6042.日米の政治はいかに



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パウエルFRB議長が講演で、今後、利上げを慎重に行うとしたことで
米株価は大反発した。変動幅の大きな株式市場であり、今後の予測
も市場の意見がトランプ大統領とFRB議長を動かすようである。今後
の米国の動向を検討しよう。  津田より

0.NY株価
2018年12月26日21,712ドルから2019年1月2日23,413ドルになり、1月
3日22,638ドルまで下がり、一転、1月4日23,518ドルまで上昇してい
る。2000ドルの幅で上下していることになる。4日の上昇は市場が要
求していた利上げの打ち止めをパウエル議長が検討し始めたことと
トランプ・習近平の電話会談で、貿易戦争が収束したと見たことと
、もう1つ、雇用統計から景況感も依然良い状態であることを確認
できたことも原因として上げられる。

それにしてもボラティリティの大きな株価動向である。

日経平均もNYダウに歩調を合わせて、2018年12月26日18,984円に下
がり、12月27日20,211円まで上がり、2019年1月4日19,214円まで下
がるという展開になっている。終値は19,561円と若干戻して終えた。

その上、1月3日には1ドル104円まで円高になり、1月5日18時時点で
は、1ドル108円になっている。若干戻したが110円までは戻していな
い。

p0536.「2019年以降を予測する」で予測した円高が、相場最初
の日に実現している。

1.トランプの政策
トランプ大統領は孤立主義であるが、共和党主流派は、まだ覇権維
持であり、トランプ大統領としても共和党と妥協をして、国防長官
にウェッブ上院議員を推薦したが、ウェブ議員はトランプ大統領の
孤立主義とは意見が違うので、断ったようである。トランプ・ツイ
ードでウェッブ議員が国防長官候補というNYTの記事をフェイクニュ
ースとしたことで判明した。

以後は、有料版を見てください。



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