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鼻曲山
霧積温泉(8時ころ)鼻曲山(12時ころ)温泉(13:58)
霧積奥のアイスは誰もいず、重装備で山頂までトレーニングした。(山頂まで2時間ぐらいとたかをくくってた)
ところが、前日の雪で踏み跡外すと膝上ラッセル。山頂で浅間を見てるとチャイムが。(時計忘れた)
温泉に戻ると2時だった。夕方から勉強会のため、風呂入って帰る。
温泉のオバサンに一人で山頂行ったというと、驚き、数日前、5人で山頂までいけなかったそうな。その人たちが、山頂直下まで踏み固めたのね。

霧積温泉

右、剣が峰、中央の突起が角落山(なんと皇太子の登頂記念の看板あり)


アズマヤ山

妙義方面