6098.2020年以降を予測する



月曜日有料版0、1章途中までをお送りします。

読者の皆様、あけましておめでとうございます。恒例の2020年
以降を予測というか、中東戦争の予測としたいと思います。
                      津田より

0.日米株価
NYダウは、連日の高値更新で、1月2日に史上最高値28,872ドルとな
り、今年も爆上げが続くのかと思っていたら、2日米国防総省は、イ
ラン革命防衛隊の精鋭組織「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺
害したと発表したことで、1月3日に233ドル安の28,634ドルになって
いる。ドル円は一時107円台まで上昇し、原油価格は一時63㌦台に上
昇。金相場は1540㌦台に急伸。

日経平均株価は、12月17日に年初来高値24,091円になったが、以後
景気後退などから下落して、12月30日に23,656円となり、中東情勢
が緊迫して円高・原油高で1月6日は窓を開けた下落になる可能性が
高いことになる。

1.中東戦争になるか?
米国が2日ソレイマニ司令官を無人機で爆殺したことで、イランのト
ップであるハメネイ師は報復を行うとした。ロシア、中国、フラン
スはイランのソレイマニ氏を殺害した米国の攻撃を非難。

米国は戦争に備えるために、空挺部隊3500人を急遽、中東に派遣し
、イスラエルのネタニヤフ首相はギリシャ訪問を急遽切り上げて帰
国し、イランに対して戦闘警戒態勢に入った。米国・イスラエル対
イラン連合軍の戦争は、避ける事が出来ないようだ。しかし、サウ
ジなどスンニ派諸国は、ホルムズ海峡封鎖の恐れがあり、戦争に反
対である。

イラン連合軍とは、シリア、レバノンのヒズボラ、イラクシーア派
、パレスチナのハマス、イエメンのフーシ派などであり、裏で味方
するのは、ロシアと中国になる。

このレバノンのシーア派民兵組織ヒズボラの指導者ナスララ師も、
報復を宣言している。イスラエルとの国境付近にいるが、レバノン
政府もヒズボラの影響下にあるので、イスラエルとレバノンの戦い
も起きることになる。ゴーン氏の逃亡先も戦火に見舞われることに
なる。

イランは報復を宣言しているが、米国との正面戦争では負けるので
、報復と言っても、米国またはイラクでの大規模テロのようなこと
を計画しているように感じる。

イランは、米国との正規戦争をしたくない。するなら、中露を味方
にして、共同戦線にすることになるが、核戦争になるので、米中露
は、裏で戦争回避に動くので、米国とイランの単独戦争になる確率
が高い。しかし、それでは、イランが負けることになる。米国は、
このため、ロシア国内でのテロ計画の情報をロシアに提供している
し、中国とは、米産品輸入量などの貿易面で譲歩している。

以後は、有料版を見てください。



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