七夕恒例の飲み会
若かりしころ、いっしょの歯医者に勤務していた先生(現在、岩槻で開業)と、川越の「ぽんぽこ亭」でうなぎを食って、その後、飲み屋(クラブ)に行くというもの。
午前2時まで飲むので、沼の金が足りなくって、恥かいたり(後で郵送した)、たいへんなんですが。この行事を、彼が楽しみにしているというので。。。
「ぽんぽこ亭」は、川越では有名で、土曜と言うこともあり20時前に行ったら、雨なのに外まで傘をさして行列してた。二人なので、空いてるカウンターにスルスルと着席。シメシメ。
そこでの会話。岩槻の先生によると、最近、岩槻でも患者が減ったらしく(歯医者が増えてるかんね)、月の一人平均診療保険点数が2000点以上(1点10円)になり、ブラックリストに載り、県の保険課の指導に引っかかり、先日、県庁に呼び出されたとのこと。指定された数人の患者さんの、レントゲンと模型とカルテを持ってって、むこうがレセプト(診療明細請求書)と照らし合わせ、チェックをする。開業したて半年で、皆、これと似た新規指導というのは受けている。
彼曰く、「患者が減ったら、一人に時間をかけられるので、みっちりやったらコウナッタ」偉い。沼は感心。
沼なんぞ、患者が来ない(少ない)から、月の総点数が低くてあたりまえだ(しようがない)と居直っている。
カミサンは、居直ってどうなる。毎月、月末、資金繰りに四苦八苦し、金策にはしらないといけないのは、もうたくさんだ。と言ってる。
そんなときは「金八先生ならぬ金策先生だ」などと、つまらぬ冗談をいうので、あきれられてる。
少ない患者で、収入を増やすには、自費を増やすか、一人頭の単価を増やすしかないのである。
よく沼が「これじゃ窓口の支払いが、高くなりすぎるかな」と、カルテ書きながら、患者の懐を心配してると、カミサンに「頭おかしいんじゃないの。うちの状況がどうなってるか、あんたわかってんの?」
カミサンの方が、正しいと思います。
また、だいぶくたびれた車(23万キロ以上)に乗ってるので、山の会の人たちからも、沼ちゃんはボロが好きなんだ。と思われているが、誤解です。まあ、歯医者で、えんどう豆のビール飲んでる人も稀でしょう。(普通のビール飲むと、慣れてないから、ビールって、こんな苦かったっけ?という沼家庭です)
沼も、呼び出しをくらうように、がんばろう???