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モバイル体験記


1998/01/15「ハイテク症候群」

今日のニュースでハイテク症候群なる依存性が紹介されていた。 定義は「コンピュータを通してしか人間関係をきづくことのできない」ということだそう。
「伝言ダイヤル連続殺人事件」や「インターネット薬物売買」など、 警戒心を失って犯罪に巻き込まれる若者が多いことから話題があがりました。

最近流行ったハイテク製品は「癒し」の要素が強いものです。
「たまごっち」「ポケットピカチュウ」「ポケットモンスター」などのペット育成。 携帯電話の「いつでも人と触れていられる」という要素。
いわゆる「ヒーリング・ギア」といいましょうか、 身近にあって気持ちを落ち着けるアイテムに 癒しを求めるという風潮があります。
こういった癒しを求める甘さが、 つけいられるすきをつくってしまうのか?

かくいう「モバイル」も 「いつでもどこでもデータが引き出せて、データが作れて、 コミュニケーションがとれる、仕事ができる、という安心感がある」 という点では「ビジネスマンのヒーリングギア」なのかも。

しっかし、この症状を総じて「ハイテク」とくくっていいものでしょうか?
非常に定義の幅が広すぎて、あいまいな用語ですね。

さてさて、、、
「ハイテク=悪」なんて言われるようになったのは、 いったいいつからなんでしょうね。
鉄腕アトムで手塚治虫が、 藤子F不二雄がドラえもんで夢見た未来の姿は、 もう目の前から消えようとしているのでしょうか。
人に幸せを与える使命をもつメーカーと、 その開発者がもとめる未来とは、、、
自分自身への問いかけです。


1998/01/10「PDAといえばコレ」

WindowsCEのソフトウェアもだいぶん使いなれてきて、 私自身のモバイルスタイルも落ち着きそうです。

PDA(Personal Data Assistant)ツールでは、 PIM(Personal Information Manegement)ソフトの スケジューラ機能と、エディタソフトの選定が大きな要素です。
わたしが使ってみて、いけてるなあ、というソフトを今回紹介します。 くわしくはこちらのホームページへ。 ソフトライブラリがあって、そこからダウンロードできます。

  1. スケジューラソフト

      Pocket Outlookのカレンダ
      WindowsCE2.0マシンは標準で入っています。 人と会う、場所に行く、移動する場合にデータをいれます。


      Pocket Outlookのタスク
      WindowsCE2.0マシンは標準で入っています。 仕事をタスクに分解する、タスクを分類する(デスクワークか、現場か、プライベートか)、優先順位をつける、作業する、結果をだす、といったタスクを整理するのに使います。 To Doとか備忘録と呼ばれる機能です。

      Oyajin Apointment
      WindowsCEスケジューラの定番といわれるフリーウェア。 一画面で一月のスケジュールをみることができるのがいい。 (PokcetOutlookも1月表示に対応して欲しいもんだ、 でもCASSIOPEIA E-55では対応しているらしいぞ) わたしは、一日の仕事の予定表を作成して、 実績を入力するのに使います。

      ザナ日誌 for CE
      エディタとスケジューラが合体したようなソフト。 業務日誌をつけるのによさそう。アラーム設定の機能があります。 わたしはいまは日記をつけてる。

  2. メモ・エディタソフト

      Pocket WZ Editor for CE
      超高機能エディタです。 アウトラインモードを使った文書作成、マクロ機能、WindowsCEソフトコンパイラ、Nifty通信、Mail機能、階層構造ツリー表示で整理できるメモ機能(ただしメモ用ファイルはひとつに固定されている)など、あまりに多機能すぎ。
      ついでにFTP機能と、Web作成機能がついてれば文句なしだったんですが。
      *高機能エディタでフリーなら、プロテック社が提供している SuperEditor97がおすすめです。

      IDEA TREE for CE
      思いついたアイデアを、階層構造ツリー表示で整理できるメモソフト。 Windows95版の機能限定移植なので、編集機能ではWZにおとるが、 非常に軽快なソフト。
      こういうソフトをアウトラインプロセッサというそうです。
      いままでWindows95ノートパソコンでは、 同種のソフト「TreeMemo」を使っていたんですが、 アイデアを喫茶店でじっくりまとめるのに、 3Hour程度しか電池がもたないのが不満でした。 それを解決したWindowsCE「IDEA TREE」はエライ。 電池は数十時間持つし、単三2本で動くから
      WindowsCEで蓄積したアイデアメモを、 Windows95でそのまま読み込んで修正できる。 これをワープロソフトに渡せば、そのままレポートになるさ。

      Oyajin Note Tacker
      フリーウェアの階層構造ツリー表示で整理できるメモソフト。 サイズも小さいのでSimple is Best!な人はこれ。

      Pimient
      市販のメモソフト。 起動するとエディタが立ちあがり、メモを書き込んでキーワードを与えてやれば、 終了すると勝手にファイリングしてくれる。 エディタでありながら、簡易データベース作成ソフトでもある。

すべてのネットウェアを網羅したわけではないので、 みなさんもインターネットで探してみましょう。 上記のソフトはシェアウェアが多いので、十分試してから購入を考えましょう。
次回はデータベースソフトやユーティリティーでも紹介しますか。


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