1006.靖国参拝に関して



首相靖国参拝に関して思うこと

他のサイトで首相の靖国参拝についての論議がかまびかしいような
ので、もう一度私の私見を述べます。

日本の総理が靖国を参拝するというのは、日本が自分らの加害者だ
とする意識を持つ他国民にとっては由々しき事態と感じる心情は
理解できます。
しかし、この問題は首相自身が参拝する目的を他国民にも分かり易
い形で表明できないということが最も大きな問題であると思うので
す。

それで以前にこのコラムの中でも書いたように、首相は黙って参拝
するのではなく、自分の胸の内にある思いを声に出して表明したら
よいと思うのです。
首相が何も言わず、黙ったままで神前に祈る姿をみていると、日本
を加害者だとする意識を持つ国民にとっては由々しきものを感じる
かも知れません。

でも私が思うに、実は本当にそのような意識をもって首相の靖国参
拝を案じている人というのは韓国や中国の中にも実際には少ないの
ではないかと思います。ただ日本憎しという感情を持つ人の中には
、首相の靖国参拝を見て案ずる人がいるかもしれませんが、これを
問題化しようとする人々の大方は外交上の有利性を得ようとして
この問題を必要以上に大きくしようとしているだけのように思いま
す。

また日本国内の騒ぎ屋たちは、この問題をこじらせることによって
政権の転覆を計ろうとする意識があるのかも知れません。またただ
単に自分がどこかの宗教団体に属していて神道そのものを無力化し
たいのかもしれません。また単に宗教全般を否定的に見る人々が騒
ぎを起こしたいと思っているだけなのかも知れません。

ただ一言いっておきたいことは、日本では死人は仏として裁かれる
対象にはならないという歴史があるということです。死人に口なし
で、如何に自分の正当性を訴えたくても、この世の人々に伝えるこ
とは出来ません。またそれぞれがそれぞれのあたわりというものを
持って生まれてきているという意識もあるのでしょう、死人を裁く
というのは人間としての分を超えた意識だとする謙虚さも日本人は
本来持ち合わせているはずなのだと思います。

ただ現代ではこのような考え方が段々とマイナーになり、過去の
人々の失敗を上げつらって、さも自分は彼らよりも賢いのだとする
傲慢な意識を持ちやすい状況になっているのだと思います。

死者に対して安易な烙印を張ることは、死者に対して失礼であり、
また彼らをこの世に生んでくださった方に対しても失礼にあたるの
ではないかという思いが私の中にはあります。
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誰が国策を誤ったのか、1000万人を超える死者を出した責任のうち
どの部分が誰にかかるのか、歴史から学ばなければ、未来へ向けた
意識の進歩は望めないと思います。

温故知新、という言葉があります。
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件名:「当たり前のことしただけ」  
靖国参拝「当たり前のことしただけ」−−石原慎太郎知事 /東京

 都と都遺族連合会主催の都戦没者追悼式が15日、文京区の文京
シビックホールで開かれ、石原慎太郎知事は「戦没された方々の祖
国発展への熱い思いを心に深く刻み、世界の諸都市と手を携えて、
恒久平和の実現に積極的に取り組むとともに、心豊かで活力のある
社会を築くために全力を尽くす」と式辞を述べた。
 石原知事はこの後、靖国神社へ向かい、就任後3度目の参拝をし
た。報道陣から「公式参拝か」と問われ「くだらんこと聞かないの
。当たり前のことしただけだから」と述べた。さらに「日本がやが
て、どこか外国の属国になりませんように。私たちも一生懸命頑張
りますけど、英霊にも、国のために力を貸していただきたいと言っ
てきました」と語った。(毎日新聞)
http://www.yasukuni.or.jp/ 如何思いますか?
Kenzo Yamaoka
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件名:田原総一朗氏の暴言  
靖国神社と国立追悼施設建設問題をテーマに18日に放送された「サ
ンデープロジェクト」(テレビ朝日系)で、司会の田原総一朗氏が
ゲストの高市早苗衆院議員に「無知」「下品な人間」と“暴言”を
吐いたとして、高市氏は19日、釈明を求める文書を田原氏に送った。
 問題の発言は同番組の特集「激論! 靖国問題、国立墓地建設の
是非」の中で出た。満州事変以後の戦争を「(日本の)セキュリテ
ィーのための戦争だ」とした高市氏に対して、田原氏は「あれは侵
略戦争。そんな無知が国会議員をやってるなんておかしい」と批判。

 続けて「こういう幼稚な人が下品な言葉で靖国、靖国って言う。
僕は靖国神社はあっていいと思う。でも、靖国神社に行ったら(高
市氏のような)日本で下品な人間の、憎らしい顔をしたのが集まっ
ている。(祀られている戦死者が)かわいそうだと思う」などと述
べた。

 テレビ朝日の広報部は「誤解を招く表現だったかもしれないが、
参拝者全体を愚弄する発言ではない」としている。視聴者からは約
40件の問い合わせがあり、そのうち「高市氏に対し田原氏は言い
過ぎだ」との指摘が十数件あったという。(産経新聞14年8月20日付
より)

20日付産経新聞の報道によれば、18日に「サンデープロジェクト」
(テレビ朝日系)で、司会の田原総一朗氏は、ゲストの高市早苗衆
院議員に対して「無知」と“暴言”を吐き、「靖国神社に行ったら
(高市氏のような)日本で下品な人間の、憎らしい顔をしたのが集
まっている。(祀られている戦死者が)かわいそうだと思う」と、
靖国神社に参拝する人々を愚弄する発言を繰り返しました。田原氏
は「国立追悼施設」賛成の立場から、反対の急先鋒である高市議員
をおとしめるために、こうした暴言を吐いたようです。「靖国神社」
に参拝する人々を「下品」と発言する田原氏をみなさんどう思われ
ますか?
Kenzo Yamaoka
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件名:鈴木 麗加様  
韓国や中国を見習ってロシアに文句と賠償を求めたらどうですか?
聞け//田原総一郎、自虐史観ばかり云っているな//
日本をおかしな方向に持っていくジャーナリストよ自戒せよ。

田原総一郎もロキョウコウ事件の現場に居たわけはなくまともに何
が真実かはその場に居た当事者以外は解らないものです。
誰かの説を信じて今の田原氏が有るのでは?彼の人間の浅はかさで
墓穴を掘りましたね。

国際コラムの愛読者の皆様は如何お考えですか?
最近のテレビ新聞などに関わる人たちは本当に勉強してませんね。
そして日本人としての良識を疑う言動も多く成りました。
このままでは近い内に日本は必ず滅びる運命に有ると確信します。

貴方と同じ気持ちです。私も不愉快でした。
田原氏自分はなにものだと思っているのでしょうか?
一回の講演で百万以上の金を貰い、身内の結婚式には大勢の国会議
員を呼び、大きな態度と偏見、竹村健一氏の方がまとも、比較にな
らないね。
有り難う私の言いたいこと言ってくれて感謝します。
Kenzo Yamaoka
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件名:大前研一氏が恐るべき珍説  
大前研一氏が恐るべき珍説を披露しているのである。 
一瞬、朝日新聞を見ているかのような錯覚に陥った。 

大前氏は戦争に勝ったほうが歴史を書くのだから、日本人は戦勝国
の歴史観に従うのが当然で日本は東京裁判を無批判に受入るべきだ
主張している。 

これは、とんでもない話で、現在の日本は主権国家であって戦勝国
の植民地ではない。したがって、いかなる国も日本人から歴史の
解釈権を奪いとることはできない。 

さらに悪質な主張は、靖国神社は「雄叫びのためにいく戦勝神社で
ある」と断定し、靖国神社の代わりに世界中の戦死者を対象にした
「ユネスコ村のような墓地」を作るべきだとし、日本における靖国
神社の歴史を歪め、戦死した方、遺族の方の靖国神社への思いを踏
みにじり、日本民族の祖先を祀る場所を無くそうとしているのだ。

大前氏のように、欧米の主張を持ち込み、日本の言い分を封殺しよ
うとする「醜き日本人」は米国占領下に教育を受けた世代に非常に
多い。大前氏も米国占領下に洗脳されたうえ、長期にわたって外資
に勤務したため、外国人になってしまったのだろう。 

「民族から歴史を奪えば、その民族は亡びる」という。大前氏は
日本人から歴史の解釈権や祖先を祀る心を奪い去り、日本民族が亡
びることを望んでいるのだ。 

醜き日本人 大前研一氏は、速やかに朝日、岩波 ニューズウィー
ク等に活躍の場を移すべきである。そして「日本人よ靖国神社の代
わりにユネスコ村墓地に参拝し、世界市民たれ」と主張したら拍手
喝さいを浴びるであろう。
Kenzo Yamaoka
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件名:韓国の史観批判  
ソウル大教授、韓国の史観批判
日本の韓国〔朝鮮)に対する過去の植民地支配に関し否定的な面だ
けを強調する歴史認識は誤りだ とする論文が韓国で発表され話題
になっている。

安・ソウル大教授〔四七)=西洋史=がこのほどソウルで開催され
た「歴史学創立五十周年記念歴史国際会議」で「過去精算と歴史記
述」と題し発表した。

歴史教科書をはじめて韓国における公式の歴史観を歴史学者が正面
から批判したもので今後への影響が注目される。

安教授は「歴史記述は明暗織り成す歴史の両面性に留意し均衛感覚
をもつべきだ」とし「日帝(日本帝国主義)治下の韓国人の生活に
表れた肯定的な面は無視してはならない。

日本統治時代についての歴史認識で均衛ある視角の重要性はいくら
強調しても強調しすぎることはない」と述べ、当時の「大多数の韓
国人の日常性」を無視して抑圧、収奪、統制、苦痛、犠牲だけを
強調する歴史観を厳しく批判している。

論文は「植民地時代をひたすら否定的な経験だけで綴るとするなら
、解放後しばらくの間、日帝時代に対する記憶と郷愁が残っていた
という現象をどう説明するのか」「伝統的な身分秩序が解体され新
しい社会移動の機会が生まれた日本統治時代に、身分上昇を通じ
自由と解放を経験した韓国人はいなかったのか」「道路ができ汽車
が走り近代的教育や医療施設が登場するなど、新しい変化は韓国人
たちの現実認識や経験に何ら肯定的な影響を与えなかったとして
無視していいのか」と具体的に問題提起している。

また「「日帝時代の大多数の韓国人が日常的に終始、抑圧と統制、
苦痛と収奪を経験する非正常的な状態だったなら、果たして(日本
による支配)体制は維持されただろうか」ともいう。

安教授はドイツで近年、ナチス時代のドイツ人の「日常史」につい
ての研究が活発なことをヒントに、歴史の正確な理解には少数の
支配者の役割だけでない普通の人々との「日常史」の研究が不可欠
だと主張。
日本支配時代の韓国(朝鮮)の歴史を、日本に積極的の協力した
親日派と日本に抵抗した抗日運動だけで語る韓国の現状を強く批判
している。

韓国でいまなお「親日派糾弾」が盛んなことについても論文は「
日帝時代に対する肯定的な経験と記憶が存在しうるということを認
めてこそ真に過去清算の道が開ける。

歴史は過去を政治的に審判したり道徳的に断罪するためにあるので
はない。歴史において善悪に区分ができるというのは危険な考えだ
」と批判した。

安教授は西洋史専攻で国史(近現代史)の専門家ではないが、その
主張は韓国における日本統治時代の歴史研究の方法を歴史学者の立
場から根本的に批判したものとして感心を集めている。
以上の記事は今朝の産経新聞の記事から抜粋したものだが、他紙は
扱わないのはどうしてか?やっとまともな話を聞いた感じがした、
如何思われますか?
Kenzo Yamaoka
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件名:真相箱を離る  
先週末、GHQ(連合国軍総司令部)によるラジオの情報操作番組「
真相箱」を書いたところ、評論家の芳賀綏氏(本紙「正論」のメンバ
ー)からはがきをいただいた。芳賀さんは「真相箱」の第一回から聴
きつづけたという。
 番組は昭和二十(一九四五)年十二月九日から「真相はかうだ」と
いうタイトルで日曜よるのゴールデンタイムに始まり、「真相はか
うだ 質問箱」に変わり「真相箱」になった。芳賀さんの実感によ
ると「戦後のラジオであれほど日本人に嫌われた番組はありません
」という。

 「『放送』という月刊誌には“人心、真相箱を離る”という放送
評が載り、同誌掲載のラジオ番組人気番付では同番組は最下段、
つまり不人気で最悪の代表でした。真相箱は“偽相箱”だという怒
りの投書を載せたメディアもありました」。

 占領政策にもCIE(民間情報教育局)指導のラジオにも概して
従順だった日本人が、この番組ばかりは相手にしなかった。洗脳教
育はむしろ逆効果で、日本の歴史観はこれとは別の手段(コミンテル
ン史観の本や講義や左翼宣伝)でゆがめられたのではないか。芳賀
さんはそう指摘されていた。

 日本人はそれほど愚かではなかった、心ある人びとは一方的な悪
宣伝に反発していたということだろう。ただし小欄などは当時中学
一年生だったが、ソウダッタノカ、ソンナニ日本ハ悪イコトヲシテ
イタノカと強烈な衝撃を受けた。あの放送はいまも耳底に響いてい
る。

 GHQのねらいは、戦前の日本のすべてを否定し、過去を黒く塗
りつぶすことだった。この「真相箱」ほどではないが、自虐的歴史
教科書の意図も同種の日本人再教育にある。中学生たちがどんな影
響を受けてしまうか、わかるのである。
以上産経抄から
Kenzo Yamaoka
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件名:“人身御供”  
GHQ(連合国軍総司令部)の指令のラジオ「真相箱」が、戦後日本
人を心理操作したことは先週末に書いた。しかし日本人の側が異常
反応をおこしたこともある。占領軍という強大な権力におびえ競っ
て“人身御供”をさしだしたことがあった。
 
 各地の慰霊碑や忠魂碑を破壊し、“戦犯銅像”を撤去したことも
そうだろう。漫画家であり作家であるもりたなるお氏の近著『広瀬
中佐の銅像』(新人物往来社)は、あの敗戦直後の時代の混迷を語っ
ていた。広瀬中佐はいうまでもなく旅順港封鎖作戦で杉野兵曹長と
ともに沈みゆく艦と運命をともにした。

 銅像は大東亜戦争ではなく日露戦争の鎮魂の像だった。“戦犯銅
像”の撤去はGHQの指令でもあったが、日本側にも「撤去審査委
員会」が発足し、占領軍の顔色をうかがうような形で乃木大将、
東郷元帥、肉弾三勇士などの像が壊された。

 戦時中、東京には二百あまりの銅像があったが、金属不足で徴用
され溶かされて兵器になったものも多い。残ったもののなかから審
査委員会は三十数体をヤリ玉にあげた。明治四十三年、東京・神田
須田町に建てられた広瀬中佐の銅像も消えてしまったという。

 戦後の日本美術界は、戦争画などを描いた“戦犯さがし”に躍起
となった。そのため藤田嗣治は日本を去ってパリに永住した。文壇
でも名唱「言ふなかれ、君よ、わかれを」(戦友別盃(べっぱい)の歌
)の詩人・大木惇夫を不遇に追いやったようなことがある。

 もりたさんの『広瀬中佐の銅像』は、新聞記者が行方不明の銅像
のなぞを追うミステリー小説の形式をとっている。美術品がなぜ“
戦犯”の烙印(らくいん)を押されたのか。
 歴史は葬り去られ、銅像は何者かによって山分けされた可能性が
強いという。

以上産経抄の記事です
(戦後大人達の変貌は以上だった、GHQに媚び、街で会う進駐軍
にも媚びた。子供達も進駐軍に会うとチョコレート ガムを貰い、
喜んでいた。考えて見ると、乞食と変わらない、家の中から両陛下
の写真は消え、国旗までもなくなった。振りかえると日本人は骨抜
きになってしまった。今でもアメリカコンプレックスはなくならな
い。あまりにもアメリカに迎合したことが、外交も迎合外交になっ
てしまった。昭和20年敗戦の日から続いている。)
Kenzo Yamaoka
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件名:日本人の変貌  
「鬼畜米英」から「あこがれのハワイ航路」へ。五十七年前の敗戦
直後、アメリカに対する日本人の空気がコロッと変わった現象の奇
妙さは、社会心理学の対象でもあるらしい。
日本人の精神構造そのものを問題にする人もいる。
 
 だがその陰に、GHQ(連合国軍総司令部)による心理操作と情報
統制があったことをあげなければならない。かれらは日本占領政策
の一環として「太平洋戦争の真相を国民に知らせる」としてラジオ
番組を作った。「真相はかうだ」(のちに「真相箱」)である。

 敗戦から四カ月、昭和二十年十二月九日、GHQは日曜よるの
ゴールデンタイムのラジオで、十回連続で茶の間の日本人に“日本
の戦争犯罪”を告発した。つづいて三年にわたって“正義の米英民
主主義が軍国日本の悪を屈服させた”ことを印象づけた。徹底した
思想統制と洗脳教育だった。

 最近、桜井よしこさんの『「真相箱」の呪縛(じゅばく)を解く』
(小学館文庫)という本がでたが、桜井さんは「戦後日本人の歴史観
はそのためにゆがめられた」と解析している。ここには当時のラジ
オ番組台本も収載されている。

 ナレーター「我々日本国民を裏切った人々は、今や白日のもとに
さらされております。戦争犯罪容疑者たる軍閥の顔ぶれはもうわか
っています」。声「それはだれですか」。もう一つの声「だれです
?」。ナレーター「まあまあ、待ってください」。番組は毎回そん
なふうに始まっていた。

 「真相箱」がめざしていたのは、戦前の日本のすべてを否定し、
その歴史を黒く塗りつぶすことだった。平成の日本人はこのラジオ
のことをどうやら忘れてしまったが、じつはその呪縛はなお生きて
いる。自虐的歴史教科書や靖国代替施設問題として。

以上産経新聞 産経抄の記事だが、
私はこの放送記憶はない。テレビのない時代ほとんどの日本人が聞
いていたのだろう。学校へ行くと鬼畜米英と云っていた教師が親米
派に変わり、私たち生徒はとまどい吃驚した、歴史教科書は黒く塗
りつぶされ、読むところはあまりない。戦時中家に飾ってあった両
陛下の写真はいつの間にか消え、大人の変貌には子供ながらおどろ
いた。未だ私は小学生であったが、すぐ中学に入り、旧制高校の
連中が学校に反発して騒いでいた記憶がある。
戦争へ行かなかった十代の青年のショックは私など想像できないも
のだっただろう。
マルクスの本を読み、共産主義にかぶれ、学生運動はさかんになっ
た。今日の記事は私はショックだった。皆さん如何思いますか?
Kenzo Yamaoka


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