おそらく誰でも「ラジオ体操」を経験したことがあるのではないでしょうか。学校で、職場で、夏休みの公園で、あるいはNHK教育テレビで、威勢の良いかけ声と心躍る伴奏を耳にしたことが一度はあると思います。
「ラジオ体操」についてはかんぽ(簡易保険)のページに詳しく紹介されていますので、引用してみます。
ラジオ体操は、昭和3年に当時の逓信省(現在の日本郵政公社)簡易保険局が制定したもので、ラジオ体操第1とラジオ体操第2があり、平成11年9月には新たに「みんなの体操」を制定しました。
また、ラジオ体操・みんなの体操の普及を図るため、日本郵政公社、NHK、全国ラジオ体操連盟の共同で普及推進に努めています。
またラジオ体操は第1期(昭和3〜20年)、第2期(昭和21〜22年)と第3期(昭和23〜現在)の3つに分けられ、第1期と第2期には「ラジオ体操第3」まであったそうです。
この「創作・ラジオ体操第4」では、さらに新しく、なおかつ笑える「ラジオ体操」をみんなで作ってしまおうと思っています。最終目標は「ラジオ体操第4」を最初から最後まで作り上げることです。面白い体操ネタを思いついたらmailでお送り下さい。
「自分が投稿したネタが不採用だったのに、他の人のネタとして採用されてる」みたいなことがあるかもしれません。悪気はなく、単に管理者が忘れっぽいだけなんです。大目に見てやって下さい。
なおここに記載されているネタは、実際の「ラジオ体操」のかけ声を想像しながら読むと、よりいっそう楽しめると思います。ぜひお試しください。