AROUND YOKOHAMA
(我が家の近くを歩いてみると〜横浜紹介)

newyear

おめでとうございます。伊勢佐木町から「賀春」です。

順番は、場所のABC順です。
散歩スポット  レストラン&バー  ショッピング  その他

NEW
La Musette

EVENT情報!
行ってみたいなと思いつつ行ったことがない場所
THE AREA MAP FOR YOU
(ここではエリア別・分野別に並べています)

中華街(バス 中華街入口)

伊勢佐木町(JR関内駅から)

関内(JR関内駅から)

みなとみらい(JR桜木町駅から)

元町(JR石川町駅から)

その他

横浜の地図?

横浜紹介のホームページ 〜サッカー好きの伊澤万里子さんの部屋です〜 

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piacere
ふと気がつくと関内駅付近。う〜ん。どこに食事に行こうか?中華街、元町。ちょっと遠い。という時にお薦めは駅から1分のここ。できてから1年間は何となくふぁーすとふーどっぽい感じがしていかなかたったが、やはり、食わず儀らい良くない、ということでtry。結果はなかなか。昼は10000円から。夜いってもリーズナブルな値段で量でまたおいしさで、総合判断してgoodなお店です。3回行ったけれどパスタのゆで具合もなかなか。関内で迷ったらここにくるのが正解!。

La Musette
馬車道をぶらぶらとみなとみらいへ向かって歩いていた。県立博物館のところをまがってちょっと近道しようかと思いつつふと右手をみると、狭い間口からテーブルが4つ位並んでいるのが見えた。看板を見ると「La Musette」。フランスの踊りの一種が名前についているなんておもしろい。まだ開店したばかりのようで料理のにおいはしてこない。人も入っていない。当たるも八卦、当たらぬも八卦。試してみよう。

B lunch サーモンのロースト、ケッパーとベーコン添え。それにエジプト豆のサラダのオードブルがついて950円也。ビールをグラスで頼んで暫し窓から通りを眺める。キリリと冷えたグラスでビールがでてくる。すかさずオードブル。これがエジプト豆?まん丸の緑色の豆が春らしい。エジプトが発祥の地かどうかわからないが、気分はちょっと普段と変わってくる。一つずつ口にほおりこんで青い味をかみしめながらビールをふくむ。

香ばしいにおいがたちこめると焼き立てのパンがだされる。このパンのおいしいことといったら。これでいっぺんにメインを食べる前にファンになった。カリカリッ。これだけの為にでもこの店は来る価値有り。そうこうしているうちに、散歩途中の夫婦や、若いカップルがおそるおそる入ってくる。厨房と賄いが2人なので大忙し。この店はゆっくりした気分でこないといけないでしょう。或いは開店と同時とか時間をずらして。

メインのサーモン。カリッとキツネ色に焼け、美しいサーモンピンクとの対比でここにもふんだんにエジプト豆の緑色。味は素材を活かしてうす味。適度に効いたガーリックの香りがたまりません。ゆっくりゆうくりと味わって。名残惜しい最後の一口が終わって。ひと息つきながらまわりを眺めやる。若鶏の南仏風も牛肉のステーキもおいしそう。いやいや目はまだ欲張りだが、お腹の方は満足。でも・・・。ということでデザートを。「ほろにがいショコラ山手婦人風」というよく分からない名前を頼む。デザートの種類も豊富。紅茶と頼んでいただいたこのショコラ、本当に「ほろにがく」て大人の味でした。食事をしめくくり、余韻を楽しませるのがデザートであるのなら、まさにこれがデザート。きけばここのシェフは小川軒のブルックから入り渡仏、1995年にこの店を開いたそう。知らずに3年間も横浜にいたとは!中区南仲通り5-57 045-671-1158

COMING SOON!! イベント情報

行ったことがないけれど行ってみたい場所
*サロニコス:ギリシャ料理
ギリシャ料理って食べたことがない。日本人の舌には合わない、という話もきいたことがあるが、なかなかいけるという人も。百聞は一味?にしかず、歩いて10分くらいのところにあるのだから行ってみればいいのだけれど、何だか、まだ。アリステア・マクリーンのナバロン・シリーズなんかを読むとかきたてられるものがあるのだが。ウゾというお酒なんて特に。誰か行ったら教えてください。中区曙町3-40 045-251-8980

*スカンディア:デンマーク料理
まだ子供の頃にはじめて山下公園に行った時にもこの店はあった。開港資料館の近く。きれいなテーブルクロスにキャンドルライトがヨーロッパの雰囲気を醸し出していた。北欧の料理というとオイルサーディンやサーモン、チーズなどを思い浮かべるがどうでしょう?同期が昨年会社をやめてデンマークのNGOに就職して行っている。料理はその国や民族の文化・生活そのもの。デンマークってどんなところなのだろう?彼女に思いを馳せて、今度入って味わってみよう。中区海岸通り1-1 045-201-2262
*サン・アロハ
開港資料館、スカンディアの近く。世界貿易協会とかの隣。今日、産貿会館に行こうとして通りかかると、寒空の下、なんとものどかなハワイ音楽が堂々とかかっている。あまりのミスマッチにかえって自然に聞き入ってしまった。どこからかかってくるのかとまわりをみまわすと、このお店。本当にこんなところで食事したら、気分はサン・アロ〜ハ〜。
*よいどれ伯爵
伊勢佐木モールを一本左に入ると細い路地が平行して走っている。パレードとかがあってモールが混む時にはこちらを歩くのだが、ある時ふと目についた看板がこの「よいどれ伯爵」そしてその上にある「フランス小僧」。名前がいいじゃありませんか。でも何だか怖くて入ったことがない。ただ、「よいどれ伯爵」の方は結構本にのっているので、ジャズ・バーでミュージックチャージは2000円だとわかっている。ボーナスが無事入ったら、ちょっと考えてみようか。中区末広町2-5大信ビルB1

ここから下は、分類別・ABC順に並べています。

<散歩道>

汽車道公園
みなとみらいでランドマークタワーの対岸。昔は汽車道だった場所を海を見ながら歩けるように公園にしてある。アメリカ製の橋がかかっていて歴史をしのばせる。それ程長い距離ではないが、ランドマーク周辺ほど混んでおらず、ゆっくりと散歩ができるスポット。

みなとみらい CLOCK
正しい名前は忘れてしまったが、ランドマークタワー近くの大観覧車、といえばひとめでわかるでしょう。勿論、観覧車というだけで旨がわくわくして心躍るもの。夜は恋人と夜景を楽しむのもよし。でも私のお薦めは晴れた日の午前中に乗ること。遠くまで見晴らすことができ、横浜港を一望できる。「私は鴎」といった気分が味わえる。ランドマークタワーの展望台に1000円(?)も払って上るよりいいと思うが。(でも、展望台には1000円も出す気がせず上ったことはないから、これはただの無責任発言です。)

みなとみらい臨港パーク
国際会議場を抜けてそのまま潮の香りがする方に歩いていくと海が眼前に広がる。そのまま歩いていくと緑地があり、海の手前は石が敷き詰めてあり、子供達が走り回ったり、朝早くは釣りをしている人もちらほらいる。

ボーっと汽笛がなり、船が行き交う。かもめが海面スレスレに飛び、目にもとまらぬ早さで時々海中に嘴をさしこむ。空と海の境目を捜していると、いつの間にか昼になっている。ここでは時間が経つのがゆったりと感じられるのに、気が付いてみると何時間も放心していたりする。

人がいるとにぎやかだがうるさくはなく、自分と海だけしか向き合っていないかのように感じられるお気に入りの場所だ。

根岸森林公園
米軍基地住宅の近くにある緑地。横浜からバス103根岸台行きに乗ると便利。広々として特に何かがおいてあるわけでもないが、なだらかな緑の丘陵が続くのを見るとそれだけで心身共にリラックスできる。パンと牛乳と本でももって、心のエステに行こう。

シーバス
バスに比べたらちょっと高いけれど、本当に海を行くバスである。観光客向け、というより気持ちがいいから乗る人が多いのではないか。

かくいう私も、時々、天気が良くて海に少しでも近づきたい週末には、みなとみらいまで散歩して、臨海公園でぼーとして、それからやおらシーバスで山下公園へ。公園をそぞろ歩いてから中華街を通り抜けて買い物をして帰る、というパターンをとることが多い。歩けば歩けるのだけれど、でも少し贅沢をして、潮風に吹かれながら10分ぐらい乗るのである。この他、横浜駅にも東京方面にもでているようです。是非一度、気軽にお試しあれ。

山下公園
以前の家はここから5分のところにあったのでよく散歩をした。週末は人が多くてごったがえすが、それでも何となく種々雑多な人達を眺めるのがおもしろい。(自分もその中に入っているのだろうが。)

父も良くここに写真を撮りに来ていた。関内の方に家を移ったあとも、毎週ここに来て写真を撮っているうちに、気に入ったダンスグループができたようだ。まだ17〜18の男の子ばかりがラップミュージックをかけて「身体をくねらせて何か踊っている」らしい。普段はそういう音楽なんて好きでもないくせに、踊っている子達が生き生きしているのがいいらしく、毎週セッセと通ってはレンズを構えていた。毎週顔を合わせていれば相手も何となく気になるらしく、声を交わさないコミュニケーションがあったようだ。具合が悪くなってからはあまりいかなくなってしまったが。

この公園には老いも若きも集い、それぞれの方法で好きになれるところだ。

横浜美術館
みなとみらいにある美術館。これだけ近くに住んでいてはじめて行った。青空を背景に広い歩道がのび海へと向かう。その左手にどっしりとした石造りの建物。それが美術館だ。ベレー帽を被った初老の男性が一人入っていく。少し間をおいて私達も歩みを進めた。中は静かでゆったりとした空間と時間が流れている。常設展示と期間展示とに分かれていて、今回は常設の方を見た。特に版画が力強い作品が多く見ごたえがあった。心落ち着く、いい美術館だ。

ギャラリーコンサートや各種美術のレクチャー、講習会、展示期間中の土曜日14:00〜14:30まで開かれるコンサートなど、展示物を見る以外の楽しみもある。車椅子の人にも配慮してあり、エレベータもトイレも完備。また、8Fには展望喫茶、隣にはレストラン・ヴァンテアン、1Fにミュージーアムショップも。彼には腸を守ると言われるエジプトのお守りを、自分にはゴッホのひまわりが描かれたマウスパッドを買った。私の守護花はひまわり、ということになっているから。(どうぞ、私が作ったfileを守って。彼が消去してしまわないようにしてください・・・。)

横浜公園
TULIP 関内の駅をでてすぐ、中華街の方に行く人も、官庁街の方へ抜ける人も通っていく。横浜スタジアムの外にあるちょっとした散歩道、といった方が通りがいいだろう。しかし、公園の名にふさわしく、四季を通じて花と緑の美しいオアシスだ。

4月から5月にかけてはチューリップが一面に咲き誇り、色鮮やかな春を謳歌できる。植木市もあり、天気の良い日に思わず心誘われ、普段なら買わない花の鉢植えを5鉢も買ってしまった。名前は知らないが、黄色のマメ科の植物で、今我が家のベランダで太陽をいっぱいに浴びている。

横浜市立図書館(野毛)
かなり急な坂をのぼっていくと、近代的で大きな図書館がある。かなり蔵書数が多く、また机や椅子も多数あり、使いやすい。様々なジャンルのおびただしい本が広々としたスペースに整然とおさまっており、また地下には視聴覚室も完備。入り口のところに洒落たレストランもあり、またちょっと坂を下りれば食べるところにはことかかないし、疲れたら坂をのぼって野毛動物園にいって目を休めることもできる。

横浜市役所
関内の駅前にある。何故この欄に登場するかといえば、ここでは月に2回程度、ピアノの演奏があるのだ。市役所でピアノ?と思うかもしれないが、お昼休みに皆が通り過ぎる廊下のちょっと広くなったようなホールでピアノの奏でるメロディーが流れる。駅前にある建物なので、市役所に用のある人もない人も通り抜けるのでいつもワサワサしているが、その時だけは足をとめて聴く人もあり、思い思いに耳を傾ける。いいものです。なかなかどうして、「お役所」らしからぬ(というのは偏見です、ごめんないさい)酒落たイベントではないですか。私も今年はちゃんと練習して、一度くらい弾いてみようかな。(出られるかどうかは分からないけれど。)

<レストラン>

アルテリーベ
有楽町にもあるドイツ料理。日本大通を元町方面に向かって歩いて右側。勿論、ソーセージやザワークラフト、そしてビール。ブタの丸焼きみたいなもの(アイスバインとか?)もある。時々アコーディオンなどの音楽が奏でられたりして、陽気な夜を過ごすことができる。中区日本大通り11 045-201-2231

アンデルセン
ランドマークタワー内、歩く舗道から入ってすぐ左にある。パン屋さんで、サンドウイッチが食べられる。ここは、チェーン店だから他にも時々店がある。(私は渋谷店しかしらないけれど。)サンドウイッチがおいしい。ちょっと高めだけれど価値はあります。野菜だけのサンドウイッチは、アヴォガドがアクセントになってこくがある。また、ここのハムやソーセージは決して量は多くないが室が良く味わえる。パンの種類も選べるし、これならサンドウイッチ伯爵も満足するでしょう。

荒井屋
老舗の牛肉屋さん。すき焼きがおいしい。明示時代に牛肉をはじめて食べる日本人が、おっかなびっくり、そして徐々に自分達に食べやすくしていった歴史を忍ばせる。老舗の名に恥じぬ立派なメインとなっている。他に、関内駅地下のマリナード商店街内にお弁当屋が、またみなとみらいの地下の食堂にも入っている。中区曙町2-17 TEL:045-251-5001

梅香亭
懐かしいハヤシライスを食べたくなったらここにどうぞ。さぞじっくり煮込んだであろううソース。この深い色を見るだけで分かる。においをかげばもっと分かる。そして食べてみれば、たちまち舌が「おふくろの味」を思い出すでしょう。足を運ぶ価値あり。中区相生町1-1 tel:045-681-4870

馬車道十番館
10年位前に行ったきり、場所がわからなくて行けなかった店が(私は方向音痴です)、この「別館・馬車道十番館」(横浜市中区太田町)。年末に馬車道の「英国屋」へ行った時、再発見。昔おいしかったあの味は如何にと中に入っていった。

結果はALL RIGHT。ホッとした。「ずっと昔においしかった店」に行くのは、ずっと昔の初恋の人に会うのと同じようなもので、自分の心の中でふくらんだイメージを損なうのが恐い一方、でも70%の懐かしさと20%の好奇心と10%の恐いもの見たさの為に、賭けのような気で歩を進めるものだと思う。

栗のムースを頼んだのだが、これがおいしい。高校位までは完璧なる甘党だったのが、大学に入ってお酒を飲むようになって、ほとんど甘いものは食べなくなった。ところが、これはそれ程甘くなく、微かな洋酒と栗の味、上等なクリームの舌触りが調和されて、おいしい。苺のムースもおいしい。クレープもおいしい。次なる挑戦はサンドウイッチだ。 TEL:045-651-2621 栗のムース280円〜

Brasserie T's
ここも元町の裏通り。こげ茶の木の家具に紺色のランチョンマット。黒板に細かくかかれたフランス料理のメニュー。やはりランチメニューを試してみる。新鮮なグリーンサラダ。ポンパドールの焼き立てのパン。本日の魚料理は寒ブリのグリル。これがいい。ブリは今が旬だからか脂がのっていて口の中でスッととろける。ハーブがさりげなく効いている上品であっさりとしたソース。このあっさりとした味付けは自信があるからだろう。最後はハーブティー。何のハーブだったのだろう。何種類も入っていたからわからなかったが、香りをかいだだけで心身共にほぐれていくよう。1200円。なかなか。他のメニューも菜の花のパスタとか、気をそそる。一度お試しあれ。中区元町5-209 045-664-0266

Cafe Croissant
みなとみらいグイーンズタワー内2Fにある、これまた光のさんさんとあふるるカフェ。クロアッサンやベーグルのサンドイッチ、サラダ、などお手ごろな値段で気楽に食べられる。カプチーノとベーグルのトーストを頼んで、クイーンズスクエアを行き交う人々を見ていると時を忘れてしまう。

lunch setは毎日/毎週変わって楽しめる。8:00-21:00 045-682-5610

Cafe Freiburg
馬車道の映画館近くにあるパン屋さん券カフェ。おいしそうなパンの香りにひかれて入ってみると、無添加・無農薬のドイツパンがところせましとおいてある。ナッツの入ったデニッシュやらいかにもドイツらしい固そうで質実剛健そうなロールパンなど。その他、嬉しいのはコーヒーや紅茶も何種類かずつある。特に紅茶は300円の割にキチンと茶をポットに入れて出してくれる。私はカナダにいたころからのお気に入りブラックカレントの紅茶を頼んだ。2〜3Fは洒落ていて広々とした空間。ここはなかなかお得なお店です。045-641-4701 

Chandler's Crabhouse
みなとみらいを歩いていて、真っ青な空、白い雲。屋内に入るにはもったいない。そういう時に外がよく見える店をみつけた。このシーフードの店。本店はアメリカのシアトル。そういえばシアトルに行った時、ここでカニのケーキみたいのとクラムチャウダー、ビールを頼んだ覚えがある。懐かしい。ジャズがかかり、通りに面しては総窓ガラス。道ゆく人を眺めながらカニにかぶりつく。どの皿にもフライドポテトがつくのはいかにもアメリカン。今の私達には油っこいけれど、それでもこういうアメリカンスタイル、時々味わいたくてたまらなくなるのは、雰囲気のせいか。 みなとみらい2-3-8 アット!2F 045-682-2805

出嶋屋
伊勢佐木モールの6丁目にある。結構古くからあるようで、相席になる程ではないが、何時にいっても客がいる。

なんでもおいしい。暖かいそばも冷たいざるも。鴨南蛮も野菜のあんかけも。そして意外なことに、ひれかつ定食がなかなかいい。オーダーをきいてからあげるので少し時間がかかるけれど、衣もサクサクと軽く、肉もいい、良心的。 TEL:045-261-0552 ひれかつ定食は確か1000円、麺は650円位から

えびすや
川崎駅のBeとかいった駅ビルの7階にある。本店は鎌倉とか。「うどんの名門」と銘打っているだけあって麺がとにかくはりがある。つゆも醤油っぽくなくて出汁の味が活きている。寒かったので鍋焼きうどんを頼んだが、最後まで麺はのびきらず満足のいく一品でした。お土産に麺を2人前750円。決していわゆるグルメではないが、おいしいもののわかる両親も、このうどんには太鼓判をおした。横浜のCial、鎌倉のミナールにもあるそうですから、一度お試しあれ。

EL ELLA
昼時に元町の裏通りを散策していて見つけた。このお店はハッキリ言ってヒットです。欧風小料理の店。落ち着いた雰囲気。外からの明るい陽射しがそのまま入ってきているような気がさせる内装。

そして食事。ランチでその店の実力を見てやろうとAランチ(魚)を頼んでみた。まずは目にも鮮やかなグリーンサラダに脂ののったスモークサーモンひときれ、クルミ入りクリームチーズ、赤・黄・緑のピーマンのゼリー寄せが添えてあるオードブル。香ばしいフランスパン。皮がカリカリと焼けているムツのグリルにマッシュドポテト、コンソメの薄味がついたライス。最後には垂涎ものの紅茶のプリン。甘くなくて、でも舌になめらかな感触。口に入れる瞬間に紅茶の香りがして。これで1000円也。信じられますか?老夫婦や女性の一人客もフラリと立ち寄っている。やっぱりね。ここは秘密にしておきたかったのだけれど、Mari's Marine Mallの読者にはやはり報告しなければ。中区元町3-132 ジョイ元町102 045-661-1688 

エスペランサ
久しぶりにメキシコ料理が無性に食べたくなって、横浜でとこかないかと捜していったのがこの店。大当たり。本当においしいのです。

外からは中が見えないので入ろうか入るまいかと少し逡巡しているところに、ひげをはやしたいかにもメキシコっぽいぞという男性が中からでてきて、「いらっしゃい!」といってそのまま外にでて歩み去ってしまった。何なのだろう、と首をかしげながら、一方好奇心を感じて中に入る。クリスマスの飾りつけのような電気がピカピカ光り、メキシコ帽や絵皿、太陽に顔の描いてあるものやふくろうなどの置物。華やかにおいしげっている植物は全部造花。派手ばでしくて、にぎやかな内装で、皆楽しそうだ。

料理はといえば、右隣の席からも左隣の席からもおいしそうなにおいがただよっている。まずはビールを頼む。コロナビールはどこででも飲めるので、まずはきいたことのないブランドから。彼は何とかブランカ、私はボヘミアン。4%程度の軽い飲み口。ボヘミアンはメキシコビールの中でも賞をとったらしく、店の人からも独特な味ですよ、と言われた。ちょっと甘いような、日本のビールとはかなり異なる風味だ。次は食事。やはりここまできたらタコスでしょう。写真がでているメニューを見ながら、タキートスとチリカルコンネを選ぶ。少し時間がかかるが、その間は店の中を見回して他のお客さんの食べているものを眺めていれば空腹もまた楽し。

タコスがやってきた。レタスなどの野菜が新鮮で、タコスがまたかみごたえがあって、良質のローストビーフと自家製サルサがまたいい。またたく間になくなってしまった。タキートスは鮭と野菜、肉と野菜が入った春巻きのようなもの。チリコンカルネは豆と牛挽肉のチリをタコスのような皮にはさんで食べる。全ておいしく、かつかなりのボリュームがある。あまりのおいしさにリゾットを追加でオーダー。 メキシコには行ったことがないから、今まで食べた中で一番おいしかったのはワシントンDCで連れていってもらった本格的なメキシコ料理店で、そこが私にとっては基準となってしまうが、ここESPERANZAは遜色ありません。よくメキシコ料理というとアメリカナイズされたものもあるけれど、言葉は適当でないかもしれないが田舎っぽいというのかメキシコ人がつくった料理、といった感じ。しかも日によってはTrio Los Pepesのステージもある。(冒頭で書いた「ひげの男性」はその一員でした)お店の人達もよく気がつき気持ちのいいもてなし。食事とat homeな雰囲気で瞬時にたあとばんと並ぶ私のお気に入りNO.1になってしまいました。 TEL*045-662-9098 タコスは700円、ビールも700円位。

FACTORY
家の近く、伊勢佐木町5丁目ではないか? 鎌倉街道沿いにある小さなバーだ。 コンクリートむきだしの壁と木の重厚なカウンターが洒落ている。値段は高めだが、雰囲気良し、カクテル良し、つまみも良し。(昨年は時間に余裕がないから行っていなかった。)

カクテルを出すお店の善し悪しは「マティーニ」で分かるとよく言う。それだけではなく自分でも好きだからいろいろなところで頼むが、ここのマティーニはおいしい。だから、ここではそればっかり飲んでしまうが、きっと他の種類もおいしいのだろう。次は違う種類を頼んで試してみようか。と考えつつ、やはりマティーニを頼んでしまうのだろう。 TEL:045-252-7715 カクテルはおおよそ1000円位〜。

風我亭
〜我れ帆に風を受け 大海原をゆく 大自然の力をかりて ときには早くときにはのんびりと変化と感動を求めて幾千年もの心の旅をする 風我亭心 〜

こんな絵葉書が入り口においてある。ここは元町。港の見える丘公園を下ったあたり。南欧風レストランで、名前にひかれて入った。手作りの雰囲気が伝わるこじんまりとしたレストラン。予約をいれなければはいれない位混んでいたが、時間をはずして行ったので入ることができた。ランチメニューは1500円から。とりあえずこのコースで魚料理を頼む。サラダ/スープ、魚は真鯛、パン/ライス、シャーベット、紅茶/コーヒー。味はさっぱりとしていてとても良い味だ。雰囲気良し、味良し、いうことなし。元町でお昼を食べるなら、空いているかは保証の限りではないが試す価値あり。 中区元町1-50モトマチパセオ内 045-651-5525

ぎんなん亭
関内駅前セルテの中にあるお好み焼き店。ソースも焼きそば用とお好み焼き用とわかれていて、具もちゃんとしたものを使っていていい。自分で作る形式で色々組み合わせできるから大勢でわいわいやりたい。あと、私がここを気に入っている訳は、「どろ」というどろっとしたピリ辛のソースがおいてあるから。普通の甘いソースにこれを少しかけると大人の味に。これは市販もされているようです。ソース味をキンキンに効かせたものが食べたくなったら行く店。

ホフブロウ
もし横浜らしいところで食べたいと友達に言われたら、いそいそとここに来るでしょう。

「らしい」というのはメディアが作り出したり、或いはその人の思い出によって様々に定義できる便利な言葉で、私にとって「横浜」とは、外に開けた情報や物や人のるつぼ、良きにつけ悪しきにつけ開放的で寛容。港町、なんです。一言で言えば。私にとってのイメージが。

ホフブロウは昔から船員が上陸して良く食べに来たらしい食堂。無雑作で清潔で、愛想をふりまくウエイトレスもおらず、いつもおいしそうなにおいがしている。誰が来ようと構わない、さあ、食べたいならお座り、といった感じ。テーブルが10個くらい、右手はバークンター。夜は行ったことがないけれど、こんなところでボーっと人々の会話を聞きながら、忙しく料理が行き来するのを眺めながら飲むのもいいだろうな。

私が好きな料理はピザ風スパゲッティ。母と初めて食べてから、いつも行くたびに他の品を頼もうとするのだが、オーダーの最後の瞬間に変心してやはりこれを頼んでしまう。トマト味のソースで和えたスパゲッティに惜しげもなくチーズをかけて焼いたもの。こう書くとそれだけなのだが、チーズの焦げるあの香りがトマトのそれと混じりあって、思わずつばを飲み込むことに。豪快に焼かれ、鉄の皿にのってきたら、さあ、端から落ちんばかりのカリカリとしたチーズからはがして食べましょう。 TEL: 045-662-1106 中区山下町25  スパゲッティピザ風は700円位

SUSHI BAR泉平
寿司バーなんて怪しい。これは行ってみなくては、と今春行ってみました。確かに怪しい。薄暗い店内は結構高級そうなバーというかスナックという感じで、カウンター越しには寿司ネタがきれいに並べられている。しかも運んでくる女性はスナック系のしゃべり方をする人と寿司屋のおかみさん風と。高いのか安いのかも分からず腹を括って食べはじめた。だが、やはりいつもより食べるスピードは遅い(これくらいで丁度いいのだが)。勿論お寿司もおいしかったが、やはりいなり寿司ですね。心に残るのは。味がよくしみこんでいて、思わずもう一皿。値段はリーズナブル。お寿司をゆっくりお酒を飲みながら楽しみたい人におすすめ。中区相生町4-69-1 2階です。045-651-1001

かをり
昔からあるフレンチレストラン。喫茶もできる。銀杏並木を散歩していてふとお茶を飲みたくなったらここ。どのケーキもおいしいが、シュークリームやエクレアが秀逸。こういうベーシックなものがいいと、途端にその店自体を信頼してしまうのだから不思議なものだ。フランス料理はまだ試したことはないが、一度何かの記念日にでも試してみましょう。TEL:045-681-4401 中区山下町70-1

キラク
伊勢佐木モールを歩いていくと、オデオン座があり、その裏に洋食屋風の看板がでている。そのつもりで店に入ると、中は落ち着いた内装で、料理も本格的なフランス料理だ。勿論値段もそこそこいいが、昼間などは今日のお薦め料理などお手頃なメニューもある。気張らず落ち着いて、会話を楽しみながらおいしい料理をいただくにはピッタリ。TEL:045-261-6619 中区伊勢佐木町3-101

Les Deux Magots
横浜美術館に行った帰り、空腹にはなったが、さりとてこの青空のもと、室内に入るのも潔しとできない・・・そんな時に、日差しのあたたかさが店内に入り込んでいる店を見つけた。早速入って窓際の席に座る。見回すとダークグリーンとワインレッドに統一された店で落ち着ける。魚料理のランチセットとスモークサーモンサラダのライト・ランチセットをとった。1600円と1200円。スープ、パン、料理、コーヒーがつく。フランスパンはパリパリと皮が香ばしく、料理も上品な味わい。そして何よりもこの外の眺めがご馳走。光合成をしているのか人間の食事をしているのか。わからなくなる程いい気分だった。

因みに、この店はパリの有名な店と同じ名前だから支店?なのでしょう。045-682-2518 11:00-20:30 

まのじ
関内の駅から歩いてすぐにある「大皿料理&酒BAR」。ずっと前から気になっていて、でも行ったことがなかった。小さい看板とドアからのぞきみえる混んだ客席からして、今晩もだめかなと思いきや「いらっしゃい!」と威勢のいいかけ声にはげまされて、カウンターに歩みを進める。すると、所狭しと並べられている大皿料理や様々な酒。空腹を刺激する卵チャーハンのにおい。たまりません。

ふろふき大根、ほたてのまのじ風さしみ、梅しそビーフン、特製の魚のすり身揚げ、野沢菜のわさび漬けを頼む。350〜750円位のリーズナブルな値段にみあった量なのだが、これが丁度いい。そして味は全て出汁や隠し味があっさり効いていてあとをひく。飲み物も様々な工夫があり楽しめる。さて、すべてのメニューをいただくのにどれ位通えばいいのか・・・? 中区常盤町3-34和風ビル1F 045-663-3306 〜24:00  


何故、こういう名前の店にしたのか、聞いてみたくなるようなネーミング。ミステリアスでいいじゃないですか。

ここは喫茶店。コーヒーの香りがかぐわしく、でも紅茶もおいしい。何よりも店の雰囲気が落ちつけて、本当の喫茶店。おまけにここにくる楽しみは、様々な器を見られること。一人一人違ったコーヒー茶碗、ティー・カップに入ってくる。和風で厚手で手になじむ渋いものから、ガラスのように薄い陶器の目に鮮やかなカップまで。

以前山下町に住んでいた時、よく彼(今は夫)と行った思い出のお店。(結婚してからは行っていない・・・。) 静かな語らいにはピッタリ。(今は、私達、静かな語らいは必要ないのだろうか・・・?危ないから考えるのはやめよう。) TEL:045-661-0292 中区元町1-21 2階にあります。コーヒー等800円位か?

生麦 KIRIN ビール工場
社会の教科書で「生麦事件」を習った覚えがありませんか?その「生麦」の地にあるキリンのビール工場。

まずは工場見学。ビールを飲む人は多くてもその製造過程を見た人はあまりいないかもしれない。時間によってツアーがでていて、分かりやすく製造工程を説明してくれる。大人も子供も楽しめる。そして見学が終わると、缶ビールやジュースのプレゼント。これがその工場でできているのですよ、ということでメーカーの醍醐味ですね。その製品を作る為の様々な技術や工夫、見えないけれど働いている人々の歴史が工場の中には一杯につまっている。そしてその結果がこれ、製品。労働の意義が実に分かり易い。なんて、御託を並べるより先にプハーっと1缶開けましょう。そうすると最早止まらなくなってくる。

ということで、敷地内にあるレストランに集まる。レストランは2つあっていつも混んでいる。が、香ばしいソーセージのにおいにうっとりし、生唾を呑み込みながら待つのも、また楽し。席についた後は、暑い時ならまず生ビールをジョッキで。寒い時ならアクアビット(が何故かあったのです。前に行った時には。)を一気に飲み干してからビールへ。身体が暖まること請け合い。(但し、むせないように。)。工場でできたてのビールを運んでいるとのこと、ビールはできたてがおいしいのかどうか分からないが、でもやっぱり何か特別な気がして嬉しい。皆でワイワイ行って楽しめるところです。京浜急行「生麦」駅から歩いて5分くらい。看板がでているので分かります。 南蛮屋
大黒埠頭にはいかず、海岸通りを左に警察本部の方にいくとあるコーヒー店。プ〜ンとコーヒーのなんともいえない香りが漂っている。紅茶もあるがやはりコーヒー。ここを歩いているということは、法務局や警察本部?に用がある方か、散歩している人でしょう。ここらでひと息どうぞ。

にんにくや
そのものズバリ、にんにくを使用した料理を供する。関内の駅から伊勢佐木モール方面へ行った、ポンパドールが1Fに入ったビルの上。エレベータの扉が開くとプーんとおいしそうな香りが漂っている。勇を鼓して店の扉を明けると、今度は強烈に食欲を刺激するにんにくの香ばしさが襲ってくる。

妹夫婦とこのGW中にとうとう行きました。香りに違わず、おいしかった。「豚の角煮とにんにく」「サラダ」「にんにく盛り合わせ」「マグロのたたき」を頼んだ。皆お腹がすいていたので3人で4皿頼んだが、1皿分の量がドーンと多い。にんにくの盛り合わせは芥子づけ、しょうゆづけ、揚げ物、チップ状のもの、と盛り合わせてあってなかなかいける。全部でどれ位の量のにんにくを食べたのでしょうね・・・?考えるだに恐ろしい。

食後には迷惑だったろが皆でカラオケに行ってガンガン歌って帰宅。聞くところによると、私達の寝息のにんにくエキスは廊下の先までかぎわけられる程だったらしい。とてもおいしいけれど、くれぐれも一緒に生活している人と皆で行くことをお薦めします。TEL:045-243-5529 中区末広町1-1-2

さんき(本当は漢字)
関内駅前のセルテの中に入っている中華料理店。もし、あなたが関内に居て中華街まで行く時間がないのなら、ここがお薦め。ネギラーメンもピリ辛でネギがいっぱい入っていておいしい。私はここの海鮮焼きそばが好き。これでもか、という位具が入っていて、麺の堅さも丁度いい。広東風だったと思う。その他、酢豚定食など定食ものも安くてボリューム満点。

新新茶房
中華街西門から入って直進し、善隣門(中華街大通り入り口)を見たら右折。ここのネギラーメンがおいしい。暑いさなかがんばって行って食べてきました。なんたって麺がいい。広東風(らしい)。ちじれてはいないが細くこしがある。ネギとチャーシューの細ぎりのみというシンプルさもいい。他に揚げワンタンもとり、彼は酢豚。それらも良かったけれど、やっぱり、決め手はネギラーメン! 営業時間11:30-14:00 16:00-22:00(月〜金) 土日祭日は休み時間なし。火曜日定休。045-641-1059 

杉の木
開港記念館の近く。学生時代に県民ホールへオペラをききに行った帰りに確か寄ったことがある。地中海料理でピザやパエリアなど。今日も前を通ったら、プーンとガーリックの香ばしいかにおいが。キャンドルが灯してあってデートコースにピッタリ。中区海岸通1-1 045-212-4143

たあとばん
ここも近くなので時々行く、とてもとてもおいしい料理店。伊勢佐木ロードに面していて4丁目にある。そう、へびやの近くの警察の出張所の上にあるところ。

イタリアンなのかな。「たあとばんピザ」はアンチョビとガーリックが効いていて、ちょっと匂いをかぐと強烈なのだけれども、口に入れると思わず「おいしい」。「ガーリック・ブレッド」(?)はにんにくを丸焼きして溶かしバター(多分バジリコが入っている)と一緒にフランスパンと食べるもの。最近は頼んでないのでどうなっているかわからないが、はじめてでてきた時は驚いた。こわごわ食べてみると、にんにくが栗のようで結構いける。この間はチーズ・フォンヂュとカルボナーラのスパゲッティを頼んでみたが、これもexcellent。

マスターはじめ、お店の人たちも気持ちよく、内装も自分達で2〜3週間休んで切ったり張ったり塗ったりしていた。よく雑誌で「誰にも教えたくないおいしいお店」というのがあるが、そう掲げて雑誌を発行しているところが浅ましく矛盾していると常々思っていたが、「たあとばん」に関しては確かにそう、「誰にも教えたくないけれどどうしても伝えたくなってしまうお店」だと思ってしまった。

天吉
関内駅の前、セルテの横近くにある天麩羅屋。胡麻油を使って揚げているらしく、昼時にもなるとぷ〜んと独特なにおいがしてくる。かきあげ丼や天丼など、ボリュームもたっぷりで、下のごはんなんて見えない。胡麻油を使っている為、風味も豊かで、苦手な人もいるかもしれないけれど、一度食べたらやみつきになる人もいるでしょう。2階にお座敷もあり、ゆうくりと会食も可。週末に行くと混んでいます。でも回転も早い。老夫婦が異なる2品を頼んで、きっかり半分ずつ分け合っている風景もありました。常連さんが多いよう。TEL:045-681-2220 中区港町2-9

トワ・ドール
Queen's east 行ってきました。週末しか行かないので混んでいるし、地下の食料品店しかいきません。ところがこの食料品のフロアがすぐれもの。入って左側の食材の部分には肉あり、魚あり。タイ料理から和食、イタリアン、ジャーマン、フレンチ、それにチーズやスパイス、輸入食品・酒など、見ていて飽きない。またうまいのが、それら食材の店の横にちょっとした5〜6人のカウンターがあって、食べて確認することもできる。このトワ・ドールもその一つ。

チーズが山とあって、普段目にしないものも。見ただけではどんな味かわからない。量り売りもあるものの、やはりいきなり買うのはriskyとためらっている人は、ここで5種類くらいのチーズ+パン+飲み物のセットを頼むと良い。いつも混んでいて並んでいるから遠慮していたが、先日ふっと席があいたので試してみた。ワインやチーズの本もあって待っている間に読むこともできる。とてもうまい企画だと思った。

つね亭
地鶏料理。彼のホームページで紹介されているグルメの吉田家のお薦めで行った店。確かにおいしい。何の気なしに昼間プラッと寄って親子どんぶりを頼んで食べたらお肉の味が全然違う。プリプリしていてこれぞ肉、という感じの地鶏。あまりのおいしさに、すぐに夜も行ってみた。特製つくねを含めて全品満足できる品でした。横浜駅西口Cial6階(だったと思う)045-320-8069

Veloce
本町通りにある。元町からみなとみらいへ、或いは逆方向へ歩いていくと、やっぱり疲れる。どこかでお茶を、という時にお薦め。コーヒー150円。いわゆるドトール等と同じファーストフードのようなところだが、驚くべきは広さ。まるで大企業の玄関ホールのように優に1階半は使ったと思われる高さに、通りに面した部分は総ガラス張り。夏は涼しく、冬は暖かく、しかも明るく開放的な雰囲気。成る程、昼は混んでいるが、それ以外の時には原稿を書いている人や仕事の話をしている人達もいる。こんなんでやっていけるのかと思うぐらいだ。ボーっと行き交う人々を見ているだけでいつのまにか時間が過ぎてしまう、そんな場所だ。

<ショッピング>

アルファランド
本町通りにあるコンピュータ専門店。関内周辺では、ここが一番機具がある。彼はここに、私は元町に、散歩して最後に近くのveloceでお茶して帰るパターンが多い。

アート・ジュエリー
馬車道にある宝飾店。ここをとりあげたのは、「馬車道コレクション」というユニークなシリーズを売っているから。馬の躍動感ある姿を模したペンダント・ヘッドや、幸運を招くといわれる馬蹄系の指輪まで。全体的に、値段はハッキリ言って高め。ですが、YOKOHAMAらしいものを贈りたいという方は一見の価値あり。

ベル・ビュー
いかにも職人気質だぞ、というプロのおじさんがいるお店。良いものは勿論高いが、デザインのあかぬけたものが多く、目の保養になる。また、結構お手頃な値段(1万円以下)で錨や舵、ヨット等の金のペンダント・ヘッドもある。横浜に来ていいことがあったら、記念に自分へのお土産としてもいいかも。関内駅前セルテ1Fの奥にあるこじんまりとした宝飾店。

ディスク・プラザ
細い階段をあがって2Fにつくと、心地良いジャズの音楽が流れている。狭いけれど、CDとLPが所狭しと並んでいて、LPで育った私としては懐かしい感じがする。大分あったLPを引っ越しの旅に処分してきたのでかなり少なくなったが。今でも見ると思わず手をのばしてみてしまう。中古なので値段もそれなりに安いし、静かに選ぶことができて結構好きな店。 場所は伊勢佐木モール内、オデオンに渡るちょっと手前。オロチョンラーメン屋の近く。

英国屋
POPPYと並んで、私が好きな紳士福店。銀座にもあるのでチェーン展開しているのか。飾ってある服もいいし、広々とした落ち着いた内装で、くつろいで買い物を楽しませる雰囲気を醸し出している。また店員がいい。ていねいでいて確かな受け答えがプロらしく、親身になって考えてくれる。完璧なるオーダーは高いようだが、いわゆるイージーオーダーにあたる方法をとれば生地によるが6万円位からある。彼が春物を一度作ったが、着心地満点で、生地もすこぶる心にかなったものらしい。

私は、外見を飾りたてることにはあまり興味がないが、TPOを考えない、或いは本人にあっていない服装はその人の趣味を露呈するものだと常々思っている。スーツを会社に着ていかざるを得ないユニフォームだととらえるか、その人の自己表現の一部だと考えるかで、取り扱いは異なるだろうが、もし後者だと思っている人ならばここを薦めます。買う・作る過程から満足できるでしょう。

永楽麺
ここは中華街をちょっとはずれたところにある素材を扱う店。多種多様な品々がきれいに見易くおいてあり、店内も広々としているのでちょっとした寄り道になっても必ず行ってしまう。

麺あり、皮あり、スパイスあり、ドンブリだってお菓子だって缶詰だってある。スープも20種類位、目移りしてしまう。結局、今日もただの寄り道のはずが、中華の堅焼きそばの麺がおいしそうだから買ってしまった。

HANABISHI
全国展開している紳士服店。チェーン店であることの強みで、かなり安価でイージーオーダーができる。ここに紹介した訳は、紳士服が安価で作ることができるチェーン店は巷に数多くあるが、ここは女性服も同じように扱ってくれる珍しい店。同じように、というのは女性福用の生地もとりそろえているが、別に男性の布地からみつけても構わないし、同じ値段でつくってくれる。(時々詐欺のように「女性用はプラス○○いただきます」というのがあるが、生地だって小さくてすむのに、と納得しがたい。) 店員も気さくで、いろいろな注文をつけても親切に対応してくれるので、仕上がりもカチっとした、自分仕様で身体にフイットしたスーツが出来上がって満足。私は背が高い方なのでどうしても既製品は丈がちょっと短めであることが多いが、この悩みも解消。しかも、既製品を買うのと同じかそれ以下の値段でもつくることができる。この会社、WORKING WOMANのこういった要望をガッチリつかまえることができるのだから、うまく宣伝すれば金の卵となるかもしれませんね。

花ステーション
伊勢佐木長3〜4丁目(なんていい加減な言い方でいいのだろうか。)モール沿いにオデオン座を一歩奥に入り、ユニーの並びの角。名前でわかるように花屋である。結構関内には花屋が多いが、敢えてここを挙げたのは「絵に描いたような花屋」だから。角地を活かして満ちに面した2麺を全面ガラス窓にして、中にはあふれんばかりの色とりどりの花。見ているだけで気持ちが清々しくなる、そんなお店です。プラス、値段もなかなかreasonable。

100円均一店
今どこにでも出没している「100円均一店」。でも、ここで紹介するのはその中でも優れもののお店です。

一つは、関内駅前のセルテ内4F。フロアの約半分を使って、天井も高く、広々と見易くなっている。中身は小物から食べ物まで。ハンコだってある。駅前にあるから便利ですよ。目の前の市役所や中区役所で用事をしていて、「あっハンコ忘れた」場合でもOK。

もう一つは、伊勢佐木モールの中のオデオン座のB1にある。ここは正確には「100円均一店」と呼ぶのは正しくない。なぜなら店名にもあるように、ここは「99円均一店」なのだから。ここはセルテに比べて狭いし(面積が、というより品数が多いから密集している。一応一方通行になっていて、外に出るには全ての行程を歩かなければならないが、なにしろ品揃えが豊富。小物についてはあまり驚かないが、特に食料品の種類が多いのが驚き。最近は生鮮食品まで加わった。うまく使いこなして賢く生きよう。

ジャン・ミエ
クイーンズ・イースト入って右側すぐにある。パっと目をひく色彩と輝きに思わず心奪われて、母の誕生日に4つ選んで買った。チョコレートもフランボワーズのパイも控えめに効いた洋酒のこくと香りが何とも言えない大人の味。あとで何かテレビで「世界洋菓子連盟会長の店」と紹介されていたのを見て深くうなずいた。おいしい紅茶と飲めるくらいの小粒のケーキで大体300円台。045-682-2627

MARCA
関内と道を一本隔てたところにあり、水の広場の近く。スカーフ専門店で、「横浜スカーフ 」の名前で、横浜にしか売っていないブランドを出している。スカーフだけでなくハンカチも、ネクタイも。色彩の海で、見ているだけで幸せになってしまうでしょう。スカーフなら3000・3500円ぐらいから、ハンカチなら2000円ぐらいから?スカーフ留めも横浜らしく錨のマークやヨットを描いたものなど。自分用にはなかなか買えませんが、大切な人に送るプレゼントには最適。(この店の隣にリネンのお店があり、これまたテーブルクロスやナプキンなど、素晴らしいインテイリア洋品が飾られています。たまたま休みの日で入ったことがありませんが。)

マルタン
文具専門店。1Fが吹き抜けの構造の、しゃれた建物。DISPLAYが良く、見てまわるだけで楽しい。地下は書斎風になっていて、重厚な机やボトルキープ用の棚まであって、自分の書斎はかくあるべし、といった夢を具現化している。場所は馬車道より一本関内駅側の通り。住所は調べておきます・・・

もち吉
サクサクっと軽い。パリパリっと音も軽やか。塩味がほどよくきいていて、あとをひく。黒豆の入ったおかき、サラダせん、えびせん。塩コンブもあって懐かしい。ここは、伊勢佐木モール4丁目あたりにあるおせんべい屋さん。本店は熊本県にあるのだけれど、とてもおいしいのでご紹介。味がいいだけではなくリーズナブルなお値段。化粧箱に入ったセットも500円からあるのが嬉しい。

Mrs.Elizabeth Muffin
ランドマークタワー内、1Fというのか。ここもチェーン店だから、東京駅にあるのも知っている。店の前を通ると、別に名前を知っていなくても思わず足を止めてしまう。バターの懐かしくも豊かな香りがふんわりと漂っている。知らず知らずのうちに店の中に一歩踏み出している。中には、クッキーもあるが、やっぱりマフインに目が釘付けになる。ショーウインドウの後ろではマフインをつくっているのが見渡せる。バナナの入ったもの、チーズ、アプリコット、ブルーベリーと木いちごの組み合わせ、くるみやアーモンド、カシューナッツ、チョコレートなどなど。見ているだけで楽しいが、見ているだけではすみません。やはりここは味わわねば。買っててそこで食べる人にはコーヒーのサービスまであるのだから。お土産もOK。かわいいカントリー風の袋にいれてくれるので喜ばれます。

置地市場
ランドマークタワー内にある小物をおいたお店。食器や香り関係の小物などが手頃な値段である。私が買ったのはフランス製の水色で魚や貝の形をした香り石。とてもいいにおいがして、結構長く持続する。たんすの引き出しなどにいれておくと、開ける度にほのかな香りがして楽しい。window shoppingのつもりで入っても、何か一つは買ってしまいそう。

POPPY
紳士洋品店。奥に女性ものも少しおいているが。山下町に住んでいた時にはよく通勤の往復でウインドーに飾られた品々を見ていた。

どの品をとっても酒落ていて、またコーディネートも趣味が良く、いくら見ても飽きない。ネクタイとおそろいのポケットチーフ、落ち着いた色のセーターと同系色で柄物のカーディガン。なにしろ素材を活かしていて、思わず手にとってみたくなる。

プレゼントを捜すのには最適でしょう。種類があり過ぎて迷ってしまうけれど。店員の人もいい意味で”プロ”。礼儀正しく親切だ。ちなみに我が家でも、ネクタイの購入は殆どここから。他にランドマークタワー内にもあるそうだ。 TEL:045-641-0373

先生堂書店
店名から業務内容が類推できるでしょうか?ズバリ、ここは古書店。ついに、YOKOHAMA紹介のこのページに、何故か古書店まで登場!100円均一点あり、古書店あり、一体YOKOHAMAの何を紹介したいんだ?と聞かれそう。そう、ただ単にありのままの姿をお見せしたいだけです。

結構、伊勢佐木町界隈には小さな古書店がある。その中で、ここはオデオンビルの5Fかな、1フロアを占めている、割合と大きな店。マンガ本から文庫本、それに古くて懐かしい単行本なんかもある。私が好きなみすず書房やハヤカワミステリ全集、なんてものもある。結構、以前図書館で読んだ立派な本、といった種類のもので、普通の書店では取り扱っていない本もあるかもしれません。

She's
関内のセルテ3Fにある小物店。面積も狭い小さなお店だが、displayもうまくてちょっとひと品、プレゼントに、或いはこれなら自分が使っても、なんて言い訳をしながらついつい買ってしまう店。寒い日に和洋どちらの鍋にでもあいそうなマスタードカラーの陶器の食器セットや、ちょっとお祝いしたい時に使いたくなる様々な香りつきのキャンドルとキャンドルたて。荷物をおいたら壊れそうな、でも図工のクラスでつくったような懐かしい感触のクラフトの棚などなど。

信濃屋
本町通りから桜木町に向かってガソリンスタンドを左に入ると、ルノアールがある。そこを通りすぎて。酒類および輸入食品のディスカウント・ストア。リキュールも含めて安いので、高い品を買うときは必ずここ。そして食料品はなかなか充実している。サラダ用の極細スパゲッティもここで買うし、極太を豪快に茹でたい時もここ。便利です。

東成軒製麺所
両親がよく麺を買いにきていて教えてもらった。昔のお豆腐やさんみたいな感じで、奥で麺をつくり、表で麺とスープとぎょうざ・ワンタンの皮だけ売っている。

おいしいし安い。ラーメン用の玉子縮れ麺は一玉75円、スープは20円から。こしはあるし、他にもひすい麺(ほうれん草)や太い麺も、焼きそば用もある。

先日は、玉子縮れ麺とみそスープの素を買い、ネギとわかめをにんにくで炒めたシンプルなラーメンを作った。寒い時にはたまりません。 中区山下町202番地 FAX:663-4415

成城石井
クイーンズ・イーストの奥にある輸入食料品店。チーズもワインもかなりの種類があり、オリジナルブランドや洋酒は値段もリーズナブル。和洋中スパイスや食材も大抵手に入る。今度メキシコ料理をつくってみようと、私はここでタコスやタコ・シーズニングなどを買いました。あと、フイラデルフイアのクリームチーズや、牛乳から作ったマスカルポーネなども安く、種類・値段ともに満足のいくお店です。

World Groumet
かなり多種の香辛料など、料理に欠かせない素材がそろっている。中華関係も豊富。見るだけで楽しい。いろいろな形のパスタ。10cmよりも大きなシェルやとても細かいアルファベットのマカロニ?も。今日はニンニクスライスとおろし生姜、ネギ油を買ってみた。試食もさせてくれるようです。中区住吉町3-28 045-641-5145 関内桜通りを歩いていって安田生命が見えたら左へ。

やまぎわ
インテリアや照明のお店なのかと思っていたら総合電気店のようで、1Fにはパソコン関係のソフトと本が結構ある。広くて見易いレイアウト。その隣にはCDやビデオ館があり、中古も扱っていてなかなか全体の品数もあり散歩がてら寄るのにgood。欲しかったマーラーの5番(ショルティ指揮)のCDも800円だったし、Mission Impossibleのサントラも1200円。中古といえども状態はいいし。館内駅から鎌倉街道を歩いて5分。

横浜橋商店街
伊勢佐木モール5丁目と6丁目の境あたりを、鎌倉街道の方へ折れてそのまま越していくと「いわゆる横浜」らしくない商店街がある。下町っぽくて活気があって、様々な商店が並んでいる。魚屋も4〜5軒あるし、肉屋も八百屋もそう。何軒も同業者がいるものだから、競争率があがり値段が安く、消費者にとっては嬉しい限り。それぞれに特徴があるから、いつも右見て左見てまた右見て、ここを歩くと目移りして大変だ。ちょっとした市場みたいなもの。「よ〜っいらっしゃい!お姉さんまけとくよっ」「もってけ、泥棒!バナナのたたき売りじゃないんだから、こんなに安くさせないでよっ」。威勢のいいことこの上ない。

楊貴妃
中華街の中にあり、「東成麺」の近くにあるブティック。無地のセーターやワンピースなど、シンプルなデザインのものばかりで、生地と色とで勝負をしている、一風変わった店。

早春の頃、目のさめるような萌黄色のセーター、カーディガン、上着がウィンドウに飾ってあり、思わず引き込まれて入ってみると、目に飛び込んでくるのは山吹色の塊。同じパターンの服が今度は山吹色で、でもコーディネートの仕方は萌黄色のものとまた異なっている。もっと中に入っていくと、季節を先取りしたサンドベージュのシリーズや、ワインレッドの首飾りにレースのハンカチなど、現代のプチ楊貴妃になったような気分(あくまで気分)にさせてくれるお店。(東成麺で「ちじれ麺4つとみそス−プ4つね!」と頼んだあとに入るとギャップが大きい。これまた中華街の魅力かも。)

有隣堂
本屋さんです。多分横浜にしかない(違っていたらごめんないさい)。伊勢佐木モールの入り口にあり、本の館と文具の館と分かれている。先日あった洋書のバーゲンは良かった。English-Spanishの辞書が何と300円。助かりました。

ここもいいが、ランドマークタワーに入っている店もいい。みなとみらい店では1フロアで広々としている。洋書や輸入文具も特に充実している。カレンダーやカード、ハガキ類なども見ていて楽しいし、洋書もコンピュータ関係からガーデニングまで幅広くディスプレイも見易くおいてある。時々珍しい洋書のセールもやっているようだし、ブラブラと散歩するのにいかが?

<その他>

国際仮装行列
CARNIVAL 毎年の行事で華やかなカーニバルだ。横浜市に関係ある団体があいうえお順に仮装してにぎやかにみなとみらいから伊勢佐木モールまでねり歩く。父はこれが好きで毎年写真をとっている。中区(横浜市)のカメラ展での入賞を狙って。しかし、今年は先日脳梗塞で倒れたのでただ見るだけでした。来年は元気に、また気に入ったカメラ全部持ち歩いて撮って欲しいもの。

ここは4丁目と5丁目の交差点で、まるで森のように大きな木がそびえている。天候が変わる時など鳥の鳴き声がうるさいと思うくらいする。こんなモールで、と思うかもしれないが、伊勢佐木モールのいいところは自動車が通らない歩きやすい広い道と街路樹。それから何気なくおいてある椅子。仮装行列の時のみならず、初春の木がいっせいに芽吹く頃や秋の紅葉の頃なんて特にいいですよ、散歩とショッピングを兼ねてご家族で出かけてみては?