6251.リマン陥落



月曜日有料版2章途中までだけをお送りします。

ウクライナ戦争で、ロシアは東部南部4州の併合をし、部分動員で
兵力の増強をしたが、東部要衝リマンをウ軍に奪還されたことで、
ルハンスク州の防衛も危なくなっている。プーチンは戦術核の使用
も匂わしている。今後を検討しよう。    津田より

2.ウクライナ戦争の推移
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ウ軍は、オスキル川を渡河して東岸を攻撃しているが、ウ軍の前進
をロ軍は止められていないようである。

・リマン攻防戦
スラビアンスク東側の攻撃でウ軍の前進は急速である。オスキル川
を渡河したウ軍攻撃部隊が、リドコドップからカテニフカを奪還し
て、包囲されたノボセリフカやオレクサンドリフカからロ軍は撤退
し、リマンに逃げこんだようだ。

しかし、ヤンピルの東側地点から攻撃するウ軍が北上して、リドコ
ドップから南下しているウ軍は、スタフスキーのロ軍防衛線を突破
し、ドロビシェブとリマンを結ぶ補給線を切断して、リマンを包囲
した。さらにドロビシェブのロ軍も撤退した。

ヤンピルのロ軍も撤退し、ウ軍が奪還し、そのため、リマンからロ
軍もやっと撤退したが、包囲を抜け出せず、殲滅になる可能性があ
る。リマンには5000人のロ軍がいたが、どれだけが撤退できたので
あろうか?

ということで、この地域全体をウ軍は奪還したようである。ドネツ
ク州北部は完全にウクライナ軍の奪還になり、今後はルハンスク州
の攻防になる。

以後は、有料版を見てください。

0.米国と欧州の状況
1.日本の状況


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