林道のアイスバーンで転倒。　津名木橋に自転車を置いて、すこしコンロク峠の方に行き尾根登る、鳩待経由の先行者に悪

沢岳てまえで追いつかれる。（シールに新雪が団子になり途中でワックスを塗る）小至仏を沼はトラバース、それで追いつき山頂

で一緒。　　「よく至仏、くるんですか」「まあね。でも木曜は、滅多に人に会わなかった」なんか答えになってない、いつもの沼であった。　　（これも患者に受けない理由の一つか？）　

「そういえば四月の初めに万太郎行かなかった？」「行ってないすけど」「そう。同じようなメット被ってる人、今多いからね」　　　「じゃあ、お先に」　・・・・・

メットの彼が先行、　　左の方へ降りていった。沼は中央から滑る。彼は視界に見えず、ムジナ沢行ったの？ザラメ快適、そのうち左視界に同スピードで滑ってる彼が目に入る。小回りの沼のほうがダンダン追い抜いてしまった。一呼吸休む。彼も止まったようだ。

悪沢岳方面に登り返して自転車を道路に持ち上げてると、彼が通過。１３時下山。

ここを、かっ飛ばすとおもろい



先日、敗退、にくき笠ヶ岳




中央が巻機山
（中央のシミ、すいません。今度、コジマで特価のとき、デジカメ買います。当面、山行費用が無くなるので
我慢してください。１０００円で一回、山に行く沼より）