばっかりとか、割に合わない。
そこで、やったことは無いんだが、消去法で訪問診療手広くやってるとこに勤務しか残されてない。
他の先生に、チラトいうと、どうも話がかみ合わないと思ったら、「先生が自分の医院で訪問診療するんでしょ?」
みな、それでないと割が悪いので、まさか非常勤で勤務するとは思ってないのだ。
だいち、自分のとこで、そういうのをやれる裁量があれば、こんな状態で苦労はしてないだろう。
訪問診療は新しいことで、やったことがないことは年寄りには億劫で、であるから、赤帽でもかわらないのでは・・・(ああ、週一日だけの赤帽なんて、ありえないかあ)やはり甘い。
トレ効果あり
今朝のジデツーは快晴で、天気予報では肌寒いというが、風も弱く(日中はやや吹く)いつまでもしていたい感じ。
で、きのう買い物に歩いたが、(前夜の温泉の1時間、長入りで、岩山ハイクの筋肉痛が消え;やっぱカラスの行水では効能?)なんだか足が軽く、自然に早歩きに。
ジデツーも、行き返りに荒川の橋が歩道橋の上で飛ばせ(かつては日本一長い橋と言われてこともあった・・・)何だかんだで継続してると効果あるようです。 歳のせいだけでなく、学生時代より(車乗ってることもあるが)日々の運動する機会じたいも減っている、気がします。
口内炎
14日の山のときは盛りでしたが、昼にソバを食いつずけ、(出来てから食っても遅いが)数日前から楽で、22日に見ると、ほとんどゴマ粒大に消えてた。おまけに、金曜日に反対の口唇を咬んで、見ると血豆で、また口内炎で苦労すると思ったが、それもゴマ粒大で、たいした口内炎になりそうもない。(咬むと、数日後から口内炎で必ず苦労するのだが)
ソバしかないのかって、小さいうちならJGで焼くのも効果あったこともあるが、最盛期には何をやっても「糠に釘」
チョコラBBも切らしてて、スーパー半額の生蕎麦を買って貰い、食すのみ。
それしかないのか?副腎皮質系のケナログの効かない。
今回咬んでもならなかったのは、蕎麦の栄養素の蓄積効果であるか?
うどんより、昼の蕎麦には実益があるのである。
春スキーで日焼けすると口内炎で苦労というのがあって、疲れもあったのかなあ・・・誰かにも、(これでも)最近少ないといわれる。
蕎麦は、茹でた汁も半分飲みます。 なんか原始的な気もするが。
4/22
doyou 土曜の午後はカットで、夕方に渋川(敷島)の湯に入り、スパを食べワイン飲んで寝てしまう。
日曜は、朝3度、前夜からの雨がミゾレ交じりで、沼田方面からの車は屋根に雪が・・・すでに雪タイヤでなく、奥に行くと帰ってこれない恐れが的中し、サッサと帰る。仙台で桜に雪が積もったそうで、この時期降るのは66年ぶり。
明るくなるのが早く、新装成った「おおた」道の駅によるがオープン前で、このままだと下道でも8:30帰宅で医院により、寝袋を持ち帰る、用事済ます。午後、北が見え出すと、赤城山の上半分が白かった。武甲山の頭も・・・この時期は珍しい。
東京でも、最高気温10度ぐらいで、風邪引きそうでサイクは辞め、買い物ウォークのみ。
薬は効いてきたようです。
やってることは、「温泉旅行で湯に入って、夕方の宴会に出て、早朝、帰宅する」のに似てるが・・・・ただ、足の悪い頃ならともかく、翌日が雨だと行動できず、夢がない。(めまい治療のためか?) ただし、これのせいか、午後8時頃から寝てしまうのですよ。
暮より軽いのだ
暮は、椅子に座って頭を後ろにぶつけて固定してて、目をつぶると反ってグルグルでダメでした。
今回は、目をつぶっても平気ですから、軽いです。
酷いと自転車もダメだし、たわごとも目が回る。。
あと、薬は飲み始めて、3日目あたりから徐々に効く・・・今回、治ったら途中でやめてもいいけど、とか言われながら4週間分ゴソッと投薬してもらった。暮が二週間分でしたが、飲みきる頃には治った。
ということで、薬で治るというよりは、薬を飲んでる間に時間経過により、自然治癒を期待するというような感じ。
ややこしい。
筋肉痛
たった3時間半の藪岩ハイクで・・
自転車と山スキーは平気なんですが
あと、偏頭痛じゃないけど、めまいは薬でスパッと著効、という感じでない。
飲んでない時より楽かな(気分的にも)程度ですね。
夕方にでやすいとか、朝かも不明、まだ慣れてる病気でなく(そもそも病気の範疇に入るのか?)
めまいは、むくみとかと同類。
車の遠出が億劫だって。ふつうでしょ。
一昔前なら、「たるんどる」ですが。
そうそう、親父も沼より、チト若い頃メニエル出たが、一過性で、調子いいときはジョギングして、ちょっとした市民大会に出てました。
誰かの場合、調子悪い時でも無理するのが欠点なんです。(連休だからとか・・・・)
ちと風邪気味で、連休に月山の山スキー行って、寒冷渦の悪天で、酷い喉痛から、いわゆる軽い扁桃腺もちになってしまったという前例もある。
(風は万病の元。耳鼻咽喉系の弱い人は特に)
ハイクもちと目回るよね(4/17夜から薬服用)
両神の天理岳を尾の内から北尾根ピストンしたのだが。岩尾根は下見るので、(行きの車の運転平気でも)なんだか変で、2時間経過後はふつうになった。(アケボノツツジのお花見で、下で弁当食う
その後、峠で自転車乗りながらピッケルかつぎ山菜採り。数年で荒らしてしまうのであった・・・
カミサンに喜ばれるほど取れましたが、開拓せねばジリ貧。(仕事と似てるのである)
六角ダム奥の名水で水汲み。蛇口が5つあるが、平日でも満車。焼酎の瓶に50本以上積んでやがんだから。
沼は買いものかご一杯のペットボトル。(実家で、川越の水汲んで持ってけばいい。確かに)
帰宅が早かったので、このまえ治したロード(いくた号)に南風で26度だが乗る。
一番軽いギアでもギア鳴りせず、なおかつトップは、二号機より重いギアがあり追い風で飛ばせる。(1km手前で追い越された車に、交差点で追いついた:追い風参考記録)
やっぱ、シマノのギアは違うなあ。ただ、軽いギアでギア鳴りしてたというのは、差の大きいギアだった訳で、登りで軽いギアだった。
いくた号は、登りの一番軽いギアでもバカ軽くはならない?、初心者用ではないかも。
まあ、登りで一番軽いギアは、激坂以外すでに使わなくなっていたので、中級者以上は激坂を立ち漕ぎしてしまう訳で問題ないというか、あると使ってしまい練習にならないので、バカ軽いのは不要でしょう。
アマ・レースで、オーバーペースでボロボロになったとき用に、バカ軽を残しとくなんて話があるが、邪道っぽい
自転車は、平気ですね。
。
前より軽いけど
結局、めまいの薬をもらいに、耳鼻科に行ってきます。
山後にむくむようなときに、出るようです。前は、歯が腫れたが。
不定愁訴に近い持病ですが、細かい仕事はやりたくなくなりますね。
今日も、下の親知らず抜いたが。。途中で、やや嫌気さすが・・・仕事ですし、抜けてよかった。
去年の個別指導後に歯が腫れたが、心労って、忘れた頃に(遅すぎる気もするが、暮が初発)やってくるんですよね。
先週から、また出て、山スキーは好きなんで行ってますが、実は、こういう感じの隙間でやってます。
板を担ぐだけなら
舗装路ですし、ギアつきの自転車ならなんでもいいや。
折りたたみの人もいましたし、あれは20インチでネットでもタイヤが豊富です。
24インチは選べません。それで使うのが子供用MTBタイヤです。
計ると、入れすぎでした
で、夏タイヤにしたらハンドル取られるので、ロード用空気入れでエアー調整。すると、きのうパンク修理したタイヤが1BARに減っている(適正が2,2BAR)まったくもうですよね。パンク修理も、上手いヘタあるのか?
間違いでした
昼休みに、スタンドに行くと、パンクしたタイヤが適正で、他は3,0とか多いのは3,5気圧はいってるって
朝、自転車の空気入れでいれたのだが、あれは10気圧いれるメーターゲージで最初の2気圧あたりは、いいかげんで入れすぎてしまう。
3気圧だと夏にバーストしかねないだと。秋から3気圧以上で保管してたのかも。
ということで、自転車の空気入れは入りすぎるのです。
あと、扁平タイヤは設置面で少し凹んでるぐらいが適正のようです。(2,2で現在そうなってますので)
自転車ポンプで入れるなら、車用のちゃんとしたゲージかいませんと。
MTBのタイヤが凹みだすと・・・・、もうパンク恐怖症で、タイヤがパンパンでないと不安なんですよね。
baikuno バイクの人もそうだと思うが
ここ二日、タイヤ交換等で車通勤だと、信号とかで、前に壁が出来て止まってるのがストレスなんです。
いつも脇をスルスル抜けてるので・・・
知らないで乗ってると・・・、意外と慎重というか、運強いというか。
あと、自転車は冬と夏のパンツはあるんですが、いがいと中間の時期のを持ってないのだ。
山行くので・・・・
昨年の6月中ころから半ズボンでジデツー始めたんでしたっけ。
でも、くそ寒いときと、くそ暑い時の自転車がすきって、やっぱ変人。
中間は、着物が難しいのもあるが・・・若い頃、五月連休の晴れた和田峠に半袖半パンでサイクしたら、朝は寒かったが、日中から午後はちょうどよかった。ジデツーは朝なんで、まだ薄着って訳にはいきません。薄いウインドジャケットで、畳むとポケットに入るのがあるといいかも。
そういえばユニクロの持ってたなあ。
まだ、山の上が白くて当たり前
2001に4/15に大戸沢岳北東尾根滑ってるし、二年前は連休に会津駒を滑ってますよね
そういえば、沢が出てそうで恐く、北東尾根どうしでザラメ時期に滑ったことがあった。
というか、今頃、茨城、宇都宮方面では、あそこらと浅草岳ぐらいしか滑れるとこがない。
ヒウチも、ほぼ同時に出た自転車の同類は「いわき」ナンバーでした。(折りたたみチャリで、意外でした)狭い車にも載せやすい。
株って、わからん
4月初に11万に下降し、しまったとおもいきや、この二週間で135000に回復で、今日は反動で−4900.
11万で慌てて降ろさなくてよかった。初めて上場した、3年前?は、ご祝儀相場で165000円で、今日までの最安値が105000円だそうです。
ご祝儀相場までは回復しそうにありませんが、卸どころが難しい。
左後輪のガタガタですが、マンホールはよくそこにあって、夏タイヤだと、たぶんビキビキに変わるでしょう。
冬タイヤは軟らかく、七難隠すのです(日本女の着物みたいに?・)
パンク
MTBも3回連続パンクで嫌気さすが、昼休みに車タイヤ交換しようとしたら、夏タイヤに木ネジが刺さってパンク。
晩秋はよくそのまま走ってたもんだ。スタンドに持ってき修理、3分ほどで2650円。
(いやあ、これに比べ保険診療のコストは安いですね)
で、医院に戻ってタイヤ交換。(タイヤはグランドピアノの下に2ケづつ積んである)
ナットは六角でなく中間の工具を介さないと、レンチで回せないものだが、立体の下になったんで、前の六角に戻してもいいか。
ただし、登山口に数日停めといても、いたずらはできないが・・・ただし、アジアンタイヤとスバルのホイールを盗みたいか? このナット、中間工具を介するので、後で増し締めしないと締りが悪い。(利点欠点)
あと、泥棒よけの場合、各ホイール一個だけロックキーにしとけばいい。一個外せなければ諦めますよ、泥棒は。
ということは、中間リングを介するホイールナットを各ホイール1ケで、あとは普通の六角でいい訳だ。
イタズラでなく、泥棒よけなら。
繰り返すが、BBSとかならともかく、あんな純正ホイール盗りたい人いる???
売ったって二束三文だし。
ツボ刺激
めまいは、耳の周囲のツボ等を刺激することに思い至る。
これで治れば、西洋医学はいらないけど・・・・試しにツボ押すと、えらく凝ってるというか、いた気持ちいいので効いてんのか?
こういうのは、タダだし、運転途中や仕事の合間もできる。
西上州グルメマップ
「藪岩魂」に掲載されてましたが、あんなとこ食うとこないと思ってたのだがビックリ、愛着心というか愛ですね。
4/16
futeisyuuso 不定愁訴(めまい)
昨日も夕方からこれが出て、ジデツーだったので帰ると、血行よくなったのか家に着くと緩和してた。
頭洗う時、目をつぶるとグラつき、本物ですね。
でも耳鼻科に行くと、薬は出してくれますが、この程度では不定愁訴のあつかい。
もっち酷い人がたくさんいる、ということ。
で、メニエルの時に処方された、めまいの薬は変えないが、内耳の血行よくする?atp製剤は、神経の治療で歯科適用になってるのか買える。だが、最低単位が1万以上で高い。ジェネリックなら薬価が低く2/3。 飲んで少し効いた気がする程度だが・・・
また耳鼻科で貰ってくれば?二週間投薬されるが、この方が安いし、めまいの薬ももらえる。
atp製剤は弱い薬で効果も?だが副作用は無い。飲み続けていいということ・・・
子供のころ中耳炎で苦労した人とか(沼だが)は、内耳への血行不良になりやすいのか?
鉄くんも、カミサンが水泳好きで、マタニティスイミングから幼児スイミングしてたが、中耳炎でやめる羽目になった。
耳鼻咽喉系の弱いのは遺伝しますね。
これだと、車での遠出が、なんだか不安です。(ちょうど、それとかち合うかもしれないのですよ。4/11の山菜採りに秩父に行った日が、朝運転すると、コレでした)
耳鼻科に行きましょうか?
スキーですか、かつてより大きく滑ってますよ。
山の雪が少ないのではないようだ
五月連休というと、雪は山に残るだけだが。
御池から沼山峠の道の除雪の壁は、例年より高いが、ブナ平やその下の壁は低く、麓の雪はさらに少ない。
麓や1000m以下の雪は少ないが、上は多いということか。
ヒウチ北面の話だが・・・ですので、14日も、大戸沢岳北東尾根(只見とのTj字路からは真っ白:下が見えないからか?)や三つ岩岳旧道をツボで登り、山スキーしてる人らが要る。 (昨年の2時間担いだ毛勝を思えば、屁でもないし、担ぎ歩きの方が自転車担ぎより、一般的にはやる人が多い)つまり、今年は、ある標高以上の山の上には雪が残っている。
思えば、沼が学生のころ初めて連休に、キャラバンシューズで尾瀬に行った年が小雪の年でした。戸倉スキー場が草原で、車が富士見下まで入り、ツボ足で時に雪もあったが林道を富士見峠まで登り、北側は残雪もあったが温泉小屋とまり、滝ピストン。木道歩き、白い至仏にキックステップで登り、山頂からほぼ登山道で鳩待峠下った。ゲレンデ・スキーヤーが山頂にたくさんいた写真があり、へえと思った記憶がある。
まだ、山スキーは道具もやる人もマイナーでした。
で、数年後の連休は雪が多く、前半は飯豊のツボ歩き行って、後半はゲレスキーにシールつけたり(間違ってた)担いで至仏と笠をピストンした。
今もそうですが、年による残雪量の変動が激しく、この飯豊行ったのは豪雪の年で、4/29で川入の一階部分まで道路の雪が高かった希な年でした。まだ、大雨降るとわかんないですけど、今週末になれば、もう一週間で前半の連休ですので、行くとこ決め準備しないとね。
そういうのだけは、先のことがんがえるんだね?って、山の常識でしょ。
実は、行きながら他の山の雪の量を偵察してるのもあるのだ。
巻機や越後三山方面は、尾瀬からだと残雪の多い東面しか見えないから、間違うこともあり、清水に行かないと判断不可能かもね。
とにかく、ヒウチケ岳北面も、自転車から降りて、板で登りだすとこの雪は、少なかったです。
3月から麓が暖かいからなあ・・・
温泉効能の確かなバロメーター
ちまたの効能評価は、執筆者に、沼みたいな術後の麻痺部位がないため信用できない。
土曜半ドンで南会津の湯の花温泉に行ったのだが。(翌日、山スキーした)
この日は、朝から顔むくみ、それの解消も狙う。200円で入浴券買えば、共同浴場4つに入り放題。 最初は男女別の通り沿いのに、30分以上入り。その後、川の脇の狭い混浴に行くと、オバちゃんが「入ってマース」、便所じゃあるまいし。でも、二人はいるといっぱいの湯船で没。通りから細道を川に下り小橋渡り、川のすぐ脇の混浴(少し広く、岩が出っ張ってる)に入る。ここは、湯船の下から湧いていて、こってり熱い。入ると動けない。
すると、術後に麻痺してた指がピリピリです。、のぼせるので、下に流れ落ちる第二湯船(浅くて一人寝るといっぱい)に移動したり、熱いほうに戻って足湯したり。そうこうしてると、足裏の麻痺部(しこり)が小さくなる。
まえは、自宅の風呂でも、痺れてる指の裏を、反対の足で擦ると違和感あったが、最近では、温泉でも指がしびれて違和感は出にくい。
つまり、湯の花でも、この湯だけ効能が違うという足の評価です。
そこで、考えたのだが、こういうとこの共同湯はみな小さめなのは、すべて源泉賭け流しなので、湯量に見合った大きさしかしてないのだろう。
それが、いわゆる日帰り温泉は、大きい湯にしてるから、加水か循環で、効能もそれなりになる(カルキ臭いとこもある)
悪い例:丹波の湯も、開発当時のプレハブの時は濃い湯でしたが、対岸の立派な日帰り施設になると、湯船が大きくなり硫黄臭がなくなった。
よく捜すと、小さい湯だけ源泉のようでした。よくあることなんです。湯量が豊富だと、こういうことはない。
群馬の月夜野温泉(川場に行くトンネルの手前の山の上)も、熱い湯が豊富で、近くでは一押しですが、湯の花の下の湯は、建物も古く、突き出た岩のうえに神棚?もそれらしく別格。
ただし、入ってる人(地元民以外は長湯不可能)がいると、足湯はできない。(6人でいっぱい湯船)「地元民の入る午後8時から9時は部外者は自粛するように」と張り紙がしてあり、やっぱ湧いてるとこに湯船作ったんでは?
その他、下から湧いてるといえば、法師温泉とか、花巻の鉛温泉(胸以上深いので立って入る)とか。。。
もう、術後の足に効く温泉は、めったに無いのでした。
ですので、この足の温泉評価は、個人的思い込みは、まったく入りません。
以前、足湯にここからとってきてましたが、、下から湧いてる、こってり感と効能は、やっぱ現地でないとでないでしょう。
(むくみも、一発で治り、湯後の上り坂で足が軽かった:めまいも消えた。といっても二つの共同湯で夕方の1時間半つぶしたけど)
やっぱ、南会津は、関東から比較的近い割に、異界度は高いのです。
(入浴券は酒屋か民宿で買えます)
長引く
今朝も、顔がむくむ。
山は健康にいいのか?で、持病を顕在化しかねない。
t連休の山スキーといっても3日もやれば、浮腫んで登る気力が無く、月山から宮城蔵王(川崎インターで降りて、蔵王方面に向かえば日帰り温泉が6時からやってるし、隣の遠刈田なんか5時から)で、朝からゆっくり温泉でむくみとり、空いてるうち帰宅。
5/5の朝から湯はけっこう混んでまして・・・・
よく利用させてもらい、月山方面に向かうときも、夜の東北道が交通量が多いと、ストレスで、途中で降りて遠刈田の共同浴場のPで寝てて、5時から朝風呂はいり(熱湯)で蔵王に向かえば、姥沢行きバスの始発に余裕で間に合う。
なんで、宮城の蔵王周辺の共同浴場が早いのかしらないが、施設はいいので間違うけど、これはいわゆる日帰り温泉でなく、地元の人が朝飯前や、夕飯後に入る共同湯なんですね。 朝風呂の習慣がある温泉地元民がいるらしいのです。遠刈田共同湯(二箇所あるのだ)は、8時半から10時?まで休むんですから。(たぶん、風呂の掃除か?)
朝、顔を洗うようなものでしょうか。
連休は毎日ビール飲んでるせいか?でも、きのうはペットボトル(500ml)1/4しかワイン飲んでないのだが・・・・
木曜から、運転中のめまいも出て(いまは緩和)口内炎もあり、温泉でも入りたいですよ。
いつものことながら、主婦買い
エンジンオイルは島忠で特価1580円。ところが、廃油パックが460円(上がった)ので、カインズに引き返すと、198円でした。でも、同じオイルは1980円でした。オイルだけ特価のときに買っといて、廃油パックだけ買おうと昼休みに二箇所を往復。結果、オイル交換の時間がなくなった。
やればあるけど、気力が・・・タイヤ交換もそろそろだし。またMTBもパンクして(パンクで10km下りを乗ったチューブはダメのようです)
「藪岩・・・」
打?氏の3月発行の新書ですが、リクエストでもう借りられた。
鉄くんが、携帯電話の変更中に、同じフロアにある川越の紀伊国屋で暇つぶしてて、この本を発見。
氏のいままで出してた、ハイグレード・ハイクものと重複するコースもあるが、文章とは別に、コースガイドの地図と交通と現地情報が見開きになっていて「沢のガイド本」や「群馬の山」のように(前者を真似したのが、後者だそうですが)A4でコピーすればそのまま登山ガイドになる。
ところが、コースが赤で書いてあるのだがカラーコピーでなく、老眼だと概念図の細かい注意書きが見えない。
そこで、本をスキャンして、地図の部分だけ拡大(二倍になるのでコメントも読める)してプリントする。
パソコンで印刷所が出来たようなものというが、スキャンはスライドを取り込むために使用してたので(その機能は本のスキャンより劣るが)こういう使い方に考え付くのに、なんとスキャナー買って10年近く・・・・
先日、咬み合わせの専門誌の六回にわたる特集を、勉強会の先生にメール便で送ってもらったのですが。なんと、たまに腕がスキャンされてることもあって、本をスキャンして取り込んでデータ化して送ってくれたとわかった(読みにくいとこもありましたが、図や写真がカラーなのでよかった)
だから、カラーコピーや拡大コピーなんていらず、スキャンすればよかったのでした。
欠点もありまして、プリンターでプリントアウトしたものは濡れると消えちゃうんで、沢や雪山や、くしゃみするとダメで、それをコピーしたものを持参したほうがいい。
さらに、スキャンしたものをパソに保存しておくと、行きたい時にプリントアウトできて便利。
これ著作権で違法かもね。金欠の図書館利用方法でして・・・・
きのうは
運転してわかったのだが、ヘッドレストに頭をつけてないとダメ。
そう、暮のめまいの軽い再来。 自転車や歩きは平気で、運転はクゲン。
ただし、いつ出るかわからず、薬も切れている。
熱っぽいときの運転程度ですけど。
やだし、山スキーだと、たぶんやってしまって、あとで疲れるか?
あと、以前、乙妻であった事がある山スキーの人は椎間板ヘルニアでだましてるとか。
そこで、2000mすべて登った人が空身でピストン形態というのも、歳ですと重荷の縦走は、軟骨等も硬くなるので無理がきて故障の原因かも。
で、長くやるには空身なのか。
[
sannsaitori「山菜採り」も、山スキーと同じく、ボウズはないが
ボウズは釣り用語でしたっけ。で、昨日採ってると、軽トラの地元の人が来て、やばそうなので逃げる(採り終わってたし)
秩父あたりは、山は私有地らしくて、荒地に生えてる「たらの芽」も、もしや私物化してるのかもしれず???道路の法面の崖沿いで取るのは○と思うが。採石場の崖は平日だとダンプが作業中で・・・・・私有地だし。
国道脇の穴場は伐採されてましたが、少しゲット。数年たてば、又出るでしょう。
(日当たりがよい荒地に真っ先に出るのがタラの芽で、日陰になると威勢がよくなくなる:誰かが採るせいもあるけど)
次は、志賀坂峠と城峰山で、次に両神。すでに神流湖の桜もほとんど散り、今年は平地と時期的な差がなく忙しい。
日曜に嵐山近辺で採れたのに、数日後の木は神流湖で、桜前線は上吉田の一番奥の集落で、すでにまい散るほど早い。
桜が半分ぐらい散ってる頃が、たらの芽のベスト時期なんです。
で、バラつきがあるのですけど。ハズレが少ない訳。
穴場は、伐採の跡地の数年後ですので、林業の秩父は多い。
「思考は現実化する」ナポレオン・ヒル
まあ、かつて山スキーやりたいと、熱望していたのは事実。
「自分で認めないかぎり「限界」などというものはない」
バカくさいことだが、帰りに荒川の橋の上で、自転車で車と張り合って飛ばしている。が、乗用車は80km出してるので無理。しかし、トラックだと5〜60kmのもいるのか、最近ですと、たいして速度が変わらず、ゆっくりテールランプが遠ざかるようになった。
そのうち、並走できそうです。(ただし、対向する自転車もいるので注意)
ああ、片側二車線でなく、一般道で車があまり飛ばせない大宮駅往復とうは、車に混ざって並走してしまうこともある。
でも、バイクと違い流れに乗っても、所詮は邪魔なだけで安全性が高まる気がしません。
なぜか?、それは車にとって想定外に速いだけですので。(対向の右折車や、すぐ前で左折する巻き込みヤロウにとってということ;急加速で脇を抜いてブレーキは、左折を予測し、右から抜きましょう)流れに乗ってれば車の右抜き可能です。
橋の競争に関しては、そんなバカくさいことやる歳か?という意見もある。
仕事が暇で、そんなことで日々鬱憤晴らしてないと気が滅入るのです
(ただ単純に自転車が好き、なだけでは?並走してると、つい車と競争するってのは、学生時代からやってたしねえ。張り合いがあるもんで)
ああ、山スキーも雪崩恐怖症になると、心の隅に引っ掛かるもんがあり(そのくらいでいいのかもしれんが)何故か天真爛漫に楽しんでた、かつてのような心境とは、ちと違います。で、春のザラメだけは安心して滑ってます。
達人はサマータイムどこでない
2000m以上の山を全山制覇の本の人ですけど、電車利用で、縦走はせず、麓あたりにベース張って、空身でピークをピストンという形。
毛勝三山ゲットするとき、新幹線やら乗り継いで、魚津からタクシーで午後に猫又林道はいり、少し歩いてテントでベース。
翌朝は2時おきで3時出発。暗くて枝谷にまぎれこみ30分ロス、で猫又谷詰め上げ、毛勝岳までピストンし三山ゲットし、テント回収し下山。
民家まで歩きタクシー呼び、その日に帰京。
けっこう忙しい人のようで。
で、毛勝の隣にある大明神山ですけど、昨年、写真とって、やけに立派と思いきや、これまた2000m越えてて、僧ケ岳なんかより高いと。
これは、5月末に貝掛山荘までタクシーで入り、北面の沢から右肩の1620に詰め上げ、稜線を歩きゲットしピストン。
タクシーに貝掛山荘に時間指定で迎えに来るよう約束してあって、戻って余裕あり、ゆっくりお茶してまつ。
これで帰京ですと、ピークハンターって金掛かるよね。個人の自由ですけど。
ただし本の中で「道のない藪山に残雪期を利用していくことも多く、有名どころじゃなく、日本の山の再発見だった」ようなことがかいてある。
たしかに、写真に撮ると「大明神山」行けないのかなあ?なんて考えてましたが。。。。
あと、僧ケ岳、駒、サンナビキ山?もウナツキ温泉から尾根登ってベース、早朝からピストン。すると毛勝までの縦走の平杭乗越手前の難所(最悪、懸垂とか)は通過せず、すべてゲットできてしまうんですね。
とにかく、鎌田の近くのスキー場の上のピークとかも2000越えてて、あそこも林道から入りゲットしてるんですごい。
あと、昨年は残雪がおおかったみたいですね。
今年は、一時、平年値越えたが急に減った。だから麓の雪消えが早いのと、沢の出が早い。で、平年並み以下になった。
昨年は東又谷狙えばよかったなあ。岩雪崩の毛勝谷下部は往復で参った。
富山の場合、土地勘が無いので、これは雪が多いのかどうか判断できず、山越えの別の谷滑るのに(滝が出てるかなあ)とか躊躇あるのです。
ふつうですか?今年は少なそうな予測。
調べると
東又谷:連休頃は上から下まで滑ってる人もいますが、五月20日ごろになると、上部だけ300m〜600m滑って、毛勝に登り返してます。
5/8に下から山頂をピストンしてる人もいて、これなら途中で滝が出てれば、そこで辞めればいいし、不安は少ない。ただし、毛勝谷のように登山者いなく、時間もより掛かる。また、連休以後は、いい斜面といっても雪渓に近い感じだし、上だけで正解か。
その点、白馬沢は連休以後もいい斜面ですが、例年、途中がデブリ地獄。ただし、最後は白馬大雪渓に出るので滝は無い。
古い目薬
濃くなってしまうので、生食で薄めて使えばいいのだ。
富山の薬や言。
やってみると、浸みなくていい。
オペの時、生食掛けると出血が一時的に止まり、術野が見やすくなるので仕様。
あと骨削る時は掛けたほうよい。
そうだ、もうサマータイム時計で1時間繰り上げ、する時期でした。
だから、グソグソで登りずらくなっちゃうんです。
月の1/3の診療日数が終って
なんと、まだ1万五千点です。(これ一日で上げる先生もいる)その3倍が月収入と考えてて間違いない
(ということは、上げる先生の3日分が月の保険収入)
これでは、自転車通勤してもたらの芽とっても、だれかが常に不機嫌であるのは当然。
これ生活保護以下ですよね。
山に行ってる場合ではないような・・・・
岩崎弥太郎の本で参考になったこと
土佐の上士と下士は有名で、弥太郎や竜馬は下士で、後藤は上士。岩崎が成功してのち、事業を起こすといつも失敗する後藤に、最初は金の工面してたが、そのうちもう工面しなくなった。そうな。すなわち、いきずまったり、失敗した時、誰かから金をもらえると思ってる人は、結局何をやってもダメ。危機感が無い、というか。 沼は自分にも、そういうところがあると、認めざるおえません。
前述したが、銀行に印鑑持たないで通帳だけで金を降ろしに行って、印鑑が無いとダメなのかあとあきれたら、誰かに、いままでそれで通ってきた、そっちのほうにあきれる。といわれた。
逆境に弱いボンボン、とか小説でもよく人物評されますが、そういう評価でしょう。
あと、検診のことで歯科医師会の会合に出たんですが、(もちろん自転車で)会場周囲に数台止まってる車を見て、皆いい車なのに驚き。
井の中の蛙でしたが(成功してない人は、会合や同窓会を避けるようになりやすい)大宮の先生がみな貧乏なわけではないですね。誰かのところが「特に酷い」ということを再認識しました。
寒気予測と雪崩ヒューマンファクター
いまごろ寒気がきたようだが、遅いよね。平地は雷雨が落ちで、山はガリガリのうえに雪。
そうそう、雪崩に関しては、ヒューマンファクターという原因もあり、「今日は絶対あそこを滑るぞ」みたいに決め付けは危険因子。至仏山だって、初心者の頃は、悪沢でなく、尾根づたいに悪沢岳から鳩待峠に滑りました。条件悪ければ、いろいろ候補ありますし、最近でも、雨後のアイスバーンのときは大トラバースして、そのコースになってしまった。
そのときは、ストックと軽登山靴のおじん下れるのか?なんて思ってたが、それはおごりで、滑り出したら他人のことをかまってる余裕は消えた。
雪崩にとっては、「遠くから来た」、「ここは念願で初めて滑る」、などという人間のことは「そんなにの関係ない」のだ。
fukia吹き上げ、ドライフェーンとウェットフェーン
日用の午前中の関東南部は、まだ風が無かったが晴れて、いわゆる箱根や山梨を雨が越えない吹き上げ(フェーン)で23度。
飯田睦次郎氏によると、冬の低気圧は三陸沖に出てから発達する。だが桜が咲く頃になると、日本海で発達するようになる。つまり、日本の東で発達するか、西で発達するかの違い。 でも3/3の北海道で低気圧による吹雪で家にたどり着けなく亡くなった人がいたが、もうあれは日本海で発達した低気圧で、春が早かったのだ。
ドライフェーンは、関東だけでなく全国的に「吹き上げ」状態で、雨のほとんど降らないもので、山も行動できる。
その違いの予測は、天気図だけでは無理で、高層で気圧の谷の後面に寒気の有無とか、(あるとより発達しウェット)雲の画像で判断できる、ということで、いくつか雲の画像が比較掲載されてたが・・・・けっこう難しい。
ことし、月山〜肘折のように、行ってなくて行きたいとこはないのかって?
この雪消えの早さですと、逆に、例年、雪が多くて入れなかった林道とかのコースですけど・・・
ただし、そういうとこは連休には除雪しないので、ブロックが道塞いでれば、そこでストップですけど。
やっぱ、少なそうな時は、それでも残ってそうな山に行くのが無難。
まだ、津名木橋から悪沢岳方面に登れるのか?4/4でも下部は、やや藪がうるさかった。
少ない時は、橋から除雪林道を少し登って尾根に取り付いた方よい(いつも上から滑るとこで、藪が薄い)
ああ、コット谷から大日岳とか(黒部立山アルペンは金欠には無理で、下から)、MTBで白山東面とか、行ってなくて行って見たいとこはありますが。下に雪が無くて歩くのはタルイなあ・・・
そうそう、毛勝谷は、昔、片貝山荘より奥に車は入れたが、昨年は連休過ぎで猫又林道分岐までしか入れず、山荘まで1時間歩かされました。だが調べると、さらに30分以上手前の砂防ダムまでしかは入れない年もあるそうです。
昨年でも、まだマシだったとは、恐れ入りました。というか、そんなとこからでも山に入るの???(ただし、昨年も5時チョイ前に出たら、ペケ出発。4時おきで、4時半出のようです)
除雪は、成り行き任せで、まったくしないんですよ富山県。
ここは、山頂が2400mですか、飯豊より標高差ありますよね。すごい山があったもんです。
猫又谷も行ってないのです、よって、毛勝から猫又まで縦走し、周回山スキーしたいのですが、一日で翌日むくむって?
入れるのが猫又林道分岐だったんで、考えました。昨年は、下に靴をデポしたんでダメ。ジョギシューも入る大きめザックで可。
4月の発達低気圧は雪減らし
少し冬型にもなるが、それ以上にその前の南風と雨で、もう湯沢0で、藤原1、桧枝岐23とゲッソリ。
あと、暖湿気流は山を上昇しても、さほど気温低下せず、雨降らし乾燥し山越え下降すると気温上昇。
断熱湿潤温度減率?と断熱乾燥温度減率の差がフェーン現象の成因だったよね。
夏場でも、台風や高気圧の縁を周る湿舌がぶつかり、蒸し暑いときは、山でも生暖かい風が吹くんですよ。
「温位が高い空気」といわねば、気象用語でなかったです。
今年は、ラーニャでしたっけ?2月まで偏西風の蛇行で寒気が極東に南下しやすい傾向(二月だけだった気もするけど)があったのが、3月にそれが掌を返したように寒気の南下が無くなった。その変化が極端で、3月の積雪が例年の4月のように急降下し、昨年(例年より多かったけど)より15日早く、各地の積雪がゼロになった。
月山〜肘折は昨年に行っといてよかったですよ。。温泉まで雪があり、林道歩きは最後の除雪された700mほどだったでしょうか。
それが、朝一のバスに余裕で間に合った理由です。
昨年は3月に定期的に雪が降り、その一ヶ月は積雪ほぼ横ばいでした。でも、4月は急降下で毎年同じ傾向。
すなわち、厳冬期の降雪の多寡もさることながら、五月連休の積雪量の決め手は3月だったようであります。
だれかじゃないけど、間際の4月になってあわてても、もう遅いのです。
患者減が現在の藤原、湯沢の積雪量になってあわてても・・・。
あと、経営本にもあったが、ここまでくると、患者になめられて、いろいろ文句を言われやすいんだって。
増えた後は、そういうのが減ったそうです。足元、見られるって奴でしょうかね。
ああ、あと株は、図書館で入門書を借りようと思います。
これに気づくのに、3年もかかる蜘蛛の巣張った脳だと、株バブルはすでに終了してます。
あと、毎日、新聞読んでるカミサン(沼は一ヶ月に希にしか読まない)より世情に疎く、これで株の動向もないもんだ。
渋沢栄一の伝記で、フランス留学中、イギリスも訪問し、世の中のことを日々解説し世論を作る新聞というものに感心し、日本にも早くこれが出来なければいけない、と感じたそうだ。
下記に関して
いつも余裕で山スキーやってるように見えるが、チョッとした無理で、体調変化してしまうようであります。
手足は心、顔は腎、と申しまして、耳鼻咽喉系が悪い+腎の気もあるのか。
それで、一度、たるくなると、いつも日曜にサッサとサイク行くのが、また一眠りし(顔がむくめば当然)サイクしても坂でタルイし・・・以外と長引くのであります。
よく、「運動してるわりに、弱っちい」と誰かに指摘されるが、内臓はどう鍛える?というか、鍛えられるのか不明。
あと、この歳では、(筋肉はさておき)内臓系が弱いのであれば、それと「つきあう」って、考えたほうがよさそうです。
sonoyokujitu その翌日の日曜は、顔が浮腫んだ
で、低気圧で荒れた予報ですが、午前中はポッカえい晴れて23度で初夏。
MTBでたらの芽3採り。桜の散り際が○でして、まだ丘陵地帯の民家周辺でして、畑の脇のは、採ると泥棒で、荒れた空き地を物色。
それが、墓場の周囲の3年前ぐらいに伐採した荒地が、幼稚園の庭ぐらいの面積で、大ヒット。全部採りきれず(一斉に出ず、バラつきがあるので、もともと全部収穫は出来ない) 誰もとってなく3年はいける。(宅地にならなければ)
小高い山に登ろうかと思ったが、さすがに、たるく辞める。
午後は強風で「サイクルベースあさひ」に行ったが、横風に煽られ、脇を車が通るので危険でした。
やはり、軽いロードは横風に弱いのだ。
「たらの芽」は、収穫があたりまえになってしまったのか、さほど家で大騒ぎされず・・・・
久々に歯茎が腫れた
昨年夏の、個別指導後の疲れで腫れたいらいです。、
至仏山で疲れて、前に猪苗代のドラッグで購入した歯間ブラシを昨夜、アレいらい使う。
(破折してる奥歯の根があり。ド疲れのバロメーター)
しかし、個別指導当日前に、どうせ疲れるのを予測し、その回復のために温泉を予約しとく何ていうのは。。。やる前から気が散ってる訳で、?型以外は、ふつうできないだろうねえ。
至仏は、いつもと同じ様な周回でしたが、雪によってしんどさが変わるんですよね。(シャーベットがシールに張り付き出し、まともだと途中でやめたかなあ)
とにかく相手が水物でして、気温や雨で変態するものですので。
大雨による富士山のスラッシュ雪崩(たぶんシャーベットが流れ下るような)なんてのもあります・・・
でも、奥歯が腫れるまで使える足になったという見方もある。 老人には、無理しないバロメーターは大事かも。
kabu 株(とらぬ狸の皮算用です)
株価最高値とかいってんだが、第一生命しらべると11万で前日比−7500円。今朝の新聞に、「金融緩和で市場は乱高下」
一時、13万にちかずいたのに。で、製造業を調べると、元々高いトヨタはそうでもないが、スバルなんか昨年12月からの2,5倍の急上昇。
誰かの言ってた、ご祝儀相場の時、解約して、動きの大きい製造業とかに変えといたほうがいい、は真実。
ご祝儀相場後の下降で、タイミング失ったのだが、上がり始めた1月にサッサと解約し変更しとけばなあ・・・・
今変更しても下降して、1/2になるよ。
誰でも簡単にわかった、今回の10年に一度のチャンスを生かせないとは。
積雪の折れ線グラフを見てる場合でなく、株価の動向チェックに変えたほうがいいのでしょう。(積雪は下降するだけで当たり前だし)
銀行、保険は動きが少ないようで、こういう時期でもおもしろみがなく、投資家が注目しないようですね。
つまり、今回の最高値で降ろし、(使わないで)たとえばスバルとうが下がったら買う。
また、いつ上がるか不明。
オイル漏れの左後輪ショックは、マンホール通過するたびガタガタ(バネのほうが勝った動き)ですし、峠道は猫足でプジョーみたいでいいのだが前後ギコギコいうのが余計で不快。皮算用で換えられると期待してたんですが・・・・(ジデツーだから、いいけどね)しかし、後が左右下がって次の車検とおるのか?
株は変動期に、かしこく動かないとダメですね。
(注:ショックもクラッチも換えないで、20万km乗れたのは、すごいと思います。もっとも、今のクラッチの常識は25万km持つ、だそうですけど)
あと、DOHCはエンストしやすく、SOHCはしずらい、ように、高回転型でないヘボエンジンには低回転でトルクがあるという利点もありまして、惰性ですと交差点も3速で曲がれる。つまり、一々、遅くなったときにギアを落とすことが減る利点もある。結果、クラッチが減らない。
あと半クラ使うクセはてきめ
3月からジデツーが寒くなく
なんだか寒い日が無くて変だ、と思ってたのだが・・・
残雪量の目減りが急降下(気象庁の観測点で)で、山の上ではともかく、すでに麓では、只見、入広瀬、清水、肘折、大井沢(酸ヶ湯とか、奥只見スキー場は山の中なので別物で観測点として?)といった、いわゆる豪雪地以外はゼロ地点が多いです。
きのうも戸倉にいったが、スキー場は閉鎖で、林道のゲート付近は茶色で雪が無く、すでにスキーシーズン終了といった感じ。
またまた来る、今週末の発達する低気圧も暖かい南風と雨で、雪減らしです。
よく、その後の寒気流入、冬型の降雪があるのだが、今年はほとんどなく減るばかり。
きのうも、低気圧後の弱い冬型での雨と雪の境目は1800m以上でした。
自転車は路面が凍らず楽でしたが、平地が暖まりすぎたのか寒気が弱いのか、もう麓に冷気が降りないようですね。
よく、「雪から這い出した雪虫が、雪の上を歩いてると、もう降らない」。と言われてるんですが、3月中から、よく見ました。
上には上が
雪の大源太山で検索すると、山スキーで七つ小屋との間の稜線までピストンの人がいて、これは山スキーで登りやすそうで普通。
ですが、震災の二日後に、そこを途中まで登って板をデポし、兼用靴でコブ岩尾根から山頂に登攀し、(ピッケルとキックステップとアイゼンだけど)七つ小屋方面に下り、デポの板回収。
コブ岩尾根は知ってたが、板でないとアプローチが長く日帰りは無理と思いきや、岩屋ですが単独ですごいひとがいるもんだ。
なに、沼は、あのカール状斜面を山スキーで登って、大源太をピッケルアイゼンでピークハントしたいなあ。(来年)
と、思っただけで、今回も、ワカンのそれらしきトレールがカール状斜面に残ってて。。。。
大源太は登山者は見ればビビットくる、雪の荒海山(関東県境周回の人が苦労してるが印象強そうな)みたいな、毛猛のような山ですよね。
上から見おろしてては感じませんが・・・・この人と同意見、兼用靴はキックステップやりやすいのですよ。
雪稜向きなんです。
[おかしくないですか?高点数・個別指導」
議員「石井みどり」の今度の講演のタイトルですが。
それに遭った人が(雪崩に遭遇したような言い方ですが、そんなもの)言う意見としては、弱いと思いますが。。。
それしか対象者の絞込み、というか調べようが無いので致し方ないかと。
ただし、レセプト枚数が月に50枚以下は除外とか(うちは35枚)いう配慮は無いのかな。
呼ばれましたけど、「どうしてこんなカスが網に引っ掛かった」、みたいな感じでしたよ。
大物を掛けたいわけでしょうけど、結果的に小物も引っ掛かってしまうんですよね。今のやり方だと。
返還金が、全てで1万3千円で、子供のお年玉以下でしたよ。
けっこう意見があるじゃないかって・・・そのくらいは感じますよ。
そうそう、技工所からの情報ですが、この4月から技工物ごとに、種類や使った金属や納品先とうの詳しい情報を関東厚生局?に提出することが義務づけられた、そうで、めんどくさいと文句言ってた。
早い話、歯医者の指導時に、裏が取れるようになったわけです(推理小説のサツ用語で言えば)
「ヌーの大群のサバンナ大移動」生き物地球紀行
ヌーには下歯しかなく、枯れ草が食えず、雨後に生える若草しか食えない。乾季になると、その時期でも雨の降る北へ800kmの大移動。
で、100万頭の大移動だが、蟻の行列のように一列で前を追うのだが。。。。一番先頭は、10頭ぐらいのシマウマ。
ヌーより視線が高く、敵を見つけ易く、また警戒心もあり、ライオンとうをいち早く察し逃げるシマウマの後を必ず追うんだって。
また800kmの移動中には川の横断もあるんですが、躊躇してると、先頭にいる若いオスのヌーを、後ろから鬼ばばヌーがこづくんだって。
なんだか、登れない滝で躊躇してると、若いもんに、それいけ何てけしかける、山岳会の鬼ばばのようであります。
また、シマウマの利用法は、雪崩れそうな斜面は、雪質チェックできる若者に先に滑らせて、安全を確認できてから滑る老獪のような・・・
老獪は誰も滑ってないところがいい、などと青臭いことは言いません。
ヌーは角が生えてるのに、以外と小心者なんですね。
「どうして人の顎はスライドするか」
人が直立歩行したからなんですって。
考えるに、ワニや犬は顎を上下に咬むだけで、横にスライドできません。で、スライドできるのは人だけなんですって。
四足の場合の、頭部は背骨に対して90度近い位置になる。ところが、人の場合、頭部が背骨とほぼ垂直である。
人が頭を後屈させて、ようやく四足と近い位置に頭部がくる。
そのまえに、顎は閉じてて前にスライドさせるより、大きく開口したほうがより関節頭が前に出る(ですので、大あくびで顎が外れる)
上品な開口までは回転運動で、さらに大開口から最大開口時は顎が前にスライドして出ているのである。
四足は回転運動だけです。(猿も?いつもは四足かあ))
すなわち、口開いた時、頭部と背骨が平行ですと、顎の骨と背骨が大開口時に干渉し(ぶつかって)てしまうんで、人は直立した結果、顎が前にスライドし、それを回避するように適応した、そうなんですね。
マラソン選手等で、顎が上がって口が開いてから強い人がいますが。
頭が後屈すると四足に近づき、口が開きやすいし(逆に顎を引いてて口開くかい)また、開口筋は首の下にあるので、上向くと筋が突っ張り自然と口開く。
それで気がついたのだが、ロードの自転車は、ハンドルの下もって前を向いてるとき、四足に近い頭の位置ですよね。
なれる前は、すぐ首が凝って、つい下を向いてしまい前方不注意で危なかったんですが、首も鍛えられると平気で、四足に近づいた?のですか。
あいかわらず、鳴る方の左肩は痛くなり、4時間が限度です。
疑問:牛も草をスライドして咬んでないかい?
傑作は忘れた頃にやってくる
十五里尾根からの大源太東面ですけど、一枚ありました。尾根の上の方から撮ったのはダメで、大源太よりやや低い中間付近から見上げたアングルがいい。
山も人も上から見下げてはダメなんですね。(背の高い奴は、チビが劣って見えやすいが、それがどうして人生の盲点ですね)
ここからの大源太が登山大系の裏表紙写真の一つにあり、記憶してますが、ベストアングルだったんですね。
たぶん、同じポイントからではないかと思います。
きのうも、指扇の立ち入り禁止内のタラノ芽の生育チェックしてきたが、撮影も獲物狙いですので・・・・
三月が、四月並でした
もう水上の積雪0、藤原64、桧枝岐76と急降下し平年値を下回り、尾瀬のライブ画像見ても・・・データでは妙高も少なくて。
これだと、もう五月連休に行くとこか、只見か入広瀬か銀山平とか尾瀬のヒウチとか・・・
きのう17日以来、一週間半ぶりの清水も、だいぶ減り、いつもは五月連休まで壁がのこるが、このぶんだと・・・それで、登川ですか清水峠までの河原で渡渉するはめに・・・3月ではありえないのかもしれないが、気温が4月並や連休並みが続出し、沢割れが早い。自転車で行く至仏も、今年どうか心配。
だいたい、1月は蓬沢で沢が出てたぐらいで、雪は少なめでしたが、二月に冬将軍が頑張っただけで、3月はこけたような訳で、みるみる減った。
三月のジデツーがこんな暖かく、桜の開花が早まったのは伊達でない。
桜は、指標としては正確で、3/28で伊勢崎で咲いてるが満開一歩手前の蕾が多いのもあった。で、渋川に近づくとモクレンが満開で桜まだ、敷島だと、まだ梅が咲いてるのだ。
(モクレンが散り始めると桜が咲くのです)
こういう変化を、いつも見てる人も少ないのかしれませんが・・・遅い年で4/29にちに尾瀬の下の鎌田で満開で太鼓祭りやってたが、早い年は戸倉まで咲いてます。
。ここんとこ早まり、例年、渋川が4/10過ぎで、沼田が4/15過ぎかなあ。
で、清水部落の桜は、5/5に撮影してる人がいた、記憶がある。(残雪の上で、咲いてるんですけど。ピンク色でソメイヨシノでない)
誰でしたっけ、忘れましたけど、白いソメイヨシノ、「あんなの桜じゃねえ」なんて、沼と同意見の小説家がいました。
雪国に多いんですが、狙うなら残雪にピンクですよね。
二万五千図の最新版の変化
よく使い痛むので、紀伊国屋で最新版の「茂倉岳」かって見て、以前のには谷川山頂は網羅してなかったのが入ってるし、西側に荒沢岳(足拍子岳のとなりの)まで入ってるし、東側は宝川の山スキーでの登り返しルートまで載っている。つまり、従来のものは「茂倉岳」の図幅ギリギリというか、そのものでカットされた地図だったが、今度のは、余白が減り、その分、地図が大きくなり、周辺の「水上」「土樽」「藤原」「巻機」「越後湯沢」の部分は、それらの地図と重複するようになっている、ようなんですよ。
ただし、同じ折り方をすると、大きくなってしまうんで、これが増えると、保管場所も変更を強いられ、またあの大きさに慣れてるので、半分に折ってポケットに入れるという不精な使い方に向かない。
小さく折る工夫が必要か?
まあ、境目でちょん切れて、谷川山頂が載ってなくて迷ったなんて事態は避けられるので、情報が多いということは有利ではあります。値段は265円と据え置きですが、まだ全てが維新されたわけでないようです。売れなく回転しない本屋では、古いのが出回ってると思うんで注意しませう。
「茂倉岳」だけですが、注意してみると、清水峠北面の廃道が消されたのと、コマノカミの頭への載ってなかった新道が追加されてますね。(これ使って七つ小屋山〜大源太山の周回してるんで、地図に道をプロットするとこうなるのか、みたいな感じ)
清水峠には、なんで国鉄の鉄塔?
清水峠には三階建ての三角屋根の立派な小屋があるのだが、このペンションのようなのは国鉄の小屋で締錠されてる。で、その脇に、遠目で便所かと見えるのが登山者の避難小屋です。
きのう十五里尾根を登ると、あと峠まで1km付近に「国鉄の殉職の碑」があった。
新潟側は十五里尾根ぞいに送電線があり、それを守るために冬も登って定期点検してる(してた?)と、吹雪で小屋に行き着けないとか、雪崩事故もありそうです。
十五里尾根の最後から小屋が近くに見えるが、トラバースすると雪崩れそうだし(巨大デブリあり)いったん小屋の上のT字路まで冬は登ったほうが無難そうだ。
で、なんで国鉄の送電線が県境を越えてるのか?
トンネル内も電車だから架線が県境越えて繋がってるわけですよね。
保守してる意味がわかりません・・・・
ネットで解答;JR東日本は自営の発電所や送電線を運用し、首都圏に限定すれば90%を独自に補っています。 信濃川発電所が三つあって、それを首都圏に運んでるのが清水峠送電線。
それで、先の震災で計画停電でも、別経路の電源なので、電車の運行に支障が出なかった、のかあ。(当日、勝手に終了し無責任であったが)
で、東電のが三国峠を越えて首都圏へ(東谷山や平標山の途中で鉄塔の下を潜るので・・)あと只見からのもあるが、宝川の奥で鉄塔の下を潜るけど、あれか?
もうひとつ、御座山(奥秩父の西)山中を南下する高い鉄塔もあるし。都幾川村の中央を南下する送電線の架線張りのアクロバットを見た(世の中には恐い仕事があるなあ・・・東電でも普通の人でなく特殊部隊の仕事のようでしたね:下で見守ってるだけの人も多かったので)脱線すが、とにかく空中で下に100m近い空間があると、普通の人はビビッて動けませんよね。
自前の発電というと、旧碓氷峠のアプト時代でも、トンネルが多く蒸気機関車ですと煤煙でどうしようもなく、いまでも旧丸山発電所跡(赤レンガ)というのがあるが、SLがふつうだった当時から、ここだけ電化されていたのです。
安曇幹線しかり、柏原原発(動いてる?)奥只見電源開発、福島もそうだったんですが、すべて首都圏に送電されてるんですよね。
送電線図も見れる筈ですが、・・・そういえば、自衛隊機が所沢の送電線に墜落したら、中央線が止まった、ことが・・・
清水峠から岡部から所沢から三鷹あたり経路らしい。
yuk雪形
白馬の代掻き馬にしてもそうですが、黒い岩が出る形でして、これが見え出すと田んぼの代掻きを始めたという目印。
きのうも、清水峠に清水から行ったが、片斜面でデブリ押し出しの林道を嫌って河原を行ったら、川に挟まれ渡渉するはめに。片足水がしみ、朝から不快。
話は違い、関越トンネル水上側SAの天然水で入れたお茶はまろやか。六年水ということですが「放射能検出されてない」というが四年後は?
登りも下りもSAで取れるんで、新潟いく人は便利。
ことしは、谷川岳の俎倉みても、きのうの大源太の東面(登山大系の写真はココからか)みても、もう五月連休なみ黒い。
きのうも水上が20度で、清水が15度で、連休並みの気温が3月は年中なので、当然か。
雪も茶色はザラメでいいのだが、花冷えで降った白い雪が谷を埋めブレーキ。
芝倉も白くダメですが、なんと井戸尾根が茶色くザラメでした。
降雪後、ザラメになるまで一週間かかるんですか?
3/25
花冷えで、朝のジテツーは寒いというより、着てるので。頭しゃっきり程度。
それは霜の張る11月下旬と、もう日差しが違う。 ああ、慣れで、それが当たり前となると、すぐ日常。
[
iwasaki 1岩崎弥太郎」
の伝記小説を読んでるんだが、どうしても「竜馬伝」に出演してた弥太郎役の俳優(香川)の顔が連想されて、自由な創造ができないのです。
致し方なし。 ナソロジーと対比した咬合論の連載シリーズと交互に読んでます。
今日は、昨日、総義歯入れた患者の調整が一人だけ、なんです。
(それ以前からなのだが)新規開業の患者減は、少ない時で二年、多くて五年以上か?
後者の場合、存続が厳しい。と、カミサン曰く。
今月、自費の治療が出た二人は、前から掛かってる人です。そういう人が財産のようなもので、新患は長続きしませんし、質が悪くなってきた(たくさん歯の穴や、根があるが、治療しないでほったらかし。前歯が二本無いとか・・・治療できるというが、予約は取らないで帰る)
質のよい人は、よいとこに流れ、あぶれがたまに来るのか。
じつは、自費もスズメの涙で、保険収入がどん底だと食われてしまう。
月末は、火の車。
「論語と算盤」渋沢栄一
不景気の2010に出た新書ですけど、松下幸一郎よりためになった書評あるけど・・・成功も失敗も、どちらも屁のようなもの。結果だからね。だから、成功でいいきになったり、失敗でくよくよしたりしてもナンセンスで、それよりたゆまない努力や勉強や、そのような姿勢が大事。で、いづれは実を結ぶ。 それなくて、うまい話などない。
ウーン。たまに勉強するが、小説読みも多く、継続性や集中力がないんだよ。
飽きっぽくて、雑多なものを読むという、?型の特徴かも。
次は、「暁の群像」南條 岩崎弥太郎の伝記小説よむか。
で、てんとう虫の仙人先生から、この補綴臨床の咬合の連載は読んだほうがいい、というのも、メール便で送ってもらう。
、全7部あって、二部読んだ(こっちは読むと疲れます)
勉強会の先生で、小説も読んでる先生って希のような気もする。(沼は辞めたか、休会扱いか?なんですが、連絡網には残ってまして・・・他にも数人います)
で、川越の紀伊国屋で携帯新規の待ち時間立ち読み
「藪岩魂」打田鋭一と「雪山放浪記」星野秀樹が、
おもしろかった。が、まださいたま市図書館にない。発売三月以内で、リクエストしませう。
あと、サイクル雑誌で、大前仁(埼大出でMTBのコースガイドにも登場した人物ですが、いまは浅草近辺でクロモリフレームの自転車屋になってんだって。趣味が高じて。。。。みたいですが。
曰く:現在のロードの一番軽い34×27Tなんて、昔のランドナーのギアと同じですよ。 ですので、坂でもカラカラ回しのいろんな乗り方ができる訳。
フムフム、昔の一号機は坂で、立ち漕ぎが当たり前、というかそうしないと登れなかった。いまは、坂で立ち漕ぎしないロードのひと(するもんだと思っていない)も発生したわけだ。
周回遅れでなく、そういう人を抜いてるだけかもね。(名栗からの緩いくだりで抜かれて追いかけても、差が平行線の人もいたので・・・)
富士ヒルクライムでのアンケート
前が50×34が180人で、52×39が80人(前は、ほとんど新車が50×34なので、そのままか)
後ろが、12×25が6割?12×27が3割。これは、ホイール交換のときに換えられるので、新車で多いのが12×27だが、それの27使ってると上記のように軽すぎて置いてかれるのでヒルクライム
では12×25にして、軽いギアをクロスさせるのかなあ。
で、昨日の名栗の奥の峠でも、一番軽い27は使ってません。(27使うとゴリゴリとギア鳴りするので、見なくてもわかる)
すなわち、そろそろ鍛えられてゴリゴリのギア使わなくなれば(激坂では使うが)25までの10段に換えて乗ったほうが、ギア鳴りもしなくなり変則もスムーズになるだろう。
たった歯車二つの差ですけどね。
まえの、50×39は、クロモリの一号機に近いギアで、沼の場合、坂を選びますので(奥武蔵でもトラックの越える峠だけで、林道はダメ)相当な自信あるひとしかヒルクライム仕様とはできない。
ただし、このギアで登ってける人には、沼は勝てませんね。(峠で沼が追い抜く人の逆の立場になるのです)
で、山の本より、自転車の雑誌の方が、楽しく読めてしまうとは???
たぶん、山の方は自分が本を書いてもいいレベル(暴言)で、対等の目で見てしまい批判的になって、おもしろくないのかも。(こんなとこ行ってやがる、とか)
マムシ岳もネットで調べて昨年行ったが、打田氏のコースは最後の下りが、まったく変なコースになっていた。送電線巡視路をアプローチと下りに使うだけで、正解は無いのだが。
fuフカワリョウのFM番組
きらくラドンで、体調悪い司会者の代理で3月いっぱいらしいが、・・・ゲストがクラッシック奏者や指揮者の番組。
地デジ以来、医院にテレビが無くなって、きいてます。
あの顔に似合わず、彼はピアノが達者だそうで・・・・お笑い芸人と勘違いしてた・・・
MXTVの「五時から夢中」が、毎日、多彩なゲストで人気番組(穴番みつけるんです)で、この司会もやってるんです。
カミサンが、早めに帰るので、いつも見てるとか・・・
渋沢栄一の王子製紙と、岩崎弥太郎の六義園
駒込の六義園(りくぎえん)の、満開のしだれ桜みて、古川庭園に寄り(バラが有名)、王子の17階のビルの展望を見て後、飛鳥山公園に歩いてくと渋沢栄一記念館(なんでここに?)
あの、深谷のレンガ工場と関係あると思いきや、王子製紙とか秩父鉄道やら500の企業の創設に係わった、そうな。
六義園のいわれをみると、旧柳沢吉保の屋敷や、その他大名の屋敷跡が荒れてたのを、岩崎弥太郎がまとめて買い取り整備したとか。
「竜馬伝」に、登場した岩崎弥太郎とは? 三菱の創業者であったのか。
で、商船会社を巡っては、渋沢らの会社と岩崎の会社とは敵対関係にあり、今回、両方の間を歩いてみて(いまや王子製紙は縮小されて煙突もないのが17階から見えた)そうとう張り合ってたんじゃ、なかろうか?なんて思った。しかし、岩崎氏は50歳と短命であった、そうな。
そういうことは、今の歳で芽が出てないということは・・・・ウーン。
考えるに、山登りも、30代で今と同じか、それ以上でしたなあ・・・仕事も同じくかも。
中高生や大学生が彼らの伝記読めば、為になるのだろうが。
一つ、維新になっても頭の下げられない元武士に、渋沢栄一が指導したのは、扇子に小判を書き、それを持たせて、「お客は、それを持ってくると思え」、といったそうな。
asiga足が鍛えられてると思ったら、そうでもなかった
こんでも山が少ない、ということのようでして。木・日で山スキーしてたころより、その半分が自転車になると・・・
、あれはコツを知っちゃうと、サッサと交互に使うので、スキーほど長く踏ん張ることが無い。
ですので、ジデツーしても、とても、あのころほど足は鍛えられてないようだ。
これは、滑りに関してでして、登りは自転車と似てて速くなってはいるけど。
例年いってますけど、山スキーは4時間登って、滑るのは30分か一時間。
この歳になると、ゲレンデスキーで滑りを鍛えることもバカにならず、かつ必要なことかもね。(金ないけど)
サイクでもいま流行の空回しのような漕ぎ方でなく、重いギアを踏むことがスキーのトレになるかもね。(前の発言と違うが・・・・昔は、そういう漕ぎ方でした)
あと、いまはペダルを漕ぐとはいわず、最低80回転のケイデンスを維持とかいい、回転させる発想ですね。
結論:まったく筋肉の貯金はできてない。いまだ、25歳の膝の靭帯損傷で細くなった右の大腿四頭筋は、今回も、オペ後庇ったので、そのまま細い。
じつは、筋が細くなると靭帯に負担が掛かるためよくない、それがトレの始まり。
dokudannto 独断と偏見のフレーム考
クロモリで通勤しているが、先日の帰りが春三番のような南風で、荒川の橋の上がモロ横風で、そちらに体重かけ傾き走行してても、時に煽られ風下側によろける。
重いクロモリで、そうなんです。
カーボンは軽いが、荷台つきトラックが、かなりな速度ですぐ脇を通過し左に寄る、(悪い奴でなく、対向車が来るので、その前、自転車を追い越す時センターライン超えるので、すぐ戻る必要があり、そういう運転になる。そうでないと、自転車の後ろでブレーキでノロノロになる)
すると、フイっと通過したトラックの方に一瞬吸い込まれるんですね。・・・トラック通過後の吸いこまれって、クロモリ時代はあまり感じなかった。
ということで、クロモリのほうが風には強く、乗り味も竹の様に凸凹で軽くガタガタは跳ねてしまうカーボン(手にはこないが)と違く、ガタガタして手には来るんですが、耐久性から通勤向け。
クロモリの方が安心して手放しで乗れますし、下りはスピードが出ても跳ねないので安定してて怖くありません。
カーボンは軽さからヒルクライムや競技向け。
アルミとカーボンのハイブリットは、その中間のような感じですが、アルミが衝撃を吸収するのかガタガタしにくい。
で、フレームの素材が重いクロモリ使い、トータルでカーボン並みの軽さにするのが良さげだが、これには部品を軽くせねばならず、割高になる。(なんに使うのに良さげ?)
一部のメーカーにはそれが残ってて、またマニアもいる。
故:イマワノキョウシロウ氏も二号機は、クロモリのそれのようでした。金かかりそうで、メーカーもんで十分ですけど。
調べると:ブリジストンの聖地、上尾?で競輪用も作ってるとこで作られた国産クロモリフレーム。と大阪吹田のサイクル通販にヒット・・・
purasu3/16土曜で無風晴れ、 ジデツー+入間大橋してみました
土手の菜の花がきれいでした。少し走った気がしたのと、もうゴルフやってる一番組がいた。
先週の土曜に西高付近のサイクリング道路のゲートですれ違い危険だった集団は、ゲートの無いとこですれ違ったが道幅いっぱいでギリギリは知るが危険。
派手な同じ服着てるアホがいるからすぐわかる。
ということで、土曜は浦和方面から繰り出すサイク集団と逆方向のジデツーで気を使います。
夏から」秋は、あまり感じなかったが、シーズン到来で人が繰り出すのか?
で、土曜は入間大橋プラスすると、こいつらとのすれ違いがゲート付近で亡くなる。それで始業前の掃除の、35分前到着。
名案:土曜は車が少ないから、入間大橋プラスはするけど、大宮に入ったら旧16号でジデツーがいいかも。(帰りはこれです)
埼京線の踏切前後がゲートが多く、こんだけ自転車が増え飛ばしてるアホが多いと、土曜は危険(どこにも危険はある、ということ;アジアですので・・・)
あと、彼らの見て気がついたのは、平地で重いギアを踏みすぎている、ということ。
坂は軽いギア過ぎると速度が出ず、重いギアが踏めれば、そのほうが失速しなくて有利ですが、平地でこれをやると、競輪の人のように長つずきしない。
乳酸が溜まるなんていうのか?
そんで、平地が初心者のままということで、軽いのの早回しすれば初心者の上にすぐです。(重いのの早回しデきる人には、歯が立たないが。これ腰で踏めばできる)
ちと、出勤前に土曜休日気分が味わえたダケ。
s正確には
行きが、埼京線より南に土手を迂回するので6kmで帰りが5km。
上江橋の真ん中から入間大橋往復で+6km。
プラスしても17kmしかでやんの。
でも、高坂までが片道20kmでして、往復に+で以外とかせげるんですね。
飛行場までが片道8kmです。、
トレとはこういうことか
「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」
自転車のランす・アームストロングの本ですが
睾丸癌の、肺と脳転移で、選手生命が絶たれ、その後の復活自伝。
その前と、その後は別人の心境ということだが・・・・こういう本があったというか、この人にもこういう事件があったとは・・・
、ジュニアの頃は競泳で1500m自由形でジュニア・トップクラス。
12歳でスイミング・トレーナーの練習メニューが。
早朝16km自転車、通学前に4000m泳ぎ。放課後に2時間自転車と6000m泳ぐ。エー。
13歳で、トライアスロン・キッズレースで優勝。
15歳。トライアスロン成人の部に出て32位。
16歳では5位。自転車のプロ・チームに混ざり練習。
ということで、12歳で毎日40km?の自転車と10km泳ぐって、アスリートの修行時代は凄い。
沼の通勤がトレとかいってるのが、お恥ずかしい限り。
実は、沼と同じ中学出身で兄弟でプロ野球選手になった人がいて、兄は沼が野球部の3年とき一年でした・・・高飛びで負けた話は、いぜんした。
おとうとは上尾高校で甲子園で活躍。それが、南古谷から自転車通学してたんですね。、自転車で沼の実家の脇を通るんで見かけたことあるが、入間大橋を渡って上尾まで往復してた、ということです。片道10km以上あるかなあ。で、毎日、部活やってんだから・・・・あの距離のジデツーなら効果あると思いますが。
で、50歳過ぎですと真似すると疲労蓄積しそうだが、トレというなら上尾高校の通学距離ぐらい乗らないとね。(入間大橋回りにする?でも、通勤時はサイクルロードで遠回りしてないと車も焦ってるんで) そこで、入間大橋までの往復を、朝+するぐらいは簡単ですね(これで7km+ですか)。徐々に延ばさんと続かんし、遠く行ってパンクして遅刻するのもアホだし。
nannokottyaなんのこちゃ
歯科材料屋にエピペンたのむと、メーカーのウェブ講習の受講有無に関係なく、すぐ届けられるんだと。
無駄なことをした。登録し、メーカーにタダで個人情報を提供しただけだ。
ヤフーとか楽天は利用することもあるが、ぜったいに会員にはならない。のに。
エピペンはスズメバチに使うもので、営林所用にナリが大きく、握って使うもので、空の練習用キットも付属してるというトーシロー向けで、医療者向けではなく、ザックにも嵩張るので前のエピクイックのほうがよかった。これ製造中止で保存期限切れ。
「坂バカ」ですか?
ヒルクライム中毒の自転車乗りのことです。
「なぜ坂に登るのか」
レースには出てないが、昨年、乗鞍や赤城山も登ったし、前は、柳沢峠、奥多摩有料道路最高点、渋峠(草津からですが)志賀坂峠(山菜採りもかね)城峰山に神流から。
鎌田から金精峠(日光からはまだ)MTBで田代山の峠(名前?)、会津盆地から大内宿への峠、いつもの峠も練習としてはいいが、やはり未知との遭遇というか、不安もたいせつな要素です。
古くは、和田峠に行ったこともある・・・
多少、「坂バカ」の気がありますね。もう完全に中毒でしょう(陰の声)
ギアの自転車を初めて手に入れたのは高2の春で、通学用という名目でしたが、正丸峠とかに行ってましたから、そのころから続いてて、山と同時ぐらい古い趣味なんです。
鳥海山も、矢島から祓川までヒルクライムレースがあり(しんどそうですが)五月連休に走ってる人もいて、こんど山スキーついでに自転車も持ってこうか???
?型は、気が多いのも特徴です。
暖かくなって患者が増えるかと思ったら、そうでもなく重症。
3/10のNHK
福島原発事故当時のドキュメンタリーというか検証を見たんですが、消防車からの注水で冷却できてると思ったら、原子炉内は高圧で、その途中に分岐する配管に多くの水は逃げていた。で、減水し燃料棒が露出し、メルトダウンか水素爆発。
実は、一番わかってると思われた制御室にいた東電の人でも、判ってなかった訳で、それでボンボン水素爆発やらするんじゃあ。
いくら解説され説明されても、国民にわかんなくても無理はない。
だいじょぶだ、「今すぐ健康に被害のでる状況ではない」とか、英訳のような変な言い回しで安心させるようにいわれても、たいへんなことが起こってることだけは誰にも一目瞭然。
情報の疑心暗鬼や不安から、結果、買占めという、異常行動に皆が走ったのかもしれません。
海外から日本人は冷静だ、何ていわれてますが、あのとき、コンビニ弁当やスーパーの買占めがなく、まったく平常どおりだった新潟(ガソリンも)と、それに対し関東ではコンビニで弁当が売り切れで、集配のお兄さんに弁当は無いの?と訊くと、どこもいまそうですよ。エー。
で、東日本大震災後、関東山地付近と津軽海峡が隆起し、活断層のズレの直下型地震の危険度が増してるという。(長男が動いたんで、こんどは三男がウズウズかあ)
近くでは立川断層が危うく、先日の奥鬼怒の地震もそのたぐいですが、関東で直下型地震が起こるやも知れず、その場合、東北人や新潟人と違い、エゴイズム丸出しで、買占めや、店の打ちこわし、かっぱらいの横行が予測され、それに備えるか覚悟しておいたほうがよいようです。
番組で曰く「東日本大震災後の地震活動の活発化。すなわち震災は、まだ終ってない」と認識しといたほうがよさそうです。
1000年に一度の貞観地震と同じ規模だったという。
古事記だし、空想の記述かと、舐めてた学者もいたようですが。
現状
ジデツーしても、休日サイクでも。。。カミサンに、「これでは当然」、といわれてしまう。
午前中、患者ゼロでした。
かつて一番よいのが3月でした。が。
経営本のタイトルには、年中、仕事のことだけ考えてるようでないとダメ。
なんて、項目もあるが、なんかそのレベル超えてしまってる気がする。
「患者は来ないのが当たり前で、来てくれるのは珍しいことだと思え」なんて、その先生が苦労してた頃のタイトルもある。
一点主義(得意分野を持つ)で「矯正」(インプラントばやりだが)で、突破口にし、本も書いている。
それを「待合室」に置いとく、増患法。
親父のように、本を書かんといかんのか。
「ティっピング・ポイント」は、掃除だけでは無理そうですよ。
いまの歯科の状況は、そんな甘くないです。
現在、一人、歯周病で前歯がフレアーアウトした人のMTMやってますが、最初3〜3ワイヤーでしたが、犬歯がアンカーロスし、今週から左右6番までのフルバンドになってしまいました。
勉強会の先輩の先生が、ほとんど行うのは成人矯正ということです。いまは形状記憶合金もあり、冷やすと軟らかく叢生でも入れやすいが、口の中で暖まると元の形状に戻ろうとし、弱い矯正力持続
痛かったら冷水含んでください、って、何のこっちゃ。 でも、我慢でなく自分で緩和できる、こういうの今はたいせつかも。
中古で79円
歯科の経営本をアマゾンで買ってコンビニ支払い。送料あり。
以前タイトルに興味もち、買おうかなと思ってたが、買わないでいるうちに絶版。
で、ちょっと古いと、こんなもんか・・・
で、ほとんど新品のは12000円ちょいで、当時の定価が5000円だったのに。
古本の世界は、わからん。
結局ジデのトレより山のほうが有効
木・日で三回連続、山スキーいったら、左腰痛緩和し、それと筋力ついて峠サイクでゴボウ抜き。(たまたま、周回遅れレベルがたくさん居ただけ?)
かつては木・日で山に行ってて、トレとしては十分でした。
ヘボは自転車のトレがイマイチわかっておらず、それより山行ってたほうが、自転車だけやってるより、峠登りで効果を感じます。
自転車は連続2日で行ったとき、いくぶんトレ効果を感じた。
ということは、山は木・日で十分かもしれないが、自転車は毎日なんでしょうか。
アームストロング(いまはドーピング問題で有名)の教本のなかにも、3週間練習メニューというのがあり、毎日2時間走行で、週一回遠出ぐらいと記憶。休養日は一日あったか無かったか?
。長時間でないが、毎日なんですよ。
じつは、朝の通勤時に、土手の上のサイクリング道路と半分重複してる。晴れて爽快な日は、少し早めに出て、サイクリング道路を1時間以上サイクしてしまう、ってのはどうだろう。
夏は、大汗で、シャワーも無く加齢臭でやめた方がいいが。
昼休みは・・・・暖かく汗かくよ。あと花粉。
今年は、例年、お彼岸前後の河川敷の柳がもう青々。
ジデツーが片道10kmあればいいんだが・・・・まてよ、朝だけ大回りや、サイクルロードで10km以上にすればいい訳か。
早く医院ついて、お茶のみたいよね。
結局、不精には毎日練習ってのは続かない、それをジデツーで無理強いしても、整理体操程度の運動ですが、やらないよりマシ。
で、山は本番かトレか(自転車のためというならトレになる)知らんが、沼には一番、効果のでる運動のようです。
そういえば、一年以上前から峠ではヘボ卒業、といってました。、最初は序所な変化だが、ある時点で急に変化が目に見えてわかるようになり大変化する、ということでしょうか?
「ティピングポイント」という、小さなきっかけが、大きな変化を生み出す。有名本を読みました。例は、治安の悪かったアメリカの地下鉄が如何によく変化したのか?といアメリカ本ですが、
(その話、とっくに知ってるよ。憎たらしいカミサンの発言)
で、背景の力、ということで医院の掃除が大事と認識しました。散らかってんですよね。
あと、自転車は背筋使うので、腰痛があってはダメだと思います。庇った腰痛は、ほんとしぶとく(まだ完全には卒業してないけど)
そういえば、首が痛くなったとか、サドルで尻が痛いとグチらなくなった。ということは、始終乗ってると、いつのまにか、そういうとこが鍛えられたわけで、背筋も鍛えられたのだろう。
、それを使った漕ぎ方(とくに登り)が出来るようになった、ということか。
もっとも、かつての重い一号機は、坂は腰入れて漕がないと無理でしたが。。。
そろそろ、トレのために一号機に乗るのもよいかも?(ふつうはギア換えるのかなあ)
モートンが、だまってるかい。
もう耕運機やっちゃた・・・
天気がイマイチで、まあいいけど。
実家に行くと、畑の様子が変・・・
もう、?型には振り回される沼であった。
朝も冷え込まず、朝からサイクしてましたが・・・午後は土煙の大風(気象養護で土煙?とか何とかを観測といってた)
都幾川のスギ花粉には参りましたが、ピークは3月上旬ということで、お彼岸には緩和するのかいな?
飯豊登山者情報での過去情報
7月のカイラギ雪渓をアイゼンなしで登高するのは無謀で、リーダーだけ、何故か装着してない人が滑落死亡。
前に7月海の日にカイラギ雪渓のぼり、なぜかピッケル忘れ、ストックだけでザンバランでキックステップ。中ノ島付近は急で硬く、ややビビッタが、登りなので誤魔化せた。
車に戻ったら、ピッケルがあって、なんだ持ってきてたのか。
で、別パーティの指導者から白い眼で見られたが・・・夏の雪渓って、上が溶けて、中の古い硬いのが出てるんですよね。
よく、ストックだけで北岳の雪渓を踵でキックステップで降りたり、下りが楽なんで年中でしたが・・・・その予定なら、ピッケルもってないとね。
まったく想像力欠如ですよね。
桧枝岐往復
450kmほどあるんですが、高速が久喜〜栃木や大沢までなので、その後、距離計500kmで給油し40L満タンと、12,5km/Lの最高燃費を記録するのです。
一般道や、高速でも100km程度が燃費のいい、リーンバーンエンジン。
アコードワゴンもそうでしたが、SOHCは高速で飛ばすと伸びない。、高速を湯の丸〜更埴だけしか使わないで、オリンピック道路で白馬周りの笹倉温泉往復、無給油で往復できたので。あれは50Lチョイ使用か。
高速だとつい飛ばし、実はそういうエンジンで無いので、一般道が長いほうが誰かの場合は有利らしい。
また会いました
朝のサイクの夫婦に、昨年以来、また土手のサイクルロードで再会。 いつもほとんど同じ場所ですれ違うのも妙ですが、こちらも起こされる時間が同じだから、そうなるんでしょう。
今朝はさいたま市で0・3度で昨日より放射冷却で冷え込むが、日差しが明るいし、日の出が早く陽が高い。
ジデツーでは、速い回転の練習してます。
それにしても、日曜の都幾川での花粉地獄突入で、昨夜まで目がかゆく、必死で目薬の心当たりを探し、上着のポケットからついに見つけ出し、点眼。
ようやくおさまる。
二月が寒くて、急に暖かくなったので一基でした。
しかし、大宮でも昨日の昼に車のボンネット見ると、うす黄色に積もってんですから。
この時期の、峠サイクは考えたほうがいい。
サイドを覆った雪山用サングラスするとか、防護サングラスとか。平地でやるとかね。
なんだか五月の気温で山スキーでなくサイク
そのまえに、顎咬合学会の勉強会が3/10日曜にあったんだが、メールチェックしてなく、うっかり忘れた。週一ではダメですね。
携帯でのチェック習慣がないですしね。
時代に後れますよね。
エピペンはウェブ登録して、ウェブ講習して、買える資格取れました。スズメバチに使えるんですよね。
ここんとこ歯科医師会でくれるエピネフリンは針が無く、医科の注射針を持参しないと山でつかえません。
これを知らないで、針なしでザックに入れてまして、アホ。
あと、エピペンは握って使うように、エピクイックよりズッと大きくなりました。営林所では使いやすいかなあ。でも、医療関係者でないと、登録と講習が受けられないみたいです。
ああ、そうか
峠で、速い人が、沼の後ろから来れば別だが、前にいると見ることも出来ず、それで遭うのは遅い人だけってことですね。
すなわちトラックでいえば、周回遅れみたいなのだけ追い越してる訳だ。
だから、喜んでも意味なし。
仕事でも下と比べてはいけないと、よく修行時代に言われました。上を見ないといけない、とね。
自転車、峠はヘボ脱出
峠が中級で、平地が初級上かな?
平地で抜かれると、相手が離そうと飛ばすんですね、そこで前を見ずに平行線で着いてくと、嫌な奴だと少し諦め、緩めてくるので後ろにピタッと着くと、ときどきペダル休めるよう。
すこし、途中から坂の平地ですけどね。
(最近の傾向として)平地は軽いギアの早回しでして、早回しってのは高校生のような若いもんには、老人は敵わないんですよ(息子にはかなわい、という本があった)
で、峠で鍛え持久力はあるんで、相手にとり嫌な奴かも?
典型的なのが、競輪の人たちで、短距離みたいに一瞬とばすが、そのうち疲れて流してるんで、たいてい抜けます。あれはシングルギアですし。
あと、土曜の午後、マンションの配管掃除が入るというので、一人でも何なんで、半ドンでサイクしてたんですが。
土日と、二日連続サイクすると、いくぶん疲れもあるが、峠で軽い気がしました。
アームストロングの本に、とにかく初級者は練習量不足なんだと。
で、毎日1時間でも二週間やれば、初級を脱け出せるそうだ。
休みに終日乗るのはナンセンスか。
陸上長距離やマラソンの人みたいなんでしょうね。(フリークライムも)
そうそう、毎日やる部活といえば、土曜に川越工業の自転車部が大東文化前の急坂をシングルギアの自転車で喘ぎながら登ってましたが、足の太さからして競輪競技を目指してるのかなあ、という感じで、一台しか無いからかもしれんが、ふつうの人はアレで登れません。前、世界選手権出場選手がこの高校にいて、テレビ取材の番組見たことがある。
シングルギアに乗るのは、通勤以外は、トーシローは故障するので辞めときましょう。
(従兄弟が都内での通いに、シングルギアがすっきりしてて、かっこよくて乗ってるんだと)
安いだけじゃないの?
でも回転を足で止めるときにも、力むのでトレになるってホント?
都幾川の花粉オソロシヤ
椚平を対岸の山から眺めると、雨後でないのに霧が立ち上がって???アリャ花粉だ。
椚平のてっぺんの分校跡まで登る道には、薄くきな粉を撒いた様で、タイヤ痕ができてるではないか。
途中で、いつも無人の関所跡の観光施設に人が入ってて、ここ隠し湯で、主人は入浴中とな。
で、サングラスが少しズリ落ちたから、たまりません。急に眼が痒くなり鼻の吸引しかもってなく参った。
ときの湯の上の峠では、例のごとく3、4人抜き、(彼らより重いギアを同じ回転なのであたりまえ)
ところが、峠の300m手前で二人休んでるのがいて、残り快調に走ってると、さっき休んでた一人が猛スピードで追い越すので付いて行ったが、すぐ頂点でした。
高坂でボックスワイン2ケ買い、実家により、畑によると、もううなったから耕運機はいいんだって。
その後、昼食って野菜取ってると、俄かにほこりと強風。寒冷前線通過で屋内に避難。
まあ、山に向いてる天気ではなく、朝から草津で10度で、7時半でで、8時にはサイクしてたから11時に終わり正解でした。すでに20度でした。
越生の梅林は満開で、都幾川の麓でふきのとう、実家で菜の花の蕾とふきのとう収穫し、ここ5日間の記録的暖かさ(五月連休並み)で、スギ花粉も一気でした。
筋肉の貯金ができない
この歳ですと、そんな感じで。
ここ3回ほど、木・日・木で山スキーして、往年の腿の張りが戻ったと思ったが翌日だけ(浮腫みじゃないの?)
で、あのころ3月というと、雨以外は木・日フルで山スキーでした。
、よく木の巻機の登りで高校山岳部と遭いました。
男女混成の高校もいて、雪とガスのニセ巻直下で、引率の先生が「私たちはここで引き返しますが・・・」
それじゃあと、滑ると女子高生から拍手なんてのもあった。
現在は山に行く回数が減って、その分、サイクが増えたわけですが。
サイクは義務というのでなく、もともと好きなんですね。
エコなんて言葉はなかったが、中高生のころは、今の中国のように光化学スモッグや四日市喘息とうの公害問題もありました。
ジデツーに切り替えたのは、遅れたりするバス待ってられない性格と、高校まで3kmしかなかった。(ただの交通手段ですね。というよりストレス発散だったのかも)
でも、五月の休校の日は、よく顔振峠にサイクし「うどん」を食ってましたんで、家からロスタイムがなく趣味にあってたんでしょう。
もうハイクも始めてたが、電車のアプローチが、奥武蔵や奥多摩でもまだるっこしく、おっくうでした。
それが、いまはジデツーブームと温暖化で再び復活ですが、CO2排出と温暖化が関係ないということで、車を目の仇(乗ってるので自己矛盾)にするのも何だかなあ。
昔のサイクは、いまほど交通量が多くなく、もっぱら正丸峠や顔振峠方面でしたね。
なぜか記憶だと、風薫る五月晴れのイメージでしたね。
ジデツー復活(20年に一度の暖かさだと:東京)
カミサンの車検が終ったんで、暖かさに誘われジデツーしました。土手で集団走行のとすれ違いが恐かった。
チーム作ってんの?か知りませんが、朝から一日走るんですかね?
もう、昨年11月下より、日差しも強く暖かい。これで日々の立体とおさらばか?
地球温暖化のCO2原因説の反対本を2冊読みましたが、もう世界では信じられてないことが、まだ日本では信じられてて、先日の国会中継でも、そのことが前提での議題になってまして、こういう本を義員はよんでるのか?と思った。どうも温暖化の原因は太陽の黒点活動周期の影響が大きいという記述でした。
じゃあ、ジデツーは?
子孫に化石燃料を残す意義はあるが、その程度で、あとは健康増進とかストレス解消ですかね・(車より季節の変化は感じられますね)
[
田島警察署の張り紙たて看板
大戸沢岳の北東尾根の駐車地点に、
「この地区は表層雪崩発生地区で、昨年も雪崩事故が起きてます。今年は状況から事故を起こしても救助できない・・・・」
これまったく科学的な根拠のない掲示で、「一週間前に雪崩事故がそこで起きていても、そこはまったく危険でない場合がほとんど」らしい。
だが、雪崩恐怖症で隣の山で雪崩にあってる人には、効くんですね。
3月で前日から晴れてフェーン気味とは、(その周囲で自然発生雪崩が見られない場合)谷川やここいらの最高のコンディションですよ。
それ以外の日に、いつやるんだ?
で、この看板見たもんで、たいした不安定な兆候みられなかったが、誰も滑ってない、カール状斜面を避けてしまいました。
まあ、この北東尾根にしたって、新雪時期のラッセルなら登った尾根をピストンすれば安全だし、3/7のような降ってない晴天(もう日射も強い)であれば、沢状を滑っても問題ない。
子の後。寒の戻りで新雪振った時は、どうするか?ということだが、不安定性テストで、どこを滑るか決めればいい。
非常に不安定でも、安全に滑って降りれる場所はあるという。
雪崩事故現場のように、いつもここを滑ってたから・・・みたいなのは、大きな間違いで、たまたま滑った5回が3月や1月(小雪の年)で、安定してる時だっただけであったのだ。
、前夜から降雪中で硬い旧雪の上に新雪60cm載った状態で、おまけに吹雪で、風下の吹き溜まり側斜面、樹林のある尾根から急激に落ち込む、無立ち木カール状地形に突っ込めば、そりゃあアカンよ。
それにくらぶると、3月で降ってなくて晴天続きの暖かめの好天、まったく問題なかったんですよ。
よけいな看板立てないで。
3月は降ってないときの方が、北側斜面はよいぐらいです。(雨後のガリガリは長続きしてよくないかも)
下のつづき
指湯よりロキソニンの方が余程効いた。爪の下が赤くなると、腫れられないので圧痛が出ます。ヒョウソウに同じく。
まえにも、痛み止めが凍傷に効くってのは、うすうす書いた記憶があり。
カミサンによく言われるが、あんたは前のことを、すぐ忘れちゃうのね。
この仕事をやってると、嫌なこともありまして、そうなったかも。
あと、サイクでも寒気が来てて峠だと、弱いんだから指を悪くしない限りはない、気もしますね。
皮のスキー手袋してるのだが。
本物の凍傷では、そのご1、2年は寒冷に弱い、と記述。
2/17に、また悪化させたのが、サイクしかしてないのに、しぶとい
あるいは、直後、一週間に薬を服用してないからか。
とにかく、翌年まで持ち越してるぐらいで、古傷だから、いつでも痛める可能性はあった。
凍傷の現地での飲み薬検索(医療専門情報)で、アセトアミノフェン、イブプロフェン、アスピリン服用するとよいって、歯科で使ってる解熱製鎮痛薬じゃないか。
それじゃあ、うちにあるロキソニンでも、いいわけかあ。
アスピリンは抗血小板薬で血栓予防効果があり、これが凍傷にも効くのは知ってたが。(あれ市販で飲んだが、連続だとやや胃が荒れますね:ロキソニンはプロドラックで平気))
その他の、痛み止めがどうして効くかは、いまいち?なのだが・・・灯台下暗しの薬でした。
もう遅い。 実は、悪化させたと思って、それがハッキリするのに10日掛かり、その間に行ってしまうと、さらに悪くする、というモートンとどっこいどっこいの執念深さです、コレも。
注:プロドラッグ。たしか、飲んだときは薬一歩手前で、胃で吸収されて薬になる。
sitano 下の間違い
きのう立体に停めようとしてると、現在上下できず車のつかえないはずの車が戻ってきて?変だと思ったら、一番奥の空いてるとこに臨時に移動してたのだ。
突然の停止ではダメだが、点検で修理の部品待ちなら、連絡して移動してもらうとか、めったに使わないから中に入れたままでいい(カミサンの友人の場合、外の駐車場にもう一台あり、奥さんは立体に出し入れできなく、人にやってもらうので、車の保管場所にしてるだけで、めったに使わないんだって)おまけに、ご主人は海外出張が多いホンダの人で外の車も、数ヶ月に一回、日本に帰ったときしか使わん、という。贅沢ですね。
立体駐車場の隣枠が二日以上故障で上下できない
自分のとこでなくてよかったが、あれでは車通勤できないし、入れっぱなしのスキーの板と靴が出せないでないか。
マンションももう15年ですか、そろそろチェーンがいかれてくる頃らしく、日曜は別枠を修理していたし、いつ自分のとこがなっても、おかしくない。
定期点検はやってるらしいですよ。でもトンネルと同じか。
そう考えると、つくずく嫌がらせしてる奴には憎しみがわく。
昨日も、帰ったら、ゲートを動かす鍵がなく、カミサンに電話すると、刺しっぱなしで忘れる奴はあなた以外いないと、管理人が夕方届けてくれたという。
これにして、すぐに一回同じことをしている。
昨日は、朝、動かないのが、4,5,6だと張り紙がしてあって、ゲート降ろしたあと、そこはどこかと確認しにいった、で、かぎ抜き忘れた。
余計なことをやると、すべきことを忘れる、という老人特有?の症状か。
一ヶ月やって慣れたけど、他の車と克ち合ったり、けっこうストレスあるんですよ。
また、他の車と接触すれば、新たな嫌がらせの対象になる可能性もある。
極端な例では、マンションの隣の部屋にヤクザの討ち入りだか発砲事件があり、引っ越した先生がいましたが、集合住宅は駐車場も含め、あらぬ他人との接触の機会もある。
そういえば、親父は57歳の定年待って、字の区長やったって
沼の歳の、あと二年で定年だったのか・・・なんだかなあ
でも、その後、頼まれて、埼玉学園(私立高校)だかの英語の非常勤講師してました。
そのあと、国際商科大(記憶違いでなければ、川越にあるのだ)
手抜き?
どうして、サイクの峠が好きか、その一つには、平地では手抜きしてしまうから。というのがある。
でも、緩い坂でイイブンで、激坂になると追い越すって、(ギア比の問題もあるかもしれんが)手抜きでしょ。
逆に言うと、激坂は、ゆっくり行くとヨタヨタし、反ってしんどいから、マジに漕がざるおえず、手抜きが出来ない。
やっぱり、それ以外は手抜きかって?
反論;平地の集団走行の最後尾に着いたことあるが、先頭以外は空気抵抗が少なく楽で、時々、ペダル止めてるぐらいでした。ナンダでしょ。
あと、ロードレースも100km競うとはいえ、峠が入ってないと、集団のまま最後のスプリント勝負に縺れ込む試合をよく見ます。途中で3〜4人が、先頭から抜け出しても、そのうちまた集団に吸収されたりと、見てると駆け引きの世界。
あと、登山や山スキーも、100%だしてる短距離やスピードスケートや相撲でないから、時間的にも年齢的にも長くやってられるわけです。
それに、100m走などは無酸素運動に近く、話しながら出来る(誤解を招くが)運動(有酸素運動)と比べ、脂肪を燃やしません。
だから、やりようによって手抜きのできる運動は中高年には好ましい。
ウォーキングも早朝から老人達がやってますが、飽きっぽいのでダメですね。
飯能あたりだと、天覧山とか、その後ろの山の毎朝ハイクしてますね。西吾野から越上山でも毎午後登山らしい地元民に会いました。山頂に来ても、感動がないのか、すぐ引返すから解りますね。
また脱線したが、楽しいのか、医者に歩けと言われてるだけか。
冬以外の、ジデツーは楽しいですよ。
あと、ストレスの立体駐車場と接触しませんし、気楽でいい。
「裸の王様」でなく「フレミングの大移動」に思えるのだが
東大教授の「地球温暖化」神話とは。の中で、二酸化炭素原因説は、裸の王様の話と似てると、いうのだが。
いろいろ事例が出てて説得力もあるが、どうも初めから結論ありきの本である。
これでは反論になってない?
何というか二酸化炭素を排出させる、逆戻りできない文明の自己弁護という感想を持つ。
であるならば、文明の発展とは?「海に向かって落ちて行くのも知らずに大移動するフレミング」なのではあるまいか。
そもそも、気象学だけでない気象物理学の予測は学問事態があいまいで、屁理屈を言う気になれば、何とでもこじつけられる。
それで、各国が排出量削減は経済発展の縮小となり、(元々参加してない国もあるが)脱退してしまった。
温暖化データの捏造事件もあり、いまや下火の話と相成る。(政治的には、ですけど)
で、日本ほど削減してる国はない、という事実。
このまえの、NHKの南極が解けて100年後に海水面が8m上昇話は何だったのか?
政治的な注目とかはどうでもよいが、地球観測結果からの科学的な予測としてはどうなんでしょう?(それも解釈の仕方によりあいまい、ということか?)
(過去に、いまより二酸化炭素の多い時代があって、二酸化炭素を吸収し光合成する植物には住みよかった。ということでした)
あと、夏の都市部の過去と比べた気温上昇は、都市化によるヒートアイランド現象で、別物らしいです。
まあ8m海面上昇しても、縄文海進と同じで、どうってことないともいえるけど。
それもそうだが、この前のロシアの隕石ですが、あれも予測不可能。
恐竜が絶滅したのも巨大隕石落下による寒冷化じゃないか?って説なんですが。
そういうのの近未来も予測できてないのでは?って、このごろ思う。
二酸化炭素原因説の賛成派のも読むべきかなあ。でも温暖化データ捏造ではねえ(これ欧米の各国では大ニュースでしたが、なぜか日本では報道されなかった)すでに、そういう省庁や国家予算や補助金が組まれちゃってたら、かもね。 カミサンの車買うとき、エコカー減税で喜んでる場合ではなかったようだ。省エネはいいが、なぜか「エコ」となると、胡散臭いと、この本は指摘。
日本は10年で20兆円もエコのために使い、これ税から出てるので一人頭50万に相当。それでいてCO2はちっとも削減できてないって・・・・それには、経済が小さくなる必要があるので、そんな気もする。
そういえば、鉄くんが4年生の終わりということで
オペ後一ヶ月、杖突いて仙台の東北電力会館での入学式いったんだよなあ。
ということは、この3月でオペから丸四年かあ。
その間、雪崩事故や東日本大震災ってのもあって、なんだかはるか昔に感じるなあ。
鉄が受験の年に、モートン発症し、夏は水泳と自転車ぐらいで、一年経っても進展ないのでオペに踏み切る。
その直前に、平標ヤカイ沢とか3日前に芝倉沢に、仕納め山スキー行ってたなあ。
オペ後の五月連休は、期待してた山スキーは無理で、会津盆地で飯豊をバックに峠サイクしてた。
その一年後、2010の4月に第一生命が上場し、その一株に満たない半端の入金とその他を元手に6月にカーボン自転車を買う。
ということは、カーボン乗り出して二年8ケ月ですかあ。
何が言いたいか?
何だかんだで、いまだ左腰が張ってるように、オペ後庇ってました。その夏は水泳してたぐらいで。
仮に、足の病気がなくて、自転車をカーボンに変えただけなら、すぐに今ぐらい乗れてたんじゃないかと。
だから、坂で人を抜けたとか喜んでる場合じゃなくて、(ちと傲慢ですが)あたりまえだと思うよ。(ロードは初心者がウヨウヨいる時代ですから)
だって、ズーと山とか、(サイクはたまにでしたが) 続けてた訳だし、ようやく元に戻った感じか。
(で、そうなると心配なのがモートン未満の左足なんですけど)
前やってた、奥武蔵や奥多摩のトレイルランニングとか、赤羽まで新河岸川沿いに歩くウォーキングとかは、もうやる気ないです。学習しました。
モートンでも山スキーとサイクは平気ってのも、勝手に思い込んでるだけですけどね。(まだマグレイン磁気鍼の治療は継続)
急坂で追い抜いてしまうのは(MTBも軽いギアになるけど進まないのだ)
緩い長坂では差が縮まらず、急坂で詰まるのは、沼の方が重いギア踏んでるからでしょうか?
急坂で軽いギアの場合、同じケイデンスでは、重いギアほど進みません。(緩い坂では、沼よりケイデンスが高いので平行線か)
長い中坂が多い高坂周辺では、前はアウターギアしか使いません。
というか、使わないように強いてトレしてるというか。
選手クラスだと、あまりに軽いギアになるコンパクト・クランクは使えなく、すぐ普通のに戻した、と聞きますが。(ふつうとは、52,42?)
、軽いギアだとスイスイ進まなく、まだるっこしいんでしょうか。(あとコンパクトは、50、36ですか?離れすぎていて、選手の一番使う部分がクロスギア化しない、とか)
沼には、コンパクトクランクで十分ですが、そのうち一番軽いのをめったに使わなくなれば考えましょう。
だいち、カーボンフレームは軽く、クロモリと違い、急坂でも体重掛ければスイスイ進みます。
クロモリで重いギアしかない自転車で、足を悪くする前は、立って蛇行でも、どこでも峠いってたんですよ・・・でも、足の受傷後は、登れる峠が限られました。
だから、昨日もいましたが、現在のカーボンの軽い自転車のカラカラ回しで、急坂でふら付いてる人の気が知れません。
もっともクロモリ時代は、体重掛けて漕がないと、峠を登れませんでした。
いまの人は、自転車が軽く、平地のカラ回しメインの場合、それを知らない人もいるようですね。
一見、自転車は体力勝負に見えるが、けっこうテクらしいんです。(心配能力が同じ前提での話)
かつては、重い自転車で峠に行くと、口から心臓が飛び出そうになるのが当たり前でしたが、今となってはアレは毒。
(まあ、今は後ろのスプロケットが10段ですが、昔は五段か6段でしたし。それでギアは重いのから軽いのまで多彩になって、敷居が低くなりました)
左後輪ですが
ショック抜けで下がって、タイヤとタイヤハウスの隙間が拳半分に。他は余裕で拳はいります。
まあ、指一本で車体とぶつかってんじゃないの?見たいな車もあるんで平気ですけど・・・・
アベノミクスの株価上昇に期待してますよ。ここは3年前からショックのオイル漏れしてるんで、5月までもつか?
あと、先日も鉄がタイヤ鳴ってんのト間違えたが、クラッチ鳴きして、これも騙して7万km使ってますが、10万km持つかなあ。
最悪は、サーキットとうでレース中にミッショントラブルで走行不能、停止してる車いますが、アレになっちゃうらしいです。
なんでも壊れる
きのう、立体駐車場のチェーンの故障で、上げ下げ出来ず修理してた。沼のとこの2ケ隣で影響なかったが、今朝は隣が上下できないんだって。
まあ、出せなければ、着替えてジデツーすればいいだけなんですが。
スーパーマンみたいですね。
ああ、でもスキー靴や板が出せなくなるなあ・
もう自転車の出し入れも慣れました。
2
saiseikanou 再生可能エネルギーとは
自然エネルギーのことらしい。木を燃やしたり、糞を燃やすのは、バイオマスと別。
風力や太陽光や潮力のことですが、巨大プロペラとかソーラーパネルは、風がなく、夜間とか曇りはダメ。自然エネの推進派は、全電力の3割をまかなうことを将来の希望的予測してるというが、そうすると風も光も同時になくなることもありえて、電力供給不足が深刻でで、(風任せみたいな)今回の計画停電どころでないフラフラ送電になるという。
すなわち、安定してない自然エネルギーは全エネルギーの2パーセント止まりが無難。
オランダが自然エネで二割まかなうというのは、ドイツとかスウェーデンとか自国より数倍大きな電力供給の国からの供給もあり、余剰電力として売りつけたり、足りないと外から供給で」安定できるからだと。
あと、現在、日本も抜けたらしいが、二酸化炭素削減に参加してる国は、CO2放出割合の14%に過ぎず、事実上野放し状態。
だいち、日本は排出量の4%を締めるに過ぎず、省エネはもう絞れないレベルという。で、中国は日本の8倍放出してて、まだまだかなり絞れる。
大気汚染や光化学スモッグ発生してた、かつての日本みたいな状況。
あとソーラーパネルやハイブリット車はそれを作るのにCO2を使うからナンセンス。(疑問もある)
電気自動車なぞ、充電する電気を作るのにCO2使うからナンセンス。これはそうかも。
結局、経済を小さくするしかなく、もらった給料の半分をシュレッダーにかけるか、もやすしかない。
極論だが、金がなければ、車で旅行や山に行かないし、ジデツーするから、もっともかもね。
車通勤と公共交通機関通勤では、二酸化炭素排出(そもそも温暖化の原因か?といってるが)が10倍違うので、ジデツーは価値あるようです。
二酸化炭素のデータ集積の探査衛星
の年度別の地球データ画像が、高坂の宇宙ステーション見学塔にありまして。
もう悪者として、観測してるわけですよ。
あと、南極の氷床も解けてるわけで。
下の本だと小氷期に発達して、いまは解ける時期って説明するのかなあ。これにも無理がある。
ヒマラヤで遭難したマリロー?が数年前出てきたのなら説明できるが、シベリアで永久凍土が溶けて、マンモスの冷凍保存がそのまま出てきたのは?
マンモスが消えたのはいつか?
再掲:「はじめ人間ギャーとるず」で、原始人がマンモスとともに登場するのだが。ホントか?
恐竜と人間は、ありえないけど。
[
t地球温暖化」神話 渡辺正
クライメートゲート事件; 温暖化による過去からの気温上昇を、改ざんし、アイスホッケーのスティックのように平坦から急上昇に捏造疑惑。
そのときのメールのやり取りも残ってて、欧米では大ニュースだったが。。。なぜか日本では。
1200年代も温暖化してたらしく、沼が信じてた気象学の教本にも、CO2濃度の上昇と、過去の平均気温(スティック・グラフ)が重ねて裏表紙になっていまして。。。。コレじゃあ信じるよね。
海水温の上下の60年周期や、10年周期。太陽の黒点の増減の周期が地球に及ぼすエネルギーの変動をもたらす。
また1940年から70年までの小氷期に発達したヒマラヤ等の氷河が、いまは溶ける時期だと。
また1920年ごろも北極の氷が無くなった事があり、夏の間、パナマやスエズ運河回りでなく航行が可能か検討した時があった。
あと南太平洋の島の海水が上昇してる記録はなく、たまたま低気圧とうで30cm上昇したとき撮影したんじゃないか?
また、観測地点の都市化によるヒートアイランドによる気温上昇の影響が、データを歪めさせる。
全部は信用してないが、著者は東大教授の理系。
沼で論破できるかな・・・という気はする。
ただし、2012に昭和基地に向かう船が氷に阻まれて到達できなかったというのは、解けて流れ出した氷床が多かったからじゃないと反論。
すると、排出量削減会議に参加してない、米、中国、インドがまともで、対策に10年間に20兆円使って、結果まったく削減できてない日本がアホ。と指摘してる。
で、この金額は税から支払われて一人頭で50万円だと。
こういうことを知ると、エコカー離れのアメリカ人を馬鹿呼ばわりできない。
地球科学が、いまだあいまいで先の予測がしずらい。
ということで、二酸化炭素が温暖化の原因だ、というのの賛成でも反対でも、どちらでも本が書けるという、余地があるようですね。
「温暖化と二酸化炭素」は、「国民はすべての治療が保険で出来ると、厚生省に信じ込まされている」と、なんだか似てるようです。
じゃあ、それを信じると得するのは誰か? これ科学じゃないなあ。
そうか、信じさせとくと「炭素税」とか、燃料代に上乗せやすいかもね。
あと温暖化対策省庁も温存。原発推進派には願ってもない。
研究機関の予算も増える。
鉄くんの川島の白鳥のシルエット写真
夕日に輝く水面で撮影してたが、それがプロ級でして。
カメラマンのゴールデンタイムをものにするのは、鉄道の夜間撮影もしてるぐらいで慣れてんですね。
デジだと後面の画像で確認できるので、やってみましょう。
「臨床機能咬合学」小出馨
若い先生(40代ですが)が小出先生の6ケ月補綴コースに行ったとかで、過去の「補綴臨床の別冊」をよむ(むかしは購読してた)と、いいので、これも買ってみた。
すると、有歯顎ではいままで最悪と言われてたバランシンゲ・コンタクトは機能咬頭どうしの接触であり歯に害は少なく、関節に害がある。
しかし、作業即どうしの接触、例えば、上顎頬側咬頭内斜面の接触は機能咬頭でない接触で歯に有害。とか、下顎舌側咬頭内斜面の接触は、これまた同じ理由で下の歯が動揺してる場合が多く有害。小出先生は日歯新潟で、むかしから日歯は異を唱える人が多い。
バランシングでは動揺が収まらない歯も、この先生の視点で作業側で調整すると、それが収まるのでした。
わかっていると思っていたことが、じつは違ったって、こともまだあります。
二酸化炭素と温暖化問題に異を唱える人は、政治問題と科学的観測結果の混同のような気もしますが(原発の賛否のような)読んでみましょう。
山で使えなかった手袋は
冬のサイクと、春スキー用にしてしまえば、よいだけですけど。
昨年、買ったマーモットのことです。はっきり言って、インナーが毛の手袋ほどの保温力なく、汗で湿るとさらにダメです。
で、耳鼻科で暮の「めまい」のときに投薬されたATP製剤がすでになく、これ血行よくするらしいが・・・今回やったかな?の直後に飲むと、違う気がします。
これを、材料屋で買えるか確認したところ、最低単位がなんと600錠。毎日飲んで半年分かあ。
何も飲まないと、悪化させると、戻るまで二週間弱・・・
外科医の山のHPとうで、受傷後に指湯とか軟膏塗ってる人はいなく、即、点滴とかしてるもんね。
(血栓予防の抗血小板薬は、かつて入手できたが、いまはコンピュターで歯科登録されてなく駄目)
市販の小児用バファリンじゃ駄目でしたっけ?
メチコバールとATP製剤は、神経損傷の薬で歯科適用もあるようで、買える。
指湯と馬油とヒルドイド軟膏(しもやけには効く)じゃあなあ。
この持病、冬は行かないか、相当気をつけるか、暖かくならないと(暖かい日に行く)治らないわけですよ。
翌年に持ち越さないように、ことしは酷くさせたくないのだが・・・・
2/22
尾瀬の小屋の屋根降ろしに昨日入ったんですね。
きのうは、都幾川でサイクしてましたが、もう日なたはポカポカで、実家で野菜取りも暖かく、北風というより微風で、遠くを見ると陽炎が立ってました。
日差しは春です。
「管見。。」
藤原菅?の週刊新潮の連載エッセイで、彼は新田次郎の息子の数学者なんだが。(新田次郎はペンネームで本名でない)
先日のそれに、15年間に渡る無策による円高デフレで、学校を出ても若者が就職できない状況でいたのに、ちょっと金融緩和、円安誘導したぐらいで、外国からとやかくいわれるすじあいはなし。
だって、リーマンショックや欧州危機のとき各国は金融緩和、通貨誘導してて、一人無策の日本が円高におちいってたのだから。
また、この無策は、政府と言うより日銀に責任があるとも言う。お札を増刷するってことか?
経済は疎いけど、アベノミクスで持ち株が上がってるので、こんなんなら早くやれよと納得。
CO2が温暖化の原因でない本、があるって
最近、そんな本があるようで、よんでみませう。
そういえば、中国のガソリンは精製率が悪く、硫黄分が先進国で使ってるものより10倍高いそうだ。
また、二酸化炭素削減は、チェルノブイリとうで下火になった原発を再び盛り返すために、原発推進派に政治的に使われた、らしい。
ところが、今回の事故で水をいくら掛けても炉心が冷えないように、冷却水を冷やすために周辺の海水は温められてしまい、これがけっこう温暖化に寄与してると・・・・言う人もいる。
買い物袋を持ち歩くこと=CO2排出削減=温暖化防止でしたか。
うーん、想像力、連想力ですか。
冷暖房の設定温度を変える、ダラダラとテレビを見ない、自転車通勤だけではなかった。
あと、オゾン層破壊ですけど、対向車が眩しい沼は始まってるのかしりませんが、20年後はオゾン層は2/3の厚さになり、いまより紫外線が増え、白内障や皮膚癌の人が増えると予測されてる。
100年後に温暖化で、実は陸地が少なかった南極が溶け、海水面が8m上昇。ってのより、近々のものがあった。
ということは、屋外の雪山やサイクだけでなく、夏の登山もサングラス必要(昨夏の北アはしてました:いまさら遅い気もしますが、遅ればせながら)
もっとも、青い眼の外人はもっと弱いらしいく、マッカーサーもカッコだけではなかったということか?(古いよ・・・・)
atoあと「癌の練習帳」によると、癌の研究は欧米で始まって、紫外線あびると」メラニンが増えて日焼けする有色人種は、それで防御するので皮膚がんは心配いらないって。なんだ。、
2/20
寒気の流入続く
極東と北アメリカ北東部?は、冬場、大陸上で生まれた寒気の南下流入しやすい温帯地方ということで。
2月中はしぶといが、実は、寒い分には雪が良くてシールトラブル(雪の付着)もなく、至って山スキー快適。
ただし、個人的に指の凍傷もどきに注意。
先日も、鎌田の冷え込みが−8度ぐらいで、いつもより寒くなかった。、移動高前面で晴れだしたとこだが、上空は冷えてて尾根は微風もあり、高度上げるとインナー付き皮手袋でラッセル中でも指が感覚なくなってきた。不精で交換せず、上で休む時、手袋を変えるとすぐ感覚戻る。 下で暑くて、セーター脱ぐと湿ってたので、手袋インナーにも汗を掻いた為か。
で、帰宅すると、またやや悪化させてた。荒天でない油断ですね。
とにかく未脱脂の毛の手袋以上のものはない、と認識。(濡れたら交換が前提)
その他の不精
医局のテーブルは机を代用してて、調理の時、まな板をだすのが最近めんどうで、葱や、小松菜を机の上で毎日切っていた。これは、まな板なしで合理的と思いきや、どうなったか?
その部分の塗料が剥げて、傷ついて、まな板みたいになってしまった。これも想像力不足でしょうか。
もっと酷い想像力不足
板が新調したのでシールも新調した。板にベースワックスとして、歯科用のパラフィンワックスをアイロンかけ、シール張って山スキー。さて、どうなったでしょう?
シール剥がしたら、接着面にワックスがベターと薄く張り付き、一気に接着力の乏しいシールになってしまった・・・・必死で擦り落としたが、五月の月山では登りかえしで、真ん中の接着面を隠してあるテープを剥さないと接着できない程度になってしまった。
アイロンかけて、接着剤を部分的に塗り、今年は使ってます。
板はもちろんワックス落としで、落としました。
わかってない人は、スプレーワックスだけが無難ですね。
雪は寒いほうがいい。あたりまえ。
高坂の宇宙センターの見学施設は
無料のわりにすごいです。税金の無駄使いの気もしなくもないが、けっこう鉄くんも気に入ってました。
人工衛星の外側に金色のフィルムが付いてますよね、どうもアレが山で使うレスキューシートの素材らしいのです。宇宙での急激な温度変化で、内部の機器が壊れるのを防止するための断熱シート
だそうです。勉強になった?
地球誕生の歴史ってので、大気のない原始地球では有害な紫外線で生物は地上では生活できず、海中だけにいた。
光合成で酸素が発生し、それが何かと反応しオゾン発生し、これが紫外線の防御になった、ということ。オゾンはO3って常識。
ということは、まず海草が海中で酸素発生させたので、えらいやっちゃ。
温暖化とオゾン層破壊は別物かもしれんが、フレーズになってます。実は、後者は紫外線で目がやられるなどという生易しいものでなく、完全に消えると、そこは生物殺戮光線だらけの地上となるのです。(フロンがスとオゾン層破壊の関連でしたっけ)
シュールガスですか、次なる化石燃料の産出ですけど、温暖化には?つずく
なんか、女子バレーも女子ジャンプも、フィギアスケートほど国内では注目されてないようですね。
昨年のオリンピックなんか薬師沢小屋の玄関の衛星テレビで、暗い早朝にトイレに行ったとき、ついでにロンドンからの女子バレーライブ見てたが、負け試合で途中で見物放棄した。
その後、中国に勝って、銅だか銀を取った試合を家で見て、愉快。痛快・感動しました。
その二年前に世界選手権で銅を取り、予兆はあったが。
オリンピックも世界選手権も4年ごとで、ちょうど二年ごとに大会があるようになってるんですよ。詳しくないかい。ファンの常識ですよ。
あのあと、尖閣の領有権主張したこともあるが、ねちねちいやがらせがしつこいですね。
独断と偏見ですが、オリンピックの女子バレーで負けてますからね中国は。。。
サラさん、ジャンプ・ワールドカップ総合優勝
こりゃ、すごいわ。
お袋の影響で、バレーボールとジャンプとフィギュア・スケートとテニスは見てるんですね。
サラさん、初回トップで最後に飛んだんですが、ラスト2から助走位置を一段下げて、先に飛んだスロバキアの選手が失敗ジャンプで、コリャダメかと思いきや余裕で92m(90オーバーは一人)大差でこの大会優勝(一回目の成績の上位30人が、二回目は成績の逆の順に飛ぶの知ってますよね)
インタビューでアナウンサーが「これで総合優勝も決めましたね}サラ「え、そうなんですか?」
知らなかったとは無欲な・・・まだ16歳。
で、表彰台で一位でも脇に並んだ外人選手と背の高さが同じってのも笑える。
男女あわせても日本人で総合優勝は初めてだと。
年中、見てたってのもなんですが・・・今期、本番前の練習中に着地後転倒し、脳震盪は慌てましたが、直後の試合には出場してた。
やっぱ強くないと、応援し甲斐はないというもので。
追加:;でもね、長野五輪以来の男子ジャンプの低迷の原因が、レギュレーションの変更です。
日本人に不利なように、板は身長+15cm?までだか知らないが、そんなもの。
どうも、あれは男子のレギュレーションで。女子にはまだ適用されてないようですね。
ウィンタースポーツは西洋人が勝つのが当然の世界で、来シーズンあたり変更されそうですね。
今回、サラだけ助走バー下げるのも、あからさまなんで、前のスロバキア人はいいとばっちりでしたが。
あれは向かい風のよい風が吹いてくると、バーを下げるらしいんですけど。。。イコール・コンディションにするということでしょうか。
やっぱ毛党?は、優勝おめでとうなんて握手してますが、陰で作戦かんがえてますな。
レスリングも「気合だ気合だと」目立ちすぎたか、根回ししてない政治力不足か。テコンドーなんかと同列ですか?
違いました
もと、地主さんの息子が中古の走りや車に、乗り出したと思ったら、それは大学生ぐらいの孫でした。そういえば、鉄くんも免許を取ってるぐらいで、あれも世代交代してるんだよね。
だいち、沼と同じ歳くらいの息子が、この歳で急に走り屋になる訳ないか。老眼やめまいの歳ですもんね。
ラッセルでも板先ばかり見てると、潜って体が揺れることもあり、すこし目が回るので遠く見てた方がいいですね。
ということで、群馬のタイムトラベルから出てきたような、山スキー担ぎおじさんですが、いい歳でしたので、彼は30年来同じことを継続させてきただけかもしれません。
でも、30年前でも、踵の上がるビンディングとシールあったけど・・・ああ、ゲレ板の可能性もあるね。スキー靴も担いでるんだから。
ゲレの人が春だけ山でスキーするという形かなあ・・・それにしては、ドン臭かったけど。
大震災で突然に時空を越えて出没したんでしょうか?でも、車にも乗ってたし、行きも帰りも、何故か遭い話もしたし・・・この帰りから、スタンドに車が少し並んでて変だと思い、東松山のインター近くに寄り道して少し並んで給油しときました。その先見の眼が幸いし、長岡まで行けた訳です。(あてにしてた赤城SAは計画停電とは名ばかりの無計画停電で真っ暗で給油どころでないし。関越トンネルは照明が半分で薄暗いし、緊急自信通報で急に脇に徐行するアホナ車がいるし) あれ以上でかいのは、しばし無いから、ビビルなアホという意味です。
で、新潟とか山形とか、東京近郊では増えたセルフが地方には無いんです。高速SAでは10Lしか入れてもらえず、営業時間中に長岡インタで降りて、21時半ごろスタンドで満タンに出来たのが勝因。で、23時過ぎ、まだ営業してた下越の給油所で10Lの限定給油ですが、念の為入れといた(軽油は空でトラックがウロウロし、まるで鮫のようでした。鶴岡・酒田への最終スタンド?)。仙台で燃料計が半分しか減って無かったので、これで新潟まで戻れるとホッとしました。40L使うと残量計点灯する車でして・・・山形と仙台は給油不可でした。
ネット配信登山家の凍傷
指が9本、真っ黒じゃないか。いまは第二関節から切るかどうか、だというが・・
で、昨年の秋のニュースでは第一関節からと?
たぶん、サッサと切ったほうが正解なのでは?
歯も根が破折すると、細菌が進入し腫れて、周りの骨が無くなります。元は歯ですが。異物扱いされます。
そのうち、割れて開いたり、割れて移動して歯肉から見えてきたり。
これは神経を抜いた、死んだ歯が何故抜けないか、考えるとわかります。
なぜかというと、歯の外側にある膜は骨から栄養もらって生きてるからです。すなわち、くっついてるから細菌が入れない。
根が割れると、その部分の骨がなくなる(骨は腫れに巻き込まれると骨髄炎になって生きるか死ぬかになるので、骨はサッサと吸収して腫れから逃げる。歯周病のカラクリと一緒)
ということは、根の周りの膜は骨がなくなるのでくっつく相手がいなく、栄養供給もなく死ぬ。つまり根が剥れてしまい細菌の進入路になる。
腕の皮膚に、歯やピストルの弾を頭出して埋めたら、腫れそうですよね。
それは周りが剥れてるからです。
自分も割れた根を入れたままなので説得力ないですが・・・歯が割れた患者で、内部で嫌気性菌が発酵し臭くて、抜いたほうがいい、といっても「どうして抜かねばいけないんだ」と食って掛かる人もいますが。そんなの患者の勝手にさせとけば、よい時代です。(割れて移動し、歯肉から頭出した部分だけ除去したほうが、臭くなくなる。と言った方がよいか)
歯の場合、破折による骨吸収をインプラントの先生は気にするらしいが、まあ本人が嫌なら、どうでもいいや。
また、根が二つの歯などは、折れた根以外の膜が健康なので、あまり動揺してないことも多いのです。
一喜一憂は疲れる
株価3000円下げたが、翌日の今日は4500円戻す。G20でですか、自国の通貨安誘導は好ましくない、というが名指しではなかったのと。これはデフレ脱却のためで通貨安を狙ったものではない。
と反論、ゴルゴ30似の(銃の腕もなかなかで、本人もその気)麻生外務大臣も、やるもんだ。
とにかく、外国では黙っていると、それを認めたことになるので反論しないと。
前述したが
ハワイのマックみたいなとこで、注文の時、なんだかわかんないことを訊かれた。わかんないので黙っていると、まるで喧嘩腰のような語調。ひっくり返って、カミサンのとこに戻ると(とおくで、まだ喚いているが)「どうせ、お持ち帰りか、ここで食うか訊いてんだから。なんだかわかんなくてもイェスって言えばいいんだよ」戻って、そう言うと、OKとなり商品が出てきた。
カミサンに「ああいうとき、黙ってるのが一番悪い」たしかに。
入るには入るのだが
自転車の空気入れで、車のタイヤの空気入れると、各タイヤ30回ポンピングづつで、これは疲れる。
ところで会津は、AIZUでなくAIDUでないと変換されない。ZUで変換されず、これまた「官軍のしわざ」かと思ってましたよ。
そういえば、筑波で最速ラップタイムだすのに、プロドライバーがルノーのFFで、45扁平タイヤで前輪だけ2,5落としてもダメで、2.3まで落として叩き出した。
プロでないと、そのレベル話はわかんないが、バイクで峠下るときは前輪のエアー抜くんだって。
ラッセルの板での違い話も、山スキーやってるひとの話でして。
そういえば、鉄の使ってるデジ一眼ですが、シャッター音がギミックでなく、昔の銀塩のようだというと、中にちゃんとミラーがあって、昔のカメラと同じシャッターとしてそれが動く作動音だと。
いいデジ一眼(マニアから一万で譲ってもらったとか)はそうなんだ。でも、もう一台、重い銀塩カメラにスライド・フィルム入れて持ち歩いてまして、デジ一眼は予備だっていうから驚き。
朝夕の光線状態で、デジ一眼は発色が気に入らないんだそうです。
沼もドピーカンの雪山の光りすぎというか、ハレーションぎみに写るのが気に入らないと言えばいえるが、後でパソ補正で暗くしてなんとか。
最近のテレビは、一般受けのため白が眩しくて、鮮やかになりすぎてるよね。対向車が眩しい人は、これ嫌いだなあ。
宿で、いい液晶テレビみて感じました。
まだ自分の部屋ではチューナー付けてブラウン管です。
2/18
160cmの板の欠点。
なんかラッセルでテールが沈むなあ、と感じていたが・・・
ちと降った林道を戻る時、トレールが平面でなく、テールで沈んでいるから段差があるんですね。
やっぱ、175ないとだめかあ。
あと、むかし短くても平気だったのは、いまほど厳冬期はやらず、せいぜいゲレンデで、3月になってから山スキー本格化してたこともあるなあ。
あのころは165の板でしたが、3月でも降るとラッセル大変でしたが、まだ体力があった。
体力がもうないのに、そんな板では残雪期用ですね。
もっとも、これでラッセルやってますけど。急斜面では、テールが沈んでトップが上がりやすいが、本来の使い方ではない。
峠サイクで鍛えてないと、やってられない板ですね。
追加;東日本大震災の週末、平標登り口で、長くつと板担ぎで、これがシーズン発の山スキーという群馬のおじさん。なんか、タイムスリップ・グリコの世界からやってきたような人。
帰りにまた会うと、「まだ雪が軟らかすぎて、今後考えたほうがいい」、とか言ってた。北面に滑るの躊躇し、南面もどると腐ってグソ雪で、揺れで沢には春の芝倉沢のような巨大デブリ出てました。
上には上(遅れてるほうですけど)がいるなあ。
自転車で板を担ぐことを考えちゃうんですけど。何回もやるわけじゃないしなあ・・・
2/15
鉄君が帰省したので、13日は、上野村の「ヴュラせせらぎ」に泊まったんですが、露天風呂から赤岩尾根の一部が見えまして・・・洋館風の国民宿舎で、山の行き帰りに見知ってましたが、一万円以下の値段終わりによかった。ガラガラの平日ですしね。アジアでは、これが一番贅沢かも。
で、行きに川島の白鳥見て、高坂の国際宇宙センター?行ったことなく見学したら、立派な施設で驚きで無料。税金の無駄使いの気もしますが、すごいです。パラボラアンテナ施設の脇に見学施設が併設。そのご、昼で越生で例のヒモカワうどんを一番札で食う。
その後、強風の関越道を横川で、短い距離を練習運転してるEF63の撮影(13;30にちょうど一回動かしますね。翌日も見てたんです)
独特の電気機関車音がして、あのころ撮影してた人らには、なつかしい響き。(白山を引き摺り下ろしながら、連結し下ってくるのとか、撮ったなあ・・・)金沢発の昼間の特急だったよね。
ほんと鉄くんは、どこを切っても鉄道で、(人のことをいえるか)翌日も横川から鉄道沿いに、旧丸山変電所跡までウォーキング。(黒瀧山不動尊も行きましたが)
上野村は、前夜の雪で、日陰は雪道で、日向は日だまりという、ジキルとハイドのような様相で、北面の鍾乳洞に登る道なぞ、冬タイヤ以外無理でした。朝、軽トラで砂撒いてたほど。黒瀧山もそう。
こんだけ年中、関東に雪が降ると、冬の秩父にノーマルで行くなんて、なめてはいけないですね。
ところで降雪中の迦葉山(一方通行で、遊べますよ)もえぐくて、四駆でない車が立ち往生でバックしてました。
なお、初日の白鳥は強風で五羽しかおらず、翌日が夕方でも暖かく、行くと腐るほどいました。4;30に軽トラおじさんが大量のパンくず持ってきて朝をやってましたが、集まってきて恐いぐらいです。 ちなみに、今週末の鉄くんは、長野の鉄道オタクのとこに撮影に行くとか・・・・長野に撮影価値のある鉄道あるんだ?湯田中かと訊くと、もうあれは廃止だと。エー。信越線夜行で、あれに乗り換え志賀高原いって、山越えして草津に出て、前夜発日帰りしたことあんだが・・・・今やるなら、夜行バスでしょうか。
0210
三国峠の隣の三国山の南西斜面(ここは二月中に全層雪崩の名所)が、すでに発生してました。
望遠デジで撮影。 その下を三国街道の旧道がトラバースしてて、降雪直後の昔の旅人には、いわばロシアンルーレットで、慰霊碑もあるとか・・・
間違っても、いい斜面で滑りたいなどと考えてはいかん・・・・下は沢状地形でデブリが集中し、自殺行為ですよ。
雪跡
兎とカモシカを撮影
山スキヤーには安易ですが、ライフワークに出来るかも・・・
赤城山スキー場?
リフトもロープウェイもなく、登って滑るダケ?
ロープウェイから滑ったコースは、シールで登れるのか?藪か?
山頂から写真撮影したいだけですけど・・・
ロープウェイで簡単に上がれる時は、写真なんか撮りたくなくて、遠い存在になると何故か行きたい。
人は天邪鬼ですね。
関東に雪が降った翌日は、赤城山、浅間隠、浅間山、草津の静山ゲレ跡や赤面山、湯の丸なんかいい。
ちと気が多すぎるでないかい。
以前は奥武蔵の名郷からウノタワ登り、妻坂峠までの間にある、ブナの巨木の写真とってました。
新緑もいったけど、タコ八ブナというか、雪国とはまた違って、枝が横に巨大です。
気に入ってる木が一つあって、その下にテント跡があったこともあり、同類もいるのだと思った。
あのブナの下で、酒飲んだらうまそうだなあ。(脱線)
妻坂峠〜武甲山へは、高2の夏に歩いたのが初めですね。
rittaide立体で荷物整理のクセ
電車で山スキーはいいのだが、夜行も少なくなり。夜行バスも八重洲口や浜松町行くのがねえ・
で、電車で駅の待ち合わせの車にいき乗り込む。前夜発だと、寝袋と酒と着替えとザックとスキーの道具と靴。
いままで、車を物置のように入れっぱなしの人にとって、なかなか適応しずらい。まあ、夜行電車で行くときに、寝袋が増えただけ、ともいえる。
で、兼用靴は歩けるので、スキー靴を履いたまま電車に乗るのは、よく昔からやる。
五月連休に山形駅前からバスターミナルまでスキー靴で歩いてると、めずらしがられるが、他に靴もってなく慣れてるから平気。
ただ、夜行電車でトイレに行くとき等も、それで歩くのが、ちとめんどくさいけど・・・・
で、待ち合わせにスキー靴で登場すると、それで車のんの?
何て思う人は少ない世界だが・・・・荷物にならないために、初めから履いてる。不精なら、まず考えることです。
不精の失敗
雪国の路線バスで暖房の出口にストックを置いといたら、プラのリングが溶けて曲がってしまった。
使ったスキー靴を助手席の足のとこにおいて暖房したら、プラのベロの近くがひび割れて・・・
やっぱ、濡れたインナーだけ出して乾かして、アウターシェルは暖めてはいけない。当たり前だろ・・・・
GPS携帯
小説にでてきたのだが、過去にさかのぼって移動経路を逆探知できるようです。
そういえば盗難された車が逆探知できたとかきく。
ということは、電波が寒冷でいつまで出るのか怪しいが、遭難者の逆探知も可能ということだ。
いまに、GPS携帯も持ってなくて遭難したら顰蹙となるのか?
新老人には、ついていけませんな。
松本清張の「点と線」も夜行電車が登場するのだが、昭和の設定で読まないと、今の人にはアホくさいかもね。
その前に、昭和を知らないと、それも想定できないのかもね。
それより、あなたは目先の、患者が来ない問題を真剣に考えたほうがいいよ・・・
18時に、新患が来たけど・・・
、痛いのはどこだ?5時以降は一人だから、やれるとこは限られる、もんで。
「引っ越して、わからないから来たけど。ほかに歯医者はいっぱいあるから、他のとこ行くからいいや」
どっちもどっちかなあ。
5時で飯の仕度で帰ってしまうんで、それ以降は悪循環。
新患は月に2〜3人だが。
だけど、「捨て台詞」こくほど、患者は偉くなったようだ。
ほんとは車検とおらないって
左後輪のショックからオイル漏れしてて、これで二回、車検とおってる。
が、スバルの営業氏曰く「うちでは、車検とおしません」と。
認定整備士というか整備場というか、そういう人の自己裁量で変わってしまうようだ。
こんだけ車が多くて全部、県の車検場に持ち込み検査したら収拾がつかないとは思っていた。
自分とこでやって、書類と税金だけ申請に行くのか?
白石峠
バカ陽気の翌日も、冬型でしたが予報より冷え込まず、8:30で7℃。1月初のサイクでは最高気温5℃もあった・・・・・
都幾川の白石峠も、ここのフェチがいるらしく、そこそこ賑わってました。ただし、汗かいての下りが寒い。
沢沿いの日陰にスケートリンクもあった。
で、ここんとこ高坂の緩く長い坂は、前がアウターで登れるようになったのだが、前のように、心臓が口から飛び出すような感じはしなくなった。
足はかえってスマートになって、コツが体得できたか、赤血球が増えたか知りませんが・・・
坂はとにかく回転を落とさないで登ったほうが楽で、回転が落ちてしまうなら、それは無理なギアで、残されるは立ち漕ぎ。
で、いつも軽いカラカラ回しではトレにならないので、ここはアウター×ローまでしか使わないとかでトレしてるのです。
あと緩く長いのぼりは、ときどき引き上げ漕ぎも使うと、回転落ちの回避になります。
なんでも、見た目よりテクの比率が大きいらしいのです。
歯ブラシと同じく、自転車通勤時代に、自己流の漕ぎ癖ができてまして・・・じゃあ、ジデツーもビンディン靴にしないと。
白石峠は、高校生でここを年中走ってた人がプロになったぐらいで、沼も休まず登れたが、それなりにしんどい。
ただし、車の交通量がそこそこある割に道が狭く、(以前、下りで車と克ち合い、急ブレーキでリム打ちパンクしたことあり)、対向車に気を使うので好きな道ではない。
夏なら、下りは他の峠道から下ればいいが、冬は雪で、この峠から先は通行止め。
「暴走老人」藤原智美
92年「運転士」で芥川賞って、もう古い話だが。
この本は、タイトルと裏腹に、情報化社会に付いていけず、携帯メールもつかえない新老人が、いらだち爆発。(誰かのことのようです)
それと病院で「患者さま」とか、学校までも丁寧化の流れが及んだ。そもそも古くは客室乗務員、ディズニーランド、ファミレス、マック、コンビニが丁寧化のおおもと。
いままでなら、何世代にもわたって変化することが、一瞬にして起こり、敏感な老人が、それに遅れてるストレスを溜めているのが、原因ではないか。
じゃあ、「丁寧化」してないことが、若い初診患者に違和感もたれ、来なくなるのかなあ?
若い従業員もいないので、他の人がそれを補うこともないし。
で、「いらっしゃいませ、こんにちは」って、コンビニ、いちいちうるせえよ。
(こう感じるようじゃ、すでに新老人。あれは心のこもってる必要ない、ただの挨拶だと)
新老人の先生は、読んだほうよいかも。
で、芥川賞とって文芸作品でないもの書いてる氏は?食ってくためには手段、選ばずか。
一回の山スキーの支出
熊谷ヤオコーで19時半以降半額パン6ケ(245円)2Lお茶(99円)バス代(290円)月夜野の三峰の湯(350円)むすび(130円)
ドンべいとワインとチーズは家から持参。しめて1114円で、予算の千円オーバーですが・・・
かつて、天神平のロープウェイを二階乗り、厳冬に熊穴沢二本滑ってたころと隔世の感もあるが(年末年始に、よく八甲田でロープウェイでスキーしてたんで、関東近県で似たようなことできるとこ捜してた。でも、八甲田は尾根で熊穴沢は沢状地形ですよね。過去の記録で、天神のロープウェイの下の田尻沢コースでも二件雪崩死亡事故が発生してるそうで・・・知らなかったが)
予算の話は、いくら高速使わないでも、一番大きい支出は月末のガソリン代引き落とし、ですよね。
売り上げが、過去の1/3以下になってしまったんなら、ここんとこ、よく考えないとね。(ただし支出を抑えるだけでは、水道光熱費とうは減らず、もはや限界)
地球温暖化や、秩父事件とうの原因である、一度、生活レベルを上げると二度と落とせない、という人間のサガなんですが、山登りと言った趣味の方にもいえてます。
その点、自転車はエコだし、財布にもやさしい。
スギ花粉が始まればサイク・シーズンですが、山スキーも同時にそうです。
ただし、二月は寒暖の差が激しい予測で、これは表層雪崩の本格シーズンということでもあり・・・・車の運転と同じで、みな自分だけは事故に合わないと思ってる人が多いが、相手に追突されることもある。
雪も同じく、弱層という、いわば相手が悪いこともあるのである。
まあ、それを感じたら途中でも辞めて引き返す、のがかしこいのだが。。。
[
南極は全部陸地ではなかった?(きのうのクローズアップ現代)
3〜4000mもの厚い氷が乗ってるので、いままで大陸と思われてきたのだが、空から氷床の厚みと地面の位置をレーダー探査すると、海水面より低いとこが半分以上であった。
すなわち周辺の氷床が解けて、海水面より深い窪み(ところによって1000m水深あり)に海水が流入すると、氷床が縁の下から溶けるわけで、そのうち上も海が荒れた浪や夏にビリビリに割れて流れてしまう。 すべて,氷床が溶けると陸地はあばら骨状態のような。(山もあるんだが)
周辺から溶けると下から海水が入り、割れて氷山のように浮遊し流失してしまうのだ。
この現象は、南極でも一番暖かい、?半島ちかくの氷床で、近年、東京都ぐらいの面積が一気にひび割れて流出し消失したことで判明(それで、あわてて科学者が調べたのかなあ)
このままの地球温暖化で、今後100年で3度気温が上昇すると、海水面が9m上昇する、と計算された。
12万年前に、一度、その気温になったときがあり、そのときのサンゴ礁の化石のある位置で判った、って。。。
で、科学者は一気に溶け出すというか、加速されるのはいつか?読めないのだが・・・
アメリカでは、ここんとこ、ガソリンが下がって、かつてのエコカー・ブームから再び大型車人気だと言うが。アメリカ人はアホだ。
(CO2排出量では、天然ガスとうの火力発電で貿易収支が大赤字になったごとく、原発のほうが少ないのでしょう。原発廃止すると二酸化炭素削減目標は到達不可能なんていってましたし)
でも、地震や津波もそうですが科学って、たった100年後の予測もいいかげんだったのです。
縄文海進;新河岸川の西側、ふじみ野の台地末端に縄文遺跡があり復元されてて、ハマグリ等の貝塚もある。そのころが縄文海進で、新河岸川の東側の沼の実家付近は海抜8mなんで、100年後は海になってしまうのだ。でも調べると、これは19000年前頃より徐々に始まり、6000年前をピークに海水面が現在より2〜3m上昇した。だけ。12万年前には奥東京湾が形成された。
縄文時代は1万6500年前から3000年前。ということは、12万年前にはホモサピエンスは居ず、北京原人?とか猿と人間の間の子みたいのしか、過去の9m上昇を知らないか、人類は知らないのか?
(結局、温暖化とは、化石燃料の急激な消費もあるのだが、車や電気といった、一度手に入れた便利なことは、人間それがすぐあたりまえになり、もう手放せないと言う、人のサガというか弱点をついたものであるので、中国もマイカー社会になってしまい、自動車会社は売れれば売ラないと死活問題で、元に戻せない。
じゃあ、文明の発展とは、宇宙船地球号を破壊させることかい。まあ、海面が9m上昇しても住むとこが無くなるわけではないが・・・ただし、温帯地方の平野部に多い大都市や穀倉地帯は消えるので、食糧危機がやってくると予測されるが、それに淘汰されて人口減少すればいいのだが・・・まあ、その頃には、いないからどうでもいい?それは科学者じゃないね。
修羅の宴」
バブル前後の、イトマン事件と住友銀行の話が題材。
カミサンが予約で借りたんで、金融ものは好きでないが、読むとマアマア。
そういえば、患者で知り合いの「地上げ屋」もどきが、ここらはいま坪35万でないと売れないって。
駐車場を、地主の相続からみで買ったが(バブル崩壊から、だいぶったった頃)、そんでも坪60万で50坪でした。
スゲー含み損だよね・8月後半に発表される、その年の路線価の発表を待って、価格決めたんだけどなあ。
いまではアホみたい。
嫌いな本でも読み通せる読書力ついた。
女子のフリークライミングのワールドカップ出場の広島の18歳
あれは、もう、山じゃなくて競技ですよね(国際試合ですから当たり前)。
優勝した場面もみたが、その後のスランプ場面も。
昨年、年間チャンピョンに手が届くかと・・・、守りに入ったら、スランプ・・・ただ、登るのがおもしろいという、チャレンジ精神を、天然の30mのハングの岩場で再認識し、直後の大会でスランプ脱出。
山では雪崩のこともあるから、ただ滑るのが楽しいだけじゃ、ダメなんだけど、沼もそこが原点ですよね。
フリークライムの上手いのは、力だけでなく、体のバランスというか柔軟性だというのが、彼女と力で登る外人選手の比較で、わかりました。(ハングでの左右の体勢の入れ替えとか。大股を180度ひらいた姿勢で、上のホールドを掴む前の右フットホールドの微妙な置き換え。それによって腰を捻れ、上のホールドに手が伸ばせる)
こういうのは、本ではわからず、映像でないと理解できないのですね。(体を使ったチェス、という人もいるとか)
で、広島?で屋外に、15m以上の最後がルーフの人工壁が二つあって、毎日、練習してんですね。好きなんです、と言ってましたが、一回ごとに裏の部屋で、ちょっと休むのでした。
あと、最後が被ってたほうが、落ちたとき空中にぶら下がって安全そうでしたね。スランプ以外、最後まで登ってしまったが。
ハングは、腰痛にいいわ・・・というレベルでなかったですけど。
そんで彼女、大学生だってんだから、インド人も二度ビックリ
(地元の元フリークライマーで引退した人が、彼女の才能に惚れジュニアの頃からコーチでして、海外の試合にも一緒に参戦。ですが、映像では、その奥さんが低気圧で、主人は参戦の3日前にしか出かけることは言わない、という。どうせ怒られるんだから、なるべく時間を短くしようって訳で。。。 フムフム納得ですが、そりゃあ奥さん焼きますよね)
バランスボール
あの上でユラユラすると、腰痛に言いという。
クッションのいい院長椅子の様な上に、コンフォート系サドルを置いてユラユラさせると同効果あり。
揺らすごとにポキポキ鳴ったりします。
じつは、昨日もサイクはいいが、なんだか腰が・・・もともと腰痛持ちが、足を庇ったので左腰だけ張るのが慢性。
ポキポキ鳴らしたら、久々に腰が伸びるとはこういうものかと・・・・いつも、いっしょに仕事のカミサンにあなたは姿勢が悪い。
もともと猫背ですが、腰が伸びなければ更に・・・小学校の保険委員会の冊子に、三人の先生の検診風景の写真が・・
よく写ってないのだが、一人だけ姿勢が悪く猫背なので、誰だかすぐわかりました。
沼のいとこで、猫背矯正具をつけてる子がいます。
あと、ロードバイクにしても、サドルに手放しで真っ直ぐ乗る、そして猫背にしてハンドルを握る。と申しましたが、座ってる特殊運動で、立って行う運動では重心の関係で猫背のいい運動なんて、一つもない気がします。 ほんとは、自転車も勘違いかしれんが、競輪選手は背虫みたいですね。
この腰、違うとこ入ってる、みたいな感覚の日があるんですよ。
あと、揺り戻しがあって、(筋肉や靭帯の長さが変わってしまったのか?)捻って動かしすぎると、腰痛は翌日かえってひどくなったり。
d同総会でした
金曜が降らず土曜の夜、利根沼田地方降りそうでしたが、日の9時頃、駒寄でチェーン規制と。午後2時には緩んで谷川方面みえてたが。。
で、土曜の夜が、同総会に行く羽目になり。4年後の幹事にされてあしまった。各クラス2人ずつで8人いるのだが。
まったく。。。翌日はサイクでしたが、西風だと奥武蔵近辺はあまり強風は吹かないで8℃で、コンビニの日向の壁際でカップ緬を食うと、日差しが暖かく天国でしたね。
さいくでは、こういう立地のコンビニを見つけることが、賢いようです。
40年ぶりに疑問が解けた、からまあいいか。
なんだか、爺さんもいるとなると、椚平にサイクで登ってく気力が失せてしまった、のでした。校庭に停めてある車で、居るか居ないかすぐわかります。
「佐渡おけさ」
ラジオの昼の民謡で聞くが、しみじみ聴くといい。
では「実朝の和歌」とは
・萩の花 くれぐれ迄も ありつるが 月出でて見るに なきがはかなさ
・世の中は 鏡にうつるかげにあるや あるにもあらず なきにもあらず
お月見でしんみり。。。って、西洋人には理解できないのだと。小林秀雄氏がドイツ人になんでだ?と訊かれ困ったそうな。
DNAに入ってるんでしょうか?
で、西洋サスペンス小説(この小説というのも日本の概念だと指摘してたが)じゃあ物語を何故読むか?
?型は飽きっぽいので、毛色の変わったので気分転換というか雑食。
で、雪崩や科学物は欧米の方がおもしろい、と言うたが、歯科の欧米のもそうじゃないのか。
そうかも知れんと思って、持ってますよ。モイヤースの矯正の本とか、リンデのぺリオドンティクス(講習会で買わされた)、床矯正の本、歯牙移植の本、オクルージョンの臨床とか。
で、ちゃんと読んでるかって?それは疑問ですけど。
移植の本とかは、日本での先駆者の講演のとき、タネ本として紹介され「たぶん手に入んないと思うけど」なんていうので、そうかと思い注文したら買えてしまった。
で、それを始めたきっかけや理論を知るにはいいが、日本の実情と本の内容にギャップがある場合もあり、そのまま臨床応用するには日本の本のほうがよいようです。
つまり無駄だった、ということ・・・リンデの本とオクルージョンの臨床はよい本ですよ。
おいおい、移植の翻訳本も読んでみますよ。
レントゲン画像診断の本なんか、学生時代に教科書として翻訳本を使ってたよなあ。ああいう教授はえらい。
「バーニング・ワイヤー」「追撃の森」ジェフリイ・ディバー
「核心」パトリシア・コーンウェル
「天使の檻」ダニエル・トラッソーニ
「自白」ジョン・グリシャム
けっこう洋物も、さいたま市図書館システムで予約待ちが、多くてね。
で、これが不思議なんだが、だらだら長い展開が多いのが嫌いなのか、カミサンは「何でもいいから、日本のにしてくれ」って、それ系は読まないんですよ。
どんでん返しの、ジェフリー・ディバーなんか最近、人気あってね・・・・コーンウェルの検死官シリーズは20作目で、ややマンネリ。
「寝ても醒めても本の虫」で、児玉さんが紹介した本でさえ読みきれないが、あのような推薦する人がいなくなり、ひょっとして、翻訳家の文章が好きだったりすることもあるのかと思い、それで検索すると、(たぶん、自分でおもしろくないものは訳したくないのか知りませんが)・・・いい線は行きこうです。 って、池田真理子のこと?
行きつけの図書館にも、けっこう洋物はあるんですけど、どれを読んだらいいのかわからんのです。
悪くしないわけない
先日の氷瀑撮影でいくぶん悪くした気がしたが、5日後の今日、指湯で爪の内部の白い部分が増え発覚。で、午前中は指湯で、なんとかまた広がったとこがピンクに戻る。
「めまい」の血流よくする薬も併用。(悪化させ一週以内は効くので、耳鼻科で目的は違うんだが、貰ってくるか)
一進一退で、きのうはサイクでよかったのか。
というか、11月の朝の霜落ちた自転車通勤で、手袋してても白くでて来てしまった程度の弱さなので、暖かい日に山行ってればよいが、寒い日ではイチコロで、工夫しても防ぎようないと思われる。
とにかく、その部分が弱体化してまして、サイクはゴアのスキー手袋してますが、このへんでも冷え込むと10時ごろにならんと、やらないようにしてます。
撮影で止まるのはよくなく、山スキーで休まなければ、けっこう平気でしたが・・・晴れて無風か、暖かめの日ですけど・・・
小林英雄 「真贋」のなかの「鍔」が、でました
今年のセンター試験にですよ。難解だったそうだ。
その前から、借りてて、骨董の話で、刀の鍔のコレクションの話で、全体を読んでれば、難しくても適当に流せるんですが。。。
この本の中に「実朝」というのがありまして、悲しい和歌が優れてる話なんですが、実朝が誰だかわかってる前提で書いてますので。。。。沼は?
ズーと読んでいくと、実朝とは頼朝の子であるが、頼朝の死後、畠山や熊谷だか、武将が政権争奪戦で陰謀や暗殺が横行し、実朝も政権取ったが若くして(26歳?)暗殺された。
だから、知ってかしらづか、哀愁をおびた和歌が多い。
先に言ってよ、というか小林秀雄の批評は、レベルが高く、すでに知ってるものとして書かれると困惑するが、ここんとこ読書力ついてるんで何とか読めた。
だから部分的に出題されると難しい。。。だいち、骨董の本の一部として書かれたものである、ということさえわかんないとね。その前に、壺とかの話があるし、鍔の写真もある。
鍔がなんであるか知らない受験者もいたのでは?日本刀の根元についてる金属のリングで、装飾が施されていて、一時、作者が蒐集してた時期がある、というマニアックな代物。
そのまえに「ツバ」と読めないかも・・・・
1/25
椚平にサイjクいったが、前より1時間早く、調理のおじんがいたからいけません。
おばさんらに、かまってもらえんかった、のだ。このまえはちょうど12時で、じいさんが居ず、おだ上げてる時間だったんですね。
今夏は、ひもかわうどん調理中でした。薪はくべてくれたけどね。
毎週行かないと、常連にはなれない。
暖かく、帰りに、川島の白鳥飛来地に寄ると、遠くから飛んで降りてくる白鳥がいくつも見られ、いままで見たことがなかったので迫力。
餌をやらなくなって、周辺の田んぼに行って何か食って戻ってくるのもいるとか。前は、豚みたいで活動しなかったのだ。
けっこう平日でも見物人がいて、野菜取りに実家に寄ると、今日の11時頃、NHKのテレビ化ラジオで、今年も何羽着たとかニュースになってたとか。
南風で川のヘリが、こんあ暖かいのは、この次期、めずらしい。
あと、都幾川のコンビニのポスターに、白石峠が埼玉では一番のサイク峠で、プロのコメントが「高校時代は週に二階登ってた」フーン。
都幾川の奥の峠で、登ったことはあるが、あまり好きでなく一、二回ですが・・・
じつは、人によって、好きな坂は違うようなんですが、プロになれるんじゃ(あんたは無理)白石峠も、もちっと行ってみっか。
ネットで、「白石峠ウィル」検索すると、あの峠フェチのヒットするとか・・・なんだ、夏以外は乗鞍くんだり行くよりトレになり、灯台下暗し、でした。
サイクって、年中同じとこに行き、より重いギアで登れるようになるとか、タイム計るとか。。。それで向上を判定するというか、コメント見ると、そういう感じですね。(レース嗜好の人のですけど)
j実は、固定給でなく不安定給でした
近所の開業したのが、半年後の昨年夏からボディブロー(その前から悪かったが、加速)
元々、70歳以上の人しか来てなかったので、それが超高齢化になってしまい、寝たきりか、亡くなったか、毎朝ホームまで車で送迎になってしまった、こともあるが。
あと、元々うちは、寒かったり、暑いとダメ。というか、いいときは一年中ないけど。
で、今月から、特に厳しく0人の日もあり、当然、小遣いも高校生並か以下。
ガソリンも節約しないと月末に怒られる訳で、県内の山ならともかく、サイクが増えそうだ。
まあ、高校生の時は、そんな感じだったが・・・人は落とすことは難しい(秩父事件の原因でもある)
むかし、団地で総スカンで先生が変わったとこの事例も聞くが、ほとんどその状態です。
この状態では、月末の支払いが出来ないため、山スキーはおあずけかなあ。
サイクで行く、椚平の暖炉があるからいいのだが・・・ここまで悪化すると山にも影響がでるよね。
今日6400円下げ
なんか半年上昇しそうにないと思ってたら。とんでもない一ヶ月で、もう株下げてる。
ここんとこの積雪量みたいじゃ・・・・
ただし、まだ上がるんじゃないかと。。。欲が出て、中々、おろせないもんじゃ。
で、円安で金パラが33000円オーバー。こっちは上がって欲しくないのに。
与野のヤマヤにチャリで往復
信号に引っ掛からず、買うのも決まってて30分でした。
でも、下着が汗で・・・
例えると、山スキーやサイクは、陸上の長距離というか、丘を走るクロスカントリーというか。
であれば、汗かければ、どちらでもいいってことですか?
そういわれればそうなんですが、雪は期間限定ですので・・・
漱石は口語体で書かれた初期の小説で、いまだ読まれてる太宰とかもそうである。と、小林秀雄が分析批評してた。
氏は学があるから、どっちでもいとわないかもしれんが、論語体だか漢文体では、今の人、さっぱり読めなですよ。
やっぱ、昼はサイクの方が、耳に血が行き、よろしいようで。
じゃあ、立体も嫌いで、3月そうそうでジデツー復活か。
数日たち発覚
氷瀑の撮影は、撮影中に動かないのと、凍るところが日陰で冷え込むところなので、油断してると山スキーよりよくない。
撮影中も薄手のフリース手袋に交換してて、指は死ななかったが・・・
本質的に、弱い場所が出来てしまってるので・・・・
あと一回、寒い日で風のあるときに山スキーすれば、できあがり、でしょうね。
暖かい日だけの、汗かき山スキーで、なぜか日本海底気圧や南岸低気圧と、お友だち。
でも、雨の日はシールが下駄になったので、プラスの日は懲り懲り。
そういえば、アメリカ軍の友だち作戦って感心してたら。
後で放射能汚染を政府が隠してて知らなかった、その後、後遺症とか何かあったら、その分とその入院施設込みで、ひっくるめて補償しろ・・・だって。
「坊ちゃん」
青空文庫で読んでますが、むかし途中でやめちゃったんだが、おもしろいです。
小さい本は、乱視も加わって、あきまへんし、帰りに、前のストップランプが二重に見えるのも・・・
souseki漱石が松山の先生してたときの話かあ
じつは、ふるいが、妹の結婚式が松山であっていったことがある。坊ちゃんも登場する道後温泉行くべきでした。。。城に行ってしまった。市電ですぐでした。
で、次男坊と結婚したのです。で、沼とたいして歳の違わない兄貴は、糖尿病がひどく、素手に故人。親父さんは長生きです健在。
歯医者も初代と、二代目の長男は違うのか?
で、漱石って、生徒の嫌がらせで、すぐ怒ったりするって、ウチの親父と同じ。大学卒後、一時、中学の先生やって、退職後、高校の非常勤で英語を教えてたそうです。
知らなかった、ですか・・・いまだ勉強してて、単語帳みたいなのに、びっしり書いてますよ。
高校生ぐらいのとき、墜落したB29から落下傘で落り、農民に取り囲まれ不安そうな兵士と、英語で喋った話もある。東京空襲の後は川越上空直進し、熊谷付近でUターンして戻るんだそうです。
1万m上空ですけど。急に旋回すると、後ろからぶつかるでしょ、大回りするんでしょう。制空権取られて足し、ゼロ戦じゃ、そこまで上昇できないでしょ。脱線しました。
ごく希に、エンジントラブルで落ちるのがある、らしいです。高射砲も届かないはずだし。
そういやあ、ウチのカミサンて、大学の時、中学かなんかで授業ちょっとして、教職とってるとか。。。
汗っかきになってしまった
暖かい、下部はモイストの雪みたいなときに山に行ってる、せいもあるが。
夏場のサイクで、もとは汗かきでなかったのが、汗かきに変身。(加齢臭も大汗だと自分でも感じてしまうほどで、正月、サイク後、実家に寄ると、若者に顰蹙でした)
これには長い話があって、うちでは夏生まれで色黒の妹と親父が汗っかきで、冬生まれのお袋と姉と沼はそうでもなかった。
そして、この子は夏に大汗で暑そうだという事で、妹だけにはクーラーを付けた。ズルイ。
で、汗をかかない人と、汗かきと、夏にどちらが暑く感じているか、本人以外はわからない。じゃないか。
皆さん、シャツびっしょりの汗かきに騙されてはいけませんよ。だいち、黒人の方が汗腺が多く、北欧人の方が少ないというじゃありませんか。
汗かきでない頃、沼は、夏は体に熱がこもって暑い気がしました。
で、サイクで汗かいても風で蒸発し、そんな暑くないですね。
夏は、汗かきの方が涼しい気がしますが、ところが冬山では下着が濡れると、化繊でも休んでいると冷えて困ったもんです。
「ベテランは、汗をかかないように歩くんだ」、何ていうが、元が汗かきでないので、そのときのペースで運動してしまうので、頭から汗が流れてる冬山ってのも変ですが。ここんとこ多いです。
で、連休でも、日帰りで濡れた下着を温泉で交換しサッパリ。そんな山が向いてる訳で、(戌年で、臭いのは着て居たくないのだ)なんだか変なことに・・・・
サイク中毒の前は、一時、小便の出が悪くて、歳で致し方ないのかと思っていたが、そういうことは減り、勢いよく出るように戻りました。
サイクはインナーマッスルが鍛えられるというが、関係あるのか。
あと、サイクと山スキーでは筋肉痛はほとんどないが、先日の滝見物ですが往復3時間の沢のラッセル歩行は違いますね。
あと、しつこいようですが、インナーの外せない手袋は汗かいて内側が濡れ、休んで冷えると、もう冬山では使えないというか、してると危険です。(汗かきは、とくに注意)
そのあと、家で干してても3日ぐらい完全には内部が乾きません。だから、外側がゴアテックス使用で、「外からの水は浸みないが、内部の汗は出す」、何ていっても、それは程度問題で汗の量が多ければ間に合いません。そういうことです。
「黒蠅」パトリシア。コーンウェル
検死官スカーベッタ・シリーズ第12作。
シリーズは配役がわかってて、追訴の世界に・・・まだ、読んでないのがあったのだ・
「ジェフリー。ディバー」も、そろそろ次のが」翻訳されたかなあ・・・・もう、作家の先回りです。
1/22
昨夜は、節々が痛くなり急に熱っぽく、一杯ワイン煽って寝る。
湿気が入り、朝まで変だったが、なんとかおさまる。
しかし、昨夜時点で1500m−6℃ラインが青森なのに関東に雪予報出す? おまけに、低気圧が八丈島の南でなく、沿岸通過するのに。
前回の予報ハズレが大きいんだろうね。
カミサン曰く、前から雪だといってるときは、大して降らず、言ってない時が突然降る。
で、あの日、北関東から帰ってきたのだが、山は雪で、渋川の南から利根川の橋(埼玉境)までは雨でした。それ以南はまた雪でしたが、予報は非常に難しいのだと感じました。
紙一重なら、雪予報だしとかないと前回のようになるので、致し方ないかなあ。
あと、ふつう関東が雪だと、苗場付近は曇りで小雪程度だが、未明からしっかり降ってたので、こりゃあ、低気圧発達してるなあ、と考え早く下山(トレールがあっただけですけど)
話は変わるが、立体は車の後方に壁はなく、隙間からして、荷室ドアは開きそうです。(ただし、大きなザック背負って、いまでも横歩きの狭い通路を通過できるのでしょうか?)
あれ従来の規格のままで、狭いよなあ。
あと、ここんとこ大寒にしては暖かいんだって・・・札幌の連続冬日が19日ぶりに途絶えた。でも、これ36年ぶりだと、北日本は寒気居座ってたよね。
じつは、年寄りには、変化はストレス
立体はやだなあ。
で今月いっぱい借りてるので、前のとこに停めて来ると、カミサンに、「今夜あたり危ないよ」、と脅されて、また、外にでて入れなおしたりしてます。
朝、雪掻きしました
医院の東側の歩道に屋根から落ちた雪が溜まり溶けない。今もって溶けないのは、北斜面でも午後の西日が当たらない斜面。午後の方が気温が上がるから。
雪崩の本にも、陽の当たらない北から午前中の寒いうち陽の当たる東斜面は雪がいいが、西側斜面は溶けて凍ってガリガリになりやすい。
雨の後は全、山ガリガリで別だが。 で、これは理解しがたい部分だが、できた弱層も北と東が温存されやすいため雪崩事故もこちらの斜面が多い。
雪がいいので、こちらを滑ることが多い、こともある。
そういえば、最初のハードスラブ乾雪表層雪崩が北面で、吹雪中の乾雪表層雪崩が北東斜面でした・・・・日射の影響受ける、湿雪雪崩はこの限りでない、と。
相手が水物で変態するだけに、ワンパターンでいかない。
で、多数のデブリ後から、秩父でも大雪のすぐ後や最中に沢沿いに入ると、雪崩に遭う可能性あるのだ。小規模ですが・・・
きのう
スバルに鍵の電池交換しにいったら、フォレスターの新型のせいか、いつになく賑わってました。(交換しても大差なし)
新型が置いてあったんで乗って見たが、後部座席倒しても荷室フラットにならず段差がある。(ふつうの車では、あたりまえですが。車内をテント代わりに使う人には・・・・)
あと、MTは新開発の6MTだそうです。
レガシイの新型では賑わってた様子なかったので、人気の差か?景気か?
前のセールスマンも以前、売れてるのは次期のフォレぐらいだと・・・彼は新座に移ってから、退職しちゃったらしく・・・カミサンが、あんなに人がよいんじゃ、セールスマン無理だという。
そうです、ネットで買って、取り付けができなかったETC,電話すると、すぐ車を取りに来て、スバルで取り付けてから持ってきました、それでサービスだったくらいで。(元、メカニックでした)
フォレスターだと他社からの乗り換え組もいそうですね。
でカタログ見ると、立体に入らないのと、ターボにはMTがない。最低のが208万です。、これにはフォグなし、後ろのスポイラーなし、雪や冬に重宝するドアミラーや前ワイパーの熱線ない。スキーで、ワイパーが凍ってガリガリと困るので、これは使える。雪国の常識装備が、最低のにはないので、(二年後に)その上のをまけてもらって買うといい。(買えないけど)
あと、きのう発覚したのが、立体に車入れると、後部ドアが柱で開かない。ということ。車を立体に入れる前に大きなザックは降ろしとくか、助手席に置いとかなアカン。
新型フォレのカタログに、荷室ドアが、狭い立体で全開するとぶつかるので、途中までしか開かない設定記憶があるという。
新型は173も車高があるので自宅カーポートのことらしいですが、大きいザックを出すには、その手があったか。、
やってみると、そこの上にウイングが付いていて、開けると回転し、それが出っ張る為、天井まで5cm余裕しかないと、ほとんど開かないだろう。
必要とあれば、ウイングは取り外せるらしいが・・・・あれがダウンフォースとして有効になるのは、200km以上では?
で、カッコだけなのだが・・・イザ鎌倉なら外すよ。。
あと、やってみると、他の人とかち合うこともよくある立体で、待たせてるとモタクサやってられません。ザックは脇に車止めて先に出して、操作するボタン下に追いといたほうが無難(雨はどうするか?)
考えたら切りないが、傘差して80秒ボタン操作するんだから、そのまま笠をザックの上に置いとくぐらい。
1/21
koori 両神の日向大谷から氷瀑の撮影はラッセルぎみで、側面からの雪崩のデブリ跡に入ると潜る。滝の横の岩を登るのに、アイゼン着用も雪で岩が見えず恐い。下りはとくに。まだまだ冷え込み弱く滝壺が凍ってなく、帰りにドボン。滝はマズマズですが一部から内部の流れが見えた。今年は水量が減じてないようだ。
けっこう日向大谷までは雪道で、Pにゴムチェーン巻いた単独の横浜ナンの女性が出るとこでした。滑ったのか、左後ろをチト擦ってました。9時で山頂まで行けたかなあ?
挨拶しましたが、行く方向が違うので。。。。尾の内の氷瀑という赤い垂れ幕が道路に掛かっていて、縒らなかったが、家に帰るとカミサンが新聞切り抜いといて、いってみたいという。読むと、ホースにいくつも穴あけて人工で作ったらしい。ウーン。
インナー付き手袋は登りで汗かいて、撮影中に冷えて、帰りはしていられず、毛の手袋に、これも雪で手をつくので、途中で予備に交換。スキーと違い、大汗なんですよ。とくに、サイクやってから、相撲取りじゃないが、すぐ汗でて、上の下着まで塗れてしまい冬山には向いてない感じ。
家で、二回目のジャンプを見てると、日本人が最後より、一人前で飛ぶ。ということは、一回目が二位だったということで期待。ところが、滑り出す前に、滑ってコケて転倒、横向いて落下、踏み切り手前の緩斜面でようやく停止。まさしく、期待もコケタ。次のラストの人が、飛んで優勝。よくジャンプは見てるんだが、(女子もね)前代未聞でした。
途中から、ハイジという田舎もんがハンブルグの都会で、お嬢さんに気に入られ、召使のばあさんに怒られて。。。精神的におかしくなり、ホームシックで田舎に帰る。山の上の爺さんの家。夏に、お嬢さんが訪ねて来て泊まる。車椅子のお嬢さん、崖からハイジが落ちそうになって、思わず立つ。クララ立てたじゃない。あれ、これ「アルプスの少女ハイジ」かも。
気がついたときbには、映画は終了。 カミサンに言うと、あんた大丈夫。でも、暗い洋館の場面から見たのと、漫画のイメージが・・・
「つれずれ草」より 古来、縦書きナンデスケドネ
「今やうは無下に卑しくこそなりゆくめれ」
ヤンキーくずれかなんだかしらねえが、いたずらするアホのことじゃ
「人皆生を楽しまざるは、死を恐れざるが故なり」
吉田兼好は批評家であって、小林秀雄の大先輩で、これを越える人はいまだいないと氏が言うので、ほんとか。
というと「死を恐れている人は、生を楽しむ」ってことで、危ないことをやってる人しか、生を有り難がれない、のか?
沼の曲解ですが、ヒマラヤ8000m12坐?全山登頂の人が、最後の山からワンビバークでベースキャンプにようやく戻った時なんか、ただただ疲れてただけみたいだが、そんな感じでした。
しかし、頼朝の子で、26?で殺された実朝の悲哀ある和歌について10ページ以上も書けるとは、むかしのひとは学があるねえ。熊谷。。。とか畠山重忠なんて越生に塚があったか?ですが、この時代の人で、鎌倉街道ですよ。狭山から高坂のヤマヤ行くのに使いました、いま404で、高坂から左にそれて、面影残す笛吹峠越え嵐山の254脇の城跡通過して寄居の鉢形城方面?いってたのか。
図書館で現在の古道にかんする本見ましたが、借りず。高々800年前ですか。
サイクすると笛吹き峠の嵐山側に寺があって、けっこう人がお参りしてるのが。古いんですかね。
アメリカには歴史がないですが、歴史があるのにちょっと前のことにもうとい日本人多いです。
というか、終戦後、そういう教育はカットされたのか、量が削減された、ようで。
結婚できない落語家は古城跡めぐりが好きだそうです。小川の南の山をMTBはイクで山城跡が二つあり土嚢がきれいで解説コピーまであり、ややブームなんですね。
会津側の大峠も登山道以外に古道も仮払われてて、そっち歩くと少し長いがおもしろい。
「雪山100のリスク」「雪山の基本」
借りたけど、前のは参考文献にも上げて歩けど「雪崩リスクマネジメント」の要約といったかんじで、あとチョモランマの登ってるだけに雪山の知識を+。
後者は、古めの雪崩講習会やってる人が書いた本で、この人の講習だとちと古そうですね。
ということで、前から指摘してるように、技術書?みたいなのは、何故アメリカ人の本の方が詳しく、おもしろいのか?
日本人のは、なんだか指導者やガイドが上から目線で書いてる感じ(実際そうだけど)がしまして、おもしろいと感じないのだ。
気象予報士の教科書?は、教科書ぜんとし、おもしろいとは違うけどマズマズですね。
どうも教えるほうに、その事象に対する興味というか愛があるか?というのが本に現れてしまうようです。
また、アメリカの本には、例が多く引用され、間違った事例とか、そういうのが楽しく読める一因。
ただし、もっと厚い、本格的な雪崩テキストは無味乾燥で、おもしろくもなかった。
「リスクマネジメント」は一般人にも楽しく読めるように、ワザと書いているようですね。
つまんねえや、で途中でやめてしまっては、もっともマズイですからね。
2011,.0211三つ岩岳の雪崩事故分析(まだ詰めが甘かった)
・地形ー尾根から急に落ち込む雪崩地形、無立ち木、風下でウインドスラブ形成される凹地形ーレッド
天気ー前夜からの吹雪ーレッド
積雪ー晴天つづき、前夜から冬型で、硬雪のうえに新雪HST40.登山口で車のドアまでのHST25
蟹沢右岸の急斜面から真新しい雪崩後のデブリーーーレッド
人ーいつもそこを滑っていて平気だったーレッド
三つのレッドが重なるとヤバイというが、完璧に4つそろってました。
また、事故後、板を消失したが、底が硬かったのと、登りかえしの少ない下り基調で2時間弱で下れた。本によると、こういう条件だと新雪通過し弱層超えて硬い雪に少し蹴りこんでる、ツボの方がシールより安全だという。まあ、上でヤバイと板かついで歩いて降りる人はいないでしょうが・・・アイスバーンはいます。覚えておいて損はない。
スーパーマンは二度となれそうもなく、また、このときは弱層テスト知らなかったが、こういう分析するべきでした。
なお翌日も、隣の会津駒の尾根で3人が雪崩事故にあってるので(一人骨折程度)あきらかに弱層があったと考えられます。
レッド、イエロー、グリーンは、信号機と同じ考え方という。
つまり、ピットテストは、4条件のうちの一つである積雪情報の一部ですが、雪崩講習を受けると、これがすべてと勘違いする人が多い、らしい。また、滑るとこと違う斜面で掘るエラー。尾根の風上と風下では掘る場所が10m違っても、データ違うという、ことで・・・
あとで
4月初の焼山のハード・スラブ雪崩事故も分析してみましょう
あれは前日、低気圧通過で雨で、夜半から一時的な冬型で山は降雪で、朝には晴れ。
新設の下はアイスバーンでした。誰かは、すべり面と弱層を混同してるといわれたが、凍結クラストのような氷の上下には急激な温度変化があり、そこに弱層が形成されやすい、と本に書いてあった。だから、すべり緬=弱層ではないんですが、怪しいので疑うべき、ということか。
このごろ思うのは
怪我のブランクも一年あったが、平標あたりの山スキーや、上尾の競輪学校の人と会う高坂サイクも、沼は四半世紀やってますが、今やってる人は果たして当時からやってた人なんでしょうか。
多くは世代交代してしまい、山スキーもごく少ない顔見知り意外は自分より年下がほとんどですし。
競輪学校なんて、卒業生もやってんのか?ですが、もっと世代交代が早そうです。
だいち卒後の競輪場は埼玉にあるの。浦和競輪とかあったっけ?
大宮と西武園にありました。賭け事やんないもんで、うとかった。
じゃあ、プロになっても練習コースは慣れ親しんだとこ変えないかもね。ここだと仲間と走れるしね。
おまけですが;新しいことは、年寄りは、億劫なんです。立体駐車場しかり。あと、新たな不定愁訴「めまい」との付き合い方しかり。(最初ほど過激ではない症状ですが、何となくでるときがある)
まあ、この歳では、でた時は無理しませんけど。ただし、運動すると軽減するみたいです。
そういえば
川越出身の絵描きで、北海道に絵画館のある人の個展(故人ですが)を、数年前、川越の丸広でみた。
大判の北海道の山の雪景色と、落葉樹の寂しいのだが迫力のある絵は、写真展とは違った感動があった。
なかに、埼玉の定峰峠?近辺の雪の雑木林の丸い山の絵があり、題材はどこにでもあるんだなあ、と妙に感心した。
題名としては「雪の定峰峠」だったか忘れたが、いつもサイクしてる人には、どこから描いたのか気になる。小樽の赤煉瓦の港湾倉庫の絵もあった。
かつてここから、大霧山のハイクにMTBを担ぎ上げ、北側に雪の残る冬だったんで、登山者にややひんしゅく。
少し戻って秩父側の雪の無い山道下って周回したが、タイヤが泥だらけで車に入れるのが、ふつうは憚られるだろうなあ。
「真贋」小林秀雄
たまたま馬宮図書館にあって、あの小林秀雄の2000年の本です。
なんでも鑑定団の骨董のちょび髭着物おじさんの本より、数倍も骨董の本質をあらわしていて、為になるなあ。
当時、国語の入試なんかでも、よく登場した小林氏のエッセイ集で文章もスキなし。昭和ですね。
美術論も・・・凡人は、花を見て「すみれ」かあ、と言葉にした瞬間に、もう見てないって。
絵描きは、きれいな花だなあ・・とズーとただ見て、描いているだけで言葉は無い、そうです。
だから、その絵を鑑賞するときも、「すみれ」かあ、などと言わず、ボーと綺麗だなあ・・・と絵描きと同じ境地にならんとダメだと。
そういえば、満開のシラネアオイや見事なヤシオツツジにあうと「ありがとう」と、芙蓉のようなシラネアオイをナデナデしたり、見惚けたりしてて、カメラでどうこれを綺麗に表現するか探る訳で、小林氏の本よめば、沼はどっちかっていうと絵描きの視点でした。
ただし、花を撫でてるとこは、他人が見ればキ印ですが・・・で、そのすぐ後に山菜も採るのだが。
?型は支離滅裂ではなく、二重人格でしたっけ。
あと飽きっぽくて、今年こそは、昨年敗退の稲包山リベンジしたいが、雪増えたかなあ。草津なんか50cm増えたね。
群馬は南岸低気圧の方が増える山(赤城山)がありますね。
昼に
歩いて図書館往復し、その場、走り10分で「めまい」治る。
しもやけと同じく、末梢循環不全と耳鼻咽喉系が弱い素因が関係してるようで・・・
寒気の底で北風寒く、自転車やめました。
ようやく藤原と桧枝岐の雪が増えましたが、降りが急なのか一時関越が通行止め。
サイクヨリ登山のほうが暖かそうですね。
実は、高坂以西の峠ですと、下りを日陰側にしなければ、そうでもない。
グリーンラインから黒山の下りは雪が残っててダメです。(冬にツルツルで登れませんでした)、
今回、高坂から都幾川は、あまり降らなかったようです。
厳冬期はサイクに拘らず、ハイクしてもいいですけどね。
「雪崩リスクマネジメント」
雪崩チェックリスト
・地形
・積雪=ピットテスト
・天気
・ヒューマンファクター
について、それぞれレッド、イエロー、グリーンで評価して、最終判断下す。
とあって、ピットテストは積雪の状態の情報だけなんですよ。天気は、厳冬期の雨とかです。
それで、雪崩事故にしめるヒューマンファクターがじつは8割だって。
代表的なのは「過去、いつもそこを滑っていた」というもの。沼もそれでモロ誘発したが、過去95%は条件がよくて、たまたま雪崩れなかっただけかもしれないんだと。それで、ここは絶対平気と信じるが「地形要員は」、そこはレッド(行くな)を示していたのだ。
具体的にヒューマンファクターとは
自信過剰、態度、エゴ、間違った仮説、仲間からのプレッシャー、無視、偏見、自己満足、陶酔感、損得、計画不足、コミュニケーション不測、
「ヒツジ症候群」やみくもに先頭のものについて行く
「ウマ症候群」いそいで納屋に戻る
「ライオン症候群」ファースト・トラック急ぐ、または登頂熱
雪崩は人の都合など関係ないので、人間社会では人間でいるごとく、山に入ったら山と同じ様に考えること。
と、このアメリカ人の本は、ヒューマンファクターの項が為になる。
1230の雨で雪山入ってるのはj危険でした
ザラメに雨は○だが、新雪に雨は×というか90%危険率。帰ったほうがいいって。
ホースで水まいて雪掻きしてたが、そうかもね。
1/18
不調でサイクしました。「めまい」は薬に反応にぶく、近所の伊佐沼公園のPまでいき、着替えるのに他の車から見られないとこさがしてウロウロ。
車止めると、少し目が回る。本物ですね。
サイクは汗かき出すと治って、その後、快調。なんと、高坂付近は雪がほとんど無かった。
高坂で上尾の競輪学校の人たちに遭ったが、(皆、尻がでかく、背中が盛り上がり、ドロップの下握ってるのでわかる)、さすがに平日と大寒に近く、趣味の人は少なかった。
どうも、運動しないと血行が三半規管に行き渡らないのか?薬が効いてきたのか、相乗効果か?
昼休みサイクやるか。
誤解されそうで補足
津波も雪崩も流されてるだけですから、自分お力でどうこう、なんて言う事じたいが間違い。津波から助かったといっても、大きな浮遊物に偶然捕まったり乗れたり下ケースで、自力で泳いで助かった人なんかいなそうです。
ただし、神の力というのも科学的でないので、分析すると、暗くなったときは板が外れてなかった、それで外れて少し明るくなったが、こんどはストックの抵抗で左肩が痛かったので何度も動かしてた、するとそれも外れて軽くなり、手を前に出しスーパーマンポーズ’(何故したのか?映画の見すぎ)で上に浮上し、孫悟空じゃないが雪崩に載って落下してました(外の景色が流れ見え、スピード感さえありました)。
分析;誇張すると涸沢カールのような地形で、長く流された。暗くなってもみくちゃで止まると最悪。その地形ですので、最後はやや流れが遅めになることにより、沼の方が相対的に速くなるので浮く。
また、ストックの紐を切っといたほうがいいという記述もあるぐらいで、板とストックの抵抗が消えた(重要)。
流体力学なんですね。川で浮きが流れてれば浮いてるけど、糸が木の枝に引っ掛かったりして止まると抵抗で沈んでしまいます。ながれより遅いと沈み、同じであれば浮く可能性もある。まして、流れより早ければ(浮きを流れより速く引っ張る時)浮上する。
ただし、流れより速くなるかどうかは、抵抗となるものが外れる前提で、あとは運でしょう。(デイパックでした)スパーマンはザック背負ってない。。。ことも参考。
しかしねえ
本で事例を調べればしらべるほど、雪崩に末端まで流されて、氷の上にポンと載せられたアザラシのようにデブリの上に腹ばいで乗って、シーン・・・俺は何で、こんな硬い雪の平原の上にいるんだ。
なんて、変な感想ですが真実・・・あのときは、一瞬暗くなり死を覚悟しましたが、板が外れて、浮上しスパーマンの体勢で落ちてく感覚ありました。
そんな人は希ですが、板が外れたお蔭と思っています。(あと、こんなことで死ねるかと、往生際が悪いというか、諦めたら終わりですしね)
あと、自分の力だけで助かったとは思ってなく、天狗の面(足を悪くしてから信心してる)やら、毎日拝んでる親父やら(このことは隠して、いまだ話せません)(と、なぜかすぐ思いました)
、屋上で捕まって見てた人がいうには、津波で流される人が泣いてるかと見るとそうでなく、呆けたような顔だった。
あのね、ああいうとき泣いてる余裕なんか無いですよ。感情がわくより、こいついったい俺をどこに連れてくんだ。。。あれよあれよ、みたいな感じで、感情のわく隙ないです。
繰り返しですが、皆さんも、先の大震災の揺れのときは、そんな感じでなかったですか。
泣き喚くって、まだ心に余裕のあるときでないと出来ないです。 それ以上になると・・・・
話は変わって、なぜイタズラの為に立体駐車場に変えた大きな理由は。あんなアホの為に限られた運を消費したくないからです。
「たるんでる」、と言われそうですが(運動部だと体罰もんですかね)
朝から、めまい薬飲んでます。一見、サイクや山スキーで元気そうだが。
平気な日は何でもないのだが、不定愁訴というか、薬も著効がある訳でなし。
この手の病気の大先輩である親父も言うが、車のバックは曲がってしまう、という。沼も苦手で、きのうも立体に入れるときに、なんだか右のドアミラーが凸レンズのように見えて・・・あきまへん。
もともと、ミラーだと逆なので、ミラーテクで削るなんてことはできません。反射して光を入れる程度。
じゃあ、上の歯の検診なんてどうなの?それは逆でも関係ないし、慣れで平気。
だいち、これ耳鼻咽喉系か?ですが、耳だけに、鍛えようとか対策に乏しい訳で・・・
フラフラしてる自転車やスキーは平気です(まだ軽いんです、きっと)
でも、車の遠出はあんまりねえ。(苗場が遠いか近いかという問題もあるのだが)
皆さんも、例えば、熱っぽくて少し目が回るときは車の運転したくないでしょ、あれと似てるかなあ。
カミサン曰く、もらった薬をチャンと全部飲まないからいけない、という。そうかも。
あと、次から次に、よくもまあ・・・なんて、言われるが、好きでやってんじゃないですから。
いつも大汗ですが
いまんとこ、そのおかげで指は調子いい。
大寒の頃、いつもやるんですよって、明日のことかい?
例の両神の氷瀑撮影でもいいが。。。露出補正が出来ないと、暗いヘンな写真になる。露出オーバーぎみで撮るんだっけ。
デジ一眼のAV(女優ではなく)のとこを、事前にその設定にしとく準備必要。
ここも滝の前に長居は無用。冷えるんですよ。
草津で降ったんで静山スキー場跡も平日の明日ならいいけど(日はモービルだらけとか)、なんだか「めまい」もでてきて・・・
浅間山もいいけど、雪崩恐怖症になると、なんだか恐くてね。
「決定版雪崩学」 じつは決定版何てもんはなく、津波じゃないけど自然現象で、ものすごい力ですので、流されて助かることは運のようなもの。雪掻きで屋根から落ちた雪が硬くしまり、雪崩も止まれば、あんな感じでビッチリ固まる。本で、4月のは表層雪崩でも、いわゆるハードスラブ雪崩で、豆腐が割れたようにビリビリで落ちるものでした。二月のは、面発生乾雪表層雪崩で破断面は60〜70cmあった。ですので、吹き溜まりでは1mはピット掘って調べ名アカン。
で、それより地形で、雪崩の調査の熟達者も自分のピットテストの結果に過信し、雪崩地形に突っ込み事故起こすことも希でない、そうです。
人にはエラーが付き物ですし・・・
今回も、吹き曝しで新雪が20cmしか乗ってないとこは、まだ1231弱層とのくっつき甘く滑り落ちるが、それ以外の深雪では60cm以上下に弱層らしきあり、くっつきもよかった。
上越の場合、上部積載雪の重みでも、くっつき良くなるのか。また、温度勾配なんていう本もあり、雪は保温材で、外気温が−10度でも弱層までに厚みがあれば、弱層が0度だとしても温度勾配は少なく、積載される雪が薄いと温度勾配が急になる。よくわからないが、低気圧による暖湿気流しかり、雪は急激な温度変化を嫌い不安定化し、またそれで変態するらしい。
この本の過去の雪崩事故現場で
蓬沢は沢の中ををそのまま詰めて峠に向かうと二件の事故現場なのだ。また、平標山南面も事故現場。南面とは山頂から小屋の方向か。1231の未明に出来たM−farのガリガリに朝から降ったHST7が稜線の吹き溜まり側で15ぐらいで、滑ると足さらわれ横にコケ、硬い雪に尻からどすん。ガスってたのでよくわかんなかったが、ミニ表層だったのかも。平標南面って、いまいち場所が特定できないが、過去に事故はあったようです。
いいたいことは、ピットテストといっても、同じ山でも斜面の向きや、吹き曝しや吹き溜まりでも違い、これから滑る斜面で調べてないと、そのデータ当てにならん。(ピストンだと登りで調べればいい)
で、峠越えや峰越しコースだと、稜線の吹き曝しで調べても意味がなく、少し下った吹き溜まりでも調べないと意味がなさそうだが、なかなかそこでpoor結果でも登り返すのも億劫で難しい。
西ゼンの第二スラブの急斜面に入る手前で止めて登り返した人が居るけど・・・・不精には、できない(雪崩恐怖症が、まだ残ってるのでできるかも)
結局:しばらく平気だと、そのうち、また天狗になって、危険なんである。
といって、定期的に雪崩に遭ってるのは、命がいくつあってもたりない。デブリは停止したらコンクリートです(風性雪は粒子が細かくスラブ化しやすいなんていうけど、雪崩は雪をミキサーでこねくり回したようなもんで、停止した瞬間にビシビシっと固まり、アザラシが腹ばいで氷の上に乗ってる様でした。もう拳で叩いても凹まない硬さ。
止まる前に、上を飛んでいないと助かりそうも無いです。
そうなる自信はあまりなく、誰しも巻き込まれることは回避したい。
でも、本だと登りでの犠牲者も多くいるということです。ということは、ピストンなら登ったとこを滑れば、登りでテストしてるようなもの、ですよね。
あのときは、外したんですよね。(いつも、そこを滑ってるなんていうのが、以外と危険)
あと、登りでやばかったら、そこで引き返しましょう。ハードスラブの時は、新雪の下がクラストで、アイゼンで板かついで山頂まで行って、別のとこ下ったんですよ(アホ)。事故現場のうえが、アイスバーンのうえの新雪が半分落ち、半分豆腐のようにポツポツと残り、まるでそれが墓石のように不気味でした。(高さ40cmぐらい)
蓬も下が長くて
土樽パーキングから雪壁を乗越え林道で、吾策新道のブナ林ピストンなんてよさげ。
ただし、稜線直下が急で、あと熊にあったことがあり巣がある。
あと、夏は金網の策を乗越えて沢登りに行けましたが、冬はやってないので垂直の壁だと、どうだか?
かなりアプローチ稼げるんですよ。深雪期限定でブナの東北東斜面。
ただし、急斜面は無立ち木だと雪崩る可能性もあり責任もてない。
やはり一度やってみないことにはね。
1/16
赤城山が雪山でした。埼玉に雲があり、群馬以北が晴れてると、輝いてますね。
路肩に雪が残り凍って、まだサイクは危険なので、明日は赤城のハイクでも・・・実は赤城高原の湯?に地蔵岳からの雪の大判写真が飾ってあって、確か白黒か?
で、ここんとこ、いつも鈴が岳ピストンですが、地蔵は昔はリフトが動いててスキーしたこともあります。ということは、山スキーで登れる、よね。
ただそ、寒気の入る冬型で、ここにも雲がへばりつきそうなのと(行動不能ではない)、群馬の八つと言われる(沼が)ように、ある意味、谷川より寒いし標高も変わらんので指に注意ですね。
あと、大問題は連休で使ったので、小銭350円しかないのです。
ガスで湯を沸かしカップ緬食うか。これだと、こんびに168円で、スーパーなら100円。あとパン1ケあれば十分ですね。医院の茶菓子のせんべを非常食に。
そろそろやりそうだということで昨夜、立体駐車場に入れました。(夜勤明けに、やるようです)
地下二階を上げるのに80秒掛かり、けっこうめんどくさいです。あと、車を出して、車庫を下まで下げないと操作するとこの鍵が抜けない仕組み。
横着で、」上げたまま出かけようと思っていたんだが、それはできないのです。
また、車の鍵と、操作の鍵は一緒に持ってないといけないが、操作中に車のエンジンかけて出さないといけないので、すぐ別にならないといけない。
ちょうど、ナス冠というミニ・カラビナがあったので、これを代用。
やってみないと、わjからない事もあります。
あと、めまいの関係か元々か、ミラーで柱の間に真っ直ぐバックするのが苦手ですね。
あれは、そこそこ方向があってれば、先にタイヤと縁石が当たってしまい、柱に接触することはない構造なんですか?
タイヤの回りが膨らんでるZyaスープラは、その限りでないのか?でも、タイヤもその分太いから・・・ああ、車幅制限で引っ掛かり入れられないかも。
1/15
久々の関東の雪で、朝から医院の除雪が大変でした。昨年、月山の近くのPで拾ったジュラルミンの大型スコップが重宝しました。
柄との接合部のジュラルミンが少し破けて折れてるんですが、使いようですね。
昨日の、山は、前日の日白山ピストンのトレールあり、稜線まで2時間、南岸低気圧の降雪はいつもと違い大汗で、車に戻って0度。10時10分に下山したが、三国トンネル越えても雪道で、敷島の湯に入り、17号で(前橋」〜赤城山の道までバイパス繋がった)帰ると16時に・・・
前橋から埼玉県境まで雨でした。森林公園脇の元有料では、坂の信号で渋滞したトラックが2台登れずチェーンを巻いていた。みると路面はシャーベット状の雪がビッシリ。
脇で止まった車もツルツル滑ってた。こりゃダメだ。あまり止まりたくなかったが、沼車は平気でした。
で、そのうちワイパーがカチャかチャいい出したら、ゴムの脇の金属棒が出てきた。
アイツの仕業だ。梅雨時にも一回、同じめにあっている。使わないと判らず、使うときは外に出て直したくない状況でして、これもイラつく嫌がらせだ。
山と、早めに帰宅して(関越は本庄から練馬まで夜半過ぎまで通行止め。高速使わないから関係ないが。下道も三連休の最終部で、さほど混んでなかった)マズマズだったのだが、ワイパー不調で一気にムカつく。
アイツの嫌がらせ
・ドアミラーの逆折り曲げ(運転席側はグラグラです:かっきり止まらず走行中にズレルことも多く、一度畳んで戻すと定位置になるけど))
・・タイヤのナット緩めや、外し
・ワイパーのゴムのイタズラ
・タイヤのエアー半分抜き(新たに始まった、全部抜かないとこがセコイ)
だんだん飽き足らずにエスカレートしそうで、めんどくさいのだが立体駐車場の地下に入れる対策しかないし、もう借りた。
どうもストーカーみたいなのは、相手が居なくならない限り、死ぬまでやるらしいんですよ。
カミサン曰く、あそこにあたたの車が見えること自体が気に食わないいんだろうね。
ようやくマンションのローンも終了。
賢い人は、引っ越すのかもね。でもふつうは、そうそうはできませんよね。
でも、立体だって他人との接触が増えるということで、いつももたくさしてるとかで、知らぬ間に他人からうらみを買うこともありそうです。
集合住宅の欠点は見知らぬ他人同士の接触の機会が増えるということなんですね。
車椅子の人も立体は借りてなく、道路の対岸の一番近いとこ借りてます。
そこで、自転車の上げ下ろしですよ。対策として、立体では出し入れせずに、車の中に自転車入れっぱなしで、医院で出し入れする。つまり、使わないときは医院に置いとく。
で、マンションから自転車で直接出るときは、もう一台ロードがあるのでそっちを使えばいい。
(空気入れはあるからいいが、チューブ入れはもう一そろい必要ですね)ロード2台あって、よかったですよ。
ああ警察ですが。届出した日の深夜だけですよ、見回った紙が挟んであったの。
だいち、小利口なのか、毎日はやらず、次は二週間後とか忘れた頃にやるんですよ。
1/12
移動高で雪国も晴天。これで仕事が暇だと腐るが。。。でも、カミサン曰く、午前中3人だよ。あんた感覚がおかしくなってる。
人間は適応してしまうんで。でも、山なんて、こっちを午後から出ても、日の短い冬では行動時間はなく、温泉にでも入るのがおち。
前は、それをやったこともあるが、最近は19;30から手作りパン半額の熊谷ヤオコーがネック。だいたい日帰り山スキーは、帰りの温泉300〜4百円含めて、予算が1000円なんです。
ですから、せこい話、前夜から温泉に入ると、やや予算オーバーに・・・・50過ぎてのせめてもの贅沢であったのだが、それも収入源で厳しく。
いたずらでないが、仕事の方も、どこまで悪くなれば気が済むんだ?状態でありまして。
山スキーもロードと同じく、最近はブームで、土曜が晴天だと目ぼしいとこにはトレールがつくが、こうなると絶対荒らされない場所をいくつ知ってるか、みたいな感じ。(独自ルート開発してるかということですが、今期、平標でも偶然みつけたが、藪が少ない手垢がついてない尾根というか斜面でした)まだ、こんなとこがあったのだ。
まあ、トレール利用するのが当然の歳で、もうラッセルしなけりゃ山スキーでない、というのも卒業したら(陰の声)
あと、昨年の暮のめまいも、忘れた頃にあり、今朝も薬飲んだ。
そんなこんなで、桧枝岐とうの遠出はちと億劫な心境。(あっちと、藤原の積雪が横ばいで増えないのもある。上州武尊もまだ藪スキーとか。写真撮影には登り易そうだが)
めまいは、家系的に耳鼻咽喉系の悪い人にしか、わかるかな、わかんねえだろうな。(古い)
前は熱っぽいときでも、いけば治るからと、ヘッドレストに頭つけて桧枝岐いったもんですが。
雪崩トラウマもあるのかなあ。
kunugi 椚平
北風でも無風の山の上の分校跡。現在は観光施設になってるんだが。またサイクで行って、当てにしてた自販機が故障。平日で暇をもてあましてた、おばちゃん(二人は、ばあさん)三人が出てきて、中でお茶でもどうぞ。薪ストーブが赤々と燃えてて、こりゃいいわ。夏みかんの皮の砂糖漬け出してくれ、話してると、「昼は?」稲荷ずし二ヶ120円というので、それにする。ついでに、自作のキュウイとミカンと沢庵少々ついてきた。校庭で缶紅茶もいいが、冬はこれもいい。
ただし、おばちゃんあいてだと、話が途切れてはいけず、無口な男性は困るかなあ。。。
奥武蔵は、日だまりエアースポットの南斜面の山村が多く、冬はここや桂木観音や大槻はいいですよ。
きのうは、余計な車の事で、書き忘れた。
なお、整備手帳見ると、水平対向でもSOHCに限り、0W−20の省エネオイルも使えると記述されてて、なんだスバルでもSOHCはオイル何でもいいのでしたか。
やっぱ、オイル漏れしてると、ちょっと走りエンジン温まると臭くてね。外気にしてるから悪いのです。。。はやくフィルター交換せよ。不精ですので、内気で走って騙してます。
不精でも、これだと減るかも知れず、オイル・チェックはしてます。
11/11夕方
カミサンが管理事務所に書類だし、管理人さんが、即、鍵渡してくれ、立体駐車場げっと。
不精なので、山から帰宅前に荷物整理せねばならず、上げ下ろしの待ち時間も、もたくさしてると迷惑だし、立体はあまり好きでないのだが、嫌がらせ対策としては、これしか残されていない。
ストーカーですよね。男は女々しい?やつもいる。
小説で、女々しいとは男にしか使わない言葉だそうで、考えればそうだ。
11/11
kinouきのう、試しに立体駐車場に入れると、5cm空きで入りました。ただし、下の突起の上ではギリギリ3cmです。
ただし、管理事務所に車検証のコピーをだすそうで、155より4cmオーバーなので、ローダウン改造証明書みたいなのがないとダメらしい。
実は、横から見ると、後輪だけローダウンしてるんですね。前が上がって見えるのは、後ろが下がってるからのようです。
タイヤとタイヤハウスの隙間に拳を入れると、後輪は拳ぴったりで、前輪は拳より4cm空間あり。
ということで、サス換えるにしても、元のに戻すと上がってしまうんで、ローダウンサスでないとダメで、純正モデルでもクロスオーバーやSTIはローダウンされてました。
というか、インプレッサを無理に上げたモデルですので、下げるというより少し元に戻す訳で、まったく問題なし。
問題はスポンサー探し。株が値を戻して、解約する手もあり。
あと、インチキでは現状でも入るので、カミサン車の車検証で通し、実は沼車を停めてる。ってのがありますが。
ショックはそんなに抜けてるのか?交差点で左折するような速度でギコココと鳴きます。19万km無交換ですもん。先日も南岸低気圧で降雪中の湯宿温泉から、またぎの村?のヘアピンで横向いて滑って、タイヤのせいかしれんが、四駆になってから逆ハン忘れてまして(機会がほとんどない)少し慌てました。踏ん張れなく揺り返しのおつりのくる、ショックのせいかもね。
ですので、こういう車高のある車で抜けてると、あまり雪道は飛ばせませんよ。
よく、だまして使った感はあります。
ココだけ話;降雪中の17号から高山村に行く峠まで、いい道になって、おもしろいです。降ってる時は、必ず走りに寄り道します。ヘアピンでなく飛ばせますよ(登りだけですけど)
水上から峠越えの猿ヶ京は、夜間、走り屋がいるんですよ。横向いてきて当てられては、たまりません。
3年ぶりにスキーキャリアをバーもと外した
同タイプのクロススポーツが最低地上高17、5cmで、屋根のシートレールなく、車高が155と立体駐車場とピッタンコ。
現在は最低地上皇20cmでルーフレールあり、車高159でして、4cmオーバー。仮にクロすスポーツの足回りで、2,5cm下がって車高165で、利他居駐車場1,5cmオーバーかあ。
乗用車は最低地上皇15cmのものがおおく、これだと下に潜ってオイル交換きついです。
20cmだと楽勝でした。
立体駐車場の許容範囲はまったくないのか、若干あるのか。155cm以下ということで、155cmでギリギリですとピッタンコでもヤバク、現状ではダメ。
きのう普通乗用車が入れてるのみましたが、それほど余裕ある訳でない感じでした。
最近の、背の高い軽のワゴンはダメだという。
to盗難でなくイタズラだと
紛失したナットは駐車場にも落ちてなく悪質なので、交番の御廻りに届け出ました。
夜間、巡回しワイパーに紙を挟んどくとか。
ところで、アレ以来の節電で外灯が削減され、現在の駐車場は真っ暗で、泥棒やイタズラ天国ですよ、いまの日本。
山菜取りする視点では、よくわかる。
あと、立体駐車場は155cm制限で、キャリア外しても4cm高い。このくらいは許容か?あと、あの車はクロススポーツという車高5cm落としたモデルもあり、ショックも抜けてるし、それに換えれば○だが20万はするかも。カミサン却下。
今朝、となりの内科のVWみると、ナットの外周が円で内部に六角の穴が・・・工具を買えば、すぐかもしれんが、あれはいい。でも、イタチゴッコですよね。
あす、4cmの差で立体に入れるかどうか試してみます。 やめた方がいいって?擦ってもキャリアつける黒いプラスチックでしょ。
あと、外せないロックナットは盗難予防で各ホイールに一つのナットだけを鍵にするもので、これが付いてると外せないから泥棒は諦める訳です。ウチの場合、イタズラですから一個でも取れればいいので始末悪い。
しかし、いじめ、ストカーでないが、世の中、蛇(がそうかしりませんが)のような男がいるもんです。
調べると:欧州車は車体側は穴だけで、ボルトでホイールの上からネジ通す機構なんだと。これ、シロートがタイヤ交換難しいじゃないか・・・
新年早々、まだやってる、というか・・・厭きない馬鹿
昼休みに、灯油買ってきて、苗場いって凍結剤で白くなった車を掃除する。ふと気がつくと、前輪のホイールナットが一つ無いではないか。おまけにタイヤの空気も甘いので、エアーポンプで測る1気圧
少々。朝、ドアミラーが逆に捻ってあったんで、例の馬鹿がまたやったな・・・と思っていたら、それだけではなかった。ポンピングで空気をいれるが、ナットは外に溝のあるロックナットで六角レンチでは回せないヤツなんですが。 この手のロックナットに帽子のように被せると六角ナットになってしまうインチキ製品も売ってるとかで(作るなバカ)
悪いヤツとは、いたちごっこ。
まったく、夜勤明けにやるらしいのだが、蛇のようにしつこい男で困ったもんだ。
おまけに新年早々、嫌な気分にさせるとこなんか敵ながらツボを押えてやがる。
ロックナットも外溝タイプは数種類しかなく、適応キットを買えば回せてしまう、らしい。
そこで、調べると内溝タイプのマックガードというのがあり、ネットでは一番いい。らしい。(すでに付けてたのかゴレでした)
ただし、鍵を失くすとナット回せなくなる、というが。
カミサンが、ケチで二万弱を出してくれそうになく・・・だが、ロックナットの変わりに付けた六角ナットはすぐ外されるだろうし、外溝ロックナットも俺はいつでも外せるんだという宣戦布告の気もするし。
しかし、ヤンキー崩れの、こんなのが中高生の親やってんだから、日本の将来は暗い。
空気抜きまでやるとなると、少し殺意まで感じなくねえ?
カミサン曰く、「あんたは悪運強く、すぐ気づくよね」 そうなんです、空気が甘いので、まさかと思ったが、証拠をカミサンに見せてやろうとつれてったら、ナットがないのに気がついた。(まさかロックナットが取れてると思わないので盲点です)
こんなもん、運とかは関係ないというか、こんな馬鹿くさいことで運を使いたくない、というか。
あいつ馬鹿なんだよね。きっと死ななきゃ、なおらないんだよ。
(マンションの立体駐車場に空きがあり、そこを借りれば、地下3階に格納されるので回避できますが・・・・)
友人なんか、沼の誇大妄想や子供の悪戯かもなんていうが、ロックナットを子供が外します?あと先日、スロットゲームのコインが運転席側に落ちてた。ゲームは子供でもやるかもしれんが、そいつが屈んで落としたんだね。
コントから昭和を振り返ってみました。
沼の子供のころの発言を、題材にしたコントの記憶
テレビでの台風12号のニュースで
「現在、予讃鉄道、国道が不通です」
「ふつう、なのになんで騒いでんの?」
「・・・」
実は、無邪気な発言をする子供が、題材の宝庫だったようで、その観察には、(山のことばかり考えてた沼のようなのでなく)、愛情が必要であったんだと今にしてわかります(子煩悩といいますか・・・)
このバックは愛情を感じます?、いや、見にくいだけだから」、やめろって?
実は、自費出版の「パパのコント」は姉が愛蔵保存してるか、実家の本棚になるか?
当時は、段ボール箱に腐るほどあったんですけどね・・・
しかし、個人的な写真集もそうだが、金が・・・・カラーではなく、ミスプリもけっこうあります。
そのまえに、一冊は、小学生だった沼が書いた「砂場の幅跳びの絵」が、表紙になってるという「レア物」です。