チャレンジ日記 Apr〜May
2000/05/27
神戸ハーバーランドキャナルシティの, ボールマシンDinDonをついつい魅入ってしまった。
ボールマシンとは,
大小様々のボールをモータの力で高いところまで持ち上げて,
そこからボールをレールに沿って落下させると,
ボールは位置エネルギーを運動エネルギーに変えながら,
錯綜するレールを走り出し,
各所に仕掛けられた鐘,鈴,木琴を鳴らしていく仕組みのマシン。
そこには,必然の動き,偶然の動きが折り混ぜられて,
何分みていても飽きがこない。
老若男女,皆が立ち止まるスポットのようだ。
神戸 元町ジュンク堂にて
最近はモバイルの使いこなし術を整理するのに一生懸命で, ロボットに関するネタ提供がおろそかになっている気がするが, もちろん,情報収集はつづけている。 たとえば, 4月に大阪で開催されたウェルディングショーに行ったり, 関連書籍を読んだりしている。
今,読んでいるのは河出書房夢文庫の 「ロボットに遊んでもらう本」 である。アイボ,ファービーをはじめ, ロボットの魅力をわかりやすく伝えるという内容で, 私のような理系出身の人間だと, えてして専門用語を使ってしまいがちな表現を避けているので, すらっと読める好印象の構成になっている。
実は,もう一冊購入した本の,
だんご3兄弟の作者佐藤雅彦氏の日経新聞社
「経済ってこういうことだったのか会議」
の方が断然おもしろかったりする。
実は,日経新聞を購読していても経済面・政治面は
読みこなせない部分が多くストレスがあったのだが,
この本は読む端々でイメージが膨らんでくるので,
楽しみながら読める。
おかげで「ロボットに遊んで…」を読み終わるのは
ちょっと先になりそうな気がする。
本の紹介以外にも, そのうち,ゲームコントローラで遊ぶロボットシミュレータも 公開したいと考えている。 プロトタイプなら,今夏くらいにと考えているが, 所詮,フリーのプログラマに納期などない。 大手ソフト会社のエニックスでさえ, ドラクエ販売を1年近く延ばしているのだから。
2000/05/19
朝,Jornada680を開いて電源ONすると, BIOS設定画面っぽいのがあらわれて,フルリセット状態になっていた。
フルリセットは,CASSIOPEIA A-60を使っていたときも2回ほど体験していて, それほど驚かなかったけれど,問題は前回の状態を復元することにある。
基本的に頻繁に追加・更新されるデータファイル類は, 「My Documentsの同期フォルダ」に置いて, 最後にシンクロしたPCの「同期フォルダ」に自動的にバックアップするので, さして心配していない。 本来なら,すべてのデータをメモリーカードの中に収めておきたいところだが, Active Sync 3.0 for windowsでは, メモリーカード内のフォルダではPCとシンクロできないのでしょうがない。 そのため,TascalSyncを用いて, ときどき本体メモリからメモリーカードへ,同期フォルダの内容をバックアップしている。 (少し面倒だ)
当然,フルリセットが起こったときは,データだけでなくアプリケーションソフトも喪失してしまう。
つまり,出先でいきなり作業ができなくなるのだ。
いままでのフルリセットの体験から,
WZ-Editorを始めとする主要なアプリケーションソフトは,
すべてメモリーカードに収めるようにしている。
他の端末の場合も考えてみた。
Palmの場合は,シンクロするたびに, 本体メモリ内の全データ・アプリをバックアップしてくれるので,何も心配していない。
パソコンHDDのバックアップについては,現在検討中だ。
WindowsフォルダのDLLやレジストリの状態まで保持するためには,
DVD-RAMやCD-ROM R/Wを用いた完全バックアップが
考えられるが,現時点では,何が最良の方法かはわからない。
もし,最良のバックアップ/リストア方法がわかったとして,
仕事中に再インストールやリストア作業ばっかりやってると,
やはり上司に後ろ指をさされかねない。
結論,安定した動作をしてくれるOSと,CPUの登場を願うばかりだ。
2000/05/13
Palmを母にすすめる
GW中は実家に帰っていた。
帰省中に何をしていたかというと,
母や姉の車を運転して都城をブラブラしたり,
愛犬ココと散歩をしたりと,非常にのんびりとできた。
ただひとつ,残念だったのが,
指宿の砂蒸し風呂に行けなかったことだ。
家族と一緒にいこうと思っていたのだが,
どうもみんなが面倒くさそうな雰囲気だったのでやめた。
まあ,鹿児島空港近くの地ビール工場のビールが非常に気に入ったこと,
国分のきびなご寿司がとてもおいしく,
なにより,久々の家庭料理が堪能できたので,
とりあえずはよしとしよう。
次の休みにこそはかならず砂蒸しに行こうと思う。
ところで連休で宮崎に帰ると,よく実家にあるパソコンの設定をする。 今回は母にすすめた電子手帳(WorkPadc3)をパソコンとシンクロできるようにした。 私の母は,経理課に勤めているせいで,数字とパソコンの扱いには免疫があり, ハイテク電子手帳もわりとすんなり受け入れてくれた。 とくにWorkPadc3は,女性がもちあるいても野暮ったくないスリムなデザインで, くわえて,「グッチやコーチのケースもあるよ」といったのが利いたのかもしれない。 とりあえず,フリーのパズルゲームもインストールしておいたので, 楽しみながら操作を覚えてくれるだろう。
実は母はゲーム好きで,以前わたしの「ゲームボーイカラー」をとられてしまった。 現在,「ポケモンピンボール」にはまっていて, 全151体のポケモンのうち半分以上をゲットしたらしい。
そんな母だが,私がはじめてコンピュータに興味を持ったとき, 理解をもってパソコンを与えてくれたのは母であり, そのおかげでロボットシミュレータを開発したり, ホームページを立ち上げ,いろんな人と出会えたのかもしれない。
明日は母の日。 まだまだ長生きして欲しい。 このまえのGW中はどうもありがとね。
弁天町 フライツァイトにて
2000/05/05
WindowsCEの文書技術が進化
以前紹介した,
ansyr社製
WindowsCE版PDFビューワPrimerが,
プレリリース版で有料$9.95だったが,
今回フリーソフトとして提供されているので,チャンスだ。
ネットからのダウンロードファイルは8.17MBと大きいが,
実際にCEにインストールされた容量はかなり少ないよう。
早速試したところ,画質,表現力は抜群によいし, 目次からジャンプする機能も持っている。 ただし,スピードが遅いため「Display Quality」調節して, 画質を落とすとよい。 残念なのは,日本語が使われたPDFが表示されないこと。 このPrimerが日本語に対応するかどうかはわからない。
日本語対応していないといえば, 私が日本に初めて紹介した(?), One Cat Web 社製ドロー・プレゼンテーションソフト One Cat Doodler 3.0の日本語対応が延期されている。 これは,WindowsCE版のPowerPointともいえるソフトだ。
問題は,
文書作成時は日本語入力できるのに,
いったん保存したファイルを開くと文字化けしてしまう。
(試用版ではファイル保存できないためこの現象を確認できなかった)。
ホームページ上のアナウンスでは,
「1999/12末には対応します」とあったのだが,
しびれをきらして質問メールをだしたところ,
「WindowsCEの後継OS PocketPCへの対応の際にあわせて
改善する」との回答がありました。
まだだいぶん先になりそうですね。
2000/05/04
モバイル活用方法について整理してみた。 くわしくは,このページを見て欲しい。
2000/05/03
まずは,このアイコンを見て欲しい。
・Note-PC:SONY VAIO PCG-C1
・H/PC:HP Jornada680
・P/PC:IBM WorkPadc3J(8MB)
・H/Phone:NTT Docomo N501Hi
これらは,現在所有しているコンピュータである。
「このちっちゃいマシンを使いこなすと便利そう」と 思いつくと,つい,買ってしまうのだ。 そうすると,自分の理想とする使い方をするには, いろいろと不具合がでて,ストレスを感じてしまう。 それを解決するために,ハードやソフトを強化しようと 考える。 おかげで,自分の理想とするモバイル環境に近づきつつあるが。
何かを便利に使おうと考えたとき, 無理矢理どれか1つのもので行おうとしてストレスを ためるのではなく,機能的に大きくオーバーラップしない いくつかの優秀なツールを組み合わせて活用することが重要だ。 (Mobile World No.4「実践者のTIPS公開」本文より抜粋)
これは,モバイルマニア先人の談で,非常に共感できる。
確かに無理をすれば,
1つのマシンですべての機能をこなすことができるが,
傍から見ていびつなものであったり,
苦労の割に報われないものだったりするからだ。
だから,モバイルツールは,
メリットとデメリットを把握した上で,
自分なりの使い方をきちんと整理して,
日々,改善方法を考えるようにする必要がある。
この連休中に,ツールの使い方をいったん整理して,
それをページに掲載してみたいと思っている。
そのときに,作成したアイコンが役にたってくれる。
ちなみに,こんなのも作ってみた。
2000/04/20
ページ更新日記と,モバイル体験記を統一しました。 今日はページ構成を修正するので,手いっぱいでした。 今後の展望は次回紹介予定。