(仮想)レスラー名鑑
あくまでも「ファイヤープロレスリングG」での仮想上のレスラー名鑑です.。実在の人物とはまったく関係ありません.。なお、「EDIT」レスラーはポイントを240で作成。
力道山
1924年 日本生まれ 180cm 113kg 必殺技:空手チョップ
「昭和プロレス」のエース、空手チョップの連打からフォールにいくのが得意パターン、しかしCPUロジックのできは、あまり良くない。特殊スキルは「スター性」か?第2代インターナショナル・ヘビー級王者。1963年12月15日引退、全シングル戦績21勝15敗。
豊 登
1931年 日本生まれ 174cm 114kg 必殺技:逆エビ固め
「EDIT」レスラー、怪力というイメージで作った。ベアハッグ、アルゼンチンバックブリーカー、逆エビ固めは技装備した。エルボー攻撃も使ってくる。1965年「昭和プロレス」を退団、1967年新団体「東都プロレス」を設立、1970年引退。
ルー・テーズ
1916年 アメリカ生まれ 191cm 110kg 必殺技:バックドロップ
ファイトスタイルは地味だが、バックドロップはさすがに「切れる」といった感じで威力も抜群。STFも決め技に使ってくる。K.ゴッチとのタッグは最強チームといえる。第3代インターナショナル・ヘビー級王者。
カール・ゴッチ
1924年 ドイツ生まれ 188cm 110kg 必殺技:ジャーマンスープレックス
まさに「無冠の帝王」そのまま、関節技ばかりでプロレスらしい試合にならない上、クリティカルの発生率が高いので、タイトルマッチからは敬遠されている。第2回ワールド大リーグ戦に優勝したのが唯一のタイトル。
ザ・デストロイヤー
1931年 アメリカ生まれ 183cm 110kg 必殺技:足4の字固め
「EDIT」レスラー、足4の字固めが出ると勝ちパターンといえる。ニードロップを多用するが、その他はオーソドックスなレスラー。第1回ワールド大リーグ戦の優勝者。1972年、馬場との対決に敗れた後、日本陣営に加わり手薄な日本組をサポートする。1979年、その役割を終え、アメリカに帰国。
フレッド・ブラッシー
1926年 アメリカ生まれ 183cm 105kg 必殺技:ネックブリーカードロップ
「EDIT」レスラー、かみつき攻撃で相手を流血させると強さを発揮する。予想外に力道山に勝ち、初代インターナショナル・ヘビー級王者となる。ファイトスタイルは「ヒール」に設定、反則技を多く技装備している。
ヘイスタック・カルホーン
1935年 アメリカ生まれ 183cm 273kg 必殺技:ボディプレス
「EDIT」レスラー、最初はグレート・アントニオを作ったが、ビデオでカルホーンを見る機会があったことから変更した。ファイトスタイルを「ジャイアント」に設定して巨漢レスラーを作った。技装備はなぐる、けるを多くした。
ジャイアント馬場
1938年 日本生まれ 209cm 135kg 必殺技:ランニングネックブリーカードロップ
「昭和プロレス」現エース、「ジャイアント」のファイトスタイルを持ち相手の攻撃を封じながら、16文キック、ランニングネックブリーカードロップ等を繰りだす。「腕ひしぎ逆十字固め」を決め技に使ってくるのは意外。第4代インターナショナル・ヘビー級王者。1972年、「クラシック・ジャパン」を設立、初代PWFヘビー級王者となる。1973年解散した「昭和プロレス」のレスラーを引き取り、団体名を新生「昭和プロレス」に改名。1979年10月、2度目の統一世界ヘビー級王者となり2ヶ月保持、18回の防衛に成功。1987年PWF王座を返上し、「昭和プロレス」のエースの座を退く。1992年5月、デビュー30周年記念試合をドリー・ファンク・Jrとおこない勝利する。
アントニオ猪木
1943年 日本生まれ 190cm 108kg 必殺技:延髄斬り
サブミッションのクリティカルを持つ。発生率もやや高めだが、通常はプロレス技を仕掛けてくる。最後は卍固めか腕ひしぎ逆十字固めがフィニッシュホールド。延髄斬りやチョークスリーパーなど最近の技を装備しているが、そのためドロップキックなどの昔の技が見れないのは残念。第2代UNヘビー級王者。1971年、馬場との対決に敗れた後、1972年、新団体「NEW JAPAN」を設立する。
フリッツ・フォン・エリック
1931年 アメリカ生まれ 195cm 120kg 必殺技:アイアンクロー
「EDIT」レスラー、相手にダメージがたまると一気にクロー攻撃を仕掛けてくる。アイアンクローはまさにこのレスラーのためにあるといえるくらい「きまって」いる。
ボボ・ブラジル
1929年 アメリカ生まれ 195cm 127kg 必殺技:ヘッドバット
「EDIT」レスラー、ヘッドバット攻撃はすべて技装備している。凶器攻撃などヒール技も使う。顔はNo.284のウイリー・ウイリアムスを使用。1962年第4回ワールド大リーグ戦に優勝。1975年、馬場を破り第2代PWFヘビー級王座を獲得、馬場のタイトル戦41連勝をストップさせた。
ブルーノ・サンマルチノ
1935年 イタリア生まれ 185cm 115kg 必殺技:カナディアンバックブリーカー
「EDIT」レスラー、ファイトスタイルは当然「パワー」に設定、不器用ということから、なぐって蹴ってカナディアンバックブリーカーでフィニッシュが勝ちパターン。
大木金太郎
1933年 韓国生まれ 185cm 122kg 必殺技:1本足頭突き
「EDIT」レスラー、1本足頭突きの連打は見ていても痛そう。ファイトスタイルを「アメリカン」にすることで頭突き攻撃を活かし全体のバランスをとった。1973年、「昭和プロレス」解散後、不遇な時を経て「ヒール」に転向、外人組に加わる。第6代インターナショナル・ヘビー級王者。
キラー・コワルスキー
1924年 カナダ生まれ 198cm 120kg 必殺技:フライングニードロップ
「EDIT」レスラー、必殺技のコーナーポストからのニードロップが威力あるように見えないのは、気のせいか。強さは感じないが、リングアウト勝ちは得意。覆面レスラー、ジ・エクスキュースナーの正体らしい。
ディック・ザ・ブルーザー
1929年 アメリカ生まれ 185cm 118kg 必殺技:ブレーンパンチ
「EDIT」レスラー、アトミックボムズアウェイはダイビングフットスタンプで代用した。ひたすらパンチ攻撃を繰り出すレスラー。
ハーリー・レイス
1943年 アメリカ生まれ 185cm 115kg 必殺技:ブレーンバスター
「EDIT」レスラー、1965年グリーンボーイ時代に初来日。メインイベンターとしても1970年以降、参加しているが、滞空時間の長いブレーンバスターくらいしか見るものはない。リングアウト決着が多いレスラーである。1986年7月4日、アンドレを破る大金星をあげて第6代統一世界ヘビー級王者となる。
アブドーラ・ザ・ブッチャー
1936年 スーダン生まれ 186cm 150kg 必殺技:エルボードロップ
反則技で相手にダメージを与えて、エルボードロップでとどめをさすという、とても賢い「CPUロジック」を持っている。場外乱闘も100%ではなく、リング内で待つこともあり、両者リングアウトは狙っていないようである。馬場を破ってワールド大リーグ戦やチャンピオン・カーニバルで優勝しており、エース外人レスラーのひとり。1980年12月、馬場からインターナショナル・ヘビー級王座を奪う。
山本小鉄
1941年 日本生まれ 173cm 108kg 必殺技:ダイビングヘッドバット
相手をあと一歩のところまで追いこむが、結局負けてしまう外人レスラーの引き立て役。シングル戦は勝ち星なし!1972年退団し、猪木の新団体に参加。
ヒロ・マツダ
1937年 日本生まれ 186cm 105kg 必殺技:ジャーマンスープレックス
「EDIT」レスラー、師匠ゴッチと同じレスリングを仕掛けてくる。関節技は使わない代わりに丸め込み技を装備。1967年「東都プロレス」に参加。1968年フリーとなる。
ドリー・ファンク・ジュニア
1942年 アメリカ生まれ 190cm 110kg 必殺技:スピニングトーホールド
きちんとレスリングを仕掛けてくるが、あまり強さは感じられない。スピニングトーホールドのクリティカル発生率はやや高め。1978年大木金太郎、1982年天龍源一郎を、破ってそれぞれ第7代、第12代のインターナショナル・ヘビー級王者となる。
テリー・ファンク
1944年 アメリカ生まれ 188cm 110kg 必殺技:スピニングトーホールド
奇声をあげてのナックルパンチは健在、しかし勝利はクリティカル発生次第と「イチかバチか」の要素が強いレスラー。兄弟タッグも早いタッチワークを見せる以外、連携の良さはない。
ジン・キニスキー
1928年 カナダ生まれ 193cm 115kg 必殺技:シュミット式バックブリーカー
「EDIT」レスラー、タフさが売り物で攻守にバランスがとれたレスラーに仕上げた。いろいろな技でフォールを狙える強みを持つ。
ミル・マスカラス
1942年 メキシコ生まれ 180cm 105kg 必殺技:フライングクロスチョップ
メキシカン殺法を得意とする。特に回転エビ固め等の丸めこみ技は多用する。空中はあまり飛ばない。1981年世界最強タッグで馬場、鶴田組を破る金星を上げる(パートナーはドス・カラス)。
ビル・ロビンソン
1939年 イギリス生まれ 191cm 118kg 必殺技:ダブルアームスープレックス
「EDIT」レスラー、技は豊富だがあまり強さが感じられない。「東都プロレス」のエース外人レスラー。1976年より「昭和プロレス」に参戦。
アンドレ・ザ・ジャイアント
1946年 フランス生まれ 223cm 200kg 必殺技:エルボードロップ
強い!、「ジャイアント」のファイトスタイルを持ち、必殺技のエルボードロップホールドはすぐカウント体勢にはいるので、簡単に3カウントが奪える。初代の統一世界ヘビー級チャンピオン。実力も世界一。
ラッシャー木村
1941年 日本生まれ 185cm 125kg 必殺技:ブルドッキングヘッドロック
「EDIT」レスラー、「東都プロレス」のエース、「パフォーマンス」はマイクアピールに設定しているが、レスリングは地味。1968年、日本で初の「金網デスマッチ」をD.ブルーザーとおこない勝利する。1984年「昭和プロレス」参戦、1987年、馬場の軍門に下り、馬場とタッグを組む。
ダスティ・ローデス
1945年 アメリカ生まれ 186cm 135kg 必殺技:エルボードロップ
「EDIT」レスラー、ファイトスタイルを「アメリカン」、特殊スキルを「スター性」にして「アメリカン・ドリーム」らしさを出したつもり。しかし、エルボードロップくらいしか技がない。
ディック・マードック
1946年 アメリカ生まれ 186cm 120kg 必殺技:ブレーンバスター
「EDIT」レスラー、ファイトスタイルは「レスリング」で、投げ技スープレックスを得意とする。1971年UNヘビー級王座決定戦に勝ち、初代チャンピオンとなる。
坂口征二
1942年 日本生まれ 196cm 130kg 必殺技:アトミックドロップ
「EDIT」レスラー、「パワー」のファイトスタイルで押してくるが、リングアウト決着も多い。第11回ワールド大リーグ戦の優勝もリングアウト勝ち。1973年「昭和プロレス」を退団し、猪木の「NEW JAPAN」へ移る。1975年、オープン選手権で馬場からピンフォール勝ちする大金星をあげている。
高千穂明久〜ザ・グレート・カブキ
1948年 日本生まれ 184cm 110kg 必殺技:毒霧
ゲーム上、すでにスタイルは「グレート・カブキ」だが、日本陣営が手薄なためメインイベンター前に早々の参加となった。貴重な脇役といったところ。1983年、ザ・グレート・カブキとして凱旋帰国、毒霧作法を見せる。しかしそれでも脇役どまり。1984年、ローラン・ボックに勝ったのが光るくらい。
ジャンボ鶴田
1951年 日本生まれ 197cm 116kg 必殺技:バックドロップ
新エース、バックドロップを多用するがこれが強烈!入団2年にして師匠馬場からピンフォール勝ちを奪うなど実力は充分。第6代UNヘビー級王者。1989年、三冠統一戦で天龍に敗れるも、翌1990年テリー・ゴディに勝利して、第3代三冠ヘビー級王者となる。3年保持し12回の防衛に成功。1993年、ハンセンに三冠王座を明け渡したのを機に、エースの座を三沢に譲り、フリーとなる。
ディック・スレーター
1953年 アメリカ生まれ 188cm 117kg 必殺技:テキサススープレックス
「EDIT」レスラー、他のHPのデータをそのまま使用して作った。第5代UNヘビー級王者になるも、鶴田に敗れ、短命に終わる。
テッド・デビアス
1951年 アメリカ生まれ 195cm 115kg 必殺技:ジャーマンスープレックス
「EDIT」レスラー、器用にいろいろな技を繰り出し、各種スープレックスも得意なオールマイティなレスラー、1977年、鶴田を破りUNヘビー級王座を奪取、鶴田との試合は数多くのベストバウトを生んでいる。
ドス・カラス
1951年 メキシコ生まれ 178cm 106kg 必殺技:ダイビング・ボディアタック
メキシカン・ストレッチを使い、小技を多用してくる。どちらかと言うと、負け役、引き立て役か。
キラー・トーア・カマタ
1937年 ハワイ生まれ 185cm 140kg 必殺技:フライング・ボディプレス
「EDIT」レスラー、ブッチャーのパートナーとして作った。世界最強タッグでの2年連続優勝は、ボディプレスがタイミング良く決まり、3カウントを奪った結果である。シングルよりタッグで光るレスラー。
アニマル浜口
1947年 日本生まれ 176cm 100kg 必殺技:エルボードロップ
「東都プロレス」の中堅レスラー。崩壊後は、「NEW JAPAN」へ移籍。1984年6月、長州力とのタッグで「昭和プロレス」に登場。
天龍源一郎
1950年 日本生まれ 189cm 120kg 必殺技:パワーボム
「昭和プロレス」で鶴田とナンバー2の座を争う。パワーボムが決まると強い、また卍固めも効果的である。ブロディを破り、第9代インターナショナル・ヘビー級王者になる。1989年、三冠統一戦で鶴田を破り、初代の三冠ヘビー級王者となる。1990年7月、新団体「R・Y・U」を旗揚げ、1992年8月2日にはハルク・ホーガンを破り、第8代統一世界ヘビー級王者になっている。
リック・フレアー
1950年 アメリカ生まれ 185cm 110kg 必殺技:足4の字固め
ダーティーな技を使いつつもプロレスを仕掛けてくる。弱くはないが、3本勝負の1本は取れるが、2本は取れない微妙な強さのレスラー。1993年7月、第11代統一世界ヘビー級チャンピオンになる。
アレックス・スミルノフ
1947年 カナダ生まれ 195cm 125kg 必殺技:パイルドライバー
「EDIT」レスラー、オーソドックス+パワータイプのレスラーとして作ったが、思いのほか強い。鶴田からUNヘビー級王座を奪うと、1年4ヶ月に渡って保持した。
ブルーザー・ブロディ
1949年 アメリカ生まれ 198cm 135kg 必殺技:ジャンピング・ニードロップ
1979年の初来日でいきなり馬場、鶴田組からインター・タッグ王座を奪取、12月には第8代インターナショナル・ヘビー王者になるなど、派手な活躍を見せたが、その後は圧倒的強さを示すことができていない。キングコングニードロップからのフォールも奪えないでいる。1983年、鶴田からUNヘビー級王座を奪取。1987年にはハンセンとの超獣コンビで、初代の統一世界タッグ王者に輝く。1988年のPWF王座決定戦では、そのハンセンに勝って第8代PWFヘビー級王者となる。
ジミー・スヌーカ
1945年 フィジー島生まれ 185cm 115kg 必殺技:フライング・ボディプレス
「EDIT」レスラー、飛び技、派手な技を見せることを主体に作ったため、決定力に欠けるレスラーになった。1980年の世界最強タッグにブロディと組んで出場するも、全敗でいいところ無し。
タイガー・ジェット・シン
1944年 インド生まれ 190cm 120kg 必殺技:コブラクロー
反則攻撃オンパレードながらも、このゲームの性質上、反則負けにはならないレスラー。あまり強さも感じられないが、相手を流血させて体力を消耗させると勝機が見えてくる。ブッチャーと組んだ1989年の世界最強タッグで、ハンセン、ゴディ組と優勝決定戦をおこなうも敗北。
上田馬之助
1940年 日本生まれ 190cm 125kg 必殺技:コブラクロー
「EDIT」レスラー、シンと同じく「ヒール」設定の反則攻撃ばかりだが、1982年、天龍を血祭りにあげ、第10代インターナショナル・ヘビー級王者になったこともある。
スタン・ハンセン
1949年 アメリカ生まれ 195cm 140kg 必殺技:ウエスタン・ラリアット
パワフルだが、ラリアットがタイミングよく決まらないとなかなかフォールできないため、形勢逆転され負けることも多い。1982年12月に馬場を破り、第6代PWF王者となる。1983年4月のリターンマッチでは、シングル戦では珍しい60分フルタイムドローの世紀の名勝負を演じた。1987年、初代統一世界タッグ王者。1993年1月、鶴田を破って第4代三冠ヘビー級王者に君臨。
クラッシャー・ブラックウェル
1949年 アメリカ生まれ 180cm 189kg 必殺技:ボディプレス
「EDIT」レスラー。
テリー・ゴディ
1961年 アメリカ生まれ 195cm 135kg 必殺技:パワーボム
ケビン・フォン・エリック
1957年 アメリカ生まれ 186cm 104kg 必殺技:フライングボディプレス
「EDIT」レスラー。他HPのデータをほぼそのまま使って作成。
ケリー・フォン・エリック
1960年 アメリカ生まれ 188cm 116kg 必殺技:タイガークロー
「EDIT」レスラー。他HPのデータをほぼそのまま使って作成。
阿修羅・原
1947年 日本生まれ 182cm 113kg 必殺技:ラリアット
「EDIT」レスラー。
ローラン・ボック
1944年 西ドイツ生まれ 191cm 120kg 必殺技:ダブルアームスープレックス
せっかくいることだから使わないのはもったいないし・・・。高速スープレックスで投げまくるレスラー。1983年初来日では、シングル戦で鶴田、天龍を撃破、さすがの強さを見せたが、翌年の馬場とのPWF戦では技をかけれずに完敗した。
タイガーマスク〜三沢光晴
1962年 日本生まれ 185cm 110kg 必殺技:タイガードライバー
1983年世界最強タッグで馬場のパートナーはミスターX(エックス)とされていたが、これがタイガーマスクで、いきなり優勝デビューを飾った。タイガー時代も猛虎七番勝負6勝1敗の好成績や天龍に勝つなど強さを見せていたが、1990年に三沢光晴になってからは、「昭和プロレス」の新エースとしての素晴らしい活躍を見せている。必殺技のタイガードライバーは3カウント入る確率がとても高い技である。1990年統一世界タッグ王者、1993年三冠ヘビー級王者に君臨。
渕正信
1954年 日本生まれ 183cm 105kg 必殺技:バックドロップ
ダイナマイト・キッド
1958年 イギリス生まれ 180cm 105kg 必殺技:ダイビングヘッドバット
デイビーボーイ・スミス
1962年 イギリス生まれ 182cm 107kg 必殺技:オクラホマスタンピート
グラン浜田
1950年 日本生まれ 167cm 90kg 必殺技:ウラカン・ラナ
長州力
1951年 日本生まれ 184cm 115kg 必殺技:サソリ固め
小林邦昭
1956年 日本生まれ 183cm 105kg 必殺技:フィッシャーマンズスープレックス
保永昇男
1955年 日本生まれ 182cm 95kg 必殺技:ジャンピングネックブリーカードロップ
ホーク・ウォーリアー
1958年 アメリカ生まれ 190cm 127kg 必殺技:ダイビングラリアット
アニマル・ウォーリアー
1961年 アメリカ生まれ 190cm 130kg 必殺技:パワースラム