ネットでお小遣い稼ぎって…★エッセイ

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 ■第23話/ネットでお小遣い稼ぎ…ってどうなの?■

 アクセスアップ支援サイトを利用するようになってから、「ネットでお小遣いを稼ごう!」「楽して小遣いをGET」という種類の情報サイトを頻繁に目にするようになった。もちろん、こうしたポイントを貯めて換金したり、商品や図書券などと交換するようなサービスは筆者も知っていたし、以前からいくつかには登録して、いったい自分がどの程度そのポイントを貯めているのか、あまり意識せずに送られてくるメールアドレスをクリックしてはコツコツとポイントを貯めてはいた。

 ところが、やはりその道の「達人」は世の中に多いようである。しかもネットの世界の進歩は極めて早い。筆者が特定のポイントサービスサイトのメールばかりを気にして思い出したようにクリックしているうちに、何やらいろいろなサービスがそれこそ数え切れないほどに存在していた。お恥ずかしい限りではあるが、流行(?)のリードメールなるものも、その名称は見かけたことはあったものの、いったい何なんだろう?という具合で、アクセスアップ支援サイトを経由して、いろいろと知ったのは最近のこと…という有り様である。

 筆者がこうしたポイントサービスサイトに登録した頃は、とにかくコツコツ貯めて、商品に交換するのが主流であり、今のように現金に交換するようなことはなかったと思う。ところが、今やいろいろなところでキャッシュバックもその交換商品のひとつとして存在するところが多くなった。確かに、欲しい商品があれば、ポイントを貯めてその商品に交換するが、もしそういうお目当てがなければ、ポイントを貯めてもいったいどうすりゃいいんじゃ?という感じもあった。その点からすると、キャッシュバックは還元率からすると分が悪いのかもしれないが、少なくとも欲しくもない商品と仕方なしに交換するくらいなら、わずかではあっても現金に換えた方がいいに決まっている。

 さて、アクセスアップ支援サイトで見かけるお小遣い情報サイトを見ると、皆さん、それなりにがんばっているようである。当サイトでもバナーを表示してクリックされたり、商品を購入したり、サービスに登録したりするとそれが収入になる、アフリエイト・プログラムにもいくつか参加しているが、そうした情報サイトの「実績」を見ると、何ともおそまつな状態である。それだけに、そうしたサイトの「実績」が本当なの?…と、つい勘ぐりたくもなる。もっとも、運営するサイトの性質にもよるが、やはり本気で収入をゲットするのであれば、それなりのサイト構成が必要だろうし、その表示方法も違うと思う。

 まぁ、それでもそうした情報から、ものは試し…とばかりにいくつか新たに登録して実践しているポイント・プログラムサイトがある。リードメールなるものも、やってみている。だいたい、この手のプログラムは新規会員を紹介すると、その元の紹介者に特典がつくパターンだから、どこでも新規会員獲得のために、いろいろな登録用バナーを表示している。ここでは、そうしたサービス・プログラムを比較検討して、どうこうという文章を書く気ではないから、筆者の実践しているサービスの経過報告をすることはしないが、実際にやってみて思ったことは、あくまでも無料でやっているサービスということである。そして、サービスを提供するサイトも、それは決してボランティアではなく、ビジネスだということである。

 ビジネスである以上、簡単に言えば、そんなに極端に「おいしい話」は存在しないということである。なにせ、ビジネスであるからサービスを提供する側だって、「儲け」がなくては成立しないのである。ポイントだけどんどん上げて、さぁ、どんどん換金してください、商品交換してください…なんてことをやっていたらそれはビジネスではなくなってしまう。もちろん、こうしたポイントサービスは、テレビで言えばCMのスポンサーをとりまとめる広告代理店と同じだから、スポンサーからの提供がなければ成立しない訳だが、そうしたサービス・プログラムに参加している我々「一般視聴者」はテレビと同じようにCMメールを受信して、そのアドレスなりをクリックして、それをポイントとして貯めて、収入にしようと目論でいるのである。

 であれば、リスクがない限り、あまり文句を言える立場ではないことも事実である。もちろん、「騙す」のはよろしくないに決まっている。「詐欺」行為は犯罪である。しかし、ポイントの貯まり具合がどうとか、メールの配信頻度はどうとかに関しては、まぁあまり神経質にならない方がいいのではないかと思える。何せ、無料なのだから。
 アクセスアップ支援サイトに見かける情報サイトでも、非常に良心的かつ正直にそうした情報を提供しているサイトも多々見かける。管理人氏が実際に参加しているプログラムについて、ただ単に自分のサイトから登録してもらって、会員を増やすという目的だけではなく、正直にその状況報告を公開しているのである。

 筆者も新規で登録したサービスに関しては、とにかく詳細も知らずに「とりあえずやってみるか」という程度で参加したから、当初はよく見かける「評判」のみを鵜呑みにしてやっていたが、そのうちどうも様子が違うことに気づいた。と、同時に前述した通り、「無料だから」という気持ちで対応することにした。ただ、そうした情報サイトで、時々自分の参加しているプログラムが「怪しい」ものだというような情報も目にする。そんな時は「失敗したか?」と、即、そのプログラムから退会しようとも思うが、とりあえず自分がある程度やってみて、その実態を確認するのが一番いいのではないかと思う。「損した」と思えるのは、それをメインでやるからではないだろうか?もちろん、支払われるべきものを確保したにも関わらず、それを履行しないのであれば、明らかに詐欺行為で、そうしたサービス・プログラムは消滅すべきである。

 ただ、こうしたことに限らず、今まででも誰でも「本当かな?」と疑心暗鬼になるような情報というものには何度も遭遇しているのではないだろうか?今や情報が溢れる時代である。そして情報も入手しやすい時代である。ネットで検索するば、とにかく大量の情報が収集できる。ただ、注意したいのは、そうした情報には種類があるということではないだろうか?あることに対して、賛同する情報もあれば、当然反対する情報もある。そうした両極端な情報に遭遇した人は、いったいどっちの情報が正しいの?と右往左往する。そんな時は、結局はその当人が最終判断するしかないのである。

 ネットでお小遣い稼ぎ…も同じではないだろうか?いろいろな情報はたやすく入手できる。探せば、ひとつの事柄に対して、必ず賛否両論の情報が存在する。どちらの情報も決して間違ってはいないだろう。まさに「十人十色」で、人はそれぞれの見解を持つのが当たり前なのだから。最後に判断するのはあくまでも自分である。評判が悪くても自分でやってみようと思うなら、やってみるべきである。仮に悪質なサービス・プログラムで、ポイントを貯めたのに換金されなかった…ということが発生したとしても自分自身がそのために出費していなければ、時間と手間は無駄にしたかもしれないが、まだ救いがある。…そんな感覚でやるのがいいのではないかと思う。

 あくまでも自分の判断と責任で、そしてあくまでもそれをメインとしてやるのではなく、余暇やついでにやるのが一番ではないだろうか。そして、これは良心的・正直な情報を公開しているサイトで見かけたことであるが、そんなに簡単にポイントが貯まって換金できるものではく、ある程度長期間かけて、地道にコツコツと貯めていくしかない…これが真実ではないだろうか。わずか1カ月で数万とか、そういううたい文句もビジネス系サイトではたくさん見かける。実際にそんな「おいしいビジネス」がもしかしたら本当に存在するかもしれない。しかし、それはあくまでも個人の判断である。もちろん、そんな「おいしい話」が事実で、みんなが同じように何のリスクもなく、ハッピーになれるのであれば言うことなし!なのだが。
 ネットでお小遣い稼ぎ…筆者の結論は、あくまでも日常生活に支障のない範囲内で、地道にコツコツと、それこそ数百円稼ぐにも数ヶ月の期間を覚悟でやりましょう…ということだろうか。


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