ホームページを持っている人で, PC用とi-mode用の2つのページを作る人がいる。
i-modeには,読み込みの容量制限がある ので,画像や長い文書はメモリオーバーで表示できず, ファイルサイズの異なるホームページを用意しなければならない。 常に同じ内容で2つの文書を作成するのは,ひどく面倒な作業だ。
私の場合, i-modeページの「トップページ」だけ作っておいて, 容量の小さい構成のシンプルな「日記」ページだけを,
i-mode端末からリンクを貼るようにした。
そうすれば,「一応!」 i-mode端末からも読めるのだ。
しかし,日記の分量が多くなると, やはりメモリオーバーが発生する。
そこで登場した”i-GATE”サービス。 どんな容量の大きなページでも,i-GATEを経由することで, 自動的にファイルサイズを修正して, i-mode端末で問題なく読めるようになる。
んで,今回から私のページも”i-GATE”に対応してみた。
すると「PC用」と書いたページまで, i-mode端末からそのまま見れるようになった。
もし, 「i-mode端末でチェックしたいホームページがあるけれど,容量が大きくて見れないよ」
とお困りの方は,i-GATEのテキストボックスにURLを入力すればいい。
そして,移った先でリンク集に登録しておけば, 次回からURL入力は不要のはずだ。
99年秋から,WindowsCEマシンの売れ行きが好調だそうだ。
新規のユーザーのうち,大幅に増えたのが女性ユーザーで, ポケットボードに物足りなさを感じた人,
ペット系ソフトに目覚めて「ポストペットforCE」目当ての人, 携帯電話メールからインターネットにチャレンジしようとしている人
が多いらしい。
パソコンショップのモバイルコーナーでも,女性を見かける機会がだいぶん増えている。
WindowsCEは「安さ」という点が,入り口を広くしてくれる理由でもある。
はじめは, 「Windows系PCと連携のいい,どこでも長時間持ち歩ける携帯性の高いPDA的なマシン」 というイメージが強かったWindowsCEだが, 現在では, 小型のH/PCというと「Jornada680」や「CASSIOPEIA A-60」くらいしかない。 カシオをはじめどのメーカーも,ここ1年は 「E-500」などのP/PCばかり発表して, 「PDAはP/PC」でという戦略に変更したように思える。
さらに, 中型H/PC (ディスプレイ600*240以上のペルソナ,モバイルギア)や 大型 (ディスプレイ600*480以上のテリオス)のように, 可搬性よりも 「キーボードが使えて,連携させるPCいらず。WindowsCEだけで作業が完結できるのがいい」 という流れになってきているように感じる。
特にWindowsCE 2.11(H/PC PRO)になってからは, Microsoft Office系のソフトで作った文書が, 一般レベルではほぼ問題なく扱えるようになって, ビジネスでも使いたいという人にも安心して, 購入をすすめられるようになった。
そしてうれしいことに,WindowsCE用のソフトも, この半年でネット上で続々誕生している。
ソフトの開発環境が整ったこと,需要が増えたこと, OSやマシンがグレードアップしたことが原因とおもわれる。
では,どのくらいソフトが増えているのか?
それはこちらで確認してほしい→ http://www.wince.ne.jp/
本ホームページでも,すこしずつCE用ソフトの操作感など紹介していきたいと思う。
例の「はやり目」のせいで,少し目が疲れやすいようで。 ここしばらく,必要以上に目を使わないようにしている。
またCRT画面も自宅ではなるべく見ないようにと, 結局,テキスト読み上げソフト「ドキュメントーカ97」を購入した。
先月紹介したシェアウェア「声良」に比べると,音質はだいぶんよい。
けれども,音質調整できるパラメータが少なく自分の聞きやすい声にあわせるのが難しいのと,読み上げのON/OFF切り替え操作が面倒など,不便な点は多い。
最近は,「Via Voice」や「ドラゴンスピーチ」のような 「音声入力」の方が注目されているが,
「読み上げ」のソフトは,ここ数年良いものが発売されていないようだ。
それにしても,海外シェアウェアソフトの「Talking E-Mail」の英文読み上げの音質や人間らしい読み上げ方,また
使いやすさでは抜きにでていると思う。
インターネット文化,パソコン文化で日本より5年(?)は 先んじているところのエンジニアは,
センスがいいなあと関心させられる。 いわゆる「Cool」である。