スッキリと晴れた日、朝日を浴びたデハ101はタンク車を牽いて大胡駅へ向かって走ります。(1983.4.11)
日光の当たり具合からみて、三俣駅にタンク車を置いて大胡駅へ帰る回送列車と思われます。(1983.4)
赤城駅で東武鉄道にタンク車を引き渡し、単機で大胡駅へ帰るデハ101。(1983.4.24)
上泉-赤坂駅間のカーブを降りて来る上り302列車(1983.6.12)
早春の畑の間を、タンク車を牽いて三俣駅を目指す上り302列車。(1983.2頃)
三俣駅にタンク車を置いて、大胡駅へ帰るデハ101。(1983.6頃)
空っ風の吹きすさぶ中、三俣駅へ向かって走る302列車。(更新修繕前で側面ヘッダーにサボが見えます)(1981.1頃)
タンク車を連結し、出発準備をするデハ101。(1983.4.11)
大胡で有蓋車を増結し、赤城駅へ向かう301列車(1983.4.24)
中央前橋へ専用電話で入れ替え作業終了を報告し、信号を切り替えて大胡へ向けて出発します。(1983.3頃)
初夏の陽を浴びて三俣駅に到着した上り302列車。(1984.5.6)
赤・緑の小旗を持った職員に誘導されて入れ替え作業を始めるデハ101。(1983.3頃)
更新修繕前の車体で貫通扉や屋根に渡り板、側面のヘッダーにはサボが残されています。職員はポイントの切り替えから、踏切の交通整理まで大忙しです(1981.3.1)
桃の木川鉄橋を渡り終え、上泉駅に滑り込む上り302列車。(1983.2頃)
蝙蝠(コウモリ)マークも懐かしい日石の貯蔵タンクがあった三俣駅の側線でタンク車を切り離すデハ101(上り302列車)。(1984.5.6頃)