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"DIPPIN'" by Hank Mobley (Blue Note) |
ジャズ・テナーサックス界のミドル級チャンピオンといわれたモブレーのBlueNoteにおけるアタリ作。名作「ソウル・ステーション」から数えて5年、1965年の吹き込みでトランペットのリー・モーガンと息のあった演奏を繰り広げています。A面2曲目の「リカード・ボサノバ」は今聴くとちょっと軽薄な感じもしますが当時のジャズ喫茶では相当流行ったとか...。さてわがパロディジャケ第2弾。自身では「名作」の誉れ高い作品と自負しています!?「べっぴん!」 |
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