3009.日本企業改革の方法「見える化」



1.中小企業の実態
 ・日本の企業数が減少
 ・現在、日本企業の問題点1
 ・中小企業への貸出金額の推移
 ・事業縮小や廃業を検討している理由

2.日本企業の復活のために企業の「見える化」
 ・日本型経営とは
 ・グロバール化に負けない企業の条件
 ・ハイブリッド型経営とは

3.企業競争力の強化には「見える化」
 ・「見る」ではなく「見える」 
 ・3つの「見えない化」
 ・「見える」ことへのこだわり
 ・「見える化」による行動サイクル
 ・見える化すべき3つの情報 
 ・「見える化」の5つのカテゴリー 
 ・組織と情報の所在
 ・「見える化」の段階
 ・「見える化」と2つの業務

4.現場力向上(プロセス型業務)
 ・「見える化」と現場力は不可分な関係
 ・現場力のキー・ポイント
 ・「強い現場」の7つの条件
 ・プロセス型業務の管理段階

5.知恵の「見える化」について(フレームワーク型業務)
 ・知識を鍛える=人の育成
 ・形式知、暗黙知
 ・イノベーションの構図

6.経営の「見える化」について
 ・バランス・スコア・カード
 ・「見える化」システムの運用について
 ・BIツールの分類と採用について
 ・「見える化」システムの全体構成

7.CO2排出量の「見える化」
 ・地球温暖化について
 ・東京都:CO2排出量削減を義務化
 ・CO2排出量削減には
 ・会社環境での計測インフラについて

8.K&Iコンサルティングの紹介
 ・中小企業の「見える化」
 ・CO2排出量の「見える化」と対策
 ・エネルギー管理士、IT技術者、2級FP技能士が数名



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