288−3.読者への連絡



突然のお便り失礼します。当方は貴殿のメールマガジンを創刊当初
より購読していた者です。最近は「国際戦略コラム」に全く目を通
していなかったのですが、本日たまったメールマガジンに目を通し
ていたところ 
     国際戦略・国内戦略を知るための本2000.08.26F
という号で副島隆彦先生の著作を紹介されていましたので、急ぎ
メールを出した次第です。
現在、日本国内の部族知識人達においても日本がアメリカの属国で
あるとの認識が急速に広がりつつあります。この“日本属国論”の
先鞭をつけたのが、副島先生であります。
私は副島隆彦氏支持者の閉鎖MLのメンバーに名を連ねている学生
の者です。このMLは副島先生及び20代、30代の者30人程度
で運営されています。もしよろしければ、副島先生の著書の宣伝等
を貴殿の運営されているような良質なサイトで行なっていただきた
いと思っています。お暇なときで構いませんので私と情報交換等を
行なっていただけませんか? 
突然にぶしつけなメールで不快感を感じられたのならば、私の本意
では御座いません、申し訳ありません。

柴田拓哉
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(管理人Tから)
 メールを柴田さんに送りましたが、エラーで送信できませんでし
た。このため、コラムで回答します。
 どうぞ、副島先生のご本の紹介をしてください。原稿を送ってい
ただければ、掲載します。日本の戦略構築上有意義な情報は、この
コラムでの目的ですから歓迎です。

他の読者の皆様もご紹介したい本がありましたら、原稿をお送りく
ださい。このコラムのテーマと同じであれば、歓迎です。

しかし、コラムテーマと関係ない宣伝は、お止めください。掲載も
しません。コラムテーマと合致していれば、ご自分の本でも結構で
す。
販売支援します。販売コーナを作ることもいいですよ。
その時は、販売先のURLや、フォーム先のURLを送ってくださ
い。
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これから先の日本の話
どうも。はじめまして。ノビーといいます。
現在オーストラリアにいるのですが、ここいて
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(管理人Tから)
もう一度、メールいただけませんか?文が完結していないようです。
日本の将来については、ここのコラムのメイン・テーマですから
歓迎です。

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