6053.欧米論理社会から日中倫理社会への転換点



月曜日有料版0章をお送りします。

NY株も日経平均も三尊天井形成かと思われたが、MMTにより暴落
もしないで膠着相場化してきた。今後を検討しよう。  津田より

0.日米株価
NYダウは、2019年2月24日26,241ドルで、3月11日25,208ドルと下落
したが、その後3月15日25,709ドルになり、三角持ち合い的な上下の
値幅が徐々に小さくなり膠着相場になってきたようだ。

日経平均株価も、同様に2019年3月4日21,860円、3月11日20,987円と
なり、三角持ち合い的な上下の値幅が小さくなり膠着相場になって
いる。

日本の株価は、予想とは違い上下動をしながら、日経平均は21,500
円付近で煮詰まってきた感じがする。このため、そろそろ上下のど
ちらかに大きく動く気配がする。

日本は、中国経済減速の影響で景況感が下がっている所を、日銀が
量的緩和を維持し、農協や地銀が、大量の円売りドル買いして米国
CLO(ジャンク債を集めた債権)を買い、このため日米金利差がない
のに円高にならず、そのため海外投資家も現物売り、先物買いとい
うように、地銀などがCLOを買わなくなった時点での円高を待って、
株価を動かさないし、値下がりでは日銀が買うので、下がりもしな
い。しかし、21,500円を超えると上値が重い展開になっている。

NYダウもFRBの利上げなしと日本の地銀がジャンク債を買うことと、
米中通商交渉を合意近しとトランプ大統領のツイードで好感して、
下がらないし、景気減速感もまだ、大きくは出ていないので、ゴル
ディロックス相場になっている。このため、先端企業の株価は上昇
しているが、しかし、ボーイングの欠陥飛行機やGEの赤字決算など
で、株価全体では、上下動している。

東京市場もNY市場も、奇妙な調和をして大きな材料もないので、膠
着相場になっている。

1.ジャンク債投資を規制

以後は、有料版を見てください。



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