三俣駅にて(1980.8初旬)

上電を被写体に撮影を始めた頃は、すでに西武鉄道からの譲渡電車に移行完了の寸前で、個性的な黄色い電車は最後の活躍を続けているところでした。

中央前橋駅にて(1983.3頃)

2番線に佇むデハ104。時折本線上に姿を現して我々を喜ばせてくれました。(1983.3頃)

一毛町-三俣駅間にて(1980.8頃)

引退直前、最後の力走を続けるデハ171とクハ1061。(1980.8頃)

上泉-赤坂駅間にて(1980.2頃)

からっ風の吹きすさぶ中、桃の木川鉄橋を渡るクハ1061とデハ171(1980.2頃)

片貝-上泉駅間にて(1980.3頃)

雲一つない快晴の空の下を走る、クハ61+デハ171。(1980.3頃)

三俣駅にて(1979.11頃)

三俣駅に停車中のクハ301。夕日が窓ガラスに映えます。(1979.11頃)

三俣駅にて(1979.11頃)

日没直前の三俣駅。左手の側線には留置中のデハニ52が見えます。(1979.9頃)

三俣駅にて(1979.8頃)

三俣駅の側線に留置され解体を待つデハニ52+クハ701+デハニ51。(1979.8頃)

新里駅にて(1983.3頃)

上電初の両開きドア車だったデハ181。幼稚園の頃夏休みの工作を挟まれ壊された、苦い思い出のある電車です。(1983.3頃)

三俣駅にて(1979.9頃)

秋雨が降りだした三俣駅に停車中のデハ801。(1979.9頃)

大胡駅にて(1980.8初旬)

ファインダー内が黄色い電車だけで占められた一瞬(左からデハ801+クハ301、デハ171+クハ1061、クハ501、デハ104)(1980.8初旬)

三俣駅にて(1979.8頃)

本格的にカメラを使い始めて、最初に撮影した黄色い電車(クハ61+デハ171)。(1979.8頃)

三俣駅にて(1979.8頃)

上電引退後の一時期、東武鉄道で入換え用として活躍したデハ161(クハは不明)。(1979.8頃)

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