心穏やかに/エッセイ

素朴な疑問シリーズその1

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 ■第69話/素朴な疑問シリーズ その1■

パスコ春トートバッグ この世の中には何で?どうして?ということが意外と多いものである。そうしたことにはそれなりに根拠や理由があるのだろうが、そうしたことを知らないと、当然ながら、え〜!?どうして?と疑問を持つものである。タイトルにはシリーズと記して、今回はその1としたが、果たしてシリーズとして継続できるのかは定かではないのだが、極めて素朴な疑問として、思うままに書いてみると、意外と継続できるかもしれない。まぁほんの数回で終了してしまうかもしれないが、とりあえずは今回はその1回めということで記してみたい。

 ヤマザキやパスコやキムラヤや神戸屋などと言ったら、筆者としては思いつくのはパンである。そして特にヤマザキとパスコはある時期になると製品にシールがついていて、それを既定点数集めると、もれなく何かがもらえるというイベントを行うことをご存知の方も多いだろう。だいたいヤマザキは食器、特にお皿であることが多く、パスコは布物であることが多いようである。

 ご存知の通り、この点数シールは製品の価格によって0.5点だったり1点だったり、2点だったりする。あくまでも企業としては販促の一環として、こうした点数シールをつけるわけだが、消費者からすると、必ずしもこうした点数シールにつられるわけでもない。

 が、筆者は何を隠そう、結構つられてしまうタイプなのである。どうせ、パンは日常的に食べるものだし、それに点数シールがついていれば、つい集めてみようか、という気にならないだろうか?しかも抽選ではなく、既定点数を集めれば必ずもらえるのである。不必要なものを買うわけではない。あくまでも日常的に消費するものを買って、しかも点数が貯まれば必ず何かもらえるのである。これはお得ではないか。

 しかし、もちろんそのもらえる品によっては、必ずしも参加するわけではない。もらっても使わないのでは意味がないし、かえって邪魔になるのであればそれこそもらっても仕方ないではないか。家庭の主婦であれば、食器類は必需品ゆえ、魅力あるプレゼント品かもしれないが、筆者としては、どちらかというとパスコの布物プレゼントが魅力である。だいたいトートバッグであることが多いが、適度な大きさのトートバッグなら、買い物の際のマイバッグとして重宝するし、今やレジ袋も有料となり、エコ活動の一環としてもマイバッグ持参をスーパーでも以前から呼びかけている。

 さて、今回のパスコのもれなくもらえるプレゼント品はリサ&ガスパールの春トートバッグである。このサイトでも絵本紹介をしているから、当然筆者もリサ&ガスパールを知っているが、正直なところファンというわけではない。しかし、トートバッグとしては決して子どもっぽい絵柄でもないし、大人が持っても十分に通用するキャラクターだし、何よりもこうしたトートバッグは何枚あっても結構重宝するものである。

 そこで、このリサ&ガスパールの春トートバッグGetを目論んで、点数シールを集め出した。今回の参加は、かなり後手に回ってしまったこともあり、果たして締切までに既定点数の30点が集められるか、微妙なタイミングであった。しかし、集め始めて、ある程度まで貯まってくると、ここで止めてしまっては今までの苦労は一体何だったのか?という結末になってしまうゆえ、途中からは少々意地でも…という心境になってくるものである。

 ここで大きなネックになるのが、パスコ製品に必ずしもその点数シールがついていないことである。これは一体何故なのだろうか?これが素朴な疑問その1である。バカバカしいとお思いの方も多いかもしれないが、素朴な疑問というものは他人からすれば、ど〜でもいいようなことが多く、バカバカしいと思えるものが多いものであるゆえお許しいただきたい。点数収集家としては、これは大きなネックである。いくらパンは日常的消費品とはいえ、少なくても誰にでも好みがあるから、食べたくないものは買わないのが普通である。

パスコ点数シール それなら点数シールがついている好きなパンを大量に買えばいいじゃん?と言われそうだが、パンはあいにく賞味期限が長くてもせいぜい3日程度である。いかに点数を集めるためとはいえ、いくら何でも食べきれない個数のパンを買っても、もったいないだけである。あくまでも必要なものを買って、そのついでに点数を集めるのである。それが王道なのである。

 それなら食べきれる個数だけ好きなパンを毎日買えばいいじゃん?と言われそうだが、それもまた結構至難の業である。毎日同じパンばかり食べていれば、いくら何でも飽きるではないか。くれぐれも点数シールを集めることが本意なのではなく、食べたいパンを購入し、それにたまたまシールがついているから収集する…これが王道なのである。

 一体、何故こうしたイベント中につけられる点数シールは全ての商品についていないのだろうか?販促目的として、パスコとして集中的に販売したいパンを指定しているのだろうか?別にパスコから何か謝礼をもらっているわけではないが、パスコのパンは美味しいと推薦できる。パン製品としては筆者にとっては1位のパンである。(値段を問わなければ、セブンイレブンの菓子パンも非常に美味であり、美味しさ順位ならパスコを抑えて、セブンイレブンの菓子パンが堂々の1位となるが…)

 パスコのパン製品全てに点数シールがついているわけではない事実は収集家としては非常に辛いことである。パスコさん、一体何故、全ての製品に点数シールをつけてくれないの?どういう基準で点数シールはつけられるのだろうか?できることなら次回のイベントキャンペーンからは、どの製品にも差別なく点数シールをつけてほしいものである。一消費者からの素朴な疑問と切なる要望である。


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