ニーナとの別れ

"ニーナ" は、

1996年7月4日午後11時00分、

静かに永遠の眠りにつきました。


 7年ほど前、羽が破れ傘のようにぼろぼろで、足の不自由なアヒルが "ますなりさんち" の一員となりました。それが "ニーナ" で、その頃はまだ卵を産み、一生懸命抱卵している(ひとつもかえりませんでしたが・・)年齢でした。その後、羽はきれいに回復しました。不自由の度を増していった足が痛々しかったものの、明るい表情で、四季の移り変わりを "はねた" "ぴよこ" といっしょにエンジョイしてきました。
 ただ、老いはいかんともしがたく、死に瀕したこともありました。それをなんどか越えてきたのですが、この一両日、元気がなくなって・・・、眠るような自然な最期でした。配偶者であった "はねた" が天寿をまっとうしてから、3ヶ月後でした。享年推定十有余歳。

一生懸命生きてきた "ニーナ"

そのことによってわれわれに感動を贈ってくれた "ニーナ"

ほんとうにありがとう



たかし & ふくこ


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