チャレンジ日記0010
最新号の「日経モバイル」を読むと,「ハンドヘルドPC対決 シグマリオン VS Jornada690」という記事があって,価格・キーピッチ・内蔵ソフトではシグマリオン優勢,拡張性・通信ではJornada優勢という結果だった。
拡張性でJornadaが優れているのは,CFカードとPCカードが同時に使え,PC用のハードウェアが結構使えたりする。かくいう私も,VAIO C1とJornada間でMobile-PinとCFメモリを共有している。
さて,東芝から発売される2GBハードディスクのPCカード(ホントにカードサイズ)も,Jornadaで使えることを期待している。 そうすれば画像や音楽などファイルサイズの大きなデータを取り扱えるようになり,活用の幅もグンと広がるはずだ。 たとえば,Windows98マシンに接続した 「Panasonic製モバイルスキャナ」 を使って雑誌の気になるページをスクラップにしてPCカード型HDDで持ち歩きつつ,Jornadaでもその画像を鑑賞するとか。
Jornada680-690ではCPUやAV面で見劣りするが,「いじりたおせるモバイルツール」というコンセプトでみれば,シグマリオンを買わなくていいやと思えてくる。けして負け惜しみではない,ハズ。
土曜の午前中,会社で自分担当のパソコンの設定にトライした。 パソコンのハード増設は,ソフトウェアインストールに比べて,要する時間が読めずにハマリやすいため,就業中にやるだけの余裕は無い(やりがいはあるんだけどね)。
さて,私が管理するデスクトップマシンは,ソフト開発環境としてPCMCIAスロットが必要となったため,誰も使っていなかったISAバスボード+PCMCIAスロット(TYPE II×2)を使おうと増設してみたが,結果は失敗だった。
このハードウェアのマニュアルをみると,Windows95発売直後に購入されたもので,「PnPのDipSWは,Windows95ではOFFしてください」とも書いてあるし,何よりWindows98での動作保証もドライバアップデートもない難物。つまり「Windows98で動作すればめっけもん」程度のつもりだった。
やっぱりというか,ボードのPnP設定やIRQ設定を行っても正常認識しないし,ついにはBIOS設定に失敗したような挙動を示すようになった(ちょっとびびった)ため,中止を決断した。
うまくいく確証はほとんどない。
こんな場合,私は好奇心旺盛かつ後先考えないことがあるので,わりとトホホな目にあう可能性が大きいことも分かっている。
(私は週刊アスキーに連載中の「東京トホホ会」の熱心な読者なのだ)。
来週上司に相談して,PCMCIAスロットを新規に購入することにしよう。
(わたし的に)買い換えたいパソコンNo.1の座を射とめた「富士通 LOOX 」の広告が,日経新聞に掲載されていた。 LOOXを脇に抱えた木村拓也が「アレやコレができるっていってるけど,アレコレつけないといけないなんて…」と言う。
これは,LOOXがエッヂ(PHS 64kbps相当)の通信機能をノートパソコンに内蔵していることをアピールしているのだ。
(つまり君のモバイルパソコンでインターネットできるっていうけど,モデムとかPHSとかをつけないといけないなんて面倒だよってこと)。
たしかにノートパソコンにPHS機能を内蔵していると便利だと思うが,いままでJornada680とVAIO-C1とで共有していたMobile P-inをどうしようか。2つもPHSを契約する気はないぞ。
それと気になる点がもうひとつ。 キムタク効果でマシンが品不足になったりするんだろうか? 予約しておいた方がいいかもしれないな。 一応,インターネットにおける予想では,「11月10日発売」が濃厚らしい。
赤外線通信は,コンピュータ間を無線でデータ通信できる手段の一つだ。 赤外線通信装置は,専用のケーブルは必要ないし,PDAとPC間といった異なるハードウェア間でも通信できるので,モバイラーにとってはすごく重宝するものである。
しかしながら,最近のノートコンピュータでは,赤外線通信を搭載しないモデルが続々と出てきて,モバイラーにとっては不安だ。 通常,周辺機器としての赤外線通信(IrDA)はRS232-Cで接続されるため,薄型ノートコンピュータの場合,USBポート→シリアル変換→赤外線通信のように面倒な準備が必要だ。 ケーブル不要でUSBポートに直接差しこめるような赤外線通信装置を探している。 有力情報を求む!
現在,XMLも勉強中。
わたしの関心事がいろいろと飛んでいるような気がするかもしれないが,まあ見逃して欲しい。
とりあえずXMLってもんを見てほしい
(要InternetExplorer5.0以上)。
たぶん,XMLはHTMLと見た目が同じになるように出来ているので「何がすごいの?」という印象を受けるだろう。 XMLにおいて画期的なのは,コンピュータアプリケーションとの連携が可能な点にあるという。 たとえば,JavaアプリでXML文書を読み込み,その中のデータとデータ構造を解析して利用できるようになっている。 つまり,XMLという表示ルールに従ってホームページを書いておけば,それは即時インターネットに置かれたデータベースに変身するのだ。
以前からXML技術には関心があったけれど,なかなか良い本とかホームページが見つからなくて手をつけていなかった。 しかし最近みつけた「XML+XSLサンプル集」でサンプルをいろいろといじってるうちに,「XMLって何なの?」というモヤモヤが晴れてきたよう。やっぱり「実践」が一番の勉強方法だ。
「さてXMLで何をしよう」という点だが,とりあえず,職場に散乱しているキングファイルの検索システムっぽいものを作ってみようと思う。
もしもLOOX DVD-ROMモデルを買ったなら?というシチュエーションをイメージしてみた。 普通に考えると市販のDVDやCDを再生するくらいだけれども,それじゃあ普通すぎる。何か面白いことはないかと考えてみた。
自分でエンコードした,MP3,JPEG,MPEG2ファイルを焼いたCD-RやDVD-R,DVD-RAMを再生するってのがいいかもしれない,HDDに収めるのにも限界があるからね。 この場合,問題となるのはソースからデジタルデータを取り出す方法だ。
音楽ソースとしての音楽CDから作ったMP3ファイルなら,CD-Rに焼けば100曲以上入る(これはカンタン)。 静止画のソースの場合はデジタルカメラを使うか,スキャナで取り込めばいい。 しかし,動画ソースからデジタルデータを取り出す方法は良く知らないので,いろいろと調べてみた。
テレビ番組とビデオデッキからの映像入力を,MPEG2にエンコードしてくれる「SmartVision Pro for USB(NEC製)」や「パーソナルビデオプレーヤ(東芝製)」なんてものが発売されて,いずれもノートPCと問題無く接続できるらしいので,映像をデジタル化する手段は整備されてきたよう(CPUは500MHz以上が推奨だけどね)。 ちなみに,1時間のビデオ映像のデジタル化に2GBも必要になるが,それはDVD-RかDVD-RAMに焼けばなんとかなるはず。
さて最後の問題は,パソコンを購入した時点で,MPEG2エンコーダや,DVD-Rとかの機器を買いそろえるだけのお金と情熱が残っているかどうか,である。
VS.NETのカタチはまだまだ見えない点は多い。 2001年の発売まで時間もあるし,それまで動向に注目しよう。