勇者ゆたはち   冒険メモ

第16話   もりもりモリー

昨日は忘年会で帰宅が午前0時を過ぎてしまい、もう眠いよ〜と思いつつ、30分だけプレイしました。てへ(可愛くない)。今日は今日で「さあ金曜日だやったるでー」と鼻息荒く始めたわりに、昨日の寝不足がたたってプレイ中ついウトウトしちゃって。きゃは(だから可愛くないって)。

モンスター・バトルロードのモリーというオヤジがもう最高のキャラで、きっと作った人たちもさぞ満足だろうなあという印象だ。あの衣装、あのアクション、あのポーズ、そしてあのヴィジュアル。どこをとっても完璧だ。ゆたはちのことを「ボーイ」と呼ぶそのキャラクターもまた魅力だ。笑うと可愛い顔になるし、でもその直後にすぐ険しい表情を見せるし。とにかく最高っす。

関係ないけどモリーが基調としている色(赤と緑)って、とってもクリスマスっぽいと思わない? めちゃめちゃタイムリーじゃん!!とか思ってるのはぼくだけ? ってゆーかモリーで盛り上がりすぎ?

モンスターチームは、とりあえず最初の3匹じゃどうしようもないので、まずはスライム系で揃えることにする。サザン湖のほとりでキングスライムを、トラペッタ南の滝近くでスライムナイトを、そしてリーザス村の真南にある海岸でホイミスライムを、それぞれぶっ倒して仲間にした(力ずく)。今はまだ3匹しか仲間にできないので、最初に仲間にしたスライムさまようよろいプチアーノンとはお別れだ。しくしく。めげめげ。

よし。このメンバーなら行けるだろう。ということで、さっそくモンスター・バトルロード。何といきなりランクG、F、Eを一気に勝ち進んでしまった。もうすぐ終わっちゃうんじゃないの? (んなわけない)

ところで、相変わらずキラーパンサーに乗って意味もなく世界をうろついているときのこと。海岸で見覚えのあるモンスターがふらふらしているのが見えた。さっき別れたプチアーノンじゃないっすか!! ってーことは、あれですか。いったん仲間にして別れても、モンスターは元の居場所に戻ってるってことなのかな。

次回はゲルダの家あたりから攻めるぞ〜。って、だから肝心のストーリーはどうなったんだー。


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