2004/7/25

川浦谷下部


第一ゴルジュの泳いだ淵を上から俯瞰


泳いで滝の右壁にとりつき上がる大釜
(初めての時は、滝に真っ直ぐ直進して泳ぎ、流芯と当たり進まず、右に流され、滝右の壁にたどり着いたときはヘトヘトでした。
今回は、釜の斜め後方に泳ぎ、まず流芯を越え、右の岩の下(黒い水のとこ)に入った。すると、釜の水が滝の落ち口に戻る流れに乗り、楽に滝の右壁に取り付けた)
沼も、身をもって学習するのである。
ちなみに沼の平泳ぎは、いわゆる抜け足?といって、足の掻きができてなく、流れに逆らって泳ぐのは不可能です。
横泳ぎの方が、少しマトモです。