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2002/12/05
自宅でよくコーヒーをつくる。最近は、魔法瓶にいれて会社に持ってきて飲んでいたりする。
もちろん、会社の休憩コーナーにはコーヒー自販機はある。けれど、甘ったるくて飽きてしまった。
私は自分でコーヒーをいれるとき、粉は目分量でいれる。その方が毎日ちょっと違う濃さになるから。
あと、最近のお気に入りは少しだけ「シナモンシュガー」を足すこと。鼻に近づけたときに良い香りがしてリラックスできる。
2002/11/19
「君のパソコンはもう古いのさ」って言われた感じ。
というのも、プレイオンラインゲームの「Final Fantasy 11」の必須スペックを満たしていないことが判明。ちょっと前から、FF11を体験してみたいなあと思っていたのだが、ビデオメモリが32MBいるなんて知らなかった。
プレイオンラインのサイトでは、実際に手持ちのPCでFF11が動作できるかどうかを確認するためのベンチマークソフトがあって、ダウンロードして実行したところ一応動作できたけど1210点しか出なかった。
ちなみに最低で1500点、使用に耐えうるレベルで2000点、快適に動かしたいレベルなら3000点、最高スペックなら4000点という。
3DCGソフトを開発する人間が、この程度のスペックのPCで満足していていいのか?
グラフィックボードだけ変えられるかなあ。
2002/11/16
「イチビリ」って何語?と同僚に聞いて笑われました。どうも関西弁らしいです。
大阪に引っ越してから6年になりますが、慣れてませんねえ。
私自身、耳は悪くないんですが関西弁に限らず言葉を聞き間違えたりします。
私の故郷は言語学でいう無アクセント地域なので、とくに同音異義語を間違えやすいようです。
以前、朝のニュースで
「高速道路でサンマを大量に載せたトラックが横転した」というレポートの中で
「道路上で数百匹のサンマが産卵した」と聞いて、マジでエッと驚きました。
と同時にその状況を想像してしまい一人で大笑いしてしまいました。
「道路でサンマが産卵って、、、それも数百匹、、、(笑)」<笑いどころがズレてるカモ
実は「散乱」の誤りデシタガ。
なんか1日幸せな気分になりました<お手軽
2002/11/10
イラストを追加してみた。
雑誌を見ながら描いたので、いろいろな点で不満も多い。
(元の写真モデルが正面からライトを当てられている。肌がきれいに見える分、顔の凹凸があやふやになりやすい)。
あと、PocketPCの液晶がへたったせいか、デスクトップ液晶で見たときに色合いにずれがあって困る。
2002/11/04
英語圏の人と話そうと思うと、実際に必要になるのは、聞く能力と話す能力だと思う。
話すときに結構困るのが、「自分の感情を伝える表現」。
ニュースとか業務内容を伝える場合は、英作文感覚でナントカカントカ説明できるが、「自分はどう感じたか」を伝える表現には慣れていなかったりする。一応、英会話の研修を週一回2時間ほど受けているんですが、なかなか向上しないです。
そんなわけで、ベストセラーにもなった香取慎吾監修の「ベラベラブックvol.1」を最近読んでいる。これは、土曜夜にテレビ朝日で放映されている「Sma-Station」の1コーナー「ベラベラステーション」で、クイズ形式で質問される英語丸暗記フレーズ集だ。
その内容は、日常で起こりえるシチュエーションで(香取慎吾が)気持ちをどう表現すればいい?という風で、装丁がCoolでサイズも適当なので、肩肘をはらずに見直し復習に取り組める良い教材だと思うのでお薦め。
2002/11/03
以前紹介したアクアマイクロ社の英語学習ソフトのPocketTutorがバージョンアップした。
Ver.2.5以降は、PalmOSマシン「CLIE」のMP3再生機能を利用して、単語カードをめくると単語や英文をスピーカから発声するようになった。
つまり、パソコン版の学習ソフト「Exam Master」のいいところどりした感じ。
音声再生には、音声データを格納する64MB以上のメモリースティックを用意する必要があるが、英語を真剣に勉強したいという人にとっては試す価値があると思う。
あと、私のPalm環境に依存する問題があって、当初は音声再生機能を利用できなかったが、サポートセンターとメールでやりとりしながら、なんとか解決しました。対処として行ったのは、「Audio
Playerアプリを起動し、メニュー>アプリケーション>オプション設定の”他のアプリケーション利用時に再生する”の選択にチェックを外す」と「メモリースティックをいったん再フォーマットする」ことで利用できるようになりました。
これで通勤時の英語学習がすすみます。
2002/10/15
思うところあって、英語のスキルアップにトライ(短期集中で)。夏期休暇以来、週末は英語の勉強をしていることが増えた。
今までに購入したTOEIC教材は数知れず、ですが、その中でも役に立ったソフトウェアとか本をここで紹介。
初めてTOEICテストを受けた数年前と比べても、いい教材が増えてきたと思う。
■ソフトウェア
アクアマイクロ社製(監修 石井辰哉氏)
Pocket Tutor (PalmOSマシンで動作するVocabulary、Grammar学習ソフト。Flash
Card機能がおすすめ)
Exam Master (上記、Pocket Tutorと連携できるWindowsPC用英語学習ソフト。単語や英文を発声してくれる)
■本
監修 石井辰哉氏(上記学習ソフトと同じ問題が出るので復習がすすみます)
「TOEIC TEST リーディング完全攻略」
「TOEIC TEST 文法完全攻略」
監修 藤井哲郎氏
「パターンで解けるTOEIC TEST 文法・語法」
「TOEIC TEST リスニング攻略法」
一応、150点ほどアップした。ただし、未だ教材を十分使いこなせていないので、さらなるスコアアップのためには勉強がんばらねばー。
2002/08/24
インターネットには、たくさんの絵描きやさんが自分の作品を公開している。
最近注目しているのは「磁力工房」というホームページで、ゲームソフトのMoonやU.F.Oや、映画 ナイトメアビフォアクリスマス、ヤッターマンシリーズをテーマにしたイラストやアイコンが掲載されている。
触発されて、久しぶりにイラストを描いてみる。
ちょうど、会社でShockwaveなどのオーサリング・Web3D技術を利用した「Webカタログ」のプロトタイプを作ってみたいと思っていたので、それのイメージイラストという位置づけで。
そのため、商品説明にでてくるような女性をポップ調で描いてみました。PocketPCのGenio-eX+幻彩2プロという組み合わせで、使いこなせばARITAさんのページのような絵を描くことができるそうです。
PocketPCでお絵描きできると、絵の具セットを持ち歩かなくてもいい。最近のPocketPCの液晶は、日の下でも見やすいしね。
2002/08/19
神戸をブラブラしてたら、前から目をつけていたシューズがあって、それが大阪で買うよりも2000円以上安かったので即買い。ホクホク顔で自宅に持ち帰る。
逸る気を抑えて、翌日の早朝にその靴をおろした。昔から「新しい靴はお日様が上る頃におろすこと」という家訓(迷信?)があって、私は今でもソレをまだ守っている。
大人になっても、21世紀になってもソレを守らないとどうもしっくりしないのだ。
「21世紀ーロボットとの優しき関係」
・開催日時
7月26日(金)午後7時〜9時
・開催場所
新座市立大和田公民館
・講師
前ロボット学会会長(中央大学教授) 木下源一郎 氏
・内容
21世紀を展望しながら二足歩行ロボットやペットロボの登場で変わりつつあるロボットのお話
・申込み
電話または直接新座市立大和田公民館
048−479−0517
・参加費
無料
・アクセス
東武東上線志木駅よりバス新座団地行き
新座団地入り口下車徒歩6分
JR新座駅 南口より徒歩15分
2002/06/29
もう少し落ち着いた感じで静止画(というか絵)をみたい場合は漫画家が提供するサイトが、規模、内容ともに適当でおすすめ。
井上雄彦(INOUE TAKEHIKO ON THE WEB)
寺田哲也(Terra's Book)
有名人には犬好きの人も、、、
スポニチ(有名人MyPet)
国樹由香(こたくんといっしょ)
スポーツ選手や芸能人の公式サイトをめぐるのも気分転換にはよい。
自分で見つけたい人はこちら
公式サイトリンクページ(ひとびと)
ブロードバンド回線を引くまではずっとPHS(32kps)を使用していたため、非常にストレスを感じていた。特に近年のADSLの普及により、コンテンツ配信業者ばかりでなく個人配信者までサイズの大きな画像ファイルやムービーを提供するようになった。
ブロードバンドで始まる新しいブームってなんだろう、儲ける方法は何だろうとみんな考えているが、それを日常的に体験している人はどのくらいいるのだろう。
開発者は他よりも早く最新技術に触れるべきだと考えている。 けれど、会社でそれをやるには事前の根回しや交渉が必要なため、スピードを考えると勉強という名目で自己投資しなければいけないことも多い。 ただ、そこで得た知識を好意で与えても、会話のネタとして「あいつは○○オタク」とまわりに吹聴する人が未だ居ることにがっかりさせられることも多い。
JAVAで記述された3DCG描画エンジンを使用すると、
ホームページ上でリアルタイムにキャラクタを動作させて、
たとえば、ホームページ上のボタンを押下することで
回転/移動/拡大縮小/カメラ/ライティング/テキスチャといった
パラメータを変更できます。
さらに、Micro3Dと呼ばれる低リソース版のエンジンを使用すると、
ケータイほか組込機器の画面でアニメーションさせることができます。
Web3D技術に関心があって調査してみると、
ViewPoint、Pulse3D、Cult3Dが有名ですが、
商業目的以外の利用ではライセンシー契約のハードルが高く、
また、開発ツールも揃っていない、または高価なので、
レンダリング品質はよくても「普及型」とはいえない。
大して、MCは普及型を徹底的に意識したつくりで、
個人利用目的ではフリーだし、
開発ツール(モデリングソフトは除く)や資料はわりと充実しています。
また、私が作成したトップのアニメはかなりしょぼいですが、
エイチアイ社のデモをみると、
レンダリング品質は十分だし、
ボーンアニメーション、フェイシャルアニメーション、
テキスチャ、音楽再生に対応とかなり高機能です。
なにより、「J-Phone」に実装された実績があるのが
開発サイドにとっては安心です。
<詳細>
みんなのI World
記念に何か面白いことを、、、とも考えていましたが、 4月から公私共に忙しかったんで大分遅れてしまいました。
トップ画面に、ブラウザ上で動作する
ロボットアニメーションを貼り付けました。
よくあるタイプのGIFアニメではなく、
Web3D技術のひとつ
エイチアイ社の
「Mascot Capsule(MC)」を利用しています。
トップのアニメ画面上のマウス左ドラッグでキャラ回転、
マウス右ドラッグでキャラ移動するので試してください。
MCを利用すると、3Dで製作したキャラクタを、
ブラウザ(IE)以外に、
ケータイ(J-Phone、504i)の画面上で
リアルタイムに動作させることが可能です。
(といっても、最新ケータイを持っていないので確認できませんが)
MCは日経バイト(2002/06)の特集記事
「携帯電話の未来」で紹介されています。
504iは133MHzのCPUで動作するものがあるそうで、
よくよく考えるとPUMAN Robot-Simulatorの開発(1996)には
90MHz-Pentiumを使っていたのですから、3DCGを描画できるは当然といえば当然。
さらに高精細画面を採用し始めたのも3DCGを描画するのに有利です。
また、通信速度が高速になれば3DCG+テキスチャといった大きなデータも
瞬時に得ることができる。
実行環境は整いつつあるということでしょうか。
しかしながら開発環境は、3Dモデリングソフトがすごい高価で、 キャラ製作・ゲーム製作を生業にしている人でなければ ちょっと手が出ないレベル。 幸い私が持っている最も安価な「AnimationMaster9」が MC用のキャラ製作可能だけれど、 AnimationMasterは動作がすこぶる不安定でとても使用に耐えない。 もうじき、9.5が出るらしいがどの程度バグフィクスされているか、、、
ターガスキーボードと比べて、中継アダプタが不要な点、充電しながら使用できる点、ヒザに載せた状態で使用できる点など優れたところが多い。
ホームページ更新が楽しくなるツールになりそうな気配だ。 (ただ、読点や句読点やスラッシュが強制的に半角になるのは仕様かもしれないが勘弁してほしい)
これらは新しいグラフィック用コンポーネントのテストの一貫で作成したアニメーションソフトを使って作成している。 このソフトの詳細についてはそのうち。
このところ、Java,Delphi,CGIなどいろいろな開発環境のテストばっかりで大した成果物がないな。
さて最近の話で、、、
同僚に頼まれて、職場だけで運用できる掲示板のためのHTTPサーバを設置したりした(実験中である)。 MSの機能であるIIS(InternetInformationServer)を利用するのが一般的だがセキュリティホールが相次いで発見されているので、敢えてAnHttpdという擬似サーバソフトを使っている。
これとActivePerlさえインストールすれば掲示板やチャットといったインタラクティブなウェブシステムを実現するためのCGIプログラムを実行できる。
ただし、最近ウェブ掲示板が一般的になったせいか利用者の目が肥えていて、ツリーがいいとか、マルチスレッドがいいとか、2ch風がいいとか注文が多かったりする。 (作るほうは大変なんだぞ)
そのため、インターネット上で優れたCGIプログラムを探しているのだが、セキュリティホールや悪意のプログラムも多数存在しているらしく、信頼できるサイトを探すのも一苦労。
サーバ管理はセキュリティ知識の蓄積とメンテンスの継続を要する。 つまり隠れた工数が発生するのだ。
すると出迎えてくれたのは、友人の飼っている室内犬が4匹。元気のいい子達ばかりで、熱烈な歓迎を受けた。 特にダックスフントは、寝ている私の上にのっかかってイビキをかきはじめた。
そういえば、実家で飼っているココもよく寝言を言っていことを思いだした。 アイツに久しぶりに逢いたい。
引っ越したばかりの私にとっては染みいる歌。
新しい部屋にもだいぶん落ち着いたので、知り合いには引越し先を近々連絡します。
いっちょ自分でも作ってみようと思い、開発環境(J-Builder、JDK1.3、DoJa、i-jade、iAppBuilder)を用意したり、Javaのサンプルプログラムをいじってみた。
おかげでビルド方法、ホームページに置く方法、機能とかある程度わかってきた。
一番感じたのはiアプリ自体が非常に非力すぎ。使い勝手をよくするには、アクセスするホームページサーバ側のプログラムにも負担を(だいぶん)肩代わりしてもらうような作りが望ましいだろう。
ちゃんとしたiアプリのシステムを作るには、サーバーとサーバプログラムの勉強が必要だと理解した。
で、買ってはみたものの不満が大きすぎ。というのも、「ポケットに入る大きさ」と宣伝していたはずなのに、キーボード本体に別アダプタを取り付ける必要があるのだ。他のPDA用のキーボードは本体だけで利用できるのに、どうしてGenio-e550Xだけ!?
羊頭狗肉、看板に偽りありだ!!(とはいい過ぎか、、、3ヶ月も待たされたからねえ)。 ポイントじゃなく現金で購入していれば、余計ショックも大きかったように思う。
恐らくアダプタを改造すればもっとコンパクトにできそうだが。
元々、NECのPocketGearを購入する予定だったが再々の発売延期で変更することになった。 しかし東芝(といってもサードパーティ製品だが)も12月発売予定だったキーボードの発売を再々延期している。
「コンピュータはソフトがなければただの箱」とよくいわれるが、当然周辺機器がそろわなければ、「ちょっと特殊かもしれないが当人が切望するソリューション」を実現出来ない。 約束はできるだけまもってほしいと思う。
PocketPCのJava実行環境であるPersonal JavaはJDK1.1のみ対応のため、 最新のJDK1.3でビルドするとうまく動作しなかったのだ。
最新のJDK1.3がインストールされた状態でJDK1.1相当のJavaアプリを吐きだすには、MS-DOSプロンプトから"javac -target 1.1 Test.java"のようにするといい。当然、マルチプラットフォームで動作することから、 PocketPCに渡す前にPC上で"java Test"とするとすぐに動作確認できる。
残念なのは、JDK1.1ではWindowsライクなGUIをサクサクと追加できる"swing"を利用出来ないこと。
次は、JBuilderのような統合開発環境からPersonal Javaアプリを吐きだす方法を探そうと思う。
このうたを聴くと、何故か「おおきな木」というシェル・シルヴァスタインの絵本の話を思いだして、無償の愛をもつりんごの木を、ピクミンに重ねてしまう。
シルヴァスタインは「ぼくを探して」の作者として知られている。 「おおきな木」は、むかし姉にすすめられた本。 ひさしぶりによみたくなって、本屋の絵本コーナーに立つ。
ほかにも「手袋を買いに」とか見つけた。ちいさいころによんだ本も今よむと見方が変わっておもしろかった。
2002/01/13
auやFOMAの次世代ケータイでは 動画再生機能がみどころとなるため、動画コンテンツのつくりかたを覚えて損はないはず。 ちなみにMPEG4は、圧縮率が高くてダウンロードしながら動画再生できるフォーマットだ。
Microsoftのホームページから「Windows Mediaエンコーダ」を入手しておけば、閲覧するデバイス側の画面サイズや性能にあわせたプロファイルを使って、元の動画ファイルをMPEG4にコンバートすることになる。
最近は、いきなりMPEG4動画を撮影できる安いデジカメもでているので、勝手サイトが盛り上がる可能性は高そう。
PocketPC用に標準で提供されているjavaアプリは確かに動作してくれる。 けれどJ-Builder3で作ったjavaアプリを起動させようとするとエラーになる。 配布設定が悪いのか、サブセットの違いなのか、他の開発環境と勝手が違いますね。
PocketPCのjavaアプリ開発のサイトを探索してみよう。
最近は小さいヒップパックに、ケータイ、Palm、PocketPCをつめている。あと、メモリーカード数枚と、 充電用の小型ACアダプタをいれる。 その時の気分に応じて、文庫本をいれておいたりするが、近日中にターガスの折りたたみキーボードを購入予定なので、文庫本の入るスペースは無くなるかもしれない。
電池の性能さえあがれば、ACアダプタをもちあるかなくてもよくなるはず。 コンビニでPDAの充電池を売ってくれるか、有料で急速充電するサービスがあればなあ、と思う。
ただ、処理速度の遅いPocketPCで使っている分には気にならないけれど、WindowsMeノートマシンで使うと32kbpsの遅さがはっきりとわかりますね。 従って、大きめのファイルをダウンロードするときは、電話回線に接続しています。
今まで有用な情報を提供してくれてありがとうございました。おつかれさまです。
基本は二フティのインターウェイ機能を使ってOutlookで受け取る前に削除しておきます。 ほとんどのウィルスメールが、二フティのID宛に届くので「ID宛メールの受信拒否」設定で受け取らないようします。拒否したメールはメールサーバーの受信履歴に残るので、知り合いからのメールを拒否してしまったら別のメールアドレスに再送を要求します。 また自分のPCにもアンチウイルスソフトをいれておくなど万全の対策が必要です。
ここまでユーザーに要求させる0Sって、やっぱり出来が悪いんでしょうね。
前にも書いたとおり、 128MBでもメモリが足りないLOOX-T53はこれ以上のメモリ増設は不可。サードパーティから後継機のLOOX-T58対応メモリしか出てない。
しようがないので、 姉に頼まれたパナソ二ック"HIT0"対応 メモリだけ購入3900円。 今度宮崎の実家に帰ったらセットアップします<冬休み最初の仕事だ。 待っちょってね。
ただし、C-Builderはパソコンのリソースを思いっきり食うようで、LOOX-T(Crueso 533MHz)でこれを立ち上げたらメモリ不足のため他のソフトを同時起動できなかったり、突然ブルースクリーンになったりでしんどいことこの上なしです。
真面目に開発を進めるには、PC環境を強化することが必須で、それまでソフトの大幅な機能拡張は期待できません。 モバイラーのポリシーに逆らうが、安くするには自作デスクトップパソコン(5万円くらい)に手をだすことになるかも。