2004/4/18

尾瀬・至仏山

戸倉〈6時10)津名木橋〈7時10分)至仏山〈10時頃)鳩待峠下〈10時半から11時ごろ) 山下〈12時ころ)津名木橋〈12時半ころ)戸倉〈12時50分)



上州武尊山〈奥) 反対側〈沼田側)は真っ黒だが、こちら〈片品側)から見ると、まだ白い




こちらからのヒウチは、もう黒い




カメラマンのいる至仏山頂と平ヶ岳




左より、柄沢山、巻機山、小沢岳

尾瀬に初めて行ったのは、五月連休に、(小学時代の同級生と)登山靴で富士見下から富士見峠越えで温泉小屋に自炊で泊まり。
大滝を見てきた。(なぜか温泉に入れなかった?)
翌日、尾瀬ヶ原を山の鼻に向かい、だんだん大きくなる至仏山に衝動で登る。
そこからの、奥利根は近寄りがたく見えたのは、今だ変わらず。

あのときの感動は、今は無いが、懐かしい何故かホッとする場所〈地形的にも)である。(連休前は)





山頂から滑った、ワル沢大斜面




とうとう20万キロになってしまった。
(無粋なものが、突然登場しました)