【番外編:200列車復活運転】1番線に到着し折り返しの準備をするデハ101。平日のため閑散としています。(2003.8.8)
【番外編:200列車復活運転】記念運転とは言え平日のため乗客も少なくゆったりとした車内でした。(2003.8.8)
【番外編:200列車復活運転】最前部にかじりついている子供は30年前の自分を見ているようです。(2003.8.8)
【番外編:200列車復活運転】記念運転も間もなく終了。無線と旗に誘導されて大胡駅に到着します。(2003.8.8)
【番外編:200列車復活運転】運転最終日、満員のお客さんを乗せて西桐生を目指す記念列車。(2003.8.10)
スッキリと晴れた日、朝日を浴びてデハ101は中央前橋へ向かって走ります。(1983.4頃)
桃の木川・石関橋のたもとから赤城山方向を狙うと、桜の木の間からデハ101が一瞬だけ顔を出します。(1983.4頃)
梅雨の朝の風景。デハ101はツリカケ音を響かせて中央前橋へ向かって走ります。(更新修繕前)(1981.6頃)
スッキリと晴れた日、朝日を浴びてデハ101は中央前橋へ向かって走ります。(1983.4頃)
桃の木川・石関橋のたもとから赤城山方向を狙うと、桜の木の間からデハ101が一瞬だけ顔を出します。(1983.4頃)
梅雨の朝の風景。デハ101はツリカケ音を響かせて中央前橋へ向かって走ります。(更新修繕前)(1981.6頃)
朝の光を背に受け大胡からやって来たデハ101は、更新修繕前で貫通扉や屋根に渡り板、側面のヘッダーにはサボが残されています。(1981.3.18頃)
上の写真の西桐生側の写真ですが、上の写真同様サボが「貨物」となっているのはご愛嬌です。(1981.3.18頃)
夏も終わりとはいうものの早朝からうだるような日、車掌さんは車体から半身を乗り出して涼風に当たっている様です。(1982.8.末頃)
ひと冬に数回ある降雪の日、いつもと違う風景の中を走る200列車を追いかけて、朝から写真を撮りまくっていました。(1983.2.17)
前の晩に降り積もった雪を乗せたデハ101がやってきます。(1984.2.18)
澄み切った冬空のもと、赤城山をバックに中央前橋駅へ向かうデハ101。(1982.12上旬)