大学3年の時に初めて一眼レフカメラを購入。PENTAXのZ10(中古)であった。カメラを購入したその日は皇太子と雅子さんの婚礼の日であった。パレードをするということで友人を誘い四谷に見に行った。その途中,新宿で中古のカメラを購入した。レンズはコストパフォーマンスの良い新品のシグマレンズを使用。初めて使用する一眼レフのカメラで撮った写真はパレードの様子を鮮明に色鮮やかに写し出していた。これが一眼レフで撮影した写真なのだと感動したが,一番重要な皇太子と雅子様の写真は見事にブレブレであった。
他の見物人達に押されたときの揺れが原因と考えられるが,今思えばシャッタースピードを上げておくべきだったと後悔している。それからはサークルやツーリングなどで多く写真を撮ることにより経験を積んでいった。その上達度を試すべくニューヨークで写真を撮り続けた。アルバム5冊に収まったその写真は自分にとって,とても大切な物となっている。
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