情報コーナーHYPER (第15回)


 さあさ、今日もみんなで楽しく盛り上がりましょう。夜はこれからだぜ。イエーイ。

 佐ノ山親方のファンさん

私、自動レベルアップの真髄は、仲間モンスターのコレクトにあると思うんですよ。
6には「口笛」がありますから、仲間に出来るモンスターが出現する場所で、それらのモンスターと何度も戦闘できるじゃないですか。
無限に戦闘できるとなると、仲間になるのが低確率って問題は解消されるんじゃないでしょうか?
他に、レアアイテム収集、熟練度アップ(6)ってのもありますけどね。
私の6の場合、主要メンバーは皆Lv99ですし、大体仲間にしたいモンスターは揃ってますから、はぐれメタル2,3匹目とランプの魔王(1〜3匹目)が目的なんですけどね。
ただの連射パッドなら秋葉で見かけたなぁ…。
それだと5じゃ無理かな?マクロ組めないと。
私の5、ホイミンが仲間にならない為、神の塔でLv40台になった冒険の書とかあるんですよ。
HYPER6回のいい人・東さんの情報やTURBO95回のCammyさんの情報だと、XE-1 SFCやコナミの必殺コントローラーならできそうですね、オートでモンスターコレクト。
 で、結局コントローラは手に入ったんですか? (シンプルなコメント)


 超大学者モリスさん

《あれに関する噂 (第43回)》
『園下美桜さん』
『何かポリゴンについて賛否両論あるようですが....』

しかし、使われ方云々というより、曲面表現技術に家庭機でのポリゴンはまだまだ限度がありますので……(^^;。

『こんなこと言っていいのか……、もう既に「ドラクエ=鳥山明」という式は成り立たなくなっていると思うのですが……』
は?DQ1〜4だって、ごくメインキャラだけですよ、鳥山先生がデザインしたキャラは(^^;。

『他のキャラは氏の絵に似た人が描かれたそうで....』
それに近い事柄は既に以前《情報コーナーターボ》で私が紹介しております(^^;。それは中鶴勝祥さんです。東映動画でドラゴンボールZ、ドラゴンボールGT、ドクタースランプのチーフアニメーターをやっている方です。山室直義さんも同様。
確かに彼等は鳥山先生に酷似した絵を描くことができます(仕事で研究してるからあたりまえですけど)が、描線や色の塗り方がこぎれいになりすぎ、アコースティックな雰囲気が若干損なわれる傾向にあります。そして何よりも、彼等は何か原型になるものを「鳥山風」にコーディネートすることはできますが、デザインの発想そのものを鳥山先生のようにおこなうことはなかなかできないのです。

『6だって彼が描いたキャラのデザインは、いいとはとても思えないし。』
??DQ6では中鶴さんはモンスターデザインしかしてませんよ。アモス、ターニア、ジュディ、レイドック王、その他諸々の人間サブキャラをデザインしたのはVジャンプのかねこ統先生です(株式会社キャラメル・ママ所属)。DQ6公式ガイドブックに載っているターニアやアモス等は、かねこ先生の描いた絵を東映動画の無名アニメーターが模写したものです。
ちなみに新3のパッケ以外のキャライラストを描いたのは鳥山先生ではなく中鶴さんです。鳥山先生のデザインという『ガ○ガ○』の記事はハッキリ言ってウソなのでした(^^;;。

『まあこれらの話は人間のキャラクターに関することであり、モンスターをどれ程描かれているのかは正直な話、知りません。』
DQ1〜5までのモンスターは100%鳥山先生。DQ6とドラモンは99.5%中鶴さんと山室さんのデザインです。

『でも4よりこっち、どんどん形状が複雑且つシリアスくさくなってきていて、以前のような可愛さには到底戻らないのだろうなあ、とも思います。』
DQ4でキャラの頭身が大きくなったのは、ちょうど同時期に、鳥山先生がドラゴンボールの悟空を大人にし、絵柄を心機一転したせいです。また、描線や塗り分けが以降鋭角的になっていったのはアクションに迫力をつけるためと、アニメの仕事(『小助さま力丸さま』)で知り合った芦田豊雄さん(アニメーター)の絵柄を鳥山先生が部分的に参考にしたのが原因です。

『ポリゴンにすれば形を 単純化しようという試みもなされて、元のようなシンプルな外見のものも増えるかも知れませんし。』
あ、あのですねえ…家庭用ゲームのポリゴンの絵が単純なのは、シンプルなのがポリゴンの特徴なんじゃなくて、複雑にしたくても容量的にまだ無理があるから断念してるだけなんですよ(^^;。

『あと私が鳥山氏にさして期待していない最大の理由は、もう氏が剣と魔法の世界をちゃんと表現してくれないのではないかと思っているということです。』
それは聞き捨てならないですね。じゃああなたはその「剣と魔法の世界」とやらを理解しているのですか? あなたの年齢からいっても、現代日本のコミック周辺分野にいくらでも転がってる(しかも女の子好みの)ファンタジー物以外はあまり読んでるとは思えません。アレクサンドルデュマ、トールキン等の作品、一通り読みました?
鳥山先生は自分の勝手な空想ではキャラデザインをしません。必ず中〜近世ヨーロッパの服飾や民族関係の資料、ディズニーの古典アニメ等を参照して、まるっきり実在しない姿のキャラ(服装)は極力描かないようにしています。
DQ1は15世紀末のイギリス、DQ3は16〜17世紀のイギリス〜フランス、DQ4は17〜18世紀で、1章はスペイン・ポルトガル、2章はドイツやオーストリア、3章はトルコ、4章はインド、5章の勇者はスカンジナビア方面の人々がモチーフです。DQ5は物語のモデルが新約聖書なだけあってメインキャラは古代〜中世ローマ〜パレスチナの人々がモデル(主人公はベドウィン)。ただしサブキャラはやはり近世のそれですね。DQ6は、主人公は近世のラテン民族、特にイタリア山岳地方の人間。ハッサンはシャム拳法家、ミレーユは“乙姫さま”風メーテル、チャモロはスイスあたりの修道士、バーバラはDQ4で人気のあったアリーナの服装を魔法使いっぽくアレンジしたものです。で、DQ2はちょっぴり特殊で、当時鳥山先生が夢中になっていた『風の谷のナウシカ』のキャラのモジリになっています。いわゆるロトの紋章の図形もナウシカに登場したペジテの紋章をモジったものです(みなさんショックですか?(^^;)。
また、中鶴さんやかねこ先生がデザインする際は、電話やFAXで堀井先生から事細かな注文やチェックが来ます。絵に限らず、DQの各攻略本の制作には必ず“堀井先生チェック”“エニックスチェック”というのが入り、それをクリアしなければなりません。

『でも私はDQにはまだまだそれで行って欲しいので、鳥山氏がもうこういった世界観には興味がなさそうな雰囲気だし、別に彼でなくてもいいのでは 、と思うわけです。』
う〜ん…それはあなたがDQをわかっていなかったということです。DQの根底は『週刊少年ジャンプ』読者向けに企画された「中〜近世ヨーロッパ風ドラゴンボール」であり、もともと女の子のためのものではないのです。もはや女の子だけじゃなく若いユーザーは皆「ぱふぱふ」も「ま、いっか」も「熊殺し」も知らないしなあ…(トホホ)。

『まあでもキャラデザを変えてしまったら、私がFFが天野氏でなくなったから嫌だ(世界観が変わったのが一番嫌だけど)というのと同じように、沢山嫌だという方もいらっしゃるでしょうが。』
>FF7で天野さんが降板した理由なんですが……、確かにあの絵で強烈なイメージは確立できたけれどもポップさに欠けるというのが理由だったようです(キャラメル・ママY部長談)。今のFFユーザーのマジョリティにとっては天野絵などどうでもよかったと。

 相変わらず辛辣&ディープなご意見ですね(笑)。ま、人それぞれ色々な考え方があるってことで....(WEB MASTERの難しい立場もご理解下さい)。園下美桜さんも、これに懲りずに(笑)またお便り下さいねー。


 スライムくん

今日はなんとなく神竜が倒したくなったので(15ターン以内)ちなみに最高は16ターン。超簡単レベルアップ方法を教えて頂きたいです。(もちろんSFCドラクエ3です 。)
 最後はあっさりと質問だけでまとめたりする(笑)。


 というわけで、この「情報コーナーHYPER」では、皆様からのお便りをお待ちしています。


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