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 「キリン」「きりん」「麒麟」・・・。感じがずいぶんちがいます。「麒麟」は、どうしてもあのビールの図柄を思い浮かべ、別のどうぶつという感じです。「キリン」が比較的ニュートラルですが、「きりん」も私は好きです。「きりん」というひとまとまりにおいても、「き」「り」「ん」というひとつひとつにおいても、文字のイメージがあのどうぶつのイメージに合っているように感じます。
 キリンは、なによりもあの姿かたちが魅力的です。のんびり食事をしているときのあまり動きのないかたちも、また、長い首と長い脚との絶妙のバランスをもって草原を走っているときの姿も、ともにのびやかで優雅。そして、からだの縞模様と愛すべき顔つき。
 上掲の切手は、キリンの部分図でありながら、キリンの魅力の重要な一面をうまくとらえていると思います。
   
 

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