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モバイル体験記
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1998/08/28「ザウルスカラーポケット発売!!」

 [ZP]ZAURUS PLAZA HOME PAGEで、9/4に発売予定のZAURUS Color POCKETが発売されることがあきらかになりました。スーパーモバイル液晶と呼ばれる反射型TFTを採用することで、カラーながら30時間の連続動作を保証しています。
 反射型液晶は従来のバックライト液晶のように常時ライトをつけず省エネ、さらに外光を反射させることで画面表示させます。それにより明るい屋外での使用では、より見やすく美しい、のです。心にくいのは、暗い所での仕様の際は、フロントライトを発光させて見やすくしたことです。

 Librettoラーであり、ZAURUSラーでもある私にとって、この新型ZAURUSは食指の動くところですが、標準価格が110,000と、まだまだ高いなあ、という感じが強いですね。せめて実売で70,000は切って欲しい(携帯、PHS、電話通信モデム内容であったりして確かに多機能ですが)。
 いくらZAURUSの売りが「日本仕様、統一感あるビジネスツール、軽快な操作性」でも、最近はWindowsCEの台頭とCE用ソフトウェアの充実により、ちょっと厳しいんでないの?というところです。

 特にVisual-C++5.0ならWindowsCEソフトも作れる、つまりは今後、ネットウェアが氾濫するでしょう。対してZAURUSは専用ソフト開発ツールSZABを購入しなければだめなんですねえ。

 私個人としては、

「Libretto(モバイルノート B5以下)を持っているなら、ZAURUS POCKETを」

「Libretto(モバイルノート)を持ってないなら、WindowsCEを」

「自分のパソコンを持っていないなら、ZAURUS COLOR POCKETを」

という感覚です。

 「初心者がWindowsCE」というのは、まだあんまり薦められません。
 使いこなすツールとしては非常に面白いものですが、WindowsCEというOSのバージョンアップ課題が累積しているようで、いえば「いきなりモデルチェンジ!!」が恐いのです。わたしならもう少し煮詰まるまで待つでしょうね。

 「インターネットしたい、メールしたい、なんか仕事で持ち歩いて使いたい」というなら、やっぱりザウルスがお薦め。特に新製品である ZAURUS COLOR POCKETなら「カラーで長持ち」なビジネスツールです。

 今後、WindowsCEのシェアがどれだけZAURUSを食い荒らすか。ZAURUSはどんな方向性をもって展開していくか、そうやってこの業界は切磋琢磨していくんですねえ。いやあ、モバイルって面白い。


1998/08/25「通勤バッグを決定」

 転勤してからというもの「通勤」をテーマに試行錯誤しています。通勤スタイルを考えてるってこと。

試行錯誤1「通勤時間」
 以前は会社の真横に独身寮があったので、通勤はドアtoドアで6分でしたが、いまは電車を使って35分です(うち電車が5分ですが、本を読むにはちょっと足りないですね)。まず寮をでる時間を5分ずつずらしてみて、電車のこみ具合や仕事をはじめるまでの余裕時間を測ってみました。始業の15分から30分前に会社につくのがしっくりくるようです。

 まあフレックスになったんで出社時間はわりあい自由ですけどね(遅刻もないし)。

試行錯誤2「通勤バッグ」
 
これは悩みました。
 Librettoだけならハンドバッグひとつで十分だけど、作業着の替えTシャツをいれたりするには不便。
 でパソコン用のブリーフケースでは、横に収納ポケットがないんで財布や携帯電話を気軽に放り込めない。適当なビジネス用バッグが見当たりません。
 結局新しくA4パソコンが入るくらいのバッグにしました。ちょっと大きい肩下げですが、読みたい本を放りこめる余裕がよかった。茶色のビニルカバーで見た目豪華ですが、19,800と激安だったのも要因。近いうちに散歩、フリータイム、ビジネスなどモバイル収納バッグのデジカメ画像を載せる予定です。

 どうでもいいような検討を繰り返して、通勤を楽しむ私は結構お気楽なんでしょうか?


1998/08/22「なぜWindowsCEを選ばないのか?」

 たまに聞かれるんだけど
「Windows CEマシンの方が、軽い、安い、(起動が)速いのに、どうしてWindowsミニノートなの?」。それに対するわたしの回答は、「CE用のソフトって少ないじゃない。Windowsパソコンとおんなじソフトを(機能の)制限なく使いたいの!!」。

 自分なりのソフト環境を一旦構築をしてしまうと、新しいOS用にソフト環境を考えるのが苦痛です(ZAURUSはオールインワンなツールだから問題なし)。元々、環境設定に生き甲斐を感じているわけじゃないので。DOS時代もConfig.sysを触るのが嫌で嫌で、、、だからプラグ&プレイを実現したWindows95はうれしかったなあ。

 さてWindowsCEの台頭か、B5スリムノートの進出で、
 最近、Libretto SS 1000の不評を聞きます。
 
というか、ミニノートは今後生き残れるのか!?という内容が多い。
 大抵まとめも「これからの課題である」とかです。

 じゃあ、モバイルライターはLibrettoが生き残れるように盛り上げなさい。インターネット以上に公共性のあるメディア媒体で記事をかけるという、力をもっているのに、、、
 次期Libretto、次期ミニノートはこうあるべき!!てな展開はできないのか。

 ミニノート市場を消さないよう努力しましょうよ。自分から仕事を減らしてどうするの?


1998/08/20「FlashNaviとWebAutoを組み合わせる」

 「ソフトウェアを使いこなす」というページで、
スクリーンセーバー型ニュース取得ソフトFlashnavi ホームページ自動巡回ソフトWebAuto
を紹介していて、この2つの組み合わせがいい。

 朝日、日経など毎日更新されるインターネットニュース配信のページがありますが、ページを自動的に読み込んだ後、電光表示盤のように表示してくれるのがFlashNavi。スクリーンセーバーにもなるので、ちょっとパソコンから手を放したときに、最新ニュースが得られるのでハッピー。

 問題はISDNに繋がったパソコンなら延々とデータを拾ってくれるけど、モバイルでは回線を逐一繋げられてしまうので電話代がかかる一方です。

 そこで一計を案じまして

 ホームページ巡回ソフトWebAutoでニュースページをLibrettoのHDに取得。そしてオフライン状態でFlashNaviを立ち上げれば、FlashNaviがHDからそのページを読み込んで、電光表示。

 WebAutoは好きなときに好きな方法(細かい設定ができる)で、ニュースページを巡回してくれるのので、FlashNavi+WebAutoがおすすめです。最近では電光表示で得たニュースで気になった記事は、新聞やTVでチェックするようにしました。

 ちなみにFlashNaviで表示するページに、英単語テキストを入れておけば、英語学習になるかも。


1998/08/15「機内より」

 ただいま宮崎空港から、大阪伊丹空港へ向かう飛行機の機内で書いています。
 モバイルミニノートLibrettoも、大容量バッテリーを追加してからは残量をほとんど気にすることなく操作出来るようになりました。

 機内では「ピカチュウのなつやすみ」を放映しています。機体にポケモンを描いた「ポケモンジェット」で有名になったANAならでは。後ろの子供がポケモンの名前を絶叫していてうるさくて眠れません。


1998/08/13「ソフトウェアを使いこなせ」

 フリーソフトやシェアウェア、ベンダーソフトを使えば、こんなにLibrettoは使いやすくなる!!
 というコーナー「ソフトウェアを使いこなす」を追加しました。


1998/08/12「小改善」

 めざせモバイラーのページを少しずつ直しています。 


1998/08/07「Libretto + ZAURUS POCKET パワーアップ!!」

 特急長崎ハウステンボス号よりLibrettoで書いています。順調に長崎へ向かっています。
 あと30分ほどで、家族と3ヶ月ぶりの対面。

 今回の帰省ではボーナスの一部をつぎ込んで、モバイルに投資しました。

 おっと、ココで携帯電話がなりました。私の携帯F-206のテーマは「ザ・エンターティナー」です。
…母からの電話でした。向こうはまだ熊本の高速道路の上らしい。私の方が先に着くのな。

Libretto70

大容量バッテリー
持続時間が2.5時間から4時間以上になるという代物。最近では在庫が少ないのか、5件めでようやく発見。これで車中でのホームページ更新やレポート作成も安心だ。

モバイルメイト
Libretto専用のACアダプタを小さく小さくしたもの。これならハンドバックにも収まります。今まではLibrettoの半分くらいあったアダプタ容積が、1/8になったような感じです。

ZAURUS POCKET

コンパクトフラッシュ4MB
私のMI-106は内蔵メモリ6MBで、大きなMOREソフトを入れることが難しい。そこで

4MBはやや力不足かもしれませんが、8MB=9000円はまだまだ高い。

トラベル英会話アシスタント
「これからは英会話も学ばなきゃ」ということで、いつでも持ち歩ける文例集。結構、馬鹿にできない内容です。このMoreソフト1.29MBを入れるために、上記コンパクトフラッシュを買ったようなものです。

あと、旅先で気軽にモバイルマシンを持ち歩けるように、PENDLETONのバックを購入。


1998/08/01「モバイルなら引っ越しもラクラク」

 このたび転勤することになりました。ほぼ丸一日を費やして、高槻から淀川の独身寮に引っ越し。

 先程すべての作業を終えて、一息ついたところでLibrettoを開きました。そしてPHSをドッキング!

 もともと関西圏で、PHS使用時のアクセス先は大阪市内のPIAFS対応アクセスだし、特に設定することなし。大阪市に近づいた分、高速通信アクセスポイントへの電話料が安くなる。

 楽々、メールチェック、ネット巡回を済ませました。

モバイルだと引っ越し先でも簡単に接続できるのが強み。

 なぜならデスクトップパソコンも一応配線したけれど、電話線が届かないのでアウト!!なんてことがあってね。その点、ノートパソコンならTFT液晶を持ち上げるだけ。

追伸1:7月末の瀬戸内海旅行三泊四日ではデジカメとZAURUS POCKETが大活躍!!
レポートを待て。

追伸2:転勤先では、今まで以上にLibrettoを業務に活用します。体験記も、ぐっとビジネスライクに。刮目して待て!

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