あのモンスター このモンスター (第15回)


 攻略本が空前の売れ行きを見せているという大人気コーナー「あのこの」(何をどう攻略するってんだ)は、今日も凄いテンションでお届けよん。

 今回は、すっかりおなじみの永井のりえさんから頂戴した、もんのすごい投票をご紹介します。

私の印象に残ってるモンスターはボストロールです。
とは言っても、6とかで仲間にすると頼もしいボスではなく、あいつです。
ほら、ボスはボスでも、一人だけ浮いてた奴、いたでしょう...
ほわほわほわーーん(回想シーンに入る音)

サマンオサ城・深夜2時

ボス「見いいいたあああなあああー?」
勇者(女)「おやおや、どんな奴が王に成りすましてるのかと思ったら、こんな激烈ブスがねえ。見ただけで私のこの美貌が台無しになっちゃいそう。」
ボ「んー?お前さては噂の勇者だな?くくく...だがいきがってられるのも今だけだ。貴様等全員、この悪魔の棍棒『ルシファーズ・ハンマー』の餌食にして...あれ? どこ行ったルシ...」
勇「それって、これの事?」
ボ「あーっ!お前、いつのまに?返せ!」
勇「きゃはははは!バーカ!そんなに大事なもんなら、タンスじゃ無くて金庫にでもしまっとけってーの。それにしてもこんなんで撲ったらさぞかし痛いんだろーねえ?...オラァ!!!」
  (バキイッ)
ボ「ぐぎゃっっ!!い痛てえ!てめー馬鹿この、そんなもんで殴りやがったら...」
勇「んあんだとコラァ!?あたしのこの超キュートなヘアースタイルが『サザエさん』みてーだと!?...オラオラオラァ!!」
  (バキゴキボギイッ)
ボ「くげげげーーっ!!そ、そんなこと誰も言ってな...」
勇「てめーみてーな○○○な×××がこの超美しい勇者様にたて突こーなんざぁ100年早ええんだよぉこの□□□がぁ!!」
  (ゲシゲシボガガガッ)
ボ「ぶっぎゃぁぁぁっ!?し死ぬうう!!ひいいっごごめんなさい!もう悪さはしません。何でもしゃべりますから許してえー。」
勇「ほー。何でもしゃべるんだな。よーし。じゃ、てめーらの親玉のアジトの場所を吐きな。正直に吐けば命だけは助けてやらんでもなくてよ。なんたって私は正義の勇者だから。」
ボ「ははーっ!バ、バラモス閣下はネクロゴンド山の奥地に居ます。ですが地上や地下からは入る事は出来ません、はい。」
勇「へー、つまり空から進入するっきゃないって事、だな?」
ボ「そ、そうですぅ。そのとーりです。...正直に言ったんだから、い、命だけは助けてくれますよね?」
勇「あー、そーいえばそんな取引だったな。」
ボ「でしょう?」
勇「ありゃ嘘だ。」
ボ「嘘って?...っイヤあああああっ!?」
勇「ほーーーっ!!!あたたたたたたたたたた(たっ)
  たたたたたたたたたたたたたたたたたたたた(まっ)
  たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた(ごっ)
  たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!ほあっちゃああーっ!!!!!」
ボ「ちーーーーっ!!??だ・だ・大魔王ゾーマさ.......ぶがぼべらっっ!」(爆死)
勇「あー、だるう。こんな夜更かししたら肌荒れちゃう。かーえろっと。」

教訓:「和をみだして単独行動を取ると、ろくな目に合わない。」
ボストロールはちゃんと、ゾーマ城護衛についてろって事。

いやあ、ドラクエって、ほんとーにいいもんですね。

永井のりえ(性格・ベジータ)

 どうでも良いけど、なげーよ(笑)。

 ということで、このコーナー(「あのこの」)では皆様からのmailをお待ちしております。お気軽にお便りちょーだい。待ってまーす。

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