中国の環境汚染問題その2 平成18年(2006)11月20日(月) 「地球に謙虚に」運動代表 仲津 英治 晩秋の候になり、ここ琵琶湖ではコハクチョウがシベリアからの 長旅を終えて湖水に羽根を休める頃となりました。 さて去る10月28日に中国の環境汚染問題と題して発信させていただ いた中で、中国専任シニアアナリストの北村 豊氏によるレポート 「4.10東陽画水事件」を「中国における現代版農民一揆か(公害闘 争)」として紹介致しました。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20060928/110765/ このほど、北村様のご協力を得て「地球に謙虚に」運動ホームページ のエッセイ欄に掲載させて戴きました。お時間がありましたらご覧 になって下さい。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~kenkyoni/essay247.html また、「地球に謙虚に」運動呼びかけ人の一人である菅原英介氏の エッセイ「中国の環境汚染問題を考える」と私の代表発信「中国の 環境汚染問題」もホームページに掲載しています。ご一緒にご覧な って下さい。 仲津英治 「地球に謙虚に」運動代表 ============================== 住田 2526.浅山さんの松坂と60億円の記事は、重大な事実誤認があ る。60億円は松坂でなく西武球団にはいる。これが違うと話の論旨 自体が成り立たなくなる。この程度の事実確認もせずに新聞記事を 誤解して論評しているということは、他の記事もその程度の自分の 思い込みだけで、記事を書いているということになる。その程度の 意見だったのかとわかってとても信頼に耐えるものでないことがわ かり残念である。