新河岸川を歩く〈その2)
南古谷(9時まえ)赤羽〈15時ころ)
(腰痛のとき歩いたら、かばった為、膝が痛くなり志木で敗退も一回あり)
また、荒川の土手を歩き赤羽から帰ったのが最初だが、バードウォッチングできず新河岸川ほど、おもしろくない。
志木あたりで、今日は暑くて参った。武蔵野線、圏央道すぎ。北区、新河岸でやっとセブンイレブンがあり昼飯にありついたのが、14時。笹目橋、埼京線と新幹線、高崎線を越える。荒川では水上スキーをやってる人がいた。
赤羽近づき、だれてペースを落としていると、早いおっさんに追い抜かれたが、なにくそと腰の回転も要れじわじわとその差をつめる沼。(じじいは、体が硬く腰が回転しないんですね)
負けず嫌いのクソじじいで、最後5m差で追走。抜くのは時間の問題というとき、さっと土手から降りてしまった。
久々に本気で競歩した。おかげで、腰の回転で歩くことを思い出し、赤羽の商店街では、歩いてる人が止まっているように見えた。
こんどは、最短時間に挑戦しよっか。すこし山とは使う筋が違うようです。

こうしてみると、南古谷も都会に見える〈自宅窓から駅を撮る)

体育館じゃまだ

南古谷の?



カルガモ

気配で逃げるマガモ

鳥にまぶたがあるの、知らんかった(ヒドリカモ)

なんで、俺を撮るんじゃい。川鵜

中越地震のテントではなく、ホームレス。
橋の下の一等地は、常連がいて後から入れないので、こんなとこにも進出。

強制撤去された、新宿西口タイプ

ツエルトビバーク型?  薪まであるんですね。

鳥の方が気ままですね。(アオサギ)

・・・水門と圏央道の荒川橋梁