4825.大陸国家群対海洋国家群になるのか?



海洋国家の米国衰退と見えると、大陸国家群が元気になり、次の世
界覇権を狙うことになる。これが米国が衰退と見える時期には何遍
も見えたサイクル的な現象である。

その中心がソ連から中国にシフトしたようである。大陸国家は、人
権を制限する国家が中心になる。その人権制限を海洋国家は批判す
ることになる。これも歴史的に何遍も起こっていることである。

中国の名門・北京大学は、同大学経済学院教授で著名な改革派経済
学者、夏業良氏を解雇することを決めた。共産党体制批判を繰り返
したことを問題視したとみられる。

また、中国の著名な人権活動家で元弁護士の唐吉田氏が、黒竜江省
鶏西市の公安当局に拘束された。

というように米国衰退と見た中国政府は、米国に考慮することなく
人権を迫害し始めた。

これに対して、国連加盟国の人権状況を審査する国連人権理事会で
22日、中国を対象とした作業部会が開かれた。インターネットの
制限を含め表現の自由が保たれていない状況や、チベット族など少
数民族の人権抑圧について、欧米諸国などが懸念を表明した。中国
当局に拘束されている人権活動家らの釈放を求める意見も相次いだ。

これに対し、中国代表は法律に基づいて表現の自由や信教の自由の
保護に力を入れていると強調する一方、欧米などの批判に対し、「
通常の司法手続きを政治的迫害と呼んだり、犯罪者を人権の擁護者
とみなそうとする国がある」と反論した。

これはソ連の人権侵害と、欧米諸国がそれに抗議した構図によく似
ている。

このような人権侵害を進めるとともに、中国を訪問中のインドのシ
ン首相は23日、北京の人民大会堂で中国の李克強首相と会談。シ
ン首相の中国訪問は約5年ぶり。会談後、両国が領有権を争うカシ
ミール地方などでの軍事衝突を避けるための「国境防衛協力協定」
に署名した。

また、ロシア、インド、モンゴルの3カ国首相が22日、中国の李
克強首相の招きで相次ぎ訪中した。アジア太平洋経済協力会議(A
PEC)首脳会議で日本の安倍首相が目立ったことで、中国が巻き
返しのために中国主導の“アジア新秩序”形成を狙った動きともい
えよう。

この中国の進める構想を、あろうことか韓国の朴槿恵大統領が「ユ
ーラシア・イニシアチブ」という新しい戦略構想で述べている。こ
れは中国の構想であり、韓国はその構想に参加表明したしたような
ものである。そのために北朝鮮をこの構想に入れるために、中国に
も正常化を要求するというようだ。

海洋国家群から大陸国家群に乗り換えるというのか?

しかし、中国はメインメンバーはロシア、インド、モンゴルである
として4ケ国の会議を開催したのである。

しかし、インド、モンゴルは民主主義国であり、人権制限をしてい
ないし、ロシアも普通選挙して一党独裁政府ではない。というよう
に中国とは違う。海洋国家群に近い。このため、日米英仏同盟に近
いために、中国の思惑とは違い、中国以外は中立の位置になるだけ
である。

コウモリ韓国はどうするのであろうか?

世界が動き始めた。米国では中国人を皆殺したほうが良いという意
見が出てきたという。それも6歳児の意見を放送したようである。



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中国の人権状況、国連で欧米などが懸念表明
 【ジュネーブ=石黒穣】国連加盟国の人権状況を審査する国連人
権理事会で22日、中国を対象とした作業部会が開かれた。
 インターネットの制限を含め表現の自由が保たれていない状況や
、チベット族など少数民族の人権抑圧について、欧米諸国などが懸
念を表明した。中国当局に拘束されている人権活動家らの釈放を求
める意見も相次いだ。
 これに対し、中国代表は法律に基づいて表現の自由や信教の自由
の保護に力を入れていると強調する一方、欧米などの批判に対し、
「通常の司法手続きを政治的迫害と呼んだり、犯罪者を人権の擁護
者とみなそうとする国がある」と反論した。
(2013年10月23日10時45分  読売新聞)
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中印首相が北京で会談 カシミール衝突回避の協定署名
 【北京共同】中国を訪問中のインドのシン首相は23日、北京の
人民大会堂で中国の李克強首相と会談。シン首相の中国訪問は約5
年ぶり。会談後、両国が領有権を争うカシミール地方などでの軍事
衝突を避けるための「国境防衛協力協定」に署名した。
 会談でインド側は国内に中国企業専用の工業団地を設置すること
を提案し、中国からの投資を歓迎する意向を伝えたとみられている。
 シン首相は23日午後、習近平国家主席や、張徳江全国人民代表
大会(全人代)常務委員長とも会談。また24日には中国共産党の
幹部教育機関で講演する予定。
2013/10/23 14:04   【共同通信】
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「中国の妨害」批判=「チベット同化政策」に危機感−世界ウイグ
ル会議
 【ジュネーブ時事】亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議(W
UC)」など人権擁護団体が22日、ジュネーブで記者会見し、団
体の活動に対する中国政府の妨害を批判した。
 WUCのカナト副議長は、中国政府がWUC幹部を「テロリスト
」と決め付けていると説明。各国や国連での記者会見を常に妨害し
ていると強調した。
 中国側はこの日の会見に出席したエイサ事務局長がテロリストだ
と主張。会見を主催した国連記者クラブ側に直前まで「エイサ氏に
しゃべらせるな」と中止を再三要求した。同氏は「新疆ウイグル自
治区のことは自治区住民で決めたいだけだ」と語った。
 一方、先住民族の人権保護を訴える団体「代表なき国家民族機構
」は、中国政府がチベットなどの自治区に文化や言語が異なる漢民
族を移住させ、中国化を進めていると指摘。少数民族の人権を尊重
しておらず、「(民族)存続の最大の危機だ」(チュペル議長)と
危機感を訴えた。(2013/10/23-01:16)
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中国の習体制下の弾圧状況、国連人権理事会が調査へ
2013年 10月 22日 12:40 JST
[北京 22日 ロイター] - 中国の習近平体制下の人権状況が、
同体制の発足以来初めて、国際機関による正式な対象となる。国連
人権理事会は22日、スイスのジュネーブで会合を開き、中国指導
部が反体制派に対する弾圧の対象を拡大しているとの指摘について
関係国から聴取を行う。
専門家の間には習国家主席はそれまでの国家主席ほど強硬派ではな
いとみる向きもあったが、習国家主席は弾圧の対象を政治改革を求
める反体制派以外にも広げることを指揮してきたと批判する声が上
がっている。その一例として、政府関係者に資産の公表などを要求
した活動家少なくとも16人が拘束されたケースがある。
人権問題専門の弁護士として有名なMo Shaoping氏はロイターに対し
、「習近平国家主席は間違いなく、中国の人権状況を後退させた」
と指摘。「監禁されている人数と監禁の手法に注目してほしい」と
述べた。
中国政府は、国連人権理事会の会合の冒頭に説明を行う予定。理事
会では外交官が発言し、非政府組織の発言は認められていないが、
報告書の提出は可能で、その内容は政府としての発言に反映される
ことが多い。
国連人権理事会は4年ごとに全加盟国の人権の状況を審査しており
、拘束力はない。選挙で選ばれた理事国47カ国で構成される。中
国は現在理事国ではないが、約1カ月以内に理事国に立候補すると
みられている。
ニューヨークに拠点を置く国際人権組織ヒューマン・ライツ・ウォ
ッチのアジア担当リサーチャー、マヤ・ワン氏によると、理事会で
外交官らは、中国の反体制派に対する弾圧、死刑制度、拷問などに
ついて質問するとみられる。
中国外務省の華春瑩報道官は21日の記者会見で、政府は「開かれ
た、率直な態度で」対話に臨むため、ジュネーブに大規模な代表団
を派遣したと述べた。「建設的な批判がなされる場合、中国政府は
先入観なしにこれに耳を傾け、受け入れ、真剣に検討する」とし、
「悪意のある、故意の批判については、当然ながら、われわれの方
針とわれわれの正しい判断を堅持する」と語った。
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中国、露と原油輸入拡大合意…経済力で外交攻勢
 【北京=牧野田亨】中国の李克強リークォーチャン首相は22日
、訪中したロシアのメドベージェフ首相と北京の人民大会堂で会談
した。
 国営新華社通信などによると、両首相は、中国がロシアからの原
油輸入量を年間1000万トン増やすほか、両国企業が天津に年
1600万トンの原油受け入れが可能な製油所を建設することなど
で合意。エネルギーや金融、通信、税関などに関する21の協力文
書に署名した。
 メドベージェフ首相は「(増加分の)原油は10年で1億トン、
総額で850億ドルになり、中国にとっても巨額だ。我々は更に高
い協力レベルに達した」と絶賛した。同首相は習近平シージンピン
国家主席とも会談した。
 インドのシン首相、モンゴルのアルタンホヤグ首相も同日から李
首相の招請で訪中した。習政権は経済力を活用し、周辺国への外交
攻勢を加速させている。
(2013年10月22日20時46分  読売新聞)
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中国、露印蒙の3カ国首相招待 日米の包囲網分断狙う
2013.10.23 00:20 sankei[アジア・オセアニア]
【北京=山本勲】ロシア、インド、モンゴルの3カ国首相が22日
、中国の李克強首相の招きで相次ぎ訪中した。今回の同日訪中は「
偶然の一致」(中国外交筋)とされるが、日米の対中包囲網強化に
対抗する習近平政権の意向を濃厚に反映していることは確かだ。ア
ジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議などへのオバマ大統
領の不参加が米国の対外影響力の低下を印象づける中で、中国主導
の“アジア新秩序”形成を狙った動きともいえよう。
 中国の国際情報紙、環球時報は22日付の1面トップで、今回の
3首相訪中を取り上げ、特に最近の中印露各首脳の緊密な往来を「
1950年代の三国蜜月時代を連想させる」とはやしたてている。
 中国国営新華社通信によると、李首相とロシアのメドベージェフ
首相は22日、会談し、ロシアから中国へ今後10年間で計1億ト
ンの原油を供給することで合意、エネルギーの協力関係強化をアピ
ールした。
 中印間では各種経済協力議定書への調印が予定されているものの
、懸案の国境問題が大きく進展するとの見方は聞かれない。国境紛
争回避に向けた協議がどこまで進展するかがカギとなる。インドの
シン首相は李首相のほか習近平国家主席とも会談するが、総じて今
回の訪中は日米印の分断を狙う中国主導の演出に沿った結果となり
そうだ。
 モンゴルのアルタンホヤグ首相と李首相の会談内容は不明だが、
中国は安倍首相の訪露(4月)だけでなく、モンゴル訪問(3月)
にも「中国包囲網の形成か」と神経質に反応してきただけに、主な
狙いは日蒙関係の緊密化を牽制(けんせい)することにあるといえ
る。
 「アジア回帰」を唱えていたオバマ米政権が国内問題に追われて
いる今は、中国にとり覇権拡大の好機でもある。先のAPEC首脳
会議ではオバマ大統領の欠席を横目に、習主席は中国主導の自由貿
易圏形成に意欲を示した。
 今月の東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議では、李首相
が南シナ海における領有権問題での対立を念頭に、「善隣友好条約
」の締結を呼びかけた。
 習政権の一連の動きには、インド洋から太平洋にかけて中国主導
の秩序形成を図る思惑があるとみられる。しかしインドや旧ソ連と
の50年代の蜜月は、その後の中印紛争や中ソ対立で短期間に瓦解
(がかい)しており、前途は平坦(へいたん)ではなさそうだ。
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アジア重視戦略履行の証し=74年以来初の大将着任−米太平洋陸軍
 【ワシントン時事】今年7月に米太平洋陸軍司令官に着任したブ
ルックス大将は21日、中将以下のポストだった同軍司令官に大将
が就くのは1974年以来だと述べ、「アジア太平洋地域に戦略上
の重心を移すわれわれの決意を明確に示したものだ」と強調した。
ワシントン市内で記者会見し、語った。
 ブルックス氏は地域情勢について、北朝鮮などを念頭に「ミサイ
ルの保有数を増やしている複数の敵がおり、危険は増している」と
指摘し、ミサイル防衛能力を強化していく必要があるとの認識を示
した。(2013/10/22-07:32)
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静かに進む人民元高のシグナル
編集委員・滝田洋一
2013/10/20 7:00nikkei
 米債務上限の引き上げ騒動の陰で、世界の市場に静かな変化が起
きている。人民元の対ドル相場は2005年7月に元を切り上げて以来
の最高値を更新した。基軸通貨ドルのかなえの軽重を問うような議
論が台頭すること…
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中国当局、人権活動家の唐氏拘束 資格奪われた元弁護士
2013年10月20日22時2分 
 【北京=林望】中国の著名な人権活動家で元弁護士の唐吉田氏が
、黒竜江省鶏西市の公安当局に拘束された。多くの人権派弁護士ら
が「違法拘束だ」と反発し、早期釈放を求める呼びかけが広がって
いる。
 現地に駆けつけた弁護士らによると、唐氏は16日、中国政府が
拘束した法輪功の女性メンバーの釈放を求めるため、市公安当局を
訪問。当局は唐氏らがその際に大きな声を上げ「公共の秩序を乱し
た」などとして、17日から5日間の拘留処分にした。
 これを受け、各地の弁護士ら十数人が相次いで現地入りして市公
安局に抗議。釈放を求めるネットの呼びかけにも弁護士ら200人
近くが署名した。唐氏はメラミン入り粉ミルク事件の被害者など庶
民の弁護に幅広く取り組み、3年前に弁護士資格を剥奪(はくだつ
)された後も庶民の法律支援を続けている。
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北京大学の改革派教授を解雇=共産党体制批判を問題視−言論統制
の一環か・中国
 【北京時事】中国の名門・北京大学は、同大学経済学院教授で著
名な改革派経済学者、夏業良氏を解雇することを決めた。夏氏が19
日、時事通信に語った。夏氏は、ノーベル平和賞を受賞した服役中
の反体制作家・劉暁波氏らが起草し、中国の民主化を求めた「〇八
憲章」の署名者として知られ、共産党体制批判を繰り返したことを
問題視したとみられる。(2013/10/19-15:01)
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朴大統領、「ユーラシア・イニシアチブ」提案…外交・経済を一括
した新戦略
2013年10月19日05時59分 [? 中央日報/中央日報日本語版] 
  朴槿恵(パク・クネ)大統領が18日、「ユーラシア・イニシア
チブ」という新しい戦略構想を提示した。韓半島信頼プロセス政策
と北東アジア平和協力構想という従来の外交・安保戦略に、ユーラ
シアを一つの経済圏とする経済戦略を結びつけたのだ。「韓半島の
平和」と「未来の経済領土」拡張という2つの目標を一括で達成す
るための布石だ。 
  朴大統領はこの日、ソウル新羅ホテルで開かれた「ユーラシア時
代の国際協力カンファレンス」の開幕式で演説し、「今はもうユー
ラシアに新しい疎通の道を開き、協力の潜在力を引き出す時期」と
し「断絶と孤立、緊張と紛争を克服し、平和に交流しながら、とも
に繁栄する新しいユーラシアを建設しなければならない」と述べた。 
  これとともに▼一つの大陸▼創造の大陸▼平和の大陸という「ユ
ーラシア・イニシアチブ」の3大方向を明らかにした。朴大統領は
「一つの大陸」に関し、3つの具体的な代案を提示した。 
  まず、朴大統領は「釜山を出発し、北、ロシア、中国、中央アジ
ア、欧州を貫通する『シルクロード・エクスプレス(SRX)』を
実現していかなければならない」と述べた。ユーラシア東北部を鉄
道と道路でつなぐ複合物流ネットワークを構築し、最終的にこれを
欧州までつなげようというものだ。 
  2つ目は「ユーラシア・エネルギー・ネットワーク」の構築。朴
大統領は「領域内の電力網、ガス管、送油管をはじめとするエネル
ギーインフラを連係し、中国のシェールガス、東シベリアの石油・
ガスなどを共同開発する“ウィン・ウィン(win−win)”の
ユーラシアエネルギー協力を推進しなければならない」と述べた。
  3つ目には「ユーラシア経済統合」の必要性を取り上げた。朴大
統領は「現在議論されている韓日中自由貿易協定(FTA)など貿
易自由化の交渉を加速化し、これを領域内の包括的経済連携(RC
EP)、環太平洋経済連携協定(TPP)などユーラシア領域内外
を一つにする貿易協定とも連係すれば、巨大な単一市場を形成でき
るだろう」と主張した。 
  ユーラシア・イニシアチブは短期的には北朝鮮の核問題解決のた
めに米国・中国・日本とロシアを一つの船に乗せ、長期的にはロシ
アと中央アジアを相手に自由貿易の土台を用意する戦略と分析され
る。 
  世宗研究所のホン・ヒョンイク首席研究委員は「ユーラシア・イ
ニシアチブは北をどう国際社会に編入させるかという構想から始ま
った」とし「過去の対米一辺倒の外交から抜け出し、鉄道・ガス管
・送油管などを通じてロシアと連係すれば、北を自然に経済的協力
網に組み込める」と説明した。また「韓中FTAは被害を受ける国
内産業分野の保護対策が重要な問題になるが、ロシアや中央アジア
は被害を受ける国内産業分野がほとんどないため、朴大統領が自信
を持って提案した」と伝えた。 
  11月に韓国を訪問し、朴大統領と首脳会談を行うロシアのプー
チン大統領は南・北・露パイプライン連結などエネルギー協力に大
きな関心を見せている。青瓦台(チョンワデ、大統領府)の関係者
は「(朴大統領の提案は)ロシアに対する大きなメッセージ」と伝
えた。 
  兪炳圭(ユ・ビョンギュ)国民経済諮問会議支援団長は「ロシア
と中央アジアは資源・エネルギー開発という側面で、今後、世界経
済を活性化させることができる有望な地域」とし「韓国とロシアが
共感を形成することになれば、北が反対できる名分がなく、北の問
題を自然な形で解決することも可能」と話した。 
  朴大統領がTPPに初めて言及した点も注目される。イ・ギョン
テ高麗大国際大学院大学院教授は「韓日中FTAにTPPなどが合
わされば“アジア・太平洋FTA”と同じ」とし「地域的統合の動
きから抜けているロシアまで含め、一つの大きな絵を描いたという
ことに意味がある」と述べた。 
  趙源東(チョ・ウォンドン)青瓦台経済首席秘書官は「TPPに
直ちに加入するという意味ではない」と述べたが、ユーラシア・イ
ニシアチブを実行に移すためには長期的にTPP参加手続きが避け
られないだろうという見方が多い。




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