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モバイル体験記(98/10)

過去のモバイル体験記

1998/10/17「PCG-C1の愛称はVAIO-C1(シーワン)」

 PCG-C1の正式な愛称は、公に「VAIO-C1」になったようです。

 さてVAIO-C1を購入してからはや一週間ですが、Windows98は非常に不安定!!というのが一番の印象。
 一時間に一回程度はハングアップするし、いつのまにか「メモリ足りません」なんて出てくる。

 誰ですか「Windows98は95よりも安定している」なんて言った人は? まあ、Windows98に対応したソフトばかりを使っているわけじゃないから、しようがないかも知れませんが。

 私自身、VAIO-C1の使い込みが十分でないので、今のところ紹介できる情報が少ない。

 代わりといってはなんですが、今回紹介するPCG-C1 アンオフィシャルホームページが最もVAIO-C1の使い込みがすすんでいるようです。一度ご覧あれ。


1998/10/11「モバイルミニノートVAIO PCG-C1を購入しました」

 ついに物欲に負けて、SONY VAIO PCG-C1を購入して、1.5日かけてセッティングをほぼ終えました。本当はいろいろとみなさんに伝えたい使い心地とかあるんですが、仕事が残っているのと、ちょっと風邪ぎみなんで近日中にはなんとか。

 とりあえず、カメラつきバイオC-VAIO(シーバイオ)と勝手に命名の購入のお知らせです。


1998/10/04「10月にモバイルノートを買うか!?」

 Libretto70から1年、モバイルノートを購入するかどうか?
 それなら松下電器 Let's NOTE CommSONY VAIO PCG-C1か?

 大きさサイズという点ではVAIOに分があります。モーションアイ、二次元バーコード認識は特徴的で、概観はVAIOだから、大学生から一般に受けているようで品切れ店続出だそうです。ただ27万画素デジカメは取り外せないよう。

 松下のLet's Note Commはデジカメは35万画素。それにアダプタ式なので、もし100万画素タイプのデジカメが出たら交換出来るだろう(希望的観測)。携帯電話用のアダプタにも取り替えることができる。CdmaOneなど携帯電話のネットワークインフラも改善される方向だし、ビジネスマンには受け入れられやすいモデルのように思います。

 比較できるデータがもっと欲しい。VAIO PCG-C1は特集記事などPC雑誌に掲載されてきたので、あとはLet's NOTE Commのみ。今までは数値データしかなく、はやく記者の目からみた使い勝手を知りたい。同梱のソフトがいい、ここが使いにくいとかね。

(記者さんはあまりにも個人的で偏った意見は書かないようお願いしたい。モバイルコンピュータの紹介記事の質は良くないと考えています。同時期にモバイル雑誌が立ち上がった分、記者が少ないんでしょうか?)

最後に注意を。

 モバイルコンピューティングは小型化・機能化指向が非常に高く、その小さな空間にどれだけモノ(機能)を詰めるかが大きな開発要素となります。つまり各メーカーごとの「考え方」の違いが大きく反映され、CPUやメモリといった基本スペックを越えた「独自性」が必ず発生します。
 すでにMobile(持ち歩ける)からWearable(身につけられる)コンピュータに移り変わろうとしているのですから、やはり下手なものは選べません。そのためユーザーはモバイルパソコンの選定には、非常に労力を払う必要があると考えます。
 ですので私がこのパソコンを選んだ、というのは、その時の私の考え方に一番近かったという結果から生まれるものですから、このページを読むあなたに「これを買え」とか「これを選ぶな」などと強要するつもりは全くありませんのであしからず。


1998/10/01「Let's Note Comm!!」

松下電器から新型のA5サイズミニノート Let's Note Commが10月末に発売されます。
 Libretto、MOVIO NX、VAIO、CASIOPEAに続いて、A5ミニノートのニュース。一番コンセプトが近いのは、VAIO PCG-C1です。なんと35万画素デジタルカメラつき!!

 詳細は、A5ファイルサイズ(幅225×奥行182×高さ25.4 mm)、1.0kgです。既存のLet'sNoteMiniより10mmほど薄型化。それには光学式トラックボールを廃し、「スマートポインター」を採用しています。タッチパッドのような角型ベースの端を、縦横にササッとこすることでウインドウのスクロールが高速にできる。いままでウインドウスクロールのためだけに、使いにくいトラックボールやLibrettoポインターを使わずにすむ、まさにモバイル向けの機能といえるでしょう。
 CPU「MMXテクノロジ Pentium 233MHz」、メモリ標準 96MB(増設は不可)、HDD3.2 GB、800×600ドット262,144色、PCカードType II×1スロット。標準バッテリー駆動 約2.5時間/拡張バッテリーパック(オプション)+標準バッテリーパック 駆動:約8時間、横15mmキーピッチ、内蔵モデム 56Kbps(V.90、K56flex)なり〜。

 VAIOとの違いは、冷却ファンがないこと(消費電力が少なくてすむ)、発色数が上?

 まだまだ情報は少ないので詳しい優劣をつけることができませんが、来週ごろにはPC雑誌で紹介されるでしょうから、それまで待つことにします。

 既存の松下電器製品からは珍しい、大幅なデザインチェンジといえるでしょう。

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