ハンドルストッパーはDAYTONA製。
(値段忘れましたが柏ライコランドで2〜3千円もした気がする)

↑写真ほぼ中央の白矢印で指してる部分がハンドルストッパー。
ハンドルの切れ角を狭くするためのスペーサーというか。
アンダーブラケットとライトの斜光軸調整ステーの間に噛ませて
共締めします。


真ん中のふんどしを逆さにしたような形のが斜光軸調整ステー。
(と勝手に呼んでんですけど)
ストッパー噛ますと、このステーが干渉するので10mmくらいの
スペーサーと、ノーマルよりちょっと長いボルトを使ってステーの
取り付け位置を下げてます。 (写真中ア、イの銀色の部分)
ウのボルト部分も長いスプリングを使うか、スペーサー入れるか
しないと光軸の上下を調整できなくなってしまうので注意が必要ナリ。
(取り付け位置が下がった分、スプリングのテンションが弱まるため)

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