あのモンスター このモンスター (第14回)


 「決定!! 日本のホームページ・ベスト1」(「週刊ゆたんぽ」主催)(大爆笑)に選ばれた人気コーナー「あのこの」です。今回はすげーぞー。

 まずは主婦ゲーマー岩田優子さんからいただいた、ちょっぴり大人のお便りです。

わたしはドラクエ2に出てきたパズスが印象に残っています。もちろんファミコン版です。
落とし穴で生まれて初めて挫折を味わったわたしが、最後の手段(ひとのパスワード:ああああ王子)で例のお城までたどり着いたのです。ザラキで何度も心臓をやられながら。
そして、ウワサで「パズスはメガンテをやる」と聞いていたので、殺られる前に殺ろう、と1ターン目にサマルトーリャに無謀なメガンテを言わせました。説明書のイラストを見てもこれは効きそうや!と、勝利を確信しました。
  しかし、パズスにはきかなかった!
そこからあとの記憶はありません。
成人した今、遊び方も解ってきて、あの時のような無茶はしませんが、二度と「2」をする気がありません。昔捨てられた男に会うような感覚がするんです。


 続いてぱぴよんさんからの凄いお便りをご紹介します。

「あのこの」のための本筋外れた2題。

その1
DQ2、ローレシア王子もムーンブルク王女も倒れ、サマルトリア王子だけでどうにか勝利した悪魔神官との戦い、その直後2つの棺桶ひきずった満身創痍の王子が倒されたのは、・・・なんとバリアーだった。というわけでバリアーに一票!(モンスターちゃうぞぉー。)
その2
DQ5のスラぼうに一票です。もうすでにパーティーにはスラリンがいたので仲間にする必要がなかったにもかかわらず、「仲間にしますか?」の問いに思わず「はい」と答えてしまい、馬車に入れたスライムでした。けれども彼の出番があるはずもなく、結局野に放すことに。何にも装備せず丸裸で元気に野山に帰っていった彼の後ろ姿を見送りながら、その行く末を案じたものです。主人公の母親の力によって人間になったという、元スライムの子供にスラぼうの面影を勝手に見たこともありました。どこかで元気にしているのでしょうか、こんな非情な母を許してください・・・。(だれだ、おまえは。)


 最後は源ちゃんからのお便りです。

 こんにちは。「あのこの」シリーズ、好調ですね。嫌いなモンスターでもいい、ということなので、さっそく投稿しました。
 色々迷ったのですが、ドラクエ1のメイジキメラを嫌いなモンスターにエントリーします。こいつと初めて闘った時の再現シーンをお読みになれば、何故嫌いか、分かると思います。

メイジキメラが現れた!メイジキメラはげんち(当時、濁点も一文字だったので、「げんさん」とできず、こういう名前でした)が身構える前に攻撃を仕掛けた!
  「ラリホー!」
げんちは眠ってしまった! げんちは眠っている…
メイジキメラの攻撃!「ドカッ!」げんちは20ポイントのダメージを受けた!
げんちは眠っている…(げげっ!?なんで目が覚めないの!)
メイジキメラの攻撃!「バキッ!」げんちは18ポイントのダメージを受けた!
げんちは眠っている…(何でよ〜!早く目が覚めてよ〜!)
メイジキメラの攻撃!「グシャ!!」げんちは17ポイントのダメージを受けた!
げんちは目を覚ました!(よっしゃ〜、すぐにホイミだ〜!)
メイジキメラは呪文を唱えた!「ラリホー!」
げんちは眠ってしまった!(うっそ〜??何でこんなにラリホーが効くの〜)
メイジキメラの攻撃!「ドッカーン!!!」げんちは21ポイントのダメージを受けた!
げんちは死んでしまった! あなたは死にました。(ボーゼン…)

 もうお分かりでしょう?これが一回じゃないんですよ、何回このパターンでメルキドを目の前にしてラダトームへ逆戻りしたことか…ホント、こいつにまた出会ったときは、ラリホーが恐くてビクビクしながらプレイしてました(小心者)。というわけでメイジキメラを嫌いなモンスターとして一票、投じます。

 ということで、このコーナー(「あのこの」)では皆様からのmailをお待ちしております。お気軽にお便りちょーだい。待ってまーす。

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