5255.江戸の技術史:和算の応用(測量学と地図と上水道、水車などの機械設計)



江戸時代の技術史の2回目の講演会のデジメ

1.測量術
 ・古代中国
 ・日本の古代
 ・日本最初の全国地図「行基図」
 ・古代の都市計画と測量
 ・国郡図
 ・太閤検地
 ・慶長日本図
 ・江戸時代の国絵図作成
 ・鎖国令と西洋測量
 ・西洋流測量術
 ・山の高さを測る
 ・清水流測量術
 ・測位と測量
 ・交会法(こうかいほう)
 ・三角関数を知らないときの測量
 ・正保御国絵図
 ・享保日本図
 ・伊能忠敬
 ・測地度説
 ・伊能忠敬の測量方法
 ・導線法
 ・緯度、経度の測定
 ・経度の測定

2.測量技術のその他への応用
 ・江戸の上水
 ・玉川上水と神田上水
 ・玉川上水の工事
 ・玉川上水から分水(野火止用水)
 ・上水井戸
 ・下水道の整備
 ・『山中見分図』 
 ・銅生産技術は日本が卓越

3.暦計算
 ・太陽暦
 ・太陰暦、太陰太陽暦
 ・二四節気(太陽の位置)
 ・中国の暦
 ・日本の暦
 ・改暦へ
 ・渋川春海
 ・授時暦の研究(数学)
 ・暦完成のために
 ・徳川吉宗の科学技術
 ・西洋天文学導入
 ・西洋天文測量
 ・寛政の改革
 ・高橋至時
 ・天保暦
 ・渾天儀
 ・望遠鏡 
 ・国友 一貫斎 

4.設計等の計算
 ・水車の仕組み
 ・揚水技術
 ・水車の設計:農業に
 ・地方にも和算家が大勢
 ・役人として
 ・職人では

江戸の町は、上水道、下水道が整備されていた。




コラム目次に戻る
トップページに戻る