国民健康保険料は高すぎる。3割の医療費負担なんてめちゃくちゃだ。 
         健康保険制度の改悪に反対
 
 先日、国民健康保険から社会保険への切り替え手続きに区役所に行ったとき、窓口の人に減免制度についてきいてみた。たしかに、減免の制度はあるのだが、所得や財産など条件があってどのような場合に減免されるとは答えられない、とのこと。しつこくきくと、保険料を払えない人には個別に相談に応ずると言う。木で鼻をくくったような職員の対応に腹が立った。
 職を失うと国民健康保険に加入することになるが、保険料は前年度の収入が基準になるから負担は大きい。数ヶ月入らずに手続きにいくとさかのぼって保険料を取られる。いやはや、保険料を取るときの仕組みはしっかりと説明してくれたが、保険料負担に苦しんでいる人への対応は何の説明もない。長期失業が増えて、収入の途絶える人も増えている。減免の制度があると言うけどもどれだけの人が知っているか? 知らせているのか?
 保険財政が赤字だからと、制度改革が声高に叫ばれているが切実に苦しいのは家計の方だ。財政赤字は税金で負担すればいいだろう。区民の健康のためにこその税金だ。医療保険制度改革は医者のふところを肥やすような制度の抜本的改革が先だろう。保険料は取られ、おまけに介護保険料も上乗せされ、医者にかかるときは3割も支払うとなったら、困ったときに社会全体で支え合う「社会保障」などとはいえない。    〈立石・木下〉
 
有事法案は戦争の火種
      備 え あ れ ば、憂 い あ り
 
 有事三法案の国会審議が連休明けの5月7日から本格化しました。その一週間前、4月29日に堀切地区センターに於いて「有事法制反対!変えるな憲法!4.29 葛飾集会」が開催されました。出席者は59名を数え、意欲溢れる面持ちで最後まで緊張感溢れる会合でありました。講師として明治学院大学国際学部教授 浅井基文氏をお迎えし、実に有意義なお話をうかがうことが出来ました。私は、今まで新聞やテレビ等によって有事法制のことは大体知っているつもりでしたが、それを、より具体的に解説していただき納得することが出来ました。「政府は外国からの攻撃、テロや不審船問題を例にあげて『備えあれば憂いなし』と言っていますが、しかし中谷防衛長官も日本への武力攻撃は『想像できない』と述べていますし、テロや不審船等は警察や海上保安庁が刑法や国際法条約のもとで対応するだけで充分であります。有事法制のねらいは、アメリカの軍事行動への支援を国民に強制することであります。その結果、日本はアメリカの協力国として、戦争時には、攻撃されることになるだろう、それに備えて有事法制を成立させようとしているのであろうか。実に『備えあれば、憂いあり』であります。」以上の他、ここに記すことができませんが、裏や表や先のことや私たちが考えなければならないことをお話しして下さいました。
 敗戦後、日本は実に56年もの間、平和憲法のもと、一度も事実上の戦争はしたことがありませんでした。侵略もせず、侵略もされず、世界中から戦争を放棄した国として認識されてきたのに、何故、今になってアメリカの要望に添って、あえて戦争を前提とする法律を作ろうとしているのでしょうか。それよりも、アジアの国々は勿論、世界中の国々と話し合い、助け合っていこうと日本国から声をあげるようにした方がいいではありませんか。戦争に使う膨大なお金を平和のために使うなら、こんな有意義なことはなく、国民も納得して喜んで応援するでしょう。
 先の世界大戦では日本人だけで310万人が亡くなり、世界中では2000万の人たちが亡くなったそうです。それによって沢山の人々が悲嘆にくれたことを全ての日本人は知っているはずです。戦争がおこれば犠牲になるのは私たちです。一人一人が力を合わせて、日米軍事同盟の強化である「有事法制反対。」の声を揚げましょう。
<西水元 大出美代>
子育て
 
 私は中三のとても片付け上手できれい好きなお姉ちゃんと、この春中
学生になったばかりのお友達大好きでスポーツ得意の次女と、おっとり
マイペース、甘えん坊の三女の女の子三人と、お酒大好きな一つ年下の
主人との5人家族です。実家の手伝いをしながら、毎日忙しく過ごして
います。学校の行事、子供会のポートボール部の参加、地域のボランテ
ィア活動のお手伝いで、今日はこれ、明日はあれ、あさっては何だった
かしら?・・・と一週間、一ヶ月があっという間に過ぎていく・・・そ
んな、忙しい毎日ですが、子供達との会話はとても大切にしたいなと思
っているのですが、夕方、夕食の支度をしなくてはと焦っている時に限
って、「今日ねー・・。」とか、「ちょっと、これ見て。」などと話しかけ
てくるので、「今、何していると思っているのよ!忙しいのよ。あとにし
てよ!!」なーんて、つい言ってしまって、「あっ、いけない。」と思い
つつ、「ごめんね。」と言えません。こんなのダメダメ!!・・・と自分が嫌になり、「お風呂から出たら耳掃除してあげようか。」とごまかし、終わると「ママが掃除してくれると、すっごく気持ちいい。ありがとう!!」なんて言ってくれる子供達。コロコロ変わる不思議な気持ち・・・。
 こんな毎日の繰り返し、恥ずかしいです。同じ時を過ごすならば、気持ちよく、楽しく過ごした方が良いですよね。人には、少しでも思いやりの気持ちを忘れずに接したいと思っています。それは、家族にも同じ事が言えるでしょう。
<東水元 海野桂子>
 
脱!車社会
 
 我が家には車がない。手放してから、かれこれ4年経つ。今どき車が無いと言うのも珍しいが、雨の日以外はさほど苦にならない。日頃から車に頼らず、自転車だけの生活をしていると、世の中が、車社会だということをつくづく思い知らされる。大きな歩道をゆっくり走っていると、突然、道がなくなり、猛スピードで走る車と隣合わせなって、走ることがあり、ヒヤヒヤした思いが何度かある。なぜもっと自転車の走りやすい道路がないのだろうかと思っていると、国を挙げて自転車通勤を進めている国があるという。それは脱車社会=自転車社会に適した平坦な地形を持つオランダ。オランダ政府は、自転車協会と一緒になって自転車を優先させた街作りを積極的に行った。まず、自転車専用道路の設置。車道や歩道とは別に自転車道を設け、3者を完全に区別した。また、街中のいたるところに駐輪場を配したり、通勤用に自転車を購入すると企業が補助金を支給するなど、様々な自転車優遇措置がなされている。また、スクールバスがない変わりに自転車通学する児童に講習会を受けさせ、免許に似たパスを発行するなど、子供の頃から自転車に慣れ親しむ環境が作られている。しかし、オランダの自転車は日本のようには、安くない。10万円なんてザラ。およそ半分は中古自転車が流通しているとか。。。物を大切にするオランダでは、日本のように自転車がゴロゴロと乗り捨てられているなんてあり得ない。
 日本もオランダとまではいかなくても、車を捨て、自転車に乗る人がもっと増えたら、地球温暖化防止対策の一つと成り得るかも。子供達にはきれいな空気を残してあげたい。                    <柴又 長坂祥子>
 
風が急いで雲を連れてくる
何をそんなに慌てているの?
慌しいのは人間の世界だけで
たくさんです。
もっとやさしく吹いてみてよ..。
 
<主婦 パール>
暴力について最近思うこと
 
 「暴力」=乱暴を働くこと、無法な行いをすることと辞書にあります。
 酔っぱらいによる暴力、性暴力、家庭内暴力、いずれも社会的に許されない行為であることは言うまでもありません。
 しかし、この他にもとんでもない暴力行為が社会的に行われてはいないでしょうか。そうです。企業内暴力と国家暴力です。リストラと言う名の首切り、その為に手段を選ばず、あの手この手を使って退職に追い込もうとします。自己都合による「退職」の方が、企業にとって有利だからです。辞めさせたい人に対して後ろから小突く、書類で頭をたたくなどの例もあります。10年、20年と真面目に働いてきた人に対しての暴力が、いじめがここ数年エスカレートしています。
 そして、有事法制と言う名の国家による暴力は、明らかに再び日本が参戦出来る国になる為の法案です。過去の侵略戦争の過ちとその反省の中から作られた憲法、とりわけ9条を踏みにじり、完全な戦時法体系の確立を目指しています。日本の周辺にはいくつかの国がありますが、では、どの国が日本を武力攻撃してくるのでしょうか。防衛庁も「そんな国は見当たらない。」と認めています。
 むしろ可能性が高いのは、「2002年は戦争の年」と宣言した米国のブッシュ大統領が、北朝鮮やイラク、イランに戦争を仕掛けることです。この暴力に自衛隊を参戦させようとしています。とんでもないことですが、戦争は軍隊だけではありません。首相や防衛庁長官が自治体や企業に「業務従事命令」を出すことにもなります。「協力に努める。」などとソフトな言い方をしつつも、「戦争に協力したくない。」と拒否したりすれば、「罰金」や「懲役刑」での処罰もあり得ると言うのです。市区町村長などが命令を断ったら、首相が首長に代わって、直接命令を自治体職員や住民に下すことになります。
 こんな体制ができたら、私たちの暮らしは窒息させられてしまいます。人権も財産も侵され奪われてしまいます。こんな社会は望みません。
 企業を支えているのは働くものであり、主権は在民です。政治家を動かすのは私たち有権者です。また選挙権のない若者や在日外国人、幼い子供達にも平和と人権、人間らしい社会を願い、平和に生きる権利があります。しかし、それは誰が与えてくれるものではありません。それを創るのは私たち自身ではないでしょうか。
<郵便局員 福田茂>
 
ウォーキング
 
 昨年、糖尿病が発覚し、食事制限と適度な運動が必要だと医者から宣告されました。運動は毎日手軽に出来るウォーキングを薦められ、早速1日40分間のウォーキングを始めました。幸い糖尿病は軽度で、落ち着いてきています。病気のためにと思って始めたことでしたが、ウォーキングをすることにより色々な発見がありました。歩きながら草花や虫達と触れ合うことができ、四季の変化を感じることができました。それまで車を利用することが多かったため、見過ごしてきたようなお店もたくさん見つけました。又妻と一緒に歩くようになったのですが、妻とのコミュニュケーションの時間が増えました。家族のコミュニケーションは多すぎるということはないと思います。
 糖尿病になって痛感したことは、人間は病気になっても簡単には死ねないということです。別に長生きしなくてもいいやと思って、健康には全く無頓着だったのですが、今は健康には気をつけています。ウォーキングは健康のために一生続けていくつもりです。寝たきり老人には出来るだけなりたくないからです。最近高齢化社会や介護の問題をよく耳にするようになりました。しかしながら年をとっても介護の助けを必要としない体作りについての議論があまりされていないような気がします。寝たきりにならないことが、本人にとっても社会にとっても幸せなことです。健康に注意していなかったために、たきりになっている人も多いような気がします。どう介護するかよりも、介護の必要のない健康な体をどう作っていくかという仕組み作りの方が大切だと思います。
<研究所勤務 檜垣紀彦>
 
**日常あれこれ***
 
 ビデオレンタル店へ彼女と行って、映画「居酒屋兆治」を借りようかと迷っていたので、
「居酒屋桃治(モモジ)でも借りようか」と言うと、「あんた、これは『イザカヤトウジ』というのよ。」と大声で笑っていたのが、今のカミさんです。勿論『イザカヤチョウジ』
と知っていてボケたジョークでしたが、今でも「あんた、モモジと言ったのよ。」とまわりに吹聴して困っています。・・・ただ、パソコンを使用するようになってから字は読めても書けなかったりしている現実もありますが・・・。
<東水元 ミスターダンディ>
 
 
<とっても簡単・油揚げ包み>
 
用意するもの   ・油揚げ   5枚
         ・キャベツ  5枚(一番表側で・・中側ならもう少し多めです)
  
  @ 油揚げは熱湯をかけ、キッチンペーパで水気をふき取り、袋状になるよう半分に切る。
  A キャベツは千切りにし、少量の油で炒め、塩少々で味付け。
  B @にAを詰め込み、トースターで焼く。
  C 酢あるいは酢醤油でいただきまーす
  *トースターで焼く前に、冷凍してしまうことも出来ます。
 
 
<手作り大好き/写真フレーム>
 
用意するもの  ・段ボール 14p×17p
・カッター/定規
        ・絵の具/筆
        ・写真鉛筆
        ・セロテープ/ひも 5pくらい
 
  @ 中央部分(8p×11p)を切り抜く。
  A @を好きな色の絵の具で塗る(表面のみ)。
  B 絵の具が乾いたらひもを付けて、写真を後ろからテープで貼って完成!!

 

 

 








 

 




14p



 




 


8p
     11p
 




 

 
              17p
 
 
 
区民のくらしを政治にいかす会
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