月曜日有料版0章途中までをお送りします。 プーチンは、米国がイランへの上陸作戦を行えば、チェチェン軍を イランに向かわせて、共に戦うという。そして、秘密裏に最新鋭 S-500防空システムをイランに供与した。この状況と今後を検討す る。 津田より 0.米国の状況と世界情勢 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・イラン戦争 トランプ氏は、早くイラン戦争を終わらせないようであるが、パキ スタンが仲介した停戦協議で、イランは米国の要求を全て拒否した ため行詰り、戦争が終わらないことになっている。 この理由が、バンス副大統領とイランの元外相との秘密協議中、イ ランの元外相をイスラエルが暗殺しようとして、家を空爆した。こ のため、再度、イランは裏切られたことになり、交渉を継続拒否し た。 このため、トランプ氏は、UAEなどが米国に要求するホルムズ海峡を 解放するために、上陸作戦を行う方向に傾いている。 このため、国連安保理事会にバーレーン、UAEなどが提出してい たホルムズ海峡封鎖解除に武力行使も含めた決議案をロシア、中国 、フランスが拒否権を発動して阻止したことで、国際法の擁護を取 れないままに、実行することになる。 このイラン上陸作戦に反対する陸軍長官のダニエル・ドリスコル、 陸軍参謀総長ランディ・ジョージ、陸軍大将デビッド・ホッド、ウ ィリアム・グリーン・ジュニアなど12名を解任した。30人以上の将 軍も陸上侵攻命令に従うことを拒否したともいう。それでも実行す るようである。それと、米軍の法務監察部門も閉鎖し、国際法を無 視するようだ。 上陸地点は、ホルムズ海峡のララク島であると思われる。この島に A-10やF-15などで爆撃を行ているが、イランは高度なパッシブ赤外 線防空システムで、1機つづ撃墜した。F-35の損傷もこのシステムで 撃墜寸前までになったようだ。米国は制空権を取れていないことに なった。 そして、米特殊作戦部隊(シールズとグリーンベレー)が、イラン 深部で墜落したF-15乗員の救出任務に就いているという。革命防衛 隊との戦闘にもなっているという。 この防空システムは、中国の最高性能の長距離地対空ミサイルであ る北京のHQ-9Bかロシアのs-500を使用しており、パッシブ赤外線を 使用したことで、撃墜したようである。 しかし、なぜ米国は、ホルムズ海峡を確保する必要があるかという と、ペトロダラー体制の維持が必要だからだ。ホルムズ海峡をイラ ンが支配下にすると、人民元が基軸通貨になり、ペトロ元になるか らであり、誰も米国債を買わなくなるからだ。 そして、ロシアも今後のすべての石油・ガス取引を人民元決済で行 うと発表した。多くの石油取引は人民元決済になる可能性が出てき た。 38兆ドルの米国債の買い手がいなくなると、国家破綻になり、国債 再編となり、10年国債は100年国債になることで、多くの米国の銀行 が潰れることになる。勿論、経済崩壊にもなり覇権の崩壊にもなる。 米国が負けたと見て、湾岸諸国は、米国の基地の使用を制限する方 向であり、米中央軍NSAバーレーン基地にいた兵士と家族を米ノー フォーク海軍基地に急遽移送し始めている。イランのミサイルの犠 牲者を減らす必要になっているためだという。 サウジはEUとの安全保障協定、ウクライナとの安全保障協定を矢継 ぎ早に結び、米国との安全保障協定を破棄した。米国がサウジを有 効に守れないことを理由にしている。湾岸諸国も同様な方向にシフ トした。サウジは人民元とユーロ決済になるのであろう。 イランは、フランス、スイス、オーストリア、イタリア、スペイン と秘密合意した。これらの国々は、米国軍に対する領空を閉鎖した ことで、ホルムズ海峡を通る石油タンカーの通行を許可するものだ。 クウェートにメローニ伊首相が乗り込み、ユーロ決済で輸入する契 約を取っている。ということで、欧州も米国とは決別した。NATO解 体が確実になった。 このため、トランプ氏は、無理でもホルムズ海峡を米軍が占領する 必要になったのである。しかし、陸軍トップ層は、多くの犠牲が出 ることが確実な戦闘に反対している。 以後は有料版を見てください。 0.米国の状況と世界情勢 1.日本の状況