Fさん、 僕は2019年7月に、グラナダで開かれた学会に参加するために スペインを訪れたのですが、その出発の一週間ほど前に、朝目がさ めたときに、聖母マリアに会わなくてはならないという気持ちにな りました。 スペインかな、フランスかなと探していて、ポルトガルのファティ マに行くのだと思いました。そして、学会の後、ポルトガルに足を 延ばして、ファティマ、トマール、コインブラなどを回ってきまし た。 予言の内容は公開されていません。僕もいろいろと考えたのですが 、今回のコロナ禍、ワクチン接種、そして第三次世界大戦が、ファ ティマ第三の予言の内容だったのではないでしょうか。 安心してよいのは、多くの人が死ぬけれど、最終的には善が勝つと いうことです。善とは、人間が言語を獲得して知的進化を遂げた動 物であるということだと思います。人間であることにおごるのでは なく、一匹の動物として、一生懸命学ぶことで、人間の善性を高め ていく。もっと言葉を大切にする。正しいことを求めてひたすら学 び、間違いに気づいたらすぐに正す。 そのためには、海外に行くよりは、日本の田舎に住むのがよいかと 思います。生活コストが安くて、食料が手に入りやすいから。そう いうところで、隠棲するべき時代なのかもしれません。僕が8年前 から九州に隠棲しているのは、その先取りかも。 ともかく危機管理としては、東京を離れて、日本の地方に住むこと をお勧めします。 得丸久文 ============================== 得丸さん ファティマ第三の予言ばかりでなく、日月神示は、明確にロシアか らの攻撃があるので、注意しろと述べている。 私は、この予言を見たとき、自分が感じている予測に似ているが、 中東戦争から世界戦争になると見ていたので、一部違和感があった が、私が違いで、日月神示の予言が正解であることで、ビックリし ている。 というように、予言書の中で、このロシアの攻撃を予言していた物 もあるということだ。 得丸さんのような生き方もあるでしょうね。地方の生活はのんびり してよいとは思いますが、踏ん切りが付かないですね。 台湾侵略戦争が始まるまでは、東京にいるように思います。 始まったら、福島か宮城にでも引っ越しかもしれないですね。 仙台に娘がいるし、福島に母の実家があるからで、太平洋戦争時に 祖母が福島に疎開したことが縁で、両親は結婚したので、その福島 に、再度、疎開になるかもしれないですね。 F拝