●第7話●
ゆっくりとしたカメラワークで竜王の城が延々と映し出される。城門、城壁、塔、そして竜のオブジェの顔の部分のどアップ....。もう、この辺はせっかく一生懸命作ったんだからみんなよく見てーというスタッフの声が聞こえて来そうな演出である。根が貧乏なもんすから勘弁してやって下さい(笑)。
城の内部に入った3人は、またまたガイコツだらけの通路を抜け、階段を発見した。例によっておさえの手には火の点いたたいまつ。
ゴージャスな装備に身を包んだばか面のこうすけと、1日中外を歩き続けたために化粧が浮き出てしまっているおさえに続いて、何ともりりしく何ともキュートなりんご君が歩いている。
こ「えへ、えへ。どっちかなあ」
もっとしゃっきりせんかいり「えーと....。これは....」
いーんだよ、君は。分からなくても大丈夫。ぼくがついてるからお「こっちじゃない?」 ほんとーだな?
更に階段を上がる3人。階段も壁も崩れ落ちたかけらが散らばっていて、な〜んかいやな感じぃ。
そして....ついに3人は大きな広間のような場所に出た。ドライアイスのスモークなんかがモクモクしちゃって、雰囲気あるぅ、って感じ?(なぜ質問口調なのだ)。正面には巨大な竜のレリーフ。そして、しゃれこうべをあしらったゴージャスな椅子に座っているのは....竜王だ!!
関係ないけど、このゴージャスな椅子は、デーモン小暮が骨折した時に乗っていた特注の車椅子にそっくりだぞ。
ちょっと斜に構えてにやりと笑う竜王のどアップが不気味だ!! お前は本当の庵野なのか!?(あまり意味の無い叫び)
竜王はやおら立ち上がると、持っていた杖を振りかざした!! 全身が青白い光に包まれる!! そして光がどんどん大きくなって行く!!
竜王は巨大な竜に変身した!!

....って、もう変身しちゃうのー? つまんなーい。少しは竜王の姿で戦えっちゅーの。
階段を踏み潰し、柱をなぎ倒し、巨大な竜は意味も無く大暴れ。3人に襲い掛かる巨大な竜!! 3人の運命やいかに!!
と、緊張感が最高潮に達したその時、ぬらりひょんそっくりのティンパニー奏者の顔が画面いっぱいに映し出された。ええーっ。
次回、感動の最終回!!(多分)。
というわけで、この「情報コーナーTURBO」では、皆様からの「ドラクエ」以外のネタもお待ちしています。