勇者ゆたえると七人の侍(誤)
●第33話●
マニャ板の上の鯉


 ついに更新間隔が1ヶ月を1週間ほど越えてしまいました。この記録、どこまで伸びるのでしょうか。乞うご期待。ってゆーか、すまん(普通)。


 ってゆーか、あたしマーニャ? (聞くな)

 久しぶりで嬉ション出ちゃうー、みたいな? (だから聞くなって)

 ここんとこ更新は月1ペースだし、イラストもしばーらく無いし、ちょっとサボッてんじゃないの? みたいな。ってゆーか、ぶっちゃけサボりきってるっしょ。やる気ないっしょ。このまま消えるつもりっしょ。(ひどい濡れ衣です) あれ、今「作者の声」が聞こえなかった? ま、いっか。どうせ図星だし。(図星じゃないっつーの) 更新できるときはきっちり更新する。これが(おとこ)の生きる道っしょ、やっぱ。

 そんなこんなで(省略し過ぎ)、うちら、コナンベリーの東にある大灯台に来ちゃったわけ。中に入ったらパジャマみたいな服着たおっさんがうろうろしてて(ひどい表現)、声をかけたらそのおっさんがトルネコで。仲間になってそのまま一緒に行くのかと思ったら「代わりによっしく」みたいなこと言って、1人だけ帰っちゃいやんの。うちら使いっぱ? はぁ? みたいな。

 あったま来てこのまま帰っちゃおうかと思ったりしたんだけど、勇者サマも人が良いのかアホなのかよく分かんないけど、「いやまいったなあ。じゃ代わりに行こうか」なんて言い出しちゃって。何でそんなことまでしてやる必要あるわけ?

 ま、でもここで引き返しちゃったら話が進まなくなって、また1ヶ月も読者を放置プレイしちゃうことになるし。それじゃあみんなに申し訳ない。行きますか(行かれますか)。

 聖なる種火、秒殺(誤)。(正しくはゲッツ)
 ボス(とうだいタイガー)、秒殺(正)。
 灯台、秒殺(誤)。(正しくは復活あるいは浄化)

 ふあーあ。簡単過ぎて超退屈。ひとやすみひとやすみ(一休さんか)。やるこたやったし、戻りますか(戻られますか)。

 町に戻ったら、トルネコがいきなり「仲間にしてほしい」とか言い出して、ちゃっかりメンバーに入ってやんの。仲間? はぁ? みたいな。


 あ、終わっちゃった(笑)。(お前が言うな)

 ということで次回もみんなで一緒に冒険しましょう。

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